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第259回「ギターレッスン中の会話から生まれた、心地いい音楽論」音楽空間ond°オーナー&ギター講師:甲斐明俊さん
2026-06-14 26:24

第259回「ギターレッスン中の会話から生まれた、心地いい音楽論」音楽空間ond°オーナー&ギター講師:甲斐明俊さん

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2026年6月の配信エピソードは、いつものインタビューと違い、私がギターレッスンを受けている、ある日のレッスン中の会話をお届けします。ギターの先生は、音楽空間ond°オーナーでもある甲斐明俊さんです。

レッスンを毎回、音声録音しています。当初は、Podcast配信予定は無かったのですが、敢えて公開しようと思いました

◆ 目次

()-オープニング

()-他の楽器にないギターの魅力

()-レッスンを受ける立場、教える立場

()-演奏する人と音色

()-ギターを続けている理由

()-ニッチな活動をしている人が増えている?

()-ond°の場づくり

()-エンディング

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◉甲斐明俊さん プロフィール

1977年 神戸生まれ。2006年12月、愛知県春日井市にmusic space K-onn/Cafe Comodo開業。既存の工場裏社員寮を改装し楽器店/音楽教室/ライブカフェという、楽器購入~レッスン~発表までの流れをすべて体験できるコンパクトな音楽空間として、新たな音楽サービスを展開)。2014年、法人化に伴い、店名をond°(オンド)に一本化。音楽を日常生活に習慣づける遊び心に満ちたイベントやワークショップを企画・主催。発表会やパーティーなどのレンタルスペース運営、出張演奏・ワークショップ、チラシ製作など、多方面にわたり音楽家を中心としたフリーランスや企画主催者等の周辺作業をサポート。2015年、音楽療法との出会い―ミュージックケア・インストラクター(MCI)養成講座開講。2016年、MCI取得、介護予防指導士取得、Liberty Wings プロフェッショナル・カウンセリング・セミナー修了。学生時代、楽器店アルバイト~社員時代、渡米、独立開業後の計22年間で培った経験をもとに、心・音・体の三位一体の独創的なアプローチで、場を温め楽しませる「温楽家」として企業や店舗、施設、イベント会場等各分野で活動を広げる。2024年4月から新店舗での営業を始め、日々、音楽を楽しむための空間を創り出している。

→ 音楽空間ond°ホームページ


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◎今回登場する人物名

(通常の会話のため、補足説明)

智美さん:伊藤智美さん(ギタリスト)

長田さん:長田進さん(ギタリスト)

佐橋さん:佐橋佳幸さん(ギタリスト)

小山さん:小山卓治さん(シンガーソングライター)

殿岡さん:殿岡ひとみさん(JAZZピアニスト)

マリアさん:マリア・テレサさん(シンガー)

感想

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サマリー

このエピソードでは、ギター講師であり音楽空間ond°のオーナーでもある甲斐明俊さんと、伊藤由美子さんのギターレッスン中の会話が紹介されます。ギターの魅力として、その携帯性、コードとメロディーを同時に演奏できる自己完結性、そして多彩な音色が挙げられます。音楽の知識がなくても始めやすい点も、多くの人にギターが普及した理由として語られます。甲斐さんは、生徒が自立して音楽を楽しめるようになることを指導の目標としており、単に長く続けさせるのではなく、成長をサポートする姿勢を示しています。また、演奏者によって音色が異なるギターの特性は、その人の個性やオリジナリティに繋がると述べられています。近年、ニッチな分野で活動する人が増えている現状にも触れ、ond°が多様な音楽や人々が集まるプラットフォームとなっていることが語られます。ジャズセッションの企画や、長年続けてきたからこそ生まれる成長や宝について、甲斐さんの経験に基づいた深い洞察が共有されています。

オープニングとギターの魅力
こんにちは。番組ナビゲーターの伊藤由美子です。
藤由美子のCozy Spaceへようこそ。
Cozy Spaceとは、日本語に訳すと、居心地の良い場という意味になります。
この番組では、居心地の良い場とは何か、ということをテーマに、あなたらしくいられる、ちょうどいい場所を見つけるためのラジオ番組です。
毎回素敵な方々にインタビューさせていただき、ついつい夢中になってしまうことや、個性を活かして自由に生きること、そして日々気持ちよくいられるヒントなどをお伝えしていけたらと思っています。
伊藤由美子のCozy Space第259回。
私は4年ほど前からギターレッスンを受けているのですが、今回はそのレッスンからのお話をお届けしたいと思います。
では早速、ギターの先生であり、音楽空間音道オーナーの貝明敏さんとのお話をお聞きください。
貝さんがギターをこうやって弾いたり教えたりする中で、他の楽器にないギターの魅力はどうなんですか?
そうですね。僕自身が感じている魅力っていうことももちろんあるんだけど、例えば広がった原因としてはやっぱりこのコンパクトさ。
持ち運べるからね。
コードとメロディーが弾ける。
自己完結できる。
そう。で、弾きながら歌えるとか。
やっぱりその音色のすごく多彩さというか、ギターといってもいろんなタイプもあるし、
エレキもあればアコースティックでクラシックとか、ざっくり言ってもそれぐらいあったり。
あとは転調が簡単にできるとか。
音楽の勉強をしなくてもまずできちゃうじゃないですか。
できちゃうんですか?
できちゃうんです。例えば音符の知識がない人がやる時でも、字はこの形。その通りにとりあえず押すというか、ボタンが書いてあるわけですよ。
覚えてしまえばね。
ずっと長く続けていったりとかすると音楽の知識がだんだん必要にはなってくるんですけど、その精度を上げようと思うと。
とりあえず一個あればやれるということとか、もちろんバンドのアンサンブルとしてもやれるし、一番前にメインに出てくることも。
それはエレキギターができた時からギターがメインの楽器になったんで。
それまでは伴奏楽器なんだ。
おとみさんもこの前ホールコンサートで一人でやった時にバリトンギターでやったり、普通のアコースティックをクラシックギターみたいな音で出して弾いたりとか、今言われたようなことって知っている?
これはすごく広がった理由でもあるし、そういうところ一つ一つのどこに反応してその人が追求していきたいかみたいな部分っていうのは、組み合わせは違うけど似たようなところだと思います。
レッスンと指導の哲学
これだけど私習ってるから辛うじとか続いてますけど。辛うじって言ってもらったけど。
あとは例えばレッスンが続くかどうかっていうのは、いろんな理由があるんですけど、今こういう時代って割と独学ってそれなりにはできるじゃないですか。
YouTubeとか見ちゃったり。
独学が得意な人もいるんですよ。やめる理由でモチベーションは下がるとかそういうこともあるんだけど、逆にモチベーションは上がってるけど、あとは分かりました。自分でやりますっていう風な人向いて。
それは一つの理想の形だと思います。僕も結構独学でやる方ではあるので。
そうなんですか?他の楽器も?
やってましたもんね。
コツが分かるってことは、これまでは商売的な視点とかで言うと囲い込んだり、やめない方を何とかやめないようにみたいな形が理想だったと思うんですけど、
僕はそう思ってなくて、やっぱりその人たちが自分の力で自立して楽しめるようになるところまで持っていくことが目的ですよね。
多分カウンセリングとか何でも多分病院でもそうだと思うんですけど。
そうですよね。
治ってずっと通り続けさせることはもちろん儲かるっていうか、それだけを考えたらいいんだけど、やっぱりそれは全然理想ではないじゃないですか。
学校だから結局は卒業というものがある。
こうやって通い続けていただくために、自分自身も勉強しないようにすることで、自然とそれでもうちょっとならない。
その人のレベルが上がってきた時に、こちら側にどれだけまた新しい提案とか、方向性を示せるかっていうことは、そりゃこちら次第だと思うので。
結局ギターっていうのはあくまで道具だと思うんですけど、それぐらい追求するだけの歴史もあるから、その魅力だったりまだ可能性だっていっぱい決めてるっていうのはすごくある。
やっぱりこれ多分それぞれがあると思うんですけど、僕は音楽がそんな苦手ではなかったけど、やっぱり音符というかピアノから入ってないので、
音楽に対して正当なルートで入ってないっていう、どっかそういうのがあるんですよ。
ひけ目みたいな感じですか?
そうそう、ひけ目というかね。でも結局そういうところとつながってきて、ちゃんと音楽として改めて捉え直した時に、またギターでやれることが増えてきたりする。
やっぱりすごい楽器なんだっていうことがわかる。
今まではすごく便利に、すごく気軽にできる入り口みたいなところがあったけど、それだけずっとやってるとどうしても見通ってしまうとか、限界があるんだけど、
もうちょっとこういう風にしたいなとか、もうちょっとピアノっぽくしたいなとか、なった時に。
ピアノではできるけどこっちはできない限界みたいなのがどうしても出てくるし、でも逆に言うとピアノでできないことがギターにもできるとか、
同じフレーズを弾いてもサックスで鳴らすのと、ギターで鳴らすのと、ピアノで鳴らすのと当然違うので、
そうすると結局ギターが持っているそのものの音色の魅力に改めて再発見するというか、もっとピアノっぽい音を出したいなと言ってもピアノにはなれないわけですね。
演奏者と音色の個性
まあでもギターならでは。弾く人によって音が違うんですか?
だからもう、おさださん弾いて、さはしさんのやつ、なんか違うギターなんだけど、なんか違いますよね。なんだろうね。
機材とかも違うけど、フレーズとか。やっぱりその人の持っている音色、出し方とかね。やっぱりでもそれが出せる人っていうのはすごいですね。
その人の声と一緒で。
そうですよね。ボーカリストがね、やっぱりそれは。
声はそもそもね、その性質が違う。声の性質が全然違うっていうところがあったりするけど、
本当にピアノ、同じピアノ、その個体としてのピアノを弾いても違うっていうのがあるので、
それがオリジナリティになってくるんですね。そこはギターというよりも表現という本質の部分だと思うんですけど、
そういうものを確実にちゃんと表現できる可能性はいっぱい持っているから、
確かに。
でもそのユミコさんがなぜだかそのギターという楽器をまたある程度年齢が挟まれてから習い始めたっていうのは何か。
確かに。なんでだろう。わからないけど。
やって始めてもわからないんですけど、でも入ってみたらやっぱり面白いなとか、そこを通して繋がっているとか、
人の繋がりを、例えばその人の歩みを話を聞いたりするとき、やっぱりギターという軸の視点があると、
それだけで聴き方とか入ってき方が違うじゃないですか。
そうですね。
そういう意味では、今まさにそれをプロセス、学んでいくプロセスみたいなのを体感していく上で、
すごくその人たちが忘れているような視点みたいなのを、逆にそれを聞かれることで思い出すというか、
ところがあるんじゃないかなと思います。
そうですね。
それは音色とか楽器としての道具じゃなくて、コミュニケーションのツールになっている。
話題のツールになるというところがまた面白いんじゃないですかね。
ond°の場づくりとニッチな活動
今の話をヒントに、イベント組めるなと思いました。
本当にイベントやってらっしゃいますけど、いつも。
でも今投げかけてきた質問に対して、多分言ったり来たりしたと思うんですけど、
すごくそういう視点が、多分ミュージシャン同士だと逆にないんですよね。
そうですか。
その段階の話はあんまりしないです。
当たりますぎてね。
もちろん先の話ですけど、僕はずっと生徒さんたちと、これから始める人みたいな人は絶えず言うし、
上手くなってきたとか、もともと弾けるみたいな人とか、いろんなグラデーションがある中で、
ハッとさせられるのはそういう質問だったりするんですよ。
なるほど。改めて考えて話してみたら、こうだなって。
多分10年前でも20年前でもだけど、それは答えられなかったと思うし、
これは多分、音頭でやってきたから、僕なりの答えができるというか、
ギタリスト、みんな何か聴いて共通する部分とかもいっぱいあるだろうし、その答えとしては。
教えているからという、ここの目線は、メジャーな人とはまた違った答え方になるだろうし。
そうでしょうね。
そういう質問力はすごくユニークあるなと思う。
そうなんですか。
それは別に作っているわけではなくて、自然に普通に湧いてくる。
そうですよね。あえて考えないようにしている。
今言われた、湧いたものをそのまま口に出した方が自然になる。
自分が当然ギターやっていなかったら、そんなに湧くことはない。
それは経験しているというか。
そこにユンがギターを続けている理由みたいなのもあるんじゃないかなと思う。
なんとなく逆に。
今すごい言葉を叩いた気がしますね。
続けている。自分が当然上手くもなりたいけど、上手くなりたい気持ちはもちろん残しつつだけど、
自分がまだ努力してちょっとでも身につけていくプロセスを今まさにリアルに体感している真っ只中に、
だからこそ聴けることってあると思う。
やめちゃえば過去になっちゃうみたいな。
そうですね。現在やりつつのその程度がね。
ダメだな、できなかったなみたいな。
継続する理由と成長
でも大山さんもめちゃめちゃ新鮮だと思うんですよね。
そんなめちゃくちゃ初めて、始めたばっかりの人と、そうするってないですからね。
そこでファンの人にとっても大山さんの懐の広さを多分知る。
大山さんは世界をもっと作ってるタイプの人だから。
だからそういう素の部分が逆に見えにくい。
最近僕も変わったなと思うんですよね。大山さんが。
ユニクロとは話してるけど、
それはもう多分いろんな信頼関係ができてるっていうこともあるかもしれない。
そうでしょうね。やっていただけるから。
いろいろ無理言ってもやっていただける。
心開いてるってことだし。
そういう風に出したらファンの人がまた好意的に見てくれるんだみたいなことも
多分それは新鮮な体験だったと思うし。
僕自身も他の初めて会う人が来てたまたまアイバンドが好きで見たりしたら
ここ見たことあるっていう。
見てたんだみたいなね。ミサさんみたいな人が。
そうですよね。音頭でね。公開収録をやったりとか。
そんなピンポイントなところで。
ラジオでyoutubeでね。流れてるから。
確かにね。
そういうニッチだけど熱量の高い繋がり。密度があるっていうか。
そうですね。ちょっとニッチなところに行こうとしてるんですよ。
ニッチですよね。
とはいえ私個人でやってるんで正直これを。
毎日来てるの場所借りてるものを基本個人でやってるんで。
ニッチに行くしかないっていうか。
今商売でも結局ニッチに行く人が増えてきてるんですよね。
どの業種でも。
ニッチじゃなくなっちゃうのか。
というより多様性だと思うんですよ。
昔はメディアの力が強かったから増すっていう正解がある程度あったんですけど
みんなそれぞれのチャンネルがあって。
そうですね。
その中でいくつかは混ざり合うけどっていう状態がもっと。
多分それは欧米だともともとテレビでもチャンネル数が多いから。
もともとそうだったと思う。
日本はすごい少ないチャンネルの情報しかなかった。
逆に言うとニッチと。
でもニッチだけどものすごく熱量も高いし情報量も全然違う。
言ったら哲学とかあるじゃないですか。
哲学に触れると多分違う業種でも何か響くものがあったり。
ond°の哲学と成長の言語化
その哲学を持って温度もイベントとかやってらっしゃるでしょうね。
哲学が先にあるわけじゃないと思うんですけど
やってきたことを失敗したこととかもいっぱいあるし
そういうのを踏まえてまた残していく。
じゃあ次こうしないようにとかってだんだん絞られるじゃないですか。
アウトプットしてる形が違いと
だんだん自分がやるってことは同じところに集約されるし
それを人に任せるとなるとやっぱりそれを伝える。
じゃあどういう視点でやってるのかとか思いとか
またこういうやり取りを通じて言語化するっていうことが
哲学になっていくんだと思うし。
たぶんチラシの作り方もあるし
いろいろとって何を持って温度らしさが出ているのか
僕には分からなかったりすることでもあるけど
そういうところは逆に客観的に
言ってもらった時に確かにそういう風に思ってるんだとか
そういう風に捉えられるんだとか
やり続けてるから
無意識にやってることは自分にとって自然なことだと思うんですけど
全然意識してなくてそれが足りなかったから
そこをより強化したり自分が覚えたりみたいな
部分はもうちょっと言語化しやすいよね。
それは後から自分も意識するようになったし
人との違いが何だろうって思った部分を取り入れてやってるから
それは自分の本当の本質にはなかったことだけど
たぶんその分は成長だったんですよ。
もともとあったことがそれが認めてもらえてるっていうのは
言語化というかそれは自然にやれてるし
意識してやるわけじゃないですよね。
性質が作り出してるもんなんで
その両方のミックスとかが手伝うようになってくる
すごいですね。これポッドキャストのインタビュー流そうかなと思ってましたけど
生徒の意思と場のプラットフォーム
当然もう辞めると言えばそれでおしまいなんですけど
僕の方から引き止めることはもちろんないんですけど
そうですよね。生徒さんはそういうことはできないですよね。
でももったいないなと思ったりもちろんするし
やっぱりそこに寂しさがあるっていうのはもちろん事実なんだけど
やっぱりその人の意思で決めることだね。
ただ理由が何なのかはやっぱり知っておきたいなって
忙しくてできないとか
忙しいということは優先順位が変わるっていう
たくさんある中で続けるということはちゃんと確保してる
そうですね。意識としては持ってるから
それは毎回絶対にこうだっていう意識をしてるわけじゃないけど
できるだけ自分の思うことを伝える時間にはしたいとは思ってるんだけど
それがやっぱりYouTubeとかで独学では得られないことじゃないですか
それはコミュニケーション。その方向のコミュニケーションだから
でもその一方向のコミュニケーションだけど
それで分かるようになった人は自分でそれなりには掴んでいけると思うんですよ
こういう状態になった人が増えることが結局は目的なので
そうなった時に次どういうことをやれるかということだと思う
自分で演奏もできると。それなりに今習ってない曲でもやれるようになったとか
そうなると今度は演奏したい。演奏する場所がありますよとか
そこでまた外の人と繋がれる。もっとそれがさらにいくと
ちょっとここでライブをしたいとかになることだし
そういういろんなグラデーションがあるし
そのグラデーションがあるその場を音道でいろいろ作っている
いろんなタイプの音楽
それはここは絞らずに。絞れないんですけど
どこだけみたいな。初心者オンリーとか上級者オンリーでもなくて
いろんなチャンネルが。でも割と最初は全然交わってないんですけど
なんかちょっと上手くなってきた人はジャズセッションに興味が出てきたんですよ
なるほどって言って。僕も最近思うようになったんですけど
ジャズも興味持てたんですね。ずっと興味持ててる
でもジャズのこともちゃんと出してるから。そりゃ
この人の中に分かってるだけで。ここにジャズがあるって知らない人は別のとこ行っちゃうじゃないですか
そうですね
だから僕はこういう人もいるんだってことで
まずやってもらったりすることを受け入れてきた結果だとは思うんですけど
そうですね。でもそれってやって欲しいっていう声を拾い上げて作ってるわけだから
そうですね。自分からもちろん与えかけたこともあるけど
やっぱり多くは場があるってことはそういうことではない
場はプラットフォームですから
とりあえずここを用意したけど、じゃああとどんなアイディアがあるっていう
アイディアの量は自分だけでは当然限りがあるので
そうやっていろんなアイディアが集まることで
その中で一緒にやれるなとか自分が全然分かんないから
全くお任せみたいなところもあるし
番組収録みたいな形で使っていただくっていうことも
それは僕の中にはまずないアイディアだけど
そうですよね。あんまりないですよね。確かに発想として
だけどそういうのは全然いいですよっていう
もちろんスペース開放というかレンタルはしているので
だからそういう意味ではまずは一旦受け入れるというか
そういう形でしたいということで
音頭だから特に何がスペシャルになるかなというのは
ジャズセッションと継続の宝
自分の視点で考えたりはしますけど
考えて提案したり
私もさっきのジャズのトノオカさんの主催で
マリアさんがボーカルで歌いに来られたりとか
ああいうのもすごくいいなって
いい場だなって
あれはトノオカ先生がジャズカフェを確立でやりたいということで
それも何とか1年やってきて
やっぱりあの企画自体のファンもできてきたし
ゲストによってこの人だったら来たいなとか
こういうちょっとあんまりポップスがベースになっているところで
そのジャズというものをもっと知ってもらいたいという
そういう先生の思いもあるから
私結構ジャズ好きなので
ジャズのセッションとかそういうのってすごい興味ある
やるかどうかは別にして
興味はすごいありますね
だってすごい即興でもう盆番にやるじゃないですか
ジャズの人たちって
すごいなっていつも思うから
僕は聞いてもやっぱりオシャレなんですね
ジャズって
でもすごく難しいイメージも確かあるし
実際難しいんですけど
演奏する人にとっても高嶺の花的なところがある
クラシックとはまた別の領域で
そうですね
高嶺の花っていうのもあるかもしれないですね
もう何とか取りに行きたいという
その向上心がある人はやっぱり
だんだん減ってくるんですけど
でも中にはいて
ゼロからそこまで来た人が
20年やってると出てくるんですよね
時間かかるんですけど
10年くらいだとまだ分からなかった
例えば温度を10年の時は分からなかったけど
20年来てそこらへんが分かった
あんなまだ初めたてから知ってる人が
そういうことまでやれるようになったとか
やりたくなったという変化が
それは子どもでも大人でもあるという
だからそれを成長っていう風に思うんですけど
こっちの方が成長しましたねっていうのはすごく効果が増しいし
それはお店としても成長したんだと思うんですけど
継続を知ったからこその宝ですね
そうそうそう
多分アーティストが今だったら
エンディング
20年30年40年50年続けてる人だと
聴く人が3世代とかになってくるじゃないですか
多分そういう感じじゃないかなと思うんですね
サザンオブスターズの今はもう約3代歴史みたいに
確かにね
何周年もやってるとね
僕はもう20代とか
もうなんかねっていう
もう下手すりゃ4代にもなりそうな
そこからずっと歌ってるわけじゃないですか
トップですからね
50人近いのかなちょっと分かんないですけど
何年か分かんないですけど
もう47歳まで
そうですよね
それを続けてこれるのがすごいと思うな
音楽空間音頭オーナーそしてギター講師の
海亜紀俊さんにご登場していただきました
番組をまた聞きたいなと思っていただいた方は
podcast音声アプリのフォローバタンを
ポチッと押していただくと
新しく配信されたものがスムーズに聞けますので
番組登録をよろしくお願いします
この番組は音楽事務所ロイスタープロダクションの
提供でお送りしました
それでは次回もお楽しみに
伊藤ゆめ子でした
26:24

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