番組中のメッセージもお待ちしています。
ちょうどいい、あなたらしくいられる場所を見つけてもらうために、
さまざまなゲストの人生ストーリーを紹介しています。
ポッドキャスト番組伊藤由美子のCozy Space、
Apple Podcast、Spotify、Amazon Musicなどから配信中です。
伊藤由美子のCozy Space
今日はですね、この番組の4年間を振り返っていきたいと思います。
ということで製図さん、この番組ですね、
今日で第98回ということで100回近くやってきたんですが、
調べましたら、男性ゲストが延べ71名、
そして女性ゲストが延べ25名ということで、
7割ぐらいの男性ゲストが多かったんですけど、
その中で音楽関係者、プロミュージシャンの方が
結構こちらの番組にゲストに来ていただいているんですが、
調べましたら延べ47人の方がゲストに来ていただいているんですよね。
それでですね、プロミュージシャンの方の愛知県問わず、
全国、東京の方からも来ていただいたりとかして、
製図さんにもよく収録の放送をですね、
いろんな場所からお願いしたと思うんですが、
製図さんのご自身もインディーズレコードレーベルを持っているということで、
長年音楽に携わってきていると思うんですが、
製図さんの中でゲストですごく思い出深かったなという方っていらっしゃいますか?
前お話しした、ちょっとお亡くなりになった方、
女性のボーカリストの方。
山下祐美さんですね。
今回は一番あの方の印象がすごく強くて、
本当に惜しいことをされましたけども、
あとは松藤さん。
ハイバンドのドラマー&ボーカルの松藤さんですね。
あの方が面白かったかなというね。
松藤さんは本当に陽気ですからね。
いつも松藤さんがいるだけで周りを明るくするぐらいの方だなと思うんですよね。
はい。
松藤さんの収録放送に来ていただきましたもんね。
そうですね。
一緒に写真撮っていらっしゃったと思うんですけど最後。
製図さんがその時に少年のようになっていたのが私の中ではすごく思い出深いんですよね。
そうなんですよ。
ハイバンドのドラムだったんですよね。
ご存知の方多いと思うんだけど。
今もですよ。
正直言って、ビューティフルエネルギーっていうヒット曲があって、
それをその方が歌っていらっしゃって、
ドラムを叩きながら歌うんかなと思ったら実はそうじゃなくて、
あの時だけはフロントにボンと出てきてですね。
それでギターが弾き語りしながら歌っていらっしゃって、
なんかね、本当に空気が変わった感じがする。
かいよしひろさんがすごい濃いオーラを持っているんですけど、
あの方もまた異質なオーラを持っていて、
当時はすごい、今でもそうかな。
ロンゲで本当に70年代のロックミュージシャンという風貌もあったので、
それでいかつい顔をしている割には優しい歌だなっていうのがね。
そうですか。でも松井さん可愛らしい。
可愛らしいって言ったら失礼だけど、年上だから。
でも可愛らしい雰囲気がありますね。
今はね。
当時の時は意外ととんがってたんですよ。見た感じ。
松井さんも。
やっぱりロックバンドってほら、どことなく反権力というかね、
そういう匂いが漂ってたので、
それで松井さんもね、やっぱりどっちかというとそっちかなっていうね。
健全な青少年のロックシンガーというよりは、
ちょっとやさぐれてるというか、その匂いは漂ってたので、
でも歌声すごい優しいんですよ。
そうですよね。
だからあのBeat Your Energyって本当に自分の中で思い出深い曲で、
まさかそれを歌ってらっしゃったね。ご本人とご一緒できるなんてね、
これは全く人生のバイブルにもなかったですね。
そうなんですね。松井さん今もね、たまにやっぱり歌ってらっしゃいますので、
カイバンドとは違う活動として、3人構成で歌ってたりとか、
ギター弾きながら歌ってることが多いんですよね。
松井さんと関係するライブの主催をやらせていただいて、
最後に会ったのが鳥取県の夜名古屋でしたけど、
その前が横須賀、その前が大阪、その前が名古屋、静岡っていう風に、
収録アートをそういう形で松井さんとたまにお会いすることがあるんです。
いつも本当に感じの優しい、穏やかで柔らかい感じなんですよね。
音楽関係ゲストということで、松井さんのお話が飛び出しましたね。
音楽関係だけじゃなくて、自分でお店をやってたり会社をやってたり、経営者ゲストの方とか、
アーティストゲストということで、ちょうど1年くらい前に、
番組の3周年ゲストに来ていただいた美術作家の深堀隆介さんもいらっしゃったりとかして、
ちょうど1年前にこの犬山にある明治村で、店内会が、古典があったんですよ。
あのとき収録の日、実はイベントの前日で、すごく搬入で忙しいときに、
相場によって来ていただいたのが本当にありがたかったなと思うんですけど。
松井さんも深堀さんのことは以前から金魚医師ってことでご存知だったんですよね。
本当は古典1回ぐらいは行きたいなと思ってて、なかなか金魚のアートはもう唯一無二じゃないですか。
あんなの作れる人いないもん。
松井さん実はもう少ししたら、あと数ヶ月後に名古屋で古典やられますよ。
そうなんだ。
東区で。後からまたお伝えしますけど。なので見るチャンスが来ましたね。
触ってみたいなって。
触れないと思うんですけど。
どういう構造になってるのかな、あれみたいなね。
僕、今年の6月に台湾に行ったときに、結構よく似たアートがあったんですよ。
そうですか。
どっちが本家か創家か知らないんだけど、やっぱりこういうことを考えると世界にはいるんだなというね。
その時に金魚のアートの方を思い出して、これ台湾と日本でコラボしたら面白いんじゃないのみたいなね。
深堀さんね、今年もずっといろんな美術館巡回されてましたけど、ここからもまた世界に行っていくと思うんですけどね、どんどんとね。
その時に実際に見た感じの収録で来ていただいた印象ってどうでした?深堀さん自身の作品というよりは。
なんか芸術系の人たちって、実は恥ずかしながら僕も芸術の一応学校出てるので、似たようなオーラというか雰囲気を漂してるっていうか。
だから例えば駅のベンチに座ってても、なんだか変な奴がいるなっていう。
そういう感じかな。
やっぱりその人たちの個性がオーラとして滲み出てるっていう感じですかね。
物を作る人と、ただ物を作るっていうのは職人みたいに定型的な図面から物を起こすというよりは、
本当に無のところからいろんな構造だとか立体をイメージしてね。
それをゼロから組み立てていくっていう。
あの感覚って修練してできるものじゃなくて、生まれ持ったというか人生の中でどこかでネジが外れてそういう風な道に行っちゃうと思うんですよね。
特に彫刻とかね、ああいうのを作る人ってどういう感性してるのだろうなって思いますからね。
そうですよね。
私もポッドキャストのインタビューね、先に愛知県に来ていただく前に受けていただいたことがあるんですけど、
最初からうまくいきなり有名になったわけじゃないので、そのあたりの下積みの話とかもしていただいたりとかね。
深堀さんのご家族の話とかね、すごくね、こうにこやかにしていただいたのがすごく今でも印象に残ってますね。
名古屋の方なのでね、地元の方ですからね。
そういった方もね、やっぱりね、どんどんと世界に有名になっていただく。
今以上にね、有名になっていただくといいかなと思って。
上から目線に言うのはいいかな。
でもね、深堀さんすごい私も今も応援しております。
なかなかだから、ビジュアルを作る人たちってラジオでどう説明するんだっていうね。
それがおそらく難しいところで、どうしてもなんだろう、この大きさがだいたい何センチで見た目の角度がこうして光沢があってとか言ってね、
もうやたら説明が長くなってしまって、テレフォンショッピングじゃないんだけど、あんな風な感じになっちゃってね。説明がやたらと長いという。
そうですね。ラジオ番組に来ていただくのに、ちょっとその辺りをどういう風にしようかなって私も考えましたね。
結構ね、一緒に番組やってる人で、ラジオのように見てくださいよって言って結構見れないんだよ。
これ見てくださいってだけはわかるんだけど、どうしようかなみたいなね。
そうですね。この番組ね、YouTubeにも後から上がるようになっているので、
作品を見せてもよかったかもしれないですけど、やっぱり展示会の最中だったので、そこはさすがにお願いできませんでしたので、
深森さんが来ていただいたこともすごく思い出に残っていますし、もちろん他の経営者、ゲストの方、音楽関係者の方もいろんな方が来ていただいたので、
それによってこの番組が成り立っているのでありがたいなと思うんですが、
ゲストの話がありましたけど、ラジオ番組から派生した活動が結構水面下でずっとやってまして、
そっちが結構大変だったりもしまして。
よくこの番組に来ていただいた大山拓司さん、最初は1回ぐらいライブを主催するかなという感じなんですけど、
今は定期的に名古屋に来ていただいてやっていただいたりとか、
あとはライブのフライヤーを作らさせていただいたりとか、
大山さんだけじゃなくて他の方にちょっと頼まれて、山下陽輝さんのも実は作らさせていただいたんですよ。
ライブ最後の作ってほしいということで作らさせていただいたり、
北海道から来ていただいたシンガーソングライターの深見純也さんのフライヤー作ったりとか、
そういう形でミュージシャン支援みたいなこともしてたりしますね。
ラジオやってたからだと思うんですけど、その流れで大山拓司さんの過去の名曲を蘇らせるということで、
クラウドファンディングまでやったし、
どんどんどんどん何屋さんかわからなくなってきて。
そうなんですよ。ラジオパーソナリティだったんじゃないかっていう、それも間違いないんですけど、
そこから派生した活動が結構、わりかし重めにありまして、
それによってクラウドファンディングで熱い支援を受けて、最終CDまでしたんですよ、アルバムを。
CDのデザインまでさせていただくことになって。
あれは大変でしょ、CDのデザイン。
今ちょっとYouTubeでは見れるんですけど、CDのアルバムも全部、中身も外身も全部デザインをさせていただいてるというね。
これ企画サイズがあって、まあまあめんどいんですよ。
これが折り線のところのやつを決めたりだとか、あとページ数にもよるんだけれども、
結構作ってて、途中でコピーか何かで印刷して組み立ててみると、表より逆だったとかね。
これはいかんとか言って組み直したりとかね。最初のうちはさっぱりわからなくて。
単純にこっちから開くんだからこれでいいよなって作ってみると、本来表紙になっているところが隠れちゃったとかね。
そうなんですよね。細かいところを気にしなきゃいけなくて。16ページあるタイプで、本当にやらさせていただいてるので、CD版から全部。
版面もデザインされたの?
そうですね。
あれもめんどくさいな。
これお見せしますけど、版面も全て実はやらさせていただいてるんですけどね。
これ本当にね、自分のアルバムじゃないだけに逆に緊張感ありますよ。
クラウドファンディングしても、アルバムデザインにしても、変なものは作れないっていう。
ファンの方々はそれを手にしてしまうわけなんで。
そうなんですよ。
イメージ違うだろうなんて言われた日にはね。
写真はね、25年前からデザイナーでもある小山雅さんの写真を使わせていただいてるので、それを使って結局こっちも自分の思ったようにトリミングしなきゃいけないっていうところが結構緊張しますよね。その方のイメージがあるので。
これってちなみに、ジャケットとかの最終的なジャッジメントはどなたがやったんですか?
最終的には小山さんが確認していただいて、西本さんにもちろんね、プロデューサーの西本さんに中身のどの曲にどのミュージシャンが参加してるかを確認して、そして名前を入れて。
そしてデザイン的なところは最後は小山さんが確認していただいて、そしてちょっと助言をいただき、そしてデザイナーであるこのアルバムの写真を撮った小山雅さんにもこの写真を使いますって言って、これをもうちょっと再現像したいっていうのをすぐ対応していただいて、最後もう本当にこの日までに間に合わせるかのようにやったので。
クレジットってめんどくさいよね、作詞作曲だれだれって。
そうなんですよ。それも今回の場合1時から5時までレコーディングをやったので、それぞれメンバーが違うんですよ。なので総勢小山さん除いたら15名参加してるので。
頭こんがらがりますね。
そうなんですよ。あと歌詞を確認したりとか間違ってないかってあまりにも時間がかかったので、私お風呂の中で歌詞チェックしてたりとかして。
でもなんとか形にできたので、少しでもこれが多くの方に手に取っていただければいいかなと思ってます。
これちなみに何枚作られるんですか?
作りましたけど、実はあんまりもう残りがなくて、ちょっと再プレスしなきゃいけないなっていう。
それはすごい。
残骸になっておりまして、本当にありがたいことですね。
うれしい悲鳴ではあるんですけど、いろんなことをやることになりましたけど。
そういえば小山さんって熊本出身でしたっけ?
そうなんですよ。熊本出身なんですよ。
じゃあこのCDのもしかしたら収益の一部が熊本の被災の方に行ったりするとちょっとうれしいかななんてね。
そうですね。小山さん10年前の熊本地震の時からずっと熊本応援ライブっていうのを定期的にずっと10年間やってて。
一旦終わらせたんですけど、今回の地震があったのでまた再開して、9月にもまた東京の方で熊本応援ライブやりますので。
それも全部収益は熊本の方にいつも寄付されてるんですよ。
それは素晴らしいな。
そうなんですね。なのでそういった意味でも熊本もいろんなところでも地震は起こってますけど、音楽が元気を与えればいいかなと本当に思ってますので。
はい、ということで本日の工事スペーストークでした。
みこの工事スペース
ということで今先ほども小山拓司さんのアルバムリボンの話もしましたけど、
今日はこのリボンの中から1曲お届けしたいと思ってます。
これはセルフカバーアルバムということなんですけど、その中からすいさんのアスピリンという曲をお届けしたいんですけど。
確かセッションか何かした曲ですよね。
そうですね。この番組でも前々回シンガーソロレーターの柿島真嗣さんと2人で小山さんと一緒にセッションをアスピリンしていただいたんですけど、
このアルバムではこの番組のゲスト先ほども話していましたけど、
カイバンドの松井英夫さんがコーラスとパーカッションをやってるんですよ。
そうなんだ。
パーカッションはレコーディングの時にこうしようかあしようかという風に西本さんと松井さんと小山さんで3人でいろいろ打ち合わせしながら作り上げてるんですね。
松井さんドラムは叩いてないの?
叩いてないんですよ。
なんだそれ。
マラカスなんですねこのパーカッション。
それもその場で決まってるんですよ。
それはぜひ聞きたいですね。
最後まで流れないとわかんないかもしれないですけど、あと西本昭さんがピアノとオルガンを演奏しております。
ではお聴きください。小山たくじさんでアスピリンです。
演奏部分は手術研の関係でポッドキャスト番組では配信できないため、番組YouTubeチャンネルからご視聴ください。
では番組の続きをどうぞ。
小山たくじさんでアスピリンでした。