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こんにちは。楽しい毎日を過ごすための学びの音声図書館パーソナリティのゆきです。
5年間で1000人以上の方に子育てのポイントをお伝えしていた経験から、自分自身と周りを幸せにする方法をお伝えしています。
さあさあ皆さま、今日はどんな1日をお過ごしになりたいでしょうか。
収録時点で特要は曇りですね。
昨日は暑かったんですが、今日はどちらかというと全体的に曇り模様というところですね。
それでは今日もやっていきましょう。
さてさて、学びの音声図書館をお聞きの皆さま、今日もできることを増やしていきましょう。
ということでですね、今日のテーマは行動の源というので話していきますね。
やっぱりね、私たちが行動する時って原動力となるものがあるんですよ。
その原動力となるものを上手に使うと、例えば子育てで子供に勉強をね、宿題とかをやる勉強を頑張るっていう風にもできるし、
あとは私たちが大人になってもね、行動をし続けることによって夢を叶えるっていうことにもつながるので、
今日のテーマは行動の源についてお伝えしていきたいと思います。
とはいえ皆さまも貴重なお時間を使ってお聞きいただいているということを従々承知しておりますので、
いつも通り今日も結論からいきましょう。
今日の結論はこちらです。
夢と結びつける。
これが今日の結論ですね。夢と結びつける。
それでは今日も中身の方入っていきましょう。
夢を叶えるために必要なのは行動を続けること。
これはもう行動っていうのは絶対大事なものです。
例えばそれがどこかに行くなのか、何かをやるなのか、あとは勉強するでも、やっぱりいろいろ行動って必要になってくるんですよ。
行動はどんなところから生まれるのかなっていうところ。
行動の源泉となるもの、源となるものって何だろうなっていうことなんですね。
それが何かというと感情です。
感情によって私たちは動いているんです。
お腹が減ったらお腹が減ったっていうのを満たすために行動を取るとかね。
基本的に脳の仕組みとして痛みを避けるっていうのと快楽を得るっていうようなね、
この2つの行動理由っていうのがあります。
痛いのからは避けるし、楽しいとか嬉しいってものにはやっぱりやりたいっていうふうになるんですね。
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これがやっぱり行動のベースなんですよ。
すごく大事なことっていうのは、例えば子育てとかでも、
怒りとか恐怖によって、例えば勉強をさせるとかってこれであんまり良くないんですよね。
良くないんですよ。
よくとにかく勉強するまでこれができないからとかって言って、
やっぱりある種の恐怖というかネガティブな部分で勉強を強制させるみたいな。
これ結構あるんですよ。
どうしてもやっぱり私立の学校に行かせたいっていうので、
なんて言えばいいかな。
受験に備えてすごく勉強をさせなさいっていう、勉強をすごくさせたがる状態。
勉強自体はすごく良いことなので、それを取り組むっていうのは良いんだけども、
その勉強をさせるための方法として恐怖とかね、
怒りみたいな感情とかを抜けてしまってはね、これあんまり良くないんですよ。
それが何かというと、例えばよく聞くのは燃え尽きるとかね。
受験が終わったら燃え尽きちゃうとか。
あとは常に親の顔色をうかがうようになってくるんですよ。
親というか大人の顔色。
恐怖によってね。
支配ってわけじゃないけれども行動を強制させ続けると。
顔色をうかがうようになると、何が起こるかというと自分で挑戦できなくなるんですよ。
誰かの許可がないと挑戦できなくなって。
そうすると何が生まれるかというと自分で動けなくなっちゃうんです。
自分で新しいことに挑戦できないということは夢を叶えることもできなくなるっていう流れにはなっちゃうので、
あんまり良くないんですよね。
ってなった時に、じゃあ私たち親としてはやっぱりその勉強とかね、何かをやってほしいと。
でも子供はそれをやりたいと思っていないっていう風になった時、
もしくは行動が続かないってなった時に、
じゃあ何を考えればいいかというとこの行動の源になるものです。
感情なんですよ。
今日の結論は夢と結びつけるということでした。
子供たちに勉強をしてほしいというようなものを夢と結びつけるということによって、
それはですね、自分から行動を起こしたいという風になるんですね。
じゃあどうやっていけばいいか。
感情でこれをやりたいっていう風に気づかせるっていうことなんです。
じゃあ例えば子供が勉強をあんまりやりたがらない、宿題をやりたがらないと。
で、その子の夢が例えば、そうだな、何でもいいんだけども、
今はの夢とかいろいろYouTuberとかありますけれども、
例えば何か世界で活躍したいみたいな夢を持っていたりとか、
宇宙飛行士とかね、何でもいいと思うんだけども。
そうなった時に、じゃあそれを達成するためには、
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あなたの夢を達成するにはこれが必要なんだよねっていう風に気づかせてあげるようなことをしてあげるんですね。
そうすると、この宿題とか勉強っていうのは自分の夢を叶えるために必要なんだって思えば、
やっぱり自分から勉強するんですよ。だってそれを得たいから。
自分が得たいものに向かって進むっていう方向性のベクトルで行動をし続けるっていうことをしてあげると、
これね、すごい大事。子育ては安心感ですからね。
だからこの恐怖とか怒りみたいな感じで行動を促すのではなくて、
あなたの夢を叶えるためにはこれが必要なんだよっていう方向性で話をしてあげるっていうのが、これが行動の源です。
夢と結びつけるということです。
ぜひこれは子育て以外でも職場でのコミュニケーションであったりとかパートナーシップであったりとかでもめちゃくちゃ大事なことなので、
ぜひ皆さん応用してやっていってくださいね。
夢と結びつけるということですよ。夢と結びつけるということは、
相手の夢を知ってないといけない。
これは日常のコミュニケーションですね。
ぜひぜひ皆さんの夢と行動をつなげていろんなことを叶えていきましょうね。
大丈夫、その力がみんなにはありますからやっていきましょうね。
いつも聞いたきありがとうございます。
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さあ今日も楽しい1日にしていきましょうね。
私も皆さんのこと応援していますよ。
頑張っていきましょう。
ありがとうございました。