クズとの関係について
人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃう。こんにちは、こんばんは。 霊性開花の専門家、リアルスピリチュアリスト橋本ゆみです。
この番組は、ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて、エンタメでもファンタジーでもない リアルなスピリチュアルで人生を切り開いた
ゆるっと覚醒マインドをお届けします。 今回のテーマは、クズに時間を奪われるのは人生の無駄遣いです。
ということで、ドラマのセリフなんですけどね。
何だっけな、私の夫と結婚してっていう、確か原作漫画かなんかで韓国ドラマになり、今日本版、日本人版が
アマゾンとかでね、見られて、なんとなくたまたま見たら、結構面白くて
主人公の女の子がね、 旦那さんと親友に殺されちゃうところから始まるんですけど、そこからね、なぜか10年前に戻って
二度目の人生を送るっていう、その二度目の人生の時に、結婚する前に戻ったので、もうこの人生は選択しないっていうのでね、いろんな策を講じて
ドラマになっているわけなんですが、その時に言ったセリフなんですよね。 すごく
なんかね、すごくいいセリフというか、 ああいいなーって思って
でもクズっていう、本当のクズはね、世の中にいるからね。 申し訳ないが
相談でね、このところやっぱりいろんな恋愛関係、夫婦関係、その他 上司との関係
うんぬんかんぬん、友達もそうだね あのモラハラとかね
ちょっとしたそのトラブルの中で相手の問題が大きいケース そういう相談がね、割と何ヶ月か続いていて
まあそういう意味で私の中でなんとなくタイムリーでもあって で、それでですね
インスタの方ではその、あ、スレツ? まあクズの見分け方みたいなのを簡単にご紹介したんですね
これがなんか自分の中でもちょっと自分でも書いた後になんかウケちゃって あのね、笑いのツボがとにかく私変なんですよ
変だからね、たまに人を不快にさせることもあるんですが なんだろう何がツボってんだが自分でもよくわかんないんだけど
まあまあなんかね、箸が転がっても面白い年頃なんですよ 何を書いたかっていうと簡単な見分け方が一個あって何かっていうと
自信がまあありそうに見えるんですよね なんかパワフルに見えるんですよ
まあそういう人の自信っていうのはナルシシズムと 本来の自信とは違うっていう話で
そこを見極めるといいんですけど、そこが普通の人はなかなか巻き込まれちゃうんでね 見極めがつかないところでもある
まあそういう話でございます
そうそうだからなんだろうな声とか音の話の時でね 聞けない
時間と人生の価値
リスナーじゃないや 配信者がいらっしゃるんですっていう話をねしたことがあるんですが
やっぱりそこもなんだろう
私の中ではですよ 聞いてくれてる人がね私自身にね関しても思われる方はいらっしゃると思うんですよね
人間だからどうしても起きるんですが やっぱりなんかね不一致っていうのが結構ポイントだなぁと思っていて
不一致の話もねダブルバインドの話をしたときに ちょっとそういう話をしてるんですけど
やっぱり不一致っていうのは相手にね まず混乱をきたすわけですね
そして不快な思いをする場合も相手がねあるし 行きすぎると攻撃ということにもなるし
まあいろいろね いろんな風に説明ができます
でも今回テーマ 時間っていうことと人生っていうのをテーマにしたいなぁと思って
時間っていうのが 毎刻毎刻一瞬一瞬の存在でこの私たちの肉体の仕組みで脳みそがですね
ちょっと前の記憶をちょっと前の体験を記録しているから 連続的に感じているっていうだけなんですよね
でこれねあかしくリーディングとかやると本当にこう瞬間瞬間っていう感覚が わかってくるっていうかねそれが逆にわかるとリーディングしやすくなるっていうのもあるんですけど
本当にね細切れなんですよね映画の昔はフィルムだったけど アニメもね一コマ一コマ書いてたわけですが
本当に一瞬一瞬細切れが なぜか続いているように感じるようにできているわけなので
なのでね時間軸があり
その中で肉体と時間という そのとこの空間っていうところにとらわれているというここだけは全員共通
それをとらわれととるのかその中での楽しみととるのか これはまあ人それぞれですね
自分の時間というのは人生の時間というかね人生のそのロウソクのね灯火みたいな なんかそういうものなので
やっぱりそこのね労力よくタイパーコスパ 時短いろんな言い方するけど結局ねすべてなんていうのかなかけてるエネルギーも時間も
自分の命を削っているとも言えるし かけているとも言える
なのでやっぱりクズっていうのに出会うと奪われるっていう感覚になるわけですよね なんかなんだっけ
孫択のなんかドラマ前あったと思うんだけど でもあまりにも合理的にねなんか
ナルシシズムの見分け方
人間見なくやりすぎるのもどうかなぁと私は思っちゃうんで ミニマリストと
別にね否定しているわけでもなく あの
いいと思うんですけどなんかそれがね楽しいって人がやっぱりいいわけで それが楽しくない人はやらない方がいいわけでやっぱり人それぞれ自分の時間の使い方っていうのは
ね自分で選べるわけです
でちょうどインスタでですねあのその時間が細切れと明かしくリーディングの話で ふと思い出したので書いたんですけど
去年ねちょうど出版された方がいてでかなり メディアとかでも取り上げられて今
有名有名で芸能人の方とかもね紹介したされたんだよなんて 情報がアップされていて
で まだ出したての時
に あの
たまたまなんだろうなぁなんかねリーディングする機会みたいなのがあってもうこれ ねどんどん広げていきたいと
飛躍していきたいっていうところでなんか読んでみたいなそんなにそんな言い方してない けど
まあまああの 読んでくださいみたいな話になって
でじゃあいいですよーって言って読んだ時に見えたビジョンが明確にあってそれをお伝え していたんですね
じゃあまあなんかその日その人もなんとなくそういうふうになったら なんかそれは叶いそうだなぁみたいな
だったかなぁ なんか最初ちょっとねずれた話はあった記憶があるんだけど
まあまあ何が言いたかったかってその 去年見ていたビジョンがね今年たまたま最近の sns の投稿でアップされていた写真がまさに
それで ああこれを見てたのかっていうね
出来事がありましたと 私はねほにほにしてたわけです ああこれだほにほにって
でねそういう時の見え方っていうのはもう写真 写真がパチって撮ったみたいに見えるんですよね
でもね毎回写真パチじゃないんですよ そこにちょっとした動画なんかのリールじゃないけど
動画で 見えたりとか
あとはね具体的な人物とかはぼやけてはいるんだけど あの確実に体験しているであろう感覚とかね
そういうのをねいろんなところで感じ取ってみるっていう表現をします あと文字がねババって出るとかね
ああこれですねみたいに いろんなね見え方あとまあ音で撮るときも
音はね
未来に関しては そこまで多くないんですよね
チャンネルリング的なね亡くなった方からのメッセージとか あとはな何かそのメッセージ系は音で来ることはたまにというかありますね
たまにというかメッセージ系は
横で喋っているような声っていうほどの声じゃないんですけど なんとも言えないね
で 何とも言えないけどあえて言うならもっと脳に直接来るみたいな sf チックな
感じできますね自分から湧いているのとは明らかに違う まあ聞き方をするので
個人的な妄想なのかメッセージなのかの区別は私の中ではね はっきりあります
時々本当にリアルに音として捉えるときもあるので まあまあそういう時はね
あの実際の現場の音なのか何なのかの区別をつけるのが一瞬でありますね あのリアルだからリアルに
しっかり喋られてでもいないいないからこれはそうなんだなと言ってな わかるかなこの感覚
部屋の中で誰もいないのにここで喋っている声として捉えられるってなるとまぁ 夜とかだとびっくりするしね
あの読もうっていう時は別にね 上状態として準備があるからいいけど
突然突然言われたらあれってなるなんじゃないですか まあたまーにありますよそういうことがね
びっくりするから なんだかなと思う時もありますがあんまびっくりしなくなったなぁもう
なんか自然に聞いて自然に受け取ってて あれって言う感じですね今部屋だよねみたいな
あれあれみたいな まあまあそんな話は置いといて何の話かって時間と人生の音も話で
クズに時間を奪われるのは人生の無駄遣いということでね クズの見分け方は
まあとにかく自信がある人は
ナルシシズムの可能性が高くそこはねちゃんとね話を聞いて 見分けていったらいいよね
やっぱね精明にそういう人たちっていうのはですね
自分がまあ上にっていう表現もあるし 自分が
すごい人特別な人であり続けたいので やっぱりそこをひどい人は
平気で嘘もつきます 平気でそこはもうねひどい人っていうか
もうあれですよ人 自己愛性人格障害者っていうラベルがつくレベルですね
そこまで行くとね ちょっとナルシストみたいな人はねそれは可愛いもんですよ人間
人間自分のこと好きなんだから その
範囲っていうのは人それぞれですけどやっぱりなんか嘘をついちゃったりとか ごまかしちゃったりとか
あと何だろうなぁ まあそこまでしちゃうと
ねちょっとなんか 人生生きにくくなるよね
あの今紹介したドラマで悪い者役の女の子がいて悪い者役 嫌な女がいて
嫌な女もなんていうのかな嘘をつくんですよね 嘘をついてあの人がこう言ってたよとかでその嘘も
ほんとほんとぽいっていうか ほんと事実としては例えば
彼女は何々君と初恋同士なんだよ これ嘘じゃないんですよ
嘘じゃないんだけどそれは事実なんだけどいかにもなんか なんか2人っていい感じだよねみたいなことを言うんですよ
いかにもなんか今2人怪しいよねみたいなのをあんに匂わせながら うまいなぁみたいなね
まあに匂わせながら嘘は言ってないみたいな まあそういう巧みなことをやるわけですね
嘘は言ってないけどなんか話細かく聞いていくとズレが出てきたりして これ本当にこの人やったのかって
例えばねどこどこに例えばボランティアに行ったですするとするじゃないですか 参加して行ったは行ったけどそこで何をしたかは言われてないわけですね
行ったは行ったでそれをでも番人が聞くとそこで活動されたんだなっていうふうに 勝手に解釈が始まるわけです
そういうのがね事実もでなんかすごい人ってエピソードが重なっていくんだけど 一個ずつ突っ込んでいくと
なんか行っただけじゃんみたいなのとか 行っても何もできなかったんだよそうなんだねみたいなね話とか
別にね あの良い悪いとかダメとかそういうことを突っ込みたいわけじゃなくて会話でね
クズとのコミュニケーションの重要性
うんってなった時に話を深めていくと あれみたいなことがね結構そういうクズと呼ばれる人にはあったりします
でだいたいそこそういう人と出会って 旦那さんとか恋人とか上司とか同僚とかで困っている人っていうのは
まあ察する能力が高い人が多いんですよね 察する能力が高い
だから本人がちょろっと言ったことをきっとこうだろうで 先手を打ったり違う方向で動いちゃったりして
その人が自分で判断して選んでいるんだけれども結局 時間というコストをかけてしまったり気持ちというコストをかけてしまう
こういうことが起きます だからね確認してコミュニケーション取るってすごい大事なんですけど
まあそこのコミュニケーションがもう取れない人は一緒にいられないし そこのコミュニケーションとって着地点がすらずれている場合はその時はその時で関係性によってね
変わっていくわけですね どんなにを選択するかは変わっていくんだけど
やっぱりそこをね想像とか嫌われたくないっていうフィルターとかそういうのがかかると どうしてもクズに時間を奪われる人生になっていくとそこをね
それを選択してないけど そこそこにしか行かないようになんかね
誘導されていくんですよ 誘導されてくるんです
本当に リーディングをしてね
そのハッピーな これやったらどうなりますかってすごい成功しているビジョンを見ていいなぁって
うまくいきますよっていう時とか あとはうまくいくいかないじゃないけど
ちょうどねリアルスピリチャリスト養成講座の体験セミナーで行ったアカシックのね 見える化ワークみたいなのがあるんですけど
まあそれやって その参加した時になんかそんなのあんのかなぁみたいな夢物語みたいなね
なんて未来が出てきたわけです で自分は一番遠いなその結果からは遠いなって思ってた人が
受講生になってこの間ね第一回目の講座の後に あの通りの出来事が起きましたって言ってびっくりされてて
私はでもすごくね最後やっぱり良いビジョンを見ているので それはすごい良かったですねって言って
喜びを共有したんですね その未来を見たりなんだりっていうところでやっぱりね
良いビジョンばっかりを見るんですが やっぱりそのそこに行くためには乗り越えるべきテーマとか
なんかね東流門というか立ちはだかっているもの本人が結局 そのそこを脱皮していくと
明るい未来に行けるんだけど脱皮しないままだと明るい未来に行けないっていうね まあまあ普通の普通の話なんですけど
選択肢の広がりと自己選択
それをインスタではね その
なんていうのかな 超えた先に待っている本人がねまだわかるわかんない想像すらできないよう
な飛躍した世界っていうのを 見させていただくんですけど
なのでそこに行くためのプロセスルートとして何をやったらいいかっていうのを アドバイスしたりワークしていくわけなんですね
まあその時に必ず嫌な奴が出てくるので嫌な奴というのは人じゃなくって 向き合わざるを得ない自分の弱いところとかね
今まで気づいてないけどやらかしてた何かみたいなのに直面しなきゃいけなくなってくる そうすると
あのワールドパラレルワールドの話になってくるんですけど 開かれている光の道みたいなね
ところの選択と 閉じられていくエゴの世界っていうのと
出てきますどっちを選ぶかはその人次第で まあまあ大体外の人がね閉じられたエゴの世界に向かう方が多いんですね
ただ私が手伝う人たちっていうのは開かれている方へ行きたい人ばっかりなので まあそういう人たちをね
毎回手伝っていて まあその手伝うか手伝わないかの分岐点がまさに開かれている道に行くか閉じられた
世界に行くかみたいな なんかそういう感じでですね
私はね別にね閉じられた世界に行くっていう決断もね尊重してます だっていいじゃん別に自分の人生なんだからどっち選んだってその人の人生よ
なのでね 変えていきたいという人というかね開かれた世界に行きたいという人には
それはね 私自身もそういう体験をして
今に至っているのでねお伝えできる 知識もあればアドバイスもあれば
具体的に 意識だけじゃなくて
体と魂がついてくる心がついてくるようになるお手伝い深いお手伝いというのを していくわけなんですよね
なのでね最初にねそのどっちの扉を選ぶかっていう選択があるわけですが 別にねその道を進むのが
まあこんなこと言っちゃなんですけど別に家じゃなくてもいいわけで ただ
ただね
その覚悟を決めるっていうのがね結構大事で まあまあ
道は一つじゃないっていう話ですよ 今の時代特にね本当に
置かれた場所で咲きなさいって本があったけどあれはあれですばらしいなと私は思っていて 本当にそういう時代時期もあるしね自分の人生の中でそういう時期って
絶対あるから 枯れた場所で咲くっていうことも大事
なんだけどもうちょっと深い深いというかそもそも論に行ったら場所は自分で選ぶ とことができる
家族は選べないじゃん 選んでいるという視点もあるがそれちょっと今は機に置いておいて基本的には
選べない 選べないですね
だから何かガチャポンみたいに言われるんですよ
ガチャガチャか 今もガチャポンって言わないのかまあいいや
ガチャガチャみたいなね なんかそんな言葉があったなぁと思うんですけど
基本的にあのなんてこの体も選べない 育ててはいける最初のボディは
お母さんがねお母さんの血肉というか栄養で育ってお父さんも含め育っていく 細胞分裂してね育っていくので
自分ではそこは 選べないというか意思意思が働けない部分
もう生まれ生まれ出てから ボディメイクみたいなことで意思を働かせて体を変えていくということはできるけど
もう乗り換えられないじゃない その体って
例えば女性が男性になりたくても生天官というそういう意味じゃなくて本当にボディを 入れ替えることは
できないわけですよね まあそういう意味ではねそれはできないんだけどだから置かれた場所で咲くしかないんだけど
そのケースの場合はね だけどその肉体を持ってどういう生き方をするかはめちゃくちゃ自由じゃないですか
でそれは今の時代は特にできる 戦争時代はできなかった
もうちょっと前の昭和昭和時代も結構 豊かなね経済高度経済成長のね時代ですけど
世の中になっていく中で いろんなしがらみとか
あったわけですよね女性がね働きにくい今でもあるけど だんだんそういうのが本当に垣根がなくなってきて個人の時代に入ってきている
なので本当に道が一つではないんですよ ちょっと前は逆に絞られてしまっているがゆえに選択肢が少ない中で
やらざるを得なかったけど今や何でもある中で選択肢が急に広がるもんだからそこで 戸惑う人が多いわけです
やっぱりでもどんな人にも最善はこれまでやってきた何かとか 慣れているできている自分よりも本質的なね
魂の自分そこから選択していくっていうことが ここからの時代本当にもうまさに今大事なんですね
それってどうしても体験したことのない領域なので 自分の世界からコンフォートゾーンから抜けていく
自己超越していくって必要があるんです そこでねそこでねクズと出会っている場合は
クズと離れるっていう体験をまずしそして自分に帰っていくというプロセスをし そこからまた自己を超えていくっていうね
まあまあそういうことをすると 時間じゃなくてそんな時間かかるじゃんとかじゃなくて
一個一個のね乗り越えていく体験が 勇気とか自信につながってきますこれが本当の自信ですよね
こういうのが本当の自信 何かができたとか何かの結果が
あるとか こんなのは自信でいいんだけど こんなのあってそのクズ対象に言ってるんだけど
あのもう薄っぺらいプライドっていうふうに私はよく表現をしていて
ねなんか実績ビジネスとかは実績とかねやっぱ大事なんですが 要らん実績もねあるからね
こんだけ資格持ってますと言われても全然活用する場がないじゃんみたいなんだったら 勉強した努力
そこの自信は確固たるものがあるだろうけどその資格を持っていることが 自信っていうのはまたちょっと違うっていう話です
その資格を持ってさらにそれしを仕事でも何でもいいけど何回自分の人生に役立て ているならそれは自信だよね
学んできたことがちゃんと実を伴っているお金じゃなくて 生徒自分のね人生それが編み込まれている
まあそれは自信を持って言うか自信になっていくけれども そもそも資格いっぱい持つ人は自信がないから資格っていう鎧を買う
起用とするのでまあそれがだから薄っぺらいって話になってどうしてもなっていっちゃうんです けど
でもなんだろう 発端動機はそうでもね
恐れっていうのは どうしたって生きていたら消えないんですけど不安とかどうしたって消えないんですけど
でもそれを上回る自信とか勇気とかっていうのは積み重ねていけば上回っていくから いつでも乗り越えられる自分に育てていくことができるんですよ
なんか結果これがどうやったからすごいでしょみたいな話ばっかりばっかりね してる人は薄っぺらいなぁって多分ね皆さん思うと思うんですよ
だけどだけど やっぱり話がうまかったりその人の中でそれが真実になっていると
変にね自信家に自信家という自信があるだけじゃなくて なんて言ったらいいのか力パワーがそこに入るから
信じちゃうっていうかね信頼しちゃうっていうことが起きます 信頼してもいいんだけど
長く付き合ったり近くに行けば行くほど薄っぺらいんだなっていうのがだんだんわかって くるんですよね
まあまあそうするとねいろんなトラブルが出てきて あのムアーこの人はそうなんだなぁ
裸のおさまなんだなぁみたいにね 気づくことが
あります そうやってね
いい悪いじゃなくてまず違いを気づく なんか変だなっていう違和感とかそういうの
が 相手側にあるのか自分側にあるのかはまず自分側を見ていくっていうのが大事
なんですね 自分側を見ていく反応しているということは同じような
自分の中でその存在に 振る舞うことが
ダメっていう抑圧がある場合は なんかねそういう人を見るとイラってするんですよ
例えば女の子で なんかぶりっ子が嫌いとかね
それは女の子女の子とかぶりっ子っぽくした時に 家族にやめなさいって言われたとか
あるいは何だろうなぁ そうしたいけどできないという状態に自分が
両親にコンプレックスがあるとかいろんな状態で なんかぶりっぶりっ子な態度を取るのは恥ずかしいと思っている人からすると
同僚の音女子がぶりっ子なんかしているとイラってするわけですよ
自己認識と関係性
そういう感じで自分の中に 抑圧しているものがあってそれを表現している人と出会うと
必ず反応します それはねどんなに相手がそのドラマの悪い女みたいな
人でもそれに反応してたらやっぱなんか自分の中に共通する何かがあって出せない 何かがあるっていうことなんですね
だから自分をまず見つけて自分に気づいて自分を知っていく これがよく言う目覚めっていうこと
っていうふうに家では定義しています まあまあそんなねクズの話で30分も話
意外と意外とねほんと多いですからね クズとまでは言わないけど
自信っていうところがね ナルシシズムから来ている場合はその自信の濃度が薄いってだけです
それを別に軽蔑する必要もないし そういう人なんだなって思うだけで
軽蔑はしないけど尊敬もしないってだけじゃないですか 別にね本当にねなんだろう
尊敬されたいって思った時点で 尊敬されないからね
そういうねあの催眠的というか まあまあそこにやっぱ気づくっていうのはねほんと
学んでる人とかトレーニングしてる人じゃないと 本当に巻き込まれていくよなーっていうのをねここ何年かで
すごい見てきましたね
10年以上になるお知り合いも 今年やっと
本当10年以上の付き合いで10年近くか もらはら彼氏と別れるって言って別れなくて家出てまた戻ってたけど
まあまあまあ色々あった話を聞きながら やっと別れましたって本当に別れたんだなぁと思ってね
それはねすごい英談ですごい勇気で すごいなーって言ってね
お話をしたことがあります 意外とねやっぱり
巻き込まれると本当に抜けられないあり地獄みたいなのがクズの存在でございます 今日クズクズいっぱい言ってみたらあんま言わないね
体験と受容
ちょっとこの あんまり使ったことがなかった
単語を連呼するのはちょっと楽しいなっていう 中学生のさなんか
なんか初めて知ったわけじゃないけど なんかちょっとあるじゃないですか中二病的な
初めて知った英単語をずっと使うみたいな あのノリです
まあまあ7月のね5日が騒がれていて なんだろう騒いでる中でもいつも通りの生活を送っているっていうのが一番
幸せだなぁと思う幸せ やっぱり平和だなぁっていうかね起きても起きなくてもこのいつも通りっていう
のは本当にね 平和でいいなぁっていうふうに実感したこの頃でございます
さて長くなりましたが明日七夕ですね 街にまた七夕
街には待てないね 78年周期だっけかな天皇制が3位を星座を変えるっていうことでね
4のね まあまあ星占い師ではないから別にそんな細かいことは言えないわけだけど星占いを知ら
なくてもね体で受け取る情報っていうのは 間違いないんでね皆さんも自分の直感を信じてですね
外側の色々にちょっと振り回される時期でもありますから 本当にフェイクニュースとか
あとそのくくずじゃない人が クズっぽくなる
こともあると思いますよ なんかねやっぱりちょっとねなんだろうそれを恐れてもしょうがないんだけど
まあまあそういう時期だよって知っとくだけでもね 少し注意ができるのかなぁと
本当に体験すべきことはまがさして体験させられますから 避けられないこれは本当に避けられないから
いかにねそれをねもう 酸いも甘いも甘んじて受け取っていくかみたいなのが
ある種人間の器かもしれないなぁなんていうのを経営者の人と話してて思い ました
本当にね これ以上話すといろんな話がまた
広がってしまいそうなのでそして長くなったので終わります 今日のお話がねあなたの人生の扉を広くヒントになりましたらマジで嬉しいです
こんな話が まあまあ役に立ったら嬉しいですと
ポッドキャスターの音魂に目覚める魔法の知恵袋もねぜひ聴いてみてください えっとポッドキャストでは
7月21日の神社ツアーの話を自主 明日さてかしていますちょうど今ね
えっと残席もう1名様でほぼほぼ埋まってる状態なんで あと一人参加できますから
まあポッドキャストを聞いてから参加するも良し その間にもしかしたら申し込みがあるかもしれないからホームページからね
神社ツアーのページに飛んでもらえばなぁと思います というわけでまた皆さんお会いいたしましょうそれでは