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人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃう?
こんにちは、こんばんは。
冷静快感の専門家、リアルスピリチュアリスト、橋本ゆみです。
この番組は、ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて、
エンタメでもファンタジーでもない、リアルなスピリチュアルで人生を切り開いた
ゆるっと覚醒マインドをお届けします。
今回のテーマ、
四次元ポケットに時間はあるのか?
というお話でございます。
ドラえもんのお誕生日過ぎちゃったんですけど、
ウフフフフーとか言って、
ドラえもんの四次元ポケット、あれね、いいよね、っていう。
そういう話ではなくてですね、
それもいいんだけどね、
スピリチュアルな世界、業界にいますと、
まあまあね、五次元とか次元っていう単語、めちゃくちゃ聞きますね。
波動上昇、次元上昇、何十何次元を超えていけ、みたいな。
いろんな概念が世の中にはありますね。
私、四次元ポケット、四次元って一般的には、一般的?
多くの方が三次元プラス時間を四次元って言うことが多いですよね。
それはそれであるんですよね。
ただそれだと、私はちょっとあまり理解が進まなかったんですよね。
そしてドラえもんのポケットは四次元に時間が逆にないじゃんっていう空間があるけど、
どういうことなんだろうと。
これはその道の専門の人には当たり前の話なんですけど、
何も数学も物理も天然わかんないペーペーからするとですね、
その四次元空間と、四次元時空間と違うわけなんですよ。
この話しだすと知らない人はちんぷんかんぷんなんですけど、
私はこの四次元空間が一番概念として非常にわかりやすく、
意識が現実、思考は現実化するっていう定義も、
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この次元っていうのを理解した途端にいろんなことがストーンって落ちたんですよね。
なので、四次元空間と四次元時空で個人的には分けて、
自己不正とかには話すんですね。
四次元空間っていうのがね、一般的にはゆっくりと軽量空間っていうのがあって、
この辺はもう私説明できませんのでね。
図解して説明しないと私は説明ができない。
この音声ではできないわけです。
詳しい人はね、知って当たり前の話で、知らない人たちからすると、
なんだかよくわかんない横文字になるわけですけど、
三次元に時間を足した四次元時空の話は相対論に出てきて、
アインシュタインの素晴らしい計算式で、
揺るぎないものとしていろいろ使われているわけですが、
これがミンコフスキー空間っていうらしいです。
ミンコフスキーさんとユークリッドさんというのがいたわけですね。
こういうね、私スピリチュアルな業界は嫌いなんですよ。
これ何度もたまに言ってますけど、
そしてなぜじゃあお前スピリチュアル業界にいるんだっていうと、
やっぱりこの三次元空間、そしてジャパンで通用する言語としては、
近しいものがこのジャンルだからです、言ってしまえば。
なので例えばね、言語は何でもよかったとしたら、
英語とかフランス語とかスペイン語とか中国語とかあるけど、
国が地球の中にはたくさんあって、言語体系もたくさんあって、
それで今日本っていう中にいるから日本語でのやり取りをしてて、
でも海外に行けば英語がいろんなところで通用するみたいな、
そういう感覚なんですよね。
だから英語みたいに仏教を信じている人でも、
キリスト教を信じている人でも、
スピリチュアルの先進世界でもっとマニアックな方を信じている人でも、
いろんな人、占いもそうだけど、いろんな人との会話の中で共通して、
なんとなく通じる単語類っていうのはやっぱりスピリチュアル業界の中にあるわけです。
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私が昔チャネリングをやってても、
チャネリングっていう単語が当時はメジャーではないしなかったんですよね。
霊師っていう言葉はあったけど、
チャネリングとかアカシックリーディングっていう言葉は、
日本ではまだ浸透してなかった。
海外ではね、アカシックレコードの単語を言い出したのはブラバツキーさんなので、
1800年代ぐらいの人だったかな。
新地学を立ち上げた創設者にあたりますが、
そこの学徒の中にエドガー・ケイシーとかルドルフ・シュタイナーとか、
その他いろんな人がいるわけですよ。
そういう海外の言葉が日本に入ってくると、
チャネリングなんてそうじゃないですか。
チャンネルを合わせるというかね、日本語じゃないわけです。
日本で言ったら霊師、陶師、霊能力とか、そういうふうになっていくわけなんですよ。
それってね、全部がひっくるまっている。
何を読んでも全部霊的なものって一括りなので、
お化けを見ても、神様を見ても、妖精を見ても、天使を見ても、
竜を見ても、何を見ても、霊師みたいになるわけですね、当時の話ね。
今はいろいろ、竜を見る人、天使を見る人、
細分化されてね、それぞれのプロっていうのもいらっしゃるわけです。
話戻すと、四次元の話なんですけど、
四次元、四次元って、四次元の前に五次元っていう、
私がこういう世界に入ったのが2007年ですから、
なんか周りが五次元だ、六次元だっていう単語が割とその時は多くて、
あんまり四次元っていうのをピックアップする人、あんまり見ないんですけど、
なんかね、三次元と私も五次元っていう話をよくしますが、
やっぱり、そこでね、四次元に時間が入った時に、
五次元以上ってなってくると、ちょっとその相対論はちょっと私も詳しくはわからないんですけど、
なんかその次元の捉え方が、やっぱりなんかね、よくわかんなくなってくるんだけど、
そのユークリッドさんの考え方の空間、まあ軽量空間だと、
もういろんなことが腑に落ちてくる。宇宙は他にもあるよっていうのも、
それでね、納得というか、頭でも理解がしやすいっていう感じですね。
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不思議ではなくて、概念、理論としてそれが存在する、
存在したら四次元ポケットが生まれるっていうことなんですよ、四次元ポケットがね。
パラレルワールドっていうのも、この時間、時空、間違った、
次元空間の捉え方をすると、パラレルワールドも意外とね、しっくりする、前世とか。
なんかこう、不思議ではなくなってくる。
不思議と言っちゃ不思議かもしれないけど、非常にね、理にかなっているなという、
真実かどうかっていうことを探求し出すと、これはもうその道の研究者になるしかないので、
そこまではね、研究している人にお任せなんですけど、持ちは持ち家でね。
私自身はやっぱりそこの概念を理解したときに、すべてが腑に落ちて、
なるほどなと、今体験しているこれ、そして私がリーディングしているこの空間は、あそこのこれの空間だみたいな。
ここがまあまあ、私独自の部分になってくるんですけどね。
大体よくね、アマチュアとセミプロとプロっていうので、3段階で技術を分けて話すことが多いんですけど、
セミプロはたくさんいるんですよ、世の中。
例えば龍見ますとか、見えますとか、神様のメッセージ伝えますとか、
天使が誰がついているか教えます、守護天使は何々さんですとか、
あとはね、守護霊存在として、おじいちゃんおばあちゃんとか生きてた人たちを見ますとか、
これ私の中ではその空間が別々に存在し、そして周波数が違うんですよね、走っているものが違う。
どこにね、それはチャンネルリングとも言えるんですけど、アカシックレコードも同じですね、アカシックレコードの空間。
ここらへんがですね、セミプロは、セミプロはどっかから降りてくるっていう感じなんです。
だからまあよくね、経営者さんと話してて言われるのが、スピリチュアルな人と話していると、
なんかそれは何なんですかっていうと答えられない人が多いとかね、
なんか多分ハイヤーセルフが言ってますとか、天使が言ってますとか、
天使が好きな人にね、天使が言ってますって言うとフィットするんだ、マッチングするんだけど、
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ハイヤーセルフってそもそも何っていう人にハイヤーセルフですって言うと、はてながいっぱい出てきたりして、
セミプロの人はそこのね、コミュニケーション力とか、あと見えてるものの確実性だったりとか、
自信がね、ちょっとなかったりすると、なんかふんわりしてるなーという印象を持たれたりするわけですね。
あの別にね、ディスってるわけでも悪口でも何でもなくって、そういうことが実際起きるよっていうただのエピソードです。
で、そこで何が良い悪いじゃなくってね、そういう人は多いんですよね。
でも細かく見ていくと、やっぱり違いがあるわけですよ。
だから面白いことにね、今流行りの竜を見る人、竜を見てこれは何竜でって伝えてる人、私が旗から見てたりすると、
この人はここを捉えて、そしてこれに対してこれは何とか竜だっていうラベリングをして伝えてんだなみたいな、
そんな風に勉強させてもらうわけですね。
竜が見えてるか見えてないかっていう話ではなくって、この人はここに今アクセスをして、ここの情報をこのように表現しているんだな、ふむふむって。
だからね、同じ竜が見える人でも同じようなものを、同じような領域を見て、一緒に見てる人は同じことを言うし、
違う部分を見てる人は何かちょっとズレがあったりする。
そうするとクライアントさんはね、いろんな人に見てもらった場合に、あの先生はこう言って、あの先生はこう言ってみたいな。
それもね、別に間違いじゃないんですよね。
そういうところが結構世の中、私は見てて面白いなって思うんですけど、
そこでね、いつか言った、幻想の第三の目で見ている人は、どこかフィルターや歪み、なんかね、もやみたいなのがかかっているところに言葉で補足をしたり、
あとその人の信じているものでお伝えをするっていう様子を、
そういう時に会う人と会わない人がクライアントさんに出るっていうのはね、やっぱりそのプロの人たちのお相談とかであるわけですね。
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面白いことにね。
竜とかね、本当の意味で感知してる人は、世の中の竜、あれが竜だって言ってる人たちが何を見てるんだろうって、みんな不思議があるっていう面白い現象が起きてます。
いやいや、これなんかね、ちょっとニヒルな笑いになっちゃうよね。シニカルだよね、これ。
まあまあ、なんか一歩間違えると批判に聞こえそうで嫌なんだけど、本当ね、批判とかはないんですよ。
なんかそういうね、なんかズレって面白いなって。個人的にね、そういうズレてるところを言うやつって嫌なやつなんだよね。
だから私嫌なやつなんだと思いますけど。
なるべく言わないようにね、実はしてて。
昔だからそういうね、小さい時とかね、おかしいやんって。王様裸じゃんみたいな。なんで裸なのにみんな素敵な服ですねとか言ってんのみたいな。
それ言っちゃうと世の中ね、生きにくいんだよね。
まあなので、私的には今スレスレを話してる気分でスリリングなんですよ。
でもみんな、みんなというか、気にならなかったですか?4次元の話に戻すけど、3次元に時間を足したのが4次元だったらドラえもんのポケットなんなんって思わなかった?
4次元ポケットとか言って、あの4次元ポケットはどういう仕組みなんだろうってみんなね、多分考える人もいたと思うんですよね。
まあだからやっぱ漫画描く人っていうのはそういうところをしっかりね、なんかね、漫画だからイメージ、ファンタジーなんですけど、やっぱりね、しっかり抑えてるとこ抑えてるんですよね。
だから面白い、やっぱあのそのギャップというかね、ブラックジャックを描いた人は手塚治虫か、手塚治虫先生とかも。
いやーすごいすごいですよね、本当頭良すぎるよねと思う。
まあもともとね、ブラックジャックのその描くあれは、もともとお医者さんであるっていうこともね、あるわけなので、知識がね専門的なわけなんですけど。
その四次元ポケットもね、そうだし、タイムフロ式とかね、どこでもドアとか。
まあやっぱりなんか夢、夢があるというか、でも理屈がちゃんとしてるっていう。
これはやっぱね、面白いなあっていうね、ドラえもんやっぱ傑作だよなっていつも思います。
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名作。いいよね。
なんかあのね、どら焼きはどこでね味覚を感じて、どこに消えていくのか、いつも不思議なわけですけど。
どういうふうに体の中で処理されているのか。
あの、四次元ポケットのようにどっか行っちゃうのか。
なんかそういうのがもしかしたらネットで調べればね出てくるのかもしれないんだけど。
なんかそういうのに答えをすぐ探さずに自分で思考してみるっていうのも、なんか面白いなあなんて思うわけですよ。
ふむふむ。
でまぁまぁ、四次元の話は、四次元空間としての話をリアルスピリチュアリスト養成講座っていうね、
私が今までメインでやってた大きな講座では話していたよね。
今あれ話したよなって、ちょっと自分で今あれってしちゃった。
これね、本当やっぱ話すと腑に落ちる思考のタイプの人と、もうXとYの座標軸書き始めた時点でね、もう心が遠のく人といて。
めちゃくちゃ面白いんだけど、心が遠のく人はね、そんなに考えなくて、結論だけしっかり抑えるとこだけ抑えておけば全然バッチリと。
でもその底の部分がなんか間がなくて、急に結論だとなんか気持ち悪い人は、
そういう説明聞くと腑に落ちて、ああだから叶うんだ。
ああだから叶うんだっていうマインドセット、つまり自分の体に落ちてるってことは、
体も納得してるから本当にね、現実叶いやすくなるっていうね、そういうのもあってですね。
まあまあそんな説明をしたりしますわ。
なんかね最近、科学とか量子とか、あと機械、機械を使ってなんかね、見える化したりとか。
昔ね、声診断先駆けでやったけど、
なんかそういうのがね、やっぱこう流行ってきててね、
なんだろう、見えなかったものに理屈っていうのが加わって、ある程度見える化されてきている時代に、
まあ話また広がっちゃうんですけど、
そこをまたね、信じてなんかしちゃうと、科学が宗教に変わるっていうね、不思議なことが起きるわけですね。
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科学は科学と、宗教は宗教と。
まあやっぱね、信じる力は絶大だし、やっぱりこう神話がなくなるとね、国が滅ぶって言われているようにですね。
実際そういう歴史があるんだそうですね。
歴史上ね、神話がなくなった国が滅んでいっていると。
やっぱそれぐらいね、信じるっていうことは、いい悪いじゃなくて、
もう本当に理屈抜きに人が人として形作るために、営みとして健全な循環を営むために絶対的に必要なものなんですよ。
これは間違いないと思う。
ただ何を信じるかっていうことが結構重要で、
やっぱね、よく言われるけど、道具の使い方。
使う人が悪く使えば悪いけど、道具はただの道具で。
使う人次第だ。
これも信じるものもそうなんです。
信じる人次第。主体は自分なんですよね。
何を信じるか。
ちゃんと自分自身を信じられる人は適切に疑う。
疑いすぎてもこれアンバランスなんですよね。
やっぱね、適切な疑いは健全な信頼、信じる力から生まれていくものなんじゃないかなと日々思うわけでございます。
というわけでドラえもん何歳になったのか。
あ、そっか。六本木でドラえもんがやたら並んでたのはそれのせいも多分あるんでしょうね。
なんかあんまりね、よくわかんないんだけど。
はい。
まあまあ、かわいいドラちゃんがたくさん。
結構前だな。
8月に行った時にたくさんいてかわいかったんですけど。
まあね、どら焼きもおいしい季節なので皆さんどら焼きでも食べて、そして中国茶でも飲んで。
中国茶はね、私のお茶インスタから博茶買えますのでね。
ぜひぜひお茶インスタ。
お茶インスタどこから入ればいいのか。
ねえ、どこから入ればいいんだっけね。忘れちゃったのでお茶インスタのIDアカウントかIDリンクかを言うとですね。
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you.mei__39です。
you.mei__39です。
you.mei__39
youmeiですね。
中国語でユミですね。
まあそんだけなんですけど、なんか有名ショップみたいだなと思って。
ちょっとね、語呂合わせではございますが
you.mei__39でインスタグラムでね検索していただくと
中国博茶専門鉱山古樹野生茶葉のみ販売ということで私のお茶インスタがあります。
そこにはねベースのショップがリンクされてますのでそこからお茶買えますのでね。
ちょっとねお茶の宣伝も入れてみましたよ。
なかなかこう昨日今日とまたお茶の話すると長くなるからなまた今度にしましょう。
いやーすごいお茶をねまた飲んじゃったんだよっていう話でした。
まあ何の役に立ったかわかんないけど
4次元の話今日はね4次元ポケットに時間はあるのかっていうそんなテーマでした。
今日のお話があなたの人生の扉を開くヒントになりましたら嬉しいです。
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というわけで皆さんまたお会いいたしましょう。
それではまたね。
