2025-05-23 30:34

#159|今を生きるということは、過去も未来も今にあるということ

霊性開花の専門家
リアルスピリチュアリスト®︎
橋本ゆみです

この番組は
ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて

エンタメでもファンタジーでもない
リアルなスピリチュアルを
なりわいとしながら

人生をガッツリ切り開いてきた
「ゆるっと覚醒マインド」をお届けします。


「今回のテーマは、今を生きるということは、過去も未来も今にあるということ」


今日のお話が、あなたの人生の扉を開く
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サマリー

このエピソードでは、「今を生きる」というテーマを通じて、過去と未来が同時に存在することが探求されています。橋本ゆみさんは、マインドフルネスやアカシックリーディングの視点から、現在の選択が未来を形作るという考え方を紹介しています。このエピソードでは、過去と未来がどのように結びついているかを考察し、焦りや抵抗を乗り越えるプロセスの重要性が語られています。また、行動を起こすことが成功の鍵であることが強調されており、リソースを活かして進むことの大切さが示されています。

今を生きる意義
人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃう?
こんにちは、こんばんは。 霊性開花の専門家、リアルスピリチュアリスト橋本ゆみです。
この番組は、ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて、エンタメでもファンタジーでもない、リアルなスピリチュアルで人生を切り開いた、ゆるっと覚醒マインドをお届けします。
今回のテーマは、今を生きるということは、過去も未来も今にあるということ。
そんな話は、どこでも聞いたことがあるよ、という方も多いでしょう。
マインドフルネスとかね、そういうスピリチュアル好きな人、自己啓発系の何か本を読んでいる人なんかは、今ここなんて言いますよね。
今ここの話で言うとね、本当に過去も未来も今ここに同時に存在している。
これがアカシックリーディングなんかすると、体感を伴ってめちゃくちゃ実感できるところです。
本当に今しか生きていない人だと、その話もちんぷんかんぷんっていうこともあるかもしれません。
今しか生きてないっていうのが、今っていう点でしか感じないと、今を生きるとはちょっと違うんですよね。
今を生きる、今に全部ある、そういう意味もあるんじゃないかなと、これは個人的に考えるところでございます。
どうしても今っていうと、多くの人が点のイメージだと思うんですよ。
ポチって、今ここ、みたいな。点の集合で線になるみたいなね。
あのミッフィーが好きなんですけど、ブルーナーさんはあの線は点で描いてるんですよね。
まあまあ、あのプロセス結構細かいやり方をしているのを、昔展示会行った時かな、見て。
そんな面倒くさいことやってたんだと思ってね、びっくりしたことがあるんですけど。
まあね、その今ここっていうのはね、どうしても思考で考えたら点の感覚になるんじゃないかと思いますが、
この点の中に全てが凝縮されている、こういう感じなんですよね。
それはね、結構深呼吸したり、瞑想したりっていうのを深めていくと、その瞬間、その感覚っていうのを体感する方もいらっしゃるんじゃないかなと思います。
まだ感覚的によくわかんないなーっていう方は、まあ点でもいいですよ。
点でもいい、点のね、集合で線になって、タイムラインっていう言い方しますけど、未来に向かって生きている。
こういうふうに考えるのもいいでしょう。
日本人はね、その未来に向かって生きてるんじゃなくて、未来は向こうからやってくるっていう感覚がね、昔からあって、
今はちょっとそこの感覚って意識しないと難しい人もいるかもしれません。
今日のお話はね、過去も未来も今にある、つまり過去も未来も今変えようと思えば変えられる、こういうことなんです。
スピリチュアルな話ではなく、過去っていうのは結局今の解釈でいかようにも変わるとも言えるわけですね。
解釈っていうのはやっぱりマインド、思考よりですね。
思考でね、過去はこうだったっていうふうに変えたとしても、心の奥とか体感としてそれが一緒に同時に変わっていない限り、やっぱりなかなかね、過去を変えるっていうのは難しいものなので、
なので今ここに過去も未来もあって変えられるんだよって言われると、なんのごっちゃって感じる方もいるんじゃないかなと。
過去の影響
これはやっぱり頭での理解っていうのに限界が来るんですね。
体と心と魂、この3つが連動というか3つで踏み落ちていく、この体験をすると過去っていうのは痛みとか悲しみとかそういう体験もあるんだけど、
今は昔、時間は戻せないけどその痛みを癒すっていうことはできるんですね。
それがね、催眠療法、ヒプノセラピーっていうジャンルで心のことはやるし、体はね、ヒーリングとかもあるんですけど、
やっぱり蓄積された物理的な部分っていうのは施術とかそういうことになりますね。
この辺の話をしていくと1個ずつが全部深くなっていって、なかなかまた講座みたいになってくるので、触りをとどめておくんですが、
過去150回目だったかな、スタイフのパラレルワールドの話をしている回があるんですけど、
未来とか過去とか、自分の想像で世界をみんな作ってしまうので、エネルギーがその分ね、分散されるんだって話、確かしたんじゃないかな。
今に集中するっていうのは、その分散しているエネルギーを今ここに持ってくるっていうことでもあるので、
集中点みたいにイメージするのもいいし、
ナルトの渦巻きみたいに、渦潮か、みたいにね、バキュームみたいにイメージするのもいいんじゃないかなと。
バキュームっていうのがね、かなりポイントなんでね。
知ってる人はね、今の話で追ってくると思うんだけど、バキュームですよね。
まあまあ、その辺はちょっと置いといて。
やっぱりどうしてもね、未来っていうのを考えて、私たちは不安になるっていうことが多いと思うんです。
特にね、文化の時代、不可思議なね、どういう未来がやってくるか前例にないような時代に入って、
怖いなーっていう人も多いだろうけど、今はワクワクの人がまた増えてるんじゃないかな。
でもそのね、ワクワクがありつつも、やっぱり新しいことに踏み入れる、変化をする、進化をするっていうことは、
肉体的にはね、少し抵抗が出るわけですね。
その時にね、抵抗をするのが過去の何かなんですよ。過去の何か。
なので、うちではね、過去の止めるもの、恐れとかの感情部分も結局過去の育った環境だったり、
あとは肉体的なもともと持っている資質だったり、そことのギャップが魂のね、今回来ている意識、意識というか意図、人生の使命とか、
ここでこの肉体で味わいたいと思っている魂の欲求、それと分離というかね、乖離が大きいと、これ生きるの苦しいんですね。
だから私たちがより良く生きよう、何か前に進もうっていう時に妨げるものだったり、足を引っ張るようなもの、腰を重たくさせるようなものっていうのは、
まず大きく育った過去、ここがもう8割9割と思ってください。
それを手こ入れしていくと、自ずと前世とか家系とか、さらに深い、自分じゃない領域っていうところの邪魔するもの、妨げるものに手こ入れがやっとできるんですね。
これね、逆やってもね、うまくいかないんですよ。やっぱり自分ごとの方がかなりウェイトが高いので、それをね、解消していく。
うちだとね、あらゆる制限を解放するっていう表現で、制限解放っていう言い方をします。
やっぱり自分の行動を妨げる、制限をかけるのは過去の自分なんです。過去の自分です。
何をするにしても嫌だなとか怖いなっていうのはほとんど過去の自分。
一方で、生理的に無理っていうのは、これはもう悩まないから、大概。悩まないし、周りからやりなよとかも絶対言われない。
よく例え話で言うのが、私はお相撲さんになりたいって一回も思ったことないっていうね。
結局自分の中にこれっぽっちもないものっていうのは、思いもつかないし、周りからも言われたときないんですよ。
当たり前って思うかもしれないけど、それぐらい私たちってちゃんと無意識に選択をしていって、自分に合ったものっていうのは分かってるし、
そこを疑う必要はないんだけど、その生理的なものっていうのは持って生まれた使命だったりも含まれてくるので、
そこでね、心が惹かれるもの、ピンとくるもの、お金になるか意味があるかよく分かんないけど惹かれちゃうもの。
うちの学びなんてそれに近いのかもしれないんだけど、学びっていうかね、
本当、私自身がやっぱりこういう教育を受けたかったなみたいな、もっと本当に根源的なおばあちゃんの知恵袋みたいな。
なのでポッドキャストは魔法の知恵袋なんですけど、やっぱり教養に近いのかな。難しいよね。
育った環境によって仕草が変わったり、考え方が変わったり、物の扱い方が変わったり、仕草、諸作同じだけど、姿勢、
そういったものってね、後からついてきてるけど、やっぱり育った環境の中で染み付いてるものってあって、
やっぱり品がいい人ってお家がそういうお家だったりすること多いじゃないですか。
なのでね、とはいえうちの会社としてのフィロソフィーは子の自由と大人の教育なので、
法典的にね、そういう部分を身につけていく。
それは人間力とか総合力というかね、そういう部分になっていくんですけど、
話ちょっと戻しますと、自分らしく生きたいとか、新しい自分で生きたいとかね、
そう思った時に妨げるものはほぼ過去に要因があり、そこを見つめていく。
その制限を自分でね、解放する取り組みしていくとうまくいくよと。
未来は今の選択で作られていくので、やっぱりね、今のその選択、感覚、今の波動っていうのが未来を引き寄せてくるんですね。
選択と未来
引き寄せてくる。
うちだとよく言うのが、魂そのものの光っていうのが電球だと思ってくださいと。
その電球の周りにはね、どんどんどんどん埃がたまっていったり、いろんなものがかぶさっていったり、
いろんな人がね、かぶせてくるわけですよ。
そうすると本来の光っていうのが弱くなってしまう。
本当は内側で光々と光っているのに、そういう埃だったり、誰かがかぶせた何かだったり、
あとは自分でかぶってきたものだったり、そういうもので光が弱くなっていると、
未来はあるのに見えない。何かもやがかかったように感じる。
こういう状態なんですよ。そういうふうに話すんです。
なのでね、制限を解放するっていうのは埃を払って、かぶってきた布とかね、いろんな綿みたいなのをね、整理してあげてね。
それが断捨離、手放し、浄化、どんな言葉でもいいです。
妨げているものを取っ払うってことです、単純に。
そのね、取っ払っていくと結局ね、自分が光っていると、どんな暗闇でも光に動物は向かっていく。
やっぱり明るいところに動物も人も寄ってくる。
この自然の感覚ですね。
だから自分が輝けば輝くほど人は寄ってくるし、魅力を感じてコミュニティもできてくるし。
そうするとお互いにね、お互いにその相乗効果でお互いの得意が集まって、何か新しいものがクリエイトされていく。
こういうことが自然と起こっていく未来があります。
ただね、そういう未来と全くそうじゃない恐怖に溺れる未来と、ここが二極化ってやつなんですけどね。
その選択は自分自身で決められます。自分自身で決められる。
自分がね、光の道に行きたいって思った時には必ず自分の影が過去に存在しているので、そこを整えてあげる。
これは何度も言ってしまうんですけど、
ここを怖がって、ここを取り組まなかったら、先に進むのが難しい時代に入っています。
なぜなら輝きそのものがダイレクトに現実世界に反映される、これが宇宙というかね、自然の法則なんですけど、
そういうもんなんですけど、これまでやっぱりそこに何かブロックっていうのかな、バイアスがかかってたんですよね。
バイアスがかかってた。で、そのバイアスが外れてきていて、本当に本質的なって言えばいいのかな。
例えるなら、感覚を伝えるのって言葉で伝えるって結構な労力いるじゃないですか。
相手の背景、育ってきた環境が違えば、同じような体験をしている人では通過だった言葉が全然通じない、こういうことが起きるし、
海外の人とどんなに英語が喋れても、日本語のニュアンスって英語になかったり、逆もまたしかり、よしやしじゃなくて、そういう違いってありますよね。
そういう違いっていうかね、そういうギャップが時にハードルになる、時にハードルになる。
そのギャップが興味や関心に変わる時もあれば、時にギャップになる。
でも言葉を越えた、例えばテレパシーで繋がれたら、感覚が機械を通しても何でもいいけど、相手にダイレクトに伝わったら、
何かのCMかな、ピアノが弾けない人がピアニストの機械の装置で、ピアニストのように弾けるようになる機械みたいなのを見たんだけど、
まさにそういう感じで、誰かの能力や誰かの感覚値が電気信号によって相手の方に体感を伴って伝わるっていうような技術が、技術的にできるんじゃないかなと思うんだけど、
機械のことは詳しくないけれど、そういう時代になってきて、それをもうちょっと機械を使わないでテレパシーでできる世界、空間、世界か、
そこがね、宇宙の中にはそういう世界もあるわけですね。すべての意識が共有されている、虫みたいな感じかな。具体的にどことは言わないけど、知ってる人は知ってるからね。
そういう世界もあって、それに近いというか、時代が結局、今何が言いたかったかっていうと、もう一回ちょっとまとめると、言葉で自分の感覚感性を伝えるっていうのは限界がある。
伝えるのも結構コストがかかる、労力がかかるけど、もうダイレクトに感覚がテレパシーのように相手に伝わったら早いじゃないですかっていう、それだけの話だったんです。説明長かったな。
そのね、時代がまさにダイレクトに伝わる時代に入っていくってことなんです。つまりは、思考が現実化するっていうののスピード、だいぶね早くなってるなって、ここ数年でね。
この5年ぐらいで、コロナ入ってから5年ぐらいでね、特にこの3年ぐらいの加速はすごいなって思うんですけど、実感されてるんじゃないかなと思います。
過去と未来の存在
振り返るといいですね、今ちょうどね。振り返りながら未来を見る。つまり今ここに過去も未来も同時に存在しているので、同時に味わうっていうね。順番に味わっていいんですけど。それをね、やるといいんじゃないかなと思います。
6月後半以降かなり世界が変わっていきます。意識も変わってきます。その後押しによって今焦ってる人もいるかもしれません。焦る人っていうのは先すぎる未来を見ているケースが多いです。先すぎるから見えなくて不安になる、こういう人も多いです。
もうちょっとね、ちょっとしたことでいいんですよ。ちょっとしたこと。大きなことを成し遂げようっていうのはそれはね、大事。ただ大きなことを成し遂げるのには時間がかかる。そしたら覚悟を持ってコツコツ誰でもやるんですよ。
でもそのプロセスを見ないで大きな結果だけを求める人が多いんですよね。それはね、無理なんですね。だって準備ができてないからです。
例えば何人か実際クライアントさんで会ったけど、もっとお客さんが来てくれていいって言うんですよ。来てほしいし、何だろう、もっと何百人何千人の前で講演するとかね、全然それできますみたいな、それやりたいです。
できますっていう人少ないけど、そういうイメージがあります。素晴らしいことなんです。
でも今じゃあその機会があったとしてできんのっていうと、ほとんどの人がやっぱり躊躇するんですよ。ここでできますっていう人は頭で言ってたりする。たまにいらっしゃるんですよね。
いや私できますよって。
でもそこに至るまでのプロセスの、じゃあそのために何をするべきかっていう、ほぼコンサルなんですけどそういう話をしていくと、そのプロセスの間でやっぱり抵抗が出てくるんです。
いやそれはやりたくないとか。だからいろんなその結果の道の途中にいろんな障害を作ってるんですよね、自分がね。
だから一個ずつ障害を取っ払っていけばいいっていう話なんですけど、どうしても極端な人っていうのはそこをすら飛び越えていこうとする。
そこはうまくいかないんです。
なのでね、やっぱり自分のその一個ずつ乗り越える力、これも過去にあります。妨げるものも過去にあるし、自分の力、リソース、それも過去にあります。
だから過去を見るっていうことはすごく大事だし、今ここで過去に分散しているエネルギーがあればそれを回収したら未来に持っていけるし。
行動の重要性
そういうね、細かいっていうのかな。
これ多分テキストで読んだり、今スポティファイじゃないな、何だっけ、ポッドキャストじゃなくてスタイフか。
音声配信で聞いてたりすると、本よりは入ってくるけれど、本よりは入ってくるけれど、実際ワークしてなかったらやっぱりね、頭理解で終わります。
心脱かもしれないけど、無駄じゃないんですよ。無駄じゃないんです。音声とかを聞いて自分なりにやるっていうのは誰しもが通る道で大事なんです。
だがしかし、やった人とやらない人の差はかなり大きいんですね。これは私自身がやっぱりそういう失敗じゃないな。
とにかくね、容量が悪いとは違うな。理解をするのにかなり時間がかかるタイプなんですよ、私自身が。
それを諦めたのは学生時代ですね。もう人よりやらないと覚えられないんだなって。最初悔しかったんですけど、劣等感とかあったわけだけど、諦めてやるしかないってなったのは学生の時ですね。
でもそこからね、みんなが効率よく上手いことをやれていても、何か私の中では引っかかりが出てきたりして、これでいいのかなとかいろいろ考えて試行錯誤をやってきたわけです。
そこでは結局いろんな情報を見たり、本を読んだり、人の話を聞いたりやっていくんだけど、結論ね、やっぱりダイレクトに教わったりとか、例えばコンサルを受けるとか、カウンセリングを受けるとか、学びながらね、
自分ごとをやっていかない限り、私自身は全く腑に落ちなかったし、身にならなかったんですよ。身にならなかった。
やっぱりね、自分がその場に行ったり、Zoomでコンサルを受けたり、カウンセリングを受けたり、やっぱり実際に話で聞いていることを自分が体験して、自分ごとの悩みで相談していかない限り、
私自身は音声機構が、本を読もうが、何をしようが、全然質が違った。身につく質と理解の質が雲泥に違うんですよね。
特に、例えばコンサルなんて1時間。その1時間やったことを理解しようとすると、本とか動画も含め、めっちゃ時間かけて見なきゃいけないんですよ。
だからね、直接やっぱり教わったり、直接やり取りするっていうことのメリットは何十倍もあるよねって思いますね。
なのでね、ちょっと今日長くなっちゃったけど、そして話がずれてしまいましたが、やっぱりやった方がいいですよ、いろんなこと。
何でもいいんだけどそれは。やった方がいいで、6月入ってくるとやる気も出てくるでしょう。そういうね、流れがきますんでね。
新しい流れの到来
今しゃがんでる人はちゃんとしゃがんだらいいし、ちゃんとしゃがんだら6月ビヨンって伸びていけるし。
その準備はもうした方がいい。今すぐした方がいい。後でじゃない。もう今、今すぐです。今すぐなんです、マジで。
ここで明日からとか言わずに、今できることにチャンクダウンして、細かくして。
いきなりスタイフやろうとかせずに、それがハードル高くて明日1週間後とか言うんだったら、今できることはもうスマホで音声取るじゃないですか。
それをやるとか。今できることをとにかくやる。完璧を求めない。やっぱりコツコツ。コツコツ進む。
これが一番効率の良い最善に生きる人生に入る行動ですよね。
なので、体験しに行くとか、何かのコミュニティに参加するとか、その選択肢に弊社のリアルスピリチュアリスト養成講座とか、その他もろもろワークショップないし、
だったらこれは嬉しいですけど、別にうちに来いやって話では全くありません。
やっぱりコミットしてる人に、私自身がコミットするので、やっぱりそこはエネルギーをお互いにかけないと循環しないからなんですよね。
一方通行は何も循環がしない。発信は一方通行なんですけど、でもそれでも私はですね、最後いつも言うお話が何かヒントになったら、もうここなんですよ、やってるのは。
なんかヒントになって、今日、今すぐでも何でもやろうっていう気持ちに何かのスイッチが入って、なんかやってくれたらいいなっていう応援なんですね。
エールでしかないっていう。
配信は本当にね、情報配信もそうなんですけど、知識的な情報と感覚の使い方とか、そういうものは頑張ってお伝えするけど、
やっぱりね、直接やり取りしていく人の変化の大きさを見てるんでね。
なので、何かピンとくるものはとにかく足を踏み込むと、手を出すと、そっから合わなかったらやめたらいいし、最初から完璧を目指さない。
とにかく本当に今の時期は行動した方がいいんで、やってください。
指やっちゃいなよ。
止めてるものが物理的にも精神的にもあるのであれば、どうしたら凄く解消できるのかっていう考え方を持つだけです。
持つだけです。
何でこうなったんだろうは、今はいいんです。進むだけ。
というわけで、本当にね、時代が変わって、何度も言うけど、6月ターニングポイント来てますので、5月ももう終わり、6月の風はもうね、流れ込んでますから。
いやいや、いよいよ本当にやるしかないよ。
ということで、一緒に頑張りましょう。
頑張らなくていいんだな。一緒に前を進んでいきましょうということで、
今日のお話があなたの人生の扉を開くヒントになりましたら嬉しいです。
えーと、ポッドキャストのラジオ番組、魂に目覚める魔法の知恵袋も合わせて聞いてくださいね。
というわけで、それでは皆さん、いってらっしゃい。
ありがとうございました。
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