2026年の自己表現
人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃう? こんにちは、こんばんは、そしておはようございます。
リアルスピリチャリスト橋本ゆみです。 今回のテーマ、2026年の話ということで、今日もゆるっと覚醒マインドでお届けします。
12月の宇宙エネルギー予報はYouTubeにアップしているので、こちらぜひご覧ください。
2026年の話は、どこかでしたかな? ちょっと忘れちゃったんですけど、これまでもね、ずっと2019年ぐらい、18、19年から2020年、2023、2026、この2026が一つのね、ひと山、完成の波があるよう、こんな話ずっとしてきています。
いよいよ2026年、一言で言うと、もう、個人の世界、個人の時代ですね、個人の時代、どういうことか、大事なのは自己表現、ここに尽きると、そして2030年以降、アートのね、時代に入っていくよっていう話をいつだ、2020年ぐらいにはしていると思います。
本当にね、何だろうな、これまでの形、有形無形に限らず、目に見えないものとか、引き継がれたもの、熟成されたもの、つまり何かしらインスタントじゃなくて、便利でもなくて、
何だろう、時間を味方につけ、そして表現を消化していくっていう、そのね、自己超越でもあり、自己消化みたいなね、消化は上るに、花の方ですね、そういうね、人類の成長フェーズと言えるし、時代の成長フェーズと言うかね、
すごい大きな括りでしか言ってませんけど、そういう時代になってくるので、そう、2020年あたりに、あと5、6年あるから、今から習い事でも何でも好きな人はね、やるといいよと、子供にやらせるといいよみたいな話もしてきたんですね。
今からでも別に間に合いますし、人それぞれ自分のペースでアートに消化すると。アートって言っても定義人それぞれですが、私の中のアートっていうのは、芸術は爆発だでもいいし、やっぱりね、湧いてくるものなんですよね。
客観芸術っていう言葉が、詳しくはないんだけど、オショーっていう人が言ってたのかな。でもその言葉は非常になんかしっくりする、納得します。だからね、糸が入ってない芸術っていうのが私の中のアートなんですね。
人間の意図、なんか表現とか説明とか、なんかね、つけたがるんですよ。わかるわ、すごいわかるんです。若い時めっちゃそのね、やってたからわかるんですよ。でもね、そういうのを超えて、ただ描かれてるとか、ただ作られてる。
本当に彫刻とかね、って言えば、円句みたいな彫り物とかもすごく好きだし、個人的にね、でもあれってやっぱね、彫られるというかね、木が教えてくれる感覚なんだろうなっていうのを非常に思います。
だから浮き出てくる、木から、木の彫刻だったらね、木からね、それが浮き出てくる、そういう表現が私の中の芸術であるという、そんな定義を個人的には持っています。
つまりそれってもうね、自我を超えた自己超越の領域、源からの表現ということです。これは個人個人のフィルター、このボディを通して発せられていくので、唯一無二なんですね。
それが踊りの人もいれば、歌の人もいれば、楽器を奏でる人もいれば、絵を描く人もいれば、それこそ料理の人だっているわけですよ。料理なんてね、ほんと錬金術ですからね、もうね、あのー、密かにね、密かに美食クラブが発足されようとしてます。
本当にね、すごい、ほんと素晴らしい料理を味わえる機会を、今後お茶もそうなんですけど、ちょっと企画もしておりまして、まあとはいえ、とはいえ、いつっていうあれもないし、やっぱり受講生とか、なんだろうなぁ、
お知らせが限られたところからの発信してやっていく感じになるんじゃないかなと思うのでね、ぜひメルマガだったり、何らか講座イベント系に参加されると、美食クラブが発足されたときにですね、めっちゃ味わえる機会になるんじゃないかなと思います。
2026年ね、日野絵馬、60年前は日野絵馬に生まれた女子は突げないっていう、それぐらいパワフルな年であるっていうことでもあるんですが、それでね、ベビーブームのくせにえらい出生率が下がったっていうね、歴史があります。
まあちょっとね、出生率自体はもうね、下がるな、そんな目に見えていて、昔宇宙エネルギー予報でも人口が減ってくる問題と、体のトランスフォーム問題みたいな話をしたんですけど、ここではもう言いませんけどね。
昔の宇宙エネルギー予報を撮っている方は見てもらうと、そんな話、少し触りがあったかと思います。
2026年、本当に自分を表現していく、自己主張、主張よりは表現なんですよね。
個人の成長とアート
自分の表現をするっていうのは結局、自分自身を本当にピュアな自分にしていく、純度の高い自分。
生まれてきてから5歳ぐらいまでの間に、大体みんな何らかの教育を受けたり、葛藤を持ったり、トラウマを抱いたりして、本当の自分から何か役を演じて生きていたり、本当の自分を我慢して、歪ませて生きていたり。
ある種の表現とも言えるけれど、そういう生き方をどうしても強いられてきた時代なんですよね。
それが本当に新しい時代で、自由になっていきますので、必要なのはやっぱり自分自身を知って、今までは良しとされていた枠組みの中のルールだったり、考え方だったりっていうのを自分主要に軌道修正していく。
これがここ3年ぐらい大きなテーマだったわけですね。
大体2020年、6年ぐらい、5、6年か、そっちの方向に皆さん向いてきたと思います。
コロナちょっと前の2019年、早い人は18年、まあまあ人によるんですけど。
大体でも2019年から今年の間、ものすごい価値観が変わったり、生活スタイルが変わったり、周りの人間が変わったり、まあまあ思いっきり変わったと思います。
自分の自己表現っていうのにもフォーカスし始めて、何かできないかなとトライアンドエラーしたんじゃないでしょうか。
トライもエラーも全部資源ですからね。
本当にそこから得られたものっていうのはかけがえのないあなた自身の輝きともいえるし宝ともいえます。
それは一見失敗に思えてもそれが肥やしになっている。
そういうことが必ず気づける日が来るんじゃないかなと。
美しい蝶になるには毒をたくさん食べないと美しい蝶になれないんだそうです。
なので結局自分の中では毒だったり悪いこと、その瞬間はそうだったかもしれないけど、
さなぎから浮かした時に美しい蝶になれるかなれないかは、その毒の気感をね、しっかり味わったかどうかここにかかってくると。
そういうことですね。
やっぱりどんな人でも自分が苦労して乗り越えたことっていうのは本当に資源になるので、
これをどんどん他の人にシェアしたり提供したり、能力、スキルがある人はどんどん磨いてそれをシェアしていく。
自己発揮の新しい時代
オープンにしていく。そして自分の魅力を発揮していく。
それがね、あえて言うなら正解の生き方、そういう時代になる、こういうことなんですね。
あえて言うならっていうのはわかりやすく、人間の世界向けに言ってるみたいな感じですね。
こんな風に言うとなんかちょっと上から目線っぽくて嫌かも。
まあまあまあ、いろんな方がいらっしゃると思うし、いろんな受け取り方がね、受け取りたいように人は受け取るものだから、
お任せしますけどね。もう本当に繰り返しになりますが、自分を発揮する。
自分を発揮するには自分のことを知らなきゃいけない。
自分のお宝、輝きを自分が知らずして他人に承認してもらうなんて絶対無理なんですよね。
なのでそれを見つけましょうというのが一つと、それが見つからないからといってやさぐれるっていうのが一番ダメです。
一番ダメなのは本当にやさぐれです。
どうせ、私なんてとか、どうせ、みたいな。
あとそのどうせがベースになって誰かを羨んだりとかそういうことが起きるんですけど、
誰かを羨む時っていうのは自分がそうなりたいと思っているからなんですよ。
今そうじゃないからそうなっている誰かに対していいなぁと思う。
羨むじゃない、いいなぁは、ただのいいなぁっていう。
綺麗だなぁとあまり変わらない。かわいいなぁと変わらないんです。
私も誰かうまい、喋るのうまい人に言うと素敵だなぁ、いいなぁ、私もこんな風になりたいなぁ。
そんな風にやっぱり思いますよ。
そこでね、昔の私だったら分かんない。
でも30代くらいの私だったらやっぱり、例えば同じことをやって、同じような仕事でデザインとかデザインをして、
やっぱり嫉妬的な羨みはありましたよね。
やっぱりそれの裏に何があるって、うまくなりたいっていうのがすごく強かったからね。
だから羨むよりうまくなりたい、だからものすごい勉強もしたし、作ったし、試行錯誤したわけです。
デザインを手放した時に、やっぱり自分が好きなデザインを作って、
デザインを手放せたのは本気でやり切ったから。
マジでやり切ったからです。
マジでやり切ると、本当に神人への壁っていうのがあるんですよ。
神人への壁が、音楽とかもそうだろうけど、
プロというかね、プロには誰でもある程度なれる。
要するにCDは誰でも出せるって失礼かもしれないけど、ある程度うまかったら出せるけど、
そこからヒットするかどうかって、神人へなんですよ、本当に。
それがデザインの業界でも同じで、
本当にね、コンマ何ミリの世界、本当にちょっとしたカーブか、
本当にちょっとがものすごい壁なんですよ。
そこまでやったから、自信を持っている。
そこまでやり切って、これを超えられないなっていうところを見切ったというか、
それは自分自身に対して見限ったのではなくて、
もうできないっていうのをしっかり自分で受け入れたので、
方向転換できたっていうのもありますね。
完全に方向転換がスルッとできた。
でもなんだろうな、結構そこそこやってきてるから、目だけは超えてるんでね。
本当にね、最近の、これちょっと話ずれますけど、
最近ほらキャンバとか、ちゃちゃっとデザインかっこよくっぽくできるじゃないですか。
でも本当にやれる人とやれない人の微妙な差っていうのがあって、
特に文字組みとかね、ちょっとした配置、比率、置き方、目の動線の計算とか、
目を引くか引かないかとか、
そういうのはぶっちゃけ広告とかになるとキャッチコピーが大事になるんですけど、
やっぱりその情報の整理と見せ方、あとはやっぱり文字だよね。
ウェブデザイナーさんは絶対にできないやつ。
全然できないやつって。
下げすんでるわけじゃなくて特殊なんですよ。
文字組みをやってる人とやってない人だと、同じウェブデザインしても全然安定感が違うんですね。
でもね、こんなのね、素人から見たら大したことじゃないっていう。
まあまあまあ、その辺の専門的な話は置いといて、
でもただね、やっぱりSNS広告とかを出した時に、
害虫に頼んだ時と自分のデザインでこれ使ってくださいってやった時の数字が全然違うんですよね。
自慢でもなんでもないんだけど。
なんでもないんだけどね。
嬉しい反面、ここまでやってほしいなという要望もありつつの、
それは難しいよね、やってる。
16年やってるわけだからね。
そりゃもう1人前になるのに10年。
どんな業界でも。
そっからやっぱりデザインだけで数字を上げてきたっていう、
実績は私の中で誇れるリアルな結果なわけですよね。
まあまあ、ただの自慢話に聞こえたかもしれないんですけど、
皆さんの中でもね、
たとえ事務作業しかしてない、そんなクリエイティブなかっこいい職業じゃなかったですとかいう人でも、
同じですからね。
これはね、ほんと同じです。
私だってエクセルマジ使えないから。
マジエクセル使えなくて、もう大変。
ワードはギリだけど、細かいとこ分かんないから。
何で、何かね、たまに変なことになって直せなくて困る。
そこで時間かかってムーってするとかね、あるんですけど。
経理であろうが、一般事務であろうが、
営業であろうが、販売であろうが、
その世界で自分なりに考えて工夫して10年仕事してきた人たちっていうのは、
必ずね、同じようにリソースを持ってます。
本人は自然にやってるし、そんなにリソースに思えないんだけど、
私もデザインはもう当たり前じゃんみたいな感じで思ってたけど、
悪い言い方すればできない人を見た時に、
自己の得意を見つける
あ、こんなに私できるんだって。
悪い言い方しちゃうけどね。
でもそこで初めて自分ができてるっていうかね、
気づくわけです。
同じプロの中でも、もっとできる人はもちろんいて、
そんなね、もっとできる人はさっき言った壁越えてる人なんですよ。
壁越えてる人か、マーケティングとか経営っていう視点を持ってる人か、
これが珍しいタイプなんですけどね。
だからね、ジムとかそういう人でもやっぱりね、
上手というかひと当たりというか、
見てると私が講座で教えてるようなことをナチュラルにできてる人たちは
仕事ができる人たちですね。
なので何が言いたかったかって、
ユミさんだからとか、そんなかっこいいデザインってね、
かっこいいって言われるんだけど、
いやもうかっこよすぎたのはね、外から見ただけですからね。
仲は本当に大変だからね。
そういうこととか、経験、自分が10年以上やってきてることはね、
必ず自分の得意が隠れてます。
そしてそのね、得意を見つけて、得意を花開かせていく。
得意を現実的に生かしていくことさえしていけばですね、
まず生活のクオリティも上がっていくし、
仕事、収入、そういったものも上がってきます。
個人事業主や会社やってる人は、もうリアルに数字に出ます。
本当にね、いろんな塾、経営塾みたいな話を聞いたり、
私も一つ参加してみたりして、
一つ?あ、二つかな?
二つか、参加してみたりした時に、
やっぱり思いましたよね。
何を思ったかって、
二つセットで一つで思ったんだけど、
まずは教えてるものは、
何でも、チャンネルリングとかもそうだと思うんだけど、
側だけのものが多い。取ってつけたもの。
手法、ノウハウだけみたいな。
コンサルとかついたとして、
ノウハウだけじゃなくてサポートあるよっていうのが多いんですけど、
それでもそのコンサルさんたちも結局ね、
教科書通りに教えてることしかしないんですよね。
だからうまくいかない。
で、うまくいく人は、
ちゃんと得意を自分で魅力的に引き出しているから、
コンサルのおかげじゃなくて、
その人のパワーなんでね、見てると。
大して役に立ってないじゃんっていうのが、
いろいろやってきた中で分かってきたことです。
その得意をやっぱり中には引き出せて、
その得意を形に変えていくのがうまい人っているんです。
コーチングとかそういうコンサルとかでも。
でもね、まあ少ない。
そういう人に出会えたらめちゃラッキーですね。
もともとそういう素養があってうまくいく人と、
いい出会いでうまくいく人と、
これは2種類あるなっていうのが、
わりと明確に分かっています。
それだけいろいろ見てきたからねっていう意味でですね。
他者との交流の重要性
あとは自分の体験もあるからね。
なので結論を言いたいことは、
2026年の話は個性を発揮しろよ。
個性発揮ってなんやねって言ったら、
自分の得意をちゃんと自分で見つけておこうね。
ここです。
今ね、10年やっていることを見ようねとか、
いろいろ言ったんですけど、
その得意を見つけるっていうのは、
やっぱりいろんなワークがあります。
うちだと今なら自分軸プログラムだけど、
今ちょうどね、もう全てのプログラムを、
ちょっとね、本当に変えていくことをしていて、
来年からマジで変わるんですね。
なのでね、ちょっと今何とも言えないんですけど、
書籍やりたいことを探さず見つかる魂の道、
ここでもヒントになることをたくさん書いてますので、
ぜひね、書籍まだ読んだことないよっていう方は、
概要欄から書籍Amazonで、Kindleで買えますし、
手に取る書籍で読みたい人は、
ちょっと通販から買ってみてください。
というわけでね、
今日のメッセージね、
今日は久々にニャンコタロウをちょっと出しました。
ニャンコタロウと、
ニャンコタロウともう一個ね、
フルデッキの別の保護猫さんのやつがあって、
それもいいなぁと思いつつ、
なんか机の上がカードだらけになりそう。
ちょっとやめてみた。
なんか楽しそうな日だなぁ。
なんか誰か仲良しの人いませんかね、
仲良しの誰かと会ってみたり連絡取るのいいと思いますよ。
そうするとなんかね、
運命的なというか、
なんか思いもよらない展開待ってるかも。
誰かに会いに行く、
別に仲良しじゃなくてもいいんだけど、
誰かに会いに行くとか連絡取るとか、
ビジネスっていうよりはプライベートな遊び面ですね。
遊びに行ける人、
友達か、それって。
あとはなんかこの人と仲良くなりたいなぁ、
プライベートで仲良くなりたいなぁって人に連絡取るのもいいです。
そうするとなんかね、
面白いエネルギーの流れ方をするんですね。
見ていくと。
なんかね、面白い。
面白いっていうのは何とも言えない、
いかようにも転じるエネルギーが流れ始めます。
でもそれはね、
バランスを整えてくれる流れ方なんですね。
楽しむっていうのが一つのキーワードですね。
一緒にいて楽しめる人にまず連絡を取ってみるか、
お会いしてみましょう。
でも実はその約束あるよって人はもう楽しんでください。
デートないし、
ディナーないし、ランチないし。
本当にね、なんか自分の中というかね、
いいバランスっていうのを教えてくれるって言ったらいいのかな。
別に教えてくれなくてもね、
そういうエネルギーがその人との交流によって流れるんですよ。
なのでね、今日話した自分のリソースみたいなのを見つけたいって人は見つかるかもしれないし、
そういったリソースを、
例えばね、アウトプットしたいと思っている。
占いを勉強しててね、
誰か占い相手探したいなって思ってたら、
ちょうどなんかご飯食べてたらそんな話になって、
実は私占い勉強してみたいな。
え、占って?みたいな感じでね、
自分の腕が試せるとかね、
そんなことが起きやすい日かなと。
今日に限らずちょっと3日ぐらいはそんなエネルギー流れてますので、
ぜひね、
お友達になりたい人、仲良くしてる人、楽しめる人といい時間過ごしてみてください。
というわけで、
イベントの案内
今日のお話があなたの人生の扉を開くヒントになりましたら嬉しいです。
21日、シンギングボールの音場瞑想会開催します。
1年の罪、穢れを払い、そしていいエネルギーをまとって、
来年お迎えいただく、そんな会でございます。
あとはね、来年1月、2月、3月でね、
多次元チャネリング実践講座、集中講座ですね。
これもあるので、
これが前々回か、前々回の、あれ?前々回でよかった?
違う違う違う違う、もっと前だ。
あの、もっと前でした。
もっと前にですね、
いつだっけな、12月の5日かな、配信分で、
12月5日の配信分で、多次元チャネリングの案内してますのでね、
もし興味がある方はそちら聞いてみてください。
はい、というわけで、今日もいいお時間になりました。
また皆さんお会いいたしましょう。
それでは朝だ、そうだ朝だから、いってらっしゃい。