ヴィッセル。そのあとも日本来てる。
ほんまやな。ヴェルディ・ヴィッセル。
ヴィッセル。
うーん。
へぇー。
それでイメージあんのか、なんか。
あーまぁ名前も知られてるっていう。
そんな、たぶんヨーロッパでの活躍はそんないもんな、たぶん。
そうやね。CL圏行くようなクラブで活躍してるわけではないね。
うーん、なるほどね。
そう。まぁでも代表レベルの活躍とかが、まぁ印象深いかな。であとはまぁマルティンス。
マルティンスはね、いろんなとこ出たけど。
なるほど。
うん。インテル、そうやね。マルティンスはインテルおったりとかしてて。
うーん。
そう。最初がレッジアーナ、インテルと来て、でそのあとニューカッスル。でウォルフスヴェル。
ニューカッスルか。
ニューカッスルなんかめっちゃ足早い選手バッグの時期とか。
あ、そんなイメージ。あ、でもそん時まだそんなのがっつり見てないけど。そうか。
うーん。
うーん、なるほどね。
っていう感じですね。
はいはいはい。Mボマが、そうか。
ね、よく知ってるほうなんかもな逆に。
そうだね。
あんまりヨーロッパの人たちのほうが知らんかもしれんね、このイメージだと。
うん。
なるほど。
はい、ありがとうございます。
うん。
で、ぽっさんさん、その他お便り。
はい。
とっさん。
はい。
いつぞやわ、べたにゃ、ありがとうございました。
うえーい。全然いいぜ。
いつでもといよ。
適当に適当に言っちゃった。
なぜか気に入ってしまい、たまに思い出しています。
ポールさんがめんどくさそうにしてるのも好きです。
おお。
はいはいはい。
よく分かってらっしゃる。
そうやな。
でも言っとくけど、割とポールはガチで嫌がってるからね。
そう、笑いをとるための嫌がりはたぶん俺ん中でポール3割ぐらい。あと7割はガチであんまおもろくないぞっていうのもあると思う。
言われてどうせええねんっていうことやない?言って何してんねんって言って。
まあまあ。
そう言われるとこもあるよな。ただの悪ふざけんからな。
たまに思い出してるみたいですよ、ポールさんは。
いえいえ、ありがとうございます。
そういうことばっかりやってます。
はい。
はい。もう一人。
はい。
ノーリスさん。
はい。
バルスさんのアフリカ人選手として思い出すのは、サミュエル・エトウと声優ケイタです。
ケイタな。そうか。
中盤の何でも屋として献身的に貢献してくれたケイタにも感謝していますが、
やはりより印象的なのはエトウの方です。
うん。
彼らも最も有名なエピソードとして、0405シーズンのリーガ優勝報告会の際、
マドリーのクサ野郎、王者に挨拶をしろという賛同を何度も叫んでいたという逸話があります。
うん。
エトウはもともとレアルマドリー出身であったので、
うん。
公然と元所属クラブを侮辱したことになります。
うん。
そのため、このエピソードは大反響を呼ぶとともに、クレイたちのハートをすっかりわしづかみにしました。
うん。
とはいえ、彼はマジョールカへの完全移籍を経た上で、バルサに加入した立場でした。
うん。
それと比較すると、現在のジョアン・フェリックスのレンタル元であるアトレチコへの言動がいかにひどいか、よくわかるエピソードにもなっています。
うん。
なお、この時にエトウが先に言ったセリフは、その後もバルサが何かのタイトルを取ると、選手やファンたちが必ず合唱するチャントとして提示を付したそうです。
うん。
選手としては、スピードテクニック、決定力、検証、
うん。
信心性、すべてを兼ね備えた名ストライカーでした。
うん。
英語の強さがペップ監督に好まれず、ゾラタンとのトレードでインテルに移籍してしまい、結果としては異なるチームで2年連続3冠達成という偉業を成し遂げるわけですが…。
できればペップバルサでこそ、活躍の続きを見たかった選手でした。
はい。
はい、ありがとうございます。
うん。
やっぱりエトウね。
エトウね、やっぱね。
うん。
まあ、一瞬、何やったっけ。
あの…
えっと、戦術の流れ特集みたいな、なんか、特集を、まあやったときも言ったけど、一瞬エトウが世界最高だった時期っていうのは確かにあるね。
この、CL決勝で活躍して、バルサ3冠、その後インテルに来て、インテルが即3冠っていう、あの時期のエトウは多分世界最高の選手やったなって思う。
まあ、そうなんやろうな。
うん。
2年連続3冠。
3冠。
そう。
そのチームのエースストライカー、まあ、で、インテルではね、あの、サイドアタッカーっていう役割はね。
2年連続か。
そう。
それはすごい。
オランダじゃん。
違う、違うチームでっていうのはいない。
3冠はいないかな、多分。
あの、2年連続CL優勝はいんねん。
デサイーというフランス人のディフェンダーで、マルセイユでCL取った後にミラン来て、ミランでもCL取ったっていう。
はあ。
そうなんやけど、アタッカーとしてね、2年連続違うチームで3冠、しかも3冠っていうのはいないんじゃないかな。
そうあるな。
そうなんやろうな。
素晴らしいね。まあ、本当に元祖万能型フォワードって言ってもいいかもしれんね。
ああ。
ポストプレーとかもまあ、無難にこなしてたし。
いや、これすごいな。
うん、すごい選手。
2年連続CLも別のチームでってなると、ほぼおらんやろうな。
ほらほら。
はあ、すげえないと。
なるほどね。
うーん。
そうか、04、05優勝にはもうおるんか、ヴァルサに。
えっと、
結構長いね。
一番、そう、最初のね、あの、ライカールト監督時代ね。
うん。
ロナウジーニョが、あれ、05、06やったっけな、どっちやったか忘れたけど、その時にはもう、あのヴァルサにいるね、ライカールト時代は。
なるほどね。
そう、最初ペップは放出しようとしてたんやけどね。えっと。
まあ、結局放出するけどってこと?
そう。あ、うん。結局ゆくゆく放出するけど、最初のシーズンはね、アンリエとミシシの3トップ。
うーん。そうか。まあ、そう、確かにな。スピードばっかり俺なんかイメージあるけど、そんなわけでもない選手やったよね。
うん。アスアレスとかに近いかもな。そういうと。
ロナウジーニョのカットインのタイミングとかに合わせて、結構自分がサイドに逃げたりとか。
うんうん。
で、そのまま守備したりとかっていう、献身性も結構評価されるべき選手って感じかな。
なるほどね。
うん。
マドリー出身なのか。
マドリーの時全然出てないけどね。
うーん。
そう、一応ね。で、その後マジョルカ行ってみたいな感じだったな。
マジョルカか。
うん。
はあ。そうかそうか。
まあ侮辱もしてるけど、マドリーに対してって感じかな。
うん。まあ結構クセ強なエピソードがいっぱいあるんでね。
うん。
調べてみると面白いかもしれないですね。
なるほど。
うん。はい。
なんか、ごめん。お便りの傾向を見てさ、やっぱサラーとかマネーとかまだ現役だから、あんまり好きって言わないのかなみたいな。
やっぱ引退してから好きな気持ちして強くなってするのかなみたいなことをちょっと思ってね。
ああ、そうね。
うん。
なんか。
まあ全然好きやけど、まあそうだな。
なんか、まだこう、元気でやってるからこう、よりはね、もう見れなくなってしまった人への、なんか愛情じゃないけどさ、思いのほうが深くなるみたいなのあるかなと思って。
なんとなくお便り聞いてた。
うん。まあそれはあるかもしれないし。
うん。
まあ選手、俺らが言ったのが、エアトゥリア・ドロゴベアっていう、もう今引退してる選手だからっていうのもあるかもしれない。
ああ、まあね。
うん。
うん。
やっぱ上手かったけど、ケイタは、その後ローマ来たんよ、ケイタって。
うん。
バルサンの後。やっぱ上手かったよ。
うん。
そう、エアトゥリアがなぜセンターバックに回されたかっていうのが分かるような選手やったね。
ああ。
ああ、それはあの、シンプルに、あの、ずっとバランスを取り続けられる。
うん。
だからブスケツの控えやるんだったらこいつだったんだろうなっていう能力。
はいはいはい。
やったと思う。
うん。
なるほどね、ケイタなあ。
ケイタはどこの国の人?
マリ。
マリ。
ああ、そうか。あんまり聞かん国やですか。
そう、代表とかではあんまり見なかったね。
はいはい。
そういう、あんまり代表単位では聞かんけど出てくるのも面白いな。
うん、面白い。
うん、面白い。
確かにね。
はい、お二人いただきました。
はい、ありがとうございます。
あ、ちなみにとっさん言わせてたんですけど、思い出深いのはもう一人ムンタリーです。
ムンタリーおったね。
ガーナね。
はいはいはい。
左利きね。
ウディネーゼからアインテルっていう。
ああ。
いい選手でした。
なんで、まあ皆さんもね、ちょっと思い出して、こうプレー集なんかもね、改めて見るとあの面白いんじゃないかなっていうふうに思います。
はい、ということでやっていきますか。
はい。
はい、私がインテリジスト佐藤さん、そしてお相手、
マンユーファンポールでーす。
でーす。
はい、ニュースの頃ー。
はい。
はい、ということで、えーと、今週は12月21日。
5月5日なんですよ、今収録時点では。
うん。
多分公開されてるのは22日だと思うんですけど。
まああのビックなビックなニュースが飛び込んできたので、まずそれの紹介からいきたいなと思います。
はい。
ということで今週あったサッカーニュースをえーセットして語るニュースのコーナーからスタートです。
はい。
そこで降格昇格出てくるってことは
国内リーグ戦のトップフォートを狙う意味はあんま無くなってくるってことか
まあでも国内で別に
そう国内頑張る意味あるんかねそれね確かに
そこで降格昇格出てくるってことは
そこで降格昇格も決まるから
うん
まあまあでもそんな細かい多分ポイント制どうするかとかは
多分詰めきってないんじゃないかな
まだね
うん
まあブルーリーグとかまで落ちへんようなチーム
今までだから
うん
CL出てくるようなチームは
多分
何やったっけ
一番上のスターリーグ
うん
から始まる
始まりそうなわけだから
うん
国内であんまりこだわる必要無くなってくるかもねトップ4とか
別に4位でも5位でもそんな変わらん
うん
ってなってくるんかもな
うん
確かに
そっちの面白い意味が無くなるかもしれないね逆に
うん
トップ4争いがちょっと緩くなるかも
うん確かにね
にはなるかもしれないね
うん
うん
あとはまあその選手が持つのかよね
もうなんか
そう
だってね
分かんない
これからもう若手からもうずっと長く活躍する選手なんか出てこないんじゃないですかだから
ペドリもガビももうなんか大怪我してるやん
今のフォーマットでそうなってんねえから多分
増えるとね
なんかいい方向にはいかなそうだなっていう気がせんのちょっと
え
まあこれからも増えるんやけど
スイス方式になるから来シーズンからも
いい方向にはいかなそうよね
そう
だからもしかするともっと日常の試合が緩くなる可能性あるなNBAみたいになんか
別にそんな本気出してもしょうがないかみたいな
風にしないと怪我しちゃうからっていうのはあるかもねこれから
サッカーの試合自体が
うん
一試合一試合全力でプレーするのはナンセンスみたいな考え方になってくるかも
うーん
野球とかさ
はいはいはい
まあそうか
うーん
ちょっと省エネするみたいな方向にも行かないと多分ねえ選手たちも持たないような気がするよね
そうでやるともっと無くなりそうではあるよねサッカー人気が
スター選手の全力プレーを見れないってなってくると
うん確かにね
うーんうまいプレーを見たいわけで
うんそうでもまあ
そこでね全力出してもらわんとっていうのは思うけどね
うんでもなんかそこの質を上げるより試合数を上げた方がペイできるってことなんやろうな
うーん
その試合のパフォーマンスより結局スター選手が動いてる動いてりゃいいんでしょうっていう
まあ実際そうなんやろうし
うーん
だからやっぱ試合数増やしたがるんやろうなとは思うよね
出場国数を増やすのもそうやし
試合ごとの質みたいなものはこれからこの先間違いなく落ちるよね多分
そういうのも加味しながらこうサッカーを見て行かないとなっていう気がする
うーん
そうね落ちるかなまあそうかな
いやなんかその気せえへん
そうでもない
だってこれから全チームシエル決勝まで行ってマックスの試合数を増やしていくってことやろ
でさらに決勝となっていったら
チームはそこからさらにオンされるってなると それでってなるとね難しいよね
まあそうね 元交代選手は増やすとかになってくるのかな
かといって使う人使う人出てくるしな チームのことに難しいね
そこは結構心配なこんだけ増やすと
全部で64チームか
今のELCLって64やな これ32 じゃあELもっと多いっていうか
どうだろうね CLは32
やな うん
まあじゃあELCL足したぐらい
まあカンファレンスリーグ含む カンファレンスリーグ分がなくなるのか 参加チーム数は
実ESだろ 確かに
そう考えるとまあそうか 国内リーグは
より下の押し上げは来るんかもしれんか
カンファレンスリーグも最近やしな 始まったの
そうね 本当に戻るっちゃ戻るんか チーム数的には
うーん なるね
まあまあ実現するのかどうか まだもうちょい先やろうけど
次ウェファーとフィファーのターンって感じがするよな どう出るか
迎合してそのフォーマットをある程度取り入れるから そんなやんないでくれよって言えるのか?
うーん それともこっちが正統派だと言い張って分断を招くのかとか
そうね そこをしだよな
うーん ファンとしてはまあ見るしかないけどね
まあでもあのスーパーリーグ もしあるんやったら なんか俺前回スーパーリーグコースを出した時
もうちょっとサッカーファンはやめて セリアだけ見るかもみたいな
うん 言ってたけど まあこのフォーマットやったら見たいなって思うねやっぱ
どのチームにも可能性があるっていう状況なんであれば
うーん まあでもそれってウェファー主催の大会と何が変わらんのってさっきも言ったけど
っていう状態なんであれば見たいなと思うね うーん
なんか大事なのはその可能性がどのくらいも開かれてるっていうのが結構大事やと思うから
そうですね うん
いやどうなることやら まあちょっと今後もね楽しみに
うん はい見ていきたいですね そうね
はいということで まあこんな感じですからね うん
ということで
いやあまあちょっとえっと行方をねまた まあすぐフィファーとウェファーとかもなんていうあれ出しそうだもんな
なんかなんて言ったらいいかな 声明とか
うーん 出すかもしれんので まあちょっとそれはね来週以降のニュースまた中止したいと思います
うん はい
えーとそれではその次 えー簡単に振り返ります
順位のコラー
順位順位順位 はいということで
順位チェック!
を まあプレミアと
えーセリアしてたんですけど
まあしなかったリーグがあったのでちょっと簡単にここでねあの順位確認したいと思います
うん はいまずは
えーラリーガー
うん えーと今ミッドウィークなんで17試合もしくは18試合消化時点みたいな感じなんですけど
うん はいえーとちょっと確認したいと思います
えーと順位1位17試合消化時点
勝ち点44でまさかのジローゲーム!
でまさかのジローナー!
うん
主位
はいそして2位がえーレアルマドリード
勝ち点42
でえー3位バルセロナー
勝ち点38
しかもこれね18試合消化時点ですからね
1試合多い
1試合多い
はいで4位がアトリキコマドリード
勝ち点35
はいで5位アスレチックビルバーを
勝ち点35と並んでますがまあ1試合しやすい多い
で6位がえーとレアルソシエダ
7位がレアルベティス
となってます
はいでまあ有名どころのえーとビジャレアル13位
セビージャ14位とまあこの辺は苦戦しておりますな
うーん
っていう感じですかね
なるほど
はいということでジローナー1位です
いや折り返しぐらいまで来てるね
来たな
ついに
周囲のまま
本物なのでどっかでチェックしないといけないですがバルサ20
えバルサと打ち合って3人やったっけな
バルサも倒して
そうかーいやすごいね
うん
すごい反面そのシティフットボールグループ問題というか
どうすんやろっていうのも場合になってくるよね
そうねどうするのか
まあちょっとまあやっぱり特例で何とか出せるようにはしてあげたいですね
ここまで頑張ったんであれば
うーんそうね
うんなんで一旦まあシティグループがまあ主導権をどっかに売り渡すみたいなことが必要になるのかな
うーん
はいということで
でリアルマドリードが2位ですね
うーん
調子がいいのか悪いのか13勝3負け1敗と
なんだかんだ勝ってるねなんか最近も負けてなさそうやし
問題はあれですねケガ人が出てこの冬補強するのか分かんないですけどアラバが全獣神体
はいはいはい
今シーズン絶望っていうので
だからセンダーバック2枚とキーパーと
うん
レギュラーが
うん
みんないなくなっちゃったってことみたいねメリトンと
そうですね
いやようやってるねそれで
うん
まあ補強したい
どうなるのねまあ今からそれが始まるってことやからなでもそのメンバーがいないっていう状況が
うん
この前まで出たわけやからね
まあベニガンパワーもあり
うん間違いない勝手は来てるけど