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#75 メモ術・ノート術の本を読んだ
2026-06-25 22:30

#75 メモ術・ノート術の本を読んだ

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普段のメモの取り方、ツールなどについて話しました。


・TAKE NOTES! https://bookplus.nikkei.com/atcl/catalog/21/S00410/

・Obsidianで“⁠育てる⁠”最強ノート術 https://gihyo.jp/book/2023/978-4-297-13719-9


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サマリー

今回のエピソードでは、メモ術・ノート術に関する書籍「TAKE NOTES!」を読んだ感想を中心に、ツェッテルカステンというメモ術の概念や、その現代における意義について掘り下げています。また、AI時代における「自分で考えて書く」ことの重要性や、Obsidianなどのツール活用についても議論。パーソナルナレッジシステムとしてのCosenseの活用法や、仕事とプライベートでのメモの取り方の違いについても語られ、最終的にはアウトプットの量よりも質や、そこから得られる洞察を重視する姿勢が共有されました。

はじめに:今日のテーマとアイスブレイク
こんにちは、あくたけです。こんにちは、みつながです。
ゆるテクは、ゆるーく技術の話をするポッドキャストです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
では、今日の話に入っていこうかと思うんですけど。
はい。
アイスブレイクなしで。
いきましょう。
さっきアイスブレイクもしたんでね。
そうですね、収録前のね。
サグラダファミリアのメインの動画完成しましたよ、みたいな話を。
そうそうそうそう。
序盤の頃に作った土台大丈夫なのかな、みたいな話してましたね。
絶対入りたくないよね、みたいな。
「TAKE NOTES!」とツェッテルカステン
で、今日は本を読んできましたので、その話をしようかと思っております。
お願いします。
でですね、読んできた本が、テイクノーツっていう本なんですけど。
いわゆるメモ術、ノート術と言われるようなジャンルの本になると思うんですけど。
三沢さん、ツェッテルカステンって聞いたことあります?
聞いたことあります。
数年前にYouTubeで、あれノーションだったかな?
何かを使ったツェッテルカステンメモ術みたいなのを見た記憶はあるんですけど。
その記憶を活かしてはいない気がしますね。
この本を読んで、ツェッテルカステンとは何ずやを一応知った自分としては、ノーションでやるの厳しくねっていうイメージなんですけど。
そのツェッテルカステンというのはメモ術というか、ものがありまして。
この本の中に全体のメモ術のやり方みたいなのが載ってたんでスクショしてそこにペッと貼ってるんですけど。
走り書きメモから永久保存版のメモに移行してみたいなフローというか、全体マップ書かれてますね。
これマップ見ても分かる通りやり方みたいなものがあって。
ツェッテルカステンのエッセンスとしてはメモを取り、一つのメモには一つのこととかいろいろルールがあるんですけど。
そのメモ同士をリンクさせる。
自分の知識になるみたいな、すごく大雑把に言ってしまうとそういうことなんですよね。
それをやるためにこういういろんなルールがあるんですけど。
そのエッセンスのシンプルさとは裏腹に、読み進めていくと気を付けること多いな、この方法みたいな気持ちになっちゃって。
このツェッテルカステン自体をやろうとは思わないなという気持ちになりましたね。
なるほどですね。
今、博多家さんが共有してくれてるツェッテルカステンの全体マップみたいなのを見ながら話をしてるんですけど。
これって詰まるところ、メモカードがいっぱいあって、最終的にいっぱいできて、関係してるものが関連付けられてるんです、みたいな状態を作りましょうってことですか?
その通りです。
なるほどなるほど。
作りましょうというのももちろん大事なんですけど、作る過程も結構大事で。
ツェッテルカステンの大事なところとして、自分で考えて書く、みたいなものが大事だよというのは書かれてましたね。
自分で考えて書く。
自分で書かないことには覚えられないみたいな。
はいはい、なるほどですね。
みたいなものがあるから、そこが重要視されていて、これ今のAI時代を予期した方法じゃん、みたいな気持ちになりましたね。
確かに確かに。
しかもなんか思うのは、自分で考えて書くっていうところに付随するのかなって思うんですけど、なんとなくその関連付けさせること自体も自分の力でやった方がいいのかなって今聞いてて思っていて。
というのは、多分Aっていう辞書というか情報とBっていう情報がこういう理由で関連付いてるんだよっていうのを自分の脳内にちゃんとマッピングするためにも、そこの紐付けは今の時代で言うとAIに自動的にやってもらうよりは、ちゃんと自分が頭使ってやった方が良さそうな感じなんですかね。
はい、その通りです。
なるほど。
なんていうか、そのメモとメモの繋がりとかを意識して書くといいよとか。
うん。
あとまあ、なんならその、それを考えている時に深い洞察が生まれるみたいな話もあって。
確かに、はい。
で、なんていうか、そもそもこの方法を提唱した最初の人が、論文を書いたりとかその本を書いたりする人なんですよ。
うんうんうん。
なので、今までの自分の積み上げてきたメモ、経験とかそういうものから、書く題材みたいなものをこの人は生み出したいわけなんですよ。
はいはい、なるほどですね。
っていうのにはやっぱりそういう風に、なんか自分の中から今までの知識を繋げて新しいものを生み出すみたいなものには、そういう自分で書いて自分で繋がりを考え、
で、それらを眺めてアイディアが生まれるみたいな、そういうのが大事なんだみたいな、そんな感じですかね、大まかに。
大事ですね。確かにそれは大事。
うん。
うんうんうん。
もちろん書き続けるだけでは、いきなりでかいのを書くと大変だから、小さいメモを大量に作るみたいなことから始まるんですけど、
ただ書くだけではゴミみたいなものばっかりになっちゃうから、ちゃんと定期的に見直して、この永久保存版みたいなものにして入れておくのも大事だしみたいな。
細かい方法はいろいろあるんですよ。
なるほどなるほど。
でも基本はそういうリンクさせることとか、自分で書くこととか、動作図を生み出すことみたいな、そういうのがやっぱ大事ですね。
AI時代におけるメモ術の意義とツールの活用
なるほど。そういった本をあれですよね、このドキュメントをAIが作ってくれるんじゃねえ時代で読むって逆に新しい発見ありそうですよね。
そうですね。この考え方って、現代のデジタル的なツールの上でやろうとすると、いわゆるウィキシステムみたいなものに入りがちなんですけど、
結構最近だとLLMウィキとか言って、LLMにウィキを作らせるみたいなのも流行ってますけど、自分でやるのもこのセッテルカステムの文脈で言うと価値はありそうですね。
確かに。
LLMにやらせるのも意味があるとは思ってて、人間がやるよりも素早く大量にいろんなものを処理できるし、あと自分で思いつけないことを思いつけるっていうのもありますよね、きっと。
確かにそうですね。
なんでどっちがいいかというと、両方とかできるかな。自分でやりつつLLMにも作ってもらいつつみたいなことをすればいいのか。
同じものに対して両方のアプローチを取る両立というよりは、これは自分でやろう、こっちはLLMに任せようみたいな分け方になりそうな予感ですよね。
なるほど。対象とするコンテンツというか種類によって?
ちなみにそれでいくとあれですかね、僕らが普段Wikiというかメモに使っているこのCosenseは一定そういう設定カステムの原理を実現しやすい機能提供がされてるし、使い方をしてるって感じなんですかね。
このCosenseをまさに開発している方のCosenseプロジェクトみたいなのがあるんですけど、このスラ紹介っていう橋本紹介という紹介さんのCosenseの哲学みたいなページがいっぱいあるんですけど、
ここにはこの設定カステムの本考え方を読んで、これじゃんって思ったのが結構あります。
いいですね、めちゃめちゃいい。
じゃあ設定カステムの考え方はなんとなくこの本を読んで、もはくたけさんにはしっかりインプットされたと。
いや多分明日に合わせてるぐらい。
一応その既存のWikiシステムみたいなのを使ってもいいんですけど、ツールとしてこの設定カステムみたいなものをやろうと思ったときとか、もっと言うとパーソナルのナレッジシステムというか、みたいなものを考えたときに最近だとここ2,3年だとObsidianがすごいよく聞くと思うんで、
一応Obsidianの本も買ってみたんですよ。
すごい、メモ術に目覚めたというかノート術に。
そうですね、Obsidianで育てる最強ノート術ってやつを買って、これ買ったのは別にObsidianの使い方なんてドキュメント見たら分かるんだから別にいいんですけど、
同期としてですね、自分はメモみたいなのをまあまあ取ることがあって、今ではVSコードで取ってるんですよ、メモを普通に。
ちっちゃくマークダウン、特定のファイルを作ってそれにメモしていったりしてるんですけど、その既存のやり方を変えるからにはメリットがあるやつの方がいいなと思って。
なるほど。
じゃあObsidianでやるのがいいんだろうけど、どういうメリットがあるんだいと思って、で読んでみた次第ですね。
なるほど、ちなみに読んでみていかがでした?
これは確かに置き換えてあまりあるメリットが享受できそうだなみたいな感じになりました?
そうですね、VSコードってエクステンションあるじゃないですか、拡張機能。
あれでできなくはないんだろうけど、そのObsidianにデフォルトで入っているからそっちの方がいいんだろうなという機能として、
ウィキ系のツールでは当たり前にあるんですけど、バックリンクってあるじゃないですか、内部リンクとか。
特定のページでこのページにリンクしているページの一覧が見れるみたいな。
ウィキだとあると思うんですけど、あれですね、あれをObsidian持っている。
なるほど。
Obsidianといえばグラフですね、つながりをグラフから表現してくれるあのグラフ。
あれが多分有名な機能だと思うんですけど、あれ自体は別に自分は必要としてないというか、別にそんなつながりの可視化とかは別にいらんけどなみたいな感じがあるんで。
だからまあそういうのはいいけどね、内部リンクはそうですね、ないとこのZLカステムやろうと思ったときはまあ無理でしょうねみたいな気持ちにはなりますね。
なるほどですね。ちなみにすいませんちょっと話戻しちゃうというか今の話なんですけど、
グラフで可視化できるとかそういった部分が便利機能だったりするってさっき紹介されてたじゃないですか。
結構ハクタケさんそれ読んでみての感想でいいんですけど、それって基本なんか人間向けっぽい感じなんですかやっぱそういう機能って。
なるほど、人間向けなんじゃないですかね。あれですよねAI向けかみたいなことですよね。
ですですです。
人間向けだと思います多分。
なるほどなるほど。それを理解した上でグラフって自分はどういうときに使うんだろうみたいな感じなんですね。
眺めてこれと近いのはこれかみたいな、あれみたいな使い方ができるのかなと思いました。
マインドマップみたいな。
なるほど。
もしかしたら。
確かに。
マインドマップみたいにここに生やしてみたいなことを一瞬でできるかというと多分違うんだよな。
関連付いてるキーワードであったりとか内容があるかどうかを分析してくれてるのかなって思ってたんですけど、そういうわけでもないんですかね。
単純にやっぱりリンクでつながってるやつを表示されてると思いますね。
なるほどなるほど。
なので、メリット自体は、VS Codeと比べたメリットはやっぱりそのリンクのとこかなとは思いましたね。
なるほどですね、理解。
どうしよう、使おうかな。
でも嫌なんですよね、VS Codeは常時開いてるから、VS Codeって名前つけなくてもファイルかけたりするじゃん。
開けますよね。
ああいうのとかも結構重宝してるから、でもObsidianを常用のメモツールにするとすると、2個開くのかみたいな。
それVS Codeを閉じるって選択肢はないんですかね。
そうですね、常にやってる開発の作業とかもありますからね。
なるほどなるほど。
移行するとなれば、一回そっちをやってみてもいいかもしれないですね。
じゃあそれもしやったらぜひ感想を聞かせてほしいです。
ちょっとやります。
パーソナルなメモの取り方:チャットツールとCosense
楽しみ。
ちょっと話があるんですけど、今さっき自分はメモとかよく取ってるって言うんですけど、三浦さんはどうですか?
仕事とか、作業メモとか、思い浮かんだこと、やらなきゃいけないこととかかな、そういうのとかメモ取ったりしてます?
メモって言っていいかわかんないですけど、多分メモは取ってますね。
どういうふうに自分の外部記憶というか、一時的なものとか、どういう運用をしてますかっていうのが気になるところですね。
それでいくと、割といろいろあるんですけど、パッと思い浮かぶのは、僕は結構チャットツールに書いちゃうことが多くて。
チャットツールってだいたいスレッドにできるじゃないですか。
何かのテーマについて考えるとか、何かのテーマについて採用しようかなって思ったときに、一番最初に決めてるんですよ。
こういうタイトルで、こういうタイトルフォーマットで、まずスレッド立てるみたいな。
僕はもうひたすらそこのスレッドに、自分の思考ログとかやってみたこととか、そのときわかったことをつらつらと書いていくみたいな感じですね。
なるほどな。スラックとかでもいますね。毎日1スレッド立ててそこに書いていく人。
ですです。僕はそれが、やることごとにスレッド書いてるぐらいですかね。
なるほどね。
それ、どうですか。今ちょっと今日話したようなこの方法とかだと、やっぱちょっとあれですかね。
チャットツールから離れることになるから大変そうだなみたいなイメージになりますか。
別にならないかもしれない。
強いて言うなら、雑にログを共有したいときにサクッとチャットのURLを共有したりするっていうのが僕は多かったりするので、そこがオブシリアに変わるとかぐらいかなって感じですかね。
なるほどな。仕事だと結構自分の中のワークフローみたいなのが崩れることがありますからね。
仕事だとそんな感じ。
仕事以外だとどうしてます。
僕プライベートで普通にCosense使ってるんですよ。
なので仕事以外のメモは基本Cosenseのアプリ開いてそこにメモるのが結構習慣かもですね。
メモ的な文脈とかとちょっと離れるんですけど、家族との情報共有みたいな、情報共有って硬いけど例えば写真とか、今度はいついつにどこ行こうとかそういうのとか、そういう共有ってどういう風にしてますツールとかやり方。
どうだろう。写真とかはそういう写真共有系のアプリ使ったりはしてるんですけど、文章とかになってくると割とうちはどっちもCosense使ってるんですよね。
なんだって。
そういう、なるほど。
そこにもうつらつらと例えばイベントがあった時にそういうの書いて、こんな感じで行くみたいなのを同じページというか上で見てたりする。
じゃあ2人ともが同じCosenseのこのプロジェクトを見れるんですね。
見れます。
そういう風にやってるのか。
なので家族用のプロジェクトもあれば、僕のプライベートで読んだ本のまとめをするとかそういう用のプロジェクトもあってっていう風に使い分けてる感じですかね。
めちゃめちゃCosenseユーザーじゃないですか。
情報がシンプルだからすごい好きなんですよね。
集中できるじゃないですか。1枚のカードの中にはちゃんとこの情報しかないみたいな状態で。
うちもそうなんですよ。家族でというか同じCosenseプロジェクトを見て。
マジですか。
そうですね。やってますね。
そっか。それは知らなかった。
なんならそこに自分は日記も書いてるんで。
そうなんだ。
あれですよ。うちの相方が日記に横やり入れてきますよ。
いや、そこはそうだったとか言って。
フィードバックがあるパターンですね。
2人とも実は普段から使ってたってことなんですね。
そうですね。面白いことを聞いた。
アウトプットの質と「自分で書く」体験の重要性
そうですね。もちろんLLM使っていろいろ自動的にドキュメント書いてもらってとかもやったりはするんですけど、
割と普段の私生活の中だとあんまり使わないようにしてるのかもしれないですね。
それはやっぱり自分で書きたいとかそういう何かしら思いがあるんですか?
だと思います。自分で考えて書くみたいな体験が好きなんだと思うのと、
こんなこと言っちゃうと怒られちゃうかもなんですけど、
大量に出てきたアウトプットにあんまり興味がないというか、
なるほど。
とかもあったりはするかもしれないですね。
なるほどね。
私生活だと。
量を読みたいわけではないという。
そうですね。
でも自分は大体同じ考えかな。
特にこういう自分の考えがみたいなやつとかは、
情報というか事実というかファクトというか、
そういうことがあることは当然として、
それをどう思ったかとかの方が大事というか。
そうですね。
例えば会社の日報とかを書く文化がある会社とかでも、
メンバーの人の日報とか読むんですけど、
日報って大体やったことを書いてあるじゃないですか。
やったこと見ないですからね、自分。
それはわかる。
やったことは本当にさらっと見て、
で、どう思ったの方をめっちゃ見てる。書簡の方を。
そうですね。
その出来事から得られたインサイトとかが、
何だったんだろうの方にやっぱり興味は行くし、
自分で書く時もやっぱり、
じゃあ自分は何に気づきがあったんだろうというのを、
考える行為自体が多分大事にしてるのかもしれないですよね。
そうですね。そっちの方が単純に面白いんだよな。
読み物というか文章として。
それはわかる。
本当、こういう世の中だからこそそういうのを大事にしていきたいですね。
そうですね。間違いないな。
それは僕は結構あれの感覚と近いですね。
物理本で本を読むか、電子書籍を読むかの感覚に近い選び方かもしれません。
自分の中ではどっちの体験が好きなのかみたいな。
まとめとリスナーへのメッセージ
物理本の方が何か感じますか?
もちろん両方使ったりするんですけど、
やっぱりたまに物理で紙の本読みたいなみたいに思う時があるから、
定期的に物理本も買ったりはしてるって感じですね。
面白い。いいですね。大事にしてほしい、その感覚。
じゃあ今日はこのぐらいにしておきますか。
では、今回はメモ術、ノート術の本を読んだよについて話しました。
ユルテクでは感想や話してほしいことなどを募集しています。
Xでハッシュユルテクをつけて投稿するかMixi2のコミュニティまでお願いします。
お願いします。
何を送ってほしいかな。皆さんのメモ術とか送ってほしいです。
確かにね。これ使うといいよとかも知りたいですよね。
来たいですね。
では、今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
22:30

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