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さあ、繋がりましたね。みなさま、こんばんは。学びの音声図書館パーサイティーのゆきです。
さあ、みなさま、今日はどんな一日お過ごしだったでしょうか。ということで、だいぶ今日も、日中もそうでもなかったけども、やっぱり空気冷たくなってますね。だいぶ冬らしくなってきて。
日曜日も、関東部屋ゆきがっていう話がちょっと出てるので、まあまあ体調は気をつけていただいて。
今日ね、まあやっぱりいつも通りの寝る前ライブなんですが、今日どんなことをお話ししようかなって思ったときに、やっぱりこう毎日継続するのってね、大事だなっていうところでね、なんか内容で今お話ししてますね。
モチベーションの話。やる気ってね、結構ね、すごい勘違いがあって、やる気がなきゃ、やる気がないからできないんですみたいなパターンとかもやっぱあるわけですよ。
実はそれって結構大きな勘違いで、何が勘違いっていうと、まあそもそも論の話になっちゃうんだけれども、やる気って上げちゃダメなんだよね。
やる気って上げちゃダメなんですよ。だからやる気が上がるまで待つっていうか、まあそれはね、ある種一つの選択ではあるんだけれども、やる気って実はね、無理やり上げちゃいけないっていうのがね、やっぱすごく大事なポイントで、なぜかというと上がったやる気ってやっぱり下がるから。
そうそうそうそう。だからやる気って上げちゃいけない。じゃあどうやってすればいいのっていうと、もちろんなんかやる気が出ないなって時とかはどういうふうにすればいいかっていうと、まあダラダラやるっていうのも結構大事なんですよ。
エネルギーをゼロにしないっていう方が正しいかな。やる気がないならこうちょっとダラダラでもちょっとずつやっていくと何が起こるかっていうと、やっぱりちょっとずつ進んでいくわけですよ。そうするともうすぐなんか一個終わるなみたいな感じになると、そっから波に乗れたりっていうのがあるんだよね。
これは一個やる気がない時のポイントの話し方したんだけれども、やる気って上げちゃダメなんですよ。で、やる気を上げずに何をするかっていうと、これはモチベーションの本とかによく書いてある内容なんですけれども、
例えば飛行機の出発時間が近づいてたりするときで、例えばもう飛行機があと10分後ぐらいに出発しますみたいな感じになったときに、その時にまだ保安検査所通過してないとかだったらやっぱ焦るわけじゃないですか。
焦ると何が起こるかっていうと急がなきゃっていう風になって、結局通路とかちょっと走ったりして、ちょっとでも早く着くっていうのをするんだけれども、それってやる気って使ってないわけですよ。やる気がなくても、要はその飛行機に乗らなきゃいけないっていうような気持ちから、やっぱりこの急ぐっていう行動を取るっていうのでね。
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これがいわゆるギャップっていうところなんだけどね。脳の仕組みでいうところの予測差分って呼ばれるもので、私たちはギャップを埋めたいっていうような性質があるんですよね。お腹が減っていたらお腹を満たしたいし、もうすぐ試験だなって思ったら勉強しなきゃなって焦るわけです。眠くなっちゃうパターンもあるかもしれないけど。
例えば友達と約束をしていたら、その約束の時間に約束の場所に行くために、そのギャップを埋めようとするっていうことでね。これがやる気がなくても動き続けるための必要なものなので。
そうなった時に、私たちが何かなりたい自分とかっていうのを思い描くわけじゃないですか。そのためにはやっぱり必要なものっていうのはいくつかあるわけであって、その必要なものをこなすために私たちは行動するんだけども、そこでやる気がないからできないんですとかっていう状態とか、あとは忙しくてできないとかっていうのも結構言葉として出てくるんですよね。
失礼しました。
そうなった時に、ここでさっきのやる気の話を使うわけですよ。
なりたい理想の自分とのギャップを使うことによって、そうなるために私たちは何かをやり続けるということをしていくっていうので。
本当モチベーションの本は面白いですよ。ぜひ皆さんモチベーションの本読んでみてください。やっぱりやる気に左右されちゃいけないなっていうのを読むと感じるので。
おすすめは神モチベーションっていう本があるので、この本はおすすめですね。
他にも、結構モチベーションの本でいい本があった気がするんだよな。
モチベーションの本どこに見えた?
何だったかな。
この本もね、結構ね読みにくいというか、結構ボリュームのある本なんですよ。
なぜやる気は長続きしないのかっていう本があって。
これはね、読みにくいんだけど結構ね、おすすめの本ですね。
めちゃくちゃドッキリしてるなこれ。
やる気を、未来の自分に対して行動するために必要なことを教えてくれる本なんですよ。
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すごく大事。感謝の気持ちであったりとか、自分自身のやってることに誇りを持つであったりとかね。
そこら辺が結構ね、これね、学べる本なんですよ。
ただ文章量は多くて、結構読むのは時間かかりましたね。大変でしたね。
ただ読む価値はめちゃくちゃありました。すごいいい本ですこれ。
何がいいかっていう定義はあるんだけれども。
私はこれを読んでたのはすごく雨になりましたね。
そんな感じで、気づいたら6分くらい話しました。
ということで寝る前のライブをちょっとしていったところでしたので、皆さんまた明日の配信でお会いしましょう。
