そうねこれしっかり定着すりゃあ厳しいし
もう右ドンっていう選択肢で出てくるかもしれんし
あーそうやねもちろんね
確かにそれはそうだな
うん
面白い選手ですね
そうねこれはちょっと今後楽しみですけどね
まあ戦術的にヴァイエル
まあまあストゥットガルトがね
4-2-2-2っていうボックス型4-4-2のフォーメーションで
片方のサイドによって
ポンポンパス回しながら攻める系のチームだったっていうのもあって
まあトランジシャル勝負になることが多いんですけど
まあ結構ヴァイエルの選手が
4-2-3-1とか4-4-2気味にミドルブロックで構えて
でトランジションにも勝ってそのまま虫やらサネがドリブルで突破していくみたいなシーンを数多く作れてたんで
まあいろいろ
想定内だったのかなという感じはしますね
そうね
なんかでボール持っても特に何か可変するでもなく何でもなく4-2-3-1のまんまサッカーするみたいな感じだったよね
そうやなあ
うん普通にデイヴィスも左の大外出ていくし
右の大外もね普通にライマーがやって普通の4-2-3-1って感じでした
そうね
サネ虫やらがもう動き回ってたね
なんかあんまりそれ左右固定されてる感じもなく
まあまあ中に入るって感じやった
うん別に
結構いろんなとこまでドリブルしたり顔出したりしてたから
それはそうですね
うんそこ
サネがそういうのできるようになってるっていうのはやっぱりいいよね
張りっぱなしでサイドアタッカーだけじゃなくてっていうのは
確かに
去年ぐらいから
うんやってるし虫やらそもそも中野選手やし
うん
だからまあそこで相手ぐちゃぐちゃっとできて崩せたらいいんやろうなって感じはあるけどね
うん
うん
そうね
うんまあでもそうねやっぱ基本カウンター多かったなあ
うん
このシーズン見れば見るほどどんどんリアルマドリード化が進みますねバイル
うんそうですね
でそれに合わせてか分かんないですけど個人でボール運べる選手が多いですね
虫やらもそうサネもそうかな
うん
そうっていう印象ですね
だからこそ多分相手押し込んだ時にどう有効に切り崩していくかみたいな解決策は結局ないっていうことなんですよね
うん
うん
なんか上位対決結構いってるやん分ですよ
うん
全部カウンターかセットプレイって点取ってるって意味ですね
うんそうね
うん
うんまあそうだな
だからこれこれでこうCLとかでドーンといってどうなるかっていうの結構楽しみですね
このスタイルでいけるのかどうかみたいな
うんこのスタイルなんて国内でめちゃくちゃポジションしてなんとか崩して勝ってますやったらCLめっちゃ苦しそうなって感じもするけどね
うん
そもそもこの戦い方なんやな多分CLでもこれでいくんやろうし
うん
とは思えたから
うん
いやなんか逆にさ事故で失点した後どう崩すか分からずにそのまま負けるみたいな可能性も結構あるじゃないですか
うんまあそこは耐えどころやな確かにもう失点とりあえずしない
うんうんのは大事そうじゃない
うん
相手がアトリチコやったらとかちょっとまあめんどくさいよそれでもし事故で先制されたら
うんまあそうねえ
うん
それがまあ不安材料かもなとは思うのね見てて
うん
先制された時に脆いチームかもしれんみたいな
なんかリアルマドリード風味ではあんねんけどリアルほど相手ぶん殴る力が強くないなっていう前もポールが言ってたように
うん
それはシンプルそうその何かやと思うんやけど
うん
そうだねえ
まあぶんまあそうねえ
まあそんなに
そう思っているしかもそもそもなかったからほんまに崩されへんのかっていうのはまあ俺は思っているところであるんやけど
うん
そのがっつり持った時に
うん
持ってなんていう攻め続けた時に
うん
何も起きないのかどうなのかみたいなそもそもそれをやってなかったからこの試合は
俺さ満優戦かなCLの2戦目
うん
あんま何も起きんくなかった正直
ああいや2戦見てないねんな
あそうなの
うん
1シーズン結局何かっていう印象やったよね
うん
まあじゃあそれは苦しいんかもね
うん
1戦目もだってあんま何も起きんかったよ正直
うんそうね
うん
っていうイメージはあるけどねバイルンねこのシーズンのCLの試合とか見てもね
うん
まあそうだから先制されたとしても
うん
それはね先制されてもこれをやり続けるのか先制されても相手も下がって
難しいよねそっからいきなりこうじゃあもうシティみたいにやりますってことできるわけないからな多分
うん
だから先制されないようにしてなあかんだよなっていう感じですよね
そうだね
うん
っていう感じはしましたね
うん
まあそれそうだな
うん
まあ先制最終ラインはそうねキム・ウィンジェとこの試合めっちゃ良かった
良かったなキム・ウィンジェな
当ても取ってアシストも良かったしディフェンスもめちゃくちゃ1対1勝てたし
うん勝てた
そこはいいかもね
そうだねそういう意味ではキム・ウィンジェがめちゃくちゃ良かったね
良かったね
うん
そこハマってきてくれての大きいかも
うん
うん
その前から言ってユーバーメーカーのキム・ウィンジェってなんか両方まあ俺も前も言ったけどそのかぶりすぎてる役割が
うんうん
感情悪くあるちょっと怖いけど
はいはいはい
こうなった時は強いんかもしれない
まあいや俺なんかそれで言うとちょっとガルトの話にもなるけど裏抜けフォワードっていうかフォワードが裏抜ける意識があんまりないよね
うんうんうんうん
あんまりこの試合高くなかったのは結構もったいなかったかもなみたいなイメージあるね
うんうん
ギラシーも結構重いタイプのフォワードで
うん
このウンダフも結構降りてきたりとかしてたやん
うんうん
だからそれで言うと前回やられたのってあのあいつにやられたやんその得点ランキングのほら上の方におった何やったっけあのベルギーノ・シンセイ・ライプチーノ
はいはいはい
あの辺にはやっぱ失点したりとかしてるわけやからそのポールが言ってたその人に食いつきすぎるみたいな課題は出にくい試合だったのかなあ
みたいなことを思いながら見てたねどっちかっていうと
うんうんうん
はいはいはいはい
っていう感じやったかなあ
うんうんうん
でもまあちょっとねこの
あ、あとなんかボールはでも保持して回し続けることができるというか
そこはやっぱ上手いよね
うんうんそうね
うんだからなんかそうボール持って相手の時間も潰すみたいな
攻められるそもそも相手にボール持たれる時間も決められる
うんうんうんうん
削るみたいなことができるから だからやっぱりリードした時に強い
チームだなって感じがするね バイルとね
一方シュッドガルトですかね いかがでしたシュッドガルト
なんかあんまり良さ分からんかった ねこの試合って感じはしたの
確かにね でもちょいちょいあったのは4222
の前半は何やろ この27番ヒューリヒーこの選手
は結構張り気味だったよね で仕掛ける動きが多いみたいな
で逆サイドバック割と開け気味 にしてこの4番のバックのマン
が上がってくるみたいな感じかな 4番はほんまそのタイプの選手なんか
って思ったんやけど センターバックっぽいみたいな
めっちゃでかいしそんな俊平に そういうの見えへんし
それやるサイドバックかっていう 感じはずっとしたのよ
途中選手交代があって2列目一緒 に入ったようにも見えて
いや2列目っていうかあれは可変 して多分
だからその攻撃的な選手なんか ほんまに遠回り流れずっとみたい
かな なるほどね
それで7番左サイドバックのやつ の方がなんかテクニカルそうやった
から そうそうやね
そいつって何とかした方が良かったん ちゃんとは思ってないけどね
うんなるほど うん
使い方が追ってんのかなとは思 ってたけど
俺としては糸は27番と7番を近 けでブレースはしたいんでしょう
ね攻撃的な選手で左でとにかく 突きたいんやろうなっていう
うん あんま右使いたくないんやろうな
俺っていう感じはしたけどでも 右放置されてたらもう4番で単独
突破いこうみたいな人は感じた のとあと4番が持ったら誰かが絶対
イナーラップするよね8番とか 入ってってみたいなそこはなんか
こう結構狙ってたなって感じ がする
うん ポケットを突く動きは右サイド
でもまあ左サイドでもあったけど っていう感じなの
うん でもどっちかっていうとなんか
左からはライン間狙ってカットイン みたいなのが多かった気がする
よね 27番起点にこう中入っていく
みたいな うん
そっから斜めに入っていくみたい なのが狙いやったかなと思う
ね うんうんはいはいはい
ただまあうん確かにちょっとな 足元にの意識が強すぎたのとやっぱ
ちょっとうん バイロンが良かった上回られた
って言ったほうがいいんかもし れんねこれはね
うーんまあそうここのデュエル で負けたんかね
うーんっていう感じがするのと セットプレイはシンプルにそんな
にこうちょっとやっぱ中盤の選手 全体的に見てもサイズがある感じ
じゃないや うん
デュエルはやりたくなかったな って感じはするよな
はいはいはい そうね
ディフェンスラインは高いんや けどね
うーん うんっていうイメージでしたかね
そうね うん
後半は325みたいになって右サイド バック上げる形やったんですけど
結局なんか途中から4222に戻した ような感じにも見えたんで
うん そうでまあ工夫はしてたけどやっぱ
シュートに至るまでの場面が少なくて 下限プレスっていうかね
即時打開したいってなっても結構 むしゃら
orazの giltがやっぱりあのアサルト とか Producerが
そのアサポートって早めにいな されてね
そうですねそこも多分 言ってなかったよな
難しかったですね ぎらしもあんまりわからへん
かったし
そうやね確かに うーん
そうね
ただまあなんかさ俺としては何 がしたいかはっきりわからない
必要とかがあるじゃないなって 感じ
ああ yi
割と隠した相手にも
はいはいはい ボールを持って
うん
これやったらある程度 結果 出すねんよね
だろうなぁでこの時にいるんだろうなって いうのはわかったか
トランジション勝負とかで前に勝てなかっ たりとかあとまあ形もねその4222
対44人みたいになると目の前に入って やっつければいいみたいなバイルの方が
こうやりやすいみたいなあったかもしれ んね特にあのプレッシャー入ってる時
バイルンにこうプレッシャー入ってる時に バイエルンがとしてはシンプルに4
42から目の前の相手やっつけたら1個 スコーンといくみたいなところがあって
それをやりやすいにつながってたのかなと かって思ってでした
そういう局面で生きる選手が多いね サネムシアラとあとデイヴィス
どれぐらいであくびるみたいな
だからちょっとそこの相性も悪そうだったかな
って感じかな テクニカルの選手なんか多いのって感じがしたいんですよ
7番もそうですし8番とか 16番
16番が司令塔かなって感じもしたし1番
アンカーポジションで8番のミローも左利きで
あと結構ウンダフがね結構注目を集めてる 選手があるんですけどね
この26番の降りてくる選手なんですけどね
ドイツ人選手ですね27歳
途中からあの韓国人があの10番 あの選手多分チョンウヨン
はいっていうよかったなって感じでしたけど 確かに大きいね
クズすぎない確かにこのジュンダフよりこういうタイプの選手おった方が良さげな感じをしたからいい感じでしたけどね
確かに韓国人選手おったんやね
チョンウヨンね
まあ今シーズン12試合に出てますね2アシスト
まあやっぱあれは取れてないんかな
サネは取れてないって感じかな
そうそれ10番もらってるわけでしょなんかありそうな感じはするけどね
24歳か
若いな
ちょっと待ってバイエルンのアンダー19あったの?
ちょっと待ってなこのチョンウヨン選手そこまで調べてなかったんやけど
バイエルンのアンダー19チームからセカンドチームに昇格やってドイツに渡って
で19年夏にフライブブルグへ完全移籍でその後1年のレンタルという形でバイエルンのセカンドチームに残留して
で翌年より
フライブブルグの1人となると
でフライブブルグではまあまあまあそこそこ活躍してでその後であれかなっていうあれに来たかなあの
スットガルドに完全移籍か
フライブブルグなんやね
なんであれと一緒っすねあの堂安と一緒っすね
まあフライブブルグもまあ似たようなサッカーしますよね割と距離感縮めてみたいなことはやってた記憶があるんで
なんでまああってる選手は選んでる気がしますね
うん
でもなんか動き何やろな
このスットガルドは割と動きの質が
フライブブルグに比べるとその直線というか
縦の動きみたいなのは少ない感じがするからそこにこう帳面が入ってちょっとフライブブルグっぽいじゃないけど
直線的な動きをするからこそ良かったみたいなのはあるかもしれない
結構そのポールが言った通りやっぱテクニカルで足元にもらってドリブル仕掛けてやろうみたいな
パスコース作りながらワンツーしてやろうみたいな選手がめっちゃ多かったよね
うん
あのー
スットガルドは
うん
でもなんかチョンウヨンみたいにこう第三の動きでさフリーランでこう入っていくみたいな選手
自分に関わってないところからでも裏狙ってるみたいな選手の方が良かったかもしれないなと思ったな今は言われると
うん
そうね
うん
面白い選手ですね
やっぱ韓国選手いい選手多いよなでもパリサンジルマにもおるしな
はいはいはい
うん
やっぱ面白いですね
はいって感じか
そうですね
はい
でもブンデスはやっぱりあれですねでも結局まあ点取ったのはケインっていうところで
うん
そういるべき時にいるみたいな点の取り方ですよね毎回ねなんでまあまあまあ順調に来てるんだなって感じですかね
域もぴったりで
そうね
うん
まあストライカーって感じだね
うん
あとなんかサネがこの形でなんかいい感じになってるのはちょっと意外でしたね
あのフリーランナーとしてというかそういうふうに仕事をしてるって感じだよね
なので意外でしたねそれはね
あー
はい
でまあストゥットガルトはまあこの秒3試合ギラシーがねあの違う試合では輝いてると思うんでまあそういうところもこうチェックしながらまあさっき言ったねチョンウィオンとか
まあ注目すべき選手はいると思うんでまあそういう選手に注目しながら見ると面白いかもしれません
なんて言ったってね来シーズンあのこのままやとまあシエル出場権も取ってきてね
うん
はいまあそういったブンデスのシエル出場権争いにも注目しながら見ていきたいと思います
うん
はいということで以上ですか
はい
はいそれでは以上マッチョーザウィーケンドのコーナーでした
組み立てる方にも結構顔出し始めてるなって感じしてるのに 去年のジャカも役割そこは腕ゴールやり始めたかなっていう
前残りのハフェルツが多くなってきた シンプルライスやろ それもあるしライス1枚でどうしようもない時もあるから
腕ゴール結構降りてる、多くなってるから 腕ゴール運動量は多分多くなってるよね
トーマス戻ってきてトーマス普通に使ったら腕ゴールもうちょっと
ゴールに専念できる動きも増えるかもしれないね なんかミドルシュートとかないの気になるよね
腕ゴールは今シーズンあんまりミドルシュートのイメージなくない? 別にそんなことないよ 俺もうちょい昨シーズンとかラストパスとミドルシュートのイメージがあったからさ
ちょっと気になってんねんな
腕ゴール仕事量は増えてる感じですよ
で93分 ブライトンが下からつなぎようとしたところライスが高い位置でカットしてショートカウンター
右サイドからクロスをとろさろうとして 隅スローのシュートキーパーなんとか止めてかき出すと
隅スロー時間短かったかな
でそのまま終了
まあまあ終始はアスナルペースだったかな
ようやくライスとハーフェルツがポジション決まりだして チームとしてまとまりつつあるかなって感じやね
あーなるほど
ここから勝ち線落とさずいけるか 上位対決勝ち切れるかって感じですかね
なるほどね
ブライトンはどう
ブライトンはな何やろな
何が良かったんやっけってならへん
まあそれがデゼルビ原子やねんけど
去年から言ってるそんなにこうすごいもんでもないぞって俺は言ったやん
対策されると結構とか慣れると結構きつい目見るよみたいな
まあそれがもう出てるなっていう感じでしたけどねシンプルに
うーんそうね
前も説明したけど守備は決して特別なことはないみたいな話したよ
だからななんかそこは対策した方がいいと思うけどね
いいよねっていうとこ対策せんかった人がね結構そこは放置したりするから
うーん
その分攻撃に振ったりするから
だからブライトンが苦しむっていうのは結構対策がこう1シーズンちょうど1シーズンぐらい
まるまる終わってもうだいたい分かってきたんかなみたいな感じなんかなと思うプレミアリーグで
まあ初物に弱いっていう印象があるからプレミアリーグは
うーん
だから今になってこう色々分析が進んだんだろうなっていうイメージもありますね
そうねディフェンスはそうねやっぱり上がってるからね
上のチームまでなってくるとディフェンスのちょっと緩さは目立ってくるんかもしれんな
うーん
っていう感じですかね
はい
うん
なるほど
うん
まあねということでまあえーと以上ですかね
うん
はい以上プレミアリーグ編でした
ハイライトチェックしよう
ステリア
はい
はい上位対決でもないか
えーと
ミラン対ラツオ
インテルね
あごめん失礼しました
ラツオ対インテル
うん
はいということでえーと