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人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃう?
こんにちは、こんばんは。霊性開花の専門家、リアルスピリチュアリスト橋本ゆみです。
この番組はビジネスや人生を変えていきたい方に向けて、エンタメでもファンタジーでもないリアルなスピリチュアルで人生を切り開いたゆるっと覚醒マインドをお届けします。
今回のテーマは、じゃじゃん、霊性開花と龍の中国茶会、劇アツです。
なんだ、そりゃって感じなんですけどね。
あのいやー、このね、このなんていうか、もう胸アツ激アツのこの中国茶会ですよ。
これまでもこっそり開催してきた中国茶の会。
まあね、あの昔はコロナの前は施術にも取り入れたりして、
まあかなりやっぱりね飲んだ人は全然違うっていうのを味わっていただいてきたこのお茶がですね、
ちょいちょい私がニヤニヤしながらスタッフでも話したかなと思うんですけど、
あのね本物はやっぱり違うんですよ。
でもあのなんていうの、これをね最近聞き始めた人とかもいると思うので、
ちょっと言うと、私の本物と呼んでいる私の定義、前提はですね、
何千年と脈々と続いている、残っているものを本物と呼んでいます、定義しています。
なのでいろんな伝統物っていうのはあるんですけど、
やっぱりね、それより前、今ね、西暦で言えば2000年代じゃないですか。
だけど私たちが、私たち?日本がまだ縄文時代とかの時っていうのは、
というか大陸の方ではいろんな文明というか文字があったり、いろいろ発展してたわけですよね。
さらにもっと昔ってなると、スピリチュアル業界だとレムリアとかアトランティスとか、
その辺のワードが、特に日本はレムリアからの転生の人が多いのもあり、
そういうワードが結構聞くんじゃないかなと思います。
あとはムー大陸とか、いろいろありますよね。
私はそこら辺、レムリアは転生があるから親しみが深いし、よくなじむところですが、
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あとはやっぱりね、シュメールとバビロニア紀とかもね、いたことがあるし、
お客さんとかでも前世とかいろいろ見ていくと、その辺の面白いところなんかもあってですね、
歴史の昔の話にどんどんなってきちゃってますが、
本当のことっていうのは都合が悪いんで、支配したい人たちの人間の都合で隠されてしまったり、
途絶えさせられてしまったりっていう、こういう悲しい歴史があるんですよね。
それでやっぱりね、本当のことっていうのは知られていないというか、
一部の人だけが知っているということがありましてね、
そういう本物って何かって、よく本物って言うけど何って言ったら、
そういう本当に遥か昔から脈々と続いているものということでですね、
中国茶の歴史っていうのは本当に本当に古くて、空海にも通じるところなんですけど、
日本にこのお茶を持ってきたのは空海だし、
空海の歴史っていうところでも分かっている色々っていうのがあってですね、
まあまあその辺の話をすると本当胸アツ激アツってなってくるんですけど、
9月1日にやるんですよ、中国茶の会を。
これは本当にずっとやりたいやりたいと思って、
一番やろうかって言ってたのが中国茶クラスなんですね。
中国茶を入れるというか、本当にね瞑想でもあるし、行と言ってもいいんですけど、
大自然をねまるっと体に取り込む、すごいすごいセレモニーというか儀式であり、
エリクサーって呼んでますけど、その薬のようなね、本当にそういう力が、
大地と天といろんなエネルギーをお茶の木が持ってますんでね、
まあなんかそれを飲めるっていうのはこれ結構すごいことなんですよ、マジで。
本当にね市場には出回らないお茶っぱがご縁で集まってきてくれていて、
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今後もう手に入って、今まだ手に入るんですけど、だいぶ高騰している四砂布って言ってね、
四砂っていう土で作られた急須なんですけど、急須のことを茶風って呼ぶんですけど、
茶風もやっぱりね四砂布で入れるのと、陶器の茶風だったり、外腕だったりで入れるのと、
味わいがやっぱり違うわけですね。
外腕もね、いろんな素材があって、やっぱり職人さんが作った外腕っていうのはすごくおいしく入るわけです。
お茶とお湯の密閉の具合とかがやっぱり全然違うんですよね。
おしゃれなものはたくさん世の中に売っているんですけど、
もう職人の域ですね。
職人って本当に職人の域を突き詰めていくと、神の領域というか芸術の領域に入っていって、
客観芸術とかそういう言葉もあるけど、そこに入っていくんですよね。
アートになっていく。
だから本当にそういったものをいただけるっていうのは非常に非常に希少なんです。
本当に茶葉にこんな金額するのっていうぐらいの金額になっていくんですけど、
でもその希少さ、世界で持っている人が3人しかいないとかね、そういうのもあるんですよ。
その3人しかいないところの3人目から譲っていただくっていうね、
明日4人目かっていう感じですね。
本当にそういう希少なものっていうのがありがたいことに集まってきていて、
やっぱりそれらをずっと飲んでいるわけなんですけど、
やっぱりね、体も変わってくるし、冷静っていう部分には本当に作用があるんですよね。
あとスピリットが入ってくるというか、
本当にお茶を飲んでいる人、動物が寄ってくるようになってきたとか、
前は犬に吠えられてたけど吠えられなくなった人がいるとかね、そういうね、本当に面白い。
もうね、言葉に尽くせない、頑張って言葉にしてるけど、
言葉に尽くせないものがやっぱ奥行きがあるものってそうなっちゃいますよね。
こればっかりは味わうと分かるとしかもう言いようがない。
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これ味わって分かんなかったら相当体やばいよって感じです。
逆に言うと、別に何も瞑想とかそういうのをしてない普通の人が、
うちにね、相談というか個人施術をやってたときも、
サロンでね、白金でサロンがあったんですけど、
そこにおいでいただいてた時代、お茶を必ず出してたんですけど、
やっぱなんかね、そのお茶を飲んだだけで緩んでいくんですよね、本当にね。
全然違うって言って、一般的なお茶を出してるんですけど、
そういうときはね、例えばとうちょううろんとかよく聞くようなお茶。
これはね、台湾茶なんだけど、でもやっぱりそのうちで飲んで、
他で買ってみたら全然味が全然違うとかね、そういうことがあるわけですよ。
お茶会というか中国茶会ではですね、
鉱山茶というのと古樹茶というのと野生茶。
鉱山、古樹茶とか、鉱山と古樹、古い木と野生、
これ3つ揃ってるのとかもあってですね、
やっぱね、鉱山っていうのは雲の上に茶器が生えてるんですね。
だからもうね、標高の高いところなので、
もちろんPMなんとかとかの影響を受けないし、
ゴミとかもないし、
その大気が綺麗で、
霧とか、日差しの浴びたり、あと寒かったりとかの、
そういう環境の中で伸びてきた命っていうか、
その山には霊的なものもあるので、
そのエナジーを吸って育っている木ということですね、お茶っぱ。
風のエレメントも雷のエレメントも、
全部のエレメントが吸収されているわけです。
そしてね、古樹茶っていうのはもう何百年、
木としてはもう千年以上、千何百年以上とかもあるんですよね。
やっぱね、その風も雪もみんなそういうのに耐えて、
ずっと時を刻んできて、
まだ現存している木ということですから、
本当にね、力強さが半端ないですよね。
深みも、何とも言えない、本当に何とも言えない複雑な味わい。
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美味しいとか美味しくない、美味しいんですけど、
美味しいだけじゃない何か、
これは本当に味合わないと分からないよね。
あとはね、やっぱ野生茶っていうのは大自然のエネルギーが、
もうめちゃくちゃ本当に人の手が加わってないですから、
自然が育ててくれた、のびのびと育った野生のお茶、
それが鉱山であれば鉱山野生茶だし、
それが古い木だったら鉱山古樹野生茶だし、
みたいな形なんですけど、
言葉の説明をするとね、
もう大地というかね、野生なので、
もう本当に五行が全てがそこにある。
命がそこにある。
本当、本当ね、もう茶葉ごとに全然違くって、
まあもうこの話するとどんどんね、ニヤニヤしてっちゃうわけなんですけど、
やっぱりこれをね、
コツコツと集め、
そしていつの日か受講生や、あとご縁のあった人、
こういうのに興味がある人に振る舞っていきたいなと、
腰タンタンと集めてきたお茶と茶器たち。
やっとね、なんかそれを少しずつシェアできる時が来たかなっていうね、
なんかそのスタートなんですよね。
いよいよやりましょうっていう感じになったんですよね。
満を持して、冷静開花と竜の中国茶会ということでですね、
これは冷静だけではなく、
ちょっとシリーズ化してやっていこうと思っていて、
私のリアルスピリチュアリスト養成講座もコンセプト一緒なんですよね。
冷静から神聖、そしてお茶だからちょっと禅っていう言葉を使ってるんですけど、
空とか源、経とかね、そういう領域に入っていく。
リアルスピリチュアリスト養成講座はいろんな入り口があって、
スピリチュアルなリーディングを入り口として、
冷静から神聖、そして禅の世界へと入っていくっていう道に行く人もいれば、
心理学なカウンセリング技術から入っていく人もいれば、
お茶から入る人もいれば、
それやっていくと必然的に体を整えるっていうか、
体が資本なので体の回路を開いていく、
体の回路を開くためのワークもあるし、
あとはやっぱり外から取り入れるものって必要なんですね。
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それがハーブだったり、お茶もそうなんですけど、
それが科学的にわかりやすくピンポイントで、
まず土台の体を整えるっていうので、
遺伝子検査っていうのをやってるわけですね。
なのでね、私がやってることって全部根っこはもう変わんないんですよ。
変わんないんですね。
もう魂が目覚めるとかね、
冷静開花とかそういうやつになってくんですよ。
なってくんですよとか言って。
ここで私が覚醒という言葉を使わないのは、
これは理由があるんですけど、
覚醒と思ってもらってもいいです。
ゆるっと覚醒なんで。
ゆるっと覚醒マインドですからね。
どうせ考えて頭使うと覚醒なんかしませんからね。
ゆるっとしてたら勝手に開いていくっていうのが、
まあまあちょうどいい感じで。
どこまで目指すかみたいなのは本当に人それぞれで、
やっぱりなんだろう、
なんて言うのかな。
なんて言ったらいいんでしょうね。
なんか修行みたいに感じちゃうと、
これちょっとまた偏っちゃうし、
でもなんか修行好きっていう人たちもいて、
自分に厳しい人たちはなんかね、
修行っぽいのだとやるんですよね。
へへへとか言って。
なんかこう、自分のまだエゴが強いとか、
なんかそのエゴがあるのはダメじゃなくて、
エゴはあっていいんですね。
そのエゴがあっていいんだけど、
なんか自分がまだ満たされてなくて、
自分を満たしたくて、
外側の何かで満たそうとしているような、
エゴがある時っていうのは、
これはやっぱりちょっとね、
力が入っちゃってるので、
あんまり今、
良くないっちゃ良くないわけですね。
プロセスとしてその段階にいる人がいることは、
間違いではありませんし、
本当にプロセスです。
そこで留まるか超えていくかっていうのを、
しっかり見極めることが大切で、
気づかずにね、
自分の枠の中で、
自分のエゴを満たすために、
いろいろ決めていると、
あんまりスムーズに物事がいかないっていう、
体験をすると思います。
そういう時に人ってね、
やっぱり気づくんですよね。
このままじゃいけないなって。
そうなった時に、
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自分のエゴとか、
自分にわらかまり止めてる何か、
現状維持の力、
何かあるんじゃないかなって、
思い始めたり、
そういう情報を得始めて、
気づいて、
ちょっと変わっていこうかなと思っている人たちが、
私のメルマガを撮ってたり、
本を読んでたり、
講座に来てくれたり、
そんな流れがありますので、
やっぱりプロセスですよね。
なのでね、
良い悪いはないんですね。
なんかやっぱり、
プロセスにおいて、
他者の承認欲求を得たいっていう段階の人もいれば、
他者の承認欲求から離れて、
自己承認っていうところに着地して、
自分をねぎらうっていう技術を、
うちだと教えているので、
それを身につけて、
そうすると自分自身にも優しくなるし、
他者にも優しくなっていくので、
関わる人は変わっていくし、
否定的だった家族が肯定的に受け入れてくれるようになった、
なんていう変化は本当にもうめちゃくちゃあるんですよね。
まあまあそんなところでね、
それでもやっぱりこう、
なんか一歩踏み出せない、
踏み出せないというかね、
なんか一歩抜けられない薄皮みたいなのがあるときは、
本当にね、
体を整えてあげるのが重要で、
体の整え方はもう栄養バランスなんですね、
基本は。
栄養は食べ物です。
でまあそれがね、
何を食べたらいいか、
これは個人差があるんですよね。
でその個人差っていうのが、
もう体の作り、
体の設計図、
つまり遺伝子っていうところになっていくので、
繰り返しになるけど、
遺伝子検査をやってるんですね。
興味がある人はね、
うちのホームページ、
hpog-ad.com
ここで、
今ちょっちょろっと、
遺伝子検査のページがトップから入れるように、
今ちょこっとなってますので、
そこをね、
見てもらえるといいのかなと。
呼吸法とか、
瞑想とか、
いろんなボディワークで、
できることもあるんですけどね、
エネルギーの流れとか、
そういったものを、
どれか一個だけじゃなくて、
網羅的にやっていくと、
バランス戻りやすいし、
何せね、
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現実変わるのが、
安定的に早くなるんで、
私はね、
やっぱりそういう、
なんかこう、
よくある、
これだけやっとけばうまくいく、
みたいなのは嬉しいけど、
結局それだけやってちゃダメじゃんっていうのに、
毎回行き着いて、
本質本質、
仕組みは何だ、
根っこからやっていくんや、
どうしたらいいんだ、
っていうのを繰り返して、
今に至るというか、
着地しているところがありますので、
どうしてもね、
多くの方が求める、
簡単速攻、
みたいなのが、
できなくないんですけど、
それをやった後の反動までも、
視野に入れると、
時と場合によるな、
というふうに、
私はですね、
判断をするんですね。
なのでね、
人それぞれですよね、
ほんと。
よくね、
そのプロセスだから、
今は自分のわがままを通したい、
っていうのでね、
こっちがいいのは知ってるけど、
茨の道を行きます、
みたいな人もいるわけです。
それはね、
どうぞどうぞっていう、
それも経験だしね、
それで、
いいかどうかっていうのが、
結局その人が何を求めるかによって、
いいか悪いかが変わってくるので、
それでいいとは言えないんだけど、
でもやっぱりね、
判断なら、
ちゃんと、
ちゃんとというか、
決めたのなら、
自分が自分に約束をしたことに対しては、
責任を持った方が、
自分に対してね、
誠実だからいいし、
でもその約束がマインドからで、
実は体や精神的なものを、
いじめる方向に行ってたとしたら、
やっぱりこれは本末転倒だし、
まあそれがね、
簡単にどうやったら違いがわかりますかって、
言われたら、
ここ個人差があるし、
あとそういう細かいところは、
ポッドキャストで特に、
リスナーさんの質問にお答えしている、
私の音声が役に立つんじゃないかな、
と思います。
なかなかね、
あの、
こういうところが、
どうしても、
音声配信でもブログでも、
一歩踏み込んで伝わりにくいっていうのが、
まあまあありますよね。
やっぱり個人セッションとか、
あと講座、
あとなんか、
直接話す機会があるときにみんな、
あーってなることが本当に多くて、
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だからね直接何か、
会えるイベントにはぜひ来てもらいたいな、
なんて個人的には思ったりします。
まあ単純にね、
お会いできたらめちゃ嬉しいですしね、
まあそういうのもあり、
中国茶会開催しますので、
9月1日の夜、
日曜日、夜ですね、
24年9月1日の夜、
開催しますのでね、
都内で開催します。
で、えっとこれは、
ホームページにはちょっとリンクをしてなくて、
ブログの方ですね、
ホームページだと、
公式ブログっていうのをクリックいただくと、
ブログに飛んでいきますので、
spog-ad.com
スラッシュ
blog
ブログですね、
spog-ad.comの後にスラッシュでブログって入れてもらえると、
blogで入れてもらえると、
ブログにダイレクトにアクセスするようになります。
ぜひぜひ、
お茶はマジでね、
マジですごいよ。
マジですごいよ。
なかなかほんとに出会えないですよ。
ほんとね、コレクターとか、
そういう方々は喉から手が出るほど欲しいお茶みたいなのもあるんでね、
それが今回ちょっと飲めるかどうかは、
まだこれから何をお出しするか考え中なんですけど、
でも今後そういうお茶もね、
ほんとにお出ししていく予定ですので、
お茶会ぜひ人気なのでね、
ちょっと気になる人は早めに情報を見ていただいて、
申し込みいただけるといいかなと思います。
はい、というわけでですね、
いろんなお話に広がりましたが、
何か今日のお話があなたの人生の扉を開くヒントになりましたら嬉しいです。
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それではまた皆さんお会いしましょう。
それではまた。