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お疲れ様です。由美です。
2024年1月10日、水曜日、141回、今日もweb3雑談日記を始めたいと思います。
日付を越えて10日になってしまいましたが、1月8日の月曜日と9日の火曜日も充実した日々を過ごさせていただいています。
8日の月曜日は、夜の8時から、旬玉さんとふらふりのコラボの展示会が新宿の日向バーで始まりました。
そのための設営を手伝いました。
大体の配置は決まっていたと思います。
その通りに、画鋲を使って固定しようとするんですけれども、なかなか壁が固くて、配置するときに傾いたりするので、
お店に来ていたナポさんとタロナさんとかに見ていただいて、曲がってるとか、左がちょっととか、右がちょっととか、傾きを補正してもらいました。
実際にお店の雰囲気と、ふらふりの作品と旬玉さんの作品を融合させる作業がとても楽しくて、
実際の作品を手にとって眺められるということもとても光栄というか、作業というと軽くなってしまうんですけど、
最後に全部の作品が壁に収まったときに、とても嬉しい感情が湧き起こりました。
外からまず中に扉を開けて入った正面に、ふらふりの本家の象徴的な初期の作品、シュアンちゃんと月城ちゃんが目に入ります。
そして真ん中に旬玉さんの赤いバラが、とても象徴的に二人をまとめています。
そしてその横側にカナリアちゃんという、ふらふりの黄色が強めの作品があります。
そしてその上に旬玉さんのバラの作品があるんです。
そしてドアの付近に、ふらふりの月城ちゃんとシュアンちゃんを守る護衛隊のコーヒーちゃんとペニヒちゃん、そしてふつうま氏のミオちゃんがいます。
そしてその下に旬玉さんのバラの作品3点が並びます。
旬玉さんがコスプレをイメージして着想された3点が、とても個性的に語りかけてくれているように私には感じました。
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そして入り口の上に、青系の月城ちゃんと星蘭ちゃんと天色ちゃんが並びます。
現物を見る良さが本当に日向パーにはあると思います。ぜひ皆さんいらっしゃって見に来てください。
それから旬玉さん配置は旬玉さんの好きなように変えてくださいね。
それから9日の火曜日は午前中にメタルアーティストの梨田さんと待ち合わせして美術館に行きました。
工法と生物画展に行きました。
梨田さんはとてもパワフルな方だし、いろんなことを博識でいろんなことを知っているので、美術館でもいろいろお話してくださるのかなと思っていましたが、
やはり美術館は静かだったので、要所要所コメントでいろいろ教えてくれました。
イヤホンとかいらないくらいいろいろ知っていたので、私にはとても勉強になりました。ありがとうございます。
そして夜というか夕方の5時からは、ひぐちさん、私的には牛乳屋さんの方がしっくりくるんですけど、
ポップさんの代わりにズームの対談をさせていただきました。
全く何も準備をしていなかったので、緊張するかなと思ってゼロ次回をフライングで始めていました。
牛乳屋さん、ひぐちさんは最初に質問をたくさん用意してくださっていたので、見るポイントがとても面白いなと思いました。
自分では気づかなかったところに目を向けていらっしゃったり、ポンポンとテンポよく話を進めていかれるところはさすがで、あっという間に40分が過ぎてしまいました。
印象的だった質問は、おしかつは今までずっとしていたのかということの質問がありました。
私は今まで普通におしかつをしたことが全くなくて、今回WEB3に入ってフラフリに出会っておしかつを進めていたんですが、
中途半端なおしかつは良くないかなと思って、相談を竹眼鏡さんにしたので振り切っていいと思います、という軽い気持ちで言ってくださったのを私は本気に受け止めて、
本気でおしかつをすることにしました、というふうに述べたら、笑っていらっしゃいました。
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ズームの対談が終わった後、ちょっと嬉しくて、もう一杯カルーアミルクを飲んで、対談後の業員を楽しんでいました。
ユニアさん、ありがとうございました。
そして、8時からはフラコレに関する運営の会議、ミーティングを少しして、9時からは2月13日から始まるフラコレのスペースの対談、
めぐみさんとかんさんの対談が始まりました。
めぐみさんは西仏の合流というところで、フランスで開催されたジャパンエキスポに参加されました。
その際に私もかんさんも葉書きを出させていただきました。
めぐみさんの過去の話から、めぐみさんのフランスでジャパンエキスポに関わる話や、フランスでカフェショップを作る夢などを聞いていて、とてもワクワクしました。
フランス行きます。めぐみさん、よろしくお願いします。
昨日までの話はここまでです。
いつもお聞きくださり、本当にありがとうございます。
昨日、今日ととても急に寒くなってきているので、体調管理など気をつけてください。
お仕事を応援しています。
ではまた、バイバイ。
