1. ゆるフト ~欧州蹴球どうでしょう~
  2. ♯112後半 バイエルン対ドルト..
2023-04-07 1:08:05

♯112後半 バイエルン対ドルトムント、ナポリ対ミランについて熱く語りました! 

spotify apple_podcasts
今週は、この10年の大一番、ブンデスリーガ首位攻防戦だったデアクラシカーと、CLベスト8での対戦の前哨戦となったナポリ対ミランについて熱く語りました!

<今週の質問>
「ランパードのチェルシー暫定監督就任に賛成?反対?」

▼下記フォームから回答いただけます!※ラジオネーム無しの投稿でもOK
https://forms.gle/xrYufB1enjJ2KH6M9

【お便り募集中!】
⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/yuru_foot⁠⁠⁠⁠
⁠⁠⁠⁠yurufoot@gmail.com⁠⁠⁠⁠
⁠⁠⁠⁠https://note.com/yurufoot⁠⁠⁠⁠
まで是非お願いいたします!
00:01
マッチョ・オブ・ザ・ウィーケンド
今週は2試合をお届けします。
毎週、私インテリス・タトさん、そしてお相手マン・ユーファン・ポールです。
この2人で試合をセレクトしてその完走戦を行うマッチョ・オブ・ザ・ウィーケンドのコーナー。
今週は先週末の2試合をお届けします。
まずは、ブンデスリーガーこの10年の大一番
周囲攻防戦、ドルトムント1位で迎える周囲攻防戦でしたね。
いや、なかなかないシチュエーションでしたね。
デア・クラシカー、バイエルン対ドルトムント
10連覇中のバイエルン、それを阻むために周囲に立つドルトムントが
バイエルンホームに乗り込むというような試合でした。
そして、バイエルンにとっては、監督交代後の1発目の試合。
そこも注目だったね。
ある意味、トゥヘルダービーでもあった。
トゥヘルがバイエルン、ミュウヘンを率いての初戦。
では、バイエルンから下目発表していきます。
フジン4-2-3-1でした。
ゴールキーパー、ゾマー、フォーバック右からパバール、ウパメカのデリフト、デイビス。
ダブルブランチ、キミヒゴレツカのトップ下ミラー、右にサネ、左にコマン。
ワントップにチッポモティングと4-2-3-1。
1本ドルトムンと肩書きましたね。
4-3-3もしくは4-5-1のような形でした。
ゴールキーパー、コベル、フォーバック右からボルフ、ズーレ、シュロットアーベック、リエルソン。
アンカージャンのインサイドハーフ2枚、ゲレイドとベリンガム。
ゲレイドここでしたね。
右にブラウンと左にマルコロイス。
フォワードがステファチアンハーナーとなっていました。
はい、そして結果、4-2バイエルン勝利!
いやー勝っちゃうんよねここで。
ということでバイエルンが前半のうちに3点のリードを奪って、そろそろ試合を終わらせたというような試合でしたが、
データいきましょう。シュート数バイエルンが16、枠内シュート9。
1本ドルトムートはシュート数10、枠内シュートは4。
ボール下率バイエルンが48、ドルトムート52となっていました。
というのも後半結構ドルトムートがセットの場面が多かったのでこういう結果かなと思います。
ただ内容を見るとバイエルンが勝利ということで、
03:00
最初ちょっとコベルの信じられないドルトムートゴールキーパーコベルのミスから、
クサビのボールの処理をリア回転しようとしたところを間違えて、そのままゴールがね。
空振りみたいな感じだったね。
あとはミラーがね、これセットプレイ一発とクロスから一発だったかな?
そうね、サーネーのミドルで入ったところ。
で、ミラーが2得点して3-0と。
後半もね、立ち上がりにコマンがゴール決めて。
で、なかなか厳しいなというところだったんですが、
後半からね、いろいろシステム変更も含めながらボールを保持して攻めていって、
PKをベリンガムが獲得して、エムルジャンがきっちり決めて、
その後もマレンが得点して、2点は取ったんですが4-2の敗戦。
まあ終盤はね、バイエル・ミューヘンもチョロキ選手を下げるみたいな感じの試合でしたね。
はい、ということで。
ちょっとなんとも言えんね。
ということで、バイエルンから勝っていきますか。
ちょっと最初のミスがすごい。
ぜひハイライトでも見てほしいんですけど、結構衝撃的なミスでね。
もったいないなあ、この1-1であれは。
しかもめっちゃ息いっぱいになるね。
セーブとかいいやん。
確かにね、もったいないなあ。
バイエルンから話していきますか。
とりあえずトゥヘルンのバイエルンね、CLもあるんで。
強かったね。
どう見えました?
普通にでも4-3、3ギリやったね、ボール持った時は。
5列カーがあって、ミラーと5列カーインサイドハーフというか、
チップモルティングと並ぶくらいの高い位置で、
コマン左、サネ右で、
アンカーはキミヒヒが残って、
センターバック、ウーパーメーカーのとデルフテだけど、
アルフォンソーデイビスとパワーアールはどっちかというと、
スペイン代表、ルイスエンリキのスペイン代表みたいな感じかな。
2位と、センターバック2枚とアンカー1枚で、
ちょっと絞った位置にサイドバックを置いて、
サイドバックの出入り、プラスインサイドハーフと、
ウィングのポジションチェンジ、絡めながら攻めていくみたいな。
結構綺麗な形に見えたけど、
俺は普通に結構オーソドックスや。
巧みやなって思ったら、やっぱりデリフトが、
ボールを動かしてボールを前進するよね、
パスを出すのがそんなに上手くないっていうところで、
06:01
アルフォンソーデイビスがその仕事をやる。
アルフォンソーデイビスとウーパーメーカーがその仕事をやったりとか、
ウーパーメーカーの方はパワーアルフォポジションチェンジして、
右サイドをかき上がっていったりとかっていうプレーもあって、
後ろからそうやって運んでいこうみたいな意識はすごく感じました。
というのもどれともいうとね、
相手、ヴァイオリンっていうのもあるけど、
強硬相手には451で基本的に固めていって、
そんなに前から無理してプレッシャーかけないっていうスタイル、
採用することが多いんで、そこかなっていう。
結構オーソドックスなスタイルでやりつつ、
そんな変わったことをしてるなとは思わなかったよね。
どっちかというとドイツ代表スタイルみたいな感じだったね。
結局これが一番強いんちゃうかっていう風に思っちゃった。
質的有利全て潰していこうみたいな。
それができちゃう人おるしなっていう。
変なことせんとシンプルになったほうが強い。
このやり方でみたいな風に思ったかな俺。
ナイルスマンって自分のやり方があるやんか。
でもそれを選手たちに求めていこうっていう。
選手たちがそれをできるように。
もちろんそれで優勝してるから間違ってないんかもしれんけど。
選手たちの能力をそれぞれ発揮させるやり方でいったら勝てんじゃん。
今回のこのトゥヘルみたいに。
とはちょっと思ったな。
強って思ったね。
サネ右でよかったっすか?
悪くなかったと思う俺は。
俺は前から言ってるんですけど。
俺サネは右がベスト。今はベストだと思うから。
一番いい使い方だったと思うね。
あとめんどくさいのはミラー5列かチポが真ん中にいますよね。
だったらサイドから割と早めのタイミングでクロス入れてもいいですよね。
結構ガンガンサイドからクロス入れてたっていうのもナイルスマン時代との違いで。
ちょっと選手に寄り添ったような攻撃の仕方というか。
選手たちの強みが生きるような。
結果それでコーナーもらってもチャンスになれるだけだし。
っていうような攻め方してて。
5列かミラーチポはかなり強烈ですよな。
逆に言うとマネーどこで使うんですかってなるけど。
それやるんやったらね。
特に両ファイルはめちゃくちゃ早いし。
1対1でも勝てるし。
で中も切り込めるしね。
逆足置いてるからそれもできるし。
これは強いぞって。
5列かも前見た時よりボックス内ガンガン入っていってる感じもあった。
09:03
それやらした方が生きてくるやろうし。
ミラーはミラーのテント取った方が良いけど。
らしさ出てたし。
これでいいやんっていう感じが思ったかな。
後ろも別にスピードもあるから。
気になったところはないですか?
僕もでも結構基本的にはポールと同意見すね。
そうね。
この試合見てる限りは特に強いとしか思ってなかった。
次の試合負けてたなあのカップ戦。
そうやねんな。
それ見てないから。
フライブルク戦ね。
これ確かコマン右サイドに置いたとかじゃなかったっけ。
ちょっと変えたんかな。
さっき言ってたけどマネーとかはどう使っていくか考えていかなかったな。
コマン右のサイド左に置いてるね。
あとカンセロを入れた。
どこ出たんやっけ。
フライブルク。
ドワン。
フライブルクが良かったんかもしれんけど。
これ基本戦になりそうだなって感じですね。
フォーバックできたな。
フォーバックとスリーバックだったら本来フォーバックのほうが採用率高いですからね。
チェルシーだけですよね。スリーバックでずっとシーズン通して。
強かったなっていう。
これでマネーも使ってないしムシアラも使ってないし。
豪華なベンチャーなって思ったねんな。
誰おったっけ。
この辺でできた人もその辺でできたし。
マネー、カンセロ、ニャブリ、グラーフェンベルフ、ムシアラ。
それで言うとマネーとムシアラはナウギルスマンの時代のサッカーのほうが良いですよね。
確かにな。生きてくるかもな。その辺は。
その辺はどう使っていくか悪いよな。
これ普通にハンジフリックサッカーというか。
俺好きなんよ多分だから。
シンプル。
ハンジフリックのサッカーってシンプルって言われがちやけど、その術結構縦に早い。ちょっと縦に早めのペップぐらいの感じやから。
ってことはやっぱりトフェルがやってもこうなるよねっていうのは分からんでもない。
個人の質とか見ててもこれが良いんちゃうかなっていう感じがするかな。
マネムシアラあたりはどうにか使いたいね。
そうだね。ムシアラとかはもったいないね。
12:02
代表としてももったいないよね。使ってくれない。
もったいないよこれは。
どうするかな。
これドロドロ問題だからそこそこで構えてたけどガンガン引かれた時とかにムシアラあたり?
5列かの代わりとかかな。
ボールを動かす役でね。
フォーバックでいくんかな。
フォーバックでいくと思う。今後。
面2考えても。3はちょっと。
パヴァールめっちゃ良かったなと思って。
あとアルファン・ソデリーさんも現状世界最高っすね。サイドバックとしては。
驚異的よね。この人。
コーシュー両方のバランス考えても一番いい選手だと思う。今サイドバックで。
行くかったね。あんなカンセロみたいな仕事もできないよなこの人って思ったらね。
万能性をめちゃくちゃ感じますね。
早いしね。
それは思ったね。
あとポールもさっき言ったけど、俺もそう。5列かが一番生きる形だなぁなんて思いながら見てました。
まあまあまあ褒めるしかないみたいなバイオランなんですが。
いやーマジドルトムントやなー。
あと一歩というかねー。
ドルトムントいつもねやつはやってたよね。右サイドボルフを中心としたボール進めて。
上手かったねやっぱり。
上手いやろやっぱねボルフね。
ボルフブランとベリンガムでみたいなね。
確かになー。
コーベルのエラーから。
今週はでもちょっとでかい話はせずにちょっとやっぱピッチ上に何か注視した方がいいと思う。
でかい話はちょっと見乱戦でするんだけど。
やっぱりでも唯一ドルトムントはめっちゃ苦戦というか押し込まれ続けてしかもエラーで失点して。
かといって無理にも前に行けずちょっと前半満分ずっと苦しんでたみたいな。
後半さ3バックにしたよね。
シロッターベッカー怪我して誰かエズジャンに入れてとかやってたけどフンメルス入れてもうジャンを左のセンターバックに置いてたよね。
なんか後半の後半ぐらい。でその時間帯がめちゃくちゃ良かったなっていう。
なるほどね。その時間帯もあったか。
で後途中から入ってきたマレンとかもめっちゃ良かったな。
マレンめちゃくちゃ良かった。マレンって21番やんな。めっちゃ良かった早いし。
前からポールは毎回マレン見たじゃん。マレン良いなって。
毎回忘れてるけどやっぱり。
そうそうそうそう。
15:04
良かったな。その辺は良かったけど全体として見たらやっぱり最初のビルダップのとこコトボのとこ潰されてるなみたいな。
ドルトムンとの良さって長いっけなみたいな感じに思ったら。
右からのボルフを中心とした攻めが通用しないときに辛いっていうね。
あそこをね、ラインの裏で勝負してもちょっとロイスとバムメカノが競争してバムメカノが勝つみたいなシーンもちょっとちらほらあったよね。
やっぱ。
そうね。
デリフトも遅くないし。足は。
そうね。
光があるとしたら。
ベリンガムで途中で4,2,3,1みたいにしたんですよ。前から行こうみたいなベリンガム1列上げたんですよ。
その時間帯のベリンガムはめっちゃ良かった。
トップしたからフリーロールで降りてきて誰がついていくか迷ってる間にベリンガムがサイド変えるとかっていう仕事しながら進めていくみたいな時間帯はめっちゃ良かったっすね。
そうね。
ベリンガムのその万能性も垣間見えたね。そのドリブルのキープ力とか含めて。
ベリンガムマジで本当にランパードみたいになりそうやなって思った。めっちゃ良い選手やなって思った。
あり得るよね。代表でも良かったしな。
ただその思案というかボールを運ぶ局面は全然ブラントの方が貢献するから
ベリンガムはもっとフィニッシングに絡んだ方がいいんじゃないかなとは思う。
なるほど。ボックスってボックスみたいな?
今でも十分そうやねんけど。
あんまりこう、何でもできんやけど、何でも
何て言ったらいいんかな。ちょいちょいまだ横パスターにサイドチェンジがずれるから
そこが完成していけばスゲースケールのデカいヘンダーソンみたいになりそうやなっていう印象やね。
長いのとかそうね。精度そこまでって感じやね。
でもやっぱりバイールミューヘンとかには厳しいよね。
でもPKは取ったから。やっぱりエリア内でもああいう風にドロップで仕掛けられるっていうのは
ボックスとボックスにいる選手にしては珍しいというか、キープ力もある。
だからそういう長所を生かしつつこの基本法でっていうのは思ったけどね。
3バックにした時は3-4-3か何か分からんけど、3バックにした時は良かったんで
その辺が突破後になるのかなとかって思って俺は見てましたね。
18:01
やっぱりフンメルスうめえなとか、途中で入ってきてね。
シュルット・アベックの代わりに入ってきて、ジャンとフンメルスとズーレンの時間帯
3バックでボールを運ぼうみたいな時間帯はすごい良かったなっていう印象でしたね。
そうですね。
他ありますか?
これ心折れるよなでも確かに。
そうだよなんか、3バックボールにボッコられたようになってきたみたいな風に見えたよなんか。
7-0までは行ってないけど。
7-2が良かったんだっけこのチームみたいな。
途中から3-4-1-2気味かな。
なるほど。
何にも良さを出されへんまもんやなぁみたいなところがちょっと思ってたんだなぁ。
多分ね、3バックにしたのはもう本当に1-2-1気味に行こうみたいなね。
1-2-1気味に行ってたんと思うんですよプレッシャーを。
後半。
それで結構ピンチも作られてたけど、逆にそんだけ攻め込んで2得点取れたっていうのは光居やと思う。
俺全然良く良いところがなかったと思う。やっぱマレンの器用、前田の器用とかも含めて。やっぱ光居はあると思う。
確かにそれで、まあ点取られたから行かなあかんっていうのもあったし、らしさはこっちの方がある感じはするけどね。
こんなこと言うのもあれなんですけど、このチームクロップとかで見たくない?
いやいや、もともこもないことを言うのも分かんないけど、そういう監督でも見てみたいな。
相手に対策して選手の個人の能力でボールを運んでいくサッカーも良いけど、クロップもそういうサッカーするんやけど、
クロップって言うよりはもうちょっとペップ寄りというか、そういう人でも見てみたいなっていうのはちょっと思いました。
そっちの方が合ってる感じはするかな。
それしてきたらしくて、ヴァイオリン簡単に裏取って点取りそうっていうヴァイオリンの感じもするのよ、このチーム。
それやらしても強そうやなみたいな。ヴァイオリンのことになってもあるけど、これ強そうやなって思ったね。
いや、シリエルも楽しみですよ、これは。
コンディションも良さそうやな、アタッカー陣も。そこも大きいかもしれない。今になってコンディションの差ついてきてもおかしくないなみたいな。
フランス代表でコマンはそんな常々出てたわけではない。
常出てた?コマンって。デンベルの方が多かったよね。
で、ミラーとサヌーはね、1回戦入りたいというか、グループリーグ入りたい。ゴレツカもキミシもそうやから。
21:09
考えるとね、結構強いですよね、これ多分。それも含めて俺はシリエル優勝候補はヴァイオリンやってるから。
でもそこは実りつつある感じがしますね。
監督変わったけど?
別に選手はね、選手のコンディションが他のチームに比べて良いっていうのはヴァイオリンは変わらんからね。
変わらず候補ではある?
全然そうやろ。
なんなら俺はこっちの方が怖いなと思ったね。
言ったやん、俺先週。トゥフェルの方が優勝に近づいた気がするって。
言ったよ。トゥフェルで不安とは思わんねん。逆にナギリスマンよりトーナメント戦の戦い方とか経験あるでしょ、トゥフェルの方が。
だから全然この方がいいんじゃないですか。
不安点があるとすれば1点。この戦い方をするにはゴールキーパーが、やっぱノイヤーの方がある。
ノイヤーほど流れを変えるセーブがゾマンにできるかどうかそこは注目ポイントやと思う。
あとツナギもそうやし。
絶対必要になってくるよ、決勝トーナメントでゴールキーパー大当たりは。
ベスト4行こう。
ナシでは勝たれへんよね。
ナシで最近勝ってるチームないよ。
やっぱり優勝したチームは絶対ゴールキーパーね。
去年のクルトはその前のメンディ?
チェルシーか。
メンディ。
その前はまたバイオンやったわけやけど。
そこは大事になってくると思うんで。
そこはちょっと不安ではある。
俺の中で不安さよりは。
でもいいチーム作れますねやっぱり。
トゥフェル個人で言うとトゥフェルはね、これ別にチェルシーでもやってたよね。
サイドバックを普通に使ってフォーバックでやって攻め込むっていうのは。
チェルシー時代と何が違うかっていうと、はっきりサイドバックの出来力との多さが違うよね。
リースジェームズとチルエル、サイドラインでしか活躍できへん選手や。
飛び出していくのとクロスを上げることに特化したイングランド人サイドバックというか。
リスじゃないよ。
でもパヴァールとデイビスはできることが多い。
ビルドアップできます。
デイビスは何でもできますって。
だからそう考えるとこのフォーバックの方がトゥフェルのフォーバックとしての機能性が高いっていうのは分かる。
チェルシーはこのやり方してもハマらんかったっていうのは分かるなっていう感じのサイドバックがね。
なるほどね。
それはもっとえぐいなと思った。
特にデイビス。
えぐい。
これは楽しみですよ。
うん楽しみですね。
シティ戦まだ。
24:00
でそして、そうかシティか。楽しみやね。
楽しみですよこれは。
で。
あれですよね。
ドルトムントは。
お前まだ2戦かけてんの?
そうそう。勝ち戦は2。
でもあのポカール負けたんすよ。
あのカップ戦ね。
ドルトムントは?
ドルトムントはラピスに負けたんすよ。
俺にも負けたの?
うんそう。ヴァイオルにも負けた。
うーん。
いや。
なんかないか?
ちょっとヴァイオルの対戦相手。
あ、でもヴァイオルフライブルークともう一回やるやん。
苦手意識を持ってるかもしれない。
あ、でヴァイオルまだラピスに残しますね。
5月21日終盤に。
はいはいはいはい。
これね。
でドルトムントは?
残る試合?
強敵との試合はもうないんじゃない?
まあフランクフルト。
あとウニオンベルリーも強いね。
でスーツバルトは俺の好きな監督が監督してるし。
いやまだまだ粘れるよこれは。
うーん。
ドルトムント。
うん。粘れる。勝ちの差は2。
うん。
いやー。
一個動ければ。
そうやね。
ヴァイオルが。
お互いあれやな。
だからドルトムントはウニオンベルリーの試合結構キーやね。
うーん。
でヴァイオルはフライブルークとラピスと残してるから。
あとまあもちろんね。
ドルトムントフランクフルト戦もあるから。
うーん。
そこですな。
はい。
いやまあこれはまだ分からんね。
分からんのでね。
ちょっとブンデスリーグはまたちょっとどっちかの試合はね見たいですが。
うーん。
まあやっぱデアクラシカドルトムント勝つとこ見てねぇな。
確かにね。
これ。
本当になんかいい監督引いてほしい。
でも今の監督もいいんよな。
うん。
ここまで生きてるわけやしな。
うん。
ヴァイオルの設定。
実際そうそうそうそう実際ここまで設…
うん。
ここまで到達した人がいなかったわけやからね今まで。
そうやな。
しかもセバスチャンハーラいなかったって考えると。
うんうんうん。
先半戦は今日やったもんね。
そうそうそうだからまあ今後期待できますよね。
うん。
はい、ということでこんな感じですかね。
はい。
はい、じゃあ以上デアクラシカでした。
まあちょうどいいっけん。
イエーイ。
セリア。
うん。
CLを含めた3戦の初戦と言いましょう。
はい。
ナポリ対ミラン。
まずリーグ戦。
リーグ戦最初やったやなこれ。
うーん。
はい。
いやーまあCLでのね対戦が決定しているナポリ対ミランなんですが。
うーん。
まあその前哨戦としてまあリーグ戦のね第2戦かな。
うーん。
はい2試合目の試合を取り上げてみました。
いやーはーはーはー。
はい、ということでまあ芝居にナポリ本部の試合でした。
ナポリスタメン発表していきます。
ナポリ不動の4-3-3でしたね。
うーん。
はい、ゴールキーパーメルト、フォーバックミーからディロレンゾー、ラフマニ、キム・ミンジェ、マリオ・ルイ。
うーん。
はい、の4人。
で、アンカー・ロボツカの右インサイドハーフアンギサ、左インサイドハーフにジエリンスキー。
27:04
うーん。
ここもいつも通りです。
はい、で、3トップ右ポリターノ、左クアレア・ヘツラ。
そして、えー、真ん中がシミオの息子。
うーん。
というのも、オシム編がね、この3戦全部出れない可能性もあるぐらいの怪我を、えーと、まあ代表ウィークの間に起こったというふうに報道されています。
そうか。
うーん。
はい、一歩のミランですね。
ミラン。
ミラン基本、えーと、最近は3-4-3だったんですが、ここに来て、
うーん。
4-2-3-1。
そうね。
回帰しました。
これ来たね。
4バックミーからカラブリア、ケア、トモリ、えー、エルナンデス。
うーん。
で、えー、ダブルブランチ、トナーリとクルンチ。
うーん。
はい、で、トップ下がベナセル。
一列前かな、いつもよりは。
はい、いつもはね、えーと、まあ、ボランチをやってるレジスターの選手ですね。
うーん。
ほんとに。で、えーと、左がレオン、右がディアス。
うーん。
ブラヒミ・ディアス後、右キヨウ。で、えーと、1トップはジルート。
うーん。
1-1でした。
というのも、えーと、まあ、僕の予想はですね、右ウィングバック、あの、なんか仕事的なメシアスだけで、メシアスがケガしてる。
おお。
っていうのが結構大きいかなと思って。
へー、なるほど。メシアスおらんのや。
はい、そうですね。いなかったですね。
カラブリアじゃあかん。
右のウィングバックで攻撃にも威力出しながら、サイドバックもやるってなると、
うーん。
カラブリアじゃなかったんかなっていう。
なるほど。
っていうのと、もちろん、不陣の組み合わせもある。
マンツーで噛み合わせやすいんやったら、3-4-3でいくより、まあ素直にもう中盤、それぞれにこう、3対3を作りやすいような4-2-3-1を選択しちゃうっていうことも考えられますが、
うーん。
えー、結果ですね。結果、0-4ミラン完勝。
いやー、これはちょっと驚きでしたね。
はい。ナポリシュート数20、枠内シュート4。
一方のミランシュート数14、枠内シュート8。
ボール支配率は、ナポリが61、ミランが39となってました。
いやー、4-0ミランはちょっと。
びっくりしましたね。
ね、予想外でしたね。
しかも前半のうちにですね、えーと、まずはレオンですね、抜け出して、
はいはい、そうね。
イージーゴール。で、その後は、えーと、ミランが左サイド、レオンを起点で崩しつつ、ベナセルのクロスをディアスがシュートフェイントを交えたディーティフルゴール。
よかったね。
あれうまかったなあ。
うまかったね。落ち着いてたね。
うーん、これで入れれへんよなあ。
うーん。
ただ後半立ち上がりね、ナポリもいい攻撃をね、クワレアヘツラー中心に見せたんですが、結局もう再びレオン勝った。
30:02
あれはレオンだったなあ。これぞって感じかな。
すごかったね。突破してって、カットインして突破してって、そう縦行って左出ゾーンって。
うーん。
で、さらにね、あのーポールの天敵サーレマーカーズとかのベストプレイじゃないですか。
サーレマーカーズ史上ベストプレイじゃないですか。
いやいやいや、そんな見てないよ、ちゃんと。
サーレマーカーズの人生で一番よかったじゃん。
はい、ドリブル突破からの得点。驚きました。で、ミランが解消したという試合。
これどうする?ミランからちょっと特例で喋るか、ナポリから喋るか、どっちの方がやりやすいですか?
どっちでもいいです。ミランにしますか?
ミランにしましょうか。
うーん。
というのもね、ナポリはね、よくも悪くもいつも通り、もしくはちょっと調子悪いみたいな感じだったんですよ。
で、やっぱりミランの方から語っていく方がいいなと思ってて。
うーん。
あのー、4バックはなかなか趣味の強度が保てずに、このシーズン途中でね、4バックやめて3バックにしたっていうのはミラン背景であるじゃないですか。
うーん。
で、それであのー、トッテラムセンも勝ったし。
はいはいはい。
いや、それだとやっぱりちょっとどうも攻撃のらしさはちょっと影を薄めてたような気もせんでもないというか。
うーん。
ま、自由に収めてからの攻撃ないけど。
はいはいはい。
ということで。で、この試合は4-2-3-1で。
うーん。
しっかり全守備してたの。レオンも含めて。4-4-1-1で。
そうね、してたね。
うん。
できる、戻ってきたって感じがするね、なんか去年の良い時が。
うーん。一番良い時っていう感じがしました。
そう。さっきのオサム言ってたけど、それやっぱりガチとはまったよね、この4-2-3-1の方が。
相手に対して。
あー、守備ね。
うん。それが気がすんな、俺はその。
ま、ミシアスもあるかもしれんけど、3-4-3やったら中盤どうしても不利になってくるし。
うん。
がっちりはめるために。で、ま、3-5-2はやったことあるんかわからんけど、ミランが。
でも、ま、サイドバックはある。
ある。インテル戦やって失敗した。
あ、そうやったか。
ミランで浴びれそう。
あー。
5-3-2でやって全然ダメだった。
多分、でも、それでアポリでサイドバック空いてくるやろなとか。
うん。そうそうそう。
そうなってくると厳しそうに回るから、やっぱり4-2-3-1でがっちりはまったから、ピョリやるやんって感じがしたね。
うん。
うん。良かったね、ミラン、その2点も。
うん。
そうね、良い時戻ってきたらやっぱ恐ろしいね、ミランは、これ。
相性もアレなんすよ。
うん。
あのー、ま、さっき言ってたけど、ナポリがね、場所で優位性作りたくても、ミランは場所を守ってないんですよね。
人を優先、マーク優先で守ってるんで。
うん。
そこの相性もアレですよね。
なるほどね。
普通ゾーンだったらこっちにこうボール動かしたら、全体がそっちにスライドするはずが、全体はそっちに動かない。
うん。
33:00
それぞれ人のマークを見てるから。
うんうんうん。そうね。
ってことはそう、逆サイドのサイドチェンジとかが結構早めにマーク優先でもともと守ってるから、そんなに場所守ってないから。
うん。
っていうのはある。ま、もちろんその、何やろ、完全に人にマンツーでついてるってわけじゃないから、場所はある程度空くんやけど。
うん。
で、ナポリは逆に言うとそんなに前半とか後半の途中、やっぱボールが大きく動くシーンが少ねえなっていうのはちょっと感じたかな。
うん。
まあでもそれがなくともやっぱりミランは全員でしっかり、こんな全員でしっかり守るみたいなのもあれやったし、なかなか見なかったし。
うん。
あと打ち手もよくて、後半の立ち上がり、ナポリはクワリアーヘツラー、あのマーク優先なんだったらマーク剥がせるやつに多くボール持たせようで。
はいはいはい。
クワリアーヘツラーが多くボール持つことがあったんですけど、そうなると結構早めにね、もうディアス諦めてサイレンマーカーズ入れて。
うん。
守備強度出せる人得られるとか、そういうところも含めて非常に。
なるほど。
うん。めっちゃいい。トウモリ。
ピオリがハマったね。
うん。
大谷さんも。
そう。あとまあね、本当に5点取ってもおかしくないんだね。ちょっと自流の決定期とか。
うん。
何個かあったからね。
うん。
いやーこの試合よかったね。
うん。
ベストバウトじゃん、ミラン今年。
あー確かに。
トウモリもよかったな。
あーよかったね。
あートウモリもよかった。守備。
うん。
トウモリケアだったよな。
うん。で、あとミランがこれ対策というか、まあいつも通りっちゃいつも通りやねんけど。
うん。
まあまあまあそのナポリ用にやってるのはそこまで前から行き過ぎないっていう。
あー。
外転と。
はいはいはい。
で、あともう一個感じたのは無駄に繋がねーって。
うーん。
もう結構前から来るの分かってるし、ショートカウンターが一番怖いチームだからっていうのは結構もう早めにどっちかのサイドか自流に長いボール。
うんうんうん。
センターバックかゴールキーパーからとか。
はいはいはい。
サイドバックからとかっていうパターンが多くて。
うん。
右はカラブリアが的になるみたいな。
うん。
で、左はレオン、エルナンデスのところにこう放り込む。
レオンが生まれてない?ポストプレイというか受けるプレイ。
うん。背中でね。
全然前向きでなんか生まれてるやんっていう。
うんうんうん。
だから自ルート両方それで生きてきたらまだ強くなってくるなっていう。
うんうんうん。確かに。
感じはしたの。
なんか一発ポンって叩いてエルナンデスが裏行ってるとかもね、あったしね。
そういうのは上手くなってる気がするな。
うん。
勝負良かったなそれも。
うん。
うん。
あとは隣かな。
ドシタン。マジでな。
ドシタンって思った。
うん。走り回ってたし。
うん。
それがちゃんと効いてるし。
ね。あのーレオンの2点目はね、隣の。
隣が、いやーロボツかジェイリンスかちょっと詰まっちゃったよねボール回しながら。
でこれやべえなっていうので、でもナポリの凄みってやっぱりロボツかにしろジェイリンスにしろ
自分でドリブルで何とか時間作って状況をリセットできるっていう。
うん。
36:00
後ろに戻してあげたいとか。
うん。
っていうのができるけどさせねえよって隣が寄ってってジェイリンスからボール取ったのがすげえなと思う。
うんうんうん。
なんかそういう戦術感というか。
でこの人はね、でただそのイタリア代表とかで見る限り、この人ねオープンなこういう試合向きやね隣は多分。
うん。なるほど。
うん。
逆に相手が引いてる時に隣何とかしてくればまだそこまではうんっていう感じがするね。
うんうんうん。なるほどね。
うん。やけどこういうゲームやとやっぱいいね隣は。
うん。
でポリターノのドリブル止めたりね。
はいはいそうね。
そうそうそう。
うん。っていうのもあったから非常に良かったですね隣は。
非常に良かったですね。
うん。
であとベナセルも名刺な。
そうね。
うん。
中盤コンボあんまいいってのもね。
うん。
初めて見たかな。
そうね。
まあ多分このうーんそうね俺もあんま見たことなかったコンボですよ。
うん。
あとは右のあ。
うん。
右のディアスが良かったですね。
ディアス。
右サイドからの攻撃も機能してたんで。
うん。
やっぱレオンいたらどうしてもレオン来てるの攻撃が増えちゃうんやけどこの試合結構ディアスが中にポジショニングしてるところから降りてってカラブリアと。
うん。
ディアスのところからこうカットイン中にしていくっていう。
はいはいはいはい。
っていう感じでね。
うん。
これディアスって右利きやんなこの人。
うん右やと思う。
そうねなんか。
でもどっちも上手いよね。
そうね。
めっちゃ上手い。
左も結構使うよね。
うんドリブルとかもね。
うん。
やったと思う。
多分右やったと思わねんな。
だからこれが右でもできんならね右使うのも全然アリ。
うん。
うん。
いや良かったな全体的にミランが良かったね。
うん。
でレオンもやっぱりこの4,2,3,1の左ぐらいの方が良いな3,4,3のシャドウより。
うん。
開いてもらう方がうたらしさも出てくるし。
うん。確かに。
怖さも出てくるし。
うん。
レオンも良い時のレオンやったな。
うん。
あとサレマカズはまあそうねやっぱり史上最高のサレマカズ。
確かにね。
まあテンもあのドリブルも良かったし。
うん。
その他も良かったね。
なんかトップ下のファンタジー下みたいな人な元々。
いや俺もよく分からんよ。
ははは。
うん。
これでサイドバックもできるとかねそういう。
もうJQとかやらされてるじゃん。
ははは。
うん。
まあでも元々中の方が良いんじゃないかみたいな話してたよね。
うん。
あのそうですねあのなんつっていいんかなああの
守備とかもサボんないし切り替えも早いからサイドに使っておきたいっていうのは分かる。
はいはい。
っていう感じかな。
まあそれだけだよな多分。
39:02
だけ?
いやいやまあまあまあでも細かい動きが得意というかあのちょっとじゃあもうでっかい話になりますけど
今ねあのちょっとツイッターの戦術君界隈というかまあ戦術って面白いよねって思ってる人たちの間でちょっと
ビッグのボムがボーンと落ちてきてね。
そのもう半分プロのジャーナリストみたいなね有機工兵さんっていう
はいはいはい。
ツイッターの聞いたことある?
うん。
方がねあの海外の論文みたいな論文というかまあ
サッカーコラムなんか海外のかなんかで現場でやってるような人のコラムをボーンと落としてきて
うん。
でそれがまあバズってるというかまあ一部刺さってる。
うん。
今そのパラダイムもポジショナルフットボールが敗れたっていうようなタイトルだよね。
うん。
でそれでアルゼンチン代表の優勝とか。
うん。
最近のまあ俺らもまあ話してた内容がちゃんときっちり名分化されたみたいな感じで。
おお。
あのレアルマドリード左によってこうポンポンポンポン繋ぐやつあるじゃないですか。
はいはいはい。
ミランもそれに近いじゃないですか結局レオン起点にポンポンポンポンこう距離縮めて。
はいはいはい。
そうであれってでも毎個あの攻撃って毎回こうなんやろ再現性というかよく最近サッカーに言われるね。
何度も同じ動きでチャンス作るっていうのじゃなくて即興性アドリブ性みたいな感じじゃないですか。
でもそれやるチームってやっぱ強い。
レアルマドリードとか。
そうね。
まあこのミランもそうですしどっちかっていうと。
でそういうサッカーのことをリレーショナルプレーとかリレーションサッカーって言うんですよ。
おお。
でリレーションっていう関係性のプレーっていう。
うんうん。
そうね関係性のね。
でどういうプレーをしてるかっていうのがそのちゃんと名分化されたそのコラムが出てきたんですね。
でそれを結城光平さんが訳して今バズってるっていう。
で何個か動画付きのそのコラムなんですけど。
俺最近言ってたよもう片もうどのチームもそうもう片方のサイドによって人数かけて縦に早く攻めるみたいなもうそればっかり入荷するもそうやしみたいなとかってあってじゃないですか。
もう本当にそれみたいなのはまあミラーもそうやしレアロマドリーもそうじゃないですか。
あれ南米発祥っぽい。
しかもブラジル代表とかっぽくて。
ほうほうほうほう。
だからそのペレの時代とかからブラジルでやってる。
あーなるほど。
で上手くいってないけど多分テンハーグもそれをやろうとしてる。
全然上手くいってないけどね。
だからアントニーが使えるって。
で三丁がイマイチって。
テンハーグのやり方知ってるか知らんかの違いじゃなくてその選手の性質の違いなんだ。
42:04
そうそうそうやと思う。
三丁もやりそうやけどな。
多分ね体の強さとかテンポとか違うんやと思う。
なるほどまあ確かに。
で何が大事かっていうとやっぱり狭いスペースでどんだけプレイできるか。
怖がらず。
っていうのと無駄にサイドを変え過ぎないとか。
なるほど。
だからペップとかとかいけばペップはもうちょいサイド変えようぜっていうタイプだから。
空いてるとこ見つけようぜってタイプだけどサイドは変えない。
後ろに避けるけど同じサイドで形を積もれてもう一回同じサイドに突入しちゃいとかする。
なるほど。
みたいなのをリレーショナルプレイっていって。
それの強みがめっちゃ出てたよねミランは特に。
もうレオンのサイド。
追い越す動きと連動して中に入っていってワンツーで細かくパス&ゴーを絡めながらっていうのがリレーショナルプレイっていうらしいんですよ。
英語の論文では。
だから結構ミランもそれもう多分ピュアになってからやってたんやなずっとっていう。
なるほどね。
その目線でいくとサーレマーカーズもそういうプレイ向きの選手ではあるよね。
細かいところの方が行けるよね。狭いスペースの方が行けるよね。
オープンスペースで要移動させる。
サンチは多分オープンスペースでの要移動の方がいい。
それでアシストをブンディスで取った人だから。
なるほどね。
そっちの方が向いてるのか。
かもしれない。
別チームの話になっちゃった。
でそれ考えるとやっぱりディアスとこのカラブリア。
カラブリアが絶対ディアスを追い越して。
でディアスが中にカットインしていく。
でパスワンツーとか。
そういうコンビネーションで中に入っていくみたいな。
そういう両サイドでできてるっていうのが今のミランの強みやね。
この不尽でのミランの強み。
はいはいはい。なるほど。
でこれは多分3-4-3の時はできなかった。
なんで3-4-3はできないんだろうね。
多分サイドにこうレオンを開かしてないからね。そこは。
そのプレイやっぱり肝になるのは片方のサイドによって選手の距離感縮めるっていうのが結構ポイントの一つではあるから。
もちろんそれ失った後のプレッシングもそうやねんけど、それだけじゃなくてやっぱりリレーション。
選手の関係性のプレイやから選手の距離感は縮めながらやった方がいいっていう。
だから昔さ、ヨーロッパに来たガンソって覚えてる?
あれが今古見年生で大活躍してて、そのチームがそういうプレイをしてるらしくて。
それを結構ヨーロッパが持ち込んで再解釈した形。
たしかに南米の選手の方が得意そうやもんな、そういう狭いところで。
なんで流行ってるかっていうと、レアルマドリードもこのミランも共通してるのって、これどう対策するのって話やねん。
例えばそのペップのチームがいくらエグいって言っても5バックとか5-3ブロックとかっていうので対策しましょうになるけど、
45:00
レアルマドリードの対策法って何ですかって言われたら明確に打ち出されてないやん。
それはなぜかっていうと、選手の個人能力と関係性のプレイを最大化させるリレーショナルプレイっていう、
お互いの拒否を縮めながらコンビネーションで攻めていくっていうやり方をやってきてるから、
それは即興性が高くてすごく。だからその場その場で対応していくしかないから、対策は立てづらい。
だからこそ多分大昔のブレジル代表も今のレアルマドリードもトーナメント戦にめっちゃ強い。対策が立てづらいから即興で。
だから戦力差を考えると圧倒的に有利なワールドカップ決勝のフランス対アルゼンチンも、
やっぱそこの選手の関係性でのリレーショナルなコンビプレイでアルゼンチンが上回っているから、
フランスは優位性を取れなかったっていうのもあると思う。
所属しているクラブとかCLで出た活動考えると、フランスの方が上だったけどね。
最近それをもう一回ヨーロッパで流行ってるくさい。
で、多分イタリアでの旧戦法はミランかなって思う。
コウが物を言うってことだよね。これが今おるのがミラン。
コウと関係性を作れる選手っていうことだよね。だから別にトラオレじゃダメだよ。
コウはあるけど。連携で細かく崩せる能力が。
だから昔のサネとかでもダメ。今のサネやとできる。
なるほどね。
レオンも今やからできんかもね。
レオンはでも去年から得意やったっぽいね。
元々結構フォア打つとかもやってる選手やから。
なんとも言えないけど。
っていうのがありますね。
だからサイドアタッカーに細かくコンビネーションで相手を崩していけるような選手が置かれるっていうのは結構あるかなと思う。
今後ね。
その象徴が今のミランですね。
結構サッカーも変わってきてるというか、多分そういう風な方向性に行くチームも出てきたっていう感じだよね。
それが多分ミランの強さというかそこ知れなさ。逆に言うとそういうチームって不安定なんですよ。即興性があるぐらいに。
その選手の決まったパターンじゃないからこそ発揮できないときは発揮できないこともあるんで。
その不安定さもありながらミランも強いよっていう感じですね。
48:06
一方ナポリですよ。安定してるはずのナポリさん。
そうですね。ちょっとあれでしたね。この試合は。うまいこといかずでしたね。
おしむへんなんかねやっぱり。
ロングボールでおしむへんに収めさせるみたいなのは全然なかったね。
俺らが見たイベント戦とかそれで2点ぐらい取ったからな。
そこが潰されるとちょっと苦しくなるんかなナポリでも。
つなぐしかないみたいな。最初の失点はキム・メンジェのパスミスだったよね。
クサビくらいだね。
あれを減らしていかなきゃな。
しみおねがたまに降りてきて絡むときはよかったよね。
でもよかったよね。そういうときはコンビネーションやってて。
それはそれでね。
後半からクワレイヤヘツラーとかポリターノが仕掛ける回数が増えてミラン困ってたし。
後半押し込む展開多かったよね。
多かったしドリブルで仕掛けから何とかしようみたいなのが見えてた。
しかしクワレイヤヘツラーすごかったなホントに。
確かにちょっとアザールっぽいなと思った。
あの細かさと速さ両方ある感じ。強さと。
俺アザールって言ってたけど、ぽいとこもあるけどなんかなーと思ってた。
もっと誰かおらんかなと思って。
グリーリッシュのが似てないかなっていう。
点取れるグリーリッシュ。シュートまでいけるグリーリッシュ。
グリーリッシュ似てるかな?でも確かに。
なんかあのボールの持ち方がトインの持ち方。スピードで抜くわけじゃない。
姿勢が全然違うから。
グリーリッシュってこの選手からパス出てくるよなっていうボールの持ち方じゃない。
背筋伸ばしてピンって。
でもクワレイヤヘツラーって逆じゃない?
キエーザとかと同じ猫背でそのまま行ってるから見えてるのかドリブルしかしてこねえのかと思ったらそっからクロス来るみたいな。
なんかすげえ猫背じゃない?中村俊介方というか。
私立ってはないから。
面白いよねそれ。だから。
めっちゃ猫背じゃない?ボールしか見てないんじゃないかみたいな。
言われてみればそうだね。
持ち方とかに似てるかもなって思って。
確かにね。
あとはこの試合ね。
ミドルも途中増えたし。
よかったと思いますよねナポリは。
攻撃が全然機能しなかったわけじゃなかったと思うけど。
ミランがやっぱ決定率が高かったもん。
51:00
チャンス全部決めたんちゃうんかでもみたいな。
そこがきつかったよな。
ミランがハマりすぎてたのが。
途中からロサーノ出てきたけどよかったね。
ロサーノよかったな。
やっぱりその後半押し込んでクロスも入れられてたけど結局押し目がおらんなみたいな。
そこに関しても。
押し目も弱いわけじゃないんだろうけど。
押し目の高さと比べるとちょっとなぁと思っちゃったり。
途中からマリオ・ルイも左サイドをガンガン顔出すようになってね。
ポジションをチェンジしながらサイドを崩していくとか。
ポリターノが仕掛けてるところアンギサがインナーアップするとかディロレンツがインナーアップするとか。
結構ナポリらしさは。
なんか点取られたと心折れたかのようにボールが萎縮してるような気がしたよね。
どっちかっていうとプレーが。
ホームなのに。
ちょっとモチベーションもあるかなと思って。ほぼ優勝確定やもんね。
アリスマリアンってこれ19ポイントだよな。
アンケートでまだ16ポイントあるもんな。
この時点で。
そこはありそうやな。これ落としたところでっていう。
ちょっと心の中どっかにはありそうな気がするぐらい点取られた直前みたいなだるさを感じるというか。
っていう感じやったな。
でもまあオシム編やったら変わるやろね。
でも出れるのかっていうのがね。
そうなんよな。これがCLにどう響いてくるか。
オシム編そうか出てほしいな。
オシム編いなかったとしてシミオネがちょっとイマイチやったら途中からチャンスも作ってラスパー通り。
あれがもっと降りてきて関わるような形を増やせれば面白い。
やっぱりはその手はそんなに見せずにこの試合が良かったから。
そうはない。
ジェイリンスキーがもっと何とかするんちゃうんかともちょっと思ってたりしたんやけど。
あーなるほどね。
そんな触ってなかったかなーって。
まあミドルとかあったけどね。
前から来られてどうにもっていう時にもうちょい何とかしてほしいなみたいな。
それはね多分オシム編のロングボールなんですよね。
それが無くなった時に何とか。
厳しかった。
アンギサは良かったと思うけどな。
失わないの。こんなに良くなるとかね。
アンギサは良かったなー。
あとポリターノはこの手のタイプにしたら珍しく右足で結構クロス上げて
スピードがあるクロスってわけじゃないけどきっちりファーサイズに狙ったとこ飛ぶから
54:04
結構珍しくない?左利きであんだけ右足のクロス上げて。
右足でもそうだよね。
だからそこが意外性があって結構抜かれるよね。相手のディフェンダー。
調子良い時のマフレズもそうだよね。
なんか左利きなのに右足でクロスで良いボールが行くからディフェンダーが困るみたいな。
あるなそれ。
両チームに共通するけどやっぱりサイドアタッカーとそれに付随する選手たちの活躍が
やっぱりこの両チームの攻撃のキーポイントになるかな結局っていう。
それでいくとここからCL2連戦あるわけだけどナポリとミライが。
やっぱりサイドアタッカーがどれだけ機能するかみたいなところはないやと思う。
そうだね。
ミライはこのやり方で行きそうよね。これでこの勝ち方したら。
でも手が1個増えたってのはいいよね。守ろうと思ったら3バックもあるよって言うのだけでも全然違うよな。
そうだね。苦しくなったら別にそっちで行こうもできるわけだから。
うん。できるわけだから。
いやーもう一戦もヘンマにやってほしいなー。
あとカルルもいなかったんだ。
センターバックはそうだね。
だからそれもあったよなって。
なんとか。
いやでもこのミランは逆にセコさもあってまともに勝負しねーみたいなところはセコいなーと思った。
まともに繋ぎ抜いてナポリと打ち合うことはせずにそのままレオンの個人技で先制してそのままの勢いを活かして勝ったみたいな。
ずるいなーっていう。
まあ上手いとも言うけどね。
アンチロッティっぽいというかね。
ピオリね。
いやそうそう。だからこのピオリさんはよくアンチロッティに例えられる。
そういうことね。
よく似てるって言われる。
まあ上手さだよねそれは。
強みと弱みもはっきり分かって。
相手も自分も。
っていう感じだったかな。
やっぱでナポリは前も話してたんですけど、勝負弱さみたいなのが気になるんですよ。
大一番に勝てないとか。終盤戦になると勝ち点落として序盤走ったのにみたいなことが起きるとか。
だからここはもう一個また切り替えるポイントだよね。
CLではもうしっかり行ってほしい。
まあ惜しみに間に合わんとしてどうするかやな。
ラスパドーリー。
ラスパドーリーも別に受けて上手いタイプって言うだろう?置いてきたりして。
うんそうだね。
57:01
裏走れますってタイプもおらんの?
でもラスパドーリーあるって言うとスピードあるから多分。
それもやる?
しみょうのよりは早いと。
だからもうちゃんと収まらんでもいいからそれを見せれるかって感じだな。
この試合ほとんどなかったから。
何回かあったけどやっぱりトモリには勝てないみたいな感じだったよね。
それで言うとラスパドーリーの方がスピードもある。
だからまあ、でもどっち使うかは分からない。
ケアで来るかはまた分からんけど、スピードでトモリの方があるだろう。
ケアの方狙ってそれやらせるとか。
ああなるほどな。そういうのはあるかもしれない。
何回かやったらちょっとぐらい台に下がるかもしれないし。
速攻でJリースキーで打開していくとか。
うん、確かに。そういうのは面白いかもしれない。
でですよ、僕がもう一つナポリで気になるのは意外とゴールキーパーがネックかもしれない。
スーパーセブンはないよねみたいな。
メデトは良いキーパーなんですよ。
良いキーパーではあるんですけど、CLのここっていう時に相手の一発を止めて流れを変えるみたいなスーパーセブンとか、この試合を見る限り出るかなみたいな。
そうだな確かに。
結構レオンの左足も触れるところではあった気がする。
人によってはみたいなところだよ。あれCLレベルのゴールキーパーならばみたいなところだよ。
触っててもおかしくないよな。
そこが結構ネックになる可能性はある。
なるほどね。あるなそれは。
再三言うよりケンシュには絶対的にゴールキーパー必要だと思うから、CL勝ったものケンシュには。
そう考えると、それ考えるとミランの方が目にはいるし。
そうだな、ミランの方が見えるなそれは。
という感じですかね。
ナポリの悪いところ、悪いところというか、良くない試合だったねこれは。
ここでもう一段上に行けるか行かないか決まるかもな。
ここでビッグCLで連発していけば世界的になっていくかもしれないしここから。
そうなるとな、俺たちのドーナルウマさんとレギュラー争いになってしまう。
イタリア人?
イタリア人、イタリア人。
そこまで行くかもしれないし。
ちょっと覚醒時期かもしれない。
いやー、ミランは迷うね。カルルとか帰ってきたら、帰ってきてもこのやり方やるのかどうするのかね。
そうだな。
ナポリ相手にはこれが良い気がするな、何回も。
1:00:02
他の試合だったら全然それでも良いかもしれないけど。
ある程度立体的に守りつつ。
あかんとこ抑えられて。
レオンの気持ちだよね。
レオンが守備、ほんまにサブリ出すとディローレンツが躍動して右から崩されるみたいなのも結構。
ちょいちょいそういうシーンあったからね、この試合でも。
ディローレンツとアンギサーが出てきてみたいな。
右からのクロスとかあったから。
この試合みたいにタイサーのゲームにはならない気がするな、CLだとCLモードだし。
ナポリとしては対戦して負けといて良かったなっていう。
先に見れてて良かった。
良かったなっていう感じですかね。
あとエルナンデスすごかったですね。
相変わらずね。
エルナンデスとレオンがサイドライン際にいるのやっぱりエグいね。
やめてやれみたいなこと思ったわ。
強みはやっぱりミランの。
ミランは結構CL可能性を感じますよ、僕は。
むしろミランの方が。
この下高さで決勝まで行く可能性はあるなと。
決勝で優勝するとかは良いわけだけど。
まぁでも決勝まで行っちゃえばワンチャン何かがあって勝つってこともありえるからね。
そりゃそうや。
なんでまぁ、楽しみです。
ということでじゃあナポリはね、ホウシム編の復帰とか戦術変更というかね、
フォワードの人選なんかも含めて使い方かな。
しみおねがもっと裏狙ったりとか、
というので楽しみにしたいと思います。
はい。
はい、ということで以上ですか。
以上、マチュードウィーケンドセリア版でした。
はい、エンディング。
はい。
やっぱり、
これがやっぱり
やっぱり
いやー
全然あれやったけどさ、
結構さ、先週末ビッグゲーム多かったよね。
先週末ミッドウィーク含めてね。
チェルシーとリバプールが
うーん、ゼロゼロ。
なんか4戦連続くらいゼロゼロなんやろ今。
そうね。
去年のカップ戦決勝2発が全部ビッグまで行ってるとかあったからね。
やっぱすげーな。
カップ戦決勝まで両チームとも行ってるっていうのは相当強いよね。
チェルシーもリバプールも。
そう思ったら去年まではね。
まあそうだな。
まあそうだな、強いよやっぱり。
ね、強い。
なんか1個やっぱり狂うだけでこうなっちゃうよね。
うーん。
1:03:01
リバプールが今
ビッグマッチ続きだった。
先週末シティ戦やの。
で、ミッドウィークチェルシー戦。
で、今週末アーセナル戦やからね。
はい、今週。
リバプール対アーセナル。
シティにボコられ、チェルシーに引き分け。
さあリバプール、何を見せてくれるんだい!
あんまり良くないよね。
シティ戦は、そうね。
シティは強かったけどね、あれは完全に。
シティがどう崩すかとかそういう問題じゃねえみたいな崩され方やったの。
うーん。
その基礎のところで5対4に対応できねえみたいな。
でも4-4-2で言ったやん。
で、たぶん4-4-2で成功したやん、前回。
あー良かったやんけ。
そうそう。
4-4-2でさ、サラー1トップゲームに使って
で、カンセルを普通に使って
4バックで来た。
シティ倒したやん。
勝ち対応に勝ったんか。
そうそうそうそう。
でも今回全然上がった。
アンカー2枚抑えれてない?
ボランチがシティの結局。
確かに。
あんときだって1ボランチやったからね。
あーそうか。
それはペップも対策したんかもな。
うーん、たぶんね。
3-2-5やったらいつも通りって感じかな。
でも逆に。俺は見てないから何でもいいんけど。
3-2、そうね。
ストーンズが運で良かったからね。
右で持ったから前に出てくるってやつ。
全然やった。
結局両方抑えれてないから。ロドリーも。
ストーンズも。
両方使われてるって感じだったから。
我慢できず前に出ちゃうみたいな。
3-2並ぶ2は誰の?ロドリーと?
ストーンズ。
あ、ストーンズが中こう。
ストーンズでもそこもできそうなスキルあるよね。
足元はね。
全く噛み合わせやったね。
ずっと連勝してますか?アーセナル。
そうちゃうかな。
負けたんは言えるぐらい。
ジェルス戻ってきたし。
テン戻ってたし。
言いましょう。
アーセナルはやっぱり見とかなあかんね。
まあ終盤戦にはシティともアーセナルのね。
頂上決戦もあるからね。
アーセナルとしては逆にね、怖い相手でもありますよね。
一発あるんで絶対。サラとかいるんで。
怖い相手ではあるよね。
だからそこはどうなのか楽しみ。
はい、そしてもう一試合が
再び!
ヴァイエルムーヘン対フライブルグ!
珍しいですね。
珍しく2連発ですが、
トゥヘルのヴァイエル見とこうキャンペーン。
そうですね。
フライブルグにはポカール、
ドイツ国内のカップ戦で負けてます。
最近よね。
ミッドウィークですね。
1:06:00
その時はどうもサネを左手使って
上手くいかなかったんじゃないかと。
さあ!
ここのね、3連戦の最後。
2連戦の最後ですね。
フライブルグとヴァイエルムーヘン。
どうなるかって。
でも来週CLかな?
そうですね。
なるほどね。
大変なスケジュールですか。
その中で、
ヴァイエルムーヘンがどう調整していくか。
そうですね。
最後の調整はね。
シティ戦前。
もちろん落とせない試合でもある。
上位決戦でもあると。
4位ですからね。
リーグ戦もね。
フライブルグは。
フライブルグはちなみに
10年以上か、
10年くらいかな?
結構長期で長くね、
監督やってるような
ドイツ人監督が今、
率いていて。
その監督はね、
もともとヘイネスは
そいつヴァイエルに持ってくる案もあったんだよ
みたいなことを言うくらいの名称ですね。
で、同案率がいます。
そうね、同案に見ときたいね、一回。
なんで結構ね、ハードワークする
タイプの。
イタリア代表選手なんかもいるんで、
注目ですね。
なので、この2試合ですね。
プレミアリーグとブンディスリーグを取っておきます。
はい、ということで。
いやー、もうでも旧春到来ですね。
野球も始まってね。
半身3連勝でスタートして。
素晴らしい。
大谷、またホームラン打ってたな。
マジ?
メジャーも始まって。
メジャーも始まってね。
いろんなスポーツが始まる中ね。
サッカーはこっから終盤戦。
今からが一番楽しみだよね。
CLベスト8、ベスト4ぐらいが一番面白いからね。
今までの確率で言うと。
それを楽しみに見ていきましょう。
はい、ということで。
今週は以上です。
私がインテリス・タットさん。
そしてお相手はユーファンポールでした。
はい、また来週。
01:08:05

コメント

スクロール