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9月12日土曜日
おはようございます、こんにちは、こんばんは。 現役キャスターさおりんのゆるっと話し方tips
ということで、今の時刻が10時55分になるところです。
おはようございますは、もしかしたらもう遅いかもしれないですね。
はい、今日は土曜日ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
私はですね、今日仕事が休みなんですけれども、
朝ね、7時前から息子が起きてきまして、起こされて、
で、息子にご飯を食べさせて、
で、一緒に遊んでいる途中に淡々と眠くなってですね、
ずっとうとうとして、で、そしたら息子も寝てたんですよ。
ああ、これは収録するチャンスだということで、今収録しているということです。
本当でしたらね、昨日の夜の間に収録して、今日の朝予約配信しておこうと思ったんですけれども、
昨日夜1時ぐらいまでかな、仕事をしていて、
で、仕事が終わったら収録して、予約配信して寝ようと思ってたはずなのに、
なんだか…って言いました。はい、疲れてるんですかね。
さて、土曜日はですね、話し方ティップスというよりは、
私のおすすめを皆さんにお伝えするような放送にしたいと思っています。
で、今回はですね、本のおすすめです。
タイトルにもありますが、浅井涼さんのイン・ザ・メガチャーチです。
はい、こちらの本ですね、発売されたのが去年なのかな、
去年の9月なのでちょうど1年前ですね。
で、本屋大賞、本屋さんが一番売りたいという本屋さんの店員さんが投票する賞を受賞しまして、
50万本突破したということで、今小説としては一番というぐらい売れているんじゃないですかね。
はい、読んだことあるよっていう方ももしかしたらいらっしゃるかもしれません。
私、浅井涼さんの本好きで何冊か読んでいます。
全部ってわけじゃないんですが、何冊か読んでいるんですね。
で、しかも本屋大賞を受賞した。
さらにこの本のテーマがおしかつだということを、
なんかの広告、電車の中の広告かなってみまして、
かなり前から読みたいなぁと思っていたんですよ。
ただ、この本、まだ文庫が出ていないのかな?
ハードカバーで、紙の本で買うと2200円するんですよね。
まあね、仕方ないけど結構高いなぁって。
で、5金ドルの電子書先でも1980円。
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うん、そこそこするなぁと思ったわけですよ。
で、しかもこれ、紙の本だと448ページあるんですね。
まあまあ長いじゃないですか。
で、まあ本読むのわりと好きなんですけれども、
でもやっぱり子供が生まれてから、
なかなかこう本を読むためのまとまった時間が取れないなぁと思ってたんですね。
なのでどうしようかなぁって思っていた時期が結構長く続いていました。
ところがですね、たまたま私の職場に来ているアルバイトの大学生の男の子が
このインザメガチャーチめちゃくちゃ面白かったですってことで
職場に持ってきていたんですね。
で、なんか話の流れで私もお借りできることになりまして
じゃあ読んでみようと思ったんです。
で、やっぱり人のものを借りているってことなので
なるべく早く返したいんですよね。
予報したりとか、もしくは無くしたりとかしないんですけれども
万が一のことを考えるとあんまり長い間借りていたくないんですよ。
なので早く返したいなぁという気持ちで読んだんです。
結局、448ページを一晩で読みました私。
それくらい夢中になって読めちゃったんですよね。
本当はね、さすがに長い本だから
2日3日かけて読んで返そうと思ってたんですけれども
一晩で読めちゃうくらいめちゃくちゃ面白かったです。
で、私の今回お勧めしたいポイント
というか、この本の魅力、私が思うところの魅力が
大きく分けて2つあります。
1つ目が、押し勝つの話なんですね。
ちょっとだけあらすじをAmazonのページに書いてあるところを
かいつまんでお伝えしますと
主役が3人いるんですよ。
押し勝つを仕掛ける側、要は運営側ですね。
レコード会社とか、そういった運営側の人と
内向的な性格でね
自分自身の中ですごく悩みとか葛藤がありながら
徐々に押し勝つにはまりまくっていく大学生
それから、舞台俳優の押し勝つを熱心にしていたんだけれども
ある報道をきっかけに状況が一変してしまう
これはOLさんですね。30代半ばぐらいのOLさん
この3人の話なんですね。
それぞれの3人が交わるってわけじゃないんですけれども
それぞれ並行して進んでいく。
押し勝つをめくって、いろんな立場から見ていくっていう話なんですよ。
押し勝つの階層度がめちゃくちゃ高いっていうのが
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この本のポイントの一つだと私は思っています。
これはですね、押し勝つをあまりしていない、縁がない
という方にはちょっとわかりづらいかもしれないです。
ある意味ね、読むことでこういう世界があるんだ
押し勝つってこんなことやってるんだってことはしっかりわかっていただけると思うんですが
共感するっていうのは、押し勝つをしている人になってくるかなと思うんですね。
で、なぜ私がここまで熱く語るかといいますと
私自身も押し勝つをしている身だからなんですね。
あるアイドルグループのですね、押し勝つを
2022年ぐらいからだから、もう4年かな?やっています。
私、去年子供が生まれたので、それからはなかなか押し勝つも思うようにできないというか
むしろ息子が一番の推しになってしまって
前よりは熱量が下がったんですね、正直。
でも今もワンクラブ続けていますし
CDが発売されれば買いますし、YouTubeも見ますし、冠番組もなるべく見ますし
っていうような感じでね、押し勝つをしています。
2022年から2022、2023、2024年ぐらいはかなり熱心に押し勝つしていまして
遠征とかもしましたね。
私、東京に住んでるんですけれども
ライブのために仙台、名古屋、大阪ぐらいは全然ピュンと行きましたね。
スケジュールさえ合えばね、北海道とか福岡とかも行こうと思ってたんですけれども
なかなかちょっとそこはスケジュールが合わなかったっていう。
マートマは本当に押し勝つをしていない人には惹かれるエピソードなんですけれども
同じCDを最大何枚買ったかな?20枚ぐらいかな?
もうちょっとかな?買ったりもしました。
これはもう本当に押しのために、押しがちゃんとランキングで1位を取ってくれるために
積むって言うんですけれども
そういったCDに同じCDいくつも買うのを積むっていう言い方するんですけれども
CDを積みました。
まあね、そこそこ熱量の高いオタクをやっていた私からすると
このインザメガチャーチの押し勝つっていうのは非常に解像度が高いです。
こんなにオタクのことをよくわかっているんだってことで
本当にびっくりしました。
で、今の押し勝つって
ライブに行くとかCDを買うとか
ドラマとかねテレビを見るとか
それに限らずSNSで発信するとか
あとYouTubeやTVerの再生回数を回すとか
そういったところもね非常に大きな要素になっているんですね。
で、そこでね、いろいろと一文着二文着どの界隈でもあるんですけれども
そういったところを本当に解像度高く書いています。
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で、押し勝つって一口に言ってもいろんな界隈があると思うんですよね。
アイドルもそうですし、アニメとか
あとは2.5次元とか舞台俳優さんですかね、もあるし
野球とかね、そういったスポーツもある意味
押し勝つみたいな感じで楽しんでいる方もいらっしゃると思います。
なので、界隈によると思うんですけれども
アイドルグループ、特に男性アイドルグループの押し勝つに関しては
この本は非常に解像度高く
本当に正確にオタクの生態が書かれているなというふうに思いました。
で、もう一つお勧めしたいというか、私が心を動かされたポイントがですね
この本を通して伝えたいことなんだなぁということなんですけれども
物語の重要性っていうのをすごく訴えている本なんですね。
このアマゾンの商品ページにもある言葉なんですけれども
神がいないこの国で人を操るには物語を使うのが一番いいんですよ
っていうのがこの登場人物の言葉です。
神がいないということは宗教がない。ないわけじゃないんですけれども
諸外国に比べると国民みんなが信じている宗教っていうのは
日本の場合はないと言えるかなと思います。
もちろんそれぞれ信じている方がいらっしゃると思いますけれども
統一された、みんなが信じてるよねっていうのはないですよね。今の日本で。
やっぱり宗教ってある意味も人を操れるというか
人を動かすことができると思うんですね。
それがどんどん悪い方に行くと宗教をきっかけに戦争が起きるっていうのは
今も昔もあることですよね。
日本っていうのはそういったみんなが信じている宗教がないので
そういう意味ではなかなか人を動かすのって難しいんですよ。
じゃあどうやって動かすかっていうと物語だっていう話なんですね。
これはですね、それこそスピーチとかプレゼントにも共通する話なんですよ。
ある研究結果によると数字やデータで何かを伝えるよりも
物語を伝えた方が聞き手の記憶には22倍残るっていうような研究結果もあるんですね。
どういうふうに22倍残るのかがちょっとわからないんですけれども
でも数字とかデータよりも何か物語があると覚えやすいってありませんかね。
人の心を動かしやすいってありませんかね。
これ推し活動をしている身としても本当によくわかります。
推しに魅力を感じるのって
もちろんビジュアルだったりとか、歌のうまさ、音楽の良さ、ダンスパフォーマンス
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あとはバラエティーで面白いとか、演技が上手とか、いろいろとあると思うんですね。
もちろんそういうところに惹かれてみなさん推し活動を始めると思うんですよ。
でも最初のきっかけはそういうところなんですけれども
推し続けるうちに物語に惹かれていくってあるんですね。
例えばアイドルグループだったら、そのグループのメンバー同士の関係性とかですね。
一緒の時期に入所して、うよ曲折あって切磋琢磨して一緒にここまで歩んできたとかだったりとか
そういったエピソードですよね。
あとはその人自身のこういう生まれで、昔学生時代こんなところに苦労して
でもアイドルという夢を見つけて、頑張って今のお座を掴んでいるみたいな物語。
そういったところに共感したりとか、励まされたりとか、ますます推したくなっていくってことってあると思うんですよ。
これ推しに限らずね、誰か親しい人とかでもそうかもしれません。
で、推し活って必ず仕掛ける側がいるわけですよね。
芸能事務所だったりとか、レコード会社だったりとか、そういった運営側がいるわけですよ。
運営側が積極的にそういった物語を伝えていくことで、オタクはますます熱狂していくみたいな。
かいつまんで言うとそういう話なんですよ。もちろんもっと深いですけどね。
そういったところがですね、本当にスピーチプレゼンでも私は常に物語、ストーリーを入れるといいですよ。
ちょっと昨日の配信でもね、お初対面の人と盛り上がるって失敗談がいいですよってお話をさせてもらいました。
そこにもね、つながってくるんじゃないかなというふうに思っています。
ということで、このイン・ザ・メガチャーチですね。
推し活の解像度の高さ、そして物語を通して人を動かすというメッセージですね。
どちらもすごく共感して、私はこの本はぜひお勧めしたいというふうに思っています。
推し活に縁がない人でも、こういう世界があるんだなというふうに思えると思いますし、
読みやすいと思いますよ。難しさは全然ないと思いますので。
ちょっと長いので、450ページぐらいあるので、時間がある時に読んでもらいたいかなと思います。
あと、最近の流行りというか定番なんですかね。
MBTI。4文字のアルファベットで性格を表すものあるじゃないですか。
私のMBTIについては、また語ると長くなるので、もう15分ぐらい経ってるので、
またね語られる機会があれば語りたいと思いますが、
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このMBTIについても結構述べられていて、
本当にまさに今の令和の日本を描写しているなというふうにも感じました。
ということで、今日のおすすめはアサイリョウさんのIn The Mega Churchでした。
またね土曜日はこういったおすすめをお伝えしていきたいと思います。
そして、おすすめの話になると私こんなに話しちゃうんだなと、いつもよりも長く話してしまいました。
最後まで聞いてくださった方、本当にありがとうございました。
では、今日も良い一日になりますように。またお会いしましょう。バイバイ。