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こんにちは、ゆきにいさんです。
今日は、捉え方を変える重要性ということについて、触れていきたいと思います。
今日の結論。
どんなフィードバックを受け取りますか?
これですね。
家庭でも、職場でも、毎日、色々なことがね、起こると思います。
もちろん、良いことも、良くもないことも、起こってくると思います。
日常で起こること、というのは、すべて、いわゆる経験につながります。
経験することで、成長につながる、ということですね。
さあ、失敗と呼ばれるものの捉え方。
皆さんは、どのように、これを考えていますか?
よく、失敗は成功のもとだ、というふうに言われたりしますね。
成功しない方法を見つけた、ですね。
じゃあ、ちょっと例え話。
職場で、仕事でね、100万円の損失を出した、みたいな場合、あるかもしれないです。
金額の代償はあると、というとこですね。
その人は、いわゆる、それが記憶や経験として残って、
おそらく、同じ失敗というのを、もう、しなくなると思います。
いわゆる、そういう経験をしたから。
じゃあ、そういった失敗をした、というところの捉え方をどうすればいいか。
例えば、100万円の失敗をしない人材になった、みたいな感じで捉えるんですね。
この捉え方というのは、リーダーとか、あとは、親としても非常に大切な視点になりますので、
ぜひ、こういった部分を身につけていけると、いいんじゃないかなと思います。
いつも、お聞きいただきありがとうございます。
いいねやコメントも、ありがとうございます。
今日も応援しています。頑張っていきましょう。
ありがとうございました。