抵抗感や違和感の理解
人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃう?
こんにちは、こんばんは。 霊性開花の専門家、リアルスピリチュアリスト橋本ゆみです。
この番組は、ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて、エンタメでもファンタジーでもない、リアルなスピリチュアルで人生を切り開いた、ゆるっと覚醒マインドをお届けします。
今回のテーマは、なんだか抵抗感や違和感を感じる時。
こんな時、誰でもあるんじゃないかなと思います。
私もですね、この春、なんかわかんないけど、抵抗感というか、なんか違和感とはちょっと私の場合違うんですね。
抵抗感?進もうとする時に、自転車とか車とか、ちょっと速度を出そうとする時に、物理の法則でね、摩擦が起きると、
それって摩擦イコールストレスなんですけど、その摩擦、重たい感じね、あの自転車ちょっと漕いでる時とかに最初重たい、あのああいう感覚が抵抗感って私が言ってる感覚なんですよね。
抵抗感って言うとね、誰かから何か言われて、いやーっていう、なんかあのよく芝犬でしか出てこないんだけど、犬散歩してる時にたまにすごい踏ん張ってる犬みたいな、あれも抵抗なんですよね。
行かないみたいな、トイプとかでもね見かけるけど、あのワンコのなんか首、首猫火つかまれたような、うーってやつ、あんまあれも抵抗で、ああいう抵抗感ってあんまり、あんまりそう言えばないんですけど、なんかあの自転車漕ぐ時の坂道の抵抗感みたいな、坂道の感じがちょっと近いかな。
特に年明け、春に、2、3月は毎年ね、なんて言ったらいいのかな、私自身のバイオリズムでね、少し歩みが遅くなるというか、なんかこう少しもたつく時間なんですよね。
これね、人それぞれあると思います。
季節柄、多くの人がね、もたつく時ではあるんですが、まあ今年の2025年の星の動きとか、あとはざっくりね、星というか、私の場合は宇宙エネルギーという言い方するんですけど、
私が宇宙エネルギーって言ってる時は、惑星がメインですが、実は集合分析っていうところも読んでたりするんですね。
まあなので今年のね、この本当に2月、3月っていうのは、皆さん何らかの犬のような抵抗の人もいれば、坂道のような抵抗感を感じる、違和感というかね、ちょっと重たい感じって言えばいいか、感じる方。
あとは人との関係でね、どこか違和感を感じ始めたり、場所。受講生ではね、あの引っ越しした人が何人かいるんですけど、場所がね、合わないって言って引っ越した人もいれば、
タイミング的に引っ越さなきゃいけないとかね、いろいろ移動、そういうところがある中で、やっぱり違和感っていうのを感じるとその場所に決めなかったり、違和感を感じるから別に移動するとか、
まあなんかそういうね、今までとやっぱり変化なので、反対回りになる、g、gってなんだっけ、重力みたいなのをね、感じる人が多いんじゃないかなと思います。
で、私もなんかちょこちょこ坂道登ってるようなそんな感覚が結構あって、坂登るとね、だいたい自転車って今度は下りが来てウェーイって下がれるんですけど、
まあなんか下がりはするけど凸凹道だからスムーズにスピード出せないみたいな、ブレーキちょいちょい踏みながら、まあうちの周り坂が多いんでまさにそういう、メタファーっていうよりもね、そういう体験ばっかりなんですけど、
坂道が多いとね、結構自転車も電動自転車とはいえ、登坂とかはやっぱりね、ちょっと大変なわけですね、下り坂も凸凹してるんでね、あと人も多いしね、キュッキュッとブレーキ踏みながら、握りながらか、行くわけです。
それがちょうど本当この2月、3月、今も4月ですけど、そろそろその感じが抜けて平坦な道で走れるよ、みたいな時間に入ります。これ全体の話ね。
なんかやっぱね、違和感というかそういう抵抗感を感じている時が今日のテーマなんですけど、そういう時はね、特に今はですね、はっきり言うとこれです。変わりたくないってやつなんです。変化への抵抗なんです。
変化とその影響
ちょっと前置きで5分くらい使っちゃいましたけど、変化に抵抗しているってことなんですね。変化というかね、登っていこう、自分が目指すところに向かおうって自転車こぎ始めて、坂登りながらちょっとつらいなーって思いながら、自分は向かいたいと思ってるんだけど、なんか腰が重いとか足が重いとか、自転車こぎにくいとかね。
なんかそういう抵抗感の中でうんしょうんしょって登っていく、まあそういう感じ。
で時々、なんだろう、すれ違う人とか、あと急に車が出てきたりとか、そういう時にやっぱりチッて思う時あるじゃないですか、人間。
私は歩行者側でね、道の隅っこでちょっと見知らぬ土地だったからスマホで地図を見てたんですよ。邪魔にならないように、道路っていうか通り道の端っこ、壁というかね、隅っこに寄ってたわけなんだけど、
チャリンコが来てね、チャリンって言うんですよ。なんだろうと思って。その時にちょっとね、ん?って引っかかる。なんで私鳴らされてるんだろうって思って。
自転車がね、避ければいいだけなんだけど、なぜか自転車は私を避けさせようというので、チリンとするわけですよ。
歩きスマホではなくね、本当に道がわかんないから、きょろきょろ、場所は止まったまんまね、地図を見て、あっちか右か左かなってやってたのでね、そこでチリンって鳴らされても、もうわかんないですよね、初めての場所だから。
なんだろうと思って。自転車がいっぱいで、避けれなくはないはずなのに、避けろというサインを出された時に、若干ムッとしたっていう世間話です。
そういう違和感っていうのはね、人生起こりますよね。今のはちょっとしたね、そんなにムッとしたと言ってもそんなに起こってる話じゃないんです。一瞬やっぱりチリンっていう音はやっぱり耳に痛いので、嫌な不快感を持つわけですね。
そういう不快感とか違和感っていうのが、この数ヶ月感じやすかったんじゃないかなと。それがね、人間の摩擦とかになると結構大変なことが起きてた人もいらっしゃるようです。
相談いただいてね、誰かとの関係とかね。本当に世の中には4%付き合っちゃいけない人っていうのがいるんですよ。
本当にね、昔聞いてて、世の中には基本なんか生前説じゃないけど、基本スタンスとしてはね、どんな人でもやっぱり生まれてくる意味、その人が生きている価値っていうのはね、ある。
そういうふうに個人的には考えていますが、信念としても持っていますが、しかし世の中には4%関わっちゃいけない人間がいると。
これは昔心理学を学び、そういうこともあるんだよと。悪魔っていうのがいるんだよと。スピリチュアルじゃなくてね。スピリチュアルな意味でもいるんですけど、人間の中には悪魔がいる人がいると。
そういう人もいるんだろうなーって思ってたんですけど、人生であるときね、そういう出会いを私もしたことがあります。で、やっとわかるんですよね。本当に関わっちゃいけない人っているんだなと。
要するに関わっちゃいけないというか、関わって気づいたら逃げなきゃいけない人っていう感じですね。関わっちゃいけないっていうしかない。これはね、いろんな側面があって、一方の側面だけ言うと批判にしか聞こえなかったりする可能性があるので微妙なんですが、
大枠で、大枠でね、ケースバイケースもちろんありますよ。大枠で言うと、一般的にわかりやすいのはモラハラとかね、パワハラみたいな、非常に自己中心的、病的に自己中心的な人っているんですね。これは障害というレベルの話を今しています。
障害レベルでね、そういう作りで生まれているから仕方がないという側面もあるんだけれど、仕方がない側面をどこまで付き合うかっていうところで問題となり得るのは、よく言うかね、意外といるんですけど、
やっぱりそのモラハラの人とね、どうしても付き合っているとか、ご夫婦で旦那さんがモラハラ気味というかむしろモラハラみたいな、手は挙げないけど言葉とか共感性がないっていうね、そういう発達障害の中でもアスペルガーと呼ばれる方で、
かつアスペルガーと言ってもね、本当幅広いんですよ。私の周りの発達障害というかね、発達デコボコ気味の人たちっていうのはみんな自分がそれで苦労して何とかしようって努力している方ばかりなんでね、私の周り。
なので私自身もね、そうじゃない、努力もしない、自分が全て正しいって思っている自己愛の肥大が非常にすごいパーソナリティの持ち主と出会ったときに、まあたまげたわけですよ。
本当にびっくりして、普通にね、人として接することはできるんですけど、やっぱり何かあったときトラブルがね、お互いの中で何かが、お互いのっていうか常識からやっぱり常識ってみんなが合意しているところに合意しないっていうものを持っていたりすると、ほとんどの、ほとんどっていうかね、そういうところでトラブルが起きるんですけど、
そこでねトラブルが起きたときに初めてね、本当に関わってはいけない人っているんだなっていうのをね、人生で体験したことがあります。
でやっぱり、特にね、恋愛関係とかのモラハラとか、恋愛じゃなくてもね、友達関係でもその気のある友達と付き合うというか、友達でいたときにある日突然裏切られるとか、関係性を断ち切られるとかね、そういうことでね、心を痛めている方がお相談にいらっしゃったりするわけですよ。
特にそれを相談したいっていう話じゃなくて、いろいろ自分の人生を生きたいっていうところの中でいろんな紐解きをしていくとね、そういう部分っていうのが前回のカルマじゃないけど、わだかまりとしてね、心の傷で残っていると、この先自分で生きようっていうときにどうしても制限をかけてしまう。
こんな自分でいいんだろうかとか、あのときもっとこういうふうに考えたらよかったんじゃないかとか、なんかね、自分が悪いんじゃないかって考えちゃう人は要注意なんですね。
それもね、今回のテーマの抵抗感とか違和感に通じます。やっぱりね、変化をするって誰しもが抵抗する怖いものなんですね。
未来への希望
良い方向に変化が起きてもストレスが生じるっていうのが、これねデータでもあるんですね。昇進した、あるいは降格した、どっちもストレスなんですよ。数値はね、降格したの方がストレス値は高くなるんですけど、
例えば、めでたい、結婚した、離婚した、どっちもストレスなんですよ。変化だからね。どんなに幸せな結婚であっても変化というところで精神、身体的にはストレスを感じる生き物だということなんですね。
なのでね、良いも悪いもなく変化することに抵抗感っていうのを人は感じます。なので特に今年ほんとどんどん変わっていかざるを得ない世界の後押しがある中でですね、抵抗感を感じない人はいないんじゃないだろうかと。
抵抗感を感じつつもワクワクもあって、私はワクワクは結構大きいんですけど、自転車でね、登りながら抵抗感を感じながら、でもこの先行ったらきっと楽しいだろうなーとか、この先何が待ってるのかなーとか、この先山越えて今度下るときは風が気持ちいいだろうなーとか、
なんかね、それが楽しみっていう、例えて言うならね、何があるかわかんないんだけど、なんか先に進んだらめっちゃ面白い世界になっていくんだろうなーと。
このね、時代が大きく変わるときに生まれているっていうのはすごく珍しいことでもあって、それをね、スピリチュアルっぽく言えば体験したくて生まれてきている。悲しみもね、苦しみも喜びも。
喜びって、喜び幸せって、やっぱり比較っていうものがあって、人間の社会なんでね、世界なんでね、反対があってやっぱり反対があるっていうね、白があって黒がある、黒があって白がある。悲しみがあって喜びがある、喜びがあって悲しみがある。
なんかね、そういういろんな人間体験を今までしてきたなーと、振り返りながらね。
で、その中で大きな抵抗感、違和感っていうのが苦しいときって、大体まあ、私別と恋愛関係、そしてお友達、近しい友達とか家族っていうところが大きいんじゃないかなと思います。
それがね、深いところからこの数ヶ月、かき乱されるというかね、かき乱された人もいるだろうし、掘り起こされるっていうこともね、あったかと思います。
結構解放が進んでいる人は前世のっていうのもあるんですよね。私も本当にもうね、なんだろうな、お互いカルマとか、お互いの間でね、前世とかなんとかとか、お互いのカルマほとんどない。
ほとんどない状態で会っているのに、なんか途中からうまくいかないっていうことを体験して、何が起きているのかなと。
前世でも関わりがある人だったからね、前世とかあんのかなとかね。
まあまあ、でもやっぱり前世とか今世とか関係なく出会っていることにはね、本当に意味があるというふうにも言えるし、
やっぱり同じ周波数を持つ、すごい近しい周波数の人だったから、近しい周波数の人っていうのはね、大変なんですよ。
ツインソウルとかもそうなんですけど、結構ね、大変っていうか、大変なんですよ。
前世とカルマの影響
なんかの回でその話を多分して、スタンドFMよりあっちかな、ポッドキャストの魂に目覚める魔法の知恵袋あたりで、ソウルメイトとかツインソウルの話とかしていると思うので、そこはまあ、興味ある人はね、聞いてもらうといいんですけど。
結論だけ言っちゃうと、周波数近い者同士って引き合うんですけど、まあまあ大変なんですよ。
いい時はいいし、悪い時は悪いんですよ。これね、本当にね、面白いですよ。
で、やっぱりお互いのね、人生何十年っていう生き方は違うわけで、でも魂の周波数は近いっていうね、このね、チグハグ感。
そこのね、チグハグ感を、まあ人間っていうのはね、人間同士なんでね、お互いに協力していけるもの同士だったらいいんですけど。
片っぽが協力ができない人の場合は、やっぱりうまくいかないんですよね。
その辺でね、なんか最初に出会った時から、すごく似てるけどすごく、すごくというかね、奥の方で違和感を感じて、ん?って思ってて。
でも、なんだろう、すごい話し合うし、なんか楽しいなーってね、いろいろお話したりしてた時に、やっぱり一番最初の違和感っていうのを目の当たりにする事件っていうのが起きて。
いやー、やっぱこういうことなんだなーって、お互いね、お互いそこそこもうね、カルマほぼないという感じの状態で、だからこそ魂の周波数が近いから出会ってるんだけど。
でも、人間としての課題っていうのはまた別なんですよね。別なんですよ、これ。
別で、そのなんか課題テーマみたいなものが見えて、あ、なるほどなと、これをそれぞれがね、気づくっていうね、ことが必要で。
で、これ片っぽがね、気づいても、片っぽがやっぱりそこに気づいて乗っかっていかないと、そこで終わっちゃうんですよね。
そういうのをね、体験して、とっても大変だったんですけど、でもやっぱりその経験は今までもそうなんですけどね、私がいろんな体験をしている辛い体験結構多いんですけど、
なんかそういう体験ってね、いつも誰かクライアントさん、生徒さんが苦しい時に助けになっているなっていうのを感じて、だからなんかね、先取りでね、人間の苦しい体験を先取りでね、味わってるんだなと思って。
なので、甘んじて苦しいものはもう受け入れていくっていうスタンスを、いつからでしょうね、いつからか、なんかもうね、そうなってたんですよね、本当に自然に。
で、それね、味わい切ると、どんなに一回、憎らしいと思って、
憎らしいでいいのか。
うーん、まあ本気じゃなくてもね、憎い時って言葉で、もう死んじゃえぐらい思う時ってあるじゃない?っていう人だから。
たとえ、あんま思わない、思わなかったな、まあいいや、まあまあそこまでたとえ思ったとしてね、
なんか思ったとしても、結局ね、最後感謝しか残んないんですよ。
これは結構昔から、本当それぐらい、人ってこんなに人のこと憎めんのかなってぐらいムーってした時があって、若い時ね。
で、まあなんだろう、それで結局ね、とっても嫌だったんですけど、でもすごい自分をその時見つめて見つめていった時に、
コロッとね、本当に全部が感謝になって、全部のわだかまりが、本当に一瞬であれって消えるんだよね、面白いことに。
本当にね、この一瞬で消えるっていうのがなんかね、ひっくり返るっていうか、風船の表と裏がひっくり返るみたいな感じ。
でも本当に一瞬にして変わるんですよ。
これをね、うちでは統合って言ったりするんですけど、
この体験を自分自身が何度もしてきて、どんなに憎んでも最後感謝しか出ねえじゃんみたいな。
だからその後はもう悲しいとか悔しいってね、すごい理不尽なことで怒られたり尊厳をけなされるようなこと言われて、
もう涙が止まらないみたいな悲しい思い、要するに大切だと思ってた人からね、そういうことを言われて悲しいなみたいな体験をした時もですね、
結局こう深めていくと、自分自身を深めるっていう意味ですね。
自分のね、なんか傷ついた自分っていうところを扱っていけばいくほどですね、
ある時突然ひっくり返るんですよ。
何度か2回、3回今パッと浮かぶので、2回は確実に、いやもうちょっとあるか。
一番やっぱね、初めてそれを感じた時は、
本当にね、日も幸もいかない状態で、お友達というか知り合いがね、すごくいろいろ言ってきて、
なんでこれが起きてるのかなって思って、冷静に対応すればするほど怒られるっていう。
クレームの対応と一緒ですね、クレーマーと一緒ですね。
これはどうしたものかなと思った時に、何が起きてるのか。
そして自分の中に何があるのか。
どんな思いがね、なんか傷ついてるからね。
本当はどうなんだろうっていうのを掘り下げていった時に、
本当にわだかまってたものがパンと弾けるかのようにパッと消えて、
でその1時間後とかかな、どうしてもその人との関係が立ち切れなくて私が困ってたんですよね。
モラハラの人と別れられないって人にちょっと似てる。
相手女性なんで、全然ちょっとニュアンス違うと思うんですけど。
分かりやすく言えばモラハラの人と別れられない人。
というか、別れたいって健全になってても向こうが必要に追いかけてくるっていうケースの場合ですね。
ストーキングの場合ですね。
そこを、要するに自分で立ち切りたいのに向こうから来るから立ち切れないっていう状態がですね、
しばらく続いてたのが、その自分でワークをやってわだかまりが本当に分かりやすく解消されて、
自己の変化と周囲への影響
もうその人に感謝しかわからないっていう、ひどいこと言われてるんだけど感謝しかわからないっていう感じになって、
1時間後ぐらいだったかな。
本当1時間とか2時間かかってないぐらいで連絡が来て、向こうから関係を断ちましょうみたいな。
おー、今まですごい必要に執着というか攻撃されてたのが、向こうから断ち切られるっていう。
だからその時に初めて、わだかまりってやっぱ解消されると反映すんだなと思って。
すごいなと思って。
そういう体験結構、私自身が2、3回体験したことは、
どんどん自分でやっていって、自分であのワークをやっていって、
すごいなと思って、そういう体験結構、結構というか私自身が2、3回体験しても腑に落ちてて、やっぱりね、それをクライアントさんや受講生も体験しててですね、見たような。
一瞬で、はっ!っていう気づきがあって、徐々にね、家族の関係が変わるとか。
一瞬でっていうのは、私のはね、すごくわかりやすいんですけど、生徒さんたちを見てると、やっぱり大きいのはね、引きこもりの大きなね、息子さんとか、あと娘さんとか、
お仕事される年代のお子さんね、男女ともに、そういう人たちが引きこもりの状態だったりしたのが、自分からね、仕事を始めたり、家を出たり、
自発的に変わっていくっていう風に変化をする。こういうケースが3、4人いるんですよね。結構すごいよねって思って見てて。
やっぱり本当にね、主婦とかの方もいるし、会社員で上司部下、部下もいてね、部下との関係変わったとか、どう変わったっていうのは人それぞれなんですけど、やっぱり仕事がスムーズにいったり、
慕われるようになったりっていうね、日常のなんかいい感じっていうのもあれば、やっぱり家族が引きこもってたとこが出てくって結構ね、大きな変化ですよね。
あとは就職先がやっぱりいいところに、本当にね、自分が望んでた方向性だけど自分の中では答えとして出なかった部署に行くとかね、ありえない部署に昇進なんだけどね、行くようになったとかね。
そういう本当ね、自分が変わると世界はめちゃくちゃ変わっていくっていうのを、私自身も自分の苦しい体験からリアルにもうね、本当1時間ぐらいでその関係が変わったっていうのは本当に私も衝撃で。
他でも本当に似たような感じでね、もうどうしようもない悲しみ、例えば好きな人がいてね、好きな人にわかってもらえないとかね、フラれちゃって悲しいとかね、そういう時にもやっぱり自分をどんどん見つめていっていくとですね、不思議とその人との関係っていうのがいい間柄になるんですよ。
いい間、ちょうどいい間柄、お互いに無理のないちょうどいい間柄っていうのに落ち着く、こういう体験もあってですね、やっぱり自分の心を向き合うというか、自分を生きるっていうことがね、どれだけ大切か、これを本当に何度も苦しい体験から気づかされたし、
自工生たち、そしてクライアントさんたち、本当にね、多くの方がそういう瞬間をヒップの手でね、ワークやってる時に見せてくれるんですよ。
人間ってすごいよね、やっぱりね。やっぱり自分のことをちゃんとするって、こんなに周りに影響を与えるんだなっていうのを、もう18年ですよ、目の当たりにしてきています。
だから今何か、なんだか抵抗感、違和感感じることがあったら、それは変化への兆しであり、変化したくないなーっていう、まあまあ体のね、ちょっとしたサインなんでね、大丈夫大丈夫って言いながら、本当の自分を生きるっていうところだけはぶれずに、
本当の自分じゃなくてもいいです。人の目を気にしたりとか、人から言われる評価を気にしたりとか、それに左右されない自分、私はこの道で行くって自分で決めて、自分ではっきり言える時に、誰かから言われたことに対してはきちんとノーと言える、違うって風に言える、
断ることができる自分、そういうね、自分自身っていうのは絶対に見失っちゃいけない部分です。これを見失い始めると、他人に人生を明け渡す感になり、何か違和感を感じたり、坂道を登る時の抵抗感っていうよりは、自転車を乗ることの抵抗感みたいになっちゃうんですね。
ここ本当に大事なポイントで、もうね、自分を生きるしかこの先ないっていうぐらい、時代がそういう時代に入ってきます。
変化と抵抗感
2025年は本当に分岐の年で、ポジティブ、肯定的に言えば、やっと自分で生きられる時間に入るってことです。これまで何らかの役割を担ってきた人は、もういよいよ自分で生きられる、そういう時間に入ってく。
だから怖がることはないのです。今までやってきたことが通用しなくなる可能性もあります。
だけど今までやってきたことの中にある自分の力は絶対的に失われないし、絶対役に立ちます。今までやってきた努力ないし積み重ねてきたものっていうのは絶対に崩れることがないんですね。
ただその積み重ねてきたものをどのようにアウトプットするか、変えていくか、これは工夫が必要なんです。今までと同じやり方でいいとは限らない。
例えば今まで同じことを発信してきていても、これ私もそうですけど、言い方を変える時代が来る。こういう感じです。
だけど昔の私もこれからの私も私なんです。何も変わらない。
ここがね、昔自分を失って新しい自分にそれこそボディースーツを変えるみたいになっちゃうとこれは大変なんです。これは大きな抵抗しか出ない。
でも違う、着てる服を変えるぐらいライトなんです。それぐらい最初は馴染まないかも。だから新しい服に違和感を感じるかも。着せられてる感じとかあるかもしれないけど、
でもそういう自分になっていくって決めて、例えばわかりやすく言えばね、スーツとか着ない人がスーツパリッと着てる素敵な人になりたいって思ったらスーツ着たらいいってことです。
最初はスーツに違和感を感じるはずなんですけど、だんだん馴染んでいくとか、自分に合うスーツスタイルを模索するとかね、イメージそんな感じなんです。
大きな分岐だよって言っても、いつだって衣替えできるんです。ただ、この気軽さを今養っておかないと、抵抗感と違和感がこの先はもっと大きくなるっていうことなんですよ。
年配になって、ティーンズの服を着るみたいな感じになっちゃうんですよ。浦島太郎状態というかね、そういうギャップ、わかりやすく言うと、そういうギャップがこの先生まれちゃうから、今の自分をちゃんと見つめて、理想の自分、
例えばティーンズみたいな可愛い色が好きってなった時に、今の自分に合うスタイル、フォルムでそのカラーを選択すればいいだけなんです。
でも人はそれを、幼少期のわだかまりが残ってたりすると、幼少期に憧れてた服を似合わないのに着てしまうみたいなね、そういうズレが出ちゃうよ、そういう話なんですね。
今ね、ちょうど自分を見直すタイミングです。これは誰もがそうです。そのお役に立ちそうなのが、概要欄にある魂の教科書です。人生の課題についてと、その原因と対処法、乗り越え方を紹介している動画です。
でもそれはね、リアルスピリチュアリスト養成講座の募集に合わせて、その養成講座のエッセンスを動画にしていますので、講座に興味がある方は絶対登録してください。
そして興味がなくてもね、無料の情報なんで、これは何も損することはないんでね、登録してもらえたら嬉しいなと思います。
なるべく短めにと思っていたけれど、今日はちょっと大事な話になったので長くなりました。
でも抵抗感、違和感というサインはすごく大切な体と魂からの声だったりするのでね、それを大切に扱っていきましょうということで、今日のお話があなたの人生の扉を開くヒントになりましたら嬉しいです。
自己理解と成長
ポッドキャスターのね、魂に目覚める魔法の知恵袋も合わせてお聞きください。
というわけで今日もありがとうございました。ではまた。
