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こんにちは、メンタルプロデューサーのゆきにいさんです。
今日は、失敗の定義を決める、という内容で話していきたいと思います。
今日の結論、科学者になる、ということですね。
私たちが何かアクションを起こすと、それによって結果、というのが生まれてきます。
この結果次第で、落ち込むことってやっぱりあると思います。
例えば、仕事であればミスをしてしまったとか、
人間関係であれば、例えば、怒ってしまうなんてこともあるかもしれませんよね。
こういったものを振り返って落ち込んでしまう、ということはやっぱりゼロじゃないと思います。
ただ、落ち込んで終わり、だとすごくもったいない、という感じなんですね。
そこで出てくるのが、科学者になりきる、ということなんですね。
この科学者というのは、やっぱり無数に挑戦をして、無数に失敗というのをしているんですね。
その結果によって、成功につながっている、ということなんです。
つまり、失敗というのは、改善に役立つ重要な情報が含まれている、というふうに考えているんですね。
この失敗の定義というのを変えるだけでも、マインドが変わって、私たちは挑戦の回数を増やすことができます。
ぜひ、試してみてください。
今日も応援しています。ありがとうございました。頑張っていきましょう!