1. ゆるフト ~欧州蹴球どうでしょう~
  2. ♯125後半 ナポリスクデット記..

今回はナポリのセリエA優勝を記念して、ナポリのチーム作り、移籍市場での動きを特集しました!ナポリの知恵の結晶をご紹介します!

noteの特集記事を作りました!下記を見ながら聞いていただけると、分かりやすいですよ! https://note.com/yuru_foot/n/n7d9825c745e8

気になる部分だけ聞きたい、テキスト(文字起こし)で見たいという方はこちら↓ https://listen.style/p/yuru_foot/4gq0drfa

<今週の質問> 「あなたの記憶に残っている、もしくは好きな左利きのセンターバックは誰ですか?」 ▼下記フォームから回答いただけます!※ラジオネーム無しの投稿でもOK ⁠⁠https://forms.gle/5PzthNCoH2vGWMaK6⁠

【お便り募集中!】 https://twitter.com/yuru_foot yurufoot@gmail.com https://note.com/yuru_foot/ まで是非お願いいたします!

サマリー

ナポリのチームビルディング特集では、ナポリが破産後、再スタートを切った経緯や選手の補強、成功例について語られます。さらに、パリサンジェルマンにカバーニを放出してベンディスを招聘したシーズンの活躍や、ディレクターの交代でサッリが就任したことも紹介されます。後半のエピソードでは、キーワードが登場し、選手の獲得や監督のステップアップ、スカウトの上手さが注目されます。また、イタリアのサッカー界の特徴やナポリの特徴、中堅国の選手の引き抜きなどにも触れられます。ナポリのチームビルディング特集では、ナポリン優勝特集の内容も話されます。

00:10
思いっきりが大事!ナポリ優勝特集!
はい、ということで私がインテリスト、とっさん、そしてお相手
ポール&とっさんです。
オフシーズン中は毎週特集週間
特集をやっていこうと
大した
大した、今
はい、ということなんですけど
ナポリ、セリア優勝しましたよ。おめでとう!
改めてスクデットカップグループ
そうですね、ありがとうございます。
その後、ゴタついてるんやけど
ゴタついてる
いろいろディレクターがいなくなるんじゃないかとか
って言われて
あと監督も勝ったしね
なんですが、そんなナポリの
ちょっと
チームの作り方みたいなのを
ちょっと特集してみたいな
と思いまして
いわゆる特集企画って言ったら
そのチームのさ、監督とか
選手とかをガーッと追いかけて
どう変遷していったかみたいな
オーソドックスな追い方だったんですけど
ちょっとナポリの場合は
今までどういう風にチーム作ってきたかみたいな
遺跡史上の動きなんかをね
簡単にパンパンと紹介しながら
リーグでどうだったか、監督どう変わったか
ぐらいを紹介していって
ナポリのチームの作り方特集
なんで今回の
優勝したチームをどうやって
ナポリが作ったかみたいな
返力を追っていきたいなと
はい、思います
はい、ということで
それでは私がね
司会進行してまいりますよ
まずはナポリ
ナポリなんですけど
ナポリの再スタート
まずね、マルドーナが優勝して
ナポリじゃないですか
あのナポリと今のナポリって
違うチームなんですよ
何が違うかって言って
親会社が違う、実はナポリって
2004年に負債を抱えたまま
破産してるんです
で、その破産したクラブを
親会社が立ち上げて
ナポリっていうチームの
継承権を
いろんな裁判所とかの
判断で勝ち取ったのが今の
現会長
ディ・ラオレンティス氏なんですね
なので一回破産して
チームはなくなりかけてると
それを救ったのが今の親会長
なるほど
2004年
なので、破産したってことは
一番下からとか
カテゴリー的には結構厳しいところから
スタートした
20年前ぐらい
そうですね
という形です
ちなみに
知ってる人は知ってると思うけど
このディ・ラオレンティスさんはどういう人かというと
まずイタリア人で
名物会長と言われていて
一族が有名な
映画プロデューサー
資産家であると
いうような方ですね
なので
イタリア人の会長で
今の名物おじさんなんだなというのはだけ
覚えていただければと思います
2004年に
ディ・ラオレンティスさんという方が
買い取ってナポリオで再スタート
切ったんです
そこから
0607シーズンですね
セリア昇格を決めます
結構早いですね
2004年にチームが破産した
買い取りました
0607シーズン
ぐらいして
一気にセリア昇格まで
導いていった
どこまで落ちたんですか
セリアBかCじゃないかな
多分セリアCとかじゃないかな
はっきりは
そこまでやったけどね
という感じなんですよ
0607シーズンからは
3シーズンセリアは残留したんですね
なので今でいう立ち位置的には
ブレンドフォードまで行かへんけど
分からんけど
立ち位置的にはサウスカンプトンとか
昇格しちゃったけどね
立ち位置に近かったかな当時は
という印象ですね
昔の名門
ビラかな
アソンビラとかかもしれない
落ちてるし
その時のナポリって
チームの作り方的には
ディレクターがマリーノさんという人で
南米の選手を一本するのが得意な
人でしたね
誰かのラベッシュとか
そういう選手
を一本ずつするのが得意な
人でした
チームの作り方をご紹介するのは
このマリーノさんがチームを作って
作ってたんですけど
0910シーズンの途中に監督が
ドナドーニっていう
イタリア人からマッツアリという人に変わったんですね
マッツアリ何回も
このラジオ紹介してるんですけど
3バックの使い勝手として有名で
この人に変えた瞬間
リーグ6位まで一気に
味方からゴンと
成績が上がったんです
なのでその
0910シーズン
リーグ6位で終わって
その次のシーズンですね
1011シーズン
に向けたチームの
遺跡についての紹介から
始めていきたいと思います
ここから本番ね
まずは1011シーズンの夏ですね
なぜここから本番かというと
夏に獲得したのカバーニ
23歳ウルグアニ
ローンで400万ユーロ
パレルモから
この時はセンターフォワードでなく
ウィンドもやるみたいな選手でした
一方放出したのは
期待されてた選手ですね
クワリアレッラ
イタリア人のストライカー
27歳ユベントスでローンに出して
放出して
もう一人放出したの
サラジェタ
ウルグアイの先輩ですね
31歳元ユベントス
ウルグアジンストライカーです
なのでなんとなく
南米の選手多いなというのだけ
そういうチームを作ってるっていう人が
多かったという感じでした
冬はスペイン人の
センターバックなんかも獲得したんですけど
基本的に監督は
マッツアーレだったので
スリーバック中心の
あとシンカニューのカバーニ
を中心
さらに結構その時には定着していた
ハムシク
ラベッシ
この3人のスリートップが
形成された時期ですね
強そうやな普通に
右のウィングバックはマッジョ
という選手で
左にドセナという選手がいましたね
あとはパウルカンダバール
という結構名物選手
ファビオの
お兄さんか弟か忘れてたけど
弟かなさすがに
この選手
カンダバール一家ってナポリなんですよ
出身が
ファビオはナポリ出身なのにユベントス行ったから
この野郎って言われてるんですけど
なので
そのカンダバールもいたよというようなチームでしたね
選手補強と成績の上昇
このチームを
マッチャリが率いてたんですけど
この1011シーズン
途中からディレクターが変わるんですよ
この南米一本釣りが
得意なマリーノさんから
ビゴンっていう人に変わるんです
ただ監督は一緒でマッチャリさんなんですけど
というので
ビゴンそう1011シーズンが
始まるという感じでしたね
現場ではカバーニ獲得で
チームが完成して
この1011シーズン
衝撃のサインフィニッシュ
カバーニ26得点
1112シーズン
CL出場券も獲得
すごいよ
カバーニ獲得で始まったな
ナポリをカバーニで
本格的な
カバーニと監督
マッチャリによって
セリアの
トップに踊り出た
いいですね
26点
確定のカバーニ
その次のシーズンは
ディレクターが変わって
ビゴンという人になりまして
1112シーズンですね
獲得者選手は
インレル
スイスの選手ですね
27歳ボランチロー
カバーニ完全で獲得して
あとは
パンデフを獲得
インテルから
150万ユーロ
インテルからね
インテルとしては優勝から
2シーズンぐらい経っている
あとは
ファレアレラを完全で
ウィントスに放出したり
その前のシーズンに取った
スペイン人のセンターバックを
バレンシアに850万ユーロで
出したり
ちょっとちょこちょこした動きで
結構お金を稼ぐというのが
得意でした
ただ
メンバーはほとんど変わらずに
取ったスイスの
インレルという選手がボランチに入って
という感じなので
そこを補強できたかなという
感じでした
ただその次のシーズンね
普通に結果はリーグ戦6位
1112ね
1112
リーグ戦ならCLベスト16まで
いってコッパイタリアは優勝と
結果は残したんですけど
リーグ戦との両立が難しかった
ただこのCLベスト16位に
ナポリがいったというのが
早くない
CL出ていきなりベスト16
ヨーロッパ中からマツアミのスリーバック戦術
なんかも注目され始めるという
その次のシーズンの
CL出場権は逃したよというような
シーズンでしたね
6位になって
その次
1213シーズン
シーズン前の夏ですね
獲得したのは
同じくスイスの
ブランチベイラミを
分かるフィロレンティーナから
800万ユーロですね
ベイラミプレミアも
やってなかった?
移籍してるから多分合ってる
リバプルじゃなかったかな
分からんけど
さらに
パンデフを完全で獲得
ただこのシーズン
結構大きかったのは
ラベッシュを放出しました
パリサンジェルマン
3000万ユーロ
その時か
あとは
レギュラーメンバーで言うと大事だった
ガルガーノという守備的ミッドフィルダー
インテルにレンタルで放出
安い値段で
リバプルで放出
ベイラミは全然
リバプルじゃなかった
ウエストハムとかですね
ブランチ
あとは
冬にも
ロナルドという
当時期待されてたポルトガルの
ポルトから取ったりレンタル
結構ちょこちょこ選手を
入れ替えるのが多いですね
ただ
前線の並びが変わるんです
左パンデフ
ワントップカバーニの右ハムシク
ブランチコンビはスイスコンビ
インレルとベイラミ
それ以外はマッジョとか
スリーバックのメンバーとかも
そんなに変わらないんですけど
ちょっと
なんでかわからんけど
スイス人でブランチを固めた
という感じでしたね
ラベッシュは勢いに乗っていた
13-14シーズンから14-15シーズン
パリサンジェルマンにホース
ここでパイプを作っていた
みたいな感じなんですけど
ラベッシュという選手は
アルセンチンから一本ずりしたんですよ
ナポリが
結構残念でしたね
ナポリで成長した選手だったら
という思いがあります
当時としては結構払ってるけど
ただこの12,13シーズンの結果
驚きの2
ELは予選敗退だったんですけど
コッパイタリアもラウンド16で
敗退でカップ戦に参っちゃったんですけど
2位です
しかもレンタルで
修行をついていた
インシーネさんが結構活躍した
シーズンでもありました
ただただ
イベント数が強いというような
シーズンだったんですけど
その中でもカバーニが
1人気を入ってね
というような感じで
ラベッジを出してカバーニ中心で
行こうみたいな
感じのシーズンでした
すごいシーズン
04年には落ちて
そこから10年経たずに
リーグ2位まで
破産してから
すごいよね
その次ですね
13、14シーズン
大変革の
時が来ます
リーグ2位になったのに
まさかのマッツアリが
インテルに挑戦
そして監督が
挑戦すると
その結果どうなるかというと
監督も変わりますね
ベンディスを招兵する
さらに
この13、14シーズン前の
一番大きい放出は
カバーニを
ダイエス・カバーニを
パリサンジェルマンに放出
6,450万円
出したな
カバーニにパリが
それくらいの戦車もあるのに
まだ25ぐらいのカバーニが
大きく変わるね
ベンディスと監督が変わる
抜けて
しかもこの時に
獲得した選手ですね
レアルマドリードで
ちょっと干され気味だった
イグワイン25歳
3,900万ユーロ
あとは同じくレアルマドリードの
27歳当時
センターバックラウル・アルビオ
1,200万ユーロ
もう一人
レアルマドリードの
右ウィング
カジホン26歳
950万ユーロ
あとはPSVからオランダの
ベルギーの
メルテンス26歳
さらに南米から一本ずり
コロンビアのサパタ
747万ユーロ
あのサパタです
あとはリバブルから
ローンなんですけど金額不明で
レイナ30歳
シーズン途中の冬には
イタリアの期待されてた
エラスベローナの22歳
ジョルジーヌを獲得
あとはグラムという
アルジェリアの選手
を3,000万ユーロから
獲得
ジョルジーヌは950万ユーロ
グラムは500万ユーロで獲得
若手を獲得してますね
残念ながらカンナバーロー32歳は
サッソーロエル大遺跡で
放出となってます
結構動いたね
でもカバーに
全部おさえられてるな
お気づきですかね
監督がベニティスだからか
レアルマドリードの選手が
3人です
しかもリバプルと一緒に
やってたレイナ
なので完全に
ベニティスに寄り添った
選手を獲得してますね
しかも割とその当時
混乱してたレアルマドリードの
選手たちを全部引き取る
その結果
フォーメーションも
4-2-3-1になって
スイスコンビのブランチャー
あれなんですけど
イグワインワントップの
ハムシクトップ下になって
右カジホン左メルテンス
4-2-3-1 4バックになりましたね
3バックから
大きな点火点だったんですけど
そして結果
リーグ戦3位
CLはグループリーグ
敗退でELでも
結果振るわなかったんですが
ただコッパイタリア優勝
新戦力の活躍で
セリアにスペインの風を
真風を巻き起こしましたベニティス
カップ戦強いマンとして
それが
13-14シーズンでしたね
結構変化した
大きく変化した
ベニティスそうか
ナポリが良かったと思ったけど
結構残してたね
その次のシーズン
14-15シーズン
14-15シーズンの夏ですね
23歳の若虫を獲得します
775万ユーロなんですが
セネガルのクリバリ
出たね
後の
オランダ代表も
入ったかな
デガズマン
600万ユーロの選手
あとは
スウォンジーの
スペイン人フォワード
ミチュ28歳を獲得
ミチュは良かったよね
安いですね
クリバリ775万ユーロ
デガズマン600万ユーロ
ミチュ125万ユーロ
レンタルの金ミチュは
クリバリも
お買い得だったよね
ただベイラミ
スイス人のボランチ
ハンブルガーSVに
600万ユーロで放出したり
結構
選手は動かしてますね
基本戦は一緒ですね
クリバリが入って
フォーバッグが
クリバリとアルビオル
固そうやろ
ただ
イグワインフォワードの
トップ下ハムシクで
右カジハム左メルテンス
普通に4-4-2強そうやろ
スペイン風の
サイドアタックするチーム
って考えると結構
ただリーグ戦
5位得戦
コッパイタリアベスト4も
CLグループリーグ敗戦で
ELベスト4で
残したかなとは思ったんですが
ちょっと
物足りなさがあるかな
そんな中
このシリーズの終了後に
ディレクターが交代します
今まで僕が紹介してきた
遺跡をやってた
ビゴンさんという方が
契約満了となって
ここから
現ディレクターのジェン・テイレン
もう過去のディレクターやな
スクデッドにナポリを導いた
ジェン・テイレンが
15-16シーズンからディレクターに就任しました
ということで
ビゴンさんという時代は
ビゴン氏は
ナポリがグントー
マツアリによって
一気に強くなった時代
を支えつつ
ジェン・テイレンの移行という結構難しい難題
をなんとかまろやかに
させた感じで
柔軟なディレクターでしたね
柔軟かつやっぱり
パレサンジェルマンにラベッシーを出して
その次のシーズンカバーに
ポンポンと出して
リアルマドリードの選手をベンティスに合わせて取ってくるみたいな
そこの柔軟性は評価すべき人なのかな
というようなイメージですね
ただこのディレクターがいなくなると
いなくなった
15、16シーズンですね
15、16シーズン
獲得した選手というと
ブラジルの24歳アラン
1150万ユーロで
ウディネーゼから
さらにこれも有名ですね
21歳アルバニアエンポリから
500万ユーロ
あとはレイナ
32歳スペイン
ゴールキーパーのレイナを
200万ユーロで再獲得してますね
一回離れてんか
レイナは一回離れてます
なるほどね
一方、放出は
さっきのスイスコンビの方は
インレルもレスターに移籍しましたね
スキンヘッドですよ
スキンヘッドの
インレル
見たほうが分からんかな
700万ユーロで放出します
15、16これ
15、16です
輸送した後かレスター
そうかもな
なるほど
ていう感じでした
15-16シーズン
ただこのシーズンね
特徴的なのが
ベンディスを解任して
監督に就任したのが
エンポリの監督をしていた
サッリさん
ここで来るサッリ
サッリが来て
アランを取って
被災というのも
サイドバックとして取って
前線並びも変わりますね
ワントップイグアインの左インシーナがレギュラーになって
右カジハン
アンカージョルジーノがタイトー
ハムシク左インサイドハック
アラン
クリバリーとアルビオルのセンターバックコンビは変わらず
サッリ監督就任して
さらにジェンテーレが
自分の色を出し始めた
サッリのサッカーに愛想かつ
中堅国の選手とか
目立たないタレントを引っ張ってくる
のが成功しますね
その結果
セリアに再び
コッパイタリアベストヒート
ELは
結果ダメだったんですけど
ただこのセリア2位によって
ナポリのサッカー
ゴール
サッリーズム
イングランドで言われたけど
サッリーズムみたいな形で
イタリアでも呼ばれ始めて
スタイルに注目が集まったのが
15、16シーズンですかね
ナポリ前から同じようなサッカーをしてた
してました
だからエンポリから
被災だけは取ってきた
逆に言うと
スイスコンビ2人ともいなくなったのは
ベニテッシュ色を完全に払拭した
イタリア人っぽい
ジョルジーのアンカーにする方が
そこがバチッと来たんだろうね
15、16にレスターが優勝でした
優勝メンバーですね
インデル
レギュラーではなかった
スキンヘッドにイケメン
中盤は
ドリンクウォーター
レギュラーではなかった
16、17シーズンの
夏ですね
格闘車選手
まずごめんなさい
放出からいきましょう
セリは2位になって
サンリーサッカー
炸裂して
これ面白いんじゃないかと思った
その次のシーズン
まさかのイグワイン
28歳のアルゼンチンを
イベントスに9000万ユーロ
出したな
イベントス出しましたよね
イグワイン
セリー記録取ったぐらいの歳
そう
まあそれぐらい
価値はあるかも
9000万
まあそうか
9000万です
代わり
選手しっかり取ってます
まずはミルク
22歳ポーランドアヤクス
3200万ユーロ
出したなこっちも
すごかったのかミルク
ポーランドの
ナポリのチームビルディング
ジェイリンスキー
22歳
1800万ユーロ
あとはボローニアから
ガーナ人ディアワラ
19歳のセンターハーフ
サンダーランドから
150万ユーロで取りました
31歳ジャッキュリーニ
おったなサンダーランド
センターハーフとしては
フユニファボレッティ
28歳
してるんですけど
ただちょっと悲しいこと言いますが
レギュラーに定着したのは
まさかのメルテンスゼロトップでした
インシーネ左
メルテンスゼロトップ気味にトップ
で右にカジェホン
なるほどね
なので5位がいなくなっても
メルテンスがその代わりをやるっていうので
穴が埋まってしまったんでミルクの出番はそんなになかった
あとサッリーのサッカーと
なんか合わなさそうだなっていうのは
なんとなく想像がつくと思います
メルテンスはいそうやもんな
そうね
でこの結果リーグ戦3位
CLベスト16
でコッパイタリアベスト4
何より欧州の舞台で
エースイグワインが抜かれたのに
CLグループリーグ突破
いやーすごいですね
そうですね
ただこのラッキーパンチとも言えるよね
そのミルク
結構出したり使わんのかい
確かに
結構ね
ただまあまあまあサッリーっぽいサッカーが
浸透しきってたんで
やるなやっぱり
サッリーすごいですよ
でその次
17、18シーズンの夏ですね
このシーズン
さっきも言ったんですけど
サパタ26歳コロンビアを
サンプドリアに放出
サンプドリアに放出なんや
でそこから回り回って
サパタは
アタランタとか
その前にジノアも言ってたかな
この時いたサパタって
イグワインの控えで
ボックス内ではいいよねっていうタイプだったんですよ
ポストはそんな上手くないよねっていう
ストライカータイプだったんですけど
徐々にサパタも変貌していくんですけど
元々ナポリも名付けてたっていう
ナポリの戦犬の名みたいなところ
センターフォワードが
やっぱ大型の選手合わねえってなって
サリーのサッカーに
なのでメルティスっていくってなって
でさらに
後ろのつなぎ補強しようということで
ローマから
ポルトガンのサイドバックマリオルイ獲得
26歳レンタル
ローマから
ポルトガル人だよねマリオル
で左サイドバックがマリオルイ
右サイド
前世のメンツとか中盤とか
ほとんど変わらないんですよ
グリバリアルビオルの
センターバックコンビに
右サイド左マリオルイ
全ポジションに揃えましたっていう
状況ですね
で結果
勝ち点91
なのにリーグ戦2
勝ち点91いったんですよナポリカ
なのに優勝できなかったんですよ
ラスティナロコリーブントスが
アンジェロッティの指揮
勝ち続けてる
勝ち続けてる時期ですね
イベントスタイルなければという
シーズンでした
ただシーラーグループリーグ敗退
コッパイタリアもベスト8
カップ戦の結果いまいち
ただ
91取って優勝できないんですよ
今シーズンはシティより取ってるよね
取ってると思うな
89やったかな
今シーズンナポリカ
やったんじゃろ
メタしたら取ってるよね
しかもこの2チームが
争ってたっていうのが面白いところ
さっきすごかった
しっかりと
ナポリで
コリ過ぎかつあれぐりもいく
めちゃくちゃ強い時期だな
っていう感じでしたね
ちょっと軽く言うと
この時は
17-18シーズン
軽く順位だっけ
ユベントス
91のナポリに勝った
ユベントスは85
95すごいね
すごいですね
30勝5分け3敗
得点86
失点24
優勝は逃してしまった
っていう感じが
17-18シーズンでした
メンツもそんなに変わらない
しっかり積み上げた
ここまでね
そして18-19
シーズンですね
18-19のチェルシー行き
しかもハムシックの
当時入りの中国行き
8-91取ったシーズン
次ですね
来シーズンやったら優勝できんちゃう
タイミングで
さっきが引き抜かれた
って感じやったかな
そうそう
その後にサッリーがジョルシーに呼べって
ジョルシーに呼んだんですね
そんなにAサッカーしてたら
抜かれるか
って感じやな
あとはクラブレジェンドハムシックも
いなくなった中国に
2000万ユーロで放出したシーズン
なので放出したジョルシーに
5700万ユーロですね
結構だったよね
その代わりファビアン・ルイス
左利きスペインの選手
3000万ユーロと
あとオスピナとかを取った
オスピナね
アーソンのボールキーパー
っていう感じでした
その結果
監督に選んだのは
チームがスクラップ&ビルド必要じゃないですか
サッリーが黄金時代を築いた
チームだったんです
呼んできたのが
アンジェロッティ
ここでアンジェロッティか
結果8.79
2位
しっかり残したね
なんだかんだね
しかもこのアンジェロッティさん
特徴的なのは
これ全試合はそうじゃないんだけど
ミリクを結構使ったんです
取ってたのに使えなかったね
サッリーは使えなかったミリク
メルテンスをトップした気味とか
インシーナをトップした気味に使う
4-2-3-1気味のサッカーをしてました
その代わり左のウィングに
ジェレンスキーを使ったり
っていうことをしてましたね
アンジェロッティ
結果8.79
2位
大きな変化があったにしては
安定した成績でした
監督選び上手いね
多くずれはさせへんよね
大きな変化があったのに
ガッツーゾーの指揮
っていう
感じですね
そして19-20シーズン
どんどん近くなってきましたね
このシーズンは
まず結構
選手を
アンジェロッティの横断はあったか
分からんけど取ったんですよ
今にも繋がるような選手です
失礼
まずメキシコ人の
選手
ロサーノ24歳を
ファイアスファーから
4500万円
マロナス
ギリシャのツインターバック
ローマから3600万円
メルト今のゴールキーパー
22歳イタリア人
ウディネーゼが2600万円
この時若手でしたね
エルマス19歳
マキドニア
フェネルバッシェから1620万円
ディロレンツォ25歳
イタリア人
エンポリから980万円
オスピナーを完全で獲得したい
アルビオルトはここでお別れ
33歳まで頑張ってくれましたね
ビジャレアル
前世記捧げてくれてるよね
だからこそ優勝させてあげたかった
感じがするけど
アルビオルト
この冬に獲得したのが
ロボツカスロバキア
25歳
セルタから
1100万円
さらにペターニャ
太陽の歌を超えて
太陽の歌を超えて
太陽の歌を超えて
それ分からんって誰が
関西人しか
長島だから
CMってことも分かってない
何言うとんねんこいつ
スペインブラー
ペターニャ24歳
イタリア人
1660万円
ラフマニ
エラスベローナ
コソボ人
1420万円
コソボ
でその次ですね
デンメ
28歳ドイツ人
1025万ユーロ
ポリターノ
ローンでインテルから
26歳当時イタリア人
結構動いたんですけど
なぜこんなに動いたかっていうと
シーズン途中にインシーネ会長と
確実が噂されてたアンチロッティが
会議
会長とインシーネと
アンチロッティがあんまり仲良くないんじゃないか
って言われてたんですけど
でその結果会任
アンチロッティは会任されました
で後任に引っ張ってきたのが
ガッツーゾーだったんです
ガッツーゾーね
ただ結果はリーグ戦7位と
結果になりましたね
ガッツーゾーはファビアン・ルイスとか
ジーリンスキューを中盤に並べる
3、4、3、3みたいな形だったのが
左インシーネ
ワントップミリク、右カジホン
という形でインシーネを
左に戻したんです
でさっきの
アンチロッティはインシーネを
トップした気分で使ったんですよ
ジーリンスキューは左に使ったんですよ
インシーネとしては慣れ親しんだ
左ウイングで開いて受けて
多く触ってリズム作るっていうのを
やりたいタイプ
そうしたんじゃないかっていうのが
トッサンの意見
前のシーズンも結果は出てたけど
そこはそもそも良くなかったんじゃないか
ってこと?
前のシーズンは
インシーネはトップしたとか
やっぱ真ん中で使いたいっていう
アンチロッティの意向を感じてたんですよ
シーズン見たらナポリは
結果は出たけども
インシーネはそんなに抱えてないよね
でもナポリの
キャプテンであり
象徴に近いようなユースのナポリ
レンタルいろんなとこ行ってたけど
レンタルバッグやったら
先に席どっかから
取ってきたっていうのは
インシーネは取ってきたに入ってない
ローンで行ったり来たりしてて
突然現れました
松有時代の
後半にポジションを
自分で取りました
メルケンスかさっきの
そうですメルケンスですね
インシーネは
あの
ちょっと余談やけど言っていい?
インシーネはレンタル先が
ペスカーラっていうチームだった
その時のセンターフォワードが
インモビレ
その時に攻撃的ミッドフリーダーで
ナポリの選手獲得とステップアップ
司令塔だったアンペラって
とんでもないチームだったんですよ
そうねそこの
チームがいい名してるねスカウトが
そうそうそう
でそういうところで活躍したっていうのがあって
で上がってきた
っていうのがインシーネです
まあまあ話はちょっと
元に戻してね
この18-19シーズン戻して
このインシーネは
言ったらインシーネと
会長とアンチロって
もめて結果ガッツーゾー出してきて
19-20
19-20ね
ガッツーゾーが
監督やったんですけどちょっとやっぱ
結果が出なかった
っていうシーズンでしたね
ただコッポイタリアは
アンチロッティとガッツーゾー
跨いで
そのまんままさかの優勝
はい
なるほど
カップ戦ではちょっとガッツーゾーも
結構守備的なサッカーで
結構残したというような感じですね
はいでもう近くなってきましたよ
20-21シーズン
そうですねだいぶ寄ってきましたね
はい夏ですね
21歳ナイジェリア人
オシムヘンリールから
7500万円
かたいたね一番出したんじゃん
そうね結構出したよね
リール
リールで爆発してたんやろな
一方放出が
結構思い切ってますまずアラン
29歳ブラジル人
ヴァートネ2460万円
あとはまぁちょっとイタリア人のね
アタッカーとかも出してました
まぁ
イタリア人とかイングレイジーなんですけど
オシムヘンようナポリオ選んだな
そう今思うと
多分
来てたよ他のチームから普通に
あー来てたと思うリールやしね
しかも
でまぁしっかり活躍したもんな
うん
そうですね
その次の冬には
ミリクをマルセイユにローンで出して
さらに
これちょっと獲得は
獲得はかけやすいんだけど
あとはジョベンテとかも出してね
大型のセンターフォワードの枠を
オシムヘンのために開ける
ということをしました
はい
でガッツーズ対戦で
フルシーズン戦いました
左インシネで右ポリターノが
復活して
あとはバカヨコとかもおったかな
バカヨコナポリおったか
そうそうそうそう
書いてなかったっけ
バカヨコナポリいましたね
一緒に
そうか
ただ
このシーズンは
ガッツーズでフルで戦って
リーグ戦5位
EL優先敗退
でコッパイタリアベスト4
昨シーズンに比べると成績がダウン
そうはねちょっとパッとおせんね
なのでオシムヘン入れたんですけど
成績は上向かず
というようなシーズンでしたね
監督のステップアップと指導者育成
センターバックもいい
センターバックはクリバリーとマノラス
そして21-22シーズン
もう昨シーズンですよ
まず監督は
スパレッティ監督
ガッツーズは切られました
2シーズン
で取った選手に言うと
ポリターノを
ローン終了で買い取り
2100万ユーロ
あとアンギサ
25歳ガーナフルハム
フルハムやったんや
そうです
ニブやったんかな
130万ユーロ
そして伝説のとこ
ファンジュース
ブラジル人の左利きセンターバック
をローマからプリで獲得
さらにこの冬
トゥアンゼヴェ
イングランド人
マンチャスタイナイト
24歳
これは言いたかった
ローンで
マノラス25歳
ローンで
放出
マノラス30歳
ギリシャオリンピア補正
250万ユーロ
ただこの時は
アンカーはロボツカというより
ファビアン・ルイスが多かったですね
第1期
スパレッティ
サクサクシーズン
21、22シーズン
ただ
インスターハムジェイリンスキー
アンギサが安定と
左インシーネ
右ポリターノ
フォーバックにもクリバリー
ディロレンツはマリオルイ
今のメンバーに近い
スパレッティ最初のシーズンは
先日大ハマりして独走したんです
ただシーズン後半で失速
リーグはミラノゼンにまくられて
3位
コッパイタリアベスト16
ELもプレイオフ履いたり
独走してたの?
10連勝してたよね
良いサッカーしてた
そうね
スパレッティは1年目から良かったよね
良かったですね
失速しても3位やもんな
伝説の22、23シーズン
夏獲得してるの
キムミンジュ25歳
韓国フェネバシティ
850,000
アンギスタ
21歳ジョージア
ディナモバトミ
1,150,000
ラスパー通りイタリア人
27歳アルゼンチン
ラスベローナ
25歳フランス
一方ホース
クリバリー
31歳ガーナ
チェルシー
3,800,000
ファビアンルイス26歳
パリサンジェルマン
2,300,000
ミリック28歳ポーランド人
マルセリア
8,000,000
メルテンス
フリー
インシネ
トロント
オスピナ
アルナセル
グラム
アルゼリア
サンファレット
ガラッと変えました
心配でした
僕らが優勝だったのでは
4位にもいれませんでした
ただ、優勝
センターバックは
クリバリーからキュウミンジェになった
という事で
まで出したエースの名前って結構 カバーにイグワインと結構躊躇
なく出すのみたいな なのでオシムヘンも多分躊躇なく
出すって僕は思ってます もう本当イグワインもカバーにも
記録級セリアで記録級の30点以上 取ってその次のシーズンに出して
るんでオシムヘンも普通に出すん じゃないかなみたいな言葉を思い
ました躊躇なくそれなりのお金 さえもらえればっていうような
イメージですね でナポリって指揮者によるとイベントス
ミランインテルに次いでイタリア では人気のクラブなんだってでも
そんな人気があるクラブなのに メガクラブを目指さずにベック
クラブとかじゃなくて淡々と予算 にあった変化を受け入れていく
ステップアップクラブとしての 経営を続けてるよなこれこうやって
みたら 見送った選手で言うと本当大物
で言うとカバーニラヴェッシー イグワインジョルジーノクリバリー
のステップアップで監督でもマッツ アリとかサンリーみたいな監督
のステップアップを見送ってる マッツアリ失敗したけどインテル
やしサンリーはチェルシーで多分 この選手のステップアップとかを
容認する姿勢っていうのはやっぱり スカウティングが上手いチーム
ビルディングチームを作る能力 が高いクラブだからこそなんじゃない
でお気づきだったと思うんだけど 中堅国一家のタレントのスカウティング
が上手いポーランドとかスロバキア とかハムシックもロボツカもそう
ですから
あとクリバリーとかナポリのスタメン 見ると5大リーグの国の選手って
ほとんどいないよ
なるほど
フランス人とかいないですよね
確かに
そこは面白いとかっていうのとで それがあってあとは選手たちの
ステップアップを見送れるからこそ 多分次の選手が来やすいんじゃない
かなって思って
だからオシム編が来たのもナポリ だったらステップアップ見送って
くれるかな
次のステップまでにもう一段階 っていうときにナポリ選んだん
かなっていう気もします
確かにねそれはあるかもしれない
イタリアの特徴と若手選手の獲得
で監督のステップアップに関して はちょっとイタリアなんでまあいろんな
フリーのベテラン監督とかもいるん で結構思いっきり監督交代に踏み
切れる環境をねイタリアサッカー 界
失敗してもってこと
そうそうそう失敗したとしても 結構いるよね人材はだから結構
あるかなって感じですね
なのでどっちかっていうとイタリア サッカー界って選手を獲得する
経済に関しては厳しいんやけど 指導者育成には定評があるという
ような感じじゃないですかだから 選手育成はスカウティングしっかり
頑張って
で中堅国以下のタレントを集める
で指導者育成は定評があるから イタリア国内はだから結構監督
に関してはもう躊躇のは結構2年 ぐらいでスパンスパンスパンと
変えてるっていう長期やったのは サッリーとマッツァリーくらい
でその2人もステップアップして いったわけでっていうようなちょっと
変わった感じのこのイタリアで ステップアップクラブをやるっていう
いびつな環境だからこそこういう 感じ環境が作り上げたクラブの
経営スタイルなんじゃないかな っていうのが俺が思ったところ
かな どっちかっていうとはい
なるほど あともう一個俺が言ったのはちょっと
バーッと喋ったんですけど気づいた かわかんないですけど25歳周辺
多くない 取ってきた時でここってちょうど
手出せるか出せんかみたいなところ 多いやと思う
ビッグクラブは20代前後の抜きん でいったタレント取りに行く
かもう25とか30の前世紀を迎えた スーパースター取りに行くんやけど
25歳のちょっと中堅国以下のタレント みたいなのも結構
だから25前後が多いイメージも あったな振り返ってみてね
獲得した選手アンギサとかも25 でし
オシロフ選手は特別21歳で若い けどそれなりにお金かけて
ロボツカとか25歳で来てるとか ラフマニも25歳でデンメ28歳ポリタ
の26歳 なんで多分ここって狙い目ないと思う
ロサンの24歳 エルマスは若いけどっていうね
ナポリのチームビルディング特集
一番こうないの油塗ってこう 伸びしろがある選手って20代後半
後半じゃない前半でもビッグクラブ 行けんのかっていうこともあるん
かなと思って なるほど
っていう感じでしたね 悩んではいるけど爆発すれば一気に
スター選手になれるぐらいの年齢 かもしれない
そうだね っていう感じがナポリのチームの
作り方の特徴かなと思うんですけど あとは僕で言うとナポリに関して
は似たようなクラブはないかって 言われてあると思うんですよ
ドルトムントとかアトレティコ とかって似てるじゃないですか
ステップアップを見送りながら チーム作っていくみたいな
そうそうそう っていうクラブとは似てるんやけど
そこと違うのはそんなに育成に 力を入れてないってことだよね
ドルトムントほど育成には力を 入れてない
確かにハエ抜きとか別におらん のか
1年くらいね うん
それよりは中堅国の選手ウルグアイ スイスセネガルポーランドマケドニア
ジョージアのタレントを集めるみたいな
コソボとかね コソボ人
うん
ラスマニア すごいどっか見つけてくるなやっぱり
そうそう 韓国とかもそれに当たるかもしれない
キュウリンジを引っ張ってきた っていう
そうね
うんはい ということでそこは節約するっていう
っていうのがナポリのチームの 作り方で
やっぱり隙間を狙ってるよねやっぱ ビッグクラブと競り合わないような
選手をしっかりとっているっていう のが
まあいいところで まあそれは
こういうイタリアイタリアのステップ アップクラブっていうちょっと変わった
環境だからこそできた
芸方針なんじゃないかなっていう 感じです
はい以上 なるほど
どうですかイメージとは イメージ通りやった
いや 案外ちゃんと買ってきてるなって
感じだな
あ成績が 振り返ってくる
ちょっとミラの成果ちょっと上がん かった2010年代っていうのもある
とは思うけど
そうね
ちゃんとゆうべと競ってる年でも あるし
それじゃなくても4位以内はだいたい 取ってるなって感じがあるし
山場作ってると
そうねでまぁ 監督が変わった初年度でもまあまあ
結果出してるし
そこは多分ディレクターの上がいい その監督に寄り添った選手を取って
くるのうまい
それぞれ
そうね
ディレクターは途中でなんか1回 変わってるか
うんそうそうそう
まあそうねそのディレクターの 腕もありそうでし
まあでもそのしっかりもう選手 打って中堅国から取ってくるっていう
のは
まあ会長方針もあるんかもしれん と思うとまあ会長もしっかりして
そうだなって
ああそうね結構イタリアだとビジネス ライクすぎてあんまりこう好かれて
なかったりする
こともあるみたいな
うーん
そうね
ああうん結構やっぱりだからイグ ワインとか結構ナポリン愛着あった
のに
ユベントスに売んのかみたいなところ があったりとか
まあそれは利益重視でやっぱり ダイエット会長的に
まあそう
まあイグワインが行きたかった っていうのもあると思うしね
うーん
ていう
まあでもそれも今のアメリカの オーナーとかと比べるとなんか
そこまでなんて言うそれこそ隣 を入荷するによるよりはマシマシ
というか
ああ
まあ儲かってるしちゃんと
まあ確かにね
9000万円
うん
まあバンディアっては多分ない 早抜きでもないし
ああそうね
確かに
とかと思うとまあまあその辺も
うん
インシニアはまあ全世紀をこう 全部こう過ごしてから
ナポリの特徴とイタリアのステップアップクラブ
うん
トロントに行ってるわけですね
ハムシックも結構ある程度の年 行ってからだったりとかしてる
結構うまいことやってるなって 感じがするね
うん
会長がいいかなって感じするな
ああなるほど
うん
でこのジュントヨリさんは結構中堅国 のタレントを結構引き抜くタイプ
で一個前の人
えっとビゴンさんは結構南米の セリエで活躍してる選手の
開花してない選手を取るとか
ああ
っていうのがうまいっていうのは
僕は印象なんですよ
まあただあのなんやろな
まあちょっと両方にやっぱりこの 変化にもなんとか対応するっていう
対応力がやっぱりナポリの強み やね
うん
監督変わっても
うん
それに合わせた選手引っ張ってくる とか
うん
選手がステップアップしても
なんとか対応するみたいな
うん
そういうのが多分蓄積されてる 気がする
はいはいはいそうね
うんだから押しの辺もいなくなって もなんとかなるような気がする
それ慣れてるから
うん
もうずっといなくなってきてる からエースはみたいなところは
感じました
そうだね
うんそういうところがやっぱドル トムンとアトリってことは似てる
かなっていう
うん
ナポリという街も多分なんか良 さそうな感じするよね地理的に
うん
確かに定着したら結構ずっといる
ああ
メルテンスとか長い下とか長い 下のタイプ
うん
キコイなんか全然知らんけどよく 知ってる
うん
うん
うん
うん
うん
なのでまあやっぱり失うこと 前提にしたチームステップアップ
クラブっていう
うん
ナポリのね良さをちょっとまあ あとはまあ隙間のその中堅国を
狙っていく下高さとか
うん
いろんなものあの知恵が詰まった チームねナポリは
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
中堅国の選手引き抜きとナポリンの将来
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
はい
以上です
はい
はい
はい
なのでこれからナポリが取る 中堅国の選手には
これからも要チェックっていう感じで
しゆうべがそうなるんなら面白いかもしれないなと思うもんね
そのディレクターがいくことで
いやでもねイベントスってあんまりこういうやり方してへんから
相性が僕は気になるんですよ
その順通さんと
はいはいはいはい
なるほどね
でもイベントスがこうなると強いよね
なんでちょっとそこの今後のイベントスにも期待やし
ナポリンも期待というか
はい以上ですからね
はい以上
ナポリン優勝特集でした
はいエンディング
はい
いやマジで
まあナポリン特集が終わったところなんですけど
はい来週ですね
シーズンオフなんで特集なんですが
まあ特集というよりは来週はちょっとフリートーク気味にね
そうですね
ちょっと若手選手これから期待できそうな若手選手について
まあざっくりとフリートークしていこうかなと思います
まあ未来の話というか
そうですね今ユーロもやってるし
ああそうね23、21か
いやまあ実戦だ23ねあれね
やってるんでちょっとそういうちょっと各国とか
各クラブの優秀な若手についてちょっとね
そうですね
話しに行こう
どんな選手がいるか
はいという企画をやりたいと思います
はいということでエンディング
いやナポリン特集割と面白いんじゃないですかね
なんか結構ナポリンだけに集中して話してるね
そのビッグクラブじゃないからこその面白さもあったしね
動くからね選手がそこそこね
でも動かんときは動かんよね
やっぱ監督安定してるときは動かへんよね
選手なかなかサビの時とかずっとシェアなみたいな
軸はしっかりしてる中でどう動かしていくか
そうよね
はいという感じだったんで
面白かったのでぜひ皆さん見てください
はいということで
まあ以上ですかね
なんでねもうスポーツの
まあまだまだいろんなね
スポーツ衝撃的なこともあるんですけど
我々はまだあの遺跡史上追いかけつつね
サッカーを追いかけたいと思います
ちなみにオールスター阪神の選手が
8人ぐらい選挙した件についてはどう思う
ここから頑張れ
はい私が言ってる人と差を調べて
マニュファーポールでした
はいそれじゃあまた来週
01:01:51

このエピソードに言及しているエピソード

コメント

スクロール