1. ゆるフト ~欧州蹴球どうでしょう~
  2. ♯150後半 リバポ対アーセナル..

今週のマッチオブザウィークエンドは、リバプール対アーセナルのプレミアリーグ首位攻防戦&ローマ対ナポリの矛盾対決について熱く語りました!

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サマリー

マッチョーダウィーキングの新年スペシャルでは、リバプール対アーセナルの試合について熱く語られています。リバプールはアーノルドのロングフィードからサラーがゴールを決め、アーセナルは持ち前のプレッシャーでリバプールを苦しめました。試合は1-1の引き分けに終わり、両チームとも良いプレーを見せました。また、ローマ対ナポリの試合についても熱く語られています。ローマは2-0で勝利しました。試合はナポリの攻撃が活発で危険でしたが、ローマのディフェンスが頑張って守り切り、ルカクの活躍もあり勝利を収めました。イタリアのリバプール対アーセナルとローマ対ナポリの試合についても熱く語られています。

目次

00:08
マッチョーダウィーキング、イエーイ!年末スペシャル、別にスペシャルではないです。
首位候補戦の引き分け
一緒です。いつも通りです。平常です。日常です。
私は、インテリストとっさん、須藤相手、ワンユーファンポールです。
イエーイ!ということで、年末もやってます。大回転中プレミアリーグ、首位攻防戦でしたね。
毎週、試合をセットして、完走戦を行うマッチョブザウィーキングのコーナー。
今週は、リバポール対アーセナル!
18セットですね。
リバポールホームでの試合でした。
それでは、早速スタミン紹介からやっていきます。
まずは、リバポール。4-3-3でしたね。
ゴールキーパー、アリソン。
4バックミンから、アーノルド、コナテ、ファンダイク、ツミカス。
アンカーが、遠藤航、右ショボスライ、左カーティス・ジョンズ。
3トップが、右から、サラー、ガクポ、ディアスでした。
1本のアーセナル、4-3-3でした。
ゴールキーパー、ラヤ。
4バックミンから、ベン・ホワイト、サリバ。
ガブリエル、ジンチェンコ。
アンカーが、ライス。
右、ウーテ・ゴーアー。左に、ハフェルツ。
3トップが、サカ。
真ん中、ジェズス。左に、マルティネン・リー。
と言った、4-3-3でした。
そして、結果。
1-1の引き分け。
シュート数は、奇しくもですね。
リバプール、シュート数13。枠内シュートは3。
アーセナルは、シュート数13。枠内シュートは2。
ボールシャイル率、リバプールが51。アーセナルが49となっていました。
ということで、首位候補戦は、痛み分けといった試合でした。
試合展開を簡単に言うと、いきなりマグナミスが、セットプレーから得点して。
ただ、その後、リバプールも、アーノルドのロングフィードから、サラーがボールを受けて、陣陣交換してシュート。
これが決まって、前半のうちに、29分に展開したんですが。
その後、なかなか、お互いゴールを合わせずに、引き分けといった感じの試合でしたかね。
うん。
はい、ということで。お互いに意地を見せたという感じじゃないでしょうか。
うん。
はい。
いやー、まあ。
結果、首位候補戦は。
まあ、痛み分けで。どうでした?試合としては。
いや、面白かったね。
うん。
今シーズンベストかな、今まで。
あ、そうなん?へー。
うん、俺の中では。
へー。
いや、面白かったね。
あ、そうなんや。
うん。
へー。マジか。
いや、良かった。両チームとも、良さも足しつつ。
あ、そう。
相手苦しめつつ。
へー。
あ、そう。なんか違う、俺の印象とは。
あ、そう?
うん。
うん。え、これ、俺、この試合見て思ったのは、まず、どっちがこの試合優勢やったん?結局。
分からんから面白い。
いや、やねんけど。
うん。
よく分からんやんか。それってどっちもあんま良さ出てないんちゃうんと思うていうか。
あー、そう。
うん。で、リバプールはアクシデントで良さが出んかった試合やなっていう。ツミタスの怪我とか。
あー。
で、なんかディフェンスラインの構成変わったりとか。
うん。
まあ、その、ちょっと後でも言うけど。
サラの謎のワントップ機能しない時間とか。あれ何だったんだみたいなとか。
うん。まあ、確かにそこはそうね。
うん。だから、なんか、そこで、なんか、らしくないなっていう、リバプールは。
うん。
やっぱ、ヌネス真ん中置きたかったやろうな。でも、怪我で無理だったよね。っていう試合やったなって。
うん。そうかっけ。
いや、そうそう。だから、あの、ギアスの怪我したからさ。
あー、そういうことね。
そう。だから、もうヌネス左に置くしかないってなって、サラワントップやらしたよ。
うん。
でも、まあ、おったら違ったのかなとかって思ったりはしましたね。
へえ。
っていうので、なんか、うん、リバプールは、リバプールで。っていう感じやったんよ。
で、アーセナルは、なんか、どうやって点取るチームやったっけってのが、なんか、この試合はよく分からんみたいな。
んー。
イメージやったな。
あー。
っていうので、俺には結構なんか、こう着してるように見えたというか。
うーん。
っていう感じでしたね。
リバプールの戦術とプレー
まあ、まあ、そう見えちゃま見えるんか。
なんかね。
うーん。
そうとも見えるみたいな。
お互いゴールの手前まで行くけど取り切ってまた早く攻めてまたゴールの手前まで行くけど決定的なチャンス作りきれずみたいなのが結構展開早くポンポンポンポン出てくる
スリーリングではあるけどこれ決まらんやろなああやっぱなみたいなイメージやったな
なるほどね
うんっていう風に見えてでなんか結果どっちが優勢やったか分かりづらい試合でうーんみたいなイメージやったな
うんそうだからそうねどっちやったと思うでも強いて言うなら
いやほんま5ボールぐらいだと思うけどほんまどっちかが言って言われたらリバプールかなって感じがする
あーでも俺もそのなんかリバプールはアクシデントあってこうなってるやんアーセナルはアクシデント特にないやん
やったらアーセナルは勝ち点3取りたかったよなこの試合っていう見方かなだからリバプールの方がちょっと優勢かな
アクシデントあったけどなんとかしたから勝ち点1取ったからっていうイメージ
はいはいはい
うん
うん
,まあまあ数字もさっき言ってたけど
ほぼ合格 シュート数も保持率もほぼ合格やったから
うん
そこも含めまあほぼ合格で面白い試合やったなと感じちゃったけどね
あーなるほどうんうんうん
ってことでまあじゃあちょっとリバプールから
うん
語っていきますかね
そう
うん
いやーでもセットプレイで簡単に手当たるのは難しいよな去年からでもたまにあるよなリバプール
そうねえヘッドプレイはそうやなあなんとかしたらいいよなあ
なんとかしたいよなあ
うん
であとはまあ何やろうなうんなんかまあ前回この対戦の時も言ったんやけどアーセナルとリバプールの時も
うん
あのアーセナルほとんどつながんよねゴールキーパーから
そうねリバプール持って前半特にかなリバプール持ってアーセナルカウンターみたいな展開の時もあったけどね
でも多かった
うんうんししもう蹴っ飛ばしてハフェルツみたいな
うん
でリバプールもまあ蹴るしで
うん
まあボールが落ち着かない展開やったなっていう
はいはいはい
でそれでリバプールが劣勢だったっていうのがよくわかんねえなっていう前半やったななんか
うーん
そうでリバプールはただその中でも解決策を見出してボール落ち着けて長いボールでうまくやってたのが
あの前半多かったのがアーノルドがサリーする
あの
両方
両センターバックの間に
うんうんうん
行くっていう
あれは一個その4141でプレッシャーかけたがってるアーセナルがそこまでは追い切れねえよってなって
でそこのロングフィードからサラがもうなんかこういったらちょっと申し訳ないけどもう全盛期を思わせる
うん
カットインからのシュートで
いやすごかったな
すごかったなあ
いやこれぞサラって感じだった
ズドン
うーん
ただ本当にこれだけやったなっていう印象もあったね
サラ
うーん
まあそうね
以降沈黙だった気がしました
うーん
まあうーんまあ確かに単独で仕掛けて抜いてみたいなものは確かになかったよね
うーん
うんやったらその前も言ってたけどヌネス迷った方が今のサラは行きやすいよねっていうのはそういうところねっていうのはあるよね
うんそう思う
チャンス作ることに徹して
うん
うん
うんだからなんかこの
アーノルドが3センターバック作って長いボールでっていうのは
あのアーセナルを苦しめてたと思うよ
うん
でもこれがツミカスディアスと次々選手が
ツミカスはなんかクロップとぶつかってね
勝ったかなあれな
うんそうね
そうでっかりゴメス出てきたからかわからんけどなんか普通のなんか442に戻ったみたいなA433に戻ったみたいな形になって
あんまりこうアーノルドが偽やるみたいなのもなんか無くなったなっていう
うーん
イメージだったねそっから真ん中に入るぐらいこう10度高くは動かんくなったなみたいな
はいはいはい
イメージだったね
そう
うん
だからなんかそういうアクシデントがもったいなかったなと思って見てて
うーん
そうね
アーノルドのあれによっては遠藤が苦手なことあんませんようになってたらなって感じはしたね
うんそれはねそうだね
あんまりまあ敵陣入ってってなった時もだけどそんなもう受けへんというか難しいことさせへん
うん
ようにしたから
うん
チームとして良くなったし遠藤も
良さ出るようになったね
うんディフェンス面特にディフェンス面の良さ出しやすくなっている感じはしたね
それ構造的に鏡でライスもそうだよねっていうのも
あー
アーセナルのプレッシャーと試合展開
やっぱ陣ちんこがやってくれるからっていうのもあるよね
はーはーはーはー
うん
でもこの試合結構トランジション多い展開やったからライスも結構自分でスペース見つけたり縦パス通したりめっちゃいいプレーなんかあったけど
うん
やっぱ基本相手がこう持って
あのー
あのー基本自分たちが持ってる時やっぱり陣ちんこがいるからライスの負担は軽減されてるっていうか苦手なことせんでいい感が出てる
うーん
それは遠藤とライスはなんか一緒の部分かなと
うーん
そうだね
うん
な、あとはなんかあの初歩スライあんま降りてくず結構カーティス・ジョーンズがまあ降りてボール進めんの手伝うみたいな遠藤とカーティス・ジョーンズと
うん
っていう形でつにかく結構高い位置にいたよね
うん
この序盤はね
そうね
うん
前半途中30分くらい
そのジョーンズがいかに相手受けるかみたいな
うん
それがつながり始めて良かった時間は結構あったよね
うんあったあったジョーンズは結構なんか前もそうやったんやけど結構運ぶ要因としてジョーンズ使ってるなっていうイメージあるね毎回
うん
あと初歩スライはちょっとそれやりにくいってのもあるかもしれんサラーとアーノルドがいるから
うんそうね
うん
それやるならホラーフェンベルフで見たかったなーっていうのあるんよね
毎回さ俺が見る試合スタメンじゃないよ
この試合はたぶん毛が開けやったっぽい
あーそうなんや
うん
なるほどね
毛が多い選手だよな
うん
それホラーフェンベルフ得意な選手だと思うから
どう思うね
そこちょっと見たかったなーっていうのは頭から見たかったんやけど
確かに
うんなんかなんかジョーンズも悪くなかったと思うけど
うん
そこは見たかったね
確かにね
うん
でなんかプレッシャーかけに行く形リバポール結構4141の形で外切りもやってたけどやっぱ陣チェンコによるんでね
陣チェンコによるみたいなことでね陣チェンコが中絞ってきたらその外切りする意味ねーってなるしっていうのでちょっとでそれによってね結構後半
後半
立ち上がりすごかった
すごかった
あれよく見ると本当に10分ぐらいないの
うん
でその後結構リバポールが剥がし出すから
剥がしなる?
あーごめん剥がし出すからだからちょっとやっぱ何やろうなーうーん15分10分15分っていうのがちょっと短かったなーって思うけどね
うん
ちょっと短いかっていうのはちょっと思ったけどねもうちょい昔は20分とか30分くらいさ
ん〜
あれを繰り返してるんだけどそこはやっぱり今のアーセナルがまあ強いという言いなりはなと思うのね
うん
リバポ対アーセナルの試合分析
ボールを進めることができる
はいはいはい
そうねあれやってる時に点取りたいよね
そう点取りたかったマジで
うーん
でうんそうねだからで結構まずセットプレーのカウンターからのあの3
2
まずセットプレーのカウンターからのあのサラーアーノルドで決定機逃したやんアーノルドが
コーナーかなんかから独走してもう数的優位すぎるだろっていうぐらい優位やって
4対1ぐらいに決まってたんですね
はいはいカウンターで
そうとあとさっきも言ったけどディアーソン離脱でサラー1トップの時間がマジでなんだったらこれってなるぐらい機能しなかったっていう
だからその2点がなかったらなーみたいなことは思うのよねリバブルは
確かにねー
左とりあえず誰か入れときゃなー
ジョッタとかもいないんかなこれ
ケガ?
あージョッタおらんかったっけ
出てきてないもんね
まあエリオット入れてなーそうね難しいエリオット1トップ
もうなー
とりあえず誰か入れといてね
シーグルスミス真ん中の方が良かった感じはあるよなーサラ右で
確かに
うーん
そうねぇ
意外とそう遅いなこうやってケガ人でるとな
まあでもそりゃそうかそれは1人2人ケガ人おったら
2人だっていないわけもんねジョッタと
ディアースまでケガしちゃってるから
そりゃそうやな厳しいよなそれが
ああだからちょっともったいなかったねーって感じでしたなリバブルは勝ってたんじゃないかなみたいな
しーって言うなら
そうね
ディアス
まあディアスな
左ディアス多分結構使っていると思うけど
スタメンで
結構ダツミカス上がってきて
ディアス去年とかと比べたら
中野の方が多い
あれなら学歩左も
面白いんじゃないかとは思うんだけどね
確かに
それで言うとそうだね
学歩生きてないもんね正直
そんなに生きてないよね
真ん中ではね
悪いと思わなかったけど
ヌネスサラーのコンビがいいなら
学歩左も面白いんじゃないかと思うんだけどね
学歩に放り込んでも何も起きる気はしないもんね
あんまり
後ろからとか
で学歩がキープしてくれる時間とか
なかったよね
だから難しかったよな
学歩にとっては
この試合は
サラーが中入ってきてくんないから
学歩がポジションを
動かしたとてみたいなところもあるしな
うん
っていうのは
でもその代わりディアスが近くいんのか
だから動いてディアスがスペースつくとか
あるかもしれんけど
ちょっとそうね
学歩左でもありえやったな
それは確かに残してね
ヌネスと学歩と
それは良かったかもしれないな
って感じだったかな
だからなんか
なんかな
後半の立ち上がりやっぱらしさみたいなのが
出てたなって感じ
だから
前半の立ち上がりとかに
やっぱ
あのアーセナルのプレッシングと
ロングボールにやられたっていうのが
もうなんかその
昨シーズンからそうやけど
ちょっともうリバプルの変化
リーグの環境の変化とか
こう感じるよね
もうこういう戦い方して
ナンバーワンではないんだな
リバプルがっていう
うーん
良い温床でしたね
あと両チームとも
うん
センターバックは良いね
あーそうね
まあサイドバックも良かったんちゃうかな
なんか
あのー
なんて言うかな
水際の処理みたいな
アタッカーを輝かせなかったのは
やっぱディフェンスライン良かったな
両チームとね
後着したのは
両センターバック
両チーム
良かった
特にコナテ
凄かったかな
うん
この試合は
と思ったね
うん
やっぱり1対1強いし
アノルドのカバーするコナテはエグいね
うん
速いし
うん
強い
高さもあるし
うん
はい
それでまあ
しまった試合にはなったかな
うん
っていうのは
確かに
確かに
うん
コナテ良いですね
ファンタイクも
去年と比べたら全然良くなってるし
あーうん
うん
確かにね
ゴメンさんも良かったよ
守備
そうね
坂途中から結構ね
ゴメンさんに苦しんでる印象があったよね
うん
だから良かったと思うね
左なんか
慣れない野郎に
あの結構カットインしてシュート置いてたから
そうおーっと思いながら見たよね
やりにくいやろうなと思いながら
自分で解決策をこう見つけた感じが良かったね
ゴメンさんは
うん
うん
うん
って感じかなー
アセナ
アセナのリバプールは
そうねー
あー
勝ち
うん
まあでもなんか良い時のリバプールで言うか
その
あの一番強かった時その後半頭遅いけどあのプレスとか
うん
ファンタイクから長いボールを多めに入れてくるとか
うん
さらに最角のボール
うん
まあそうね確かに
うん
まあ
うん
それが良いのか悪いのか分からんけどなんか
そのあの一番強かった時のもな
リバプールがなんかちょこちょこ全然来ててたなって感じがした
あー一番まあそうね
確かにね
うん
なんかあの
やっぱチアオアルカンタナがいないから
丁寧に
繋いでボール運ぶのが難しいチームになってるから
ちょっと前のモードに戻ったっていう印象もあるな
うんうん
後ろで溜め作ってみたいなことはもうちょっとね
せんもんね
それよりはアーノルドみたいなところで
放題を生かしてみたいな
うん
アーノルドありきのチームにしたっていう
うん
イメージをね
そうなってくるとやっぱ長いボールでアーノルドファンダイクの長いボールでゲームを作っていこうみたいなね
繋いでいくみたいな意識は薄れたなっていうイメージはあるよね
リバポの変化とプレッシャー回避
うん
はいって感じですかね
そうね
うん
一方のアーセナル
うん
アーセナルは前半立ち上がりは結構ハイプレスで圧倒して
うん
そうね4-1-4-1かな
4-1-4-1みたいなこっちも形で結構だいぶハーフェルツと腕ゴアがもうグーッと前に出る形で
そうね
うん相手に合わしてね中央は絶対やらせんみたいな形になってね
うん
はいでまあアーノルドがディフェンスラインに降りてくるっていうような対策をリバプールが見つけるまではだいぶ前半立ち上がりはもうペース握ったねアーセナルはね
うん
そうで長いボールはとりあえずハーフェルツっていう
うんそうね
うんロングボールはねこれめっちゃ良かったなと思うね
本当にでまあ最先端先制したからっていうのはあったよもうほぼ繋がんっていうゴールキーパーからはもうとりあえず放り込むっていう
そうだね
うさぎ良さみたいな
まあだからそこがなあそれがサラーの同点弾の呼び水になったよなっていう印象もあるから
うん
うんいやまあ普通に2点目狙いに行っても良かったんじゃんっていうのは思うよねやっぱ繋いでまあ後半さあ最初狙いかけたけどそのあとで
ちょっと立て直してジンチェンコがさ
うん
とライスがさまあうまく楔のボール入れれるようになってさ
うん
まあリバプルのプレッシャーこう回避できるようになったやん
うん
あれねまあもしかしたら前半もそういう勇気持ってやってたらちょっと違ったんじゃないかなみたいなことは思うよね結構
うん
うん
ちょっと一方的に渡しすぎたかなって感じですよリバプルの前半
うん
まあ先制したからまあ真売りに入っちゃったっていうことになると思うけど
はいはいはい
じゃあハフウェルスのターゲットとしての役割俺そんなええと思わんねんな
ああそう
うんまあコナテが相手やったからっていうのはあったかもしれんけど
うんうん
なんかでも俺どっちかってトランジションが増えるからでそこで勝ってるからいいのかなと思ってどっちかっていうとなんかその綺麗にそれは収めることはできてないかもしれない
うん
スカンドボールの争いで結構ゴブゴブには持ってってたと思う
うん
まあそう
うん
うんまあそうねこれ選択肢としては別にありか
うん
まあハフウェルス結構良かったけどねあとマルジェンリーとの関係性とかも含めて
うんそうね
うんやっぱりこうジャガーの穴はやっぱりハフウェルスなんだろうっていうのはちょっと思ったところやねこの試合見て
うんそうだね
ようやくああいう役割も受け入れたって感じがするねなんか
ああ
アーサーの規定
うん
ボール持たずともオフダーボールの動きでも貢献しようみたいな
ああ
うん
去年までそれはあんまりやる気なやる気なというかもう自分が中心でボール持ってみたいな選手かなと思ってたから
うん
うん
幅広がっていいんじゃないかなって感じだね
アーセナルの戦術と選手の役割
うん
うん
うん
まあやっぱ腕コアがビルドアップの時結構だから降りてくるの陣チェンコ前半が特にだけどそんな絞ってきてなかったというかライスの横に腕コア入って
あそこは結構遊びを作ってたよねビルドアップ4で運ぶか3にするかみたいなのは結構まああれ決めてんのはたぶん陣チェンコだと思うけど
それか今シーズンちょこちょこ見えねえな
うん
結構降りてくるのは降りてくるようになってるね腕コアは
うん
降りないと前運べねえからってことやろね昨シーズンとかに比べると
うん
陣チェンコがそんな絞ってくことにこだわってないというか
ああそうねそこは遊びもたしてる感じ
まあジャッカーがいなくなったってももちろんあると思うけど
うん
トーマスがいねえっていうのもあるよね
トーマスいたらそんなにっていう気はする
うーんそうねうん結構腕コアの仕事量が増えてきてるね
あとはまあちょくちょくボール持って左右振って坂が立って突破してクロスみたいなパターンはあるなあぐらいやったんやけど
でまああとはまあプレス突破して陣チェンコ中心にプレス突破してまあっていうのもまあ後半の10分以降とかはそういう感じで
すごいやっぱ強えーって思ったね
うん
プレス突破するシーンとかはやっぱ強えーって思った
そうサッカーは今週頭とかに比べると良くなってきてる感じはするね
うんうん
写真戻ってきてるなやっぱり
うん
うんそうねまあまあメンバーが固まりつつある
うんそうやな
感じで
うん
まあ冨安がここに入ってないっていうね
ああそうやな
まあ毛が多いな冨安もちょっと
うんうん
アタッキングサードあんまりやったなと思ってチーム全体として
うん
なんかどう点取るんやっけみたいなことちょっと見ながら思ってしまったんやけど
うーんそうね
どうやっけみたいな
うーん
あのサッカーホワイトのあれを封じられたりとかするとちょっと厳しいなみたいな
そうね
あとマルティレディ押さえられると
はいはい
だからそれってなんかあのツールシャールの満遊にマンチェスターシティペッパーがあって
マンチェスターシティペッパーのマンチェスターシティが押さえられてた時と似てるなと思って
はいはい
両ウイング押さえられるとやっぱり打ちてなくなるみたいなところあるよね
はいはいはいはい
リバプール vs アーセナルの戦い
でこの場合もこの力でこう封じ込められたというか
うんそうねホワイトとの絡みはあんまりないよね前半立ち上がりちょっとあったぐらいであんまり積極的にやろうとしてないというかリスクケアなのか
うんうん
そこまでなかったなあ
やっぱ若干動きとか去年良かったなと思うよな
ハフェルツのあのハーフスペース裏抜けとかはもっとやっぱり増やさないと
うんそこを結構効いてたもんねやっぱり
そうあとやっぱりこういうなんかビッグゲームになるとやっぱり腕ゴアがラストパス入れる回数とかも減るからそこもすごく気になるところやね
なんかアウトスイングのあのクロスとかやっぱりなんか少ないな今回みたいな
あそこでこうフリーの状況でやっぱボール受けれてないんだろうなっていう感じがする
うんうんはいはいはいそうね
うん
だからやっぱりサカとかが時間作って腕ゴアががに時間とスペースがとかそういうそこの起点の部分を押さえられると厳しいっていうので
だからそうなってくるともう一個起点作りゃいいっていうのは真ん中やねんけどやっぱそこにもう収まってないからジズスとかにもうなんか
うーん
中のコンビネーションとかもあんまないなっていうイメージがあって
うーん
なんやろなあ
そうね
うん
で毎回思うのがさあトロサール左ってこれで
何やってるんっていつも思ってしまうよねなんか
うーん
まあそうね確かにね
あれってトロサールって突破力よりさキープ力の人なんじゃない俺のイメージねフォーデンよりというか
うーん突破力よりはそっちの気がするね
うんやったらゼロトップで使ってあげたらとかって思うよジズスの代わりに
うん
そうゴールに近い方がいいんじゃないかな真ん中のっていうのはちょっと思ったな
うん
かあ
まあそうやからそれじんちんこやからなあ
そのもっとオーバーラップする系のサイドバックとクマッシュサイドでつかまえたらいいなあと思うんやけど
うん
ちょっと
うん
ちょっとなあなんか違和感が残る
うん
まあそうだそうだねだからハーフエールズのとこ入れるとかね
うんやろうな
うん
うん
だってやっぱり両イングは替えがきかんのよねなかなか
マルチレインリッドサッカーがね
うん
まあ確かに機会いないもんな
やっぱりちょっとこうミートマトルみたいなのも座るやんか
うん
うん
それもわかるよねこれ
うん
見てたらね確かに機会いねえなってなるもんな
そう
まだやっぱリバボルの方がまだ機会外るというか
うん
リアスReal tweakなりね
うん
まあ更には機会はいないけどまあいないな
エギホットに頑張ってもらってるとかあるあるもんな
うん
だから難しいよなあやっぱアスレラルっていうのはちょっと思ったね
作られへんかった
うん
だからムドリクトが取りに行ったのはその
ああそうねてなるもんな
あー確かにねそれなあ
でもやっぱり
褒めるべきは
アーセナルはこの順応性というか
いざとなったら一番ストロングしてて
ロングボールで
っていうこともできるっていうのが
やっぱ強みやなと思うね
逆にさっきそうじゃなかった方が
良かったかもって思ったけど
でもそういう戦い方の
柔軟性みたいなのはやっぱり
アーセナルのね
いいポイントかなと思うね
リバプル
違う違うアーセナル
アーセナルはロングボールも使って
前半さやってたやんか
ある程度ハイプレッシャーと
ロングボールでリバプル
ビビらせるみたいなこともできてたから
だからそこを
繋いでプレッシャーも破ることもできるやん
その両面性を見せたっていうのは
いいよねって思う
リバプルは逆にちょっと前の
プレッシャー戻ったから
繋いできれいに崩していくみたいなよりは
ダイレクトにボールドリブルで
運べる選手と
アーノルドとファンダイクの飛び道具みたいな
形になって
ちょっと前のサッカースタイルに戻ったみたいな
感じになってるから
まあなんか対応性
戦い方の幅みたいなのは
アーセナルの方が分があるかなと思って
アーセナルの戦術と戦い方
そう
それは面白いところだよねアーセナル
一昔まじで考えられんかったもんね
アーセナルがロングボールで
プレッシャーで
リバプル圧倒するというか
リバプル相手にペース握るなんて
だからやっぱそこはすごいなとは思うけど
そうね
うん
てんが
やっぱセンターフォワードとかも言われてるもんな
誰か
いやまじで
ラウタルとかブラホビッチとか
入れて
やりたかったね
両チームとも
ブラホビッチね
とか
ルガクとか
今はいいしまた
うーん
そうね
そういうでかいやつ
うん確かにね
ゴール前に入れても
そういうこう
なんか
怖いなっていうのはないよな正直
うーん
アーセナルの場合は
やっぱ蹴り手が上でゴアやと
やっぱ精度もあるし
なんか目が揃ってるっていうのかな
狙いが揃ってるやん
ファーサイド突っ込んでいくみたいな
何人か
だからあるんやけど
そうじゃなくて
こうサガからクロスさ
縦行って入れたとて
やっぱ高さもないし
うん
まあホワイトでもいいけど
なんかそこ結構跳ね返されちゃうから
もうちょっとなんか怖い選手の中にいた方が
いろいろ混乱が起きやすいんじゃないかな
とかって思ったりはするよね
前から結構
うん
そうね
うん
うん
うん
うん
うん
なんかどんどん
シティみたいになっていくまで
敵がするな
アーセナル
結局ハーランドおったらな
と思ってます
ジャカンとかギュンドアン
おったらなと思うし
確かに
ロックとグリリース
おったらなと思うし
2枚おるし
なるほどね
まあまあまあ
それはやっぱり
主審の一緒で
指定関係もあったっていう人やから
やっぱそうなるよね
戦い方的にはね
うん
うん
なんかでも
シティと
シティと
シティとの違いで言うと
やっぱインナーラップの数とか
になってくるんやろうな
うん
シティも崩すときサイドに
片方のサイド寄って崩したりとかするやんか
そういうのはちょっとアーセナルは
どっちかっていうとその
ウィンガーの突破力に頼ってるっていうか
ウィンガーの時間作ってくれる能力に
頼ってる部分でもあるのかなみたいな
そうね
いい時はもうちょっとね
腕ゴアと
まあホワイトと
サカが絡んでみたいな
もできるから
うん
それでこうやっぱポケット取る動きとかもあんまないもんな
うん
でもね
デブライネってやるもんな
ただあれでね
通ってもしょうがない逆足やから
縦に抜けた通って逆足でクロス入れなあかんから
うん
しょうがないよねそれは
デブライネはやっぱりね
そこからクロス入れれるっていうのもあるから
めちゃくちゃなの入れてくるもんね
うん
そうで
あれはもう
で誰であろうと入れてくるやん
アルバレスも絶対ポケット突くし
っていう動きはもう絶対ルール化してるはずやから
そこまで多分
ルールしてないよね
うーん
だからその分頑張んなあかんのはハフェルツなんやと思うよ
そうなあ
最後の崩しのところは
とジュースね
そう
コストで頑張って時間作ってあげるっていう
ハフェルツが2段階分大きい高さもある
そう
役割もあるし
まあでもなんかいい分担なんじゃない
腕後は降りてくる
でハフェルツはその代わり肉弾戦と最後のフィニッシュのところのキーマになるみたいな
うん
I think so
うん
確かに
どう転んでもおかしくない試合やっぱね
そうね
どっちかのミスでね
うん
はい
感じでしたね
まあ結果ねこの首位攻防戦でまあ順位動かずやったかな
うん
まあ順位もちょっと混沌とまあその後の試合結果でしてるんで
うん
まあただこの2チーム結構中心にリーグ戦引っ張ってってると思うからね
アーセナルとね
そうね
うん
いやーリバポール首位で折り返すと思わんかったな
思わんかったなあ
うん
首位はね
さすがにヘンダーソンもね
ここまで抜けちゃーみたいなファビーノと
うん
見事やね
やっぱすごいわ
クロップは
うん
やっぱ総合ストライクすごいねこの試合
うん
この動力やっぱすごいし
すごいすごい
ほんと完全にあのヘンダーソンがやってる仕事できてるもん
うん
あのーサラ抜いちゃいまして
あーそうそれはすごかったね
うん
あと遠藤もやっぱトランジションこういうね切り替えが多いところだと聞いてくるよね
そうね
うん
いいねこれ
寄せとかはねうん
だからやっぱりいい補強だって
そう補強が上手いよなやっぱ
うん
そこはねやっぱリバポールは
金かけてるとかじゃなくて上手い
そうね
あーっていうのは感じたななんかいいよね
うん
はいということでまあこの2チームはまあ追わざるを得ない
そうね
って感じ特にアセナはねあのCLもあるからね
うん
いや全然CLな期待感あるよね
いや頑張ってほしいね
うん
うん
うん
はいということで以上ですか
はい
はいそれでは以上えーリバポール対アーセナルでしたー
マッチョロウィーキンセリアー
はーい
ローマ vs ナポリの試合とチームの布陣
はいセリアー別に上位とはなんでもないんですがえーローマ対ナポリー
はいー南イタリア系のはい試合ですね
はいえーとローマホームでの試合でした
はいえーとそれではえーと3面から紹介していきたいと思います
うん
はいローマえーとそうねーえーと3-5-2でいいかなローマ5-3-2みたいな感じかな
やっぱ結局引いたときはね
そうね
はいはいえーとゴールキーパールイ・パトリシオでスリーバカミからマンチーニ・ジョレンテ・ヌディカ
はい
でえーとえーとねウィングバックがえーとクリステンセン
うん
はい
でえーと左がえーザレフスキーこれ若手ですねローマねはい
うん
でアンカーアンカーパレデス右クリスタンテ左がボベー
うん
はいで2トップがえーとベロッティとルカクとなってましたローマ
うん
はい一方ナポリーナポリーえー4-3-3これは不動ですねえーとゴールキーパーメレトえーとフォーバックミンからディロレンツォ・ラフマニえージェゼス・マリオ・ルイ
うん
うん
この右アンゲサ左ジェリンスキー
うん
はいで3トップえーポリターノ・オシムヘン・クバラツ・ヘリアー
うん
といった並びでした
はい
まあ監督はねえーとマッツァレに代わったっていう
はいはいはい
ところもあってまあチェックしていこうぜっていうような感じだったんですが結果2-0ローマ勝利
うーん
試合の展開
はいということでえーとまあこれでもここに触れざるを得ないというかまあナポリーね前半はね
まあナポリーね前半も後半も結構まあいい時間帯作っててねこれナポリペースだなっていうような試合で進んでたんですがまあポリターノの退場
うーん
はいでこれに伴うそれに伴ってまあなんつっていいかなまあ仕掛けてきてねそのローマがでまあペッデグリーニのすごい振り向き妻ボレー
はいはいはい
で得点とで最後最終盤はねあのオシムヘンまで退場して8人対え?ちゃうわ9人対11人対ね
9人対11人になってそれでも攻めるナポリーだったんですけど最後カウンターからルカクが
うーん
まあ点を決めてえー2-0でローマが勝利したっていうような試合でしたね
うーん
はいということで
いやーまあローマね勝ちましたね試合自体どうでした?体調差出たっていう感じでしたがまああごめんなさいデータいきますか
そうですねちょっと待って
まあ
あー面白くなかったですねー
おーそんなことはないいやでも今までに比べると割とあれじゃないですかまあローマもやっぱり動いてるは動いてるかなってローマはシュート数17枠内シュート4ナポリはシュート数7枠内シュートにローマボルシャ率40でナポリが60っていうまあまあまあ予想通りかなっていう感じ
うーん
はいはい
うん
止まってる時間長すぎへんかった試合通して
止まってる時間?
めっちゃ倒れてたよみんな
みんな倒れてたねー
もうそれが一番面白くなかった
あーストレス?
あーなるほど
俺はもう慣れてるからねこういうもんだと思ってるからスペインとかイタリアのサッカー見てると
いやもう俺が見てきたからもう一番長かったら分かってるくらい長く感じたね止まってる時間が
なるほどね
うん
うんってことでまあちょっとローマから喋っていきますからね
うん
どうでしたローマは?
うーん
前どうだったっけローマの試合見たのってあれ?
ラツヨ
ラツヨ
ラツヨ戦は結構前から行ってた試合だったっけ
うんそうそう
あの時ほど行けてもないけど行こうとしてるなーって感じがしたんやけど
うんそれはナポリが上手いから
サイドチェンジが
切れてないからなんか中途半端やなーって感じがしちゃったね
行こうとでもしてはいてナポリ相手にもやったんやけどナポリやっぱ両サイドバックがサイドチェンジ切ったりとかするからむずいよねあれ
うーん
マンツーで決めていってないんよ多分行けたらゴールウィングバックが前出るかまあ間に合えばえーとインサイドハーフが行くかみたいなルールやと思うよ
うん
そうまあ多分ローマのまあディフェンスのシステムで相手に噛み合わしてまずボペがトップして入って
うん
で残った2枚で相手のえーとアンゲサとジェレンスと見るみたいな形で
うん
でサイドバックに出たらザルフスキーがとかえーとクリス先生が
まあ詰めに行くっていう形なんやけど
そうねこれシステムバチッとはまんのよ両方プレイス行こうとしたらマンツーで
うんうんうん
2-7はなんかあんまり全体でいけてないなって感じがして
うんうんでも多分ねそれいかんかくて正解ぐらいに思ってるような気はする俺は
うん
行ったら完全に惜しむへんとワンツー1対1やからね
うん
だからそれを避けたんだろうなって気がする
うーんそうか
3対3にはしたくないね
ディフェンスライン4対3でやっときたいみたいな
はいはい
だから行くとしたら片方
うーん
みたいなイメージだったんやと思う
はあ
でもそれされるとサイドチェンジで結構簡単にねもうディロレンツからマリオルイとかのところもあったし
ラフマニからねあのマリオルイとかもあったから
うん
やっぱ1個飛ばすパスとかで動かしてっていうのでまあ綺麗には取り切れてなかったよなっていうイメージだったね
うーん
そう
そうか
うん
でも後半はあの前半の序盤中盤はよかったんやけど
後半はもう頭からもう全然追いつけてないみたいな
やっぱ体力の消耗激しいんやろなこれ
うーん
っていうイメージでしたね
うーん
そうね
うん
うーん
そうでも前さ何かで話したんやけど
あの変わったのはやっぱボール持った時よな
はいはいはい
やっぱルカクがいるから縦の意識ができて
ルカクのポストから攻撃始めようっていう意識ができたから以前に比べると格段に攻撃が良くなってるよねローマって
うーん
ロングボールとか
うん
あとはまくさび
パレディスからくさび入れてルカクに納めさせてみたいな
はいはいはい
で外展開させてクロスみたいなのが多くなってるから
うん確かに
うんうん
だからなんか変わった感はあるよね
だからあれ程度成績が良くなってるっていうのは分かるなっていうイメージでしたね
うーん
それはあのインテル戦を見てそう思ったよね
はいはいはい
なんか前と変わったなみたいな
ちゃんとこうこう攻撃しようぜみたいなのあるなって今は
うーん
それ選手によるもんやと思うんやけど
そうね
うんロングボールルカクとベロッティンにキープさしてみたいな
うんうんうん
そうベロッティンやったねスターメモは
そうね
リュウカクおらんかったのか
うん確かね
おったら多分使ってると思うね
うーん
おらんかった
そうでも確かにリュウカクはだいぶやっぱ良さそうやね今
うんうん
状態も
うんベロッティンも良さそうやった
そうね
うん1個まあ自分で独力でドリブル突破してクロスも回ったし
うんうん
あのボベの決定期みたいなね
うんうんうん
だからすごい良かったなと思うね
そうだね
うん
まあそこそうだねな
そこベロッティンやね
ベロッティンとかじゃないねなスターメンが
うん確かに
うーん
そうだね
あとはあのー
まあまあ褒める部分があるとしたら相手に退場者出ても
まあこれはボール的にはどうやねんって思うところかもしれんけど
やっぱプランを変えなかったってことやな
ボールを相手に退場者が出たとしても相手のボールを回収してカウンターだっていう方針は変えずに
数的にも関わらずやって
であと
ちょっと選手をガッと入れるね
アズムン、エルシャーラビー、ペレグリーニ
そういうの入れて結構前から良くなったくない?
あ、なったんやけど
うん
そうなったんやけどそうじゃなくて普通回そうって思わん?
うーん
数的優位やねんからそれ使えばプレス回避できるし
うん
そうじゃなくてあのプランは変えずにそのまんままあその前から前半もやってたようにボール取ってから攻撃しようみたいな
うん
方針を変えんかったっていうのはまあうん何やろな
っていうイメージね俺は
普通だったらボールもっと回してみたいなじっくり攻めようみたいになるんかなと思ったんやけど
なるほどね
うんそこはちょっと意外やと
意外というかまあいいところだなと思った
で結局ねこのアズムン、エルシャーラビー、ペレグリーニ全員この最初の得点絡んでますからね
右サイドで取り切って
うん
はいはいはい
そうでアズムンテクニカルストライクアズムンがねドリブルでキープしてでグチャグチャってなってエルシャーラビーのシュートが相手に当たったかなんかで
スーパーなペレグリーニを
うんそうか
ローマの攻撃の変化
ああいうのあるなあいつなあペレグリーニってフリーキックとかなんかド派手な一発があるよな
うんそうね
うんって感じやね
チェリックってどないったっけ
チェリックはあの右のウィングバックか
ウィングバック
うんそうこれなんかねウィングバックね2枚ともすげえ分かって使ってて
あっこっちクリステンサーは分かってたじゃないかザレフスキーってたまに出た分かってないけど
うん
そう多分普通ねスピナッツオーラかエルシャーラビーなんよここ
うん
ねえけどこれは多分ナポリ対策やったんやろうなって気はするね
うん
守備まだガンガン走れる選手を置きたいみたいな
はいはいはい
そうでもその結果ねたぶんポリターノがイライラして退場したっていうのもあると思うね
ああ
あのねまあ競り合って何相手が会えるのなんていうのか分かるけど
まあもう明らかにね手で捕まえて止めに行って止められたからって報復で飛び斬りしちゃったんやねポリターノが
うん
でそれ見られてて一発レッド
そうだね
うん
これなかったらでもナポリペースやったらいいなっていう感じやったからまああわたあのローマ側からすると
うん
だからそのポールが言ったようにもっと最初からガンガンプレッシャーいってもいいんじゃないみたいなのはあるかもしれんね
なんかね
うん
まあ狙ってあのバランスやったんやったら別にいいと思うけど
うん
行こうとして行けてなくて中途半端にならん
ああ
スペース与えて運ばれてやって最悪やなって感じが
なるほど
したね
うん
確かに
しかも実際結構ゴール前まで詰められたときやっぱナポリがさあやっぱいいからだいぶ苦戦はしてたもんね前半の
うん
とかもう前半の最終話なんかもう最悪やったもんね
これはもう終わりですみたいな
うん
すごかったナポリの攻めが
そう
いいとこ全部出てるよみたいな感じだったもんね
うんうん
危なかったと思うでマジであれあそこでだって1点取ってたらもう多分っていう感じはする
うん
そう
でも
Yeah
うんあのモリーノのサッカーにとって大事なのはスーパープレーヤーだなっていうのは改めて実感しました
うん
チェルシー時代はアザールやし
うん
でえっと多分リアルマドリッド時代はクリシャノラードベンズマエジルと
うん
やっぱりその選手が個性を発揮すればいいっていうオフェンスをするからこそやっぱり今までのローマだとやっぱエイブラハムとかはいたけどやっぱルカクほどの個性が
うん
あるような選手がいなかったから
うん
特徴がこう無く見えたけど
うん
今は違うからそこはちょっと恐ろしいところやなって思うねやっぱりあの次もまだ対戦残してる身としてはねインテルファンとしては
うーん
一発全然あるよなっていう
そうね確かに
そう
お金あるチームじゃないと勝たれへんね
間違いない
ははは
モリーノさん
うんうん
うん
いやーっていう感じやねでも
まあでもまあまあ良かったんじゃないですかローマからしたらねまあ結果は出てるんでねあとまあ方針はしっかりし始めたなって感じはするんで
ディフェンスの頑張り
うーん
うん
このヌティカとかも良かったと思うよ
あー
左ね
そうあとマンチーニもやっぱりいいなと思うし
うん
やっぱディフェンスラインはやっぱり頑張ってたと思うな
はいはいはい
って感じ
あーあとボベも良かったね
あー
イタリア代表あるんちゃうかなでもどうやろ
イタリア人か
うん頑張りやすいんやけどね
うん
うん
イタリアの選手の特徴とアンチェロッティの影響
やっぱ多いななんかそんなんイタリア
そのポジションが
うんそうやね
あのバレラもいるし
このブリスタンテもそうやろうし
そうそうそうあとフラテージもいるしね
隣とか
うん多いね
いや3センターの選手が多いよイタリアって
うん
でアンカーも多いやろロカテッディとかね
カタルディとか
あーカタルディね
そうそうそうとかあとあれロベラとかもそうやしアンカーの選手も多い
うん
うん
多分アンチェロッティの影響がでかいんやろうねって思う
うーん
昔だってイタリアって442の時代があってミランで
うん
でそれ多分終わらせたのは多分俺はアンチェロッティだと思ってるんやけど
うん
4あのダイヤモンドとかクリスマスツリーフォーメーションで
うん
だってみたいなでそこ以降やっぱりそういう選手が多い
あーなるほど
うん
今に至るまでそうやろ
うんうんうん
ナポリの攻守の連携の変化
なんかそれぞれ特徴欲しいなと思うけどもっと重要な選手が多いなと思うけども
10番寄りの人とか
あーそれで言うと多分ペッレグリーンとかなんやろうね
あーそうペッレグリーンもそうか
うんそう
ペッレグリーンやっぱ俺ガンバトシラ好きやな
あーうまいよなあいつな
うんうん
あとほんとはもうちょっといるんやけどやっぱそこの10番タイプがことごとく怪我しやすいペッレグリーンもそうで
あとこうカストロベッリっていう選手もフィオレンティーナにいたり何人かいるんよ
はいはいはい
ファンタジスタ寄りのインサイドハート
うん
それが結構ことごとく怪我するし
うん
そうなれるかなと思ったら隣があれしちゃったからあれやから難しいなっていうイメージやね
はいはいはい
うんそうねだからうんでも似たような選手多いよね
うんうん
そうだからサッカーもちょっとねなんかシステムとかも似通ってきてるよな
うん
どこもね
なるほどね
うんはい
一方のナポリ
うん
どうでしたナポリ監督変わってますが
うーんなんかこっちもこっちでちょっと
ちょっとあんぱいなって感じがしたかな
まあ行っても蹴られるからねあんまりプレッシャーいかんかった433でまあ行ってたけど
なんかサイドバックは前にガンガン出てくるほどは行ってなかったよね
うんそうそうそう
やっぱ去年見てるとねって思っちゃうね
うん
確かに
うん
でもやっぱボール保持とかは去年とあんま変わらんなって感じしてるの
あーそうか
回してってみたいなね
まあプレスがローマがプレス着てたからね
ローマがプレス着てたからかもしれんけど結構なんか長いボール多いなって感じはしたねこれ
うんあとあの長いボール多いんやけど結構去年との違いで言うと
オシムヘンに長いボールで裏狙わしてそのままプレッシャーに移行するっていうのが少なかった
ないねうん
で逆コンビネーションやるときもオシムヘンに足元につけるプレーがすごく多くなった
あーはーはーはー
でそれでその借り取られてカウンターとかあったから
うん
そこはうんスパレッティのときはもうちょっとその攻撃と守備がこう一体になってて
うん
攻撃で失敗してもそのまま守備に移行できるみたいな
はいはいはい
っていうことができてたんやけどそれがこう少なくなったなんて
だからよくポリターノがふらーっとこう下がってきてそのまま振り向きざまにこう裏出して
うん
でオシムヘン裏抜けてるとか
うん
っていうパターンがあったんやけどそういうのがあの減った
うん
結構著しく減ったっていう印象がありますね僕は
確かにオシムヘンに走らせるのは減ってるな
ちょっと減ってるよね
そうね
うん
だとなんか実は
ジエルンスキーとかロボツカがもうちょい絡んでポンポンポンとパス交換してみたいなのももっとあった気がしたんやけどなっていう
もうちょいポジション崩してたよなこの真ん中の3枚
うん
そこもあんまりうん崩さなくなったなってイメージもあるね
うん
確かにそれはそう
ロボツカが上がってったりとかねジエルンスキーが降りてきてとか
はいはいはい
アンギサがこう降りてくるとか
うん
みたいなのもあんまり
うん
そうね
そう
ナポリの攻撃の成果が上がらない理由
でも
クサビのパスが増えた
クサビ入れてゴーみたいな形が増えてなんかそこをやっぱりローマに刈り取られてたから
うん
気になるところかな
うん
そうですね
メンバーはもうほぼベストメンもんな去年のメンバーから
そうそうそう
まあやっぱ控えがそれぞれ薄くなってはいるよねロサーノいないとかちょっとずつね
そうか
うん
まあそういうのもあるけどね
まあそういうのもあるけどね
フリティもあるけどね
フリティもあるけどね
フリティもあるけどね
まあキルニンジはおらんけど
うん
そう
まあシミオネもそっかおるんやね
おるおるおる
おるおる
ラスパドイドもあるけどね
うん
うん
うん
って感じですかね
うんうんうん
そうでもなんかポリターヌ退場した後441にしても別に普通に回してボール進めてたからすげえなと思ってるななこれ
ああ
ああ
正直フリティも全然いけるんやと思ってけど
うん
ただまあそこがねやっぱりローマのローマの
ただまあそこがねやっぱりローマの
ローマにボール奪われてから失点しちゃったよねっていう
うん
なんとも言えんところで
あとまあちょいちょいなクバラツヘリアがこれいつもやったら際どいとこ蹴り込んでたよねっていうところをなんかちょっと正面気味のボールにシュートになっちゃったりとか
コンディションの悪さみたいなところも感じるかな
そうねクバラが
うん
仕掛ける回数も減ってるかなって感じは
うん
まあうんしてるね
うん
でもねもっと
全部が全部つながってなかったけど、仕掛ける回数もっとあったんちゃうかなっていう感じはしたね。
それはそうだね。
あんまりそういう場面が来てないんやろうね、だから。
確かに。 左で1対1の場面。
1対1というか、1対2になっちゃうよな、たぶん。
フォロー来るの遅くて戻すみたいなのが多いイメージやね。
そうね。
去年が絶妙やったね、やっぱり全体的に。
フィニッシュというか、押し込めば綺麗な、右のポリターノとディロレンツォとアンギサが絡んで、
アンギサはこの試合とかインナーラップしたりとかもしてたから、そこからの崩しとか。
あと強引にクロス。 クロスは結構あったな。
入れても押しむへん。怖さはあるよねっていう感じはしたけど。
そこはやっぱりローマも頑張った。
そこはやっぱりローマも頑張った。 そこはやっぱりローマも頑張った。
そこはやっぱりローマも頑張った。 押しむへんもほとんど繋がってなかったから。
だから押しむへん、この試合本当に良いところ出なかったなっていう、最終局面にしろ。
その前のくさびを受けるところにしろ、ちょっと収まってなかったなっていう印象やったね。
なのでね、ここの攻守一体感のあるような、押しむへんの使い方みたいなことが
できなくなったっていうのも、結構だいぶ痛いところかなと思うね、ナポリにとって。
そうだね。
攻撃と守備が繋がってないっていうのかな。
奪った後の、その、そこ自脱会とかも含めて。
押しむへん延長してたな、それは。
あ、そうね。契約延長してたね。
仲はいいというか、仲いいんやろうね。
動きがやっぱり、ナポリは。
いやー、そうねー。
4-3-3に違和感とかはなかった。
松原監督、まあ、この5-3-2の監督なんやけど、俺はあんま違和感意外となくてびっくりしたよ。
はいはい。
まあそうか、違和感は別にないか、そんなに。
本当は3バックやりたいはずやから、やってもいいんちゃうと思う、3-4-3とかやったら。
クバラツヘリアと押しむへんとポリ太郎のワントップツーシャドーみたいな。
はいはいはい。
ただ、そこへポリ太郎が行けるかどうか謎なんやね。
中に絞っちゃうと。ウイングバック上がってくる形やと。
うーん、まあまあ、張っといた方がいいんかね。
うんうん、そんなタイプの気はするよね。
うーん、そうだな。確かに。
まあでも、4-3-3うまく、うまくいってんかって言われたら、別にそうでもないんかなって気もするな、なんか。
うん、サイドハーフ。
なんかまあ、ジェルニスキーも。
そんな目立ってなかったなって思うし。
うんうん、確かに。
もっといい時いいからな。
確かに。なんかまあ、自分流にしてみてもね、このエンバーでどうなるかは、面白いかもしれんけど。
うんうん、それちょっと、その、マッツァレラッシャーみたいなのも、別に発揮してもいいんじゃないかなと思ったりするからな。
そうね。
って感じです。
うん。
まあでも、どうですか。
そのスタイル的にはそんな、なんか。
大きくは変わってないやろ。
ちょっとやっぱ、ちょっとずつ変わってて、スパレッティのナポリほど完成はされてないよね、感。
うんうん、変わるね。
って感じだよね。
だから、それだったらいつのほどスタイルチェンジするのもよしぐらいの感じで落ち着いちゃったなっていうのが、ナポリの今の成績にも表れてる。
ああ、確かにそうね。
あのバランスで成り立ってたと思うと、それをちょっとくれるだけでも勝ちきれないぞってなってんかもね。
うん、だからそれ恐ろしい。
そういうところですよね、サッカーのね、たぶん。
日常のトレーニングとかちょっと変わるだけで、前できてたことが試合でできなくなったりとか。
うん。
っていうことなんでしょうね。
そうね。
はい。
っていう感じでしたね。
まあ、ただCLあるんで、まあCLはね、別の戦い方用意するとか面白いんじゃないかなって個人的に思うんですよ。
バルサやったかな、相手。
うーん。
だから、まあ、バルサ相手やったら5-3-2にするとか。
うんうん。
5-2-3とかでもいいよね、面白いかもしれない。
うん。
もうアンギサとジェリンス、あ、えっと。
アンギサとロボッツカン、もらえるコンビでするとかね。
はいはいはい。
なんで、ちょっと、まあそういったことにも期待しつつ、まあ今後も見ていこうかなっていうふうに思います。
うん。
はい、ということで。
まあ、で、ローマはね、あの、結構いいんで、あのー、なんやろ、攻守両面が割と。
だから、今後、成績上がってきそうだなっていう気はするんで、まあ見、
見ざるを得ないかなっていう感じはしますね。
ちょっと、その、上位対決とかだと。
うーん。
ただ、あ、そう、ただね、あの、この試合の前に、ボローニャとやったんですよ、今話題の。
うん。
で、ボローニャが結局4位にいるんすよ。
リバプール対アーセナル
だから、ローマ内容は良くなってるんやけど、今、上位に、ボローニャとかフィオレンティーナとか、なんか、やっぱ、あとアタラントとかも上の方に来てて、やっぱ、いいサッカーしてるところと、比べると、やっぱ勝ち合いは分かる。
うん。
うんうん。
まあ、それは、ルカクが、まあ、フル出場できてないとか、怪我とかもあるから。
うんうん。
人に依存してる分。だから、そこの厳しさはあるなっていうイメージですね。
そうやな、確かに。ルカク抜けたら、厳しそうでしょ。
そうそうそう。全てのサッカースタイルが変わるみたいなことになるから。
うんうん。
うん。なんで、まあ、そこは、ちょっと難しいかなっていう感じですね。
うん。
うん。はい、っていう感じです。
はい。
はい、ということで、まあ、以上ですかね。
はい。
うん。
はい。えー、それでは以上、えー、マッチョーザーウィークエンド、セリア編でしたー。
はい、エンディングー。
はいー。
来週マッチョーザーウィークエンドは、
うん。
はい。えー、大晦日の熱き試合、リバプール対入荷するー。
大晦日かな?
うん。あれ、運良くて書いてなかった?12月31だった気がする。
うーん。
ちょっと待って、また、ごめんごめん、昔入門したアレやから。
ああ、そう。
日程変わってるかもしれない。
いやー、でも、まあまあまあ、この2チームね、結構、あ、ごめん、失礼しました。1月の2日やね。2日の、えーと、5時やね。
うーん。
はい。ただ、まあまあまあ、もう、ほぼ、感覚的には、1月1日って感じなんで。いやー、楽しみですね、リバプール。どうなるか。
そうだね。
うん。お互い走るチームなんで。
ああー、そうはね。
うん。って感じです。
ガチガチの走り合い。
になってほしいっていう。
うん。
はい。そして、えーと、もう1試合。これは見なきゃいけない。ラリーガの上位対決。ジローナ対アトレチコ。
ついにジローナ。
はい。ついにジローナ。あのー、僕の個人的な、なんでしょう、スケジュール表に加わりました、ジローナ。
ああ。
はい。いやー、まあ、あのー、タイプ的に、まあ、軽くは見てるんやけど、やっぱタイプ的にもアトレチコとは噛み合うんで、いろいろ見やすい試合になると思うんで。
うーん。
うん。
まあ、次期ね、あのバルサの監督にも推薦されるような人が、今ジローナを率いてるんで。
そうか。ジローナが首位か、今。
えーと、2位かな、今。
あ、2位か。
うん。まあ、でも上位にいるっていうね。やっぱ素晴らしいんで。まあ、そこはちょっと確認したいなっていう感じですか。
そうね、アトレチコか。
勝ち点的には並んでるからね、リアル・マドリード。
うーん。
はい。ということで、まあ、この2試合、お届けしたいと思います。
うーん。
はい。
でももう、あれですね、えーと、もう、今年はもう最後の放送というところで。
うーん。
はい。なのでね、まあ、年末練習も、まあ、あるんですけど、まあ、来週も休まずにやっていきたいなと思いますね。
うーん。
はい。ということで。いやでも、あ、そういえば大海坂とかなんて何見る?前も話してきました。
ローマ対ナポリ
何見るんやろな。
俺はいつも毎年格闘技と決まっている。
うん。
うん。
で、ちょい、あれを見る。あの、紅白を見ながらみたいな。
紅白か。紅白。なんか見えへん気がするな。
あ、今年?
いや、わからんけど、何見るんやろな。
うーん。決まったもん見るんかな。
なんかYouTubeで。
うん。
なんか年越しとかなんかやりそうやんか、こういうのって。めっちゃみんな見そうやから。
はいはいはい。
誰がとか全然知らんけど。
そういうの見ようかな。
たまに。
訳のわからん。
あー、YouTubeのライブ配信。
うん。
あー、年越しみんなでライブ配信みたいな。
うん。確かに。
ちょっとネット上で探してみたいな。面白そうだね。
うん。
そうか。俺はもう毎年格闘技を見るってこう決めてるからな。ちょっと今年も格闘技。放送あんのかな。アベマとかになるかもしれんけど。ちょっと見たい。
何かあるんですか?メインは。
えー、メイン。いやでも、ケガ人出ちゃったからな。なんか本当はメインね。今年の総決戦。
なんか本当はメインね。今年の総決戦みたいな試合をやる予定。そんな有名な選手じゃないんやけど。やる予定って。それができなくなって。メインはあれじゃないですか。あの、堀口教授と日本の若手の最強、その階級で最強の選手が一回やったんやけど、ちょっと目に指入っちゃって。この前の大会で。それの試合が流れてたんで。その試合が大晦日に組まれた。
おー。
うん。
うん。なんで堀口はまあ。
カフティックやなまた。
はい。
あの、相手は組の選手なんや。ゴリゴリの。その若手の選手なんやけど。20歳、20何歳とかかな。だからまあ、ベテラン対若手の。
うん。
そう。対決で。結構それが楽しみですね。堀口さんは。
うん。
はい。ということで。まあ皆さんもね。思い思い。えー、おみそかね。まあ、ちょっと楽しんでいただければというふうに思います。
うん。
はい。ということで、えーと、それでは、えー、ゆるふと本誌はここまで。私がインテリした堀口さん、そしてお相手。
オンエア。
はい。ファンポールでしたー。
はい。それでは皆さんまた来週ー。
お疲れ様でーす。
お疲れ様でーす。
お疲れ様でーす。
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