2024-10-17 34:28

#084|与える前に受け取ろう!

霊性開花の専門家
リアルスピリチュアリスト®︎
橋本ゆみです

この番組は
ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて

エンタメでもファンタジーでもない
リアルなスピリチュアルを
なりわいとしながら

人生をガッツリ切り開いてきた
「ゆるっと覚醒マインド」をお届けします。


「今回のテーマは、与える前に受け取ろう!」


今日のお話が、あなたの人生の扉を開く
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00:06
人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃう?
こんにちは、こんばんは。霊性開花の専門家、リアルスピリチュアリスト橋本ゆみです。
この番組は、ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて、エンタメでもファンタジーでもない、リアルなスピリチュアルで人生を切り開いた、ゆるっと覚醒マインドをお届けします。
今回のテーマは、与える前に受け取ろう、ということでですね。
ここからすると2日前になるかな、メルマガをお送りし、その前、月曜日お茶会をやりまして、地元のカフェでやったんですけど、
初めてお会いする方も何人かいらっしゃって、ポッドキャストを聞いてくれているので、非常に嬉しかった日でございます。
その時に、高校3ヶ月重要だよって話を色々してたので、その理由を教えてくれっていうので、その話は2日前のメルマガの方でお送りしていますので、そちらぜひ見てもらうと、
それをまず受け取ってもらうといいなと、今日のテーマが与える前に受け取ろうということでね。
いろいろ、今年入ってから結構いろんなものを私提供してますので、皆さん受け取ってくれてるんじゃないかなと思っているんですけれど。
本題に入る前に、伊勢のリトリートワークショップ、制限解放ワークをやるんです。ビーングワークをやりますよ。
これがね、楽しみっていうか、かなり面白いなってことになるんじゃないかなって思っています。
もうちょっとメルマガで送って、本当に若干名の空きしかなくて、先行ご案内で2日で満席になっちゃいまして、
その後ね、いろいろ手配があるんでね、いろいろ手配して、ちょっと増やして、お茶会以降もね、お申し込みがちらちらあるので、
あと本当、今どのぐらい残ってるかっていうか、もう満席かもしれない。もしこの放送を聞いて、メルマガでクリックしてチェックしてみて、空いてたらマジラッキーだと思いますんで。
03:08
一応10月20日まで締め切りね。本当にどうなってるか、少し前撮りで今回お話してますのでね、どうなるかなと思いますが、
まあまあ楽しくみんなで行くのでね、なんというかね、この熱い思いをスタンドFMではずっと喋ってるんですけどね、結構お茶会も本当盛り上がって、みんな楽しんでもらえたし、
やっぱりね、お茶会って茶飲んで話す会なんですけど、質問されたらもうその人のエネルギー見ながら、その人の未来見ながら、必要なものをかなりチョイスして、短い時間で伝えるために、ちょっと早口にもね、なったりしつつ、
なるべく動くっていうのはエネルギー的にね、後押しになるように番も作りつつ話しつつっていうのを一応ね、やってますのでね、お茶会来る人は安心して参加してね、みたいな話してたんですけど、
やっぱりね、直接話すとそういう利点っていうのがあるので、音声で聞いてるだけだとね、やっぱりなんかこう、それは私にとってどうなのっていうところまでやっぱり深掘れないわけですね。
うちでね、いろいろ学んでくださった卒業生とかは、それはなんかもうそのヒントだけで、自分でどんどん掘り下げられる人っていうのはたくさんいらっしゃるんだけど、なんかね、深いところってその人との対話の中、エネルギー交流の中で引き出しつつ、出しつつ、変えつつみたいなね、表現をね、変えつつっていうね、
そういうことをかなりやっているのでですね、まあその伊勢のワークショップでは、学んでる人からするとかなりリアルな現場を見られるので、もう細かい技術を客観的に見て学べるっていうね、これがやっぱり私自身、大昔すごい勉強になったことなので、
これほど勉強になることがないなみたいな、なんかこう、メモして覚えるとはもう全然格段にレベルが違う、次元が違うっていうのが本当に言葉通りだなという感じでね。
06:02
なのでね、そういうカウンセリング、スピリチュアル、占いでも、まあ接客業でも、人とお話しする上司でも、部下でもだけど、そういう人たちにはめちゃくちゃ役立つ内容をやるんでね。
まあまあ、ちょっと前段長くなりましたが、万が一今、メルマが開いて、伊勢やっぱり行こうと思わなくても開いてみて、募集終了してなかったら、これはね、まあ行ける人しか申し込んでほしくないんですけど、これはちょっといいかもしれないよって言いながら、もしかするともう満席かもしれません。
というわけで、あのね、ここ最近セッションしている中で、やっぱりね、いい人が来るんですよ。本当にいい人たちがね。いい人ってどういう人かって言ったら、自分のことより人のことを考えたり、あとやっぱり特に学びに来る人なんていうのはね、自分を知りたいもあるけど、
やっぱり同時に対面した相手、家族であっても誰でもです。対面した他人、自分の体じゃない体の持った人と会った時に、その人の奥を見ようとする力があるんだよね。
見れる見れない、組み取れる組み取れないっていうのは、これは能力と技術で身につけていけばいいことなんだけど、その能力技術の前にやっぱりそれをやろうとするかしないかっていう、もっと奥の根本的というか、根本的な衝動というかね、やっぱりそういうのがね、ある人って多くの人はいい人だなってみんな思うと思うんですよ。
まあその定義で言ったら私いい人だと思うんですけど、まあ今の定義で言えばね、っていう話ですね。前提変わればそんなね、いい人悪い人なんて、その人の前提が変われば変わってくるもんなんでね、一概に言えませんけれどね。
やっぱりね、何が言いたいかって、与えようっていうことにベクトルを向く人がやっぱり多いんですね。お茶会でもちょうどね、そんな話題をして、私のクライアントさんって医療従事者関係とか福祉関係とかあと公務員とか、あと大きな企業のリーダー職とか、まあ大変な職業の人ばかり来るわけですね。
09:01
公務員って言っても、やっぱり公務員の中でも割と責任が重たいというかね、結構大変なポジションにいる人とか、リーダーでね、昇進してとかね、そういう人が多いし、一方でね、主婦の方っていうのももちろんたくさんいらっしゃるんですよ。
お仕事を見ていくと、そういう医療従事ってやっぱね、体に関わったり、心、命に関わったりってダイレクトな、介護系とかでもやっぱり見送る側でいるわけなので、心のケアとか大事なわけです。公務員だって、公務員の苦労ってあるわけです。
これはちょっとね、主婦と似てるなって私、もしかしたら失礼な言い方になってたらごめんなさいねなんだけど、うちに来てくれているクライアントさんたちを見ていると、やっぱり共通項が見えるってことなんですよね。
で、やっぱりみんなね、いい人多いんで、なんかこうやってあげたいっていうか、やってあげようとしてくれたり、なんか手伝ってくれようとしてくれたりね、あと気使って、いっぱい気使ってくれたりね。
それケースバイケースですけどもちろん、施術している方とか、あと心理師さん、カウンセラーさん、占い師、スピリチュアル、リーディングの人、そういう人が大半なんだけど、大半というかね、そういう職業、今言った職業の人たちが多くて、
あと一部にね、アーティスティックな人ね、絵を描く人、カメラをやる人、元宝塚の人とか、そういうアート系にいた感覚派の人、私自身もそうだしね。
なんかね、音楽、歌をやっていた人とか、なんかね、昔の方がアート系の人多かったから、その宝塚にいた人何人かいたりとか、なんかね、そういう、やっぱり自分がやってきたことに近い人っていうのもいらっしゃって、でもそういう人たちも結局表現者なので与えようとしてるんだよね。
そういうところでいくとですね、一般社会の中ではそんなに多くないかもしれないけど、来る人が割とそういう奉仕というかね、表現する何かを、自分から何かを外側に向かっていく、与えるでもそうだし、表現でもそうだし、
12:00
内側から外側へっていうね、ベクトルに働く志向の人が多いわけね、気を使うもそうなんですよ。
あ、これやったらもう悪いかなとか、なんかこうすいませんっていう人とか多かったりして、でもよく謝る必要はないっていうツッコミを時々入れるんですけど、
まあまあ、あのね、中国人とかアメリカ人みたいに謝らないっていうのはどうかと、日本ではどうかと思うけど、文化とかいろいろ背景があるからね、一概にそれがダメとは言わないんですが、
ただ日本人の癖のように謝るっていうのとかがね、やっぱりなんかなんかしてあげる、他者軸でもいいんだけど、他人軸だったり、他の人、家族を、誰かを優先しすぎてしまう、自分ではしすぎてると思ってない、まだ足りないとすら思っているような人たちっていうことですね。
そういう人たちは本当にね、まず受け取ることから始めないと、対等っていうのが今後本当に大事になってくるんですね。対等である。
日本人はこの感覚が本当に乏しいんですね。
乏しいっていうか、そういう教育を受けてないから、上下の教育を特に昭和、平成、令和はわからない。
平成ちょっとまでは、なんかこう、そういう上下関係みたいなのが結構あって、そういう教育も受けてきてるから、対等っていうのがいまいち肌感でわかんないっていうのがあるんですよね。
私、日本人なんだけど、日本人なんだけど、多分異様に対等っていう感覚が強いんですよね。日本人からすればね。
だからね、なんか、話が合う人が今だかつて一人しかいないっていう。友達ぐらいしかいないっていう。話が合うっていうか、自分が思う対等で対等でいられる人っていうのはやっぱりなかなか難しいんだよね。
こっちは対等のつもりで言っても、相手がね、対等であるっていうことがやっぱり居心地が悪いわけですよ。
ちょっと嫌な言い方すれば、依存関係の方が居心地いいんですよね。だから年上だから年下だから、ある種の囲み、ルール、レール、枠組か、枠組で決まっている役割が決まっていることの方が楽なんですよね。その役割にいればいいからね。
15:06
でもその役割は無しで即興でやってくださいって言われる方が多くの方は難しく感じる。
ちょっと変な奴は、私みたいに変な奴は、そっちの方がイヤホイってなる。
なんかね、だいぶ矯正されたんでね、右向けって言われたらなんとなく右は向くんですけどね。
右向けって言われて左向く奴はただの天の邪悪なんだけど、右向けって言われた時になんで右なんだろうなーって考えて一瞬遅れるみたいな。
右?右?あとは右?こういう人もいるね。え、右ってどっちだっけ?みたいな。
まあまあそれもいいんですけどね。話広がっちゃったけど。
つまりね、今後の未来について言うと、対等である平等とはちょっと違うんですけど、平等もまたね、ちょっとね、やっぱり日本人って難しいなと思います。
平等、対等、なんかその等、等価交換の等の感覚がおそらくやっぱり日本人特有の文化ですね。難しいと思う。
急に言われてもピンとこないと思う。
だがしかし世の中はそうなっていくし、新しい世代のアルファ世代、ゼフト世代に至っては若干そっち寄りの気を感じるので、
だからオールドタイプの私たちはですね、どっからオールドタイプなんだろうっていうのはもう人それぞれで受け取ってください。
グレーな部分もそりゃあるよ。
特にね、やっぱり対等が難しく感じる世代っていうのは、40、40前半、足掛け38、7、6ぐらいかな。
30前半は割とちょっとなんかそのどっちどっちとも取れないみたいなところがあるんですけど、
だいたい30後半から上の人は対等っていうのが難しく感じると思います。
まずはね、与えることって、究極これは私の定義でもあるし、誰かも言ってた。
哲学者だか忘れちゃったけど、誰かも言ってたし、私もその定義を自分の中で持っていることがあります。
18:08
それは何かというと、人の幸せっていうのは、誰かに何かをしてあげること、あげられることというふうに定義をしています。
幸せっていうそのものの定義っていうよりは、幸せの中の一つっていう感じなんですけど、
幸せっていうの自体が比較が入っているので、何かとの比較が入っている言葉だなと常々思うので、
その中の一つとして、誰かに何かをしてあげられる私みたいな、自己価値でもあるし、
感謝されてもされなくてもそれが嬉しい人もいれば、逆に感謝されて与えたものから受け取るものが発生して、
やっぱりやってよかったなーって、自己満足でしかないんですけどね。
結構それっていうのは、幸せとか人とのつながりっていうふうに感じる人もいると思います。
やっぱり人とのつながり、深いコネクションっていうのは、幸せとはちょっと違う安心感とかね、貴族欲求みたいな、
証人欲求みたいな、生存と存在としての安心感みたいなところにつながっていくんでね、
そんなに上っ面な話じゃないと思うんですよね。もっと深いところでの欲求っていうところから発生していると思います。
なので、それが欲しいから自分から行動するっていう人もいるんですよね。
それはね、すごい自然なことですよね。私もこの仕事をしていて一番大事にしていることっていうのは、
やっぱり幼少期の時に自分がそれを受け取れなかったんじゃなく、なんかもらえなかったみたいなね、
悲しみとか怒りとか、社会に対しての怒りとか、なんかそういうのがやっぱり原動力になってたりして、
見えないものの存在、心もそうだし、スピリットもそうだし、人の思いもそうだし、物質ではない、奥にある、物質を通して奥にあるもの、見えないものを、
まず見つけるとそれは存在することになるから、見つけなかったら名もなく見つからず、ただそこにあったらあるけど認識されてないから、ないこととほぼイコールなんじゃないかなっていうのを、
21:14
小学校の時にずっと悶々と考えてて、なんかその答えはまだまだ出てないけど、やっぱりその感覚がずっとあるんですよね。
例えば幽霊になった時に、自分は生きてると思っていて、みんなに無視されて、いじめとかで例えばさ、幽霊じゃないや、肉体があって、もういないものとして扱われていたら幽霊と一緒じゃんっていうね、そういうシンプルな考え方なんですけど、
そうすると愛の反対は無関心ってよく言われるけど、相当生きていくのはそれだと辛いよね。
昔のひどい実験でね、赤ちゃんに何も話しかけないとどうなるのか実験っていうのがね、王様がねやったりして、赤ちゃんは死んじゃったっていう、
お乳とかね、そういうものはもちろんもらうんだけど、健康面では基本大事なものを与えるんだけど、抱っことか触れ合うっていうことがほぼほぼなく放置されて、
どうやって言葉を喋るのかみたいな実験だったかな、なんか昔そういう、なんかで読んだんだとか聞いたかちょっと覚えてないんだけど、そういう実験があると聞きましてね。
その時に衝撃だったんだよね。いろんな意味でね、いろんな意味で衝撃だった。
まあそういうね、何も人との触れ合いがないと赤ちゃん死んじゃうんだみたいなね、その他の要因あったかもしれないけど、まあまあちょっとね、何で見たのか読んだのか忘れちゃったんだけど、
確か一人じゃなくて何人かやってたようだった記憶があるんだけど、まあまあいいや。
そういう意味ではやっぱり人との関わりっていうところで深いところであって、そこからいろんな単語に置き換わって、人のために何かしてあげたいとか、こういう人を助けたいとか、
誰かの役に立てば私は嬉しいとか、まあまあそういうふうに変換されていくわけですね、言葉意識の方にね。
でもそれってね、やっぱり根っこの欲求をわからずして何となくこういうふうに言ってたらいい人だよねっていう道徳心が植え付けられているので、そこから出てくる言葉だったりする人が割と多いんですね。
24:01
割と話していくとね、そういうのがやっぱり出てきて、本人はね気づかなかったりするケースが多いんだけど、
それを悪いと言ってるんじゃなくて、本来持ってるそういうね慈悲・慈愛っていうのはやっぱり人間が持つ素晴らしいエネルギーで、私は大好きというかね、
やっぱりそういうエネルギーを発する人が本当に一人でも増えてほしいっていうので今この仕事をしてますんでね。
それをやっぱりね、与えすぎるでもなく、やっぱり対等な存在としてその力を発揮していくっていう部分で言うとですね、
与える前に受け取るってことが大事なわけですね。
アンパンマンってパン揚げるじゃないですか。
あれ3つぐらい揚げるとヘロヘロになって、なんかもう飛べなくなっちゃったりするわけですよね。
3つで飛べてたかな。4つぐらいだともうなんか飛べないみたいな。
なんかね、意外と揚げられる量少ないんだなって思った子供時代がありますよ。
それでも鍋になっちゃうの?みたいな。他にもあんこあんなに頭詰まってんのに。
揚げられる部分はめっちゃ少ないんだなって思ってたんだけど。
でもあれジャムおじさんがいるから与え続けられるんだよね、アンパンマンは。
ジャムおじさんから何も考えずにアンパンマンは受け取ってるんですよね。
アンパンマン作ったのがそもそもジャムおじさんっていうこともあるんだけど、
でもやっぱりアンパンマンはジャムおじさんがいつでもくれるから、いつでも揚げられるわけで。
そういう話するとアンパンマンが偉いんじゃなくてジャムおじさんが一番偉いんじゃね?みたいな話になってくるんだけど。
そういう穿った大人の意見は脇においてくださいね。
なのでね、ジャムおじさんみたいな人が出たときに大体ね、
そういう誰かのためにっていう優先しがちな人は受け取ることも遠慮するんですよ。
ここがね、ミソっていうか、ガンなんだよね。ここがガン。
自分を与えてアンパンマンみたいになって、
自分でパンも焼きますから大丈夫ですみたいな、自分でジャムおじさんもやりますみたいなことをやるとアンバランスで体はボロボロ、
気力もなくなりカビルンルンにやられ放題みたいになっていくわけですね。
なのでやっぱりね、受け取れる自分っていうのを持っている人ほど、
与えることがエレガントでパワーがある人はいないなと感じます。
27:02
非常にエレガントでいいなと思うんですね。
与えるがやってあげてるっていうのが1ミリもない人っていうわけ。
自然にやってる感じ。無理がない。
無理がない。
だから受け取る方にそういう葛藤があると、
いやいやいやいや、受け取れませんみたいな。
私自分でやりますんでそんな手間かけさせちゃ申し訳ないみたいな。
その視点も大事だけど、
大事だけど、
なんかやっぱりね、素直に受け取るっていうことがさっき言った対等。
だから受け取らないっていうことは、
いつでもその人と対等な位置に立てない自分を自分で作っていく。
つまり人のためにやり続ける自分っていうのがいい自分だという反面、
人のために働き続けなければ価値がないっていうのも案に示しているケースが多いので、
だからなんかいろんなところで自己安置かけてるんですよね。
お金のブロックも同じなんですよ。
お金を受け取る、稼ぐもそうなんだけど、
お金をそれはそのもらうだけじゃなくて、
投下交換でもいただいた場合もですね、
なんかこう、受け取れない。
お金じゃなくて、人を受け取れないっていう人もいて、
なんて言ったらいいかな。
簡単に言えば人嫌いみたいな。
自分に合わない人はみんな嫌なんだけど、
なんて言ったらいいのかな。
人見知りっていう人もいるけど、
結局自分で壁を作ってしまうんですよね。
壁を作ってるったらそれはね、
受け取れないよねっていう。
ポストどこですかみたいな。
ポストじゃなくて、なんかお気配しといてくださいみたいな感じ。
なんかね、そういう感じですよ。
隣の人がカレー作ったのよって持ってきたときに
ありがとうございますって、
食べなくても受け取るみたいな。
これどうやって作ったかわかんないから
キモいなと思ったとしても、
受け取るみたいなね。
その後はほら、その人それぞれでいいんですよ。
そこでなんか会うのも嫌だなとか言って、
置いといてくださいみたいに。
こうやるとやっぱりなんか、
もうあの人にあげるのやめよって
隣の人は思うわけだよね。
隣から何かをもらうなんてことは
東京ではないんですけどね。
ないんですけどね。
マジでね。
宗教の勧誘ぐらいですよ。
30:00
多分。
私前の前の家で2回ぐらい
宗教の人がピンポーンって来たときある。
あれはびっくり。
今の家は無理。
無理っていうのは
セキュリティーで入れないからね。
来れないから。
そんなことはないから安心なんですけど。
前の家のときは誰だろうと思って
出ようと思ったけど
なんかもう画面越しにこれはやべえなと思って
イルスを使うっていうね。
確実にこうおかしかった人とかいてね。
いやー怖い怖い。
何の話だって。
なのでそういうね
怖いなっていう体験のときは
それは開けちゃダメなんだけど
心の扉もね
実物の扉も開けちゃいけないんですけど
だけど
やっぱり
閉じすぎてると
全然受け取れない自分になってしまうので
そうするとどんどん閉鎖的な自分になって
なんかね
人が怖くなったりね
人混みに歩けないとかもそうだけど
人混みに私も苦手なんですけど
なんかそこで
なんていうのかな
やっぱり
ちょっとねまた今日も長く
長くなったって何度何度言うんだ
平均30分ぐらいと思って
喋ろうと決めて
30分近くになったら
そろそろ終わりだなって思うんですけど
ちょっと取り留めがないっていうのは
やっぱり
やっぱり
ちょっと
ちょっと取り留めがないっていうよりは
同じテーマを何とか
何とか
受け取れない人本当に多すぎて
あの手この手で説明をしても
どうしてもね
片っぽの一方方向の配信なんでね
工夫をして
こういうケースこういうケースって
言ってると長くなるわけですね
だからね直接
そういうことに悩んでる方はね
何か講座とかワークショップあるときに
参加していただいてですね
内容によってはね
もちろん個人セッションみたいにはならないんだけど
ならないんだけど
自分を掘り下げていく
自分軸プログラムであったりとか
これもまたね募集があったときに
メルマが
お知らせがね
行きますんでね
33:00
メルマが取っておいてもらえるとね
必要なタイミングに
配信していますんで
配信というかね
こういう
イベントとかね
何とかっていうのは
大体やっぱりね
世の中のエネルギーを読み
先を読んでね
どこに来るような人たちが
どういうことをすると
ぴゅって抜けてね
先に行けるかなっていうのを
割と考えながら
やってきているので
突然やってる感もね結構見えると
そういう風に見える部分は大きいと思うんですけど
突然っていうのももちろんあるんだけどね
突然やったとしてもやっぱり
今だなっていうタイミングを
読んで開催してますんでね
その時々
私のタイミングだなって時にね
参加してもらえればなと思います
というわけで
今日のお話が
あなたのヒントになりましたら
幸いです
またこの番組が
気に入っていただけましたら
ぜひSNSなどで
シェアしてもらえると嬉しいです
それでは皆さん
ぜひメルマガ登録しておいてくださいませ
ではではまた
34:28

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