1. ゆるフト ~欧州蹴球どうでしょう~
  2. #40後半 コンテ監督特集!not..
今週は燃える闘魂アントニオコンテ特集!https://note.com/yurufoot/n/n6af25de438f5
00:04
はい、じゃあ始めていきますか。私がインテリスター、とっさん、そしてお相手がマインファンポールです。
はい、ゆるフト始めていきまーす。
メルト君、アントニオコンテトクション!
うるせえ、うるせえ、うるせえ。
元気があれば、なんでもできる。元気があれば、無敗優勝だって可能なんだ。
元気であったね、あの人。
えーと、今週は特集企画、燃える闘魂アントニオコンテ史を特集しようと思います。
うん、このタイミングでね。
はい、というのもですね、21、22シーズン途中からプレミアリーグのトッテラムの監督に就任した監督。
つい最近ね。
はい、燃える闘魂アントニオコンテ。
イタリアイングランドとかではリーグ優勝した数少ない名監督ね。
アンチロッティーとこの人と近年やったらそんなにいないんやけど、サリーとかもうやってるか。いやサリーはやってないな。
優勝してないな。
うん、そう。だから結構ね、モリーノとか数少ない監督のうちの人じゃないね。
ただ世間の評判は彼の実績に及ばないこともあると。
てことで今回はちょっとそのコンテ監督の歩みをちょっと振り返りながら、なんでコンテがちょっと絶対的な評価を得られない原因っていうのを。
まあなんかそんなイメージある。
そうそうそうそう。
まあポールはよく、なんだかんだコンテってすごいんちゃんって言いながら絶対的な評価を得られてない。
そこの原因を解き明かすとともに、また今後コンテスパーズがどうなるかっていうのを注目して考えたいということで、燃える闘魂アントニオコンテ特集です。
てことでまずはですね、燃える闘魂アントニオコンテが我々が知ったのはやっぱり11、12シーズンなんですね。
11、12シーズンっていうのはユベントスの監督にカルチョポリーコをずっと苦しんでたユベントスの監督にアントニオコンテが招聘されたっていうところから我々は知りましたねコンテ監督のことを。
10年前か。
そう言われりゃ確かに。ちょうど、すごいななんかキリがいいですね。
コンテのこの時のユベントスって前のシーズンが7位なんですよ。
カルチョポリーから復権してセリエBからセリエRに上がりはしたものの結果がついてこないみたいな。
そういう感じっていうか、監督も結構いろいろ寄与はしたんやけどちょっとなかなかうまくいかないなっていうような時期でしたね。
03:04
その時のコンテの印象っていうと、セリエBではそこそこ結果は残してるけど、でもセリエRの実績はほとんどなくて未知数。
でもユベントス側としてはクラブOBではあると。
だからそこでの寄与なんかでも未知数よねっていうような印象でしたね。
そんなビッグデム取ってくれる状況じゃなかった。
そうそうそうということでした。
まずはコンテユベントス初期。先日でかなり注目を集めましたね。11、12シーズンのコンテユベントス初期は。
これまた例によってノートに資料集を残しておきますので皆様URLから飛んでいただければと思います。
初期は4-2-4システムと言われる、簡単に言うと4-4-2なんやけど。
かなり攻撃的で、ボランチ2枚、ピルロ、マルキージョ、右にペペっていうウィンガー、左にジャッキリーニ。
2トップがデル・ピエロとマトリだったり、ブチ・ニッチとマトリだったりとか。
デル・ピエロまだおるんやな。
言われてたのは4-2-4戦術。前の4枚がかなり高い位置に上がって、その攻撃的な姿勢が結構注目を集めた初期。
びっくりしたな、その作家を見た時も。こんな全員前に張り付くんかみたいな感じだったね。
ただね、徐々にですが、ちょっとバランスを考えないとやっぱりまずいなみたいなことがあって。
で、コンティベントスの初期、一番多かったのは4-3-3でしたね。結果的に落ち着いたのは。
メンバーいます。ゴールキーパーボヌッチで。
ゴールキーパーボヌッチ?
ゴールキーパーブッフォン。で、フォーバックに、左のサイドバックにケリーニ入れたりとかしてたから。
で、センターバックにバルザーリ、ボヌッチが多くて右にリフトしたいな。で、左のサイドバックは何人かいてね。
エスティガルビアとかチェリエとかおったかな。
で、アンカーにピルロ。インサイドハーフ2枚がビダルマルキージョー。黄金の。
なるほど。
そう。で、左の攻撃的な位置にブチニッチ、右にペペ。で、ワントップがマトリとかが多かったですかね。
ピルロは、この時から?
いや、この時から。
なるほど。
だから、この時の11、12シーズンは、ピルロフリー遺跡で獲得、イベントスタジアム完成っていう流れでその後にコンテスト。
っていうような流れだったんです。
で、このシーズンもスリーバックやってたんやけど、でも4インチ、4インチ、4、3、3系の方がまだ多かったですね。
06:01
確かに今は完全にスリーバックの意味やけど、この時はフォーが多かったよね。
で、このシーズンのイベントスは、スリーバックよりも4インチ、4インチ、4、3、3系。で、マルキュージオ、ピルロ、ヴィダル、同時起用。
これがハマったっていうのと、さらに当時はね、まだね、期待の若手だったボヌッチがミスしても我慢強く使ってたっていうのがコンテの手柄というか。
今にも繋がってくる。
今にも繋がってくる。そして結果、驚きの無敗優勝。
あ、1年目で無敗優勝やった?
イエス。
すごいよ、普通に。
イエス。
これだけ見たら別にペップ1年目と別に、結果だけ総食もないけどな。
まあ参加も取れてないけど。
23勝、15明け、0敗。
まあでも15明けがちょっと多いな。
そう。で、まあこのシーズンね、言うと、いきなり監督して、結果的にセリエ、史上初の無敗優勝を成し遂げると。
史上初?
ただ、コッパイタリアでは、惜しくもマッツアリ率いるナポリ、カバーニがいたナポリかな。
カバーニ、ハムシク、ラベッシー揃ってたナポリやったと思う。確か、この時は。
2位は破れたんですが、評価はうなぎのぼりやったな。
準優勝?
そう、準優勝。コッパイタリア。で、CLは出場無し。
7位優勝。
っていう感じでしたね。
まあちょっとびっくりしましたよ、私は。
びっくりしました。
すごいね、これほんまに、驚きやったね。
まあこの時から、もうKTにもぼねちゃおうね。
そうそうそう。で、えーと、何を話したらいいかな。
簡単に言うと、ボール保持からしっかりとした戦術の下、結構戦って勝ってたって感じやったし、
あとは、ミランが2位だったんですけど、この時のミランも結構強かったんですよ。
イブラヒモビッチがいるミランでね。
で、監督もアンレグリだったと。
で、前回はこのミランが優勝してるというか、勝ってるんでね。
あとはウディネーゼも強かったね。この時ディナタアレ体制のウディネーゼで。
そう、だからこのウディネーゼが今で言うアタランタみたいな感じやったかな。
強かったですよ、このウディネーゼも。っていう感じでしたね。
まあちょっといろんな試合内容に関しても、やっぱりユベントスが結構革命的な試合内容でね、
リーグを制した無敗優勝やったし、ということでちょっと驚きましたね。
それが11、12シーズンでした。
そしてその次、12、13シーズン。
選手はアサモアとかイスラーとか、あとジョビンコ、カセレス。
ラオ遺跡で獲得と。
まあ大きかったのはフリーでマンチェスタイナイテッドユースからポグバを獲得。
出ました。
09:00
出ましたってね。
これが結構ね、この辺はやっぱりスポーツ時期やったっけな、この時GMやったか忘れてたけど、
まあマロッタの手腕を感じるところね。
今のインテル?
そう、今のインテルのCEOにして、ユベントスの基礎を築いたディレクター、マロッタさんの手腕を感じるようなところでした。
で実はベントのアネルカとかをフリーで獲得してて、
ここはちょっと前線に軸になる選手が欲しかったんかなみたいな。
アネルカおったんや。
ドラもおったんや。
実はね、あんま出てないんやけど結果的に。
っていうような形でしたね。
まあまあまあでも何でしょう。
まあちょっと楽しめちゃへんやけど、
まあここからあれも始まってたんでね。
CLにも出るっていうことになってた。
そしてこのシーズンはもうコンテの代名詞3142がほとんどシーズンだったっていう。
前のシーズンもやってたんやけど、
頻度が増えた。
3バックはね、
イタリアンBBCことバルザーリ、ボヌッチ、ケリーニ。
でゴールキーバーブフォンでね。
アンカーにピルロで、ビダルマルキージョインサイドハーフで。
で2トップの形で、このシーズンはブチニッチとジョビンコが多かったですね。
で左のウィングバックアサモア、右にリフトシュタイナー。
リフトシュタイナーも長いね。
リフトシュタイナーね。
そうそうそう。っていう感じやったかな。
で、まあユベントスはね、その、なるほどな。
簡単に言うと、このシーズンはですね、
まあやっぱりピルロを抑えても結局ボヌッチが完成して、
ボヌッチが司令塔になったり、ケリーニバルザーリがドリブルで運んで司令塔の役割をしたりとかっていうので、
まあこの3バックプラス1アンカーの形がめちゃくちゃ強いなっていうので。
このメンツェからハマったの?
っていうのもある。
そっからも今にも繋がっているからホントやわって感じやな。
まあそうね、確かに。っていう形でした。
そして結果的にスリラーレンパ。
CLでもグループリーグを突破してベスト8まで進出しました。
ベスト8でね、ハインケス率いる三冠バイオリンに破れたんですが。
なるほど、あの時のバイオリン。
結果的にはリーグ優勝でCLベスト8でコッパイタリアベスト4入ったりと。
まあまあ悪くないね。
うーん、そうね。
まあセリアレンパで、
まあセリエ内の空気としてはどういう風にユベントス止めますかみたいな空気やったね。
そうそうそうそう、この頃からかな。
ユベントス対策に5バックみたいなチームが増えた。
相手が横に幅広く攻めてくるんだったら、横幅広くカバーしないとダメっていうので、5-3で守るチームがめちゃくちゃ増えたね。
12:00
やっぱりそういうチームが出てきたら変わっていくよね、いろいろ。
ああそう戦術にも大きく影響を与えたっていうのは言えると思いますね。
あとは何つったらいいかな。
CLはまだこの時は苦人悪かったなぁみたいな印象でしかない。
まああれだよね。
グループステージとかグループリーグはどうやって決まってたっけ?
上は係数とかが決まってるんやったら、出てなかったよね、ヨーロッパの大会にそもそも。
ああそうあんまり。
だから低かったんかなって。
ああ初期はね。
まあでも決勝トーナメントまでいってるし、まあまあそんなにこう悪くない。
まあ今後楽しみだなぁぐらいの感じだったかな。
なんとなくね、でもまあやっぱり軸になってたのはやっぱりピル・ロー、ミダル。
ああこの時はね、ミダル。
でマルキー・ジョーもそうやし、っていう感じかな。
でまあやっぱりタレントが地味だよね。
まあこの2周年ずっとそうなんやけど、やっぱり活躍するってなったらやっぱり前世の選手ブジ・ニッチとか、
まああとはクアリア・レッラーさんとか。
クアリア・レッラー。
そう、あの辺の選手なんよね、やっぱり。
だからどっちかっていうと何やろうな、全員攻撃全守備じゃないけど、
まあタレントに依存するっていうよりはチームとして中盤のところとかで良いプレイして勝つっていうようなチームだったね。
逆に言うとそう、だからブジ・ニッチが強せん相手には負けるみたいなイメージだったね。
良い選手だったブジ・ニッチは。
という感じでしたかね。
で、ここから徐々にまあ結構ね、セリアは勢力図が変わっていくというか、
ユベントスをきっかけにユベントス中心で回りだして、周りのクラブもね、ちょっとなるな。
まあやっぱりミランがだんだん、アルレグリもちょっとダメになったりとかして、だんだんこう変わっていくっていう感じでしたね。
はい、そして13、14シーズン、その次のシーズンです。
ユベントスはテヴェス獲得、あと確かジョレンテもこのシーズンやったかな。
ということで13、14シーズンは2トップがテヴェス、ジョレンテになりました。
そしてさらに中盤はマルキージオ、ピルロ、ビダルっていうローテーションの中にポグバが入り込んでくるというような形で、
CLにも勝つという感じをひしひしと感じるような、タレントを組み込むこともやり始めたなっていうような印象だった。
13、14シーズン、3シーズン目コンテの。
そうしっかり補強してパワーアップしたっていう。
そして結果ね、無敗優勝じゃないんですけど、勝ち点102よ。圧倒的な成績で。
100のせた。
そう、勝ち点102で、圧倒的な成績で、セリアは優勝となりました。
15:01
102はいい、すごいね。
あとはもうミランが完全に崩壊したりとかして、やっぱり立ち打ちできるチームははっきり言ってなかったっす。
そう、なかった。
100取るチーム。
そう、なかった。
もうだから1個の完成をね、たぶん。
そうそうそうそう、この3シーズンで1個の完成を見たって感じだったな、俺も。
この辺ぐらいからちゃうかな、コンテという人を認識し始めたの。
なんかすごいらしいぞみたいな。
確かにね。
そうかもな、確かに。
ポークバ行ってテヴェス行ってっていうのも大きかったよね。
そうか、結構イナイテッドとの取引か、両方。
テヴェスは違うけど。
ネメアから行ったっていうのは。
やっぱ軸ができたっていうのは大きいよな。
テヴェス、このシーズン19点。
で、ジョレンテが16点という感じで。
100人以下、すげえな。
そうそう。で、ヴィダルが2桁ゴールしたりとかね。
ヴィダルは2連続2桁ゴールやったし。
ポークバも活躍してっていう。
うんうん。
うーん、まあちょっと、何でしょうね。
将来楽しみだったんですが。
ただですね、問題はですよ。
リーグ戦は良かったけど。
そう。
CL、グループリーグ敗退。
ELに回ったんですが、ベスト4で格下のベンヒカ相手に敗れると。
なるほど。
そしてコッパイタリアもベスト8敗退と。
あれ?カップ戦全然赤いやんみたいな空気が流れてて。
あとはELでベンヒカに負けるのはないっしょみたいな空気やったら。
えーみたいな。
勝ってほしいな。
そう。なんかちょっとやっぱあれじゃね?みたいな。
負けてベスト4か。
そうそうそうそう。
ちなみにね、確かね。
ちょっとイベント数はね。
もちろんいいチームやったというか。
うーん、なんて言ったらいいんかな。
いいチームではあったんやけど、やっぱりちょっとヨーロッパ出ると。
この時も確か、グループリーグというかイベント数はCLのグループリーグでやっぱりレアルには勝ちきれなくて。
あともう一チームどこやったっけな。
まあ言ったら結局やっぱCL出るとちょっとダメかみたいな。
タレント不足なのか戦術がダメなのかちょっとまだ分からなかったんやけど。
まあイマイチだなっていう評判はやっぱり立ち始めるよね。
たぶんコッパイタリアを一回も取れなかったっていうのもちょっと気になる。
3シーズンいて一回も取れてないカップ戦。国内カップだね。
確かこんだけ強いんだよな。確かそう見るとそうだな。
18:02
そうっていうような印象でしたね。
はい、そしてその次の14年の夏ですね。
トウコンが発生します。
燃えるトウコンが。
発生するもんだ。
イベントスとのシーズンオフキャンプ中やったっけな。
確か契約を解除してそしてそのままイタリア代表の監督にコンテは就任しました。
これ急な話やったの?
割とイベントスとして言えば確か予定外の契約解除。
ここにコンテの難しさがあると。
本当に実際どうやったかわからんけど、一説で言えばイベントスの補強方針に疑問に耐えたコンテとフロントが衝突して契約解除だったんじゃないかと。
なるほど。
コンテは勝利のために脱協を許さないトウコンの持ち主なんですよ。
それがたまに味方であるはずのクラブ側に向かってしまうことがある。
ちょっと熱いトウコンやね。
そうトウコンがね。
向かってしまうと。
なるほど。
そのまま代表監督になるというね。
そう。ちょっと珍しいケースでしたね。
そして14年から16年までイタリア代表を率います。コンテ・アズーリ誕生。
14年になった時はワールドカップ終わりってこと?
そうです。
この時ワールドカップは?
グループリーグ敗退です。イングランドと一緒に仲良くグループリーグ敗退。
あの時ね。
そうそう。
だからそうね。やっぱりイタリアっていうのは今謎にチームサイクル的にユーロで頂点を迎えることが多くて。
12年のユーロも準優勝してるんですよ。バロッテリーで。
その後ワールドカップはグループリーグ敗退みたいな。やっぱりね。乱気流よね。そこは変わらないというか。
それくらいでチームのサイクルが終わっちゃうってことじゃないかな。
っていうような印象がありますね。
ちょっと話変わって。コンテック監督の作り上げたイタリア代表チーム。おそらく練習がハードだったんでしょう。
ちょっと数字多くてはできないけど。
よーり出し者が出てた。もうよく手紙が出た。
あとはコンテック監督のイタリア代表っていろんなシステムで戦ってたよね。
4-3-1-2得意のやつもあれば、4-2-4もやってたし、4-1-4-1もやったし、3-4-2-1もやってました。
いろんな。
いろんなパターンがあって。
簡単に言うと、選手選考に関してもコンテが好む選手が多く招集されてた。
逆に言えばコンテ監督のプレイパターンに合わせそうな選手は、招集されても出場機会はちょっと限られてたかなっていうような感じでした。
簡単にユーロでの成績を言うと、グループリーグ第一戦、ベルギー戦。
ベルギーも結構強いメンツだったんですが。
21:00
16年ユーロね。
16年ユーロ。
ベルギーは?
1-6勝利。
まあ結構この時のね。
この時の16年やから、まあまあ。
まあまあっていうか、アザール・デブルイネもほぼ全盛期。
アザールは一番前の時かな。
ルカクもまあよかったかな。今の方がいいんか、ルカクは。
あとナインゴランがよくてね。
怖かったんだけど、ローマでずっとやってたし。
フェラーリも全盛期というか。
だったんですが、まあ難なく勝ちましたね。
1-0。ボヌッチからジャッキー・リーに。
1本?
1本。裏1本という形で。
これスタメン表載せるんで、よければノートの方ご覧いただければ。
簡単に言うと、3バックBBC揃ってて。
で、右のウィングバックにカンドレーバー。
左のウィングバックダルミアンと。
で、3セントラル、ベラッティが怪我。
また?
そうそうそう。だから言ってるやん。安定してないって。
で、もうアンカーで、ピルロはもうこの時、
イタリア代表にはもう召集しないってコンテが決めたんよ。
この時はもうニューヨークにいてね。
あー、なるほど。
そうそうそう。
だったから、まあデロッシー、アンカーのジャッキー・リーに、パローロ、インサイドハーフ。
2トップ伝説のエデル・ペルレ。
あなた好きよね、ここ。
そう。すごいよ、これです。
まあまあまあ。
ジャッキー・リーにそんな使い方してたんだな、そういえば。
ジャッキー・リーにいろんな使い方できる選手って、今で言うと誰に近いんだろうな。
プレミアでもやったもんな、ちょっと。
インサイドハーフ?
インサイドやったかわからんけど。
でもウィングもできるしね、いろいろできる。
あの、運動量ある選手で、
で、ちょっとドリブル力もあったし、
まあ、裏に抜け出すスピードとかもあって、
かといって守備はサボらないみたいな、結構いい選手だったよね。
そうね。
ペッテもプレミアでやってたし。
サウス・アンプトンね。
うん。
エーテイル?エーテイルはあんまわからんけどな。
サンプ・ドリアのブラジルから帰化した選手で。
まあ、今で言うとムリエルって言ってるやん、アトランタ。
はいはい。
あんな感じ。
あそこまでスーパーじゃなかったんやけど、
でも似てる選手って言ったら俺はムリエルが思いつくかな。
まあでも勝ったよね。
そう。ベルギー戦初戦勝利。16年のユーロね。
そして第2戦、スウェーデン戦。
1-0勝利。
変わってるよ。
変わってますね。2戦続けて。
まあまあまあまあ。
スウェーデンね。
これはね、終盤まで苦しいんやけど、
初戦勝ってたからね、そんな強引に攻めずに。
結果、交代で入れたザザ、シモネ・ザザっていう選手のポストプレイからエデルが
カットインドリブルからのゴールでなんとか勝利。
ザザおったの?
そうそうそう。
で、第3戦はアイルランド戦なんですが、
ターンオーバーやね。
もう決まってるか、2勝したら。
そうそうそうそう。
なんで選手を結構入れ替えて戦って、1-0で敗戦と。
そう。
アイルランドいいチームで、
24:02
イタリア対策が完璧だったっていうのもあったけどね。
第3戦はちょっとステージ合いというか、
主力選手のコンディションを整えて、
そしてベスト16スプリン代表と当たります。
この時のスペインはすごいね。
ゴールキーパーでヘア。
センターバックPKラモス。
ファンフラン右サイドバック。
左サイドバックにジョルディアルパー。
で、中盤3枚がね、ブスケツ・イニエスタ・セスク。
セスクか。
で、前3枚も右にシルバー、左にノリート。
で、フォワードにもらったと。
ベルボスキーちゃうかな?この時もまだ。
もらったやったんか、この時も。
ノリート撃ったね、シティム。
そして、この時かな?
確か、カンド・レーバーが怪我したんじゃない?
そう。
だんだん怪我人が増えてきたよ。
イタリア代表の選手よりも。
で、それで、それでも戦って、
これは多分コンテナ・ズーリーのハイライトやろうね。
2-0勝利。
正直言うと、スペイン代表は内容でもイタリア代表に圧倒されてた。
コンテナのイタリア代表に。
そう。で、結局スペインはね、
3センターバックBBCとデロッシュを捕まえきれずに
ボールスコンスコン前に盾に入れられた。
逆にスペインが作ったビッグチャンスって
全部ピケとかラムスのパワープレイやったんよ。
逆に言うとこのメンツでそれでしかチャンスが作れないっていうのは
もう完全に苦しい。
苦しい。そう。試合まで持っていけたという。
いいですね。
そう。強かったんですね。
そしてベスト8、ドイツ代表とは。
厳しい。どこばっかり当たってるな。
そしてこの時にデロッシュ持った両方ともケガ。
アンカーがいない。
つら。
そうそうそうそう。生命線やからね、そこがね。
ということで、BBCは揃ってるんですが、
中盤のそこをパローロがやってね、
右のインサイダーハーフもストラーロって選手しかやってないけど、
まあちょっともうダメやったな。
ダメやった。
そうそうそう。厳しかった。
クオリティというかボール回しのクオリティがね、
やっぱり一段ガクンと下がってしまう。
あとはこの時のドイツ代表はコンテのサッカー対策で
ファイブバックで挑んできたと。
これもちょっと嫌やったな、こっちとしてすれば。
そんな時もあったかドイツ。
そうそうそうそう。これで結果、
ドイツとのベスト8の試合で1-1引き分け、PKの末敗戦となりました。
コンテのイタリア代表。
なるほど、イタリアもPKやかんもんな。
デロッシー持った離脱、ミッドフィルターの構成が難しかった。
ドイツのスリーバックもイタリアを封じかかって、
まあイタリアの攻撃は停滞したんやけど、
27:02
それでもボアテングのハンドで1-1まで持ち込んで、PK戦までも連れ込んだんで。
なんでこの試合でコンテの評価が落ちるってことはなかったね。
怪我人も多かったし。
っていうような形で、
イタリア代表を久々のユーロでベスト8まで連れてって、
結果、コンテはイタリア代表を去るという形になりました。
コンテのイタリア代表を簡単に振り返ると、
コンテらしいパターンサッカーなんやね。
運動量のある選手とそれにパスを出せる選手で構成されてる。
そういうパターンで。
この大会で言うとパスを出す選手がだんだん減ってった。
デロッシーいなくなった。モッタもいなくなりました。
パローロっていう選手がいたんやけど、
そもそもマルキージョーが怪我でてない。
ベラッティもいない。
っていうのはちょっとなかなか厳しかった。
頑張ったほうか。
そうやと思う。怪我人の多さにしては。
って感じでしたかね。
カンドレーバーがいなかったら結構痛いね。
ドリブルからのクロスおじさん。
カンドレーバーは結構大事やったね。
契約終わって。
契約終わってっていう形になりました。
この時にわかったんですよ。僕は。
コンテサッカーとは何ぞやみたいなところがね。
まとまりのあるチームやったし、運動量多い選手を集めて。
面白いサッカーやったんやけど。
コンテに好まれる選手、好まれない選手が結構はっきりとわかったなって。
まずはシモーネザザっていう選手。
186センチぐらいで。
体がしっかりしててポストマンなんですね。
特典に関してはセリーアーで2キタ特典が1、2回ぐらい。
対してそんなに特典できる選手じゃないけど。
ポストプレーに関しては体の使い方がうまい。
イタリア人フォワードとしては数少ないワントップ企業に頼るポストマンやった。
ペッレもそうよね。そういう選手。
一方、コンテが苦手とする選手はセリーアーで好調やったんやけど。
イタリアサッカーファン的に言うとルーカスバスケスとかガッピアディーニ。
ルーカスバスケスっておった?
違ったっけな。名前なんだっけ。
ルーカスバスケスじゃないな。フランコバスケスや。ごめんごめん。
フランコバスケスとかっていうトップ下型の選手。
他で言うと分かりやすいように言うとインシキネ。
例えば。
そういう選手、どういう選手かっていうと
ポジショニングを調整することで開発タイプの選手。
例えばインシキネであれば左サイド中央と移動しながらボールを受けて
30:05
それで持ち味を発揮するタイプの選手であって
そういう選手はちょっと生かしきれない。
なぜならお前はここにいろっていうのを決めるタイプやから。パターンで。
コンテは。どっちかというと固定的だから。
インシキネとかすごかったんですね。クラブシーンでの活躍は。
それを考えるとやっぱりイタリア代表ではなぜか物足りねえなっていうような印象でした。
そういうのがちょっと見えてくるっていう感じやったな。
あれはな、監督。好みはやっぱりね。
そしてクラブシーンへの復帰という形で
イタリア代表での戦いを終えたコンテは欧州へ復帰を求めたと。
声がかかったのがチェルシーでしたね。
モーリーノで監督の後、チェルシー崩壊してたチームをコンテに託すという形で。
ちょっと余談なんやけどさ。
チェルシーってやっぱり昔はかつてイタリア人名選手のゾラっていう選手とか
あとラニエリ・ディマッティオとイタリア人監督が率いてた過去もあって
やっぱりイタリアサッカー界とちょっと繋がりはアンジェロッティーとかもあったしね。
そういう繋がりもあってやっぱりイタリア人の監督にそんな悪い印象がないっていうようなところ。
そこもあってのあれやったかなと思いますね。
という印象でしたな。
だからといってね、コンテはやっぱりもちろん初挑戦やから
プレミアね。
そう、どうなのか、どうなんだっていうところで。
確かに。
代表辞めていきなり来るのかと思った記憶もあるかな。
なるほどね。
どんな感じなんやろうっていうのは思ってたかもしれない。
当時のプレミアファンからすれば。
で、コンテのチェルシーでの新シーズン。
モーリーの監督のもとでポテンシャルを発揮できなかった選手たちを再生させるための戦いやったかなと私は思います。
特に、カンテ・ダビド・ルイスの獲得がでかい。
カンテは大きいな。
どこ行くねん、どこ行くねんで。
前のシーズンレスター優勝して
カンテやらバーディ、マフレズあたりはどっか行くだろう、どことんねんで。
チェルシーやったもんな、カンテは。
そんな中、16・17シーズンのチェルシー。
3バック、3・4・2・1みたいな形でしたね。
ゴールキーパーク・ルートアで、3バックはケイヒル・ルイス・アスペリクエタで、
ダブルランチ・マテッチ・カンテ。
これ固い。
右ウィングバック・モーゼス、左ウィングバック・アロンソー。
前3枚がコースター1トップに、トップ下気味にアザール・ペドロと並べるような、
33:04
あれが出場機会の多かった選手たち。
あとはウィリアン入れたりとかいろいろあったけどね。
というような形で、3・4・2・1にシフトしました。
コンテ個人としては、これはちょっと俺は、
チェルシーに所属する選手たちの特性を考えて、
イングランドのサッカー文化に寄せたような感じかな。
マテッチ・カンテ、ダブルランチで前を3枚にする。
なるほどね。
コンテが所属していたセリエアイタリア代表とか、イタリアサッカー界。
中盤を支配するのは、3人のミッドフィールドだという形が多かったんですよ。
アンチ・ロッティがそうやったし。
イタリアサッカー界、昔から今までの主な選手は、
ピルロ、デロッシ、モントリーボ、ベラッティ、ジョルジーニョ、バレッラ、
マルキージオとかもそうやけど、ほとんどやっぱりスリーセンターに適した選手たちが多い。
ワンアンカーでボールを動かせる選手とか、そういう選手が多いんだよね。
これは歴史的に見てもそうで、現在のイタリアサッカー界の若手を見ても、
ロカテリーとかもそうだね、スリーセンターも。
ダブルバランチもできるだろうけど、スリーセンターのアンカーでジョルジーニョ仕事もできる選手が多い。
そこをイングランドの4-4-2に若干合わせてきたのか?
逆に言うと、マティッチもカンテも4-4-2の2センターの形で起用されることが多い。
それで結果を残してきた人材だから。
だからそれに合わせたのかなって。
マティッチカートやったら、2枚でええわってなるもんね。
そうそう。2枚でやってきてるし、2人とも。
逆に言うと、1枚でっていうイメージはあんまりない選手だから、そこに合わせてダブルバランチの形にしたのかなって。
もちろん別にイタリア代表でも時期的にやったりしてたけど、
そんなにワンアンカーの方が自然やったんやと思う。
そして結果、リーグ優勝。
やっぱすごいな。
1年目で優勝するんやからな、結局。
毎回1年目で優勝するもんとかしてるけど。
16、17シーズンか、これが。
どうでした?何か印象とかあったっすか?
モーゼスのあの使い方はコンテじゃないとやってないと思う。
ゴールリーダーで全くやってなかったと思うから。
フォーミューションもそもそも違うけど、モーゼスの右ウィングバックは当たったよね。
試しにやってみてそのままずっといったっていう感じじゃなかったっけな。
36:00
バチバチハマってたから。
あとはやっぱアザールかな。
アザールがすごかったね。
アザールだけ守備してなくてもなんとかなるようにペトロが戻ったりとかウィリアムが戻ったりとか。
逆サイドそっちは頑張ってたな。
ちゃんとなんかしてたような印象もありますね。
アザール、結果一番点取ってるのはコスター・アザールっていう感じだったかな。
コスターもすごかったわ。
一人でおサメットも運んでゴリゴリ行ってたからな。あれはすごかったな。
控えのバチバチとか懐かしいな。
コンテのやり方がハマった感じだったな。1年目にして。
そして忘れたらいけないセスク・ハブレガスがこのシーズン5ゴール12アシストだった。
セスクこの年来たんだったっけな。前の年くらいだったっけな。
前の年だね。モーリーノの時に。
印象的にファーストチョイスではないっていう印象だったんだけどね。
それこそ多分中2枚のところにセスク入れるのはちょっと怖かったかなっていうイメージだったかな。
出したり出さなかったりって感じだったけど、アクセントになってたしね。
12アシストもすげーな。シンプルに。
J5コスターとアザール揃ってたら強いわな。
あと、グラウディオラ1年目じゃなかった?マンチェスターシティ。
それぐらいか。
で、イマイチだったよね。正直やっぱ。完成はしねーなこれみたいな感じだったよな。
サイドバック全員描いてるからな。
あったな。
とってながら強くてね。運動量とってながらやってたね。走る走る。
走る走るとってながらやってた。
リバブルも、リバブルって完成したって毎回俺が聞いてたやつ。
そんなシーズンでしたね。
で、まあすごいね。勝ち点93。
30勝3分け5敗。すごいな。やっぱ。
ちゃんと3バックをやったチームは、シーズン通しで、これが基本フォーメーションですってプレミアでやったのは初めてちゃうかな。
っていう記憶があるな。
3バック何度見たら俺は初めてやったもん。
しかも3バック何のためって守るためでもあるけどポジションに生かすための3バックだからちょっとね。変わってたよね。
リーグ戦に集中してリーグ優勝。結果的に、だからさ、クロップリバブルにもペップシティにも勝ってるわけ。
名前だけというか見たらそうだよな。完成は両方してなかったけどっていう。
FAカップも準優勝した。素晴らしい。
ただね、イベントス時代最後の方に言ったけど、欧州戦を含めたらどうなるかっていう。
39:01
でもイベントスとの違いは、やっぱりタレント力。アザール・コスター。だからちょっと楽しみでしたね。
そして17、18シーズン。このシーズンはね、監督としての個性の強さとイタリア国外、イングランドサッカー文化との衝突がありました。
まあよく言われたのはコスターと衝突したって報道されたりとか。
あとはまあマティッチがホースになったりとか。で、獲得はもらったバカヨコ、ドリンクウォーター、リュディガー、ジル、バークリー、ザッパコスター、エメルソンとか。
どちらかというとなんか人から向ける必要のある選手たちを強したっていうような印象だったかな。今トップの選手っていうよりは。
ジルぐらいか実績残してきましたね。
確かに。アーセナルでずっと実績を残してきてたのは確かにジルぐらいかなっていうような。
そう言われればそうだな。ジルぐらいかってなる。
なんかもらった。この時さ、もらったかルカクかロンソーみたいなのがあって。
あーあったあった。
じゃあユナイテッド。
まあルカクだった。
いや俺この時もらった方が良かったって思ってたんだ。ユナイテッド。
あー。
良かった。
いや、どっちもよ。どっちにしろ失敗よ。
そう。
どっちにしろ上手くいってないんやから。何を言うてんだよ。
いやまだルカクは俺失敗だと思ってないから。
あ、そうなんや。
あ、うん。そうやそうや。あったあった。
そう。
結構もらったがチェルシーって言ったよね。
そうそうそうそう。でこの時はね、まあよく出てた選手で言うとね。
まあアスペリクエターとかになるんやけど。
まあやっぱコースターがいなくなったっていうのはちょっとデカかったな。
喧嘩してたというか、まあ。
うん。
でももらったはいまいちやったし。なんかこのシーズンってあざあるゼロトップ、あざあるゼロトップ気味とかもあったしね。
うんうん。
いろいろやってたよな。
そうだな。
うん。ちょっとなかなかもらったじゃん。厳しいな。
まあやっぱジアントのG5コースターの代わりはなかなか誰が来てもっていう感じはあったよな。
そうね。あとはまあマテッチがいなくなったっていうのもデカいわな。
そう。まあモーリーニューが5だとしたからね。
間違いない。そう。でドリンクウォーターが当たらんかったっていうのも。
ドリンクウォーター当たらんかったなあ。
クリステン戦とかでもやっぱさすがっていうのは出してないね。この時結構。
うんうんうん。
戦犬の名やあるわな。スリーバック、あとはレディガーとかまあまあまあ。
うん。
うんうんうん。そうね。
まあ結果このシーズンはリーグ5位。CLはベスト16敗退。
うん。
FAカップ、ただFAカップ優勝。リーグカップ4回戦と。
うーん。
結果として5位フィニッシュ。そしてコンテは監督を解任されました。
42:00
2シーズンか。
うん。そうね。2シーズン。
2シーズンか。そうか。ちょっと短いな。もうちょっとやってみようかと思ってた。
あーなるほど。
うんうん。
まあ何でしょうね。ちょっとやっぱり。
うん。
やっぱコスターを出してしまったっていうのはやっぱりちょっと。
あー痛いね。
なんで出したいかというのもあるしね。なんやろうね。なんやろうな。なんかやっぱり。
まあコスターにも問題はあったんだろうけどななんか。
あーまあね。確かに。うーん確かにコスターにも問題はあったんだろうね。
うん。
僕の印象だとでもあの まあ
他のチームが良すぎたっていうのもあったような気はするんやけどね 17-18に関してはもう
他のチームが凄まじかったみたいな印象もありますよね ちょっと確認してみるか
17-18シーズンって言ったら マンチスタイナリティと勝ちに100
シティね ああごめんシティ 失礼します大変失礼しました
マンチスタイナリティと勝ちに81 モーリーのマンチスタイナリティとね
でポチュッティのスパーズでクロップリバブルと この時はシティほんま強かった
ということでちょっとやっぱり力負け&ここでな ちょっと戦力が下がってしまうとそれはまあ順位も下がるわなっていう
ような形でしたね
でまぁまぁまぁ 結果ですが
まあ 5位フィニッシュで
そして監督が解任されたっていう形になりました
はいそして解任された後 闘魂再び
闘魂を発揮しますよ 解任された後コンテは記者会見でチェルシーの上層部
特にアブラモンビッチを強烈に批判したと
そうコンテはね2シーズン目もリーグ5位でFAカップ優勝と一定の結果を残したのに解任されたと訴えて記者たちに
チェルシーは自分たちがリアルマドリードのようなクラブだと思っているのかと批判
さらにあのモーリーの後にボロボロだったチェルシーを立て直した自分だと自願自賛して
でまぁちょっと一部の選手たちを力不足のようなニュアンスで名指しもしましてね
もらったしかいなかったとかそういうことを言ってしまうと
さらに公認がサッリーになったことに関してもディス
サッリーはタイトルを取った経験がない自分の2番戦士のようなサッカーをしていると
指摘してでかなり会見の内容はねコンテらしく感情的で
まあ闘魂あふれるというかそこと戦うなよみたいなところとやっぱ戦ってしまうっていう
まあそう言ってもなんかどうにもならんというかそうそうそうっていうような形でしたね
45:00
まあちょっと
この後さっきやったら
まあ確かにちょっと
あっはぁ 投根発揮してるね
そして まあコンテはね休養に入って19-20シーズンチェルシーを
改名されたコンテにオファーが舞い込みます セリアで打倒ユベントスに燃えるインテルからのオファー
当時のインテルはね資本体制が中華資本になって旧団CEOにユベントス9連覇の基礎を築いた男
マロッタ昇平 そうでピオリスパレッティみたいな監督を要してたんですが先生がちょっと伸び悩んでたんで
結果としてえっとまぁ スリーアーを知り尽くした男コンテを昇平する中になりました
3連覇からね 遺跡でもねかなりこう積極的にルカクサンチェスエリクセン
エリクセンは冬の遺跡やったかな ヤングモーゼスゴディン
国内組でもバレンダ選手とかクオリティのある選手 イタリア人選手を獲得して
めっちゃ取ったな そして作り上げたシーンは2トップにラウタロルカク
3センターブロゾビッチバレンダガリアルディーニ そうでウィングバックがね右にカンドレーヴァさん左にヴィラーギさんで
3センターバックはまあ今でもね活躍してるバストーニーデフライシュクルニアル ゴールキーパーはカミサマ
結果的にねこれで戦って リーグ2
はいでCL GLあのCLはグループリーグ準優勝 グループリーグ準優勝?
あーごめん間違った グループリーグ敗退の後EL決勝まで行きまして
覚えてますかセビジアに負けたんです決勝でELの決勝で あっと一歩だった俺がヨーロッパに通用するという
コンテの大正解多分一番ヨーロッパで追跡良かったんじゃないかなぁ何だかんだ 決勝まで行ってるからな
セビジアはねその時ロペテギさんで強かったんですよ 結果的にまあインテルコンテはインテル来たんですが
まあリーグ戦で2位 いやでもこれも最後まで言ってたよあんた
今年こそ打倒ユーベだみたいな あーそうただね
このシーズンねこのシーズンは ユベントスがサリリ監督のもとやっぱ本調子とは言えないサッカーしてたんですよ実際には
でチャンスあるかなって思ったけど躍進が目立ったのは逆にラツヨですね この時の監督は下尾根陰沙儀監督ラツヨ
そして何よりこのシーズンゴールデンブーツ ヨーロッパで一番点取った男
インモービレー この時もユベントスにロナウドが行ってもロナウドより点取ってますからねこのインモービレー
さんは すごいねそう
48:01
ただねコロナ禍があったんですよシーズン途中に ああそうかもうそうかそれでラツヨが失速してそこでもちゃくちゃく結果を残してたのは
ユベントスやったっていうオチなんですね そうやったな確かに
もうだからコロナ以下4月とかに止まったのか そうそう終わりかけでそう
そうかそうか あれがなかったらラツヨが優勝してたかもしれへんしインテルが優勝してたかもわからへん
ぐらいちょっとユベントスは一番苦しかったスクデッドにして まあここからこれがまあ現状最後のスクデッドになってますね
まあまあこれに関してはねどうですかね えっと
まあ ちょっとやっぱコンテのキャラを考えても最後のELでスビージアイテム決勝で勝てへん
でしかも2位 インテルの時としてはやっぱ不本意やし
やっぱり欧州戦で勝負弱いっていうレッテルを張られてもいいような結果はまあここでも 確定した
なるほどなっていう感じだったかなインテルで さらにやっぱりねイタリア代表時代と同じくポジションを調整しながらプレーするのが得意な選手
エリック戦のチーム戦術に頭から組み込むのは難しかった このシーズンそう冬に加入したエリック戦全然出なかったなあと半年
そうでも 身に覚えはあるというかでもそういやそうやなっていう感じするよ今までの
メンツを見たら そうなんていうかそんなクリエイティブな感じの選手を使ってない感じだったもんね今まで
そうそうそう あのねクリエイティブな選手は中盤の底につかないけどブルゾビッチとエリック戦を比較したときにどっちを中盤の底に置くかって考えるとブルゾビッチなわけよ
守備力プラス展開力両方を持っているのはブルゾビッチだろってなってくる エリック戦はそこではないよな
そうっていうことでなかなかちょっとね
しかもちょっとこれはあの根底厳しいところがさ リーグ戦でね
まあちょっと思い出してほしいけどチルシー退任会見って言った言葉 サンリーは俺の2番戦士だ
あいつはタイトル取ったことがないって言ったらサンリーが スクレットを取ってるわけすべて
めっちゃいじられてる記憶があるな やられてるな そうそうそう
しかもこのサンリーは何やったらチルシーでELに優勝もするわけですよ だから結構何やろ踏んだり蹴ってるやろみたいな
印象はありました そうやっぱインテル
そういうところを見てもちょっとこれでやっぱりヨーロッパ戦難しいんだろうなっていう ただね2021シーズンまだ根底で行くぞっていうことで
根底行きましたでかかったのはやっぱりハキミの補強ですね 元々はリアルマドリージュストークドルトムートで活躍してインテルに来た
もう右サイドバックのスプリントの速さに関しては3Rでも類を見ない もうラッサリかもうハキミかぐらい
でハキミが入ってそしてここでやっとエリクセンを組み込みましたね エリクセンとブルゾビッチがまあ一体ダブルボランチみたいな感じで攻撃の時は
51:08
2人でこう ボール進めるのを助けるっていうような形でバレンダー
ルカクーラウタローが前3枚になるみたいなちょっと戦術的にも ちょっとブラッシュアップされたというかそういう選手も生かせるようになったっていう
感じでしたそして結果的にですが このシーズンですね
チャンピオンズリーググループリーグ4位敗退 ヨーロッパリーグもいけず
何もないです
ただ ただコッパイタリアベスト4
リーグは11年ぶりのスクレット これはねまあイベントスのね
あのイベントスじゃないインテルのだいぶ前の特集でも話したけど 久々のスクレットを獲得と
まあこのシーズンのシーズンVPルカク そしてまあシーズン最終ミットフィルダーにバレンダー
そうそうそうとなかなか強かったですね
何だかねヨーロッパの大会なくなったことは大きいんやろな
そう インテルとしては11年ぶりのスクレットもやっぱり優勝の裏にはインテルのCLのグループ
リーグ4位敗退でリーグ戦に集中できた環境的要因がある さらにイベントスはもうピルロ新監督っていう賭けに出ちゃった
しかももうお分かりだと思いますけど ロナウドをコントロールさせるのを新人に任したって相当な賭けですよ
これは 3年やってるスウルシャールさんだから正直スウルシャールよりピルロの方がいいなって思う
扱い方に関しては悪いけど 得点は取ってるもんこの時のロナウドで
だからやっぱり難しい ピルロが新監督
でミラーは復活してるんやけど今でも若手中心や そうそうそう
だからやっぱすごいのは ライバルになりそうなアトランタとかもやっぱり大エースパプゴメスが対談して
昨シーズンは結構でもそれでもこれ上げたピルロユーベントスもそうだし
まぁ言ったらその前のシーズンに活躍したラツヨウ インザギラツヨウもそうであとはアトランタもそうやけどベスト16まで行ってないのよ
シリエル?ポンテは? そう行ってないです
しかも4位 シャフタールドネツクより下やったからねグループリーグ
なるほど インテル以外のシリエルやジュークラブはヨーロッパでもある程度の結果を残しつつ
っていう背景があったんでスクジュットを取れた なるほどね
手放しにやっぱりポンテ監督の手腕を褒めるのは難しいよな そういう感じでしたねライバルたちはちゃんと二足のわらじを履いてグループリーグ突破っていう
54:03
ノルマ達成してるわけですよ
しかもねコッパイタリアではピルル・イベントスにセカンドリーグで逆転されるとか 結構ポンテのサッカー結構原型あるなみたいなところはちょっと俺は感じてたね
まぁ弟子やからねピルルは選手時代のね だから指定対決かって言われてたんやけど
ファーストリーグで勝ったんやけどセカンドリーグで逆転されてね
そういう面もあるってことね
そしてまぁまぁまぁただね優勝して次の課題はやっぱりヨーロッパで活躍しつつリーグ準優勝をすると
いうところで 3度目の投根が発動します
このシーズン後
コンテはインテルの監督を辞任と 理由はインテルの就活資本がこの中の影響で財政的に厳しいと
主力選手のホイストを避けられないと判明したためだと ここでコンテとインテルのまぁいったら利権は食い違って
結果的にハキミル格をするっていう形になったことから コンテ監督はもうそうなるんであれば自分は監督を辞めると
いうことで 辞任となりました
まあ ただねこの辞任劇は投根ではあるんやけど
まぁいったらインテルとコンテの間も関係が悪化したというよりはあらかじめ こうなるんだったらコンテは辞めるだろうぐらいの感じでインテルも構えてたし
っていうこともあってね まあ確かにこれはまぁ
今までの揉めて辞めるっていう感じではなかったかな まあ確かに
辞める理由になる気がするな こんだけ
mvp 抜かれて
大活躍の右のウィングバック抜かれ まあハキミ来たからスクデッド取れたみたいなとこもあったしね
みたいな選手抜かれて同じ結果求められてもみたいになるのはちょっとまぁわからんでもないかな
うんっていう感じ になりました
そしてまあ結果的にですが
まあ その2122シーズンシーズン途中からね
まいったらこの燃える投根アントニューコンテはスパーズの監督になりますそうね はいってことでここまでがまあコンテのキャリアのザッと振り返りでいただけ
たけど 振り返りですね
いやー まあピョッリー優先でやっぱり結果出してきてるねうん
まあでも限界も見えだよ
まあ何かを得て何かを失うタイプ 全部取れるタイプじゃないという
まあでも 今年のスパーズはヨーロッパはないからね
57:03
そうよねって思うと なんか今シーズンはいいんかもしれないなぁ
なんかやってくれちゃうかと思っ 思うところもあるね
リーグ全部優勝しんじゃんどこ行っても結局1回はまあそうよね 所属したからどこでも優勝し
と思うとちょっと期待感はあるな
まあ楽しみです普通にスパーズ
まあじゃあちょっとコンテの特徴を言うとね やっぱボール持ってからのパターンプレー
が得意であと相手にボールを持たれた時はやっぱり剣士のファイブバック これ強めよね
リーグ戦 固い守備とあとボールを持って
攻撃できるようなまあ仕組みもあると そう
逆に言うとパターンプレーだからこその弱さっていうのもまああると思ってましてね
そこを封じられたら そう簡単に言うとしっかりパターンプレーを仕込む
でコンテ作の特徴はやっぱピッチの広さもしっかり生かした攻撃で縦 特にねあのパターンプレーでこれよく見たと思うのは縦関係なる2トップへの
くさびを入れてからの崩し まあ片方のえっと2トップのね
まあ 動きもある方の2トップの選手が縦パスをスルーしてその奥にコストマンがいて
そうそうアザールのよう見たらほらアザールがスルーして15コストがそのスルーしたアザールに落としてあげるみたいな
そういうパターンプレーを結構対応すると だからこそでそうなるとやっぱり
クリエイティブな選手より運動量のあるインサイドハーフがスペースをつく攻撃とか そういうパターンプレーが多いとだから逆に言うと
まあイベントス時代とかを見ると明確なタレントがいなくても無敗優勝できるような そういう戦術ですね
そうで逆に言えば格子に渡る運動量が計算しにくいようなチャンスメーカーゴールケッターは コンテサッカーとあまり相性が良くない
そう だから逆に言うとあの
MSNのバルサーとかアンチロッティとかジダンの時のレアルアドマドリードみたいに タレントの力を生かすようなチーム作りはできない
だから活躍の時期がちょっと時代に完全に合致しきれなかったみたいな印象もあるかな
でまああともう一個コンテがねヨーロッパで勝ちきれない理由の一つはやっぱりボールを どうやって取るかどこで取るかっていう部分の弱さ
ハイブバックで引いて取りますとか まあ相手が持ってたら人決めて縦にはやるんやけどそんなリスクを取らないんやけど
似たような監督で俺が思うのはグラウディオラとかは やっぱりどういう相手でも前からプレスに行けるように毎回整備してくれや
1:00:00
前からのプレスを 世界中の多分いかなるチーム相手にも前からのプレスを準備して前からプレスできるっていうチーム
がまあ本当はグラディオラのチームって言ったらみんなボール持っててパスばっかり言うけど その前からボール奪えるからボールが回収できるっていうところがあるから
そこはちょっと弱点かなでまあそういうところがやっぱり そういうところが弱点でもあるねコンテのサッカーは
そう でまぁやっぱり後はCLで一番勝ってる男というか優勝回数が一番多い男
アンチロッティ同じイタリア人なんですけどね そうやっぱりアンチロッティほどタレントも活かせないし
そうっていうところになると なかなか難しいアンチロッティは今考えるとすごいよ
ピルロルイコスタカカドログバーアネルカランパードベンジマロナウド 全員タレントを活かしきることを熟知した男今やったらベニシウスとかになってくるんやろうけど
逆に言うとまあコンテはねプレイパターンを決めちゃうからこそタレントが輝ききらない みたいなところもあるかもしれん
スパーズにはハマるかもね 逆に言うと
ケインはおるけど だから一番俺が危惧してるのはケインですよ
逆に言うとケインが一番ポジショニングを調整しながらクリエイティブな 働きができる選手なんですがそういうことをケインはできないでしょ
体を張り続けることを求められる あの中でポストマンとして それってケインの能力を最大限一番活かしてるのかって言われると俺はそうじゃないでしょって思う
アンチャロッティの方が絶対いいや ケインを活かそう
もったいないよ でもそう使うやろ多分 もう分かったと思うけど今までの使い方で2トップは絶対ポストマンと
スピードアタッカーを組ましてっていうような形はもうどのチームでもそうやから 今でも多分ソンはスピードアタッカー
ソンとルーカス ある程度自分を殺さないといけないのは
ケインになると犠牲になると そうなってくるとでもルカックはそれで開花したから逆に言うと
だからルカックは感謝してると コンテンツ
っていう感じですかねそう でまぁねあとは
まあ試行するスタイルがまあはっきりはしてるからさ まあ技があるボールを動かせる3バック
ポジション調整しながらボールを進めることができるのはやっぱり中盤の底の選手 でまぁ講師の運動量あるインサイドハーフとか中盤の選手
でサイドからいいクロスが上げられるウィングバックで前線で期待 起点になるボスマンとセカンドアタッカー起動力のあるね
そうだからまあこれはスパーズに揃っているとは思う っていう感じただ逆に言うと
1:03:03
まあわかりやすいからこそ対策が簡単っていう弱点もやっぱりある パターンプレーだからこそそこがやっぱりヨーロッパでまあ苦戦する大元のまあやっぱり
ね問題の一つでもあるかなって 感じですね
まあただねインテル見てると若干克服してるからどうなるかなっていうのは楽しみです 若干ね若干ちょっと選手に委ねたりとかっていうのはやってきて
そしてまぁちょっと今まで勝てなかった人間アントニオコンテ について語るとコンテの現役時代を例えるとヘンダーソンとかガッツーズとかああいう選手
なったんですよイベントス時代は動いて動いてそれでシエルもといやーの厚い男 当初
でそのまんまその投稿を持ったまま負けたくないっていう投稿を持ったまま監督してるんで だから何事にも妥協許さない選手のコンディションのためやったら食事制限もするタイプ
厳しいルールあのケチャップマヨネーズをもうスパーズの 食堂から排除したって言われてるよね
そう だからまあそう今のシャビペップとかと同じような感じ
っていうそうだから でここのそういう厚さがクラブの補給に対して向かっちゃう
勝利するためであれば そう
自身の目指すスタイルを実現させるためなら本当に妥協せずにクラブ側にも 選手側にも厳しい要求を突きつけると
厚い男で妥協せずに摩擦を恐れずに戦うことを選んでしまうっていう
でこれはもう選手時代の特徴そのまんま そのまんま監督になっても同じこと
まあ 熱いよね悪い人じゃないってそうそうただ摩擦を生んでしまうよね
で良い方に転ぶか悪い方に転ぶかだからスパーズでも分からない
そうケインがいや違うみたいな俺は体張るマンじゃないみたいな
なんで俺がこんなヘスキーみたいな仕事ばっかりみたいなことになりかねえよね
会長も金出さんしな そうそうそこ補強でももめるやろうという
確かに そう
はい そしてですねちょっと最後にじゃあ
えっと あれを語りますか
でこんなコンテなんですが 実はね
セリエB時代っていうのがあります 夕べくる前
15-16シーズン16-17シーズンはセリエBのアレッゾっていうクラブ
05-06 05-06 06-07
まあ言ったら世の中的にはねもうペップバルサ前世とかですか
ファーガソン満優も強かった時期 そうね
そうファーガソン満優かな
セリエB初監督もう2シーズン目にセリエBからセリエCに合格させてしまうとチーム
ああそうなんよ 最初はねアレッゾっていうチーム
で07-08 08-09シーズン2シーズンに渡ってセリエBバーリ
1:06:04
えっとチームを立て直して1シーズン目はセリエB11
2シーズン目チームを完成させてセリエB優勝昇格と
ただここでもねやっぱり多分フロントでぶつかったかなんかないやろな
もうそのままバーリで昇格したんですがクラブを引きずに
確かに珍しいことだね そうそうそうセリエB優勝して
でそうしているとセリエはアタランタから声がかかります09-10シーズン
セリエB優勝の実績を引き下げて
セリエはアタランタの監督にシーズン途中に就任と
成績は3勝4負け7敗そのまま解任
まあそんな良くないよな成績
セリアレベルで通用しなかった初期は
でまあおそらくこれはねシーズン途中からやったから
まあそれもある
そう戦術をしっかりチームに落とし込めなかった
ここでやっぱりもう一旦監督としての出世コースから一旦外れてしまうよね
セリアアタランタで失敗してるっていう
ただねやっぱりすごいのはこの後10-11シーズン
セリエBシエナの監督に招聘されて
ここで再びそのシエナっていうクラブを
セリエB2位まで押し上げて自動昇格権を獲得するんですよ
でこれに目をつけたイベントスは
11-12シーズンにコンテを招聘すると監督に
ユーベがすごいなやっぱりこれ見ると
ただこれもイベントスは当時ヴィラスボアスとか
あの辺が第一志望だったって言われて
最初に撮ったやつねそのビッグネーム持ってこられへん状態のユーベと
そうだったからこそのコンテだった
でコンテこうやってみると
セリエBで相当な経験を積んでやっと上がってるっていう
でコンテなんかもうレジェンド中のレジェンド
CL獲得
CLチャンピオンスリーグ優勝経験もあるんちゃうかな
選手としてもイベントス時代下手したら
うん元気でぐらいの人なんですが
まあ最初はもう泥水飲みまくってるなこれはと
5-6年あったやん
そうだからね最初に監督したのが05-06シーズンからやから
イベントスの監督になるまで
まあ5年6年ぐらい苦労してるということでね
まあやっぱりまあ長い目でやっぱり監督を見るのある程度
まあこの後まあ言った通りね
まあちょっとヨーロッパのトップトップかって言われるとまた違うけど
でもどこ行ってもリーグ戦で優勝してるっていうのは
やっぱりすごい監督にはなったっていうことだから
まあちょっとねやっぱり一回失敗したぐらいで
こうめげずに見続ける
監督見続けるっていうのは大事かなっていうような感じですね
泥水時代もあったよっていう印象です
以上ですかね
じゃあ15年ぐらいってやな監督は
1:09:01
そうやな確かに
どうすかイメージどうですか
こうやってまとめて
いやそうね
長くて3年か
昨夜の最初の
ああそうやな確かに
3年で次代表で2年
チェルシー2年
インテル2年
あんまり長期政権ではないんやね
この感じは
このぶつかる感じもあるし
そうやね
いやだからその辺はぺっぷに似てるかもな
ああそうやな
そういう人が多いんかもな今監督って
長い方が珍しいんか
締めを縫うとかクロップとかが
珍しいタイプになってきてるもんな
うーんそう確かに
まあでも結果リーグ戦ではしてるから
やっぱりスポーツ
まあでもそうね
お金出さなきゃいけないよな監督
あれねレビー会長ね
補強にお金出す
ぶつかるとしたらそこやね
そうやな
あと俺はハリーキーン
なんで俺がこんなに好きみたいな仕事を
みたいな可能性があるって
かといってなハリーキーンを
そのセカンドアタッカーで使うのも
また違和感があるしね
難しいよね
いやでもやっぱり期待はしちゃうから
楽しみやね
スポーツでも長くはないさそうやから
おるうちに楽しみたいな
まあ俺の予想としては
ちょっと
うーん
こんなこと言うと進脱やけど
うーん俺タイトル取れへんと思うけど
今回こそ
やっぱり今のプレミアリーグって異常で
やっぱりちょっとコンテレベルであっても
厳しいと思う
いやそうはなぁ
これコンテ
チェルシツヘルはプレミアを取ってないけど
チャンピオンズリーグ取ってるし
まあペップもクロップもプレミア取ってるし
チャンピオンズリーグで最高でベスト8なんすよ
アントニオコンテさん
だからなかなか厳しいっすよ
確かに監督のレベルが低いもんな
そうそうそうそう
複数回チャンピオンズリーグの決勝まで
達成した監督ばっかりなんよね
上3つが
ああそうかクロップ
じゃあクロップとペップもバルサ取ってるか
そうそうそう
なるほどね
そうだからちょっと厳しさある
だからやっぱりね
ここをやっぱり食い破るにはね
やっぱりもうちょっと選手を信じてね
選手が自分たちで解決策を見つけ出せるような
トレーニング方法に変えるとかっていう
何かコンテの中でも大きな変革があると
コンテスパーズもしかしたら爆発するかもしれないね
って思います
1:12:02
以上ですかね
まあこれだけ特集しておいてあれですけど
私はコンテスパーズを見る予定はないです
はい以上かな
どうでした感想はざっくり
まぁまぁあれよね
なんかあんまりこうその何やろうな
実態が見えにくい人というか
厚い人とかイメージはあるけど
意外とその厚さの割に理論かよ
毎回同じことやってちゃんとタイトル取ってるっていう
自分の中にカッコとした理論がある
実は結構カチッとした人よね
やり方は決まってるし
やってる何選手の並びとかも同じだし
そうそうでまぁそうきっちりとした理論家の人で
まぁやっぱりイタリアサッカー界では歴史的な人ではある
こんだけポジションしてそうそうそう
やっぱり優勝した無敗優勝したっていうのはびっくりだったし
やっぱりある意味こうイタリアサッカー界の革命を起こした人でもある
いやすごい人やなと思ったね
そうねって感じですか
はい以上ですか
はいじゃあ次のコーナー行きましょう
エンディング
うい
新城監督ですよ
ビッグボス
道ハムどう思った最初聞いた時
うーんいやそうなんか道ハムらしいなって感じかな
まぁでも道ハムってそうねずっと新しいことやってるもんね
大谷二刀流もそうやし
あのさ栗山さんもさ選手としての実績ほとんどなくて
ホーステの解説者なんで
栗山さんになった時もなんかびっくりした記憶もあるから
なんかやっぱりやるな動くなみたいなイメージ
野球ってあんまり監督でどうなるのかな
サッカーって監督でっていうのは監督が今最重要かもしれない
我々はね特にもうランパードからトゥエルで思い知らされてる
でも俺もそれ思ってたけど多少あるんかなと思うな
今年のオリックスの優勝とか見てたら
誰やったっけ
中島さん俺も全然詳しくないけど
オリックスオリ?
全然知らんねんけど
クライマックスシリーズのどの試合かわからんけど
9回でバスターしてさよならやったかな
1:15:01
って勝ちましたみたいな試合もあったみたいだから
そういうの見ると野球もあるんやろうなと思う
野球は選手に託すしかないっていうかな
ピッチャーの系統とかお前行けって言っても
出したらサッカーもしようか
出したら何もできへんというか
そうね
指示もクソもないやんなんか
サッカーよりないやん
サッカーよりないね
運って言ったらあれやけど
そういう要素もあるんやろなって感じ
心情
楽しみやな心情も
なんかしてきそうだ
普通じゃないやろなっていう
確かにね
ないの
なんか俺あんまり結構監督
野球においては監督が最重要じゃないんじゃないか
でもね
ソフトバンクの駆動とか変わったやん
ダメで
そう見るとなんか長期的に影響ありそうになってきます
その人がいなくなることで
長期的な影響は出そうやなみたいな
もう短期的にパンって変わることで逆になる
影響力はそんなにダイレクトじゃないけど
じわじわと影響があるんじゃないかぐらいに思うね
イメージ野球の方は
サッカーって瞬時に変わったりとかするやん
そういうことはあんまないんじゃないかなっていう気がする
楽しみですね心情はね
そんなもんですかね
以上ですか
じゃあ来週のまつりの意見との話でよろしいですか
来週は
セリア祭り
怪我人が多くなるからどうなるか分からへんけど
来週はねまず前から言っていた
インテルナポリー
ナポリー見とかなあかんね今
一日3位ですからね
我々インテル側からしても
ちょっとやっぱりかかってこいナポリーと
フィジカル強いやつは抑えれんぞっていうところを見せたいんですが
デフライがどうやら怪我したらしいです
ブドウビッチとかも怪我したんじゃなかったっけ
やばいよ
あとはもう一試合やりますよ
来週はマチオザルゲー権の2試合
ラツヨウベントス
インモービルさん次第ではあるんですが
まあやっぱり名勝対決
サッリと
サッリ対アレグリ
ラツヨウは見てって面白いからね
1:18:01
そして見ててエキサイティングとは言い難いんですが
戦術的なユベントスがどうラツヨウと相対するのかっていうことで
来週は2本立てでまたねお送りしましょうかね
ということでそんなもんですかね
今週はちょっとごめんなさいね
なんかイタリアサッカーの話ばっかりになっちゃったね
振り返ってみると
すいませんね
またいずれねスペインの方もやったりとか
あとどこですか
ドイツもねもちろんねやるとか
はい以上ですか
はい以上
じゃあ私はインテリストさん
そしてお相手がユーファンポールでした
はいまた来週
01:18:50

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