1. ゆるフト ~欧州蹴球どうでしょう~
  2. ♯113後半 フライブルグ対バイ..

今週のマッチオブザウィークエンドは、フライブルグ対バイエルンとリバプール対アーセナル!CLのシティ対バイエルンにも触れつつ、熱く語っています!

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00:01
メッチャウェイのウィーキング
はい
なるほどなきゃいけないよね。ふざけるのはおもろい。
はい。
ということで、きっとマッチョ・コザベイ君と今週主に試合やっていきますが、まずはブンデ3がフライブルク対バイエロミュー編。
イェーイ
イェーイ
ちなみに私がインテリスととっさん、そしてお相手は?
マイユーファンポールです。
イェイイェイ、はい。
はい。
ということで、バイエロミュー選手ドルトムントに勝って、引き続きどうかというところで2週連続ですね。見ていきましょう。
まずはフォーム、フライブルク、スタメン。
はい。
442でしたかね。
はい。
ゴールキーパーフレッケン。
はい。
ローバックが右からシル・ディリア、ギンター、グルデ・ギュンター。
はい。
中盤4枚が右からドーアン、エッケ・シュタイン、ヘフラー、グリフォー。
はい。
で、前2枚がグレグリッチュ・ヘイラーの442でした。
はい。
で、対するバイエロミュー選手が、こっちは4141みたいな感じですかね。
はいはい。
キーパーゾマー、右からフォーバック、カンセロ・パワール、デリフト、アルフォン・ソ・デイビス。
はい。
で、1アンカー2基ミッシで、中盤が右からサーネ、ミュラー、ムシアラ、マネ。
はい。
で、1番前ににゃぶり。
はい。
という形でしたが、結果、0対1でバイエロミューの勝利。
イエーイ。
で、データですが、フライブルックがシュート数が2、わくないシュートが2。
はいはい。
バイエロミューがシュート数22、わくないシュートが8。
はい。
で、支配率はフライブルック33、バイエロミュー67でした。
はい。
うん。バイエロミューの勝利でしたね。
03:00
はい。
一応これフライブルックホームだったよね。
そうね、フライブルックホームね。
デリフトのスーパーミドルが決まった1点でしたね。
あれすごかったな。
すごかったね。なかなか。
あれはすごいね。ベストプレイ賞みたいな、ある意味やったらあげたいぐらい久々に目の覚める。
そうね。
ミドルシュートだったね。
気持ちいいシュートやったな。
うん。
ということで、フライブルックホームからいきましょうか。
はいはい。
でも、ほぼほぼバイエロミューのペース?
うん、そうやね。
バイエロミュー持ってた。まあ、ポジションも67だから。
うん。
ほぼほぼバイエロミューのペースでしたが、フライブルックどうでした?
試合展開言うと、バイエロミューが持ってフライブルックは結構ヨンヨンにいてコンパクトに。
先制されるまでは無理に前から行く必要はないみたいな印象やったかな。
うん、そうね。コンパクトやったね。ライン高めのミドルブロックって感じで。
あと結構、俺が感じたのはサイドハーフとサイドバックはマンツー気味になやろうな。
はいはいはい。
デイビスにはドアがしっかりつくみたいな。
うん。
マンツー気味みたいなイメージやったかな。
そうね、確かに。
うん。
それはそうだったな。
あとはなんか、ちょっとこうファーガソンサッカーというか。
うん。
前線に当ててサイドが出てくるみたいな形が結構多かったね。
上下どおりずりつけるみたいな。
結構ドアンのとこで持っていってみたいなのもあったよな。
そうね、ワンツーしてくさび当てて、で落としてドアンが運ぶとか。
そうね。
ドアンそのまま運ぶのもあったけど、っていう感じやったかな。
うんうん。
これは勘違いと思うけど、チーム全体本当にセカンドボールの競り合いが
そのバイエルに負けんなっていうのがびっくりしたな。
あー、はいはいはいはい。
なんか、うん。
それぞれの玉際というか。
そうそうそう、どこのポジションでもそんなにこうさ、
ドルトムントとかより強いんじゃん玉際争いだけやったらみたいなイメージやった。
あー、なるほど。
さすがストライフィっていう監督がね、結構長くこのフライブルクを聞いてる監督で、
結構鬼軍装タイプなやけど。
うん。
うん、面白かったね。結構なんか、ゴールキーパーから前線にロングボール入れるときも
距離感近くしてこうデザインしたゾーンに放り込んでセカンドボール奪い合うみたいな。
そこでもバイエルに負けないみたいな。
うんうんうん。
なんか結構俺はこういう印象やったな。強いなみたいな。
06:02
はいはいなるほどね。
イメージやったかな。
で決定期もサイドから何回か作ってたよな。
あー、そうね。ゼロじゃなかったかな。
そう、っていうイメージやったかな。
ローンが頑張ってたなっていうイメージ。
あと左サイドのグリフォーもイタリア代表なんでね。結構よかったですね。
あー、あれがイタリア代表か。
うん。
イタリアのどっかから行ったってこと?フライブルク。
いや、イタリア系ドイツ人。
あ、ドイツ人やけどってことか。
そう、ドイツ生まれやけどお父さんイタリア人で移民して。
あー、なるほど。
そうか。
うん。
まあ、でもそうか。
でも基本的には殺される時間が長かったね。
うん、長かったね。
でも俺結構こういう印象やね。バイエルの相手にこのサッカーできるのすげーなと思って。
うん。
あー、そうなんや。
うん、なんか、うん。
ゾマーに防がれたりとか、シュートが上手くいかなかっただけ、結構何回かサイドから持ってって、クロスで。
マイナスのクロスが合わへんとか。
まあ、ファーサイドまで届いてシュートまではいけたけどゾマーに防がれるとかっていう印象やったから。
うんうん。
まあ別に引き分けでもまあまあいいサッカーしてたもんなみたいなイメージ。
うーん。
結構。
そうね、確かに。
うーん。
そうだな、もっとここしか行かれるチームもあるんやろなって気もするな、確かに。
そうやね、普通のチームやとね、まあ引いて守ってそこから出ていけないみたいなことやけど、そんなことはなかったなって。
うーん、そうやね。
うーん。
はいはいはい。
うーん。
まあそんなもんですからね。
そんなもんかな。
あとまあドアはやっぱりちょっとデイビス相手だと厳しかったね。
まあそうね、確かに1対1でもなかなか厳しかったし。
厳しかった、やっぱデイビス超強かったな、マジで。
そうやね、確かにそうやな。
で、しかもさ、その守備の時さ、デイビスにマンツーマンで、
うん。
マンツーマンの意識高くサイドハーフは多分設定してるんすよ。
うん。
だからコーシーの切り替えでカウンターってなってドアンが前に行こうと思う。
デイビスはそのままドアンのマークに付き合えるだけだから、
そのずっとマンツーマンで厳しかったみたいな。
確かにそんな厳しいな。
うん。
デイビス相手に。
そう、ずっとマッチアップしなあかんみたいな。
ああ、そうやな、厳しいね。
うん、厳しかった。それが厳しかったと思うわ。
ちょっと、まあやっぱり、
09:02
そのブンデス見るときは結構言ってるけど、
バイエルン相手で見てもらうとどこも、
こういう試合になっちゃうよねみたいなのはあるよね。
うん。
プライグルも今年って調子いいわけやから、
まあ同じぐらいか、下のチームといったらもっといいサッカーやっていいんやろうなって気もするし。
うん。
まあバイエルン相手だとやっぱりこうなるよねっていうところよね。
うん。
じゃあバイエルンの話いきますか。
はいはい。
バイエルンは、にゃぐりが一番上手い。チュポーが怪我やったね。
うん。
で、虫やらも使って、マネも使って。
うん。
コマンが勉強だったか。
うん。
うん。
どうでしたバイエルン。
うーん、なんか、うーん、
いや、まあまあまあ、わからんでもないって感じかな、やっぱり。
うんうん。
チュポーリーダッツでにゃぐりスタミナ。
で、5列カーは控えで虫やらセントラルみたいな。
あ、そうね、5列カーもそうやったね。
うん。で、中央がヒミヒミ虫やらにゃぐり。で、ミラー。
うん。
で、サイドにマネって、なんか中央に偏りそうやなって。
でもそれが多分狙いなんかなって。
うーん。
まあデイビスもおるしね。
そうそうそうそうそうそう。でなんか、結構にゃぐりが自由に動いて。
うん。
そのにゃぐりが動く、動いたりポストしたりとかすることで地上戦スタートみたいな。
はいはいはい。
ちょっとこうね、ナーゲルスマンがやってた作家に近いような感じもするけど。
うーん。
うん。
あのね、そうね。
どうでした?
虫やらが結構降りてきて、ヒミヒと横並んで運ぶみたいなところもあって、結構いろいろ大きく動いてたなっていう感じは。
うん。
でまあ、そうね。
サイドから結構、右やったらサーネやらカンセロでミュラー絡んできてみたいな。
うん。
で、まあ逆もマネとかにゃぐり、ミュラーがそっち動いたりして。
うん。
なんかいい感じにポンポンポンポン回して崩せつつやなっていう感じがしたかな。
うん。
うーん。
ミュラーがやっぱり上手いね、なんかスペースつくのが。
12:03
やっぱり。
ああ。
空いてるとこ見つけて。
うん。
さっき言ってたやつにフライブルックが両サイド結構まんつまん気味で来てて。
うん。
だからフォーバック結構高めの位置やったけど両サイドも。
うん。
あれ普通に横並び4枚にしたら多分中盤スカスカなってくるなと思って。
うん。
そこをミュラーが上手いこと突いてたりしてたなっていう印象もあって。
ああ、なるほどね。
うん。
空いてるセンター、通常バランスより両脇って感じかな。
うん。
うん。
やっぱりその辺はミュラーさすがに上手いなって感じがしたね。
うん。
今日はそうね。
にゃぐりの一番前もそんなに悪くなかったかなって気もしてんやけど。
降りてきて受けたりもしてんやけど、なんか物足らんなっていう気がするね。
やっぱりセンターフォワードとしては。
うん。
受けたりはしてるけどそこから展開作るわけでもなく、
ワンタッチで叩いて終わりみたいな。
うん。
そこからもうちょい前向いて運ぶなり、周りと作ってもっと運んでいくなり。
うん。
っていう展開がもうちょいできればよかったかなっていう気をしてますね。
なるほど。
うん。
まあ、そうね。だからそんなボックス内で仕事できん代わりにその辺をもうちょいやってほしかったなっていうかね。
うん。
ボックス内で手に取る人やったらまあまあって感じやけど。
うん。
なんかマネは結構フリーロール気味やったなって思う。
ああ、まあそうね。マネは結構逆サイド顔出したりもしてる時もあったかね。
うーん。サネに比べて。
ああ。
で、ムシアラ、マネ、デイビスが揃ってる時は左からの攻撃よかったんやけど、
ゴレツカが入ってからはそっちサイドあんまり攻撃なかったなって。
うーん。
まあそうか。ゴレツカはまあそうね。ムシアラとかと比べるとやっぱりそこに強みはあんまりないよね。
うん。
ボックスとボックスで突っ込んでいくってイメージやな。
うん。
で、右サイドサネ起点の攻撃にニャブリとかミラーとかパンセロが絡んで、
うん。
みたいな。で、中央に外からマネが突っ込んでくるみたいな。そういうのが多かった気がする。
うんうん。そうね。
右サイド起点にみたいな。うん。そこは狙いかな。
サネはもうほとんどハーフスペースぐらいにおったイメージやななんか。
ああ、そうね。
あんまり外張ってる。ああ、そうそう。で、パンセロが外回ったりとか。
15:01
うん。
そこから大吉がその、飛び込んでくるマネに合わせるとか。
うん。
サネの左足クロスとか。
うん。
そうね。あの辺もサネ上手になってる。で、そこで受けてもそんな変にボールロストせんようになってるし。
うん。
マネの右サイドが良くなってるなっていう感じやな。
うん。
ただちょっとラケット域2、3回外してたから、その辺さえ決め切ればもっとすごいなのになっていうのはこの試合でも思ったし。
うん。
あとはシティ戦でもちょっと思ったな。
うん。確かに。
うん。そうなんやな。
ちょっとシティ戦の話もじゃあしますか。
うん。
結構シティ干渉って感じ。イメージ。見た感じ。
うん。そんな感じじゃん。
うん。
そう見えるのか。やっぱり。前半は。
まあまあシティバイエル。
全然バイエル。
なんか、あの、うん。チャンスは作ってたけどバイエルも。でも、誰だろうな。あんまちょっとやっぱサネとコマン利き足サイドで。
そうだよね。
うん。
なんか、うん。生きてねえなっていうイメージやったな。
そうね。そこは確かにどういう狙いなんやろっていうのはちょっとあるよね。
まあ多分カウンターじゃん。
カウンターでも別に逆足でもそんな変わんのかなっていう気もするねんけど。
まあでも縦に運びやすくみたいな。
まあそうなんかな。やっぱりちょっと。
ちょっとその順足でそれぞれ浮いてる良さが分かりにくいなっていうところが多分だね。
うん。
ちょっと前半途中ぐらい一回逆置いた時あったやん。30分ぐらいから。
はいはいはい。分かる分かる。
で後半頭からまた戻してたけど。
うんうん。
そっちの方がその逆足置いた時の方がやっぱりなんかいろいろできそうやなっていう感じが見えたよね。
うん。
うん。そっちの方がいい気がするんやけどな。
まあそろそろね、デイビスもおるわけやしオーバーラップさせるんやったら。
うん。
ほんまに逆足の方が良さそうやのになと思いながら。
うん。確かに。
見てたよね。
うん。
あとウパメカのにしろデイビスにしろやっぱりまだ発展途上の選手なんやなって今シティに暴かれた感じがしたね。
うん。
ブンデスで見た2人とは違うなって。
まあそうかね、ウパメカの2点目に7点目はあれは痛かったな。
うん。結構何回かやらかしてるから、ウパメカの。
そうね。取られた後もすぐやられてたし。
18:01
そうそうそう。ああいうミスの回数比べたら多分全然違う回数だった。
そうだな。シティはあんなことは思わせんよ。
そういう意味で結構干渉というか弱点も見えたし。
デイビスもこんなに追い詰められると厳しいかみたいなね。
まあそうね。
対面がベルナードシューバーやったっていうのもあったと思う。
ああそうかね。
ボール運びたい局面でもなかなか運ばせてもらえんかった。
たまに誘わないっていう打開の仕方もあったけどね、デイビス単独で。
毎回毎回そうは一回はねっていうのはそうかな。
前半のうちにチャンスあったと思うから、バイエルン。
そこで決めきれてれば全然違う試合展開になったと思うから。
30分で負ける試合じゃなかったなと俺は思ってるんだけどね。
ゾーマーのスーパーセブンもポンポンあったから、後半の最後の方だと特に。
そういう意味で言うと3点で収めたっていう見方もできるかなって思うね。
エデルソンも結構スーパーなのあったよな。
シャネルのやつとか。
ああいうとこ決めきれればなっていうな。
バイエルン?
そう。
と思っちゃうから。
そんなに、もうちょっと頑張れたなとは思ってるんだけどね。
決めるとこで決めたらこういうことになっちゃうよねっていう。
あと3点で。
取られすぎやな。
セカンドはレゴに向けて?
取られすぎ。
ロドリーのあれとかもスーパーやけどね、あれは。
1点目あれで2点目ミスで、3点目セットプレイからってな。
もったいない点の取られ方はしてるなと思うね。
でも、崩されたところはゾーマーが止めてくれてるわけだから。
そう思うとやっぱ3点は取られる。
せめて2点で抑えとけたかったなっていうところやな。
21:08
シティ側でいくと、ストーンズがセンターバックとボランチって感じだったな。
偽サイドバックというよりは偽センターバックというか。
あれさ、隙がなくなったよね1個。
そうね。
サイドバックがトランジションになりましたっていうときにサイドバックがさって戻るより
ストーンズがさって下がる。
でロードリアが残ったまんまの方が。
なんかペップのシティ史上一番ディフェンスラインが固い気がする。
あー、そうね。
赤んじを右に置くということになってもな。
そうそうそう、っていう感じだったかな。
逆に言うとバイエルはそこに苦しめられたよね。
シティがセットしたときの守備を、サネーだろうとコマンだろうと木脇サイドで縦トッパーできなかったねっていう。
うーん、そうね。
確かに赤んじのところ、赤んじも強いか。
いやでもスピードでつけそうなもんやけどなと思ったけどね、サネーだったらね。
そこは勝たなあかんよな、勝ち上がるためには多分。
偽センターバックの形でいくなら、ペップがウォーカーはちょっと中でやらすにはちょっとみたいな発言をしてて、
だから偽サイドバック来るしみたいなこいつって言ってたけど、右にずっと置いておけるならウォーカーでいいしなって思うしな。
対陣やったら高さはちょっと無くなるけど、スピードとかウォーカーのほうが全然やられるし。
そういう選択肢も出てくるから、また厄介やなっていうところ。
ストーンズ以外がちょっとできんのかなっていうところもあるけど、あのやり方を。
確かにストーンズ以外と難しそうやな。
ストーンズがちょっとめちゃくちゃハマってるよな、あれ。
ただまあ、そうやな。
チポがもしセカンドレーグ戻ってくるんやとしたら、5列からチポミラー並べてガンガンクロス入れるって、前半のうちに何点取れるかが気になるよね。
チポが帰ってくるんやと。
で、帰ってくる。
一番心配なのはマネが誰や、サネを殴ったとかっていう。
あー出てたな。
24:00
マネは俺が思ってたようなタイプではなかったかもしれんな。
優等生ではないってこと?
うん。
なんかリバペル時代からそうで、やっぱり結構、ごめんこれ普通のリバペルファンの人のツイッターで見た系たんやけど、
なんか普通に怒ってるマネ、後退で下げられたら怒るマネみたいなのをよく見てて、それをクロップがうまくマネジメントしてたみたいな。
うーん、なるほど。
そういうバランスなんじゃないかって思ったけどね。
クロップがうまかったんか。
まあそうですね、3点触るからちょっとセカンドレグがガッといかないね、頭から。
うん、と思うね。
そこをどうしていくか、両アイドはどっちをどう使うかもあるし。
チポは戻ってくるのか、5列から使うのか。
ミラーどうする問題はね、ミラー選抜じゃなかったからね。
ああ、そうかそうか。
今回は若手の中央突破組で行きたかったんやろうなって。
ああ、そうね、確かに。
なんでまあ、どうなるかまたセカンドレグで楽しみにしましょう。
うーん、そうですね。
で、リーグ戦はね、バイエルンでも結構フライブルグに勝ったのは結構デカいっすね。
ああ、そうだね、確かに順位的にも。
そうそうそう。で、もうデスマーチやからね、1戦でも落とせへんような状況やから。
はいはいはい。
まあ、ドレトムンとすぐそばやからね。
だからまあ、やっぱ2破りでなんとか勝ち点取れたっていうのはデカいと思うね。
うーん、そうだね。
チポになって安定したバイエルン、そのチポがいなくなってもなんとかしたっていうのはデカいような気がします。
うーん、そうね。
ちょっとまでの1話前も試してみてほしいなと思うけどね。
やらんね、確かにね。
うーん。
2破りよりはいいと思うけどな。
うーん。
バイエルンもそんなとこですかね。
はい。
ということでまあ、2週連続バイエルン特集やったけど。
そうですね。
まあ、いろいろね、やっぱトフィールが完成させるまでまだ道のりは長そうですね。
そうやな。
普通のサッカーで普通にやれたって感じだったから。
ああ、シティに?
ああ、シティに。
そうだね、ちょっとセカンドリッグどう対策してくるか。
今後どういう積み上げ方をしてくるか。
楽しみにしていきましょう。
はい、ということで。
はい。
以上ですか。
はい。
はい、以上、ぶん出戦でした。
Match of the Weekend Part 2。
27:04
はい。
ストリートファイターみたいだな、なんか。
ストリートファイターってこんな食べ方なの?
いや、分からんけど。
はい、ということで、パート2も一戦ですね。
はいはい。
一戦目はプレミアリーグからリバプール対アーセナル。
イエーイ。
はい。
周囲のアーセナルと、ちょっと調子が定まらん感じのリバプールの一戦でしたが、下面から紹介していきましょうか。
はい。
ちょっとお待ちを。
はいはい。
はい、じゃあやっていきます。
アーセナルもいつも通り、リバプールからか。
アーフィールドからだったんで、リバプールからいきますね。
はい。
4-3-3ですかね、いつも通り。
キーパーがアリソンで、フォーバックが右からアーノルド、コナッテ、ファンタイク、ロバートソン。
で、中盤3枚はヘンダーソン、ファビニョ、カーティス・ジョーンズ。
で、前線3人がサラー、ガクポ、ジョターでした。
はい。
対するアーセナルも、まあ4-3-3って言っておきましょうか、一応。
キーパーがラムズ・デール。
で、フォーバックが右からホワイト、ホールディング、ガブリエル、ジン・ジェンコ。
はい。
で、中盤が腕5はトーマス・パーティー、グラニとジャカ。
で、前線3枚はサッカー、ジェザス、マルチネリでした。
で、結果は2-2の引き分け。
ほいー。
いい試合、面白い試合でしたよね。
まあまあまあ、そうだよな。確かに。リバプルの試合にしては面白かった。
今期のリバプルでしたね。
うん。
スタッツ値データは、シュート数はリバプルが21、アーセナルが9。
屋内シュートがリバプル6、アーセナルが5。
で、支配率はリバプル59、アーセナルが41でした。
うん。
うん、そうね。いや、なかなか面白い試合だったね。
リバプルもいい時のリバプルだった気がしたし。
うん。
ちょっと苦しめられてアーセナルに見えたけど。
うん。
まあ、先手に取って、ラッシャーもあったしっていう展開でしたね。
30:01
うん。
じゃあ、またリバプルから行きましょうか。
はいはい。
どうでしたかね、リバプル。
今シーズンあんまり上がってこないですけど、この試合は。
いや、らしくないかな。
あ、そう。
お、リバプルやろ。
リバプル。
うん、らしくない気がしました。
おー、どの辺でしょう。
えー、あ、ほんま?前半の前半ってリバプルの時間帯なんじゃないですか。
おー、なるほどね。
あそこで普通に、アーセナルってこの試合ゴールキックほとんど放り込んでたよ、ジュースのところで。
はいはいはい。
で、回収されてるよ。
うん。
え、それって負けてよかったっけみたいな。リバプルのストロングってそこじゃないみたいな。
あ、回収、あ、そのジュースの当てた後、セカンドゴールやられてるっていう。
うん、そう。
あとか、運動量ある時間帯のアーセナルのプレッシングにもたじたじあって、え、どっちがアーセナルですかこれみたいな。どっちがリバプルでしたっけみたいな。前半ね。
はいはいはい。
ほんとは運動量ある時間帯にサラを使ってなんとかするんじゃないの、みたいな。
うーん。
でもこの試合逆に言うと後半さ、ポジションしだしてから前半の終盤と後半の中盤以降に落ち着いて、試合が落ち着きだしてからリバプルが優勢になるっていう、なんか、あ、そうなんやみたいな。
それはらしくないんじゃないかな、みたいな。
あー。
で、らしくないなっていうイメージ。
なるほどねー。
でもない?そうでもない?
あー、言われてみればそうか。なんかその、アーセナルの長いボールのセカンドボール、俺あんまりちゃんと見れてなかったけど、逆にリバプルが出す長いボール、アリソンとかファンダイクとか後ろから出てくるボールに対しては結構取れてたかなっていう気がしてるのよ、セカンドボール。
この辺はリバプルらしさはちょっと戻ってきたかなって気はしてて。
で、そっから早く攻めていこうみたいなリバプルかなって気はしてたから、その辺はいい感じだったけど、確かに後半は自分らで持っている時間が長くて。
で、そっからなんとか最後点を取ったって感じだから、まあらしくないっちゃらしくないかって今思ったね。
うん。なんか速攻でサラがちゃんと作るみたいなシーンも少なかった気がする。
あー。
ね。
そうか、まあ確かに言われてみればそう。
うん。
まあそう、まあ確かにね。
まあ知ってんものはなんかな、2点目とかはマークマン揃ってんのにやられてるやん。
33:08
はいはいはいはい。
あれはすごい嫌な点の捉え方っすよね。
マルティネンディ左から上げたやつにシンプルに手術頭で。
うん。
まあ確かにあれはなんかすんなりやられたよな。
うん。
あれはやられ方確かにきついな。
なんかクロップ7面目のドルトムンとのな、ユベントスとの試合を思い出した。
あー。
あ、これすんなり決まんの?みたいな。そりゃ調子悪いわな?みたいな。
あー。
そこと重なりましたね、今のディバブルは。
なるほど。
うん。
あれは、なんなんすかね、そのセンターバックのポジショニングなのかシンプルに。
あー、そうやろ。エリア内なんやからマンツーで行くんやったらしっかりね、競り合わないといけない。競り合ってないよ、もう。
そうね、ファンライフがあんまりよろしくなかった感じか、やっぱり。
うーん、もう気がするね。前ほどなんか圧倒的な何かみたいなの感じないね。
まあ確かにそれはそうやな。
うん。
なんならコナテの方がちょっと怖いというか。
あー、確かに確かに。
気がするもんね。この試合もコナテはすごかったね。
うん。
コナテは今ちょっとマジすごいかもしれへんね。
うん。
都会のトップにやってきてる感じがするな。
うん。前半の突破口になってたのは、ロバートソンとジョーンズとジョタのところから、ロバートソンがクロスみたいな。
で、それで前半の実験開始だね。前半の終盤。
はいはいはい。そうね。
あれはなんか、なんかジョーンズが使われる意図があ、なるほどって。ロバートソンとすげえ相性いいなって。
なるほどね。ちゃんと追い越す時間もある作って。
うんうん。
自分でもある程度持てるし。
うん、そうそうそうそう。
うん、なるほどね。
っていう感じ。
はいはいはいはい。
そうね、確かにね。
ジョーンズはよかったね、この試合。
え?
ジョーンズよかったよ。
俺もよかったと思うよ、ジョーンズ。
うん。
ディフェンスもよかったと思うし。
うん。
そうね、じゃあ。
アーノルドがあれや、偽サイドバックみたいなのやってたな。
うん。
バックの。
うん、まあいつものヘンダーソンがサイドバックやるやつね。サラが中入ってね、やってたね。
いつもより謙虚というか、分かりやすくやってるなっていう。
そうかもね、確かに。しっかりやってたね。
ほんまにシティとかアースナルみたいな感じで、がっつり中盤まで入っていくっていう感じでやってた。
なんかそれやるんやったら、左やっぱルネスの方がいいなってなんとなく思ってしまった。
36:04
左か真ん中かあれやけど。ルネスみたいな飛び出せる選手をやった方がいいなみたいな。
なんかちょっとやっぱジュターがそんなに合ってない気がしたね。
うん。
ルネスの飛び出しとかサイドからのクロスで、右からこう前半の終盤とか後半の中盤行こうとかちゃんと作ってたから、そこは良かったところやと思う。
うん。
で、まあまあそうやって考えるとやっぱ結局リバプルってサイドバックがどうラストパスをエリア内に入れるかがキーのチームみたいなのは去年かな、俺は感じて。
うん。
まあそれがアーノルドが偽サイドバックやってようとやってなかろうと一緒かなみたいな。
左に開くロワッソンとアーノルド、あとヘンダーソンあたりがどのラストパスを入れるかみたいな。
うん。
あの相手を押し込んだ時はね。
はいはいはい。
やねんけど、その一個毎段階は裏勝負でサラーで点取るっていうのが。
うん。
もうなんかサラーって点取る選手じゃないんかなみたいな。
うん。
やっぱり見れば見るほど、一番の向きはゴールに向かうプレイからだんだんチャンスの基点になるプレイの方が増えてて、だからヌネスも生きるみたいな。
はいはいはい。
みたいな。
あえてそうしてるのか、そうせざるを得るのかって感じがするね。
うん。
サイドの一対一で絶対抜ききれる感じがしないくなってきてるのはちょっとあるな。
この試合もそんな感じでしたな。
それってでも尖った特徴がなくなっただけとも言えるというか。
あー。そうね、確かに。
かついてめちゃくちゃボクションに点取れる。
いわゆるローナウドみたいな感じになってるっていう感じでもないもんね。
そうそうそうそう。
使っててもメッシュ寄りの進化の仕方してるよね。
そうね、確かに。
スピード系の選手はその問題はいつか来るんやろうな、やっぱり。
そこからどう立ち回っていくか、生き残っていけるか。
ギブアップルというチームでそのスピードがなくなっただけでやっていけるのかっていうのはちょっとあるかもしれない。
うん、確かに。
盾の速さ、カウンターっていうのが武器やから。
ここからサラは自身もそうやし、プロップもどうしていくかは考えなあかんとこかもしれない。
39:05
途中からチェアゴ出てきたけど、やっぱり良かったね。
チェアゴ上手やね。
で、最後やっぱフィルミーノが。
そうね、あれは良かったな。
アンドロイドの突破からフィルミーノね。
アンドロイドもあそこならジンチェンコに勝つと思わんかったね。自分でドリブル飛ばす。
あそこも結局あの3人だよね。サラ、フェンダーソン、アンドロイドでチャンを作って。
外に出てきたアンドロイドから突破して、クロスをフィルミーノ押し込んで同点。80分くらい。
あのクロスも流石のせいだね、やっぱり。
突破を終えて、ネイトコして、フィルミーノを押し込む。
フィルミーノ上手いよな、まだまだやっぱり。
もったいないよな。
学校も上手いことやってて全然いいんやけど、やっぱりちょっと違うというか。
よりフィルミーノの方が時間を作れるというか。
周りを活かすのが上手いなっていうのは出てくる度に。
そんなとこですか、カリアポルは。
カリアポルはその感じかな。
でも良かったんじゃないですかね。ボール持った時もなんとかなるっていう二段構えの。
最初のファーストプランが動く時のセカンドプランでしっかりアーセナルを叩ける時計からさすがいなと思ってね。
そうね。
アーセナル行きましょうか。
アーセナルね。
アーセナルは…
どうですかアーセナルは。
やっぱりゴールキックどんどん放り込んでいくのびっくりしたよね。
ゴールキックからつなごうみたいなのはないんやん。
競り合いでも負けないんやん。
で、負けてないからすげえなみたいな。
だからこそリバプルのショートカウンターもちょっと少ない気がした。
そうね。あんまりそうか。
敵陣でリバプルが奪ってショートカウンターみたいなのはあんまりそんなにやっぱり。
本当はいつもは前半のイケイケの時間帯によくあるんだけど、それがなかった。
で、プレッシングをなんかさ、フォーバックとトーマスでそれ以外全員プレッシャー行くみたいな。
4-1-5みたいな感じでプレッシャーかけてて。
まあタジタジやったよねリバプル。
アーノルドが中入ってくるのも最初はマルチネリがっつり捕まえに行って中まで。
42:00
で、途中からジャカがそこを見るようになったけど。
めっちゃジャカ上がって行っとったよね。ジャカはファビーノも見てたから。
あの辺の浮き渡しがうまいこと言ってるよな。
簡単に使わせへんようになってるというか。
結構トーマスがすごかった。
俺はリバプルの処理しにくいボールを送り込むやつも結構トーマスで凌いでたなみたいな印象だった。
確かに効いてるよなトーマスが。
トーマスとセンターバック。
ボール持ったらいつも通りやねんけど、
相変わらずジャカがサイドに逃げてく動きとか、
ジェザスとマルチネリのポジションチェンジとかみたいな。
で、サイドチェンジしてサッカーとか。
あとはアーノルドに対してガンガン裏狙うマルチネリとか。
まあ結構一戦目かな。
リバプル対策、完成みたいなイメージだった。
はいはいはい。
ボールを蹴ってたのはリバプル対策として蹴ってたのか、
センターバックはサリバーがおらなくてホールディングだったけど、
その影響もあんのかなと思った。
つなぎに不安があるみたいな。
そうそうそう。
でもそれで勝っちゃうのがすごいよね、セカンドボールで。
そうね。
そこがパナワセンの強さ、バランスの良さもあるところだね。
前線の相も集まってきたね。
エンケディアは怪我で曲がらないけど、ジェザス戻ってきてるし、
プロサウルも途中から出てきたし。
これでエンケディア戻ってきたら、全然そこも使えるし。
だからこそ勝ち戦を取りたかったの?
そうね。
走れる15分くらいまでは優勢だけど、
その後ミドルゾーンとかローブロックになった時の弱さが気になる。
守りがそんなに強くないというか。
そこはあるかもな。
2対2なんとかしてくれるみたいな人はあんまり感じない。誰見てでも。
ガブリエルとかサラーにほぼ満通だったけど、
頑張ってたなとは思うけど、
45:01
そこで抜かれへんサラーが落ちてきてんちゃうかと思っちゃうところもあるよね。
それがもっと上のチームとやったらどうなってくるのか。
あの守り方もあんまり見えへんかったから、
ちゃんと考えた弱点に対しては適してるなって思ったな。
ガンガン行ってたもんね。
陣前攻も前まで全然ゴンゴン行くし。
守り切ったのはさすがやったな。
守り切ったというか、決定を取られたけど。
あの守り方のせいでガンガンやられたわけではなかったから。
そういうこともある程度考えてやってきてるなって思ったね。
この結果、ちょっと優勝に合う?
直接対決で負けたらシティが上行く?
勝ち点差6だけど1試合シティが少ないよね。
勝ち点的に並んで特殊点差でどうか。
どうなるでしょうねって。
これは楽しみになってましたね。
直接ミッドウィークなんですよね。
プレミアリー開催が。
残念なことに。
確かに。ちょっと見れへんな。
ごんやり見えるからしないと。
言うてもあるけど、27日木曜の朝4時。
その日の朝を生で見るくらいしかないね。
取り上げるなら。
それは何枚かどうか。
もうちょっと考えれるんで。
アーセナルが優勢は優勢なんやけどね。
カップ戦なんもないからね。
ヨーロッパリグも開けたから。
このアーセナルの隙みたいなのをリバプールがちゃんと見つけてくれたというか。
この直接はマジでデカいな。
48:00
ここで勝っちゃあ、まあまあでもないな。
3-3で行くわけだから。
アーセナルは
シティに上回られないためには
センターバックの層もちょっと心配ではある。
センターバックのことはちょろっと前も言った気がするけど。
物足らんというか。
絶対的な核となる人が欲しいよね。
アーセナルがどうチームを作ってるかにもよるんだけど。
あのメンバーで余裕に引くと守備が弱くなるみたいな。
まあそれはそうかという感じはするよね。
両サイドやっぱりサカとマルティヌン・リー。
ジャカとトーマスの4-4-2で結構ほら
ウデゴワとか前に残るじゃないですか。4-4-2気味に。
ってなるとやっぱりそこを普通に崩される恐れはあるよねみたいな。
っていうのと、そうなった時にそこからのカウンターみたいなのも効かないメンツというか。
両アイドどっちかがカウンターいってるみたいな。
だからどっちかはそんな下がって守ってないってことかな逆に言うと。
サボってるみたいなね。
サボってるのかサボっていいようにしてるのか。
サボってると言われるのか余らしてるというか残らしてるというか。
ボールサイドじゃない側かな。
でもその結果なんかアーノルドのクロスやられてるんやったら意味なくね?みたいなことが思うしな。
アーノルドのクロスはそうね。
それをやって守りきれるディフェンス陣ではまだないっていうところね。
まだ意外とその完成されたチームに向けてちょっと改良の位置というか
逆転みたいなところがあるなっていうのは俺は結構発見やったな。
逆に言うとリバプール以外どこがこれできたんやろみたいな。
51:02
アーセナの相手にプレミアと。
いいぐらいかって。
押し込んで綺麗に崩すみたいな。
ブライトンとかが上手いことある意味あるんだもんね。
上手いこと言ったらな確かにね。
でもブライトン押し込んだ時にどうのこうのするチームじゃないと思うよあれ。
あれなんか最近誘導型ポジショナルプレイとかって言われてるのよ。
相手が前から来るからその裏を攻略してるみたいな。
押し込んだらどうなるのっていうのはもうイタリアで見てきてるからな俺は。
押し込んだ時にディフェンスのチーム結構困ってるのは見てるから。
なるほどね。
そこの感想図で言うとやっぱりリバプルとシティとアーセナの3強やなって感じがする。
確かに。コインの能力もそうだし。
シティ戦ですね。
そこまで落とさずに行くのはもちろんのこと。
落としてほしくないなシンプルにそこまでは両チーム。
ちょっと頑張ってほしいよね。
今のシティアのバイオリン戦見る限り確かにめちゃくちゃ強いもんな。
あれは相手にどこまでできるか。
楽しみですね。
そんなとこですかね。
そうですね。
以上、MATSUYA THE WEEKENDのコーナーでした。
エンディング。
なんとか終わりそうですね。僕が喋った場合でも。
ファンスが巨人に勝ち越ししてすごく嬉しいです。この3連戦。
俺が喋るからか野球の話はせんとこうと思ったのにね。
すみませんね。最後の最後にぶち込ませていただきました。
お才能は面白い。WBC行った選手って何か一つ大きくなってる気がする。
中野もそうですし。
54:01
エラーしたやつね。
元太が来れへんなった後にちょっとエラーしてたから。
やめろお前。
来週ですが、来週のMATSUYA THE WEEKENDは
アストン・ヴィラ対ニューガッスルを見たいと思います。
ヴィラが調子いいんで。
ヴィラもずっと負けてないな。プレミアも。
ひき分け挟んで6連勝か。
調子良さげなんで。
ニューガッスルも今3位で。
ユナイテッドは負けたんでね。
そこで上に行かれて。
ヴィラも5連勝できてるね。
調子良さげな2チーム。
見てみたいと思います。
対処は1試合ですね。
僕は喉の調子が悪くてね。
後半だけ聞かれた方、ポールさんが全部仕切ってくれてました。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ルフトは以上ですか。
私がインテリスター、トスター、そしてお相手。
マイユーファンポールでした。
また来週。
56:03
3 Stars

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