2025年の残り1ヶ月
さあ皆様こんばんは、「学びの音声図書館」パーソナリティーのゆうきです。 さあ皆様今日はどんな1日お過ごしだったでしょうか?
東京、今日は暖かかったですね。日中20度ぐらいありました。 11月末のこの時期にしてはかなり
暖かいみたいで、なんか12月入ってからもう21度とかってなんか数字をね、 見かけたので、いや本当に今年は暖かいなというところでございます。
さあ今日はね、どんなテーマをお伝えしていこうかなというところなんですが、 あの今日ですね、金曜日じゃないですか。
で、明日、明後日、土曜日、日曜日がお休みの方も多いと思うんですけれども、 今日ね、びっくりすることに気づきましてですね。
あの職場の方にね、会話してて言われたことだったんですけども、 来週からなんと
12月でございます。 ということでですね、残り1ヶ月というね、この期間が2025年が終わるというところがありますので、
残りの1ヶ月、行動を加速させるための方法というのをね、 今日お伝えしていこうかなと思いますので、ぜひぜひ最後までお付き合いください。
とはいえ、皆様も貴重なお時間を使ってお聞きいただいているということを 重々承知しておりますので、いつも通り今日も結論からいきましょう。
今日の結論はこちらです。 1,31,744。はいこれ今日の結論ですね。
1,31,744。 じゃあ中身の方、触れていきましょう。
まあこれはですね、私今日ね、ちょっとびっくりしちゃって、 まあまだね、明日と明後日がありますけれども、なんと週明け、来週の月曜日から12月っていうのでね、
もう2025年も残りあとわずかというところになっております。 まあ土日がお休みの方もね、結構たくさんいらっしゃると思うし、
まあ土日がお仕事の方ももちろんいらっしゃると思いますし、 まあそれでもですね、1ヶ月12月は1日から31日までというところでね、
もう残り2025年もあと少しというところになります。 1ヶ月あったらですね、まだ何かしらできることがありますし、
2025年にやり残したことはすべてね、 やっておいた方が、やっぱり2026年良い年を迎えられるというところもあるのでね、 この1ヶ月、しわすの時期だけども、
やっぱりね、頑張って何かを成し遂げる、いいことだと思います。 で、何かこの行動を起こすときに私たちって、
あの締め切り効果って聞いたことありますかね? 締め切り効果。
例えば、テスト勉強。 テストが近づくにつれてだんだん焦り始めて、最終的にやり始めるみたいなね。
夏休みの宿題。いやー、夏休みの宿題ですね。 私も結構、
8月の後半にやってたタイプです。皆様どうでしょう? 人によって原格的にっていう方ももちろんいらっしゃるし、
私のように後半になって、いきなりエンジンがかかり始めるタイプもいると思いますし、 子供たちも性格様々あるのでね。
ただ、人間的に言うと、やらなくていいものはね、正直ね、やりたくないのが私たち人間なんですよ。
だから、夏休みの宿題とかもですね、後ろの方に残しがちな人は多いのではないかなというところでございます。
締め切り効果っていうのは、この締め切りが近づくにつれて、私たちがやばいっていう風に認識することなんですね。
脳が達成している状態と今の状態とのギャップをありありと感じ始めるのが、この締め切り効果なんです。
数字での意識づけ
この締め切り効果っていうのをね、効率よく使うことによって私たちの行動を加速させていくことができるんですけれども、
さあ、この12月残り1ヶ月というところですけども、ここで私たちに脳、脳みそにギャップを感じさせるための方法ってあるんですよ。
それが何かっていうと、今日の血統の1、31、7、4、4っていう数字なんですね。
これは人によって感じ方って全然違います。人によって全然感じ方っていうのが違うので、
その人にとってのドライブになるものって何かなってことなんですよ。
さっき話した数字の例として何かというと、1ヶ月、そして31日、そして744時間ということなんですね。
例えば、残り1ヶ月って聞くと、残り1ヶ月しかないのって言ってエンジンがかかる人もいれば、
残り4週間ですっていうふうに言った方が、やべえ、あと4週間しかないのかっていうふうに思う方もいるし、
あとは31日とかってね、日数でカウントダウンすると、やべえ、もう今年も終わっちゃうっていうように感じる方もいるかもしれないし。
744時間はね、24時間かける31日で出た数字なので、
あんまりこれは馴染みのない数字だから、もしかしたらね、もうちょっと残り200時間ですとかっていうふうになった方が、
240時間になったら残り10日ですからね。
だった方が焦り始める方もいるかもしれないし。
自分にとって何が一番この数字やべえって思うかどうかっていうところを選ぶことが大事なんですよ。
私の場合はね、残り4週間とかって言われると結構ドキッとしますね。
1ヶ月とか31日って言われると、そんなもんだよなって感じるんだけど、4週間って言われると、
あとこれしかないのかっていう感覚になるんですね。
これは人によって全然違ってくるので、
ぜひね、自分がどの数字が一番自分にとってやべえ、やんなきゃって思うかっていうのを、
ぜひ見つけてみてください。
ということでね、これが今日の12月、直前の11月末の配信で、
皆様に残り1ヶ月ドライブをかけるための配信となっております。
ということで、今日の内容が良かったと思ったら、ぜひいいねやコメントよろしくお願いします。
では、以前の放送のコメントのご紹介をさせていただきます。
まずは、おとといの放送の3時間話し続けて感じたことっていうような内容で話した時のコメントですね。
ただいま考え中さん、いつもありがとうございます。コメントいただきました。
ゆきりぃさん、こんばんは。
こんばんは。
子育ては逆戻りができないからこそ、日々の関わりが大事ですね。
今日も放送ありがとうございました。
ということで、本当にそうなんですよ。
子供の成長って早いので、小さい時って今その瞬間しかないんですよ。
今その瞬間で子供たちって本当にどんどん成長していってるんで、
成長の過程を見逃さないことって結構大事なことなので、ぜひ皆様子供のことはよく見てあげてくださいね。
そして昨日の配信ですね。
昨日はだいぶ遅い時間に収録したんですけれども、聞いていただいてコメント残していただいた方いらっしゃいます。
じゅんやまさん、いつもありがとうございます。
昨日は挑戦に価値がある簡単な法則っていうので、ラスメガスとポーカーの話をしたところだったんですね。
そしたらじゅんやまさん、キラキラキラポーカーのトランプ、ビックリマーク、顔マーって素敵なスタンプを押していただいておりました。
聞いていただいていつもありがとうございます。
いつもこのスタンプのリアクションがじゅんやまさん面白いんですよ。
結構その時の配信に合ったスタンプを探して押してくれてるので、私結構楽しみにしてます。
ということでじゅんやまさん、いつもコメントありがとうございます。
ということで今日の内容はここまで。
ぜひ皆様、2025年はあと1ヶ月ありますから。
1ヶ月。
残り4週間。
残り31日。
残り744時間。
これはわかりにくい。
ということでありますので、ぜひ皆様残り1ヶ月何か1個目標立てて頑張ってやってみてください。
目標立てるとそれだけで私たちのパフォーマンス30%アップするので。
ということで今日の内容はここまで。
今日の内容が良かったと思ったら、いいねやコメントよろしくお願いします。
2026年は皆様に会いに行く1年になりますので、ぜひ皆様コメント、いいねよろしくお願いします。
ということでまた明日の配信でお会いしましょう。
じゃあねー。
