第30回のゲストは、シネマちっく写真家の浅井 走さんです。
どうも、浅井 走です。
はっきりと、はっきりと名前言った。
浅井 走です。
浅井 走さんですよね。
はい。
走るって、本当にあの、え?走る、走る。
そう、歩く、走るの。
歩く、走るの、走る。
本名で。
本名でね。
芸名じゃないんだよね。
芸名じゃないです。
今、インパクトありましたので、ちょっと笑っちゃったんですけど、もうようこそ、お越しいただきました。
ありがとうございます。
30回なんですね。
そうなんですよ。
えー、キリーは。
キリーですよね、はい。
浅井さんとのね、出会いということで、ちょっとお話しさせていただきますけど、
あれ、まだ、えー、出会ったのいつでしたっけ、あれ。
1ヶ月くらい前?
先月じゃないですかね。
先月。
先月ですわ。
そうですよね。
はい。
それも、あの、名古屋の境でね。
境でね。
境でね、出会ったんですけど、
はい。
あの、この番組の第2回のゲストにお越しいただいた、
小川美月さんの、あの、個展を、境のとこに、私見に行ったときに、
そうです。
浅井さんもそこにいらっしゃったっていうところで、
出会ってしまったんですよね。
美月さんがきっかけですね。
そうですね。美月さんのおかげで、ここに今日来ていただいているということで、
もうそのときにね、ちょっとね、あの、写真家の、今フライヤーとか見せていただいたときに、
ちょっとお話ししていただいたんですよ。
そうでしたっけ。
忘れてるかもしれないけど。
そのときにね、なんか私ね、あれ。
あの、はしるさんの、浅井さんの、情熱を感じちゃったんですよ。
あ、ほんすか。
で、それで、ラジオ出てくださいって言って、あ、いいですよって言って、出ていただいてるっていうことで、今日でございます。
はい。
はい。ということで、えー、番組Facebookページから、えー、えー、今、ライブ、あ、ごめんなさい、ライブ配信をしてますので、コメントをお待ちしています。
ここで改めて、浅井はしるさんのプロフィールをご紹介します。
1980年、名古屋市生まれ。
幼少期。
映画のカメラは、
アートワークやデザインを、デザイナーの知識から学ぶ。
映画の音楽にも興味を持つようになり、2001年には、イギリス・リバプール、ビートルズ、ゆかりのち、キャバン・クラブや、グレープスにて、ライブを実現。
2005年には、愛・地球博や、チベットを訪れて、ライブをするなど、精力的に音楽活動を行います。
同時に、2001年、フレンチ・イタリアンの修業を経て、名古屋で飲食経営も行っていましたが、
2008年、28歳の時に、
不景気の波を越えられず、泣く泣く閉店。
大手イベント企画運営会社に就職し、その後、個人事業主としてイラストデザインの仕事を受けるため独立。
2017年、障害者福祉の会社にスカウトされ、写真・動画デザインの仕事を中心に担当。
そして、2021年、株式会社ボストリーを設立し、写真・アート活動をしている浅井走さんです。
CMの後、浅井走さんにお話を伺っていきます。
ちょうどいい、あなたらしくいられる場所を見つけてもらうために、様々なゲストの人生ストーリーを紹介しています。
ポッドキャスト番組、伊藤由美子のコージースペース、アップルポッドキャスト、スポティファイ、アマゾンミュージックなどから配信中です。
伊藤由美子のコージースペース。
はい、ここからはコージースペーストークということで、今日はシネマティック写真家、浅井走さんにインタビューさせてもらいます。
お願いします。
お願いします。
ね。
シネマティック写真家ということで、その活動についてまずお話していただきたいんですけど、なぜシネマティック写真家と名乗っているかっていうところなんですが、いかがですか?
映画のパンフレットとかの表紙だったり、中開くと、やっぱり映画の写真ってそのシーン思い出すじゃないですか。
そうですね。
なんかそういう写真を、やっぱ家族写真だったり、企業様に撮りたいなっていうのが一番最初に思います。
最初このシネマティックに撮りたいと思ったところですね。テイストだったり、構図だったりってあると思うんですけど、なんか面白いのが、映画の役者さんって絶対カメラ目線しないじゃないですか。
本当だよ。
カメラってないものなんですよね。意識しないんですよ。
そういうことですね。
そうです。だから会話してても、やっぱりそのカメラ目線で喋らない。ってことは、カメラ目線で写真撮るからいいんかなってちょっと思ったんですよ、僕。
なるほど。
だから自然体に撮るんであれば、人と人との会話のところを僕が撮ったりとか、それこそ七五三だったらお父さんとお母さんと子供、お子さんって歩いてるところをやっぱ撮るっていうのが一番自然なんじゃないかなと思ったときに、それを映画の一番上みたいに撮りたいなっていうのが僕のシネマティックアートですね。
そういうことなんですね。確かにね、本当にカメラ目線した日常なんてないですもんね。
そうですよね。
不自然かも。
僕、最近はカメラ目線喋ってますからね。
私もちょっと。一応ね。
YouTubeに上げるので、カメラ目線でね、二人とも喋ってますけど。
違和感でしかないかもしれないですけどね。
違和感でしかないかもしれない。
違和感でしかないかもしれない。
会話だったらこう、ね。あれですけど。
そうですね。本当ですね。そういったところからこういった写真家でも、そういった映画のように撮りたいということで。
そうですね。
っていうことなんですね。本当に私、最初フライヤーをですね、見せていただいたんです。
フライヤー。
今ね、ちょうど手元にあります。見せていただいていいですか。
こういう感じよね。
初めてお会いしたときに、このフライヤーを見て、熱く堅えられたときに、何だこの人と思って、すごい興味深かったんですよ。
ちょうどその、このフライヤーができたときに、ちょっともらってくださいって言ってお渡ししたんですよね。確か。
できたばっかりだったんですね。
そうです。これも映画の、ドキュメンタリー映画タッチみたいなね、デザインで、あとフライヤーっていうかチラシも作ったんですけど。
結局映画館にあるじゃないですか。
そうですね。ありますね。
そういうことですね。
そういうことですね。
で、この一人ね、工場の作業員の方の写真を、私見たときに、とってもかっこいいと思ったんですよ、その方が。
本当に。
かっこいいんですよ、リアルにね。
うん。リアルなんですよね。
リアルの本当に働いてる方なんで。
そういうことですよね。その会社で働いてる方の写真なんだけど、作業員の作業着を着てるんだけど、めちゃくちゃかっこいいなと思って、それがすごい目にバッと入ってきたんですよ。
いや、これが今、会社のパンフレットの表紙にしてもらって。
はい。
それを作りに、こちらの山口県の長州産業さんとかね。
ね、もうかなり有名なとこですけど。
はい。に撮らさせてもらったんですけど、むちゃくちゃかっこいいパン売れてきたんですよね。
そうですね。その方、すごい会いたいと思いました、私。
いやもうね、サイもらいたいですもんね。
うん、かっこいいなと思ってね。
うん、むちゃくちゃかっこいいんですよ。
そうなんですよね。
とか、あと大須のショップのカブシックさんだったり、あと太鼓のね、カノンさんだったり、いろいろ撮らさせてもらっております。
そうなんですね。
私も撮ってもらいたいと思いましたもんね。
いや、もう撮ります、撮ります、撮ります。
頼もうと思ってますけど、実は。はい、ね。今の写真家の活動が一番多いんですかね。
そうですね。今、写真家と、動画も今作成もしてあるんですけど。
動画撮影ですね。
はい。あとは障害者の方に、絵を教える講師もやってます。基本的に絵を描く人なんで、僕。
そうですね。写真も撮るけど、絵も描く人でもあるってことですね。
そうなんですね。はい。
アート全般ってことですよね。
そうですね。
はい。
今、アートっていうか、絵のお話も出ましたけど。
はい。
今、写真家以前に、今も絵も描いてらっしゃるんですけど。
はい。はい。
いろんなことね、先ほどプロフィールにもご紹介させていただきましたけど。
そうですね。自分で聞いても、何やってる人なのかなみたいな。
一時期ミュージシャンでもあったりとか。
そうですね。
どこか広告代理店に勤めてらっしゃったりとか。
広告代理店業ですね。
その時もイベント企画とかして、実行されてたりとかされたんですよね。
イベント企画運営もやってましたし、あと人事採用も担当したこともありますし。
はい。
それこそさっき言ったフレンチ、イタリアンでシェフやってたこともありますし。
はい。
自分の店でね。
はい。
あとは音楽をやってました。
はい。そうなんですよね。なんかいろんなことやってらっしゃると思うんですけど、きっとその浅井さんの中で一個の自分の中に大事にしたいっていうものがあっての、このいろんな活動かなと思うんですが。
そうなんですよね。
そこらへんってどのあたりになるんですか?
でも結局会社パンフレット作るときも、どこをペルソナにしてこのパンフレット作りますかっていったらやっぱり新卒の方とか新しいやっぱ若い世代っていったときに、若い世代に刺さるようなじゃあ写真だったりデザインにしていかないと、多分手に取ってもらえないと思うんですよね。
そうですね。まずそこですもんね。
そうそうそう。
手に取ってもらってなんぼなとこありますよね。
そうなんですよ。だから作ったで終わってる結構会社だったりデザインって多くて、お金出したらいいものって結構できると思うんですけど。
はい。
でも多分最終着地に繋がってないことが結構あると思うんですよね。
はい。
家族写真もそうだと思うんですよね。
はい。
記念写真として撮りたいから頼むと思うんですけど、でもじゃあそれがいい写真、きれいな写真かもしれないけど、20年後30年後、子供とお父さんで見たときに、この頃こういうふうだったよねってやっぱ話ができる写真にしたいじゃないですか。
そうですね。その共有したいですよね。
そうそう。やっぱ背景が必要だと思うんですよね。
はい。
その写真の裏の話が。
そうですね。はい。
そう。それを僕は撮りたいと思って。
今の話でも熱い。熱い。
ごめんなさい。熱くなってきましたね。
すごい熱い。
めっちゃくちゃ人集まってきましたけどね。
そうですね。多分今犬山の城下町でやってるので、外が見えるとこからの皆さん見てらっしゃいますけど、多分ね、浅井さんの熱がね、外の今行き交ってる人たちにも伝わったんじゃないかというぐらい立ち止まったかと思うんですけど。
ちょっとね。
そうですよね。でも本当に今のその、その方の人生の背景も一緒に撮ってこう伝えていきたいっていうところが。
そうですね。それはだからもう本当に、写せるものと写せないものって多分カメラあると思うんですけど。
はい。
写ってないものまで見えるものが僕はやっぱ映画っぽいかなと。
なるほどね。
映画なのかなっていう。だからなんか映画も監督さんだったり俳優さんが言葉にしてないけど、表情だったり、ストーリーで伝えてる裏のやっぱり設定だったりってあるじゃないですか。
そうですね。
うん。そこを知るからなんか映画ファンは、わ、そういう意図でこの顔だったんだとか。
はい。
そういうのを知るっていうか、アイテムだったんだみたいなのが多分あると思うんで、なんかそこは大事にしたいなと思いますね。
うーん。そうなんですね。今の話聞いて私もますますあすあいさんに頼みたいと思います。
あ、もうぜひぜひ。
ね、私もやっぱり人生ストーリーを、その方の人生ストーリーを伝えたいと思ってインタビュー番組やってるので、そこら辺がすごいなんか合致するなって思うんですね。その思いっていうのが。
そうですね。だからなんか昔の僕、あのレコードとかCDってジャケ買いするじゃないですか。
そうですね。しますね。
ジャケットのその、やっぱ先に音楽が見えるというか。
はい。
昔はやっぱジャケットってすごく大きかったんですね。
大きかったですもんね。だんだん小さくなって今本当にね。
そうそうそうそうそう。
ほとんど手元にもない状態でね、聴いちゃうけどね。
そう。やっぱジャケットを見てほしいなと思って、買ったやっぱCDとかレコードっていまだにやっぱ覚えてるし。
うん。確かに。そうですね。
家にありますしね。飾ってたりとかしますから。
はい。そうですね。
なんかそれ大事かなと思います。
はい。まあね、いろんなね、ジャンルで。多分ね、今までもずっと熱くて。
熱く熱くね、あの生きてきていらっしゃったと思うんですけど。
冷めきってきた感じだよね。
そうですか。あえて。はい。
あえて。もうこいつ何もしゃべらんないみたいなのがありますんで。
そうですか。えーと、それでね、今ね、ちょっとお仕事の話はしていただいたんですけど。
はいはい。
仕事以外に今ってあの、なんかちょっとね、あの、凝ってるものがあるっていうね。
凝ってるものがあるんですね。あるんすよ。
ちょっとさっきほどお聞きしたので、ちょっとお話しそうにしていただいて。
もう沼なんですけど。
沼なんですかそれ。
はい。
カメラでレンズ、沼で。
はい。
はい。
買っていい写真を撮りたいってなると、もうレンズは沼だって言われるんですけど。
はい。
もうそれだけでもお金かかるんで。
はい。
僕はもう次も沼にはハマらないって決めてたんですよ。
決めてたんですね。はい。
はい。で、キャンプをやる周りの友達がいるから。
はい。
キャンプやろうって時も、キャンプも沼だなと思ったんで。
あー、キリがないくらい。
あのー、ちょっとキリないなと思ったんですけど。
はい。
結局ハマったのが鉄道模型でしたね。
まさかの。
はい。もう沼。
沼ですか。
ガチ沼ですね。
鉄道模型。
はい。
いやもう、あのー、ジオラマまで作っちゃいましたね、自分家で。
走らせたいがために。
えー、ジオラマだと結構時間もお金もかかりませんか?
でしょ?でも21日間で作っちゃいました、僕。
え?
ジオラマを。
どのくらいの規模ですか?
あのー、125cm×90cmくらいの大きさを。
結構ちゃんとしてますね。
そうなんですよ。
えー、それ21日。別にジオラマ作る人いないですよね。
ジオラマ作る人でもないし、全然鉄道模型も今年の夏まで興味もなかったです。
え?今年の夏まで?最近じゃないですか?
そうです。夏休みに子供と鉄道、あのー、鉄道が好きだったの、うちの子は。
あ、はい。
で、それをあのー、地下鉄だったり名鉄だったりを走らせる。まあ、プラレールから始まったんですけど。
はい。
Nゲージってあのね、9ゲージって呼ばれる。本当に精密にできてる鉄道模型。昔からあるのが、オースで走らせるとこだったんで。
はい。
じゃあ行ってみようって言ったら、もう毎週行きたいって言い始めて。
コトコさんがね。
毎週そう。あの、夏休み毎週行ってたんですよ。
はい。
で、僕もだんだん興味なかったけど、行くと、これなんなんだろう、ああなんだろうって聞き始めると、だんだん面白いなってなってくると。でも、1個2、3万とかするじゃないですか。
え、そんなにするんですか?
するんすよ。もう高い。もう沼なんで。
沼なんでね。レンズも高いけど、10年沼なんですね。
そう。沼なんでね。で、それが欲しいってなるけど、そんな高いもん買えんってなって、最初はだからブックオフとかね。
はい。
どこの中古のジャンク品の、もう走るか走らんか分からないやつを買って。
はい。
直し始めたら、もう楽しくて。
楽しめちゃって、僕。
あ、直したら出るやんって。
そこも沼に入ってきたんですね。
そうなんすよ。もうあの、マニアックのとこが入っちゃって。
はい。
だけど、結局ハマってみて思ったのが、僕らこのマニアだなと思ってたことって、もっと取っ掛かり、あのー、なんていうのか、ビギナーから行けるんすよ。安く楽しめるんすよ。
え、そうなんですか?
そうなんす。だから、ちょっと親子で、もっと楽しめる鉄道模型から、誰もそれを発信しなかったんすよね。YouTubeとかで。
あ、はいはい。
まあ、してるんかもしれないけど、そこにたどり着けなかったんすよ。
はい。
だから、自分でYouTubeやろうと思って。
あ、そうなんですか?
はい。あのー、これからちょっとジオラマと鉄道のYouTubeも始めようと思ってます。
そっかー、そうなんですね。え、そこってでも、いそうじゃないですか、そのゾーン、好きな方。
いるんすよ。むちゃくちゃいるんすよ。でも、むちゃくちゃマニアックなんすよ、やっぱり。あの、僕がこの解体して、これ止まって直すの、みたいなのを見るのは楽しいんすけど。
はい。
でも、じゃあそれ、子供とか、あのー、全然興味ないお父さんがそれ見ても、はーはーってなるじゃないですか。
はい。
そんな、え、1000円のNゲージが走らせれるんですか、みたいなのが、たぶん、とっかりいいと思うんすよね。
あー、そうですね。まさか。
そう、プラレールよりも安いですし。
そうですね。
1000円じゃんじるならね。
え、それがだから、今からこう、YouTubeにこう、上げてこうと思ってるんですね。
そう、ジオラマ作りも。あのー、素人から作れるジオラマ作り的なやつを、ちょっとYouTubeで上げてきながら、
はい。
あ、この人面白いなって思って、写真発注しようにいければいいなと思ってます。
あー、なるほどね。そこらへんの、そこらへんのね、ビジネスの仕組みもね、考えてるっていう。
まあ、そこまで考えてるから、好きなことをただやってるだけですけど、あ、この人もともと写真家なんや、みたいな。
あ、七五三撮るんや、みたいな。じゃあ、この人頼んでみようか、みたいな。
そういうことね。
なると、いいっすよね。
なると思うな、なんか。え、その、そのYouTubeには朝井さんの姿も見えるってこと?
はい。あのー、もともと僕この姿でやってたんすけど、
はい。
あのー、今この、仮面かけてね。
はい。
130%ちょっと速度を上げて、
はい。
あの、ヘリウムつった声、みたいので、話します。
ごめん、ちょっとあまりよく分かんなかったけど、まあ、YouTube見てみるわ。
あ、そうっすか。一回見てみてください。
まあ、YouTubeチェックしてみるわ。
キャラ設定があってね。
はい。
え、それは、え、朝井走るっていう、なんかね、検索したら出てくるの?
そう。あのー、ひらがなで朝井走るってやると、僕のあの、ホームページとか、あの、SNSの、あの、検索できる、リットリンクっていうのがパンパンって出てくるので。
あ、リットリンクね。はい。
もう、朝井走るってひらがなで検索してもらえれば、あのー、YouTubeも、インスタも、全部見れるってことです。
全部見れるってことですね。
はい。
はい。わかりました。本日のコージースペーストークでした。
伊藤由美子のコージースペース。
はい。朝井さん、もう、話が尽きないと思う。
すいません。はい。
もう、本当に。
止まらんですね。
止まらないね。いや、もう、しゃべってもらって、何もな、ラジオなんで。
いえ、ありがとうございます。はい。
もう、ありがとうございます。今ね、あの、先ほどの朝井走るっていうのを、
ひらがなでね、YouTubeを検索したり、いろんなところを検索すると、いろんなもう、SNSから、いろんなホームページから、
朝井さん、情報が見れるってことなんですけど、やっぱり今ね、写真家っていうことでもあるので、
よろしくお願いいたします。
ラジオ番組並みに、ゲストの方とあっち向いてほいを知ってしまうコーナーです。
いつも協賛していただいている、バタフライブロワリーのビールをかけまして、あさひさんが私に買ったら、クロートビール3本セットをプレゼントします。
飲みますよね、ビール。
飲みますよ。
ね、なんか大好きそうだもん。
はい。
はい、では、あの、さっそく行きましょうか。
あっち向いてほい。
あっち向いてほい、じゃんけん本格、あの、じゃんけんぽいから行きます。
はい。
じゃんけんぽい。
じゃんけんぽい。
負けた。
あっち向いてほい。
え、もらえないよ。
あ、もらえないの。あ、3回勝負ってことですよね。
違う違う、1回だけだよ。
え、もう負けたじゃないですか。
あの、すごく早くね、勝敗が決まっちゃいましたね。だからこれは私がうちに帰って飲むってことで。
そうなんだ。
で、あさひさんはバタフライブロワリーさん、かすがい市にあるんですけど、そちらに行って、購入していただくか、オンラインで購入していただくか。
分かりました、買います。
美味しいのでね。
へー、どんなテイストなんですか。
いや、いろんなテイストがあるんですよ。
へー。
味が13番。
味が13番、4種類あって、それぞれテイストが違う。
へー。
だからちょっと説明ができないんですけど。
買いに行きますよ、もう。
はい。ということで、よろしくお願いします。はい、あさひさん負けちゃいました。
はい、エンディングの時間となってきました。エンディングテーマは小山拓司さんで、ふたりのはるかです。
今小山さんの曲に合わせてなんか、なんかね、曲乗ってます。
小山さんの曲いいですね。
そうですね。
はい。いいと思いますよ。ということで、あさひさん、もうね、エンディングテーマになってきましたけど。
はい。
今日いかがでした?
いや、もう楽しかったです。本当に。
多分、しゃべり足りないんじゃないかな。
そうですね。
てか、あさひさんのね、そのね、40何年のね、人生をね、この10何分でインタビューしようって無理だと思う、私。
だいぶ、このね、もうキュッとしましたからね。
キュッてね、もうほんと触りの触りだけじゃないかなと思って。
そうですね。
もうね、もう、あの、インターネットラジオのポッドキャスト番組もやってるので。
はい。
そして、ぜひ、あの、私、もう、インタビュー受けてもらいたいなと、もう、心に決めておりますが。
いや、もう、ぜひ、ぜひ、ぜひ、ぜひ。
今日、話せなかったこと、そこでもうね。
ことをね、もうね、ガッツリとね、話していただきたいと思いますので、よろしくお願いします。
ぜひ。
はい。最後に番組からお知らせがあります。番組YouTubeチャンネルにゲスト、浅井はしるさんの放送が11月10日の金曜日、夜8時に配信されます。
ラジオ、いとお猫で検索。番組登録もお願いします。ということでね。
YouTubeにも上がりますので。
ちょっとカメラ目線のあれがありましたね。
そうですね。ラジオだと見えないんですけど、動画も撮ってるのでね、そこでね、カメラ目線で。
ずっとカメラ目線で。
二人とも喋ってる。
あんだけシネマチックはカメラ目線じゃないって言ってたのに。
シネマチックもカメラ目線じゃないって言ってる。ずーっとカメラ目線。
ずーっとカメラ目線。
これ見てたらね、たぶんね、あの、ラジオパーソナリティかと思うよ。浅井さん。
いやいやいや。どう見ても僕、ゲスト側ですからね。
いやいや、キャラ立ってるもん。
ということでね、YouTubeでね、浅井さんの姿をね、ぜひ見ていただきたいと思います。
ぜひ。
最後の言い残したことあります?
言い残したことを言うと、また30分はかかっちゃいそうなんで、大丈夫です。
そうですか?本当に1分くらいあったんですけどね。
本当ですか?
1分。急に古い。
急にね。じゃあもう、犬山に来て、僕思ったんですけど、今日月曜日ですけど、むちゃ人いますね。
そうですね。犬山の城下町。
いや、これはちょっとみんな、来たほうがいいんじゃないかってくらい、いろんな店で来てるし。
そうなんですよ。
うん。ここラジオも公開で見れるし。
そうなんですよ。サテライトスタジオになってますから。
寝るってくれるし。犬山あったかいなあ、思って。
そうなんですよ。外国人観光客の方もいらっしゃる感じですね。
いや、いいですよね。ぜひ今度はちょっと、生で見に来てほしいですよね、ここにね。
そうですね。
ね。
その時に浅井さんいるかわかんないけどね。
もう、僕は逆に外で見てるんで。
わかりました。ぜひ来てください。
ぜひぜひぜひ。
はい。
今日はありがとうございました。
はい。
お相手は由美子と伊藤由美子。そして、本日のゲストはシネマティック写真家、浅井柱さんでした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
よかったらこちらも見てくださいね。
この番組をまた聞きたいなと思っていただいた方は、ポッドキャスト音声アプリの購読ボタンやフォローボタンをポチッと押していただくと、毎週日曜日に配信されたものがスムーズに聞けますので、番組登録をよろしくお願いします。
この番組は、音楽事務所ロイスタープロダクションの提供でお送りしました。それでは次回もお楽しみに。伊藤由美子でした。