1. ゆるフト ~欧州蹴球どうでしょう~
  2. ♯142前半 バロンドール決定!..

今週は賛否両論あったバロンドール決定&コパトロフィー(若手賞)の発表。アヤックス・リヨン・ベンフィカ・バーゼルの低迷やスイスの研究機関が選ぶ若手ドリブラーランキングなどのニュースを語りました!

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サマリー

セリアは白熱した試合を展開し、ミランとナポリは引き分けになっています。一方で、インテル対ローマの試合ではインテルが勝利し、フィオレンティーナも勝利を収めています。特にローマインテルの試合では、ルカクとモーリーの攻撃が注目されています。バロンドールではアルゼンチン代表のメッシーが8度目の受賞を果たしました。最優秀若手賞はベリンガムが受賞しています。アヤックスは最下位に転落し、リーグでも最下位になっています。オランダの名門クラブであるアヤックスやベンフィカ、リオンなどは苦戦しており、若手選手の抜け出しや育成システムの問題が浮き彫りになっています。アヤックスとリヨンが苦戦し、若手ドリブラーランキングが発表されたり、名門クラブに大変化がありました。 イタリア国籍ですが、カナダでプレーしているようです。カナダA代表にも呼ばれているバーニーは、左ウィングとして活躍しています。ドリブラランキングには久保くんが6位に入っています。

目次

セリアの試合結果
いやー、参った。
いやー、11月ですね。
参ったよ。
なんか、先週末か、マンチスターダービーとクラシックがあって、
結構それ関連のニュースが多かった。試合後の選手がどう残るのとかさ、
試合後、あの選手がこう言ったとか、そういうニュースが結構多かったなぁみたいなイメージがあったんだけど、
その限り、結構セリアも白熱した試合をやってたんですよ。
インテル対ローマとか、あとはミラン対ナポリの試合とかもあったんですけど、
マジ話題にならんの?どうなってる?
参ったなぁと思って、ニュースの量がやっぱ、結構。
結果言うと、ミランとナポリは引き分けやったね。
で、ローマとインテルはインテルが勝って、
で、あとフィルリンティーナとラツヨかな?はラツヨが終了前にPKで勝ったって感じ。
なるほど。ビッグマッチだったね、セリアは。
まあ特にね、ローマインテルなんかはもっと話題になった時に、
ルカク&モーリーのダービーでもあるわけだから、
攻撃結構因縁の絡まった試合やったし。
ああそうね、ルカクなんかちょっと陰気なもんね。
インテルとローマの試合
うん、ルカクなんか居るとローマの攻撃ってちょっと変わった感じがする。
変わった?
なんか前でこう積極的に受けよう受けようとする選手が、
やっぱルカクの方がちょっとやっぱイブラハムとはまた違うというか、
やっぱイブラハムより一回り上手いというか、ポストがあるから、
やっぱりなんかスムーズにボール行くなっていう印象があった。
ごめんそんな詳しくは見れてないけど。
そうでナポリミランはね、ミランがねもう前半めっちゃちゃんと作って、
これ行くなと思ったけど、ナポリ押しの辺抜きやったし。
でも底力見して同点まで追いついたね、ナポリ。
1-1?
2-2かな。
だからジルヘッド2発やったんだけどね。
さすがですね。
ちょっとそれぞれなんか新しいことしようぜクラブのミランと、
フィオレンティーナの勝利
あとはメンバー入れ替わったくらいだけど、
あとラチオとかが徐々に結果を出し始めてるね、今。
インテルとしては一番良い結果やったって感じ?
インテルローマーとして、インテルとしてはね、競り合ってる相手がこけてくれてるからね。
引き分けてるから。
ただ全然話題にならないまいったなっていう。
まあデカいよねニュースがね、やっぱマンチェスターダービーとクラシックはね。
こうはどうしても成るよなぁ。
そうそうそうっていう感じでしたね。
まあそんなね、欧州全体を見るような感じなんですけど。
どうですか最近は、Pさん。
Pさん?
ポールのPでPさん。
別に参ってることはないけど。
あ、ないんや。
一個お知らせというか、
はいはいはい。
企画のお知らせ。
毎週後半は試合の振り返りやらをやってますが、
代表戦の時は企画を何かやってるんですけども、
11月も3週目が代表ウェイクなんで、
そこで企画をやるんですが、
やろうと思っているのが、
本を読んで、サッカーに関する本ですね。
僕らが読んで、それをもとにいろいろ喋っていこうかなっていう。
書評というか。
書評というか。
その本が、フットボールクラブ哲学図鑑。
西部賢治さんが書かれた本。
2020年に出された本ですね。
これを僕らが読んで、
内容をもとにいろいろ喋っていこうかなと思ってます。
でもざっくり内容を言うと、
前書きに書いてることはそのまま読むんですけども、
本書では歴史の古いヨーロッパのクラブチームを
いくつかのタイプに分けて、
それぞれのフィロソフィーがどうなっているのかを見てみようという試みです。
ただ書き始めてみると、哲学というより
DNAという方がしっくりくるように感じました。
っていう感じの内容で、
どういう哲学があるのか、みたいなことが書かれている本。
20チームくらい書かれてるんで、
結構ボリュームもあるんですけど、
これについて喋ろうかなと思っているんです。
もちろん読んでなくてもわかるようには喋るんですけど、
読んでたり、聞くときに手元にあったりした方が
わかりやすいかな、より面白いかなと思うので、
ぜひよろしければ、読んでもらえれば。
という形で事前告知をさせてもらいました。
西部さんにはめっちゃ申し訳ないけど、
図書館とかにもあるからね。
俺の家の近所の私立の図書館にあったりとかもするんで、
ぜひ軽くでも読んでいただければ。
西部さんっていうジャーナリストの人って、
戦術界隈で一番多分本出してるんで、
一番古いと思う、歴史が。
一番結構、もう昔から戦術の本出したり、
各国リーグの戦術分析してる人なんやけど、
このクラブ鉄道学図館みたいなのは、
結構マニアックなところまで行ってる本やから、
おすすめやね。
まだ俺らどうするか決めてないけど、
結構ボリュームあるから、多分1時間で収まらない気がしてて。
どういう形式であるかは、また決めてやろうかと思ってます。
皆さんにご紹介できるような内容にしたいし、
もし思った元にある方は、
ペラペラとおめくりながら聞いていただければ楽しめるような、
バランスに仕上げたいなと思ってます。
皆さんよろしくお願いします。
今週のお便りからか。よろしくお願いします。
お便りの質問が、
今はヨーロッパにいないけど、
来たら面白そうな監督を募集しましたが、
お二人いただきまして、
お二人から同じ名前が出てきたんで、
どうしようかな。
さっき平木さんご紹介しました。
テヴェス監督が監督としてアルゼンチン一部を率いて、
高成績らしく、欧州に監督として戻ってくるなんてことがあったら面白そうだなと思いました。
二部合格に瀕したチームを率いるなり、
5勝3脇1敗と、
合格権脱出しただけでなく、
現在優勝争いにまで食い込んでいるそうです。
先日ルーニーとキャリックがチャンピオンシップで監督として対決したらしく、
テヴェス同様、あの頃を見ていた選手たちの監督としての活躍を聞くと不思議な感覚です。
今後は彼らが欧州のトップグラブを率いてくれると嬉しいなと思いました。
もう一人、ノーリスさん。
ネット情報だけでの判断で恐縮ですが、
南米の監督で評価が高い方といえば、
まずはマルセロ・ガシャルト。
現役時代はモナコ、PSGなどで活躍したファンタジスタですね。
2014年から2022年までリーベルプレートの監督を務め、
南米王者2回、南米年間最優秀監督賞2回、
FIFA年間最優秀監督の候補にガジャルドのノミネートがないことについて、
あのペップが理解できないと発言したこともあったとか。
解説者の渡里孝さんによれば、
南米では珍しくファイブレーン理論を駆使する戦術家だそうです。
現在フリーのようで、
今年6月にはマルセイユ監督就任の噂もあったようですが、
流れちゃったようですね。
今後の動きに注目です。
次に挙げたいのは、現役時代ユナイテッド、
シティ、イベントスなどで活躍したカルロス・テイヴェスです。
10月30日付のフトゴリスタの記事でも取り上げられていましたので、
それをお読みになった方も多いでしょうが、
新進系の監督として大躍進しているようです。
昨年現役を引退し、
今年6月に2部合格の危機に因した、
名門インディペンディエンテの監督に就任するなり、
チームを蘇らせて8戦無敗の大進撃。
合格ゾーンから離れただけでなく、
優勝に精神を合わせるほど勢いづいているとのこと。
私、フットゴリスタの有料会員じゃないので、
当該記事を途中までしか読めないのですが、
記事見出しから判断すると、
テイヴェス本人は当初タイプのモチベーターで、
朝鮮一万人ニアのアシスタントエッグが存在するみたいです。
記事の続きが気になるので、
有料会員の方がいらっしゃったら、詳しく教えてください。
よろしくお願いします。
テイヴェスね。
確かに勝手なイメージだけど、
シミュレーターと同じ匂いはするな。
熱血感タイプで、
選手に刺さりそうなことは言いそうなタイプだね。
確かに熱い感じはするね。
選手を引っ張り上げるのは得意そうやな。
愛されそうな感じもあるしな。
ちゃんとアシスタントに戦術家がいるんじゃないかっていう。
どっちに振ってるかは気になるな。
シミュレーター的な引いて守ることを重視するのか、
レップ的な相手を押し込むことを重視してるのか、
クロップみたいにトランジションで速攻を重視してるのか、
どこに軸足を置いた戦術をしてるのか気になるね。
どういうタイプか気になるからいろいろ調べてみようかな。
戦も入るもん。
ガジャルドは前々から言われてるもんね。
ポジション。
アルゼンチンノベップ的な扱いを受けてる人で。
南米はそんなな。
また欧州と似てるけど違う理論で動いてるからね。
そうね。
リーベルプレート。
前に言ってた選手近くに寝よって。
それはブラジル内の。
ブラジルか。
暫定で代表監督になってるのかな。
ガンソーっていう超絶ファンタジスタを蘇らせた人で有名だね。
どこのクラブか忘れたな。
グレミオじゃないわ。
戦術だったっけ?
戦術名はリレーショナルフットボールって書いてある。
関係性のサッカーみたいな。
別に欧州でもやってる。
ライブツリーとかそれに近いかなと思うけど。
ライブツリーなんかよりもあれをブラジル人がやるとかって思うし。
でもガジャルドは逆よ。
だいぶ綺麗。
ハイライトよく流れてくるんだけど。
南米クラブの王者を決めるリベルタドーレスとかの時期になったら。
ガジャルドの率いたチームのハイライトとか流れてくるんだけど。
やっぱ超綺麗なサッカーしてるよ。
ファイブ連輪を駆使するって書いてくれてるしね。
幅広く攻めて、空いてるとこ見つけて見つけてみたいな。
めちゃくちゃ面白いよ、それも。
ヨーロッパ来たら面白いかも。
面白いかも、面白いかも。
ひらきさん、そのトヨタよりもいただきまして。
ゆるフットでお気に入り回ですが、書きかけ遅れていませんでしたのでこちらで。
一番思い出に残っているのはドイツ人監督特集です。
あとセンターバックなどポジションを絞って語る回は
同じポジションでも昔と最近では全然機能が違うみたいな回だったと思いますが
面白かったので別のポジションでもぜひやっていただきたいです。
あとコラボしていただいたペップかクロップの議論は
居酒屋でサッカー語る的なノリでめっちゃ楽しかったしお勧めしたいです。
ありがとうございます。
ドイツ人監督ね。
あれで選んだ人かな。シュートガルと躍進させてたかしらかな今。
そうなの?
そう、まあコケた人もいるよね。ハンジフリックみたいな。
なんとも言うよね。ラングニックみたいな例もある。
でもオーストリアは確かユーロ本大会決めたよね。ラングニックで。
ラングニックも監督がやってる?
そうそうそうそう。
だからなんかそれを含めての当たりはずれはある回だったけど
聞き返していただけると結構まだ第一線には来てないよねっていう監督で優秀な人とかはチェックできると思う。
ノートも特集系は?
特集系はノートもあるんで。
まとまっているんで。
まあそうなフリートーク会ね。
ポジションごと喋ってやったね。
やったな。
センターバックとキーパーを一緒にやった気がする。
やったな。
センターフォワードもやった気がするな。
センターフォワードやった?中盤とかサイドアタッカーとかはやってない?
やってないか。
まあ確かに面白いかもしれない。
やってみてもいいかも。中盤のセンターハーフと攻撃的ミッドフィルター。
まあウィングも含めてみたいなね。やると面白いかもしれない。
そうね。
コラボ会も。
まあそうやね。
楽しかったな。
どっち派?討論会みたいなね。
そうね。
あれネタつきんもんね。
まあ別に出そうと思えば。
うん。やれるしね。
またやりたいと思います。
はい。ということでね。
じゃあお便りも以上なんで。
じゃあ今週もやっていきますか。
はい。
私がインテリス・サトウさん。そしてお相手。
マイン・ファンボールです。
はい。ニュースロボロー!
はい。
はい。ということでニュースのコーナー。
うん。
今週あったサッカーニュースをセットして語るニュースのコーナーです。
うん。
まずはですね。
バロンドールの受賞
バロンドール!
発表されました。
はい。バロンドールは史上最多記録更新の8度目。
36歳メッシーが獲得!
はい。ということで。
もちろんね。ワールドカップを優勝に導いたアルゼンチン代表の
メッシーが8度目のバロンドールを受賞しました。
はい。
メッシーは今回で通算8回目になるという。
最多記録を36歳にして更新というような形でした。
2位が3冠を達成したマンチェスタシティのフォワード。
ノルウェーのハーランドが2位。
3位になったのがフランス人フォワード。
エンバペだったとのことです。
はい。ということで。
じゃあちょっとバロンドールの順位を簡単に紹介していきますかね。
1位メッシー。2位ハーランド。3位がエンバペ。
4位がデブルイネ。5位がロードリー。6位ビニシュース。
7位がアルバレス。8位オシムヘン。9位ベルナードシューバー。
10位がルカンモドリッジ。といった形でした。
なるほど。
メッシーでしたね。
メッシーだったね。
ユルフトールも割れてたもんね。
俺がメッシーでポールがハーランド。
そうだよね。
いやーやっぱりワールドカップ重視か。
結構でも意を唱える声も多いよね。
メッシー開幕みたいなね。
まあちょっとそう思うところはあるね。俺も。
あーなるほど。
俺はまあ最後だし、なんか記念賞でいいんじゃない?
って思う派やからさ。
まあまあハーランドには申し訳ないけど。
そうねー。
まあでもあの発表の瞬間の映像。
ハーランドと無発表のメッシーと並んでるやつ。
うん。
なんか時代感じたね。やっぱり。
進んでるなーって。
メッシーロナウドは絶対おったね。そこで。
もう一人誰入るかみたいな。
最終3人に。
いやーそうかーって感じだった。
もう多分来年メッシーおらんやろし。
ロナウドもね、サウジアラビアからね。
うーん。
いやーそうねー。
ワールドカップ重視。
うーん。
まあそう思っちゃうねー。
リーグ戦やとそんなんやろメッシー多分。
まあそうやなー。CLとかでも。
うーん。
CL一応ベスト16に入ってるのかな?
そうねー。
クラブ見るんやったら同じようにワッペの方がいいやろとも思うしね。
うん。確かに。
うーん。
まあー。
8度目かー。
俺としてはそのー。
なんか。
ないろな。
もうそういうリーグ戦とか実績とか。
そういうものを
すべてぶち壊すほどの物語性があるから
こうなる気がする。
うーん。
まあそう。
加味するとねやっぱ。
そうそうそう。どれほど。
世界最高って言われてる選手がさー
苦しむみたいな例ってさー
競技問わずいっぱい
あるじゃないですか。
なんかそこの壁をね
一人一つこうぶち壊して
本当にあの俺が歴代最高だって
小和田川に行ってもおかしくないような
そのサッカー界の
象徴みたいな人がこう誕生した
瞬間だった気がする。ちょっと頭一つ抜けて
っていう印象やったな。
あーワールドカップ取ったことで。
ワールドカップ取ったことでそう今後もそのね
歴代最高選手って語り継がれる選手をこう
ね。そのやっぱ
マラドーナと被害され続けてその壁を乗り越えた
男としてね。
まあ今後も語り継がれる
そうちょっと伝説上の
人物になった感があるというかね。
まあ確かにね。
っていうイメージやったかな。
うん。
まあそう。
逆に言うと
メッシー以外はそんなに
ワールドカップ
重視でもないんかなって気もする。
そうね。エンバペぐらいかな。
ワールドカップ加味したらね。
グリズマンとかすごかったから
でも
ブンヌとかもね。ワールドカップも
加味されてるやろうなっていう順位で
13位とかにいますね。
セビジアのゴールキーパーね。モロッコ代表
うーん。
なるほどね。
あとアルバレスはもうちょっとね。ワールドカップも
加味するともっと上でもいいかなと思ったらね。
7位やからね。
そうね。これは
グリズマンの方が加味されたなって感じ
かもね。
ハーランド、デブライネ、ロドリー
アルバレス
ベルナドシューバーもな。
10位以内だと。
やっぱり3館チームからは
多いですね。
オシム編入ってるね。
オシム編入ったね。
でも8回目はすごいな。
まあもう。
8回は
今から
今からムワッペ、ハーランド
の時代で
メッシュロナウド2人になっていくんなら
さよなら。
泣きにしもなんかもしれん。
そう思うね。俺も。
いやそうかね。どうなんやろな。
メッシュロナウド
ハーランド
ロドリッジ
違う方が面白いけどな。
え?
メッシュロナウド
どう思っても落ちたよね。
ここ10年同棲みたいな。
あんま面白くない?ショーとしては。
色んな人が取った方が。
だから2010年より以前
とかの方が面白かったよね。
だって連続で取ってる人なんか
いなかったからね。
メッシュが
連続で取り出してからロナウドも
メッシュかロナウドか状態になって
っていう感じだったけど
今まで歴代見ると本当に
2連続で取ったのって
1888年のファンバス戦とかまで
すかのぼるんちゃうかな。
多分。
受賞者のランキング見るとね。
プラテニがすごいね。
85、84、83と
3回取ったりとかしてるんやけど
まあまあまあ
なかなか連続で取るのは
難しいショーやった印象もあるから
これからもっと
メッシュロナウドの時代が一つ
区切りを迎えたことで
ハーランド、オウェンバペ
損ねた選手もいるよね。
デブルイネとかね。もしかするとうまくいけば
誰やろうな
もうちょい
実力あったけど
グリーズマンとか
もう可能性出てくるような気がするよね。
結果次第では。
デブルイネとか
グリーズマンとか
アザル世代って言ったらいいんかな。
ほんまやったらそこにもネイマールも
入れちゃってこないけど
という感じですかね。
最優秀若手賞の受賞
はい、ということでした。
そして
最優秀若手賞ですかね
コパトロフィー
も発表されました。
21歳以下の
選手を対象とした若手バンバロンドール
コパトロフィーは
イングランド代表のベリンガム
が受賞しました。
現在20歳の
ベリンガム
13試合で今13ゴール
かな
レアルマドリードに加入した後は
さらに3アシストしてると
いう点で
選ばれたのと
片あるワールドカップで5試合に出場して
1ゴール1アシスト
チームのベスト8に大きく貢献した
というような点を評価されて
ベリンガムが
最優秀若手賞を獲得しました。
このシーズン
去年の
最優秀を選ぶ賞に変わったよ
去年5年から
だから
今年のベリンガムの
活躍は
入れてあかんのやろうと思う
それに引っ張られてる感は
ちょっとあるなと
ショートして?
そういうこと?
でも去年も
良かったと思うけど
MVPじゃなかった?
MVPだったんか?
ショート取ってなかったっけ?
やったからね
取ってもおかしくなかったけど
今年の成績にも
引っ張られてそうやな
そうですね
ということで
この10位のランキングも
ちょっとトップ10いっていきます
取ったのが
1位がベリンガム
2位バイルのムシアラ
4位がリアルマドリード
カマビンガー
5位がバルセロナのガビー
6位がライプチーで
ライプチーで
躍動しているシャビシモンズ
7位がバルセロナのバルデ
8位がベンフィカ
アントニオシューワ
9位がホイルンド
10位が
ランスのワヒという
フランス人選手となってます
なるほど
まあまあ
ベリンガムは別に異論はないけど
うん
カマビンガー
21歳かいっけ
21歳か
若いな
だいぶ若いな
23やったらまた変わってきそうやけど
アタッカーがいないね
そうね
ホイルンドぐらいか
アントニオシューワ
どういう人?
どうなんやろ
ベンフィカのアントニオシューワ
センターバックとか
そんなんやった気がする
10何歳なんですよみたいな話を聞いた気がする
リトル・イット・タイムさんと
コラボの時に
20歳
ディフェンダー
ベンディアスの後継者
センターバックアントニオシューワ
ベンフィカか
まあまあまあ
そうですね
21歳かいったらこうなる
こうなるかね
ペドリも一回取ってたよな
ペドリもガビも取ってます
ガビも入ってんか
ガビも去年取ってん
バルセナー組はね取ってるよね
まあバルセナー
この章ついそうやな
ヤマルとか
次はありそうだね
ヤマルとかは
まだまだそうやしね
うーんって感じかな
いやでもまあまあ
そうですね
ムシアラとかも取ってほしいよねいずれね
もう厳しいんちゃう年的に
年齢があるからそうか
21ちゃうもんな
あとはまあ
若いで言うとムココとか
そうね今後あるかもね
って感じかな
いやでもまあ
ベリンガム良かったですね
こう章取れてね
いったんね
という感じです
はいバロンドールについては
まあこんな感じですかね
いやまあでも
今年は結構あれでしたね
あのちょっと
なんでしょう久々に
なんかハーランド
対メシで
バロンドールの本選の方は
久々にちょっとハラハラするような感じ
ではあったね
どっちが選ばれるかちょっと分からんなって感じ
去年はもうベンゼマでしょおめでとう
みたいな感じだったから
それに比べるとね
ちょっと本当に新しい時代
って感じがしたしね
ここにね今後はベリンガムとか
ペドリとかあの辺も絡んでくれると
って感じかな
そうね
ということでまあ期待していきたいなと思います
はい
それではね
その次ちょっと
最近のニュース
ドドドっといくんですけど
最近あの
名門クラブが
大苦戦してるっていうような
えーと
各国リーグの状況があるので
それをちょっとまとめてお伝えしたいと思います
はいまずはですね
アヤックスの苦戦
弱すぎアヤックス
最下位に転落
さらにリザーブリーグも
二部の
最下位という風に言われています
リザーブチームね
はい
29日
10月29日に行われた
PSV戦で
2対5で惨敗したアヤックスは
開幕8試合で
1勝2分け5敗の勝ち戦後
これによって
クラブ史上初のリーグ戦
5連敗さらにここまで
8戦10試合勝ちなし
8試合で21点は
リーグワースト2位対
となっていて
さらにリザーブチームである
ヤングアヤックスチームも
オランダの名門クラブの苦戦
オランダ二部リーグで
最下位に転落しているということ
それぞれが
最下位になっている
オランダでトップチームとリザーブチームが
それぞれディビジョンで最下位になるの
史上初という風には言われているんですが
はい
これに関して
ブランコファンデン
ボーメルン選手は
最終的に
PSVとの試合は
2対5になってしまったのは
自分たちの気質のせいかもしれない
僕らはこういう経験をしたことはない
普通はリーグ主義でプレーしている
今はとても大変だ
抜き出すにはハードワークするしかない
最下位は本当に悲しいと嘆いていました
はい
はい
これはちょっとびっくりしましたね
本当にね
さらにその他の名門チームというと
ポルトガルの競合
ベンフィカ
今シーズンCL全敗
無得点を記録していると
はい
ポルトガルの競合
3強の一つかな
ベンフィカは今シーズン
チャンピオンリーグでグループステージ
参戦を終えて全敗を復帰していると
さらに
ポルトガル4試点でグループDの再開
はい
インテル、レアルソシエダ、ザイズブルグと
競合のグループではあるんですが
得点が一つもないのは予想外だったと
ヨーロッパの舞台では
苦戦を強いられていると
はい
この状況について
ポルトガルメディアは
ここ3年で
多くの選手が対談したことが影響しているんじゃないか
という風に伝えられています
同メディアによると
2021シーズン
3シーズン前?2シーズン前かな
今チームに残っているのは
ラファシューバー、オタメンディ、モラート、シキーノ
の4人のみで
それ以外の選手は入れ替わっていると
3年前から6人
3年前から
選手が
6人残っているポルトと
8人残っているスポーティングと比較して
ベンヒカは同じリーグのライバルよりも
選手の入れ替わりが激しいと
チーム構成でいっていないんじゃないかと
有望株のベンヒカ
この3年で
抜けたのがルベンディアス
ダルウィン・ヌネス
エンソフェランディス
ゴールキーパーのオデッセアス
ブラホ・ディモス
グリマルド
などチームの中心選手が
移籍とさらにゴンサロラムスも
この夏に移籍していると
さらに遡ると
元々いった選手
育成した選手でいうと
カンセロ・エデルソン・ジャンフェリックス
といった数々のスターも
ベンヒカから移籍していると
この結果普通に
そこを打ったんじゃないかみたいなことを
言われ始めています
これがベンヒカの状況
って感じですかね
さらにまさかの
もう一個再開チームが
名門のリオン
今期一度もリードを奪ったことない
衝撃の苦戦ぶりと
ここまで
アヤックスの育成システムの問題
リーグワン開幕から
7試合昇華した時点で
リーグワンの再開がリオン
これ10月頭のニュースだから
もう1回進んでるけどね
0勝
2分け5敗となっていて
その時点では
白星がなしと
イタリア代表の元ディフェンダー
グロスを指揮官に
招聘したんですが
ずっと敗れてると
言った状態で
マルセイユ戦
リオンとの試合で
バスが襲撃を受けて
グロスの画面が血まみれ
っていう大事件とかも
起きましたね
ここリオンでも
なかなか苦戦が続いてると
リオンは今
3分け6敗やね
勝っていく勝ってない
厳しいね
さらにリオン
アヤクスだけじゃなく
スイスでも
名門バージェルが再開に沈んでいます
バージェルって言ったよね
スイスリーグの
スイススーパーリーグでの
名門クラブで
優勝20回
達成しているクラブなんですが
12説まで昇華して再開
国内リーグ
では
1勝2分け8敗と
まるで結果が出てないと
この夏移籍した選手で言うと
ゼキ・アム・ドゥ
がバーンリーに移籍したり
主力だったね
ディウフっていう選手がランスに行ったり
ボローニアにセンターホーダーの
選手が行ったりと
一部主力の流出はあったんですが
いきなり再開っていうのが
ゼキだと伝えられています
リオンは置いといても
各国リーグで
バージェルとか
ベンフィカとか
アヤックスが沈んでいるという状況
アヤックスは
ディレクター交代のニュースは
ディレクター交代だと思うけど
監督もその後変わってるよね
新監督は決まってないかな
ドイツ人のディレクターが
その人の首切ったんやっけ
アヤックスは抜かれすぎちゃうか
みたいな話を
ちょっと前にしてたと思うけど
それがまんま成績で出る感じがするね
抜かれすぎてた
嫌なって感じがした
これまで以上に多分
でも結局
再開になっちゃってる
そりゃそうなるよな
っていう感じはするよな
あんだけ抜かれたら
いくらアヤックス株組織が
いいといいえども
俺は結構
今再開やけど
また出てくるでしょう
出てくるでしょうとは
なんとなく思ってきてしまう
やっぱ
アヤックスから抜くっていうのは
ファンバッセンの時代から変わってないですよ
構図としては
だからあんまりそんな
突然
起こったことでもない気がする
ボスマン判決以降
アヤックスからいい選手が抜けるのも
当たり前の時代
80年代
後半以降は
だからなんか
むしろどっちかっていうと
問題があるとしたら
育成のところに問題があるのか
他のクラブの育成が良くなってるのか
の方に問題がありそうな気がする
アヤックス自体の問題というよりは
俺このニュースを思った時に素直に感じたのは
あれと一緒です
バロセロナのグレイシージュース現象と一緒で
アヤックスの育成システムとかが
結構いろんなところに浸透してるから
結構パクられて
それが優位性でも
何でもなくなってるみたいなこともあるのかなと
ちょっと思ったこのニュースを見た時
独自の育成システムを
早めに取り入れてきた
っていう歴史があるんやけどアヤックスって
でもなんか
アヤックスのスカウティング方法とかを
実はイタリア
サッカー協会が
採用してたりするのよ
それにプラスアルファつけたりとかして
っていうような結構現実があるから
ちょっと今まで
優位に立ってた
育成システムみたいなところで
優位に立ってましたっていうところの
優位性がなくなってきて
どうなってるのかなっていうのは思う
育成システムね
育成システムが
他のチーム
もアヤックスと同じようにやり始めた
のだとしたら
他のチームからも
アヤックスの優位選手が出てくるってことにしたから
ってなると
アヤックスからこんなずかずか抜かんでいいやん
ってなってくる気がする
結局アヤックスのトップチームから
ずかずか抜かれてるってことは
結局アヤックスの方がいいんかな
そうやとは思うんやけど
抜かれた後の世代を
育てるのに失敗してるのかなっていう
イメージかな
だから
テンハーグ第2期の
ティンバーとかアントニーとか
あの辺の選手が今抜かれましたよね
っていう後の世代
のところの育成で
あんまりうまくいってないんじゃないかな
そこで他のクラブの育成と
バッチャンコしててぶつかり合ってるのかな
みたいなイメージかな
その後で言うと
だから誰やろな
若手選手の引っこ抜きと成長ルート
オランダ代表で言うと誰なんやろ
あんまでもマレーンとかって
どこ出身なんやろね
分かんないけど
ドルトモント?
俺が思うのは
ちょっとだからプレミアとか
他のビッグクラブが
ちょっと早めに手出しすぎてんじゃないか
っていうアヤックスとかの若手に
もっと
全然感覚やけど
アヤックスとかでも
もっと活躍してから
引っこ抜いてた感じもするんや
アヤックスで
ちょっと活躍したら多分A選手やろ
じゃあ高くないうちに
だいぶ若いけど引っこ抜いとけ
感がちょっとあるんかなっていう
例えば誰を見てそうな
ユナイテッド分かりやすいよね
テンハーグが来たっていうのももちろんあるけど
アントニーとか
センダーワーク
リサンドラ・マルティネスとか
あともう一人かおれんかったっけな
まあラシアは
アヤックスじゃないけど
まあその辺のオーランダ勢から
引っ張ってきてるとか
かな
っていうところが
早すぎる
もっとドカンとCLとかで
まあそうか
ベスト4とか行ってたら
すごいと思うんやけど
個人としてもっと
名前が上がってから引っこ抜いた感じが
すんのよ
移籍金も上がりすぎてるから
25、26とか
ええ年になってくると払われへん
移籍額が高すぎて
じゃあその前に
ちょっとでも若いうち安いうちに
引っこ抜いとけみたいな
その影響で
もう種だけの状態
育ちきる前に
引っこ抜いてしまってる
なるほどね
それ多分オーランダ以外も
ポルトガルとかもそうやと思うけど
ああまあそうね
ポルトガルも今ね
だいぶ選手抜かれてるよね
特にベンフィカはね
この3年で
ディアス、ルベンディアス
ヌネス、エンソフェランデス
と有名どころでね
ゴンサルラムソンが帰ったし
なるほど
ベンフィカにもそれは言える
若いうちから
ポルトと
ポルトガルのツイートコ
スポルティング
とかもそうじゃないかな
なるほどね
プレミア見てるとポルトガル勢も多いし
引っこ抜いてくるの
なるほど
ポルトガルとオーランダの
一つ大きい
違いとしては
ポルトガルは
その
国というより
国なんかな
分かんないけど
一種
お国柄として外に出ていくのを
良しとするお国柄というか
遺跡先が多いっていうのもあるよね
ほとんど
ポルトガル系で固まってる
代理人の力を扱って
ポルトガル系で固まってる
ウルブスみたいなチームもあるわけだし
ポルトガル人にとっては
もちろん直接
ポルトガル産協から
プレミアの競合に行くことも
もちろんあるけど
どっか経由してから行く
ジョタみたいなパターンもあるやん
ウルブス行ってカジャクシから行くみたいな
ポルトガルの場合は
ポルトガル国内産協だけで
語れへんというか
状況もあるなという気がする
ウルブスに行って
中堅選手が
ウルブスに行くとか
いろんな成長ルートがあるから
ポルトガル人って
今確かに便秘化は
苦戦はしてるんやけど
それだけじゃあんまり語りにくいような
アイアクスと同じような
問題とは思わない
アイアクスはでも確かにポールの言う通り
早く抜かれてる感は確かにあるかもしれない
さあ
デパイって全然ダメやったけど
マンチスタイルスタイルインナイトやってる時
得点を取ってるよね
エルヴィジッジで
20歳とかで
めっちゃ若い時にね
それでインナイトやっててダメはダメやったけど
アントニーってそういう感じせんもんね
今のところは
CLで結構良かったね
アイアクス・リヨンの苦戦
みたいな感じでスパッと抜かれた感じ
ただあのアイアクスは一応
オランダリーグでは記録的な強さを
見せて
っていう振り込みで
あのアイアクスの選手たちはね
リサンドルマルティネスもそうですし
ティンバーもそうやけど抜かれたっていうのはあるから
だから
国内である程度結果を残したくては
残してるとは思うけど
だから
これで抜いてきた選手が
競合チームが
アイアクスとかから
対して活躍せんと悪選手も出てくると思うよ
これで
いっぱい抜かれてると思うけど
そうなった時にまた変わりそうやなって感じもあるから
もうちょっと
引き抜くの早すぎたなっていう
そうなった時にまた
どういう補強になっていくのか
選手戦略になっていくのか
っていう感じがするよね
なるほど
なるほどね
確かに
リオンの問題がまた違うよな
違う?
別にそんな有名選手
ガンガンリオンから抜けていってる
あれぐらい
単独の問題気がするけど
グロースト多分優秀なんかどうかは
セリエビー優秀やから優秀やと思うよ
ある程度
やっぱちょっと国外は早すぎたみたいなところ
あるんかなと思う
っていう感じかな
グロースト
ファビオ・グローストさんね
どこやったっけフロジーノーネかなんかを
優勝させたよね
セリエビーで
ストレートインさせてそのまま
セリア挑戦するかと思ったら
リオンの監督になったっていうのが
ファビオ・グロースト監督ですね
問題があるとしたら
リオンって
なんか結構
ファビオを
前半冒頭に
話して話してもちょっとリンクするんだけど
結構繋ぐ文化だよね
サッカーが
その
パス回しするサッカーが好きというか
気質的に昔から
だからジニーノフェルナンブカーヌみたいな
ブラジル人
セントラル使ったりとか
っていうのが昔から多かったらしくて
何やったっけなかつて
なんかフランスの
育成文化なんかに書いてあったのは
ジダンとかは見学しに行って
そのリオンの
チームの
自分のこれはやり方には
合ってないなって思ったらしいんやけど
結構バルセロナみたいなスタイルやったらしい
当時に
だからそういうところもあって
外国人監督は合うのかっていうのが問題はあるかもしれない
リオンのチーム
グローストとかそもそも
どういう姿してるかは分からない
そこは出てそうやな
バーゼルも沈んでる
ただバーゼルはね
バーゼルも結構優秀な選手出してるよな
サラーとかもっとバーゼルよね
過去20代
中堅クラブのあれが
選手抜かれすぎてるのかね
そんな気がする
バーゼルとか言うと
プレミアムビッグクラブとかには
今のところあんまりないと思うけど
どっか四大リーグとかの
中堅クラブぐらいに
抜かれたりしてんかなっていう
今までそれが
Xとか
から来てたものが
また別のところから抜くようになってきてんのかな
とか
思ったりもしてますね
ボローナに行ったりして
苦戦してるって報道は出てるからね
結構このボローナの選手
あれこれセンターフォーカスやったっけな
行って苦戦するっていうのはあるやろうね
種類から抜かれて
苦戦するっていうのは
あるよな
たださ
だいぶ前に
ポールさんから聞いた話やけど
バルセロナが
今若手出てきてるのは
出てこざる得ない状況だから出てきてる
っていう話やしや
逆に言うとXが今チャンス
苦しい経験やけど
若手ができてたりとかするやったら
まあまあそうね
確かにな
出てこれりゃ
チャンスやなと思う
普通の19歳の選手
味わえへん
経験はできてる感じはするよね
スタミナにいるかは知らんよ
これはもう感覚やけど
バルサーは
外から引っ張ってくる選手
スター選手は
ロナウジーニョンみたいな
メッシュは下から出てきてるから
また違うけど
そういうスター
が一定の
何人かの若手枠を
争ってる感じがするのよ
でもアヤックスって
もう
5,6人が若手
下手したらもっとかなっていう
主体のチームで
そこから
5,6人抜かれてる感じがするのよ
ここ最近
ごっそり行かれてる感じがするから
10代でスタ面5,6人とか
なかなか厳しいところ
ありそうやな
必死で戦うチームで
そこがメイン
になってる気がするなアヤックスって
スター級がいて
スーパー若手で
10代一人とかやったら
その状況にも
慣れてないんじゃないかな
それはあるかもしれないな確かに
戻ってきたスターがベルフワイン
って感じやからね
スタ面とかを見ると
もうちょい誰か帰ってきてもいいかもしれない
今言えるか
俺はチャンスな気がするけどね
この苦しい経験を
結構すげーな
17歳のセンターバックとか使ってるから
でも逆にここ乗り越えたりとかしたら
チャンスよね
こんな経験できる17歳いないわけ
ELでブライトン相手に
戦えるセンターバックって
多分王者いないでしょ
それは結構貴重な経験やね
そいつにとっては
勝手にするかどうかは別としてさ
だから
選手個人に見たらめっちゃチャンスやと思う
選手個人にとってもチャンスやし
それでその選手が伸びれば
全体も安定するやん
20歳じゃ抜かれんのよこの選手
でも21歳までさ4年あるやん
だからまあいいんじゃないと
どんどん若くなってるな
って感じがするね
名門クラブの選手戦略
出てくる選手
分かっても
16歳出さざるを得ない
アントニーってそんな若いっけ
20歳?
23歳とかかな
23歳
リサマルも
リサマルも
もうちょい西をやったかな
多分
なるほど
なんかそんな若手にも
言えんけどねリサマルとか
25歳やったら
うーん
なるほどね
25歳くらいでいいんやろな
アントニーも
そんな
分からん
22歳で抜かれてるってことやね
22歳やったらちょっと早いか
もうちょっと追ってほしいよね
ベルフワインアントニー揃ってたらなんとかなる気がするか
あとなんか
インテルにクラーセンって来たやん
あの辺のベテランの離脱
気になるよな
自由契約やろうと思うけど
もうちょいなんか
ブリント出したりとか
そこの世代交代の波の変化もあるかもしれない
オランダ人選手で
なんか今まではずっといてくれたみたいな
そういうなんか古川選手とかもいないみたいな
そこは結構でかそうやな
と思う
それもあるかも
ちょうどタイミング悪くなっちゃってるっていうのは
ありそうな気がする
確かに若い選手多いっすね
でもほんと確かにそう言われると
中堅クラブは若い
ねそうね
なんかベンヒクはそのために
まあまあいろいろ
なんやろ
ポルトガル人を増やすために
ベンヒカ含めポルトガルってそのね
メンデス中心に
なんかいろいろ仕組み付けられてる
気がすると言うわ
ポルトガル人のステップのしやすさは
他の国の選手に比べたら
抜群にいいやん
こんなこと言いたくないけど
イングランド人とかよりもさ結構
良くないルートとしては
ポルトガル国内でステップアップ
階段上にステップアップしていきやすいみたいな
まず
ステップアップ
そもそもする気でおるからな
プレミア
いずれプレミア行くぞっていう
プレミアのトップチームの頂点として
まずポルトガルの国内リーグの
トップに行きましょうもしくは
ポルトガル国内で活躍して
ウルブスに行きましょうと
ウルブスに行けばプレミアリーグになれながら
自分がここに合ってるかどうか
確かめられるよみたいな
そこでちょっとフィジカル厳しいなって思ったら
他のリーグ
例えば言葉が通じるからスペイン行くもよし
とか
名前が売れる機会がいっぱいあるというか
だから
そこはいいところだよね
だから
それを仕組み的に狙ってるのかどうか
分かんないけどそういう仕組みになってるからねポルトガルは
だから
逆に言うとこれからもどんどん出てくるんじゃないですか
っていう感じだからあんまり
心配してないけど
そうねって感じだな
いやまあちょっとでも
アイアックスが弱いのは寂しいんでね
まあでも弱敷きあるもんな
多分
なんか
分からんけど
フレンキーとかねデリフト
ファンデベイクとか
あの辺抜かれときも厳しかった気がするしね
地味にあと
タディッチとかもずっとおったのに
おらんなとか思うしなアイアックス
だからそういう
大事にするべき中堅ベテラン選手
アイアックスに根付いてくれるような
選手がいないっていうのも問題かもね
まあちょっとね
今後もちょっと
心配ではありますな
アイアックスに関しては
それではその次
若手ドリブラーランキング発表
最後のニュース
これは
欧州五大リーグの
若手ドリブラーランキングが発表されました
スイスに拠点を置く
サッカーの研究施設
CIESフットボール
なんちゃら
が11月1日に
現行シーズン
欧州五大リーグにおける
若手ベストドリブラーをランキングで
発表しました
スカウト
Yスカウトのデータを参考に
作成されたもので
現行シーズンの国内リーグ戦のうち
少なくとも450分以上に
出場して21歳以下の選手が
対象になっています
22歳以下ね
ということで
トップ10発表していきます
ドリブラーランキングのトップ10
分かってね
3位 コレオショー
4位 クバラツヘリア
ナポリ
5位
モレイラ ジローナ
6位
クボタケフサ リアルソシエラ
7位
サカ アーセナル
8位 ゴードン
ニューカスル
9位
スーレ フロジノーネ
そして10位
アリアン サラゴサ グラナダ
となっています
はいということで
ドリブラーランキングの1位に
掲げたのはやっぱりこの男
オヴァルソナのヤマルでした
ヤマル出てきたね
1位ですね
結構見たことある選手ばっかやな
確かに
コレオショーって俺もなんか見たな
バンリーにおった
黒人の選手じゃなかったっけ
違った?
俺名前ぐらいしか知らんね
やっぱそうやな
カナダ代表とかにも選ばれてるみたいな
そうやね
若手ドリブラーランキング
イタリア国籍やけどカナダってことか
かな
カナダA代表にも呼ばれてる
バーニーで
左ウィング
イタリアのユース代表として活躍してるんやね
国籍はただアメリカ国籍も
持ってると
今から選ぶって感じやね
確かに
適切に俺は分かって調べるからさ
イタリア人の
それで知ってるのかもしれない
どうですかランキング向いて
久保くんが入りましたね6位に
そうね
ドリブラランキングに入っていくんだね
このドリブラランキングは
ポールの好きなドリブラランキングではないと思う
そうね
スピードじゃなくてもいいけど
1対1で抜き切って
抜き切って
どのコーナー
っていうよりは
カットインして抜き切る前に
シュート決めてもらうとか
っていう感じかね
なんて言っていいんやろな
こういうドリブラは
俺の印象やけどポールが好きなドリブラって
ドリブラ兼スプリンターみたいな選手よね
スピードある選手は好きやね
トラオレというか
アダマトラオレ的な
選手だけど
このランキング見ると
これってスイスの結構有名なサッカーの研究機関
結構俺
確かツイッターもフォローしてないけど
定期的に流れてくるのよ
こういうランキングが
研究施設がやりまして
ドリブルを使えている選手
って感じがする
上手く
それはキープでも
シュートまで持っていくのも
ドリブルの一つやし
ラストパスを入れるタイミングを
図るのもドリブルで
使い道の一つやん
それが上手い選手
ラストパスまでのドリブルが
上手いのが俺は久保竹久かな
例えば
ドリブラーのタイプ
相手背負ってキープするドリブルが上手いのが
坂かなって思う
俺は突破力っていうよりは
でポールが好きなドリブルで言うと
マルチエンリー
ブチ抜くみたいなところで
そうね
マルチエンリー
今は
好きになった
坂もそうやったけど
アーセンの両イングとも
シュート
まではいくけど
さっきから言ってる
武器切ってどうのこうの
っていうタイプじゃなかったと思うけど
それもできるようになったねっていう感じ
それに伴うアーセンも強くなっていったんじゃないか
っていう感じがするから
今は好きな選手やし
何でもできる選手やなと思うけど
そうなんです
ブライアンサラゴサっていう
スペイン代表にも選ばれた選手やねんけど
あとは
イタリアで今ブレイクしてて
イタリア代表に選ばれるんじゃないかって言われてる
マティアススーレっていうフロジノンの選手ね
イベントスユース出身
イタリア国籍もいけるから
イタリア代表も
視野に入ってるらしいねんけど
ドリブルを使うのが若くして
上手な選手
上手くなったビニシュース
みたいなイメージ
ビニシュースって昔は特幹ドリブラー
ドリブルで抜くことが全てみたいなタイプやったけど
そうじゃなくて
ドリブルが手段になってるやん
そういう選手が多い
ビニシュースは俺好きやねんけど
あいつスピードもめちゃくちゃあるやん
ビニシュース
そうならなぁ結局トップまで行かれへんぞ
このタイプの選手って
上手いよね
いい選手やねんと思うけど
トップまで行ける選手なのか
って言われたら
うーんと思っちゃう
バカ圧力ないというか
ビニシュースにしろムアップにしろ
一人で何とかしてもらう
っていう選手が好きやな多分
だからビニシュースパターンの方が
最初ドリブルめちゃくちゃできて
他にもいろんなことができるようになっていく
っていう成長タイプの方が
俺多分好きやねん
最初から上手いだけだと
どっかで行き詰まっちゃうんじゃない
今の時点で若手でありながら
完成度が高い選手が多いって感じかな
ヤマルマルティネリ
俺はヤマルとか周りとの連携
とドリブルを組み合わせる
とかも上手いからね
周りの選手を見ながらドリブルする
カットインのコースとかを選べるタイプやから
めっちゃすごい
判断能力が高いなみたいな
イメージがあるから
若くして完成してる選手が多いかもね
バランスエリアとかもそうかな
ヤマルマルティネリ
なんかちょっと異質な感じ
ヤマルマルティネリ
ヤマルマルティネリ
ヤマルマルティネリ
ヤマルマルティネリ
ヤマルマルティネリ
ヤマルマルティネリ
ヤマルマルティネリ
ヤマルマルティネリ
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若手選手の成長
ヤマルマルティネリ
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