デイル・カーネギーの紹介
さあ皆様おはようございます。学びの音声図書館パート19のゆうきです。このチャンネルでは毎日5分間でやりたいことに挑戦できる個人になるためのマインドセットをお届けしています。
さあ、ということでですね、今日はどんなテーマでお伝えしていこうかなというところなんですが、最近ですね、朝活をまた始めましてですね、その朝活でですね、今日はちょっと一つ本の内容をね、触れていたので、ちょっと今日はその内容をお伝えしていきますので、ぜひ最後までお付き合いくださいませ。
とはいえ皆様も貴重なお時間を使ってお聞きいただいているということを重々承知していますので、いつも通り今日も結論から行きましょう。今日の結論はこちらです。
デイル・カーネギーの人を動かす名著です。はい、これが今日の結論ですね。デイル・カーネギーの人を動かす名著です。はい、じゃあ中身の方触れていきましょう。
今回のこのデイル・カーネギーの人を動かすという本を朝活の中でね、紹介したんですが、一種の読書界に近いような形でね、皆さんどうですか?本読んでますか?
まあ、なかなか忙しかったりすると本をなかなか読めない場合もあるかもしれないんですが、やっぱ学びになりますね、本は。
その中でもね、このデイル・カーネギーの人を動かすはかなりいい本なので、日常でもすぐ取り入れられるものなので、今日は紹介をしたところなんですが、その中でね、結構ね、日常で意識していること、意識しなきゃいけないこと、これがあるともっとコミュニケーションってスムーズになっていくな、みたいなところがあって、それが何かというと、背景の理解をしようとするということなんですよね。
背景というのは何かというと、何かしらの私たちアクションをするわけじゃないですか。そのアクションをした時に、なぜそれをやったのかっていうところって人によってやっぱり理由があるわけなんですよね。何かしらの得たい行動が、結果があるからそれに対してアクションを起こす。
例えばお腹が減ったからご飯を食べるっていうところもそうだし、そういう人によって何かしらの理由があるから行動するっていうことなんですよね。だから、自分にとって誰かがした行動が良い悪いとかっていう部分はもちろんあるかもしれないし、じゃあ何でその行動をしたのかなって理解してあげようとするっていうのを進めると、やっぱりコミュニケーションってうまくいくようになっていくようになるんだなって。
それが結構学べる本になってるんですね。それ以外にも、ありがとう感謝の言葉を伝えるであったりとか、あと褒めるですね。褒めコミュニケーションみたいな形で原先生とかも本を出してたりしますので、褒めるっていうところってすごく大事なんだなっていうところも学べる。
結構読みやすいので、分厚く見えるけど結構読みやすいので、さらっと読めると思います。ぜひ読書初心者も非常にお勧めの内容で。今もたまに見返したりして、そういえばそうだったなみたいな感じは思い出すこともあるので、ぜひこの本読んでみてくださいね。
毎日朝6時から、朝のコーヒータイムは朝6時から15分くらいまでインスタの方で朝ライブをしておりまして、外の散歩するときはフェイスブックのライブをしておりますので、そんなライブをしておるところなので、ぜひ興味があったらお聞きくださいませ。ということで、今日の配信はここまで。また明日の配信でお会いしましょう。