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2023年1月は、愛知北FM、伊藤由美子のCozy Spaceのラジオ放送をお届けします。
今回は、第8回に出演していただいた、ラジオ番組プロデューサーのM.G.セイジさんです。
では、早速お聞きください。
皆さん、こんにちは。12月5日、月曜日、United North84.2、伊藤由美子のCozy Space、ナビゲーターのYumiko Itoと伊藤由美子です。
この番組は、一級建築士、そしてライフコーチでもある伊藤由美子が、いろんなジャンルの方々をゲストに招き、その人の素顔に迫るインタビュー番組です。
第8回のゲストは、ラジオ番組プロデューサーのM.G.セイジさんです。
自分の登場にSEを出すって、恥ずかしいですね。
今日は、この番組の相談役、そしてラジオミキサーで、いつも音響の方もやっていただいているM.G.セイジさんにインタビューさせていただくことになりました。
新鮮な感じで嬉しいですね。
今まではDJとかもされていると思うんですけど、逆に自分が進行役だったのに、今日はインタビューされる側ということで、初めての経験じゃないですか。
この席に座って、人から仕切られるって、すごい斬新で面白いですね。
そうですか。初の試みということで。
隣に座っていらっしゃるM.G.セイジさんと私の出会いなんですが、この番組の前の時間、月曜日の12時半から1時までやっているリスナー対抗の歌番組、ソングレゾネーターで私がナビゲーターをやることになって、その時に初めてお会いしたということで。
そうですね。
2年半くらい前に初めてお会いしてお話しさせていただいたと思うんですけど、覚えてます?
そんなに経つんですね。
そんなに経っちゃうんですよ。まさかソングレゾネーターが2年半続くとは。その時には多分誰もが思ってなかったと思うんですけど。
改めてM.G.セイジさんのプロフィールをご紹介します。
最初はコマーシャル動画制作の仕事を経て、20年ほど前からラジオ番組制作を始める東海ラジオFM愛知で番組を手掛けた後、東京の渋谷のラジオ局での制作も行います。
現在は愛知北有無で7つの番組を担当、そしてラジオ番組プロデューサーだけでなく名古屋を拠点にしたインディーズレーベルサンライトレコードの代表でもあり、音楽家としても活動していらっしゃいます。
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ということで、この後すぐM.G.セイジさんにお話を伺っていきます。
答えはあなたの中にある。人生の設計図。
共に描くパートナー。
ユミコ・伊藤。
迷ってもいい。
それがあなた。
建築士。
伊藤ユミコ。
伊藤ユミコの工事スペース。
はい、ここからは工事スペーストークということで、今日はM.G.セイジさんにラジオ番組についてインタビューさせていただきます。
はい。
ということで、せっかくラジオを今放送しているので、せっかくセイジさんがずっと長年ラジオの制作、プロデューサーをされているということなので、そのあたりのことをお伺いします。
まずですね、やはり一緒に2年半もやらさせていただいている番組ですが、ソングレゾネーターのことについてお話伺わさせていただきますね。
どうぞ。
ソングレゾネーターって歌番組なんですが、そこにリスナーをお招きして、毎回2回お2人の方に歌を歌っていただくっていう対抗合戦になっているんですけど、最初どうしてそういった番組を作ろうかなと思ったんですかね。
どうして。本当に大前提はコロナでの自粛で、皆さんたちが歌を歌う場所もなければ、あとイベントみたいなのもどんどん制約されちゃって、何か沈みがちな人の心を鬱憤晴らすというか、
何か寄りどころはないかなということで、もともとは野田姉が歌番組をポロッと言った時に、ただ歌を歌ってどんちゃん再起するのもいいんだけども、どうせだったら何か目的があった方がいいなということで、それで対抗にしたんですね。
1対1の歌バトルでね。優勝者の人には得点を出しましょうと。
そうですね。その得点もね、聖地さんが音楽家ということもあって、作詞作曲したオリジナル曲をその優勝者にプレゼントして歌ってもらって、それを音楽配信デビューができるという得点がついているんですよね。
これって本当に夢があると思うんですよね、私。
そう思うんですけどね。
そうです。私たち番組側なんですけど、見ていらっしゃる方がどう感じていらっしゃるかというところはあるんですが、今ですね、フェイスブックライブ配信中に面白いコメントを中谷さんが入れていただいています。
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聖地さんに対してですね、科学的にも生態が解明されていない方なので、雄見貴様に紐解いていただくお願い申し上げますということですが、生態がわからないということで言われましたけど。
海や山の微生物とかそういった、その類の生態と思われているんですよね。
なんですか、それミトコンデリアですか。
そうです。
聖地さん、こういった番組作りしているときに、結構やっぱり面白い発想されるなといつも思うので。
ありがとうございます。
そうですね、そういったものがラジオの番組、ソングレズネーターなり他の番組にもすべて反映されているかなと思っているんですけど。
まあね、ちょっと手前味噌ながら、最近の番組で、某キャサリンの番組がなかなか好評で。
そうですね、この同じ時間で第2第4の月曜日に愛知県でやっているキャサリンという人のですね、ヒルデナイトでしたっけ、名前がね。
そちらの方の番組もプロデュースされているということで、その辺りのラジオ番組の面白さっていうのは、ずっとやってきてどういったところにあると思います。
やっぱりね、出発点は僕、アーティストの好評の場、当時はSNSなんてなかったものですから。
なので、お客さんとアーティストをつなぐものって言ったら一番手っ取り早いのがラジオだったんですよ。
それでやってて、ラジオ番組を作っていく上で、初めにネタありきよりも人ありきで、
要は喋る人にスイッチを寄せて、この人にはこういうことを喋らせたら面白いなとか、こういうバックボーンを持っているんだったら、このバックボーンを利用しましょうとかね、そういう発想なんですよ。
だからキャサリンさんの場合は、なんでか知らないけどエローが出てきて、僕の中でもエローしかなかったんですよ、あの人の場合ね。
そうですね、そのイメージしかないですよね。
それでそこから、人ありきでキャサリンのイメージから膨らませたら今みたいな番組になるってことですね。
エロ番組になるっていう、真昼にエロトークをするっていう番組なんですけどね。
なのでね、楽曲を提供するにしてもその人の特性がすごく反映された曲になっていくんで、わりとその発想に近いですよ。
じゃあ音楽家としての曲を作る、曲作りとこのラジオ番組を作るっていうのは、自分の中では結構共通項が多いってことなんですかね。
本当にね、やっててそっくりなんだと思うから。
やっぱりそこはやっぱり、曲を作る上でも人ありきっていうところから始まるからってことですね。
そうなんですよ。
そういうことですね。
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芸能人とかがラジオ番組をやってるってことはよくある話じゃないですか。
ただ、今手がけてるセイジさんの番組っていうのは、結構いろんな職種の方がパーソナリティーになっているってところが面白いなと思うんですよね。
私は一級建築士でもある職業的には。
一緒にソングレーズネーターをやってる野田寧和美容師さんだったり。
あと大工さんだったり、他の人だと。
いろんなバックボーンを持った人がパーソナリティーやってるっていうところが、また面白いところかなと思うんですけど。
だから純粋なアーティストっていないんですよね、今ね。
本当ですよね。
でもそういったいろんな職種が経験してきたからこそ、いろんな話が広げられるっていうところがありますよね。
ありがとうございます。それはその通りですね。
ラジオ番組作りの面白さ、今お聞きしましたけど、まだあります?他に。
面白さ。やっぱり公共の電波を使って言いたい放題を言うところですね。
放送理にですとかね、いろいろありますけども、放送知識用語とかね。
SNSはNGみたいなのがあってないようなものじゃないですか。NG喋ったから消されたってあんまり聞かないんだけど。
やっぱり放送っていうのはね、そのギリギリの部分で勝負していくのが、これがまたスリリングででしたね。
そうですね。それで今現に生放送してるので、これはこれで本当スリリングですよね。
せいさんまた今インタビューされながらも、音響の方も気にしなきゃいけないっていうのがちょっとスリリングさがあると思うんですけど。
確かにそうですよね。公共の電波を使って言いたいことを言える。
なるほど、確かにそれは。結局それは誰でもができることでもないっていうところもやっぱりありますよね。
それはあると思いますよ。
今いろんな音声媒体ってありますけど、公共の電波で喋れる人っていうのは限られてくるっていうところがやっぱりありますもんね。
だから先ほどの話に戻りますけど、まず当時いわゆる歌い手とかバンドみたいなのを売り出していく上で、
一つの大きな手法としてラジオ番組のDJっていうのがあったんですよ。
それはもちろん自分の好きな歌をかけれるのと、もちろん自分の曲もかけ放題かけれる。
あとはリスナーさんと当時はメールがあったぐらいかな。
ファックスとかね。
ファックスとかね。
歯書きとかね。
そうなんですよ。そういったものでお客さんとやり取りして絆を深めていくっていうね。
それが一番近かったのがラジオだったんですよ。今はほんとSNSがあったりとか、さらにもっとたくさんの手法があるので、
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選択肢が増えたのはいいと思うんですよね。
そうですね。そういったところはね、いろんな時代を経て変化しつつも、
結構今やっぱり動画ももちろん流行ってますけど、YouTubeとかは。
でもやっぱり音声が見直されてきてるんじゃないかっていう勢いがあるなって思います。
まさにこのインビックもやってるですね、ポッドキャストも。
まだまだ日本での普及率はそんなに大きくないんだけど。
そうなんですよ。アメリカ発祥なのでね。
でも結構ラジオ局がこぞってポッドキャストにアーカイブとしてやっぱり残したいということで、
すごい進出してきてるので。
でもそうすると全体の声に届けるっていう媒体が盛り上がるのかなって思うんですけど。
そうですね。それはあると思いますよ。
今ラジオ番組の話をお聞きしましたけど、全然話は変わるんですが、
前ポッドキャストでインタビューを政治さんにも受けていただいてて配信させていただいてるんですけど、
政治さんその時にも話していただきましたけど、
唯一の趣味というか息抜きというか喜びというか鉄道が大好きっていうことでね。
そうなんですね。
MG政治流鉄道の楽しみ方ということでお聞きしたいと思うんですけど。
もう一本勝負ですよ。
中で酒飲んで寝るだけという。
それが楽しいってことですよね。
本当僕は現地に行って観光するとか名物を食べるとか全くしなくて。
前も長野新幹線が開通した頃、どうしても新幹線が見たいって言って、
信濃号に乗って長野まで行ったんです。
信濃に乗って終点に着いて、あの長野新幹線見れたって言ってそのまま乗って帰ってきました。
新幹線には乗らずに信濃号で行き帰り往復したんだけど、その時にはお酒を飲んで寝てたっていうところが楽しみ。
終着なんで起こしてくれますからね。
そういうことですね。車掌さんがね起こしに来てくれる。
そうで長野に着きましたよって言って降りて新幹線の写真だけ撮ってこれで今日のミッションおしまいだという感じでそのまま降り返して帰ってきたという。
だから長野の駅の滞在時間7分です。
信濃号だと結構乗ってません?往復は。
2時間半くらいかな片道。
片道。じゃあ往復で5時間電車に乗るって喜びはあるじゃないですか。
ただ滞在時間は長野では7分っていう。
それやっぱり結構この前東京行かれたときは新幹線とか乗ってましたけど、あと最近行かれたところだとどこがあるんですか。
先月の終わりぐらいにフラッと明智まで。
明智って何県になります?
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一応岐阜県です。岐阜県の江名市ってね、あのあたりに明智市ってあるんですよ。明智市だったかな。
明智市でしたっけ?忘れちゃったけど。
明智光秀さんの発祥というか生まれたのかよくわからないけど、明智光秀がゆかりのある土地なんで明智なんですけどね。
そういうことなんですね。それに関係してまた明智鉄道があるってことですか。
伊万村城っていうのがね、光秀のお城だったんですよ。お城は自体はなくても城壁しかないんだけども、そこも一応観光名所になってて、何もないですけどね。石垣あるだけだから。
でも聖地さんとしては観光しに行くわけじゃなくて明智鉄道に乗りに行くっていうのが目的だからいいんですよね。
そうなんですよ。
明智鉄道の乗り心地はどうでした?
ローカル線のディーゼル列車、電気じゃなくてディーゼルなんだけど、なかなかエンジンを吹かす振動がたまらなくてですね。
今ね、明智線は線路に快速か急行だかがあって、それはね、食堂車がついてるんですよ。
えー、そうなんですか。
3両編成で、ケツの2両が食堂列車で、ただね、それはもう貸し切り状態で予約しないと乗れないんですよ。
そうなんですね。
僕も当日知って、あれ乗りたいって言ったんだけど、いやこれ別料金ですって言われて、しかも老人会の皆さん方の貸し切りで入れなかったんでね、そこはちょっと悔しい思いをしましたけどね。
先月ってことは11月が紅葉の時期だから余計に皆さん鉄道乗りながらそういった食事楽しみなかったのかもしれないですよね。
豪華な弁当をね、松茸ドビンの弁当の中にね、色彩とかもいながら僕は隣でおにぎりかじってましたけどね。
でもお酒は飲んでたんですよね。
もちろんもちろん。
おにぎりとお酒。だって毎日のように飲まれますもんね。お酒もね、大好きでね。
ですね。
電車の中に乗った時の、お酒はこれじゃないといけないとかそういうこだわりはないんですか。
そういうのは全くないです。
とにかく酒であればいい。
あえて言うなら、ビールは最初の一杯のみ。
なぜかちょっとトイレが近くなるからね。
ああ、そうか。
なのであとは例えばウイスキーの水割りですとか、ワインとか。
比較的トイレまで時間がかかるからね。
はい。
そこはちゃんと計算してくるんですね。ただ単に飲んべえじゃないぞっていうところのアピールですか。
はい。
そうですね。
先ほどね、コメントをご紹介させていただいた中谷さんが、やっぱりこの方ミステリアスっていう結論にしたけど。
褒め言葉なんですよ、これはね。
多分褒め言葉なんですよ。
そうですよね。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
いいですね。
はい。
うん。
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いいですね。
うん。
なので、コアマランコさんが、ぜいたくな鉄分補給ですね。
あ。
電車から鉄分補給してるっていうことですか。
そうそう。
それもすごいですね。
あれ、そうでしょ。
あー。
なるほど、おもしろい。
じゃあ次はどっかに乗りたいという鉄道のところってあるんですか。
おー、すごい質問だな。
どんな電車が乗りたいというのか。
うーん。
今。
今ね、あえて言うのであれば、
あえて言うのであれば、九州の列車、名前忘れちゃったんだけど
観光列車か臨時列車か知らないんだけど、それもね食堂がついてるんですよ
ビフェみたいなのが、それに乗りたいなと、名前忘れましたのでごめんなさい
じゃあ、今気になる方は検索してくださいっていうことで
はい、もうあっという間にインタビュー時間が終わっちゃうんですけどね
はい、ということで本日のコージースペーストークでした
伊藤由美子のコージースペース
はい、今からですね、少し政治さんから今日はお知らせしたいということがあるということなのでお願いします
あ、はい、いいんですかこの時間
もちろんです、ゲストの方のための時間なので
取り急ぎ、毎月第1・第3水曜日お昼12時から12時30分まで新番組はですね
またこの愛知機体フェミで始まりまして、それはそんぐれからですね
マンスリーチャンプになられたヒロさんという方と、あとミヒロのですね
この2人でヒロ・ミヒロというですね、ユニットを作りまして
ヒロ・ミヒロでどっちがヒロでミヒロなのかという、わかんないような面白いネーミングになっちゃったんですけども
この2人が各種でですね番組をやっていきます
音楽番組でヒロさんの意向でですね
とにかくジャンルとかね、年齢とかいろんなものをもう全く問わず音楽を皆さんで盛り上げていきましょうと
実にこうわかりやすいですね、コンセプトの番組でございます
それ初回は何月何日から始まるんですか?
明後日でございますよ、12月7日から
本当だよ、何もやってないから大丈夫
今からやりますよね、超特急でね
2022年の12月7日水曜日から始まるってことですね
時間もう1回言ってもらっていいですか?
お昼12時から12時30分
愛知機体フェミで新番組スタートということで、よろしくお願いします
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ここでですね、いきなりですがラジオ番組なのにゲストの方にとあっち向いてほいをしてしまうコーナーです
できるかなこれ
音響もやりながら、今日はあっち向いてほいっていうことで
なかなか神業いるかもしれないですけど
いけます?ちょっとわかんないですけどね
どっち向いて僕はやればいいですか?
こっち向いてですね
ここで?
ここでですね、できますか?
よいとこやってみます
やってみますか?もう画面も気にしなきゃいけないしね
はい、では最初はグーでいきますか
最初はグーじゃんけんほい
あっはあ、最初ピース出しちゃった
最初はグーじゃんけんほい
あっ、あ、あれでしょ
あっち向いてほい
最初はグーじゃんけんほい
あっち向いてほい
最初はグーじゃんけんほい
あっち向いてほい
最初はグーじゃんけんほい
決まらない
でしょ?
あっち向いてほい
全然必ず
これ時間が無くなっちゃうよ
無くなっちゃうよね。もう一回。最初はグー、じゃんけんホイ。あっち向いてホイ。
あ?なんか私向いてません?私今変な音しましたね。
なんかこうやってやるって珍しいですね。上って。あれ?なんか、なんか…
でも4つ方向どっちにしよう。
4つ方向ある。大丈夫です。ちょっと私今、たぶんちょっと負けちゃった感じなんです。
負けちゃった感じかね。
はい。また負けちゃったという。
じゃあ負けたことにしときましょう。
はい。負けちゃいました。ほんとに。
はい。ということですね。お酒大好きなMGセイジさんにですね、
今日もバタフライブロアリーの自家醸造をしたですね、
こちらのクラウトビールをですね、3本セットでプレゼントをします。
よろしくお願いします。
はい。これはセイジさんがピアノを弾くっていうことでですね、ピアノの…
それはどうもありがとうございます。
はい。種類のですね、ビールも3本の中に入れさせていただいてますので、
ぜひ。
嬉しいですね。
はい。今日ですね、奥様と2人で…2人で飲んだらすぐ終わらなくなっちゃうと思うんですけど、
あの…楽しんでください。
はい。
はい。エンディングの時間となってきました。
はい。ということで突然ですけど、セイジさんの今のマイブームについて一言お願いできますか?
マイブーム?
急に振ったけど。
え、何だろう。そうだな。ちょっと今思いついたけど。
まぁ、ミドリーチカさんのワイン。
オペラ歌詞のミドリーチカさんが扱っているクォレベルデのワインを楽しんでるってことですか?
24:05
今頭の中に浮かびましたけど。
それは番組宣伝じゃない。
甘くて美味しいんですよ。
それって色んな種類ありますけど、どれがお気に入りなんです?
いや、わかんない。
わかんない。
わかんないんだけど、クォレベルデさんのワインはどれ飲んでも涼やかというか喉越しが良くて、悪酔いしないんだよ。
本当にそうなんですよ。悪酔いしないんですよね。
うん。
だからどんどん飲めちゃうんですけど。
そうそうそう。
そうなんですよ。よくワインって頭に残っちゃって頭痛くなったりとかするんですけど、そういうのが一切ないんですよね。
そうなんですよ。
はい。
ちょっとこの後の番組に続きますからね。
続きますから。はい、わかりました。
はい、ありがとうございます。
こちらの番組から最後に2つお知らせです。
1つ目は、MJ政治さんのお話をもっと聞きたい方は、このラジオと同じ番組名の伊藤由美子のコージースペース、ポッドキャスト番組第23回から26回で政治さんのインタビューを配信していますので、ぜひお聞きください。
ポッドキャスト番組ですね、FMラジオと違うのは音声配信されたものがずっと聞けてしまうということなんです。
先ほどもお話少しありましたけど、まだまだポッドキャストは日本で知らない方も多いんですけど、iPhoneの方は最初からポッドキャストアプリが入ってますので、そのアプリからすぐ聞いていただけますし、あとSpotifyやAmazonミュージックなどからも聞けますので、よろしくお願いします。
そして2つ目ですね、この今ラジオ放送した内容が番組YouTubeチャンネルに、今日の放送が今週の金曜日12月9日の夜8時に配信されますので、YouTubeチャンネルの登録もぜひよろしくお願いします。
今合わせて、今ラジオの人何やってるか全然見えないんですけど、一応動画の方の配信の方に給与を出していただいたということで、ありがとうございます。
本日もですね、伊藤由美子の工事スペースお付き合いありがとうございました。
また私生まれますね、ここいつも。
本日もお付き合いありがとうございました。政治さんありがとうございます。
いやいや、こちらこそ。楽しかったです。
ソングレゾネーターもね、2年半毎週土曜日に顔を合わせるので、もう2年半も経ってますけど、長いお付き合いしていただいてましてありがとうございます。
こちらこそ。
次回はですね、12月19日の第3月曜日、昼の1時、この時間にお会いしましょう。
お相手は、由美子と伊藤由美子。そして本日のゲストは、ラジオ音楽、ごめんなさい、ラジオ番組プロデューサーのMGセイジさんでした。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
二人の夢が薄らみえて消えてった。
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愛知機体M、伊藤由美子の工事スペース。第1第3月曜日の昼の1時から1時半まで生放送で行っています。
番組YouTubeチャンネルもあります。概要欄に記載しておきますので、よかったらご覧くださいね。
この番組をまた聞きたいなと思っていただいた方は、音声アプリの高度ボタンやフォローボタンをポチッと押していただくと、毎週日曜日に配信されたものがスムーズに聞けますので、番組登録をよろしくお願いします。
それでは次回もお楽しみに。伊藤由美子でした。