未来の変化と内なる影響
人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃう？
こんにちは、こんばんは。霊性開花の専門家、リアルスピリチュアリスト橋本ゆみです。
この番組は、ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて、エンタメでもファンタジーでもないリアルなスピリチュアルで人生を切り開いたゆるっと覚醒マインドをお届けします。
今回のテーマは、未来が見えない時・突然動き出すものがあるよのことよ、ということでですね。
今日、3月27日なんですね。
朝起きてというか、ちょっと前からこの辺りで一旦波が来て、また数日後波が来て、ちょっと経ってまた波が来て、そっからちょっとね、渦が巻くなみたいな。
その前に渦か。そういうのを、リズムを感じ取っていてですね。
やれる時にやれることをやろうかななんて、昨日頑張って。
今日起きて、やっぱり時代じゃないな、世の中か、天が動いたなっていうのを感じてですね。
この動きっていうのは結構深いところから来るので、腰が重たい、物理的な重たさじゃなくて気持ち的、物理的肉体的だと本当にね、むくみやすかったり、体重かったり、文字通り腰が重い人もいたでしょう。
まあまあそういう流れで、動くなぁと思ったら、本当に怒涛のごとく突然動き出したいろいろがありましてですね。
いやー面白いなぁと思って、ちょっとこの春どうしてもね、先行きが立たない、見えない、ちょっと突然いろんなことが起きちゃって。
今までこうしようかなーって思ってたことがね、覆ったりとか、手のひら返されるとか、
まあなんかね、衝撃的な終わり始まり、衝撃的怒涛のみたいな単語がね、なんかいっぱい出てきそうな、そういう動きがある3月から4月またにかけてね、そういう時期なんですね。
西洋先生術では海洋星がサインを変えるって言って、いろんな人が情報を出してるから、それを参考にするのもいいんじゃないかなーなんて思うんですけど、
まあそれだけじゃないからねーっていうね、天の動きって結構面白くて、天の動きは地球にダイレクトにね、影響するので、
地球にダイレクトっていうのは地球と体はほぼつながっていると思ってください。
なのでね、外側からの影響っていうのは天の気を見ると、まあいろいろね、読み解けるし、
あと内側の気っていうのは、これはもうね、ボディと、あと住んでいる場所、土地、地球、そういうのが関連してくるので、
外側だけ見てたら天の気、小読みってなるんだけれど、神社ツアーなんかはね、その時と場所、場、内側の気の流れの部分を表側と裏側で、
だから4つの方向性で見ていくっていうので、神社ツアーって言ってるけどこの間気づいちゃったんですよ。
もうすでにね、これはね儀式だなって、まあもともとね、そういうのが好きっていうか、ちょっと私の話に流れちゃったんですけど、
前世でもやってたしね、小学校の時もそれで、あのいろいろほんとびっくり、びっくり行典なことが現実でね、起きて、
いやまあまあ、いろいろありますよ。それがね、何だっていう話で、別に大した話じゃありません。
自己啓発と成長の重要性
で、今ちょうどね、そういう天の気が動き、大きく動き、いつでもみんな動いてるんだけど、やっぱ大きく動くと影響が強いのと、
あとやっぱそのボディ側、地球側、内的な部分での動きが深いところからね、天と地と両方から炙り出されるみたいな、そんなところなので、
春になるとね、少し不思議な行動を取る人が増えたりしますけど、
何だろうな、楽しんでる人だったらいいと思うんですよね。
よく電車でずっと喋ってる人とかね、楽しい話で一人でキャッキャしてる分には微笑ましいなと思って見るっていうかね、感じることもあるんだけど、
一番怖いのはやっぱ怒ってる人ですね。
なんか一人でプリプリしてたりとかね、馬がさすっていう、あとは気が乱れる、そして気が枯れる、
今ってちょっと気が枯れやすいところで、新しい芽吹きが始まるので、内側からね、本当に出てくる、これがね、いいも悪いも出てくるわけですね。
なのでこれまで生きてきた何かが蓄積されてきたものが出てくるので、いいものが出る人もいれば、人間にとっては不都合なものが出てくる場合もあるわけですね。
この間も言ったかな、受講生とかに話してることと、ポッドキャストやスタンドFMで話してることがたまにごっちゃになってしまうときがあるんだけれど、
本当にね、27からあと1日ぐらいまでのこの3、4日、コーヒーカップ逆回し的な流れが来てるんで、
まあ体整えながら心も整えながら、何が起きても乗り越えていけるし過ぎ去っていくことだし、
ちょっとね、人それぞれ何が起きてるかっていうのはセンシティブな方もいらっしゃると思うから、ちょっとそこまではカバーできないんですけど、
ざっくり表面だけで言ったら、例えば大切なものを失うとか、私はこの間、小銭入れが消えてしまったわけだけど、
それは一見失うなんですけど、全然ネガティブじゃないんですよね。
だから起きること、起きたことをどう捉えるかっていう自己啓発的な話にはなってしまう。
こういう話をするとどうしても表面的な話、内容の話になってしまうんですね。
なんですけど、やっぱりその奥にある自分がネガティブにならずに良いように捉えられるっていうのは、
これはやっぱり内側から、腹の底からそう感じてなかったら浮っ面なんですよね。
やっぱり自己啓発とかのグループとか昔だけど、最初の頃は内容を上辺、表層でリフレーミングって言って、
ネガティブなワードをポジティブに変えるみたいなね、そういうのを最初はやるわけですよ。
でもこれって腹からそう思えてないから、いずれね、いずれガタが来るんだよね。
だからなんかポジティブ魔人みたいになっちゃうとガタガタになるっていう。
本当にね、心の底からポジティブな人はそうはならないんですね。
ここ結構、結構生命というかね、落とし穴なんですよ。
だから今日テーマが見えないが見えない時っていう話と、突然動き出すものあるよと。
今ちょっとね、いろんな計画をしても何か変わったりすることが起きやすい時期なので、
あんまり先行きがわからないってことに対して不安になる必要がないよっていうことを、
今日お伝えしたいなと。
で、あと不安に、未来って、不安は未来にしかなくて、後悔は過去にしかないって。
これはね、私の先生が言ったのかな。私もそうだなと思いますよ。
これまでの日本の社会、あるいは教育の場で言われてきたことって何て言ったらいいかな。
計画的にね、ちょっと先を見越してリスクマネジメントしたり、あと何だろう。
計画立ててここまでに、締め切りまでにやり遂げるみたいな。
コツコツやるとか、コツコツ大事なんですけど、その未来を見据えてっていうのが前提にあって、
それが良しとされる社会だし、そういう時代だった。
それがね、もう変わっちゃったんだよね。変わっちゃったんですよ。
今までの過去の経験値とか予測っていうのは、役に立つけど役に立たない。これ両方なんですね。
どっちかっていうと、あまり役に立たないっていう方が比率が多くなってきます。
やっぱり身についた能力、技術っていうのは、これはね、衰退しないんですよ。
これこそ本当にコツコツ積み上げて自分のものにしていくような、それこそ本物っていうことになっていくんですよね。
でもそのコツコツ積み上げるのも、やっぱり踏み落としながら、
ただ一浪と同じ回数素振りしたって一浪になれないみたいなのと一緒で、
多少上手くなるだろうけど、一浪のことはよく知らないんですけど、
プロの人が練習をしている時っていうのは、
その一個一個がやっぱりすごく意識されていて、体の使い方とか、
いろんなことを考えたり体験しながら積み重ねて練習していくわけですね。
回数だけ同じ量やっても同じ風に成長はできないってことなんですよね。
これはね、うちのクラスでいうと、アカシックリーディングとかチャネルリング、
特にアカシックリーディングとかかな、
これを学んでいる生徒さんたちが往々にして、この罠にはまるんですね。
はまるんですねとか言って。
よくあるのが瞑想をするという。
瞑想に限らず、瞑想も種類があって、
意図によって意識するポイントやるべきポイントがあるんですよ。
あるんですね。
瞑想のそういう細かいことを知りたい方は、
私のブログの方に基本の瞑想講座っていうのでね、
本当に基本の話をした動画販売がされてますので、
こちら見てもらうといいかなと。
結構役に立つと思います。
Googleとかでやられるような瞑想の意図と、
アカシックリーディング、チャネルリングのための瞑想の意図っていうのは、
これ違うんですね。
どっちやってもいいんだけど、
どっちやってもいいんだけどやり方が、
やっぱり意図が変わるから違ってくるんですよ。
例えば目をつぶった方がいいのか、開けた方がいいのかとか、
呼吸は鼻から鼻で吐くのか、鼻から口で吐くのかとか、
そういう細かいところですね。
あと呼吸の仕方、腹式がいいのかとか、
自然に任せた方がいいのかとか、
そういう細かいところ、
結局毎日瞑想を重ねてます。
これは素晴らしいことなんですよね。
これをさっきの野球で例えたけど、
素振り100回とか1000回とかに置き換えたときに、
自分なりに瞑想を1000回やっている人と、
何のために瞑想するのかの意図を持って、
日々自分の体のコンディションとか、瞑想の質が変わって、
起きたこと、起きないこと、またそれを手放すトレーニングなど、
これを重ねた人と、ただ毎日1000日やるのと、
全然1000日後の質が変わるというのは、
今の話で想像つくと思うんですよね。
なので、自分の体のコンディションとか、
やってきたことっていうのは、
予期せぬ出来事と周囲の影響
未来に絶対的に役に立つ資源、お宝なんですね。
だけど、役に立たない過去っていうのは、
成功体験だったりとか、これまでのやり方だったりとか、
これまでの考え方だったり、
その考え方が自分を縛ることであれば、
あるほど役に立たないと。
この見極めって、結構できる人少ないんですよね。
だから、今未来がよくわからない、方向性がわからない、
これはそんなに焦る必要なくて、
ただ未来がわかってくる体づくり、
感性づくり、マインドセット、
これやってないと、不安は解消されないんですね。
抜けていけない、こういうことが起きます。
とはいえ、時代が後押ししているので、
突然動かされる事件っていうのが起きるんですよ。
事件なのかわかんないけど、
私だと取引先が、今依頼しているお仕事の会社さんが、
株主にお金を払って、
依頼しているお仕事の会社さんが、
株主が変わるから、会社の体制が変わるので、
技術者さんが3月いっぱいでまでしか動けないって。
それ一週間前ぐらい、一週間前じゃないけど、
締め切りから言ったら一週間前ぐらいかな。
数日前に言われて、
今めちゃくちゃ別件で私自身をやることがあって、
そっちに手がつかないんですよね。
これはね、突然ですからね。
株主が変わって会社の体制が変わるなんて、
誰も予測できないし、
作業者さんから、一般職員からしたら、
突然のことだし、
いろいろ細かい話はあれなんですけど、
金目になる人が異動なのかな。
作業が滞るっていうところで、
急に出してくださいって言われて、
いや出せないよみたいな。
まあまあどうしたもんかなっていうことが今、
この間起きたんですよね。
それとか、あと前回かな、
スタンドFMでも話して、
3人ほど突然一日でね、
バババと連絡きましたよみたいな話とか。
今日もね、
突然本当にゴールデンウィークの一つ企画が立って、
やっぱり場所が空いてたからやりましょうってなって、
急遽ね、うちの受講生さんたちにはアナウンスをしたりして、
これをどこまでやるかっていうと、
これをどこまで広げるかはちょっとまだ分かんないんですけどね。
まあ面白いですよ。
いろんなことが動いてて、
いろんな人がやっぱりいろんな動きをして、
特に今日本当急に何人かが動いてて、
私もまあその一人なんですけど、
これから予期せぬ出来事っていうのは起こりやすいし、
突然動き出すとか、
突然終わる、始まる、
そういうことが起きます。
そういうことが起きたときにやっぱり周りの影響を受けて、
自分が乱される、
こういうことになるとやっぱり損なんですよね。
自分の人生を外側に委ねてしまう生き方をすると、
自分を維持する重要性
どうしても周りの影響を受けやすくなって、
自分が日も幸もいかなくなる、こういうことが起きます。
だけどこれからの時代って自分でやっぱり決めていくってすごく大切で、
そのためにはその自分を維持できるための、
現実的な話したら、
ご飯、栄養、運動、考え方、付き合う人々、いる場所、
こういうことが重要になってくるわけです。
本当に誰といるかって重要で、
自分に合わない人はある日突然、
本当に去っていくってことがめっちゃ起きますね。
今までもあるんだけど、
ここのところやっぱり周り含め、私自身含め、
手のひらを返すみたいな、
さっきの株主級に変わるみたいな、
そういう絵っていうことがやっぱり起きます。
起きますよ。
なので自分がどうありたいか、何度もそういう話になっちゃうんですけど、
本当にそこが大事になってきて、
そのためにはやっぱり自分を磨く、磨くトレーニング、
人それぞれ違いますよね。
お仕事かもしれないし、
もっと自分の人生というところで言うと、
自分の内的な部分を開放していくことかもしれません。
私のところでは内的な課題を開放するっていうことをすると、
結局世界は自分が作ってるんでね、
自分のそのものの見方が変われば、本当に世界が変わる。
シンプルにそうです。
ただものの見方を、ものの見方を、
マインドで変えても腹に落ちてないから、
内側から協力が得られないんですよね。
天体とかの動きを見て占いとかでもいいんだけど、
その外側のこうなりますねっていう情報、
それはそうなる未来がちゃんとあるんですけど、
本当にそこに行くかどうかって、
この体の内側、頭の中身、自分の意思次第なんですね。
選択の自由と人生の変化
そこらへんがね、面白いとこですよね。
人間体験のね、やっぱりそこが、
未来よりも自分が見えていないことのほうが生きにくくなる。
自分のことがある程度わかって見えて、本当の意味で、
自分のことがわかるっていうのは、
ダメな自分もちゃんとわかってるってことなんですね。
周りでね、そのダメな自分も、
やっぱり見てない人っていて、
悪口ではないんだけど、
やっぱりそういう人はね、
道を外していくというか、
そういう道を選んでいくって言えばいいのか。
まあね、外れたから悪いってわけでもないしね、
その北に行くか南に行くかみたいな話で、
寒い土地に行きたい人は行く。
暖かい土地に行きたい人は南に行く、みたいな。
なんかそういうことですよ。
暖かいところが好きなんだけど、
暖かいとこ行きたいんだよねって言いながら、
北へ北へ歩む人は、
まあ結構多いんだよね。
幸せになりたいとか、変わりたいとか、
そういう人はね、
幸せになりたいとか変わりたいとか、
もっと自分らしく生きたいって言いながら、
体は寒い方、暗い方に、
とことことこと進んでいく、
こういう人がいます。
体はね、暗い方、北に向かって向いてても、
首だけ南を向いて、
なんとか頑張って体も南に向こう、
こういう努力をしている人もいます。
あるいは南を向きながら、
進まずに止まっている、みたいな。
そこに留まる、みたいな。
でも地球が動いてるから留まってると、
どんどん北に北に追いやられていく、みたいな。
まあそんなイメージ持ってもらうと、
少しわかりやすいかなと思って、
そんな話をしました。
だから自分が決めるしかないんですよね。
自分が決めるしかないっていう時代が来るし、
逆に言えば自分が決められるっていうことそのものが、
自由とも言えるわけなんです。
なかなかクリエイティブな人は、
楽しい時代に入ってきますね。
本当にね、前にスタイフでは言ってないのが、
昔書いてた宇宙エネルギー予報でね、
2030年以降の社会っていうのは、
芸術とかアートとか、
そういう世界になっていくよ、みたいなことを、
ちこちこ書いてたんですけど、
今AIが発達して、
何でもチャットで質問する人がいて、
この間びっくりしたけど、
チャットで聞いても人間がひらめいて、
これで直せるっていう方で直ったっていう体験もあり、
結局チャットで絵が描けたりするんだけど、
綺麗な絵が瞬時に出てくるんだけど、
やっぱり絵の具とか、
そういうのを使って手で描くもの、
絵の具の味わいとは全然違うわけですよね。
そうするとやっぱり、
クリエイティビティ、
アート、体を動かす、
作る、何か作る、体験する、
自分の力能力っていうのを、
技術か技術、
そういうのを身につけていかれると、
将来的に役に立つし、
そういうものはすぐに身につくもんじゃないんでね。
やっぱりコツコツできるところからできる範囲で
仲間と共に生きる
積み重ねていくと、本当に人生が変わると。
うちの受講生でも、
この間60何歳だっけな、
65を超えてって、7歳とか、
この間びっくりしたんですよ、
そういう話をしてね。
だいぶもう何年もお付き合いしている方だから、
もう何年ぐらいだねなんて話をしてた時に、
年齢聞いてドヒャーってなって。
でもそのね、60ちょっと前かな、
60歳の時だったのかな、
60代を超えた方は結構何人もいらっしゃって、
うちの養成講座とか、
これまでね。
やっぱりね、その年代から自分を見つめる方っていうのは、
やっぱり素晴らしいなっていつも感動しますね。
心が揺れますね。
いい意味で動きますよね。
人はいつからでも本当に変えられるし、
いつからでもね、人生、
自分の人生を生きるっていう道に
立ち帰ることができるんだなと。
それはもちろん早い段階の方がいいわけですよ。
うちのクラスで一番若いのが30、
まだいってない女の子なんですけどね。
女性、女の子というか女性がね、
いて。
前もいたんだけど、
一番若い人はやっぱり20後半、30手前の方が一番若くて、
一番年配になると、
まだね70歳の方はお会いしてませんが、
もうちょっと70歳になりそうな、
65歳ぐらいまでの方っていう、
めちゃくちゃ幅が広い方がね、
講座に来てくれたりしてますが、
やっぱりね、
この先自分の人生を生きるって決めた方は、
そういう仲間の中で一緒にいると、
本当にね、自分一人では超えていけない壁を超えていくってことが
できるんで、
興味があったら是非是非、
リアルスピリチュアリスト養成講座おいでください。
そろそろ、
メルマガでも告知します。
いよいよ告知します。
ので、
まだメルマガに登録してない方は、
是非メルマガご登録ください。
概要欄、説明欄にありますしね。
あとはホームページ、
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ここにアクセスいただくと、
メルマガ登録のボタンがありますので、
そこからね、登録してもらうといいかなと。
あとはインスタとかもあるんでね。
まあまあ、
そんな感じで、今ね、ちょっと
体も天の気も色々ドキドキなので、
未来に向かって不安がね、もやもやする方もいれば、
突然の何かでハワハワする方もいるかなと思って、
今日、そんなテーマでお話をしました。
今日のお話があなたの人生の扉を開くヒントになりましたら嬉しいです。
また、ポッドキャストのラジオ番組、
魂に目覚める魔法の知恵袋も合わせて聞いてください。
気に入りましたらですね、
フォローしたり、あとシェアしたりしていただけますと、
めちゃくちゃ嬉しいです。
というわけで、またお会いいたしましょう。
それでは。
