00:08
マッチョロウィーケン
イエーイ! という前に皆様にあの
お詫びと訂正がございました。 今週ですね、先週私がお伝えしたのは
来週はインテル対アタラントだと申し上げたんですけれども インテル対アタラントの試合は
ございませんでした! 申し訳ございません!
何も試合中止というわけではなく、予定が変更したのに気づかなかったというシーズン
序盤に発表された予定をそのまま組んでしまいまして、確認を怠ったという形ですね。
申し訳ございません! ということで、今週後半の2試合目はインテル対ナポリの
スーパーカップイタリアの決勝戦
ナポリ対インテルの試合をお届けしたいと思います。
はい、ということで冒頭で取材させてあげました。申し訳ございませんでした! はい、ということで気を取り直して、まず1試合目
これは予定通りですね。 はい、ブンディスリーが
上位対決、ライプチース対レバークーゼン!
ライプチーフォームでしたね。 はい、ということで
まあまあ面白い試合だったんですが、それでは下面から紹介していきます。まずライプチーフ
お得意の4222ボックス型ですね。ゴンキーパーブラフビッシ、フォーバック組からシマーカン、クロスターマン
で、ルケバやったかな? ラウムのフォーバック、ボランチ2枚
サヴァルト、シュラーガー、右のトップ下がシャビシモンズ、左にダニオルモン
2トップがオベンダとシェイシューコ選手、30番
の442でした。 一方、現在主流のレバークーゼンですね
ゴンキーパー、フラデスキーの3421みたいな感じかな
3バック右からスタニッチ、真ん中がターン、左がインカビエ
ボランチ2枚、ジャカとパラシオス、右ウィングバックフリンポン、左がグリマルド
ツーシャドウがホフマンとヴィルツ、でワントップが今回
ボディフェイスがいないのでパトリックシック
おそらくアフリカネーションズカップじゃないかなと
ケガですかね? 入賞が出てない
残念
そして結果
03:01
2対3 レバークーゼン勝利
打ち合い予定してレバークーゼン勝利しました。 データいきます。シュート数、ライプスキーが10枠内シュートが6
一方レバークーゼンが18枠内シュートが5 ボール試合率、ライプスキーが39枠内シュート、レバークーゼンが61枠内シュートとなってました
ということでシャビー・アロンソー監督の下、役人を続けるレバークーゼンがライプスキーとの打ち合いを制したというような試合で
試合展開言うと7分にシャビー・シモンズがゴール
ただ前半の終盤にレバークーゼンも
右の確かウィングバックの選手がフリンポンが怪我したんよね。変わった選手が
ゴールを決め返してどうなるんだというところで後半はライプスキーがショートコーナーをレバークーゼンが無視したところのカウンターからオベンダーがゴールを決めて
勝ち越したんですがその後レバークーゼンが セットプレーからターがゴールして最後
インカビーがゴールというような 結構打ち合いっちゃ打ち合いみたいな感じの試合でしたね
はいということでまあ 先制したまずホームなのでライプスキーの話からしたいんですけど
試合自体はどうでした? 良かった面白かったね良い試合でしたねそうですね
はい ということで
いやーまあライプスキーからしたら勝ちたいゲームやったかもしれないですね
まあざっくり前半ライプスキーペース後半レバークーゼンペースみたいな試合やった気もします
まあそうねざっくり
うん いやシャビシモンズのゴール凄かったよかったね上手かったねあれは
あれはなかなかできなかったなかなか見れんゴールやったね
良かったね
反転してゴール
ライプスキー俺が見てる中で一番良かった気がしたね 今までで
勝ってる試合やったねー なんか守り方がさあの
レバークーゼンがさまあ5-2-3みたいな感じでセットするやんディフェンス
で自然とサイドバック開けてでサイドバックに入ったところから捕まえようぜっていう作戦やと思うけどそのサイドバックが
繋げるっていうのがライプスキーの良さというか
サイドバックから攻撃スタートしても全体を片方のサイトに寄せて攻撃したりとか っていうことが得意やからその特に島監督がボール前に進めるの上手いっていうのもあって
そこで苦戦してたのかなというふうに俺は見えたかな 苦戦してたらレバークーゼン
06:06
ライプスキー側からするとまあ自分の得意な形
まあただレバークーゼン失点した後ぐらいからウィングバックはガンガン その
ライプスキーのサイドバックにプレスできるようになってからは結構前線に放り込むことが多く なったけどそこでこの30番の
セシュコ選手めっちゃ良くなかった? これ何者なんと思ってさあめっちゃ良かったよな
このポストマンがいるからこそっていう感じはしましたね スロベニア代表の若い20歳の選手ですね
またちょっと恐ろしい選手よ レッドグループ194かでかいね
感じさせないくらいスピードもあったよね 器用さというか器用さって言った方がいいんかな
そうね上手かったよね
それが驚きでしたね センターフォードが出てきましたね
確かに大型センターフォード出てくるね文ですよね あとはあの
カウンターなりオフェンスなりでやっぱりダニエルローモとシャビシモンズ が結構
ちょこちょこ良いパスを通したりとかシャビシモンズはその 2点目だったカウンターの起点になるようなね
ダイレクトの パスとかも
ちょいちょい光ってた気がしますね もちろん最初のゴールもね素晴らしかったけど
前が良かったね レバー偶然の後ろが良くなかったって感じもするんだけど前に前でなんとか
収めれるし 勝負できてるなって感じがして
良かったか良かったと思ったねそう 確かに
ベンダーも普通にポストとは言わへんけどなんかね こぼれ玉拾ったりとかそういう競り合いは嫌がらないタイプに見えました
ベンダーいいですね 背負っても別に普通にできたしね
あと左のラウムとダニエルローモもいやらしいコンビですね っていう感じやったかな
でも確か先制点さ クロス入れたのは確かシュラー側やったと思うけどその前にシュースコースをドリブル突破してっていうので
ちょっとレバー偶然の選手が1対1で 言う通りライオキシーのセンターフォワード相手に手を焼いてるっていうイメージがあったね
そうなんだよね 1対1でも普通に抜かれる場面もあったし
競り合いキーパーからロングボールとかでもあんまり勝ち出なかったですよ センターバック側が
ちょっとそこがレバー偶然って思ってて ライプツリーにとってはいいところだったかなっていう感じですね
ただまあ出点がターがセットプレイで これ最後インカビエも確かセットプレイやったっけ
09:01
うんコーナーやね やろう
だからそこでしたね ライプツリーに対しては
負ける必要じゃなかったか 負ける必要じゃなかったね
でも前半に2点取って試合終わらせてもおかしくなかったと思う ライプツリーは
ぐらい結構前半は押し寄せやったよね
そうだねそこも欲しかったね追加点は 左サイドが良かったよね前半は
そうだね左サイド ラウムのね突破ねだからなんか俺は右で作って左振るみたいなイメージなのかなと
島間からのところから運んでで最後最終的に左に振ってラウムのところからとかでラストバス入れるみたいなイメージだったのかもしれない
そうだね
ただまあその あんまりちょっと関係ない
あのレバークゼの話もないからレバークゼ後半からいろいろちょっと多分 戦術を変えてて
前半 調子良かっただけライプツリーは何か変えるって言われても何変えるんよこれっていう感じ
やったっていうのがあるかもね修正がちょっと難しいゲームだった気がする ハーフタイムで
まあそうねー このまま行ってたらもう1点取れるぞぐらいの感じ
うーんレバークゼがやっぱりライプツリーもね442のディフェンス 結構固くて
なかなかこうまあ中を締めるという感じの442 ミドルブロックででそこでなかなかねあの
レバークゼの選手が中で ラインとラインの間とかでなかなか起点を作りきれないみたいな
ライプツリーの修理組織が良かったなっていうイメージでし
前半後半から 自分らからそんなにもういかんようになったんかなって気もしたよね
だから持たせてカウンターの方がいいんじゃないかに切り替えた感じもなんかしたら あえて持ちに行かずボールを
守れるっていう自信もあったかもしれないし あと前2枚でも相手の後ろなんとかできるぞみたいな
もあったんかなっていう気もしたね 俺はなんかどっちかというとライプツリーはボール取れてたから前半は
後半もこのペースで行きゃいいだろうで言ったら取れんくなった かなってレバークーゼンが後半に修正したことで取れんくなったというか正確にはレバー
クーゼンの攻撃機能し出して押し込まれる時間が増えたみたいなところは感じたかな
そうか
ただやっぱりねあのその未来をなんて担うような人材がいるクラウドですよねやっぱ シャビシモンズダニエルも
12:01
えっとベンダーとシェシュコ選手 全員注目ですよねで確かにこれはまあシティ相手に点取る
なんか2点とか取ったりとかしてるよね3点やったら34とかの試合してるのやったっけな だからまあシールも結構楽しみだなっていうふうに思いますよね
上がってるのか上がってる上がってる上がってる
ニーツーカですよマンチェスターシティに続いて
cl はレアルマドリードとの試合ですねいきなり試練です 楽しみですなぁ
打ち合う どうなるかそうねー
まあ楽しみな試合でね面白面白そうではある
はい一方逆転がしましたレバー偶然
前半はうまくいってませんでした後半 うまくいけましたね
っていう感じだったんですけど まあこういう試合でも勝てる強さだろうね今は多分
あーまあそれも思ったねセットプレイでも何とか点取る まあでもあのやっぱりの終盤になればなるほどその精度の高いラストパスが相手のゴール前に行く
ようにはなっててその結果まあコーナー入れてるからまあ順当な結果ではあるかなって 俺なんかを見てて思ってしまったね修正の的確さとか
うまいって言って ではシュー何をしたかというと前半は結構さ
ポジション固定気味にさ3バックと2枚ボランチと前線ウィングバック上げて5枚に するみたいなありがちな形
やってまぁ中央のホフマンとベルツとシックぐらいがポプションチェンジするかなー ぐらいの感じやってんけどまあそれがなかなかボール前につけれない
みたいな印象だったなであとはあのフリンポンがドリブラー タイプのウィングバックフリンポンフリーにしてそこから苦労するみたいなドリブルで
仕掛けて苦労するみたいなも攻撃の生命線とは思うんやけど あとグリーマルドはまあクロスタータイプっていう感じの量産など
それも何か中に起点作れてねーから生きてねーなーみたいなイメージやったかな
うん そうねうん
で後半の先生店のシーンが結構すべてやなぁと思うけど後半の先生店 後半だったけど先生っていうかまぁゴールした時に
ビルズがサイドに開いてるよねでそこから仕掛けて仕掛けてっていうので まあごちゃごちゃとって8右サイドのそのカーテン選手がクロスに飛び込んでゴールっていう形
やったんけど あの
なんか後半からかなそのビルズ とグリマルド
15:03
のところの流動性は一気に高まったという感じがしました ビルズが開いてグリマルドの中取ったり両方ともサイドにいたりする
そうでビルズにボール当たったらグリマルドがインナーラップするとかっていうふうに そこのサイドでのポジションチェンジを増やしたっていう
ところがまあ 逆ホフマンが開いていってもやってた
なんだホフマンずっと減った気がしたけど結構長かったよね ある時間がね
っていうのは面白かったですねうん あとはまあ3バックもなんか前半からこれやってたけどまぁ右の
あの下にしちゃ結構サイドバックみたいなポジションまで開いていって っていうことも多かったかなと思う
そう
現状のなんか 戦術的にもそのトレンド通りの
マンチェスタシティとか あとどこやろう
その辺のチームがやってるような どっかに流動性を作らせないと相手を動かせなくて崩せないっていうところをどこに
そのポジションチェンジなりなんていうそういう遊びみたいな 作るかみたいな
そうまあっていうところで言うとレバークーゼの場合はそのシャドーの選手と ウィングバックの選手がコンビになってこうポジションを入れ替えるみたいな
ところでこう流動性を作って相手のマークも混乱させてでそこから仕掛けてっていうのが まあこの試合の修正点でそれがすごい良かったんじゃないかなっていうふうに思う
そうね それっていわゆるそのなんかファイブレイン理論とかって言われる理論と反してるんやけどね
ビルツとグリマルドが並んでるわけやから同じレインに それってはーってなるけどそれされるとあのシマカンがプレッシャーに出にくい
サイドに何やったらそのインカビエっていうその左のセンダーバックも言って3枚いるわけやから っていうところでなんかそこにこう
ポジションの流動性を持たせながらビルツに入った時にはグリマルドはしっかり インナーラップして追い越していくみたいな動きがすごい
まあ両サイドってねホフマンと テラ選手とかもやってたからそこを修正したんだろうなという感じがしてすごく
個人的には好印象でした
そうですね
っていう感じだったかなぁ選手的にはどうでしたこう そうねビルツは前よりは良かった良さで出たね前のあれはどれと思うんだっけ
あーそうそうそう見たのあの時よりは良さが出てたんちゃうかなと思うね 確かにね
もう触る回数も多かったと思うし
それはどっか
18:02
なんやろななんか いいとは思うんやけど
決定的なラストパス出せるタイプに見えへんというかあんまり ビルツが?
ドレブルで中盤ググッと相手崩すまではやるけど そっからもうはい点取ってくださいよするパスを出すタイプにまだ見えてけへんというか
デブルイネみたいなラストパスではないみたいな
あーそうかね確かに 見えてますね今のところ
なんか俺はどっちかというとあの引きつけ役の選手だなぁと思う 相手を
相手はちょっとやっぱビルツがボールを持ったらやっぱビルツに引き寄せられる で他の選手が開くっていうところでウリマルドって
良いクロス上げれるからそういう選手とセットで使うといいみたいなタイプかもしれんね 確かに言う通りそのビルツからすっげーもうラストパスがみたいなシーンはそんなにないね
ただビルツが持ってるとやっぱりマークせざるを得ないというかドレブルで運んでくるから キープしてくるし
2人ぐらい寄ってきても何とかしちゃうみたいなタイプ そうそうそう
そうねー 面白い選手ですね
そっからね勝手に空振るようになってきたらいいんやろうねもう1個 確かに
ゴール前なんか俺結構シュートの前イメージもあるけどねビルツ シュート確かにあんま見てなかったなぁ
結構あのなんかローマ戦とか見てシュート決まらんかったりとかしてるんやけど ゴール前に入る動きとかもいい選手だね
この試合はでもなんかその動きよりは多分 仕掛ける攻撃の起点になるような動きを求められて
サイドに上がれて起点になったりとかっていうプレーが多かったかなと思う そうね確かに
起点になってたね後半は特にね そうそうそう
あとやっぱその後ろをね何とかここレベル上げたいよなもうちょっと
それはでもお金と相談ってなるやろね 前回もこのメンバーやった? いや違う
全部違う? いやスタニシッチが違うのとターはね結構のベテランなんですよ
なのでスピードはそんなにない そうだねそこがいい あーベテランじゃない27か
じゃあ最初から若かったよね ジョナタンターはね結構ね昔からレバー空前にいる選手で
下手したら その風味がおった時代とかもおったような気がするんだけど若手で
結構有名な選手で クラブ的には2015年からずっとレバー空前にいるんで8シーズンくらいいる
長いですねやっぱ っていう選手なんで
ごめん俺ベテランやと思ったけどまぁ27かな ちょっとそれやったらちょっと
21:01
言いようかなっていう感じですね ちょっと待って前回のシアイアとライプツヒは
センターバック前回と違った気がし 違った気がするんやけどね
特にこの右の選手は違ったと思う 前回のが良かった気がしたね
あーその守備っていうこと? 守備
だから前回そんな守備悪いなと思わへんかったから 両サイド違うわコスヌってやつだよね
右はあのこれ結構良かった選手だね コーズジボワール
コーズジボワール代表いってる可能性ありますねでもこの選手良かったと思う 前回なんか右のフリンポンコスヌがめっちゃ前に出てきてたっていう
イメージやったからそのドルトムート戦は もう一人左がタブーソバーっていうこれもまたアフリカ系の選手ですね
ブルキナファソ代表
はいはいはい 言ってそうやな
そうかもね だからポールの言うとおりあれやね
レバークーズの今アフリカネッションズカップショックの可能性があるとね
それならまあしゃーないか ただそれで勝つっていうのがやっぱり
今のその勢いじゃないけど強いチームなんだろうなっていう感じもするよね そうね
インカビエ選手は22歳ですね若いですね左のセンターワークの選手
コスヌ良かったな確かに スタネシッチ選手は23歳クロアチア代表の選手なんですけど
なるほどなんか結構若い選手で乗り切ったって感じなんやね スタネシッチって知っていらんかったわ
バイエルの若手って言うと
違うな多分同じような名前だったな バイエルの若手ですね
いやー そうかいいことわかったな俺そんなあんまり
まあもともとつなぐチームやから そうかそうか確かに右もっとそうだね
もっと 攻撃確かに迫力あったもんな
ポジション前固定したとしても後ろから運んでってみたいなね こうするのね
あとはライプツヒの守りも良かったけど 前回もっと盾盾盾つけるパース多かったなって気がしたから
そこもだからセンターワークの質なのかライプツヒの守り方なのか
前回は後半からすごいその 中央に絞って全体がでトランジションで勝負しようみたいなサッカーしたよね
後半前回ドレトモンテさんは で
今回は逆やったねもっと幅取って広くピッチ使って攻撃して相手崩していこうで 崩してるから
すごいね 盾入れさせてくれんかったからそうしてってことだな
24:01
でもなんかすごいよね
それって そんな解決策すぐ2つも用意できんの
監督1年目やろって思うけどなシャビアローソって 1年目じゃないんじゃん
1年目じゃないかでもあれよねトップチームの監督初めてじゃなかったっけ
去年からやってなかったか あーそうか去年からやってたな去年の途中からか
にしてはでもすごくないそれって俺らはこうやってささらっと言えるけど っていう印象かな
そんななんかいくつも準備してるのかっていう感じがして だからこそ周囲にいるんでしょう
はいっていう感じでした いやでもまぁまぁまぁその選手のターンのゴールとかねめっちゃ厚いゴールに見えたからね
やっぱり選手も乗ってるって感じがするよね そうそうそうなんかその厚いものを感じる
でこれで一番ちょっと苦しいのはやっぱバイエルンですね バイエルンレバークーゼンを追いかけてるんですが
やっぱバイエルンよりは取りこぼしなそうなレバークーゼンって感じがするな このセンターバック2枚抜けててこのサッカーできる完成度というか
レバークーゼンは そうでバイエルンは結構個人頼みになったよねみたいな話して
それやとまあ候補庁によってこうやっぱりリーグ戦するっていうのが分かるからレバークーゼンが走り抜けて優勝したのはいつぶりやろうね
なんかその 10連覇したんだっけバイエルンが
だから10年ぶりとか なるよな昨シーズンもドルドルンとか取りかけたけど
はいということでねなんか個人的には必見だと思うんでレバークーゼンは結構 面白いチームなんでねぜひ
見ていただければと 思います
はいということでまあ来シーズンCLとかも出てくる可能性高いんで レバークーゼンいいんじゃないでしょうか
はいということで以上ですか はいそれでは以上
ブンディ戦でした match of the weekend part 2
イタリアスーパーカップナポリタインテル
はいということでダゾーンでやってた イタリアスーパーカップのナポリタインテル決勝戦ですね
スーパーカップっていう名前なんとかなれへんから なんでな
そもそも そもそもというか
スペインと言語が似てるからになるけど名前もほぼほぼ一緒やんか そうねスーペルコッパイタリアーナ
イタリアーナでつけなわからへんからつけてんやろこれ まあそうスーペルコッパイってどっちかわからんから
それはもう腹立つし コッパイタリアともかぶってしゃあないし名前が
27:03
ああまあそうねFAカップとコミュニティシールドみたいにセーブ
あのさぁ えっあのセリアーで言うと
何やったっけ その
セリアーじゃないプレミアリーグで言うとスーパーカップ コミュニティシールド
確かにそういう名前の方がわかりにくいかもね しかもベスト4は大会にしようってやるもんで
そうですねあのあそこで スペインパクって
ああそうやな確かにスペインパクってやってるね もういいしもうややこしくすなよ
しかもサウジアラビアでやってるからね しかもシーズン途中に
前年のカップタイトルカップ王者とリーグ王者やろこれ いやとあと何チームか増えて4チームになった
シーズン前にやろうよ今まで通り 儲かるやろけど
やっぱあるんじゃないですかねマーケティングもあるんじゃないですかね中東への まあもちろんね
一旦儲かるやろうからやってるんやろうけど いやまあ儲かるというよりは将来的な投資というか
まあ中東にのサッカー好きにイタリアサッカーのいいところもアピールしておき たいぐらいの感じなんじゃないですか
なんかプレミアはそんなことする人ないや人気あるしお金あるし まあそのプレミアがこうメイン市場にしているのってやっぱアメリカ大陸って言われてる
時間帯的にもそこへのまあ言語も一緒やし即力があるけど イタリアスペインはどこに訴求しますかってなった時にやっぱり中東ってなるんやろな
っていう気がする その近いしね
地理的にもという感じでしますはいあーごめんごめんえーっとそれではえーっとどっちや まあホームもそうないんでまあちょっとナポリからね
はい紹介していきますえっとナポリ はいこれ監督がマッツァリなんですが出ましたねついに3-4-3システム
3バックディフェンスのドッキー 3バック右からdロレンツをラフマーにジェザス
ごめんなさいゴールキーパーはゴリリーですはい でえっとウィングバック右がゼルビーでしたねで左がえっと
マゾッキ マツッキ
ごめん読み方がちょっとまあ未だにわからん俺ははい でえっとボランチ2枚がロボツカとカユステ
これわかってるんですねカユステ選手であとはまあレギュラーメンバーのロボ使って感じ はいで前3枚が
えっとツーシャドウがポリターノとクバラツヘリアでワントップがシミオネ はいおしめ編はおそらくあれじゃないですか
ケガかもしくはアフリカネイションカップかでしょうアフリカネイションカップかな はい
はいで一方インテルインテルはえっと不動ですね 352システムでしたゴールキーパーゾーマー
スリーバック右からパバールでフライアチルビー はいでえっと右ウィングバックダルミアン左がディマルコ
でえっとアンカーチャノハノールの右インサイドバレンダー左がムヒタリア で2トップはティラムとラウタのマルティネス
30:03
はいということで そして結果が
01 死闘の末インテルが勝利
ふぅはいということで いや
良かったですねインテル勝ってほんまにって思いましたというのも まあデータに見ますと
ナポリシュート数6枠内シュート1 インテルシュート数22枠内シュート6ボルシャリッツナポリが35インテルが65となってました
はいというのも60分に序盤に下の選手が2枚目のイエローで確か退場かな でそれによって
まあインテルがボールを持って攻撃するというような時間が続いて最後 ラウタロウがねパバールのクロスを流し込んでゴールで
勝負決めたという試合でした
はい いやーまあ面白い試合どうでした試合は
全然面白くなかったおいやめとけ面白かったローが 特に後半後半はなぁもう一方的やっとくねー
はいということで えっとそれでは8じゃあどうしたナポリか話しますかね特徴的だったがナポリって感じだったんで
退場するまでって感じだけど
どうでしたナポリ このシステム初めて見たけど
難しいねなんかポリターの を中心にやってるのかなって感じはしたんやけど
久原とポリターのが シャドーっちゃシャドーなんやろうけど役割竿というか
ああそうやねあの シンプル守備の時は541システムになるけど前からプレッシャー行くときはポリターの
は中に絞ってチャロハノールマンツ やりたい高い位置ではっていう守備もやったりとかしてて
っていうのがまずその高い位置の守備と低い位置の守備が違うっていうのが仕掛けが 1個でもう一個がボール持った時よね
多分今ポールが言ったポリターの中心にやりたいって 俺は結構シンプルに433にして右のインサイドハーフまでポリターのが絞る
でゼルビンが右のウィングになる 433に見えたよね
でこのゼルビンって選手元々ねそうフォワードというかまあ サイドアタッカー系の選手なんですよ
なんでまあウィングバックでまあ見た見とまウィングバックというかっていうような イメージだと分かりがいいかもしれないです
攻撃な選手のウィングバックにオッケーさあるじゃないですか クワドラードとかね勝つそれに近いですね
ちなみにゼルビン一石二鳥らしいですね 出場機会が少ないからな
モンスター行ったらしいですね あっもう行った?あそうなんや へー
どうすんやろこれから
これ これは松原はこんなやり方なんですかずっと
いや違うよ これ選手に合わせてるよ 433にしてはインテルが352やからこうしてんのか?
33:05
これはサイドバックポジションを開けたいっていう うんと思う
じゃあ別に433も普段はやってないってこと? 松有戦術ではない433は別に
普段はどんなの? いやあのこの試合あの何やろこの
スーペルコッパから やり始めましたこの戦術
なんでこの1試合前の 前のチームとか 前のチームとかも普通にあの
攻撃の時ももう343ですよそのまんま 343?
とかまぁ後はもちろんあの532もやります なんで 後ろは普通に3枚置いとく人なんやね
そうそうそうでそこであのグラウディオラが アドバイス求めたこともある人ですね
3バックの時のボールの運び方についてグラウディオラがまっさりに質問したことがあるっていうような記事も見たことあるんで
まぁまぁもうその何やろ今となっちゃさ 3バックでさポジションするってまぁ当たり前やん
その方が幅取れていいよねみたいな それをもう2000年代からやってる人なんて
元祖中の元祖ですね なんやったらコンテよりコンテに影響を与えた人なんで
コンテがまっさりにミラーゲームしかけた結果 あこれめっちゃ回るくね?これ使っていこうってなったっていう
なんでまぁめちゃくちゃ元祖っちゃ元祖です ただ最近は苦戦してるっていう
感じですね この試合が特殊やったとね
ちょっと特殊なんちゃうかな ごめん俺もフィオレンティーナ戦やったんですよ
このナポリーがこの前の試合で3バックを発動させたのが 渋の時だからどうだったのか正直わかんないっす
ただまぁロボットスカーなんか残ってカルステ上がっていって トリターンを絞ってっていう感じやったよね
インテル対策でもあり選手が慣れ親しんだ形だったっていうだけっていう可能性もある
結局ディロレンゾって3バックであろうとあそこ運んでいくの好きやから そういう形になるよねみたいな
選手のことを生かすとこうなるよねみたいな形にも見えるし まあいい形だったんじゃないですか
そう考えると理解はできるみたいな
そうだから結構俺前半は インテルが慣れるまで苦戦しててだいぶ
やられてもおかしくないなみたいなクロスが何本か入ってたよね
それが結構記憶に残ってます
守る時
前から行く時やら442ぽく見えたけど俺は
442?
しみおねとポリターノが前
で久原がまあ左だけど前残り気味の左
でその30番のウィングバックの左のやつがもう切れて下がる
俺結構あのUSライン下げますっていう時は541でセットしてて前行く時はシステムっていうよりは
36:02
ポリターノはチャラハノール版なんかなって思って見てた
まあ多分近いやつが捕まえるようなのかもしれんけどポリターノがやたらチャラハノールに
ひっついてたからちょっと変わった形やな
でもあの確かに4231をやったこともあるんですよマッツアリって
まあちょっとなかなか3バックで結果出ないっていうことがあってね
だからまあそれかもしれないね
中盤から結構人ついてるかなって感じはしたねポリターノ
ロボツカがチャラハノールついてる時もあったし
でそのカユステが
一列上がってくる感じその裏をしっかりバレーラーに使われてる
戻りきれずな
結局捕まえきれてないけど捕まえに行こうとしてんから
ムヒタリアンとかもねロボツカ振り切ってとかあったからね
上手くいってるかは?
守備はね
そこはインテルが巧みだったところっていう気がするよな
人に疲れるの得意ですよチームというかね
っていう感じはするんですけど
まあでも悪くなかったなっていう印象ですけどね僕は
シミュレーターの退場さえなければね
それ必要なんですかみたいなピッチ中央での二度目のハール
まあ確かにな
そうだからあのまんまやったらどうなってたかっていうのと
あともう一個良くないのが
それさシミュレーター退場したやん
5-4-0のまんまの時間あったよね
でフルボックやったやん
ダメよそれは
5-4-0はダメゼロトップはダメなんよ
時間作れないから誰も
一方的に放り込まれてクリアしても100%拾われるわけやから
クリアしたボールに誰かプレッシャーかけるみたいなところで
は全て準備しておかないといけないし
綺麗にボール取れた時用にカウンターの要因はやっぱり前にいないと
だから守備の時ゼロトップは機能を多分しないんじゃないかな
みたいなことは思うんやけどね俺は
まあそうだね
ただあの分かんないけど
未来もっと遠い未来はあるかもしれない
もっとそれぞれの選手のスキルが上がったりとかして
もう全員なんていうかな
もうアタッカー全員デブルイネぐらいやったら
ゼロトップでも常にカウンター成立させれると思う
守備の時
これは遥か遠い未来の話ね
だけどまあ現状は無理じゃないかなっていう気がします
でラスパー通り入れて結局5-3-1にしたよね
そうね
で何回かカウンターで危ないシーンもあったけどな
俺が見る限りインテル目線で言うと
でもまあなんとか仕切ったなっていう感じだったな
でこのシステムやるとジエリンスキーとか使えへんからどうすんのと思うね
ジエリンスキーとかおった?ベンチ?
39:02
ベンチいますね
ジエリンスキー確か契約でナポリと揉めてんじゃないかみたいな話もあったから
あれやったけどね
ポリターノを取ったって感じかポジション的には
いや無くなったよ
インサイドハーフが一枚無くなったから
ポジションがないってことやろ
そうポリターノを取ったっていう
ポリターノの代わりに右でなんか
スタートさせんのも変な話やん
右の人じゃないか別に
まあそうね中盤やるにしてはって感じかジエリンスキーで
2枚やと怖いってことやろねロボツカと
だから本当は多分ロボツカとアンギスタぐらいで考えてんやろね
はいはいはいなるほどね
まあ確かにそうやな
まあでも4343で普段もうその形で攻めるんだろう
まあクバラーのとこに置くかって感じかね
まあまあまあそのまま普通に素直にやるんやったらね
中絞らせんやったら
そうでもクバラーもさこの試合さんは
何回かさ中カットインしたり絞ったり
絞って受けたりとかすること多かったやん
クバラツエリアが
あのカユステとそのポジション巻き合ってみたいな感じやったんやけど
カユステが下がってきた時に中入ってくるみたいな
クバラーが
あの中もやれるなと思って
ちょっと相手背負ってでサイド変えてあげるみたいなとか
上手かったよね
だからそこも狙いなんかなと思った
結構俺クバラツエリアのポストプレイからチャンスって
何回かあったと思うから前半
だからそこも何か新しいなと思う
今までねスパレッティ時代はもう
そのサイドでのポストプレイヤーというか
サイドで時間作る人みたいなイメージやったけど
中でも全然いけんじゃんって感じやったね
うーん
まあそうかな
体調がなやっぱり
体調響くよね
せっかくねいい感じの形見つけて
始めたんじゃないみたいな
ゼルビン・ディロレンツをポリタノとか
攻撃絡んでクロスとか
まあでたまにあのポジション崩して
ジェスが上がってきたりとか
不安ジェスがラップには
とかなんか怖いなっていう場面は結構あったけどね
インテル目線からすると
うーん
そうね
はいって感じですかね
うーんそうですね
一方インテルいかがでした
まあまあいつも通り
ですよねいつも通り
うんやったんじゃないですかね
インテルまあ3バックと中盤3枚
でウィングバックが上がって
まあ基本なんかインテルって
42:00
なんかちょっと改めて整理するとさ
3バックやんボール運ぶとき
でセンターミッドフィルダーが3枚
で前線がウィングバック上がって4枚
3-3-4みたいな形で相手押し込みたいっていうチームで
で4枚でディフェンスライン
相手のディフェンスラインを引き付けにしつつ
まあ中盤の3枚のうちの誰かなのか
まあもしくはもう3バックの右とか真ん中とか
誰かが縦に上がって入り込んでいくみたいな
動きとあとはその前4枚の選手が
ボール受けてから落として
でそこにその後ろから上がっていく選手が連動して
繋いでいくっていうチームで
あとその常にボールを繋ぎ切るかっていうと
そうじゃなくて相手がプレッシャー来たら
無理せずに結構あのゾマが蹴るんだけど
この試合のゾマが蹴った時に
そのラウタロウマルティネスが受けます
こぼれ玉広いにテラムも寄ってます
ムヒタリアも寄ってますみたいな
ところで勝ってたっていう
それが結構ナポリのペースを乱したなっていう
イメージはある
ゾマ上手いなやっぱり
下手したら多分これあれより上手いかもしれん
あの何やっけ
えーとマユイタ
何やったっけオナナ
オナナより上手いかも
そのピンポイントでこうなんていう
ポストプレイヤーに当てるロングボールは
多分繋ぎは断然オナナの方が上手い
センターバックとのパス交換とか
一発で逆サイドのセンターバックに振ってあげるとかは
オナナの方が全然繋ぎは上手いけど
綺麗にこうラウタロウに
胸元に合わせてあげるみたいなボールは
ゾマの方が上手いかも
と思ったな
柔らかいし
オナナの方が結構ライナー系やん
ゾマのふんわりとこう
ラウタロウに合わせてあげるみたいな感じで
そこの精度もなんか上がったかなっていう気がするね
まぁでもまぁちょっと前半苦戦して
前半途中ぐらいから盛り返して
っていう感じだったけど苦戦したね
まあ割と苦しんでたか
うーんと思うね
最終ね
退場した後もあえて退場しましたってなってから
センターバック1枚削って
パワールドアチェルビー2枚残しにして
まあ簡単に言うとあれよね
あの3ダイヤモンド2みたいな感じになったかな
4,3,1,2みたいになったよね
で多分前線2枚が
誰だってアウナウトビッチと
誰だって残ってたラウタロウが前線2枚になって
でトップ下気味にフリーマンとして
45:01
サンチス入れるみたいな感じだったかな
でセンターバック1枚削るっていう感じで
で最後ねパワールドアチェルビーと
サンチスのワンツーからパワールドアチェルビーが
サイドエグってクロスを
ラウタライからどんだけ
あえて押し込んでたかっていう話がある
確かにパワールドアチェルビーだったな
押し込んでたね
パワールドアチェルビーこの試合でも
やっぱ上がるタイミング絶妙だね
そのボール運んでいく局面とかもね
うまいと思う
で後は前やってた中央にアチェルビー置いて
アチェルビーが2センターバックとして
一番上がってくるをやめ気味や
割とデフライを固定しておき気味というか
まぁまぁ割とね最近はそうなんやけど
それは多分ゾマーがアチェルビーが上がっていった後
3バックの真ん中の仕事もやるみたいなことが
オナナはできるけど
多分ゾマーやと不安みたいなところかもしれないなと
あーなるほどね
オナナってキックフェインとして切り替えして
キャプサイドのセンターバックに
こう回すとかもやるやん
そこまではないからゾマーは
ロングボールの方が多いから
だからそうしてるのかなとは
なんとなく今の段階では思います
結構アチェルビー来ても多かったよね左から
そうやね確かに運んでいく場面も多かったですね
大ベテランっていう感じですね
そうですね
まあまあラウ太郎は取るね
ラウ太郎なんか前々からポールさん的には
今クロスに合わせるシュートが一番上手い男
一番上手い男ですよ今
あーまあそんな感じはするな
確かに入り込んでいくのが一番上手い感じ
今もしっかり決めてきたし
パバールとダルミアンって似てるタイプじゃないですか
だからそこはぐるぐるするっていうのは多いですね
そこにバリラも絡めたら絡んでいくみたいな
感じなのかなと思う
3-4基本に中ポスト入れるから
相手が収縮したら外出してもうクロスでもう一回しようみたいな
のが基本やねんけど
それだけだと弱いからっていうので
多分外のポジションチェンジも絡めての攻撃も増えてる
パバールダルミアンでっていうイメージです
でそこにバリラも絡むという感じかな
そうなんかやっぱこれ何回も言うけど
一番特殊なのはチャノハノールのアンカーっていうのは
48:00
ブルゾビッチと違ってステイするタイプじゃないから
木を見て上がるからそこの
だからカウンターを受けてるっていうのもあるような気がする
そこはいろいろ良し悪しよね
だけどまぁ結構ね
際どいミドルシュートとかも打てるタイプやから
ロックスライン相手のライン間に入っても仕事できるタイプやからさ
今思ったらチャノハノールもバリラも全員トップしてやれって言われたら
やりますよねっていう選手だもんな
だからまぁそれぐらいやってもおかしくないかっていう感じ
でここもさっきの話と被るんですけどレバークーゼンの話と
まぁ結局なんかこれってマンテナシティとレバークーゼンと
あとこのインテルとかボローニアとかもそうなんですけど
今そのなんか前線にこう人を5枚送り込んで幅を広げて
相手を広げて攻めるみたいなフェーズが
ファイブバックとかで封じられやすいよねっていうところから
じゃあ相手を広げたりとか広げなくてもいいけど
どこでどう相手にその捕まえさせずに
混乱を生じさせるかみたいなところがキーになってるなって思うんですよ
なんか前先日談義した時の言う
吉富士さんがまとめてくださった
カオスをコントロールするとかカオスを生み出すみたいなことやねんけど
どっかしらでカオスを生み出すみたいな
でまぁ例えばわかりやすく言うと
マンチェスタシティアとカオスを生み出してるのは
ストーンズロドリどっちかどっちが上がってくるか
来ないかみたいなところね
でインテルで言うと今はこのパワールダルミアンのコンビとか
そこにバレーダーが絡むとかっていうのが
あとラウタロが落としたと思ったら
入り込んでるムヒタリアンとかっていうところの
追い越す動きだったりとか
でまぁそこにチャノハロルも絡むこともあるっていうところが
流動性を高めて相手に混乱を生じさせるみたいな
でさっきのレバークーズもね
そのシャドウやと思ってた選手がワイドに開いて
役割をこう入れ替えて攻めるみたいなところも
相手が混乱しやすいっていうフレーズに
移行してきたなっていう感じがします
なんで幅広く攻めるのは当たり前というか
その上でどこにどう混乱を起こさせてボール進めていって
フィニッシュまで持っていきますかっていう感じですね
なんで結構チーム作るのこれから大変やなっていう気がします
俺らこうやってペロペロ喋れていく
それ多分すごい難しいんやろうなって思うから
そんななんかいろいろね
トレーニングでそれができるようにするんやろうけど選手が
51:00
なかなかそれに見合った選手が出てくるのかって感じするからね
今からサッカー見ようっていう人めっちゃムズいよな
最近思うの
わかる
どこをどう見ていくねんっていうね最初はから
何が起きてるかよく分かれへんと思う
今から見ようと思っても
このヨーロッパのトップレベルを見ようとしたら
って思っちゃうね
最初はそんなとこ注目してんの
別に好きな選手ずっと見ときゃいいんやろうけど
徐々に解説聞いてやら
解説もさムズくなってない?最近
ファイブレーンとかポケットとか普通に使うやん
あれそれそんな良いこととは思わんのよね
そんな一般的に市民権あんのっていう言葉やん
市民権はないけど
でも見てるそうだね
ダゾーンでプレミア
ダゾーンって言うな
今はそのTVとかで見ようっていう人は
もう知っといてよっていうレベルなのが
その言葉ぐらいは
それ大変よねでもね
それまあでもそうやって知っていくんかな
最初そうやったんかな俺らも
そんな今ほどややこしい言葉なかったと思うけど
俺でもさBSでプレミアリーグとか見てた時は
そんな言葉あんま出てこなかったよ
もちろん絶対増えてはいるよね
増えてると思う大変よね
誰が悪いってぺっぷが悪いよな
なかなか何が起きてんのか
ポジションも
フォーメーションも変形するのは当たり前やし
コーシーでね
ベースが何か分からなくなってくるやろ
そうなると
うんそうやね確かに
ベースがあってどう変形してるかが
分からない見にくい
見にくいよな
なんかさ俺が統一してほしいなって思うのは
システムとは何ぞやっていう話の時に
基本守備にしてほしいよ
だから俺本来3バックのチームなんかないと思うよね
5にはなると
5にはなるやんどのチームも
やったらそれって5バックだよねっていう
5-3-2だよね
ドコモって思ったりするんよ
5-2-3やし
でも3バックって言っちゃうみたいな
そこの整理されてなさみたいなのはあるよな
確かにそれもややこしいかもな
今から見る人
そうそう
どうなのかさんなのか
なんかさそういうさ最近の戦術ワードをさ
解説するみたいなくだりとかあってもいいかもしれない
なんかフリートークで
そんな聞いてるのかっていう話やな
間違いないそういう人かね
でも最近やから擬似カウンターとか言うやん
あれとかも結構最近の話やけど
あれってディゼルビーが擬似カウンターって言われてるんだけど
54:00
結構その前から大分の監督とかが
それに近いようなことやってましたみたいな
なんかもうあって結構
Jリーグファンも知ってる言葉みたいな
そうでよく考えると古くは
森安監督が広島でやってた
擬似カウンターじゃないの
みたいなのが出てきたりとか
そうなんかJリーグ用語みたいなのが
ヨーロッパ用語として使われるみたいなこともあるのかなと
だから余計ややこしいと思う
まあそうだな
まあそんなことはたぶんいっぱいあるやん
名前がついてなかっただけで別にやってましたよ
みたいなことあるよね
はいって感じかな
いやでもそうな確かになんか
確かに今からサッカー見る人はちょっと大変っていうのはあるかもね
大変やんこれ
確かに
あのこんなややこしい解説というか
感想せんやっておいて申し訳ないけど
まあでもインテルだったら
ほんとシンプルにテラムとラウタラ見てたらいいんじゃないですかね
そこは絶対攻撃受ける時の起点になるから
あとダルミアンとパヴァールとディマルコ
だから前の4枚見てたら結構インテルって分かりやすいなと思う
それ以外はそれをそれに生かしてもらう選手ばっかりやから
っていう目線で見ると分かりやすいと思いますインテルは
でナポレン難しかったね
だからパッと解説する
めちゃくちゃややこしい
確かにな
そんなややこしいことせんでもっていうぐらいややこしかったよな
だからまあそう
そうね
いやでもいいのなんかすごいなんかポールの
確かに俺にはちょっと俺はちょっと考えてなかった最近
確かに今から見る人大変
大変よこれは
なんかもっとさ読書感想ないっけ読書のやつとかやったけど
西部さんの古い本とかからやってもいいかもね
あの大昔のサッカー戦術とかから紹介してるような歴史を追ったような
これ聞くとサッカーの戦術の歴史なんとなく把握できますよみたいな
で今ここですみたいなね
やってもいいかもしれないなと思いました
はいということでこんなもんか
はい以上ですか
はいそれでは以上マッチョスタブーイケントのコーナーでした
はいエンディング
嫌いな戦術用語ある
嫌いな戦術用語
サッカー戦術用語でこれ嫌いやろ
うーんなんやろなー戦術用語嫌い
うーんなんかある
擬似カウンターさっき紹介したけどあんま好きじゃない
57:02
何が好きじゃない
擬似カウンターというかそれはスペースアタックって言って
相手が上がってきたスペースをついてるから
スペースアタックじゃねみたいな
カウンターっていうのは相手に攻められてるところに避けて
パンチを打つっていうのがカウンターってことでしょって思う
ボクシング用語だから元が
元はほんまにそこな
でも分からんな確かにカウンター
でもカウンターってパンチからじゃない
俺確かにそう言われると怪しいカウンター
数えるとか英語やもん
スペースな名前
さっき言ってたスペースアタックっていう戦術用語はあるの
ないんじゃないかな
だからじゃん
今あんたが作った言葉だよそれ
でもの方が日本語として伝わりやすいんじゃないかって思うってこと
空間をアタックしてるわけだから
相手が前に出てきた空間に対してアタックするんでしょって
擬似カウンターっていうよりは
そのスペースを攻略してるんだから
後ろの背後のディフェンスラインの
それやったら本間のカウンターもそうなっちゃうんじゃん
本間のカウンターは相手がボールを持って攻めてきて
クリーンに取ってからのスペースアタックやろ
でもだからさそれで言うと違う
だからショートカウンターとかっていうのも
相手がボールを持ってて運ぼうとするところを取って攻撃するから
ショートカウンターだから取って攻撃するっていうのが
カウンターっていう俺の理解ね
ボール奪ってから
でも擬似カウンターって自分たちボール持っといて
相手を自陣に引き寄せて引き寄せてディフェンスラインやってることな
それで後ろのスペースついてるんだから
それって攻められてはないというか
相手がボール持ってないから
擬似カウンターやけど言ってる意味は
でもどっちかというと
相手が作ったスペースを攻略してるから
スペースアタックのほうがいいんじゃねって思う
自分たち能動的に後ろでボール回して
スペース作ってないから
カウンターアタックとかショートカウンターは
相手に対してボール奪ってから攻撃してるから
カウンターっていうことなのかなって思ってます
以上です
ありますか
まあまあ言ってることは分かるけどね
まあじゃあ流行らせていったらいいじゃん
スペースアタックを
いや流行らへんやろ絶対
あでもさごめん全然関係ない話やけど
あのユーチューバーのレオザーフットボールさん
あの人って全部自分語にしてるよね
言葉を戦術用語を
あのポジションとかをもっと自分の
なんかやってるサッカーチームの選手が
分かりやすいように
役割とかもここのポジションに入ったら
コンダクターの役割しないといけないから
体の向きはこうしてで
複数の選択肢をできるみたいな
で指令するからみたいなとかっていう風に
1:00:01
なんか自分なりに解釈して自分語にするみたいな
その方が選手に伝えやすいんだと
今ってやからまとまりがないやん
日本語の戦術用語やけど
だから伝わりゃええけどな
そうそうそう
うまいこと
ね難しいでも時間かかりそうやもんね
位置から説明するのが
コンダクターも
まあ分からんことはいいけど
何?ってなりそうやけどな
コンダクターやったっけコマンダーやったっけな
なんかそういうなんか役割とか
選手のタイプとか分類とかも
自分なりに解釈して言葉を
なんかそれしたくなる気持ちはでも分かる
めっちゃ
これなんでこの言葉ないかなって思うことがある
戦術の説明してて
擬似カウンターね
特に擬似カウンターとかそう
もうだからオーバーロードとか出た時は
あーおい締めた締めたって思ったもん
やっぱ言いやすくなったなみたいな
あんま言わんけど
片方のサイドに寄ってされるやつ
オーバーロードって言うやん
解説戦術用語では
便利やなと思うね
物を書く時とか
うーん
なんとなく伝わるし
サッカー見てる人に
そうね
うーん
別に
うーん
ないかな
なんかない気がするな
でもさポールってさ別にさ
フットボリューサーとかもさ
サッカー戦術本とかも読んできてないやん
そんなガッツリ読んでないな別に
でもやっぱネットの記事とかで
なんとなくこう分かるって感じ
ネットの記事もあるやろな
ネットの記事もあるやろし
まあそれこそ解説もあるやろし
うーん
そうでも戦術本までは読まんけど
まあフットボリューサー
まあそうね
立ち読みパラパラっとするぐらい
やから
うーん
どこで知ってんやろな
まあなんとなくだからその
聞いたことある言葉を
当てはめてんじゃん
試合見ながら自分で
そうやろね
試合を見た現象で
解説の人がこれをポケット
今ポケットをついた動き
すごい良いですねって言ったら
こういう動きはポケットをつく動きなんだって
解説聞きながら
頭の中にインプットされるかもしれない
うーん
ポケットがもう分かる
一回見たら
あの場所だけ表してる話やから
相当分かりやすいよね
動きながら
そのフォーメーションの話とか
なってくるともう
見せる
ずっと見とくのも分かるよ
可変とかってことか
それはそうやね
あとなんでこれが今
良いのかとかっていうのもあるしな
その流れそれはこう
長く見てないと分かんない
こうなってこうなって
こうなったから今
シティはこうなったんです
うーんそうね
それはあるな
うん
1:03:01
それがややこしそうってことやね
ポール的には
その俺らは結構さもう
もうこれ何年
もうすぐ3年目とかになるぐらいさ
毎週サッカー見てさ
戦術話してるから
だからシティが今の形になってんのも
別に不思議はないというか
うーん
まあこの方が守備固い上に
混乱相手に作り出せるし
いいかいいんやろうなぐらいで
うーん
認識できるやん
こんだけ流れで見てると
そうでないと難しいってのはあるかもね
なんでこうしてんのって言われたら
いやーってなるというか
説明するのが長くなっちゃうね
そうね確かにそれもややこしいね
昔カンセロッド選手がいてね
こいつも混乱起こすったんだけど
守備がダメだったんだ
みたいなそういう話じゃない
だから今ストーンズに変えたんだよ
確かに変化も早いしね
早い確かに早い
カンセロ時代なんか2シーズン前ぐらい
うーんそんなもんかな
の時はもうこれが最先端だって感じだったもんな
そうね新しいのまた出てきたなって思ったけどね
まあそれがなくなったわけじゃなくて
別にやってるチームもあるから
そうだよねもちろん
やしそうでペップのチームは
違う形でやったりとかしてるってことやからね
まあ面白いはいって感じか
はい来週待ちお座り
まあまあでもいいか
たまにはいい枕で来週待ちお座り
ウィーケンドはえーとちょっと待ってくださいね
何がいいかな
セリエアーがおすすめは
ラチオ対ナポリと結構ありますね
フィオリンティーナ対インテルとか
あとミラン対ボーローニャとか
まあ注目の試合はこの辺り
まあナポリは今週見たインテルも見たから
ミラン対ボーローニャなんか面白いかもしれないですね
ボーローニャはいいんでしたっけ
5位ですね今
待って順位下がってなかったら5位やけど
あ下がってるわだいぶ7位になってる
フィオリンティーナのほうが上来てるねんな
やっぱ安定してるね
やっぱアタランタ来てるかそれと
うーんって感じですね
ミラン最近見てないか
ミラン見てないですね
そうね
でトネミヤがなんかすごい中途半端なインテル
週末FAカップやからね
あなるほどじゃあミッドウィークに固めて
ミッドウィークにあるけどって感じだな
そうかそうか
他でいくと他もそんな中ないよね
まあこんなんもんかな
FAカップのスパーズシティはあるけどね
おおスパーズとシティ
一発勝負やねFAカップって確か
1:06:00
まあ引き分けじゃなかったら
あなるほど引き分けやったら再試合系
あなるほどねそうか
FAカップ見る?じゃあスパーズシティ
まあ面白い
まあでも主力使ってくるかな
マディソン戻ってきそうみたいな話は出てるけどね
そうか
ああでもそうかスパーズは
アフリカネシアンスカップでいないよね
どう乗り切るか楽しみだよね
スキップとベンタンクールがボランチやるかなって感じ
でマディソン戻ってきて
ベンタンクールうんそうね
やったらまあでも面白いか
うーんトマソンがいない
小指やっておるよねまだ
小指おるね
まあその辺でまあ何とかなりそうな気もするけどな
まあ何とかなるんじゃない
形は変わりそうだけど
はいじゃあミラン対ボローニャとFAカップにしますか
うーん
はいえーそれでは来週もチューザーウィーカーで
FAカップのマンチェスタシー対スパーズ
あとはミラン対ボローニャ
はいえーとボローニャはね
あのセンターフォワードと
あとはえーとアンカーのフロイラーっていう選手
そのあたりに注目してみると
あとえーと左のセンターバックに注目してみると面白いんで
ぜひ見ていければと思いますボローニャ
左のセンターバック
うんこれ名前忘れたんやけど
あのなんつってんかな
ヒダリキストーンズみたいなやつ
はいはいはい
のイタリア順番がいるんで
はいぜひ見ていただければと思います
うん
はいということで以上ですか
はい
はいえーそれではえー以上
えー今週のエルフと以上です
私がインテリスサトウさん
そしてお相手
マユーファンボールでした
はいまたね