1. ゆるフト ~欧州蹴球どうでしょう~
  2. ♯149後半 バイエルン対シュツ..
2023-12-23 53:04

♯149後半 バイエルン対シュツットガルト(15節)を語り、アーセナル対ブライトン(17節)・ラツィオ対インテル(16節)をハイライトでチェック!

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今週のマッチオブザウィークエンドはブンデス上位対決のバイエルン対シュツットガルト!さらにハイライトでアーセナル対ブライトン、ラツィオ対インテルをチェック!⁠

アーセナル対ブライトンのハイライトはこちら: https://www.youtube.com/watch?v=L1T_A_diXew ラツィオ対インテルをハイライトはこちら: https://www.youtube.com/watch?v=4o2jGvysjPA⁠

気になる部分だけ聞きたい、テキスト(文字起こし)で見たいという方はこちら↓ https://listen.style/p/yuru_foot/ru9tmcm8

<今週の質問> 現時点でのスーパーリーグ構想に、あなたは賛成?反対? ▼下記フォームから回答いただけます!※ラジオネーム無しの投稿でもOK https://forms.gle/afaJqnYFKZQA4jCP6⁠

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サマリー

マッチョブ・ラブ・ウィッケンでは、バイエルン対シュツットガルトの試合が紹介されています。バイエルンの強さと新たな選手の活躍が際立ち、バイエルンの戦術が評価されています。また、バイエルン対シュツットガルトの試合について話題があり、さらにアーセナル対ブライトン、ラツィオ対インテルのハイライトもチェックします。 アーセナル対ブライトンの試合では、アーセナルが多くのチャンスを作りましたが、決めきれずに終わりました。また、アーセナルのマルティネッティやハフェルツが素晴らしいプレーを見せていました。一方、ブライトン対アーセナルの試合では、アーセナルが終始押し込まれていましたが、ブライトンはチャンスを生かせず、結果は0-0の引き分けに終わりました。 ラツィオ対インテルの試合では、インテルがラウタロ・マルティネスのゴールで勝利を収めました。インテルの攻撃は活発で、トゥラムやラウタロのプレーが興味深かったです。一方、ラツィオはバレッラやトゥラムの活躍により、2点を追いつかれる展開となりました。

バイエルン対シュツットガルトの試合紹介
マッチョブ・ラブ・ウィッケン、ブンデスオイ!イェーイ!
はい、ということで、私がインテリストとっさんとしてお相手、マユーファン・ポールです。
毎週ね、試合をするとして、それを完走戦を行うマッチョブ・ラブ・ウィッケンでのコーナー。
今週はブンデス上位対決、バイエルン対シュツットガルト。
はい、ということで、シュツットガルト、遠藤のフルスカー。
そうですね、去年までいたという。
というような、今、3位とか上位につけていたんで、取り上げてみたいなと思ってやりました。
はい、ということで、一方の、その一方対戦するバイエルンのホームスタジアム、アリアンツ・アレーナでの試合でした。
はい、ということで、バイエルン、スタメンから発表していきます。
バイエルンは4231でしたね。
ゴールキーパー・ノイヤー、4枠組からライマー、ウパメカノ、キム・ミンジェ。
アルフォンソ・デイヴィス。
はい、で、ダブルボランチが、ファブロビッチとゲレイロ。
はい、で、右アタッカーにムシアラ、左にサネ。
トップ下がトマス・ミラーの、ワントップがハリー・ケインとなっていました。
はい、で、一方のシュツットガルト。シュツットガルトは、4222、442のボックス型みたいな感じでしたかね。
うん。
はい。で、右のサイドバックが、ごめんなさい、ゴールキーパーがヌーベル。
右のサイドバックがバグノマン。で、センターバックアントン。
その隣がザガドゥ。で、その次が、左サイドバックがミッテルシュテッド選手。
うん。
はい。で、ボランチ2枚が、スティーラーとカラソル選手。
うん。
はい。で、左にヒュー。
はい。で、左にヒュー。
はい。で、左にヒュー。
はい。で、左にヒュー。
はい。で、左にヒュー。
はい。で、左にヒュー。
はい。で、左にヒュー。
はい。で、左にヒュー。
はい。で、左にヒュー。
はい。で、左にヒュー。
はい。で、左にヒュー。
はい。で、左にヒュー。
はい。で、左にヒュー。
はい。で、左にヒュー。
はい。で、左にヒュー。
はい。で、左にヒュー。
はい。で、左にヒュー。
はい。で、左にヒュー。
はい。で、左にヒュー。
はい。で、左にヒュー。
はい。で、左にヒュー。
はい。で、左にヒュー。
はい。で、左にヒュー。
はい。で、左にヒュー。
はい。で、左にヒュー。
はい。で、左にヒュー。
はい。で、左にヒュー。
はい。で、左にヒュー。
はい。で、左にヒュー。
はい。で、左にヒュー。
はい。で、左にヒュー。
はい。で、左にヒュー。
はい。で、左にヒュー。
はい。で、左にヒュー。
はい。で、左にヒュー。
はい。で、左にヒュー。
はい。で、左にヒュー。
はい。で、左にヒュー。
はい。で、左にヒュー。
社長が持ってたね
はいということで
試合展開を簡単に言うと
開始早々ビルドアップの
パスミスをサネがついて
そのまま
誰だったっけあれパスでしたミラーかな
ミラーが裏パス
サネがそのまま裏に抜けて
中折り返したところをケインで
決めて先制と
その後はセットプレイの
流れから2発ですね
キム・ミンジェが折り返したところをケインで
1点と
もう1点はキム・ミンジェがそのまま
高折り返して決めて
3-0で
なんなくバイルンが
スーツガールで送り出したというような試合でしたかね
はいということで
バイルンの
バイエルンの戦術と選手の活躍
強さが際立ったかなというような試合だったんですが
はい
いかがでした試合の方は
そうね
バイルンも
トゥヘルがなんか
そんな持つことこだわってない
やっぱりずっとこのシーズンって感じするね
なるほど
実際数字にも出てるし
37%ね
これで強いから
これでいいんじゃないとは思うね
なるほど
カウンター打てるメンツもおるし
スピードタイプサネぐらいやったけど
この試合は
もしやら右のミュラーのケインって感じだったから
もしやらその
使い方が
ってのは思ったね
これで
いいんじゃないって感じはするね
うん
うん
まあそう
ケイン
前見たときより
ケインが降りてきてボール触っては多かったね
多かったな
うん
ミュラーと
うん
ミュラーが結構前残りが多かったなという気もするし
ミュラー効果かもな
うん
ミュラーケインでやるとこうなるんやなっていう
お寿司やるとやりたいこと被ってんよね
うん
そうなんかもしれないんだな
うん
ウィラーはやっぱり凄いね
虫原も使いたいよな、めちゃくちゃ上手かったもんなこの試合も
ドリブルね
どっちも使いたいとなったらこれがいいんじゃないかっていう考えなのかもしれないね、テヘルは
っていうところですかね、一番目立ったのは
バイエルンの話からしていきますかね
最初15分くらいかな、4231の外切りプレスみたいなのやってましたけどね
だんだんやらなくなったな
やっぱりいきなりショットで点取れたからね
あとダムブランチがレギュラーじゃないですね、ゲレイロとパブロヴィッチ
そうね、ベンチもメンバー少なかったよな、怪我人が多いから
キミヒも怪我でゴリツカも怪我やね
だからそれでこの内容は凄いなとは思うね
コマンとかもおらんかったしね
むしろここに置いてるのはクニックのサックなんかも知れんけど
まあ別にこれでアリやなって感じもしたけどね
パブロヴィッチよさげやったけどね
45番、19歳ですねまだ
ボール散らす分には全然問題なくやってたと思うけどね
セットプレー決定のパブロヴィッチでしたね
それで2発なんでいいんじゃないですか
セットプレーキッカーとしてもいいし
ちょっとグロース味があるよね
そうね、確かに
サイズも含めて
でもパスミスは一度目立つけど19歳からね
楽しみな選手出てくるなって感じはしたよな
そうね
なんか守備の時に
割とゲレーロが高い位置に出てって捕まえるみたいな
だからなんか4132みたいに見えることもあるなみたいな
そうねそう見えたね
後ろは結構パブロヴィッチがカバーするみたいな
仕事も結構大変かなと思ってたんやけど
まあまあ面白い選手また出てきましたね
バイエルンの強さと戦術の評価
そうねこれしっかり定着すりゃあ厳しいし
もう右ドンっていう選択肢で出てくるかもしれんし
あーそうやねもちろんね
確かにそれはそうだな
うん
面白い選手ですね
そうねこれはちょっと今後楽しみですけどね
まあ戦術的にヴァイエル
まあまあストゥットガルトがね
4-2-2-2っていうボックス型4-4-2のフォーメーションで
片方のサイドによって
ポンポンパス回しながら攻める系のチームだったっていうのもあって
まあトランジシャル勝負になることが多いんですけど
まあ結構ヴァイエルの選手が
4-2-3-1とか4-4-2気味にミドルブロックで構えて
でトランジションにも勝ってそのまま虫やらサネがドリブルで突破していくみたいなシーンを数多く作れてたんで
まあいろいろ
想定内だったのかなという感じはしますね
そうね
なんかでボール持っても特に何か可変するでもなく何でもなく4-2-3-1のまんまサッカーするみたいな感じだったよね
そうやなあ
うん普通にデイヴィスも左の大外出ていくし
右の大外もね普通にライマーがやって普通の4-2-3-1って感じでした
そうね
サネ虫やらがもう動き回ってたね
なんかあんまりそれ左右固定されてる感じもなく
まあまあ中に入るって感じやった
うん別に
結構いろんなとこまでドリブルしたり顔出したりしてたから
それはそうですね
うんそこ
サネがそういうのできるようになってるっていうのはやっぱりいいよね
張りっぱなしでサイドアタッカーだけじゃなくてっていうのは
確かに
去年ぐらいから
うんやってるし虫やらそもそも中野選手やし
うん
だからまあそこで相手ぐちゃぐちゃっとできて崩せたらいいんやろうなって感じはあるけどね
うん
うん
そうね
うんまあでもそうねやっぱ基本カウンター多かったなあ
うん
このシーズン見れば見るほどどんどんリアルマドリード化が進みますねバイル
うんそうですね
でそれに合わせてか分かんないですけど個人でボール運べる選手が多いですね
虫やらもそうサネもそうかな
うん
そうっていう印象ですね
だからこそ多分相手押し込んだ時にどう有効に切り崩していくかみたいな解決策は結局ないっていうことなんですよね
うん
うん
なんか上位対決結構いってるやん分ですよ
うん
全部カウンターかセットプレイって点取ってるって意味ですね
うんそうね
うん
うんまあそうだな
だからこれこれでこうCLとかでドーンといってどうなるかっていうの結構楽しみですね
このスタイルでいけるのかどうかみたいな
うんこのスタイルなんて国内でめちゃくちゃポジションしてなんとか崩して勝ってますやったらCLめっちゃ苦しそうなって感じもするけどね
うん
そもそもこの戦い方なんやな多分CLでもこれでいくんやろうし
うん
とは思えたから
うん
いやなんか逆にさ事故で失点した後どう崩すか分からずにそのまま負けるみたいな可能性も結構あるじゃないですか
うんまあそこは耐えどころやな確かにもう失点とりあえずしない
うんうんのは大事そうじゃない
うん
相手がアトリチコやったらとかちょっとまあめんどくさいよそれでもし事故で先制されたら
うんまあそうねえ
うん
それがまあ不安材料かもなとは思うのね見てて
うん
先制された時に脆いチームかもしれんみたいな
なんかリアルマドリード風味ではあんねんけどリアルほど相手ぶん殴る力が強くないなっていう前もポールが言ってたように
うん
それはシンプルそうその何かやと思うんやけど
うん
そうだねえ
まあぶんまあそうねえ
まあそんなに
そう思っているしかもそもそもなかったからほんまに崩されへんのかっていうのはまあ俺は思っているところであるんやけど
うん
そのがっつり持った時に
うん
持ってなんていう攻め続けた時に
うん
何も起きないのかどうなのかみたいなそもそもそれをやってなかったからこの試合は
俺さ満優戦かなCLの2戦目
うん
あんま何も起きんくなかった正直
ああいや2戦見てないねんな
あそうなの
うん
1シーズン結局何かっていう印象やったよね
うん
まあじゃあそれは苦しいんかもね
うん
1戦目もだってあんま何も起きんかったよ正直
うんそうね
うん
っていうイメージはあるけどねバイルンねこのシーズンのCLの試合とか見てもね
うん
まあそうだから先制されたとしても
うん
それはね先制されてもこれをやり続けるのか先制されても相手も下がって
バイエルン対シュツットガルトの試合分析
難しいよねそっからいきなりこうじゃあもうシティみたいにやりますってことできるわけないからな多分
うん
だから先制されないようにしてなあかんだよなっていう感じですよね
そうだね
うん
っていう感じはしましたね
うん
まあそれそうだな
うん
まあ先制最終ラインはそうねキム・ウィンジェとこの試合めっちゃ良かった
良かったなキム・ウィンジェな
当ても取ってアシストも良かったしディフェンスもめちゃくちゃ1対1勝てたし
うん勝てた
そこはいいかもね
そうだねそういう意味ではキム・ウィンジェがめちゃくちゃ良かったね
良かったね
うん
そこハマってきてくれての大きいかも
うん
うん
その前から言ってユーバーメーカーのキム・ウィンジェってなんか両方まあ俺も前も言ったけどそのかぶりすぎてる役割が
うんうん
感情悪くあるちょっと怖いけど
はいはいはい
こうなった時は強いんかもしれない
まあいや俺なんかそれで言うとちょっとガルトの話にもなるけど裏抜けフォワードっていうかフォワードが裏抜ける意識があんまりないよね
うんうんうんうん
あんまりこの試合高くなかったのは結構もったいなかったかもなみたいなイメージあるね
うんうん
ギラシーも結構重いタイプのフォワードで
うん
このウンダフも結構降りてきたりとかしてたやん
うんうん
だからそれで言うと前回やられたのってあのあいつにやられたやんその得点ランキングのほら上の方におった何やったっけあのベルギーノ・シンセイ・ライプチーノ
はいはいはい
あの辺にはやっぱ失点したりとかしてるわけやからそのポールが言ってたその人に食いつきすぎるみたいな課題は出にくい試合だったのかなあ
みたいなことを思いながら見てたねどっちかっていうと
うんうんうん
はいはいはいはい
っていう感じやったかなあ
うんうんうん
でもまあちょっとねこの
あ、あとなんかボールはでも保持して回し続けることができるというか
そこはやっぱ上手いよね
うんうんそうね
うんだからなんかそうボール持って相手の時間も潰すみたいな
攻められるそもそも相手にボール持たれる時間も決められる
うんうんうんうん
削るみたいなことができるから だからやっぱりリードした時に強い
チームだなって感じがするね バイルとね
一方シュッドガルトですかね いかがでしたシュッドガルト
なんかあんまり良さ分からんかった ねこの試合って感じはしたの
確かにね でもちょいちょいあったのは4222
の前半は何やろ この27番ヒューリヒーこの選手
は結構張り気味だったよね で仕掛ける動きが多いみたいな
で逆サイドバック割と開け気味 にしてこの4番のバックのマン
が上がってくるみたいな感じかな 4番はほんまそのタイプの選手なんか
って思ったんやけど センターバックっぽいみたいな
めっちゃでかいしそんな俊平に そういうの見えへんし
それやるサイドバックかっていう 感じはずっとしたのよ
途中選手交代があって2列目一緒 に入ったようにも見えて
いや2列目っていうかあれは可変 して多分
だからその攻撃的な選手なんか ほんまに遠回り流れずっとみたい
かな なるほどね
それで7番左サイドバックのやつ の方がなんかテクニカルそうやった
から そうそうやね
そいつって何とかした方が良かったん ちゃんとは思ってないけどね
うんなるほど うん
使い方が追ってんのかなとは思 ってたけど
俺としては糸は27番と7番を近 けでブレースはしたいんでしょう
ね攻撃的な選手で左でとにかく 突きたいんやろうなっていう
うん あんま右使いたくないんやろうな
俺っていう感じはしたけどでも 右放置されてたらもう4番で単独
突破いこうみたいな人は感じた のとあと4番が持ったら誰かが絶対
イナーラップするよね8番とか 入ってってみたいなそこはなんか
こう結構狙ってたなって感じ がする
うん ポケットを突く動きは右サイド
でもまあ左サイドでもあったけど っていう感じなの
うん でもどっちかっていうとなんか
左からはライン間狙ってカットイン みたいなのが多かった気がする
よね 27番起点にこう中入っていく
みたいな うん
そっから斜めに入っていくみたい なのが狙いやったかなと思う
ね うんうんはいはいはい
ただまあうん確かにちょっとな 足元にの意識が強すぎたのとやっぱ
ちょっとうん バイロンが良かった上回られた
って言ったほうがいいんかもし れんねこれはね
うーんまあそうここのデュエル で負けたんかね
うーんっていう感じがするのと セットプレイはシンプルにそんな
にこうちょっとやっぱ中盤の選手 全体的に見てもサイズがある感じ
じゃないや うん
デュエルはやりたくなかったな って感じはするよな
はいはいはい そうね
ディフェンスラインは高いんや けどね
うーん うんっていうイメージでしたかね
そうね うん
後半は325みたいになって右サイド バック上げる形やったんですけど
結局なんか途中から4222に戻した ような感じにも見えたんで
うん そうでまあ工夫はしてたけどやっぱ
シュートに至るまでの場面が少なくて 下限プレスっていうかね
即時打開したいってなっても結構 むしゃら
orazの giltがやっぱりあのアサルト とか Producerが
そのアサポートって早めにいな されてね
そうですねそこも多分 言ってなかったよな
難しかったですね ぎらしもあんまりわからへん
かったし
そうやね確かに うーん
そうね
ただまあなんかさ俺としては何 がしたいかはっきりわからない
必要とかがあるじゃないなって 感じ
ああ yi
割と隠した相手にも
はいはいはい ボールを持って
うん
これやったらある程度 結果 出すねんよね
だろうなぁでこの時にいるんだろうなって いうのはわかったか
トランジション勝負とかで前に勝てなかっ たりとかあとまあ形もねその4222
対44人みたいになると目の前に入って やっつければいいみたいなバイルの方が
こうやりやすいみたいなあったかもしれ んね特にあのプレッシャー入ってる時
バイルンにこうプレッシャー入ってる時に バイエルンがとしてはシンプルに4
42から目の前の相手やっつけたら1個 スコーンといくみたいなところがあって
それをやりやすいにつながってたのかなと かって思ってでした
そういう局面で生きる選手が多いね サネムシアラとあとデイヴィス
どれぐらいであくびるみたいな
だからちょっとそこの相性も悪そうだったかな
って感じかな テクニカルの選手なんか多いのって感じがしたいんですよ
7番もそうですし8番とか 16番
16番が司令塔かなって感じもしたし1番
アンカーポジションで8番のミローも左利きで
あと結構ウンダフがね結構注目を集めてる 選手があるんですけどね
この26番の降りてくる選手なんですけどね
ドイツ人選手ですね27歳
途中からあの韓国人があの10番 あの選手多分チョンウヨン
はいっていうよかったなって感じでしたけど 確かに大きいね
クズすぎない確かにこのジュンダフよりこういうタイプの選手おった方が良さげな感じをしたからいい感じでしたけどね
確かに韓国人選手おったんやね
チョンウヨンね
まあ今シーズン12試合に出てますね2アシスト
まあやっぱあれは取れてないんかな
サネは取れてないって感じかな
そうそれ10番もらってるわけでしょなんかありそうな感じはするけどね
24歳か
若いな
ちょっと待ってバイエルンのアンダー19あったの?
ちょっと待ってなこのチョンウヨン選手そこまで調べてなかったんやけど
バイエルンのアンダー19チームからセカンドチームに昇格やってドイツに渡って
で19年夏にフライブブルグへ完全移籍でその後1年のレンタルという形でバイエルンのセカンドチームに残留して
で翌年より
フライブブルグの1人となると
でフライブブルグではまあまあまあそこそこ活躍してでその後であれかなっていうあれに来たかなあの
スットガルドに完全移籍か
フライブブルグなんやね
なんであれと一緒っすねあの堂安と一緒っすね
まあフライブブルグもまあ似たようなサッカーしますよね割と距離感縮めてみたいなことはやってた記憶があるんで
なんでまああってる選手は選んでる気がしますね
うん
でもなんか動き何やろな
このスットガルドは割と動きの質が
フライブブルグに比べるとその直線というか
縦の動きみたいなのは少ない感じがするからそこにこう帳面が入ってちょっとフライブブルグっぽいじゃないけど
直線的な動きをするからこそ良かったみたいなのはあるかもしれない
結構そのポールが言った通りやっぱテクニカルで足元にもらってドリブル仕掛けてやろうみたいな
パスコース作りながらワンツーしてやろうみたいな選手がめっちゃ多かったよね
うん
あのー
スットガルドは
うん
でもなんかチョンウヨンみたいにこう第三の動きでさフリーランでこう入っていくみたいな選手
自分に関わってないところからでも裏狙ってるみたいな選手の方が良かったかもしれないなと思ったな今は言われると
うん
そうね
うん
面白い選手ですね
やっぱ韓国選手いい選手多いよなでもパリサンジルマにもおるしな
はいはいはい
うん
やっぱ面白いですね
はいって感じか
そうですね
はい
でもブンデスはやっぱりあれですねでも結局まあ点取ったのはケインっていうところで
うん
そういるべき時にいるみたいな点の取り方ですよね毎回ねなんでまあまあまあ順調に来てるんだなって感じですかね
域もぴったりで
そうね
うん
まあストライカーって感じだね
うん
あとなんかサネがこの形でなんかいい感じになってるのはちょっと意外でしたね
あのフリーランナーとしてというかそういうふうに仕事をしてるって感じだよね
なので意外でしたねそれはね
あー
はい
でまあストゥットガルトはまあこの秒3試合ギラシーがねあの違う試合では輝いてると思うんでまあそういうところもこうチェックしながらまあさっき言ったねチョンウィオンとか
まあ注目すべき選手はいると思うんでまあそういう選手に注目しながら見ると面白いかもしれません
なんて言ったってね来シーズンあのこのままやとまあシエル出場権も取ってきてね
うん
はいまあそういったブンデスのシエル出場権争いにも注目しながら見ていきたいと思います
うん
はいということで以上ですか
はい
はいそれでは以上マッチョーザウィーケンドのコーナーでした
アーセナル対ブライトンのハイライト
ハイライトジャックショー
はい
はいということでハイライトジャックショープレミアリーグ
うん
えーアーセナル対ブライトーンをお送りします
はい
はいということで
まあスポーティービーのハイライト見ながらね
うん
まあ語っていきたいなと思います
はい
そうね
ということで
怪我人多めのブライトンと
うん
アーセナルのチャンス
まあ首位くっついていけたアーセナルって感じだね
うんなるほど
うん
はいということで
はい
はいお願いします
そうねまあ基本アーセナルペースの試合でしたねずっと
ああそううん
えーまず6分
はい
えー右サイド坂に出して深い位置
うん
坂が仕掛けてボックス内入ってグランダークロスが詰めきれずでクリアって感じでしたね
はいはい
まあクロスは多かったねこの試合も
うんうん
でゴールから坂って感じだったけどねこれは
うん
なんか調子ようなってきてんじゃんって感じはしたね両ウィング
あそうね
うん
まあアルティネディも
うん
まあ
うん相手がそんなに一体出力なかったんかもしれんけど
うん
まあ見るなやったしねこの試合左サイドバック
ああなるほどね
はいはい
で次12分またアーセナルですね
カウンター気味で腕ゴールから右サイド裏坂に出してボックス内坂が仕掛けてカットインシュートはキーパーキャッチ
はいはい
うん
こういう形もまあまあちょこちょかったね
うん
で19分またアーセナル
はい
中央でライスから腕ゴール引き取ってジェドゥスが真ん中で受けて仕掛けてシュートはキーパーキャッチと
はい
うん
シュートまではまあまあ生きてたんやけどね
うん
そう多分ずっとアーセナルやな20分アーセナル
はい
ライスから左サイド大きく展開してマルティネディがキープして中運んで左サイドジェドゥスだって
左サイドジェドゥス出してもう一回左そっからジェドゥスカットインしてシュートは枠外と
うん
うん
ジェドゥスはそうねやっぱり引き取る動きが多い感じがしたねなんかボックス内の動きというより
ああなるほど
うん
で23分またアーセナル
はい
チンチェンコから左の裏マルティネディボックス内入ってクロスファーでえ誰やガブリエルセットプレイ崩れたかな
うんうんうん
頭で合わすけどキーパーキャッチと
はいはい
うん
ようやくブライト24分
はい
うん
相手陣内で
うん
ダンクがセンターバックから持っていってボックス内アウトサイドクロスは相手に当たってキーパーと
うん
うん
そうこれぐらいこれが入るってなるぐらいやからあんまりチャンスなかったよね
うんなるほど
うん
32分アーセナル
はい
また相手陣内右サイドでは
右サイドでホワイトが持って坂に出す
うん
もう一回戻してサリバから中央ライスへ
うん
ライスからもう一回右展開でウーデゴール裏抜けて坂ボックス内折り返してマルティネディのシュートは枠外れると
うん
そうやっぱウーデゴール坂がやっぱり攻め線攻め線というかまあやっぱりキーポイントって感じするねアーセナル崩しは
うんうん
去年から変わらず
おーなるほど
はい
マルティネディが結構中入ってきてんのよねなんか
うん
まあ去年もそんな左サイド張りっぱなしってことはそんななかったけど
うん
より中央入ってきてるなって感じはしたね
あーなるほどね
うん
えー39分
はい
ドライトン
はい
中央からくす浴び入れるけどサリバがカットしやすいままカウンターかな
うん
ウーデゴール渡して陣転向
うん
ハーフスペース入ってきてそっから左の立ってマルティネディ仕掛けてボックスなしで
うん
その内はキーパー当たってで最終的に決めるアイス
うん
ハーフエルツーもシュート外すと
うん
うん
アーセナルもこういうのも打ててたからまあまあ良かったと思うけどね
うん
うん
カウンターもあったし
うん
マルティネディもいいとこ出せてるし
うん
なるほど
えーと後半まだ前半やね前半アディショナル48分
はい
グロースからブライトを右展開して
はい
アディングラ仕掛けてボックス内入ってシュートはキーパーキャッチ
うん
うん
クロスか
あーそうねクロスね
うん
うん
でまだアディショナル49分
はい
アーセナルウーデゴールが高い位置でカットしてショートカウンターサッカー右足シュートは枠外
うん
うん
なかなか決めきれずっていう前半やったねアーセナル
おー
シュートは打ててるものの
うん
うん
キャッチやら枠外やら
はいはい
うん
はい
っていう前半でしたね
うん
なるほど
でこのまま終了と
はい
うん
アーセナルの攻撃力
で後半
うん
52分
うん
多分アーセナルのチャンスやね
ブライトンがキーパーからウェルドアップ
うん
してるけどキーパーのパスをカットしてもうボックス内シュートまで行けず
うん
そうなんだねなんかブライトンもらしくないこういうミスもちょこちょこあったんよ
なんかビルドアップの
あーなるほど
うーん
そうそうそう
途中まあ後半とか分かりやすい後ろ3枚にしてみたりとかもしてたけど
うーん
なんかそんなうまくいってなかったねこの試合は
うんうん
うん
えー53分
はい
アーセナルコーナーキックですね
うん
右サイドコーナーキック
はい
サッカーが入れて
おー
ファー
ニャーでディフェンス当たったところをファーが入れて
はい
ファーが入れて
ファーが入れて
ファー
ファーが入れて
ファーが入れて
ファーが入れて
ファーが入れて
ファーが入れて
ファーが入れて
ファーが入れて
ファーが入れて
ファーが入れて
ファーが入れて
ファーが入れて
ファーが入れて
ファーが入れて
ファーが入れて
ファーが入れて
ファーが入れて
ファーが入れて
ファーが入れて
ファーが入れて
ファーが入れて
ファーが入れて
ファーが入れて
ファーが入れて
ファーが入れて
ファーが入れて
ファーが入れて
ファーが入れて
ファーが入れて
ファーが入れて
ファーが入れて
ファーが入れて
ファーが入れて
ファーが入れて
ファーが入れて
ファーが入れて
ファーが入れて
ファーが入れて
ファーが入れて
ファーが入れて
ファーが入れて
ファーが入れて
ファーが入れて
ファーが入れて
ファーが入れて
ファーが入れて
ファーが入れて
ファーが入れて
ファーが入れて
ファーが入れて
ファーが入れて
ファーが入れて
ファーが入れて
ファーが入れて
ファーが入れて
ファーが入れて
ファーが入れて
ファーが入れて
ファーが入れて
ファーが入れて
ファーが入れて
ファーが入れて
ファーが入れて
ファーが入れて
ファーが入れて
ファーが入れて
ファーが入れて
ファーが入れて
ファーが入れて
ファーが入れて
ファーが入れて
ファーが入れて
ファーが入れて
ファーが入れて
ファーが入れて
ファーが入れて
ファーが入れて
ファーが入れて
ファーが入れて
ファーが入れて
ファーが入れて
ファーが入れて
ファーが入れて
ブライトンのミスとアーセナルの得点
本当はジェザスが左で持って運んでサッカーハーフスペース出して走り込んできたとこ出して倒れたけどノーファールト
今のはないかな
74分プライトン相手陣内で押し込んで
無理にくさびれて
ライスが個人の力でカット
でカウンターマルティネッティ
運んで運んで一人かわして運んでぐちゃぐちゃってなって腕ゴールが回収して
最終シュートキーパーなんとか弾き出す
カウンターも多いねこう見たらやっぱり
29番のサブライトンの選手って初めて見たけど
29番
センターバックかな
センタープレイのクリアミス
ファンヘックみたいな
そうそうなるほどね
まあまあまだちょっとあれか難しいんかね
そうね
やっぱりシュート多いねアツナルやっぱり
確かに
はい
なるほど
えーと次またアツナル75分
セットプレイ崩れかなこれも
左でマルティネッティが持って立て仕掛けてボックスライン入って深いところからクロスを
ハーフフィールドやったかな頭倒したけど
なるほど
枠の上と
でも頭で合わせる動きとかやっぱ大なってきてるなだんだんハーフフィールドも
あーなるほどね
自分の特殊を出してきてるんじゃうかって感じはするね
82分ブライトン
はいはい
ブライトンはでもあれやななんかちょっと
人にこうディフェンスの時もマンツーで守ってるみたいな印象もあるね
うんそうね
82分ブライトンね相手陣内で
はい
はい
左のボックス下手で
ジュワンペドロかな受けてターンした
外から走り込んだミトマに出して
ミトマアウトサイドクロスをニアで合わせるけど枠に持っていけず
これが一番のチャンスやったかな
あーなるほど
これは決めたかったねクロス
ニアで合わせたけど枠まで運べずってこと
キーパーももう前出てきてたから
ミトマのこのアウトサイドのクロスは良かったけどね
いいね確かに
タイミングも良かったし
マットを流し込むだけあったけど決めきれず
うん
で次84分
はい
アーセナルビルドアップからですね
左ジンチェンコから縦に走り込んだライスに出して
ライスが単独で突破
そのままズンズクズンズク運んでいって
ボックス内まで運んで縦行って左でシュートはキーパーが
うん
なんとか弾き出す。足で掻き出す ライスいいとこ出たねこれを
神戸選手だな多分 そうねこういうのは得意よねー
広いスペースあれは自分で持っていけるし 確かに
ディフェンス面でも相変わらず良かったけどね運動で言って 87分、あとアーセナルビルドアップからですね
トロッサールから左サイドで腕ゴールで中央のサッカー インケティアや
で左のハフェルツ斜め前に出してそのままシュート 流し込むと
ブライトンプレスも上手くいってないねなぁ なんかそんなにハマってないね、勝ったから
カウンターも取れるしビルドアップからも運ばれて やられるしっていうね
苦しかったねー なるほど
ハフェルツこういうの決めだしたらやっぱいいよねー 結構点取り始めてるかな
ハフェルツ? うん 腕ゴールがビルドアップ時も結構下がって
ブライトン対アーセナル
組み立てる方にも結構顔出し始めてるなって感じしてるのに 去年のジャカも役割そこは腕ゴールやり始めたかなっていう
前残りのハフェルツが多くなってきた シンプルライスやろ それもあるしライス1枚でどうしようもない時もあるから
腕ゴール結構降りてる、多くなってるから 腕ゴール運動量は多分多くなってるよね
トーマス戻ってきてトーマス普通に使ったら腕ゴールもうちょっと
ゴールに専念できる動きも増えるかもしれないね なんかミドルシュートとかないの気になるよね
腕ゴールは今シーズンあんまりミドルシュートのイメージなくない? 別にそんなことないよ 俺もうちょい昨シーズンとかラストパスとミドルシュートのイメージがあったからさ
ちょっと気になってんねんな
腕ゴール仕事量は増えてる感じですよ
で93分 ブライトンが下からつなぎようとしたところライスが高い位置でカットしてショートカウンター
右サイドからクロスをとろさろうとして 隅スローのシュートキーパーなんとか止めてかき出すと
隅スロー時間短かったかな
でそのまま終了
まあまあ終始はアスナルペースだったかな
ようやくライスとハーフェルツがポジション決まりだして チームとしてまとまりつつあるかなって感じやね
あーなるほど
ここから勝ち線落とさずいけるか 上位対決勝ち切れるかって感じですかね
なるほどね
ブライトンはどう
ブライトンはな何やろな
何が良かったんやっけってならへん
まあそれがデゼルビ原子やねんけど
去年から言ってるそんなにこうすごいもんでもないぞって俺は言ったやん
対策されると結構とか慣れると結構きつい目見るよみたいな
まあそれがもう出てるなっていう感じでしたけどねシンプルに
うーんそうね
前も説明したけど守備は決して特別なことはないみたいな話したよ
だからななんかそこは対策した方がいいと思うけどね
いいよねっていうとこ対策せんかった人がね結構そこは放置したりするから
うーん
その分攻撃に振ったりするから
だからブライトンが苦しむっていうのは結構対策がこう1シーズンちょうど1シーズンぐらい
まるまる終わってもうだいたい分かってきたんかなみたいな感じなんかなと思うプレミアリーグで
まあ初物に弱いっていう印象があるからプレミアリーグは
うーん
だから今になってこう色々分析が進んだんだろうなっていうイメージもありますね
そうねディフェンスはそうねやっぱり上がってるからね
上のチームまでなってくるとディフェンスのちょっと緩さは目立ってくるんかもしれんな
うーん
っていう感じですかね
はい
うん
なるほど
うん
まあねということでまあえーと以上ですかね
うん
はい以上プレミアリーグ編でした
ハイライトチェックしよう
ステリア
はい
はい上位対決でもないか
えーと
ミラン対ラツオ
インテルね
あごめん失礼しました
ラツオ対インテル
うん
はいということでえーと
ラツィオ対インテル
まあこれラツオホームの試合でしたね
うん
はいラツオはリーグ戦苦戦でインテルはまあ上々の滑り出し
でさらにこの試合の前に
えーとユベントスがジェネラに引き分けたんで
インテルは結構勝ちたいよねっていうようなラツオ戦でしたね
なるほど
はい
はい
はい
えーと
オレンジがインテルですね
はい
はい
えー4分
はい
インテル中央から右出してダルミアンかこれ
うん
ダルミアンから1本裏テュアラムが抜け出してシュートまで持っていってブロックと
はい
うんシンプルでいいですね
テュアラム良さ出てる
うん
えー5分
はい
右サイドコーナー利くインテル
はい
ディマルコが入れてファーで合わせてぐちゃぐちゃってなって
誰あのでっかいの
ビセックですね
アンダー21
ドイツ代表で
昨シーズンまでデンマークでプレーしてた
っていう一色の選手で
ポジションは
右のセンターバック
この前説
控え組中心で使ってみてよかったんよ
ちょいちょい控え組では使ってて
今パワーあるか気がしてる
で代わりに使ってんねんけど
結構スピードがあっていいっていうので
ちょっとずつ使ってきてる
ダルミアンとセラセルぐらいの
右のセンターバックの
控え
だからたぶん序列的にはパワーあるの
次がビセックとダルミアンで争うかな
でもやっぱ勝負どころは
ダルミアンがいいかなって感じやけど
リーグ戦は出始めたな
高いです190センチ以上
スピードもあります
明らかにデカかった
デカカラブも
コーナーからは得点ならず
11分の圧よ
左サイドから
1本裏長いの出して
インテルがカットやけど
中盤でやりあって
20番誰やっけ
ザッカーニ
ザッカーニがカット
そしてそのカウンター持ち込んで
左のインモービレから
もっかい縦にのザッカーニ
中はクロス入れてこぼれたところ
高俣のミドルはブロックされて
コーナーと
高俣で出てたんですね
高俣で出てましたね
高俣なんかあんまり出れてないみたいな
そうですね
まあまあまあ
この試合出れてるけど
チャンスはきてるんだか
チャンスはきてますね
徐々にね
うん
選手もだんだん入れ替わってます
アンカーの選手もね
あの僕が結構期待してる選手
ロベンダーになってたりとか
うーん
うん
なんであの
まあ結構選手は入れ替わったなっていう
あのイメージはありますね
はいはいはい
次16分
はい
ラッチをですね
はい
右サイドから
はい
縦くさびつけてゲンドゥージかな
うん
からワンタッチで右の裏
はい
誰かわからん
もう一回
フェリピアンデルソンね
フェリピアンデルソンかあれ
うん
フェリピアンデルソンから
もう一回折り返しを
ゲンドゥージが
シュートもブロックされると
はい
いやー
ゲンドゥージは結構出てんのか
ゲンドゥージは結構出てますね
うん
右のインサイドはもうレギュラーですね
うん
なるほど
えー17分
はい
ラッチ用のコーナー右サイド
はい
入れてアウトスイングのゲンドゥージ合わしてブロック
もう一発ミドル打つけどキーパーキャッチ
はい
はい
頑張ったか今のも
うん頑張ったですね
うん
なんか
うん
結構押されてましたね
前半ね
あイン
インテルは押されてた
押されてましたね
うん
はい
23分もラッチだね
はい
えー
敵陣内右サイド
うん
ラッチありが運んでね
でフェリピアンデルソンゲンドゥージからクロス
うん
ニアで届かずキーパーキャッチ
はい
うん
そうね押し込まれてるね
うん
そうですね
でフェリピアンデルソンゲンドゥージのラッチを
はい
次左サイドから
うん
早い
ザッカー2が運んでいって
うん
カットインするか
したところでクロス
ファーでインモービル合わすけどワンク運べず
はい
なんか多いねこういうなんか運ばれてる感じ
そうです
まあまあまあ
持たれてたんか結構
いやまあ苦手なところではあるんでねあのねあの相手が4バックだった時の
あの
サイドバック
うん
を起点にするチーム相手だと
まあ
その時間が経つとそこへのプレッシャーは難しくなるかなっていう
なるほど
そこ起点にしがちやんか結構三里のチームって
はいはいはい
だからちょっと苦手でしたね
なるほど
次29分ラッチを
はいはい
次右サイドからですね
うん
あくさびつけたところインテルがカットしてカウンターですかね
うん
インテルそうですねえっとラウタロー絡んでですね
そうねラウタローがカットしてカウンター
うん
うん
右サイド展開してバレッタが運んで
うん
ハーリークロスファーでテュラムを頭で落とすけど
チャンス繋がらずミドルもう一回打つけど枠外と
はい
まあまあまあこういうミス待ちみたいな
早い攻めが多いね
うん
ミス待ちみたいになるよね
なるほど
はい
38分
はい
インテル右サイド深い位置ペナルティちょっと外ぐらいから振り利く
はい
リモアルコが入れるグラウンダーで入れてミドルはムヒタリアンかな
うん
だけど左逸れていくと
うん
あチャルハノルか
チャルハノル
あーそうですねはいはい
トリックプレイでしたね
トリックプレイでしたはい
うん
えー40分
インテルの勝利
うん
えー左でラツヨがキーパー戻すパス出すけど
うん
ラウタローがカットカットしてキーパーもかわす
キーパーかわすそのまま流し出す
そのまま流し込むと
いやーこれマルシッチなー
マルシッチが戻したところか
うーやらかしたねー
このやらかしたねー
これ22ぐらいかなラウタロー
22?
うん22ゴール
あリーグ戦15ゴールやっけ今まだ
なんか今シーズンで20何ゴールかな
あーいいですね
いやーちょっとやっぱ
狙ってたな多分これ脱マヤから
狙ってた
だいぶ高いショットだもんな
狙ってたバックパスあるぞっての分かってたね
うん
まあよう決めたなでも
いやーそうそれもあるしまあラッツの自爆感はねー
まあそうやな
あーあると思う結構良かったからねこの試合は
うーん
うーん
もったいないな確かに
もったいないもったいない
なんかそのフジカルの競り合いでも結構インテルに勝ってた印象あったから
うーん
ちょっともったいないですねでラウタローやっぱ上手いな落ち着いてるわもうなんかゴール前とかで
そうね
うんゴールキーパー抜いてカバーに来た相手も冷静に見てうんループシュートゲームに浮かしてみたいな
これちょっと点取りに慣れてるもんねー
モードの時の
うーん
ね焦ってる選手あそこでズザーンとかやってこう
はいはいはい
当ててしまうけどね
うん
点取りに慣れてるわはい
えー次43分
はい
インテルの攻撃の活性化
インテルが左の深い地から長いボール蹴ってトゥラム落として
はい
リマルコラウタローでもう一回トゥラムが左サイド抜ける
はい
キープして折り返しはブロックされる
うんもう戦術平地ですよこのトゥラムさんは
そうね
あーいいよワンタッチで落としてでいいねラウタローもポストプレイうまいし
あーそうね両方ともポストプレイもできるね確かにねすごい面白いね
うん
えー45分
はい
ラツヨですかね
はい
右サイド深い位置でカマタキープ落としたところラウタローカットしてインテルカウンター
はい
ムヒタリアンがちょっと運んでリマルコ出すそのまま運んでいく
はい
運んでキープ
運んでキープしてなんとかキープしてボックスライまで行く折り返しはラツヨがクリアと
うん鬼人みたいやな
頑張ったねこうでいったねこれは
うん確かに
うん
まあちょっとサイドバックの優勢弱さもあるかな
あー
ディフェンスの弱さ
ラツヨはね
うん
あのディフェンスラインそんなに強くないからね去年からねはいはいって感じだよね
なるほど
えー次後半
はい
47分
インテルですね左サイドから
うん
リマルコ絡んでチャドハノールから右展開しようとしたところラツヨカット
カット
そのままショートカウンター運んでいく運んでいく
でシューター
誰ですかこれは
これ待ってこれ誰だロベラですね
これがロベラですか
はい
サイズ結構あるななんか
あそうあそう
あでかく見えた
見て思ったね
ああのね競り合い上がらないだからなんかね俺はねモドリッチとか思い出す
うーん
サイズはあんま印象なかったな
うん
見えただけかな
うーん
そうですねでもすごい非常に賢い足元お前俺的には全然あのなんか才能だけだったら隣よりあるのになと思ってましたね
なんとか
あ不正だねインテルは
そうですね
うん
はい
えー56分
はい
ラツヨですね
はい
右サイドゲンドゥージから裏1本ボックス内
うん
インモビル収めて落としたところシュートカマターは
相手に当たってコーナーと
まあその1個前で打ちたかったね誰か入ってきたところ
あーそうね
ゲンドゥージこんなん出せたよね
うん
インモビルうまいやっぱり
フェリペアンデルソンに落としてはよかったんやけどな
フェリペアンデルソンで打ちたかったね
あー
カマタの左あ当たってなかったんか
当たってないね
でカマタこれで答えかな
あーそうかそんな見せ場なくって感じだった
でルイスアルベルトが出てきましたね
あー
まあやつうまいからね
はははははは
うん
確かにアルベルトさんはな
うん
えー66分
はい
インテルですねキーパーから長いボール
うん
これうまいよ
トゥラムをちょっと触ってんかなフリックしてバレッラ収めて運んでいく
おお狭いとこ通そうとしたボールがこぼれてもっかいバレッラから左トゥラムシュートが決まると
はい
いやー
まあこれトゥラムから
じゃあトゥラムからか
そうやねあのー
競り合いか
ゾマーの
うん
ゴールキックがふんわりとポストプレイヤーに当てるっていう意味では去年より質は高い
うーん
左足だったしね今の
でそれでまああとはなんやろなやっぱりそのバレッラさんの器用さが出たシーンやね
ここはねスルーパスの
そうね
柔らかいスルーパスもうまいよっていう
あー
うん
そうねバレッラ
うん
うん
いいとこ
でなにトゥラムの
そうだよね確かにトゥラムはちょっとうん戦術兵器です
うーん
はいということで
シュートもそうきっちゃい決めてくもんなこれ左足で
うん確かに
うんいいですね
はい
うん
いや悲しいですなラツヨからしてな
まあそうねちょっと簡単っちゃ簡単にやられたな
うん簡単にやられたうん
はい
えー71分
はい
ラツヨですねロベッラのところをボタンとしてカウンターラウタロが中央から回ってくる
ラウタロが中央から運んで左のムヒタリアンへボックス内でシュートはキーパーなんとか正面体に当てると
うんラウタロのところで取ってるな
うんそうね
うんやっぱボランチのところは前向かせんなみたいなね多分センターバックに運ばせるのはOKなんだろうなこれはな
うん
サイドバックに持たしてもいいけどみたいなね
はいはいはい
えー86分
ラツィオの課題とプレッシング
はい
ラツヨですね
はい
相手陣内
右サイドね
ふふふ
独力運んでいってなんとかインモビルつないで右サイド19番のミドルの前に笛が鳴ってるあレッドカード出てますね
うんうん
ラツヨの選手
あらラツアリがレッドカード
なんか言ったやろなこれ
ドリブルで運んでいって相手に倒されたところでなんか言ったんかな
うんそうやな
審判に言った
審判に言ったんかな
うんそうこれでレッドカード出たなラツアリ
一発かなこれ2枚目かな
うんどうやろね
一発はなかなか厳しい
はははははは
確かに
うん
もう2点リードされた終盤87分に右サイドバックが退場ってつらすぎるやろ
うん
はい
えーアディショナルですね
はい
91分
はい
インテルがまたカウンター気味ですね
くさびを受けてからね
中央で受けて左サイド展開
うん
アウルストのクロスを最後
ラウティかな誰だこれ合わせたの
上手かったね合わせた
うん上手かったな
キーパーなんとか弾き出す
プロベデルね
あムヒタリアンか
うん
プロベデルもいいキーパーっすからね本当はこのゴールキーパーね
うん
イタリア人の選手なんやけど
うん
いやーまあまあまあまあまあまあ
まあラツオとしては厳しい負け方っすねこれサイドバックがねあれっしね
試合前半とかはね押せ押せやったのにね
あーうん確かにね
そうまあ去年言ったけどラツオ2つの武器があるって言っててまあ1個がまあポジションして崩すサッリボールでもう1個はプレイヤーの武器でね
でもう1個はプレスの強度が上がっててフェリペンアンドルソンとかイモビルの速攻で点取るみたいな
うん
この試合はその速攻で点取るためのプレッシングがすごい前半すごいうまくいってたなっていう
うーん
そうでもインテルはそこを別に勝負しませんでロングボール1発でも点取れるテラムラウタロっていうコンビがいるから
うん
うんそこはもうほんとシンプルに相性の悪さやと思うあとラツオのディフェンスラインのちょっとシビのところで問題があるっていう相性だと思いますね
なるほどね
うん
はいそれが出た試合でした
まあでもラツオ内容悪くないんでまあCLとかは楽しみだなと思います
うんはいって感じでしたかね
はい以上っすか
はい
はいそれでは以上セリア編でしたー
53:04

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