現金収入を得やすい副業をはじめてみました。デリバリー配達員【紹介コード:FOOD-LBPMYD】よくよく見ると初日は1時間20分働いたようです!追加で修正しますね。アメブロ https://ameblo.jp/keriel/entry-12627676780.html

---

Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/yurutamechan/message
00:02
キリスの行き当たりばったり、この番組はApple Podcasts、Spotify、Anchorなど全8メディアで配信中の、日常にひそむエンターテイメントをお届けする番組です。
ポッドキャストの構成を最近はアメブロに書いて配信しているので、もし興味がある方は説明欄のリンクから是非チェックしてみてください。
今回はですね、いつもとはちょっと違うパターンで攻めていこうということで、DiDi Foodで初めて配達してみた気になる時給はというような内容になっております。
このテーマを11個ぐらいに区切ってお話したいなと思います。いつもよりすごく要素が多いんですけど、興味のある方は是非最後まで聞いてみてください。
まず始めるきっかけとしては副業、サブの副業と複数の副業をしたいなっていうので、うちの会社はOKな会社なので申請をちゃんと出しましてやってみました。
なぜこの、ちなみにDiDi Foodってご存知ですか?UberEatsの他の会社がやってるデリバリーサービスなんですけれども、
ちなみにUberEatsはアメリカだけどDiDi Foodは中国が親会社のところですね。
その他にもデリバリーサービスを運営している企業はあるんですけど、
副業ですぐできそうなものって何かなって思った時に、比較的運動が好きなので、
結構ジムとか行ってるんですけど、なのでちょっと自転車乗って配達とかしてみたらいいんじゃないかなっていうので、それにしようと思いました。
あとは個人事業っていうのもいいですね。
うちの会社は副業はOKなんですけど、2つ雇われ仕事、会社の仕事と他の会社に給与をもらうのはNGっていうルールがありまして、
それも踏まえ普通に個人事業というかやってみたいなっていうのがあったので、
それが可能なのがデリバリー配達員なんですよ。
この他にも在宅ワークとかやりたいんですけど、本業と被りすぎて、
本業はデスクワークなんですけど、座りっぱなしも辛いし、手も結構使うので、
あんまりそこが重複しちゃうと本業に支障をきたしそうだなっていうのもあり、
デリバリー配達員、体を動かすような仕事にしてみました。
03:02
なぜUberEatsじゃなくてディリフードにしたのかっていうと、
最近近所の近所っていうか最寄り駅というかで、よくUberEatsの配達員なんか最近めっちゃ見るんですよ。
そのディリフードっていうのは、UberEatsは黒と緑のカバンなんですけど、ディリフードはオレンジのカバンですね。
それの配達員が最近ちょろちょろ見るようになって、
他にもメニューとかサービスが、これは日本の会社なんですけどあるんですけど、
それもちょろちょろっと見るようになってきて、
今UberEatsってコロナの影響で4,000円デポジットでカバンをレンタルみたいな形でやってたんですけど、
今Amazonで購入するような形になってて、
ディリフードはまだUberEatsの前のような形でレンタルというかデポジットの形になってるんですね。
買うのもあれだしなと思って、
ライバルが少なさそうっていうのもあり、ディリフードにしてみました。
メニューとも迷ったんですけど、あんまりお店がないんじゃないかなと思って配達員の比率が少なすぎる。
UberEatsが9割、
ディリフードが0.75割、
メニューが0.25割ぐらいの比率で最近近所ではよく見かけるので、
UberEatsの配達員が多すぎそうだなと思って、
カバンも買わなきゃいけないし、ディリフードにしてみました。
YouTubeで配達員の最近の状況とか見て、
ゆくゆくはUberEatsもやって掛け持ちみたいな形にはしてみたいなと思うんですけど、
いきなりUberEatsにすると対応店舗も多いので、
ちょっとディリフードで慣れてから広げてみようかなっていうのがありましたね。
続いて事前に準備したもの。
スマホホルダーっていうのがありまして、
自転車にスマホを固定して、カーナビみたいな感じで、
ナビとして固定したり、
あとは注文の受付をそこでやったりとかするようなホルダーを買いました。
あとは一番必要な自転車持ってなかったので、
今日始めたんですけど、今日買いました。
なのでね、カバンのデポジットが4,000円と、
自転車が5,000円ちょっと中古のやつを買って、
06:01
税込みと防犯登録みたいなので6,400円くらいだったんですよ。
だから1万円ちょっとは稼がないといけないし、
スマホホルダーも1,500円弱とかだったので、
1万1,500円くらいは少なくとも稼ぎたいところですね。
はい。
結構話がぶっ飛ぶな。
1回やってみて欲しいなって思ったのと、
次に持参したいなって思ったのは、
ワイヤレスイヤホンとウェアラブル端末。
ワイヤレスイヤホンはまだ持ってなくて、
コードがあるイヤホンしか持ってないんですけど、
ナビというか受付のアプリから音声が出てくるので、
全然スピーカーでも大丈夫だったんですけど、
ワイヤレスだと注文の取り逃しとかもしにくいのかなとか、
あとは音楽聴きながらできるんだったら、
ワイヤレスイヤホンとかあるほうが便利かもしれない。
あとはウェアラブル端末に関しては買ってるんですけど、
修理に今出してて、
発送しましたというお知らせがきてたので、
次にやるときはたぶん、
明日やろうと思ったらさすがにあれですけど、
2,3回目?3,4回目くらいでは付けてできるんじゃないかなと思います。
今日は普通の腕時計でやりました。
この買ったウェアラブル端末はGPSがついてるので、
スマホもついてるんですけど、
野外サイクリングのトラッキングとかもできるので、
それをつけてやったり、
それでオンオフの設定をしたら、
より正確な開始時間と終了時間が分かっていいかなっていう風なので、
次に欲しいものと持参したいものっていうのですね。
いきなり持ち物の話をしたんですけど、
やってみた感想としては、
私、検修みたいなのがあるんですけど、
検修はweb上でzoomでやりました。
検修って言っても、
web上で説明を聞くっていうだけなんですけど、
あとは、ただ聞きながらね、
荷物とか来ちゃったんで途中抜けたりしてたんですけど、
検修をして、
UberEatsの場合は全部webで完結するみたいなんですけど、
カバンを買う方式になったからwebで完結なんですけど、
DDHOODはカバンを取りに行かないといけなくて、
それが取りに行ったのが2週間前なんですよね、実は。
09:04
今9月26日です。
9月12日ぐらいに取りに行ったのかな。
取りに行ってずっとカバンを放置していたら、
配達用アプリの方でめちゃくちゃプッシュ通知が来まして、
早くデビューしてくださいみたいな。
あとは、今ここのエリアがちょっとね、
インセンティブ付いてますとか、
インセンティブ?なんかちょっと、
配達員が足りないのでプラス料金になってますとか、
インセンティブ機関が今やってますよとか、
そういうお知らせが来てたんですけど、
来てたんですけど、まだ自転車を買ってなくて、
それがないと動けないじゃないですか。
今日ようやく買いました。
やってみての感想としては、
なんか話が随分飛んだかな。
準備したもの。
欲しいものと持参したいものが言うのが早すぎましたね。
ちなみに今日の持ち物はスマホ、スマホホルダー、
サブスマホ、充電器、充電ケーブル、汗拭きタオル、
水分補給ドリンク、メモ帳ペン、
あとはお釣りですね。
UberEatsは現金払いの受け取りオンオフで設定できるみたいなんですけど、
Lilyfoodはオンオフがなくて、
現金払いの可能性もあるのでお釣りを準備しました。
ちなみにYouTubeか誰かのブログかなんかで、
9999円を準備しとけばいいっていうのと、
あとはお釣りはやってるうちに増えていくっていうのがあったので、
一応9999円準備して挑みました。
ちなみにLilyfoodのガイドラインみたいなのがサッシで貰えるんですけど、
そこにはLilyfoodの現金払いがマックス、今のところ6000円なので、
最新情報をアプリでご確認くださいっていうことだったんですけど、
それ以下のお釣りを準備しておいてくださいみたいな風に書いてましたね。
その上でワイヤレスイヤホンとウェアラブル端末は欲しいなっていう感じですかね。
やってみた感想としては、2週間研修から間が空いてたので、
受け取り手順がちょっといまいち分かってなかったですね最初。
なんとなく流れ自体は分かってるんですけど、
アプリの操作が分かんなくて、どこを見たら注文情報が見れるのかっていう、
そこがちょっと最初分かんなかったです。
12:00
お店の人がURLがまま、「あ、はい、そうです。」みたいな。
適当に行って外に出てめっちゃ確認して、「あ、合ってる合ってる。」みたいな感じにすると、
今度ね、結構ね、時間がカウントダウンされちゃうんですよね。
受け取りに行くまでと配達に行くまで。
あと何分で着きます?みたいな。
あと何分で着いてください?みたいなのが出てくるんで、ちょっと焦りました。
しかも最初、違う方向行ってたりとかね、結構地図が読める人とか、
近所というか、道が分かってないと結構その辺は大変かもしれないです。
案外ね、注文受付開始にしたら、いきなり注文が来たんですけど、
1件目は自転車漕いでる時に来てて、
なんか乗りながらスマホ触るのはちょっと良くないじゃないですか。
ちょっと端に止まって操作しようと思ったら、
多分時間切れかなんかで切れちゃって、
キャンセル扱いになってしまいました。
で、2件目はちゃんと注文受注したんですけど、
3件目がすぐ来て、
方向が同じだったから来たのか分かんないんですけど、
ちょっとまだ1件もやってたのに、いきなりダブルはきついなと思ってキャンセルしました。
多分俺なんか表示的には4件来てたと思うんですけど、
多分全部で3、4件ですね。
配達したのは2件。
配達したのは2件になります。
で、何を運んだかっていうのは、
まずステーキ屋さんのカレーライスと、
唐揚げ屋さんの唐揚げ丼を運びました。
最初の人はね、
いきなり現金だったわけなんですよ。
なんか受注して、
お客さんの情報が、
Uber Eatsは受注しないと届け先が分かんないんですけど、
ディリフードは受け付けた時点で場所も分かるんですね。配達場所も。
ただお店で商品をピックアップしないと、
支払い方法までは見れなかった気がします。
ちょっと時間との勝負なのと、
アプリのUIがよく分かってなかったので、
もしかしたらどこかに出てるのかもしれないですけど、
私は分かんなかったです。
持っていくお客さんのお家の下について、
確認したら現金なんで、
一人目は十分なお釣りを用意していたので、
15:02
940円くらいで絶対1000円来そうだなと思ったので、
お釣りはあるあると思って持って行ったら案の定1000円で。
お名前と注文内容を確認しないといけないんですけど、
ちょっとそこは一回、
お客さんの番号っていうのがあるんですけど、
電話番号の下に置けた。
研修でそれを聞いてくれって言われた気がしてたので、
確認したら分かんなかったみたいで、
電話番号の下陽人ですって言ったらすぐ言ってくださったので、
お客さんの情報があっていればだいたいいけてるだろうなと思って
お渡ししたんですけど。
ガイドラインを一緒に持って行ってたので、
それを書いてないな。
ガイドラインも一緒に持って行ってました。
一回届けてから下で確認したら、
名前と注文内容を確認してお渡しするみたいな流れになってましたね。
ただね、お客様情報のところに名前が出てきてないような気がしてて、
名前を確認する意味があるのかよく分からなかったんですけど、
なかなか難しいですね。
しかも私頼んだことないので、そういうサービスで。
実際に他の人がどうやってるのか教えてもらいたいなと思います。
やってる方がいらっしゃったら。
YouTubeとかでUberEatsとか見ても、
お客さんのところはモザイクというか、
無音になったりカットされたりしてるんで、
2回目にやったらやり方でいけると思うんですけど、
注文内容と確認と、
電話番号の下4桁とかでいけると思うんですけど、
いい方法があったら知りたいですね。
そんなしょっちゅう注文は来なかったわけなんですよ。
1件目は家出てたぶん3分くらいで、
5分もかからないうちに来たんですけど、
1回目は早すぎてキャンセルして、
でも2件目もすぐ来たんで、意外とめっちゃ来ると思って、
行く途中でまた来たんですよ、3件目が。
4件目はアプリのバグのような気がするんですけど、
配達行ったんですけど、結構遠くまで連れて行かされました。
もっと近所でやりたかったんですけど。
最寄駅からその次の駅の真ん中くらいまで行きましたね。
チャリだったら別にそんな時間かかんないかもしれないですけど、
もっとご近所で行けるかなと思ってたんで、
ちょっとそれは意外でしたね。
18:02
ただお客さんの共通点があって、
2人ともひげの生えたおじさんというか、
同じような風貌だったのがちょっと面白かったなっていう感じですね。
お金持ちの人が、お金持ちというか、
ちょっとリッチな人が頼むのかなと思ったんですけど、
まあまあたまたまかもしれないですけどね。
そのカレーと届けた後、
ちょっと次の注文まで間が空いたんですけど、
高架下で待ってました。
最悪来なかったら家に帰ろうと思って、
家の近くで待ってたんですけど、
それもそれで、たまにあそこにデリバリー配達員いるけど、
なんであそこなんだろうなっていう変な位置にいたんですよ。
そこで注文来るんだったら全然いいんですけど、
そこで最初に注文来たお店とか、
一回キャンセルしたお店とかの場所をチェックして、
チェックしたら知ってるエリアのお店だったんで、
大体真ん中ぐらいだし、ここの辺でいいかなっていう感じで待ってましたね。
あとは知らないエリアの方に行くと、
スマホ見る時に道路の端っこに寄ってみるのも微妙なので、
コンビニがあったらコンビニの駐車場とかでチェックしてましたね。
あとは最後の最後は全然注文が来なくて、
公園で待ってたんですけど、
公園で、木とか草とか生えてるところで待ってたら、
最悪のことに蚊に刺されまして、
手首と足首が出てたんですけど、
なんとね、蚊に9カ所も刺されてしまいました。
本件数よりも多いという悲惨な状況でした。
公園はあんまりお勧めしません。
Uber Eatsの配達員が公園に行ってたんで、
公園いいなと思って行ったんですけど、
あんまり個人的にはお勧めしませんでした。蚊に刺されちゃうので。
完全防備とかだったらいいと思うんですけど、あとは冬とかですね。
ちなみに稼働時間は夜の6時から、
6時過ぎくらいから7時半くらいだいたい。
7時を過ぎたあたりから来なくなって、
30分くらいちょっと暇してたので、
21:02
もういいやと思って切り上げてきました。
ちなみに最後に気になる時給の発表なんですけれども、
時給が1000円はいかなくて、
2件でインセンティブが発生してまして、
968円という結果になりました。
現金払いだったので、
後から総債されるようで、
あとはカバン代が含まれているので、
収支明債残高的には-5152円というふうな表示になっております。
なんか嫌ですよね、それ。
結局この収支は現金でもらってるからってことだと思うんですけど、
いただいた現金は次回のお釣りにしていきたいなと思っております。
補足のコーナー。
というわけでアプリをくまなくチェックしていたらですね、
その日働いた時間が確認することができました。
もしかしたら累計になっていくのか、
その日だけなのかわからないんですけど、
今日は初日ということで、
ジャスト1時間20分ということでした。
それでですね、日給から時給を計算というウェブサイトを見たら、
時給726円でした。
最低賃金より下がったー。
ただ、色々アプリをくまなく見ていてわかったこととしては、
最大3件まで一気に受注できるらしいです。
もうちょっとね、詳しく見たいんですけど、
計4件注文が来てて、ピークタイムが夕方の5時から7時までらしいんですよ。
そりゃ7時過ぎたらピーク過ぎてるから、来にくいわなっていうところでしたね。
今後は夜にやるんだったらその時間帯を狙ってね、やっていきたいと思います。
ちなみにお昼のピークタイムは、リリフードに関しては11時から13時ということらしいです。
予定が割と入ってる時間帯なんですけど、
今後は調整してやっていけたらなと思っております。
まずは最低賃金をクリアするところと、
今日は20分待ちを短縮すれば最低賃金いけてましたね。
あとは4件取れてたっていうところがちょっともったいなかったですね。
振り返りというか反省の時間になっちゃいましたね。
1件が終わってから次のやつが連絡がつくようになるみたいな感じだったので、
24:02
多分ね、注文ピークタイムにとっておいた方が良かったんですね。
あとは始めたのが6時過ぎなんでちょっと遅かったですね、今日は。
多分5時くらいに自転車買ったんですよ。
今後は上手いこと調整して、
例えば1時間1000円でお昼と夜にやって、
1、2、3、4千円いったらそこそこいいかな。
なんかインセンティブがちょいちょいついてるみたいなんで、
最近今大阪に住んでいるんですけど、大阪全域にエリアが広がったのと、
サービス手数料っていうのがまだ引かれてないんですよ、DDフードに関しては。
それが一旦10月末までは無料ですよっていうことで案内されてるんですけど、
その後はちょっとまだどうなるかわかんない。
多分配達員の需要と供給とかの状況とか、
春とか秋とかは交絡シーズン、比較的過ごしやすいシーズンということで、
通年ね、注文が少ない期間らしいので、
冬に向けて需要が高まっていくところから、
もしかしたらサービス手数料を取っていくのかもしれないです。
そうすると今結構割とお得な期間なのかもしれないですね。
はい、ということで以上補足情報でした。
今回のテーマはいかがだったでしょうか?
普段とは違うような内容になっておりました。
もし次もやって面白い結果になれば、
是非続編としてやってみるのもありかなと思うので、
面白いと思ったら是非フォローやお気に入り登録、
購読していただけると継続的に聞きやすくなると思いますので、
是非ポチッとお願いします。
それではまた次回お会いしましょう。
けりぃでした。
Don't waste your time!
26:17

コメント

スクロール