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こんにちは、メンタルプロデューサーのゆきにいさんです。
今日は、子どもの主体性、これについて触れていきたいと思います。
今日の結論、脳のストレスが思考を止める、ですね。
自ら考える主体性、これは社会に出てからも重要なスキルです。
社会性がある人は、自分から行動して、自分で考えて、自分で結果を出していく、そういうことができます。
逆に、主体性がないと、いわゆる、しじまち人間、というようなふうにもなりやすいです。
本来、人間は興味を持ったことを知りたい、というふうに考える欲求があるんですね。
これが損なわれると、主体性というのは失われていきます。
例えば、子どもの行動で、大人が見たら意味がない行動とか疑問だったりとか、
こういった部分は、子どもからするとすごい興味・関心の部分なんですね。
子どもの疑問を、親は大切にしてあげる。
このマインドが、子どもの主体性を伸ばしていくことに繋がります。
今日も頑張っていきましょう。応援しています。ありがとうございました。