2025-07-02 26:51

#186|みんな誰もが怒ってるのだ!怒りは魂の曇り、“本当の私”がいる

霊性開花の専門家
リアルスピリチュアリスト®︎
橋本ゆみです

この番組は
ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて

エンタメでもファンタジーでもない
リアルなスピリチュアルを
なりわいとしながら

人生をガッツリ切り開いてきた
「ゆるっと覚醒マインド」をお届けします。


「今回のテーマは、みんな誰もが怒ってるのだ!怒りは魂の曇り、そこに“本当の私”がいる」


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サマリー

このエピソードでは、怒りが魂の曇りであることを示し、その根源を探ることで本当の自分に出会う重要性について語っています。橋本ゆみは、怒りを感じることが自己理解の機会であり、重要な価値観を発見する手助けになると強調しています。

怒りの本質と影響
人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃう?
こんにちは、こんばんは。霊性開花の専門家、リアルスピリチュアリスト橋本ゆみです。
この番組はビジネスや人生を変えていきたい方に向けて、エンタメでもファンタジーでもないリアルなスピリチュアルで人生を切り開いた
ゆるっと覚醒マインドをお届けします。
今回のテーマは、みんな誰もが怒っているのだ。
怒りは魂の曇り、そこに本当の私がいるんだじょう、ということでですね。
怒ってる人多いなという話なんですけど、
本当にね、ぷんぷんっていう分かりやすい怒りではなく、
いろんな方と話している中でも、
なんていうかな、やりたいことがあるのにくぐもってうまくいかないみたいな人に多いのがこの怒りなんですよね。
なんかそこがあると目標とかね、こっちの方向っていうのは見えてるんだけど、
簡単に言っちゃえば、ああじゃこうじゃ文句言ってうまくいかないんですよ。
簡単に言っちゃうとね。
でもそれって結構本人的には無自覚で、
怒ってるパワーに飲み込まれてるから真実が見えなくなる。
そういうことが起きます。
もうちょっと話ずれちゃうんだけど、
結構怒ってる人の話とか、
怒って怒る、イライラさせられるエピソードがスカッとする話とか、
なんかゴシップって呼ばれるやつですね。
それみんな好きですよね。
好きじゃないと思うけど、
でもなんか見ちゃうっていう。
やっぱり、だけどそればっかりになってSNS疲弊しちゃうっていう人も多くいて、
なんか面白いもんでね、
怒りのブームの時は文句言ってるのが流行り、
今度は真逆になるとまた何だろう、
どこでもね誹謗中傷というかね、
なんか引っかかる部分を伝えて炎上か、炎上したりとか、
いろいろ怒りたいのかなみたいな時もありますよね。
私がね、昔いたブラック企業や、
本当振り返ると結構そういう人、やっぱ合ってるなーって思って、
見つめた時があるんですよ。
でもなんでそういう人を引き寄せるってことは、
自分に何かあるっていうことでもあるから、
何があるのかなーって見ていくと、
やっぱり自分の中にある怒りみたいなのが見えてきて、
それを解消していくと、
出会わないってことはゼロではない。
それは人間だからね、
すれ違うというかね、
多少の縁で会うことはあるんだけれども、
問題が起きなくなるっていうことなんですよね。
自分の中のそれをね、
モラハラと社会的影響
引っ張り込む、引き寄せる磁石みたいな種があるんですけど、
それをね、わだかまり葛藤っていう表現しますが、
人によってはブロックカルマって言いますね。
その種をね、
うちで言うとその磁石みたいな種を発芽させていく、
解消させていくと、
その種の磁石っていうのはなくなっていくので、
そうするとね、世の中にはいるんだけど、
だからすれ違うこともあるし、
出会うこともあるんだけど、
そこで何かふっかけられたりね、
例えばわかりやすく言うと、
いざこざしなくなる、こういうことが起きます。
今日のテーマが、
その怒りはね、
怒りはね、魂の曇りっていうことで、
だから自分を曇らせるのは怒りである。
一方で別の言い方をすれば、
怒りを見つめていけば本当の自分に会える、
こういうことなんですよ。
だから怒りって悪いものじゃないんです。
すごく大切なものを隠している、
こういうふうに思ってほしいんですね。
そのね、自分の内側にある大切なもの、
大切にしたいもの、あるいはしてほしいもの、
価値観、信念、これが傷ついたときに、
怒りという反応が出ます。
だから自分を守っている行為でもある。
なのでね、逆手というか、
それを別のベクトル、逆のベクトルにしたら、
何が自分は大事に思っているのかっていう、
怒りのその矛先をみんな見ちゃうんですよね。
外側を見ちゃう。
でもその怒りが湧いてくる根っこに、
ベクトルを逆にしていくと、
自分の価値観、大事なもの、
人によってはパッションという言い方もしますね。
情熱。そこにね、繋がっていくというか、
行き着くんですね。
だから方向を変える、すごく大事です。
やっぱりそのね、魂の奥にある光みたいなのが、
怒りっていう、もくもくしたなんかこう、
すすというかね、
曇らされて、本質が自分も見えないし、
周りからも見えにくくなる。
こういうことが起きます。
一番、これちょっとね、
自分事じゃないところで話すと、
一番ね、危険な怒りはですね、
社会への理不尽、
社会の理不尽に対する怒りを持っているケースですね。
こういう人はですね、
モラハラになる傾向があるんですね。
というかね、モラハラの話を聞いていくとね、
そこに怒ってどうするんだろう、
というところに怒るんですよ。
まあまあ、いろいろな心の作用があるんですけど。
だいたいね、
なんかの会でも、
モラハラは男性も女性もいるよ、
みたいな話をしたんですけど、
結局そのモラルハラスメント、
モラルは道徳、その人のね、
道徳観、価値観みたいなものを
押し付けられるというか、
それを元にジャッジされるということが、
モラルハラスメントってやつですね。
人格を否定されるとかね。
その、そもそものルールが
マイルールじゃん、みたいなところに
気づけないと。
だいたいなんかね、感情で
威圧するか、
よくわからない論理展開で巻き込まれて、
なんだろう、
判断力を鈍らされていくか、
みたいな、そういうね、
やっぱりご相談もあるんですよね。
モラハラ受けてますって相談では一切ないんですよ。
話聞いてくると確実に
モラハラじゃんっていうことが、
男女問わずあります。
なのでね、自分自身の、
人のことはね、
荒く言うけどどうでもいいんですよ。
だってその人の道徳観なんだから、
その道徳観変えようなんていうのは、
ちょっと筋違いになってくるので、
自分がどうするかっていうところに
やっぱりフォーカスして、
誰かのモラルを押し付けられた時に、
自分の中で違和感や怒りが湧いたら、
それはすごく大事にした方がいいんですね。
ただその人との関係を悪くしないように、
怒りの扱い方
一般の人は工夫をして、
自分が折れるとかね、
我慢すれば
うまくいくんじゃないかみたいになりがちなんですけど、
そこに行かずにまず、
傷つけられたとか、
なんでこの人こういうんだろうとかの怒りを
一回吐き出して、
本人に吐き出さずに、
一人で家でかき出すとかで吐き出して、
その後ね、何が嫌だったのか、
本当はどうして欲しかったのか、
これを考えると、
シンプルに言えば、
自分が大事にしているものを
相手が大事にしてくれなかったということが怒りで出るので、
何が大事に自分はしたかったのか
というところさえ見つけるとですね、
なんか巻き込まれなくていいんですよね。
もしそういう人が周りにいたら。
会社とかだとね、人数多くなると、
そういう人出てきますし、
時代もあるんだけど、
切れやすい人が増えているとか、
いろんなものが絡んでそこに至っているんですけど、
体のこととか栄養バランスとか、
外的環境要因とか、
本当にいろんなことが
その人をそうさせているんだけど、
何と言ったらいいんだろう。
話し合えない人っていうのがね、
世の中において。
そういった場合になったら、
本当に関係っていうのは考えた方がいいんですね。
そういうのをどうするかの前に、
今日のテーマが自分の怒りについて触れていくと、
自分の本音が見えなくなってしまう。
自分の本音が見えなくなってしまう。
自分の本音について触れていくと、
自分の本音が見えてくるよと、
こういうことなんです。
だから怒りは悪くない。
なので今日は3つね、
どう扱えばいいかって話をシェアします。
怒り、怒りが出た時、
これチャンスです。自分を見つめるとか、
見つめるっていうよりね、
自分の魂の輝きみたいな、
自分のパッションやりたいことも全部妨げて、
曇らせるものの一つが怒りっていう感情である。
こういうふうに覚えておいてください。
じゃあどう扱うか、3つ。
1個目、まずはね、怒りを感じちゃいましょう。
ちゃんとね、
私今怒ってんだなこれって気づくことから始めるんですね。
なんかやだなーって
やだなーって流しちゃうんですよ、人って。
イライラするなーとかで流しちゃうんですよ。
それって怒りってことだから、
あ、怒ってんだなってちゃんと認識するってことです。
怒っちゃいけないと思わなくていいんです。
認識するってことだから。
怒るという行動をしようって話ではないんです。
今私は怒っている状態が
起きているっていう認識をする。
それはね、言い換えたら
感じていることを許すっていうことですね。
自分に許可を出す。
そして2つ目、何を大切にしたかったのか
されたかったのかを問いかけてください。
何を大切にされたかったのかだね。
絶対ね、
信じてる何か、
愛とか承認要求とかあるんですよ。
譲れない価値観みたいな。
これを信念に私は生きているみたいなのを否定されたりすると、
まあ傷つくし、
例えば恋人だったら余計傷つくし、
上司とかだったらね、
やっぱりそれはそれで傷つくんですよ。
私の大事なお仕事において大事に思っていることを
上司は否定をするんだみたいな。
そうするとね、
自分が何を続けられるか否かになっていくぐらい
すごい大事なものなんですね。
やっぱりね、
このことをどう大事にされたかったか、
何を大事にされなかったかみたいな話をすると、
頭がいい人はですね、
本当に頭がいい人はすぐに
私が期待をしてしまっているからって言い出すんですけど、
これ絶対やめてください。
期待の話は後でいいんですね。
まずね、手前から一歩ずつやるっていうのが
なぜか頭がいい人は
はしょりたくなるっていうね。
面倒くさいっつってはしょりたくなるんですが、
そこはしょっちゃいけないんです。
一番大事なポイントです。
なので2つ目は何を大事にされなかったのか
を自分に問いかける。
そして3番目。
反応で
何て言ったらいいのかな。
反応ってね、怒りを爆発させるみたいな
反射的なことではなくて、
自分なりにそれをね、
言葉にしてみる。
どういうことかっていうと、
私はこういう風に感じているとか、
私はこう感じたとか、
私は今怒っているだけでもいいんですよ。
私は今怒っているって、
今怒っているなって受け止めることと一緒なんですけど、
そういうことを省略して、
何であなたはいつもこうなのとか言って
怒りをぶつけちゃうことの方が多いんですよね。
それが自分自身に向いている人もいます。
何で私いつもこうなんだろう。
これが相手に向くか自分に向くかは
人それぞれ時と場合によるんですけど、
私は今こう感じているんだなとか、
例えば誰かに
何でそんなこと言うのって。
これをね、感情をぶつけているだけなんですね。
そしたら何でそういうことを言うんだろうっていう
言葉の奥にどういう気持ちがあるのかって見ていくと、
それを言われて私は傷ついたっていう
ことじゃないですか。
それをね、もし人に伝えるならそう伝えるってことですね。
伝え方は大事なんですけど、
でもそうやって
感情の伝え方
自分の感情を的確
感情的に話すのではなく
状況を話し
自分はこう感じたよっていう風に
伝えられるっていうのは非常に大事なんですよね。
そういう風に伝えられるっていうのは非常に
クレバーな行為なので賢い人ですね。
なのでそういう人に対してもし
ああじゃこうじゃ言ってくる人がいたら
それはもうねレベルが合わないんだなと思ってくださいね。
なんでちょいちょい
ちょいちょいそういう話を出すかっていうと
意外でもね本当にね
あのー
ハラハラっていうのは常識
当たり前のことを
当然のごとく言ってくるので
それがなんていうのかな
社会的状況と怒り
そこそこ間違ってないっていうのが結構
うーん
惑わせるって言ったらいいの?
詐欺師に近いよね。詐欺師と言っちゃうと
全然違うんだけど
完全に間違ってはいないみたいなところ
ラインあるじゃないですか。グレーゾーンというか
答えがいい悪いが出ない部分とか
例えば
戦争でね人を殺さなければいけない
なぜならそういう職業というかね
兵隊さんという職業を
自ら選んだのか指名されたのか
何らかそういう役回りとして
人を殺さなければいけないという
立場になった時に
本人は殺したくないけど
そうせざるを得ない
とかね
あるじゃないですか世の中
道徳だけではもう
語れないというか
決められないこと
その面で言ったらそんな人道
敵じゃないことをするなんて
みたいな話になるんだけど
そこでね戦争は悪いことだ
みたいに今度
視点が広がりすぎちゃうと
話がずれていっちゃうんですよね
モラハラの人というのはそういう話し方をよくするんですけど
そうすると
戦争を起こしているのは何だ
国だ社会だ教育だ
みたいな話に広がっていくと
論点がずれていくわけなんですが
でもこれ間違ってないじゃんそれって
間違っちゃないんですよ
そうだよねって話なんですよ
ただ何が違うかって論点ずれてるじゃん
こういう感じでね
例えばパワハラモラハラ
立場その人との関係性で
何らか上下ができた時に
やっぱり飲み込まれちゃう
っていうことが起きるんですよね
そうなった時に悲しみや怒りって
だいたい感じるわけです人はね
そういう時に
なんかうまくいかないなっていう風に
モヤモヤするわけです
だから事実を明確にするっていうのが
すごく大事なんですけど
大事なんですけど
何が自分に起きてるのかを
しっかり見つめていくとですね
本当の自分の大切にしたい価値観
生きる道もっと
コアの話をすれば人生の目的
今生成し遂げるべきこと
ここに繋がっていくんです結果
今日話してることっていうのは
いつでもそこに繋がってる話をしていて
入り口が今回は怒りっていう感情から
扉を開いていきましょう
そういう話だったわけです
なのでね
私が自分自身のこの仕事に繋がる怒り
怒りで出会ったのはね
幼少期に両親がいなくて
甘えられる環境じゃなかったし
寂しかったみたいなところで
その寂しさを作ったのが
対両親に向かずに
ちょっとモラハラ気質ですね
一緒にしても欲しくないんですけど
そうなった時に結局
やっぱり社会
なんだったっけな
ちょっと忘れちゃったけど
子供が虐げられる状況が起きる社会って
どうなんだろうと思ったんですよね
結構若い時にね
その時に
両親を作ったのも
そのまた上の両親であり
その時代背景があるわけですよね
戦争を生きた祖母とかだったら
やっぱりいろんな苦労があったわけですよ
物理的なサバイバルもあったし
あとは人間関係で
田舎と都会でいろいろね
閉鎖的だったりいじめられたり
いろんな体験をしている中で
祖母の観念とかね
作られていくわけですよね
サバイバル術が作られていくわけですよね
そこからね
繋がっている流れとかを見てた時に
結局社会に対していかっても
意味がないなって思ったんですよ
何か根源から変えようと思った時に
社会とか大きい枠組みから
手を手こいでしてもあまり意味ないなと思って
意味ないというか
それは結構難しいなと思って
でも本当の核の部分って何が変われば
一番社会にも還元されていくんだろう
こう考えた時に
シンプルに言うと女性だったんですよ
なぜならお母さんに何か
なっていく人が多いから
そうじゃない選択ももちろんあるんだけど
でもやっぱり女性が
会社にいても会社でもそういうのを
いっぱい見てきているんでね
家庭の中でも
女性が自立して自分らしくありてに言えば
生きていさえすれば
周りの人ってすごい幸せなんですよ
安定の場ができる
家もお母さんがピリピリしていたら
みんななんかそわそわするみたいなのと一緒で
お母さんが安定していつでも
お帰りって言ってくれて
いらっしゃいって言ってくれて
もしずっといなくても
心の拠り所になりやすい
もちろんお父さんもなるんですけど
でもお父さんも安定するのは
女性が
男の人は結婚した方がいいんですけど
女の人はどっちでもいいっていうのが
エネルギー的にもあって
いろいろあって
男性は結婚することをお勧めしますよ
女性がいた方が男性は安定しやすい
女性はどっちでもいいんですよ
話が広がったから
この話はまたどこかでするとして
その怒り
みんな小さいことでも大きいことでも
起こっているんですよね
私自身は小さい時
なんで子供がこんな思いしなきゃいけないんだろう
っていう怒り
その怒りから
紐解いてというか考えていった時に
一時社会に向いたけど
社会の理不尽さっていうのは
それは当然のものであるから
じゃあ何からてこ入れができるかってなった時に
女性の役割と人生の目的
お母さんとか特に女性
一人一人が輝いていくことっていうのは
非常に一生党群
というところで
ここに尽きるんですよね
ほんとここに尽きる
灯せる
渡せる
灯し火っていうのは
小さいし
数がどうしたって限られていくけど
灯せる人たちが増えれば
水満的に増えていくわけなんで
単純にそれをやろう
っていう風に決めて2007年
それで今18年ぐらいずっと
こつこつ灯し火を灯しまくってるみたいな
感じなわけです
なので今言ったことは何かって言ったら
魂の目的
できる意味価値っていうのは
最初というか
本当の本当の怒りっていうところを掘り下げて
私は見つけてったよっていう一つのエピソードです
これね
ワークショップとかでも結構扱うんですけど
本当に怒りはしっかり扱うと
すごいパワーなんで
パワーに変えていけます
自分を悪に使うか
自分の行きたい方向に使うか
っていうベクトルの違いなだけなんですよ
本当にその違いなだけ
その違い切り替えスイッチを作るには
やっぱり他者そして教育
すごく大事なので
この話を聞いて何か思うところがあった人は
ぜひ自分自身を掘り下げていってもらうと
いいんじゃないかなと思います
うちの講座はもう募集が終わり
説明会に来てる人はかろうじて
まだ2回目これからなんでね
説明会に来てる人はやっぱり参加したいっていう人がいたら
参加したいって言ってくれれば
参加はできますんでね
それ以外だと7月21日が
神社ツアーか
昨日の朝ぐらいの段階で
残席2名になってたかな
今どのぐらいかわかんないんですけど
かなり枠が狭くなってますので
なんか橋本と直接話したいな
みたいな人は
ぜひ神社ツアー来てもらえればなと思います
というわけで今日もね
このお話があなたの人生の扉を開くヒントになりましたら
嬉しいです
ぜひポッドキャストのラジオ番組魂に目覚める魔法の知恵袋
こちらも合わせて聞いて
そしてぜひシェアなど
感想とかブログとか
書いてもらえたりしたらめっちゃ嬉しいです
というわけで皆さんまたお会いいたしましょう
では
26:51

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