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こんにちは、メンタルプロデューサーの、ゆきにいさんです。
今日は、試して学ぶ子ども心、という部分について話していきたいと思います。
今日の結論、結論は、怪我をしなければやらせてみる、ということですね。
子どもが興味を持って、自分で自ら試してみて学ぶ、子どもの行動になりますね。
例えば、用事が何でも口で確かめるというのは、口が一番敏感になっているからなんですね。
何かを確かめたいという気持ちから来るものでもあります。
この好奇心を育むのは、すごい重要なポイントになってきます。
家庭内で怪我をしない範囲であれば、ぜひやらせてみてあげてもいいんじゃないかなと思います。
例えば、子どもがティッシュを箱から1枚ずつどんどん出して散らかす、みたいな行為、これあると思います。
これは、このティッシュを取り出していったら、続けていったらどうなっていくのかな、という部分の実験をしているんですね。
後片付けをする親としては、確かに大変ではあるんですけれども、
こういった好奇心、これを満たす行為という部分を大切にしていくというのも1つポイントになってくるんですね。
子どもの好奇心が将来どんなことにつながるか、この未来を想像しながら子育てという部分をぜひ頑張っていけたらいいんじゃないかなと思います。
今日も応援しています。頑張っていきましょう。ありがとうございました。