1. YUKI's Room⚜️時短片付け
  2. 【ライブ】クローゼットの片付..
2025-09-19 1:38:10

【ライブ】クローゼットの片付けをしながら自問自答AM

⏱️タイムスタンプ
クローゼットの整理スタート
部屋着に近い位置付け服の重要性
好きな服と似合う服
クローゼットの整理
子育てと時間の管理
自分らしいスタイルの追求
クローゼットの片付け
片付けの宣言
家族との片付け
物の貯まる理由
片付けによる精神的安定
共感と支え合い
片付けの効率化
片付け力の重要性
自問自答の時間
服の選び方
ライフスタイルの工夫
自分の好みの再認識
好きな服と似合う服のバランス
衣替えと片付けのプロセス
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サマリー

このエピソードでは、クローゼットの片付けをしながら、部屋着や好きな服と似合う服の関係について考察されています。リスナーは、自宅での服の整理過程や感じている悩みを共有し、片付けの重要性を強調しています。また、クローゼットの整理を通じて、気温の変化に合わせた服の選び方や着心地の良さについても考えられています。子育てや時間の使い方に関する思いや、自分らしいスタイルの確立を目指す姿が見受けられます。 さらに、クローゼットの片付けを通じて、着心地の良い服や自分らしいスタイルの重要性についても語られています。片付けの過程で他人に宣言をすることの効果や、家族との意見交換が片付けを進める助けになることについても考えられています。このエピソードでは、片付けを通じた精神的な安定や過去への執着、未来への不安について語られ、特に片付けによって不安が軽減される体験や、同じような問題を抱える人々への共感が強調されています。 また、クローゼットの片付けを通じて自分自身との対話が行われ、効率的な片付け方法や生活スタイルへの影響について考察されています。特に、片付け力を養うことや時間の短縮方法についても触れられています。クローゼットの片付けを通じて、自分のスタイルや必要な服について考える過程が描かれ、実用性とスタイルのバランスを取りながら、洋服の選択肢を整理し、より快適な生活を目指している様子が伺えます。 このエピソードでは、クローゼットの片付けをしながら、自分の好きな服や似合う服について考え、そのバランスの大切さに気づく様子が描かれています。物の整理や片付けにおける心のプロセスについても深く掘り下げられています。最後に、クローゼットの片付けを通じて自身の物への思いや、現在のライフスタイルに合った衣服の選び方について考察されていることが示されています。

クローゼットの整理
今日は早速もうライブを上げてます。
朝もやって、またやってるって感じなんですけれども、
何をしているかというと、今はタイトルの通りクローゼットの片付けをしているので、
雑談としてアーカイブには残すかどうかは今考え中です。
まずは今、クローゼットが盛り盛りになってきてしまっていて、
一人でやっているのも難なので、もし片付け仲間がいれば一緒にと思ったので、
片付けのお供に立ち上げてみました。
そうなんですよね。
そうなんですよねって何がだっていうところなんですけど、悩んでるんですよね、今。
部屋着という概念は持ってないのかったりするんですけど、
ちょっとキーキー言ったりするかもしれません。すいません。
部屋着っていう感覚は持ってなくて、
だけど、ちょっと部屋着に準ずるというか、
家、おうち着みたいのは作りたいかなってちょっと思っています、今。
お部屋着?お部屋着じゃんね、それでって感じなんですけど、
お部屋着じゃなくて、おうちで着るようなっていうのがあってもいいかなって、今ちょっと思い始めてるんですよね。
なぜかっていうと、部屋着っていうか、
息子と遊ぶ時とか、何かする時に思いっきり気にせず使える服?
部屋着って言ってしまえば部屋着かもしれないんですけど、そういうのがあってもいいなってちょっと思ったんですよね。
今までそういうのを、これっていうね、部屋着ですっていうのを作ってこなかったので、
なので、部屋着っていう、
ちなみに今私マイク、一応ピーマイクつけてるんですけど、
普段のマイクとかと違うので音声とかね、ちょっとどんなのかわかんないんですけど、
とにかく今、ながらライブっていう感じなので、ご了承願えればと思います。
音質とかがね、普段よりはかもしれないんですが。
部屋着っていうのは、特に部屋着にしますって、これしますみたいのは作ってないけど、
部屋着にぽい感じのはちょっとあってもいいかなっていうのを思って今、
それを取り入れようかなと思ったりもしていて、片言なんですけど、今ね、リアルです。
これ本当にリアルで片付けを自分のしてるので、これが自問自答中ってやつですね。
自分で今どうしたいっていうのを話しているので、
ちょっとね、ちょっと残しすぎて今ね、クローゼットが若干窮屈なので、
これはあまりよろしい感じではないので、自分の中でもね、別に収まってるからこれでいいって言えば、
部屋着の重要性
そういう見え方もあるんですけど、
いやーでもね、何回も言うけど、いやーでもね、ちょっと違うよねって自分で思い始めているので、
それには素直に従おうと思ってですね、ちょっと片付けていて、
そして部屋着という感覚を持ってないけど、
そういう服は準備してなかったんだけれども、
部屋着というのを一つ、部屋着というか家で着る、それでお出かけしてもいいような服って言ったらいいのかな。
その辺にお出かけじゃなくて、それぐらいって言ったらいいのかな。
あんまりハードル上げちゃうと部屋着のまたあれ、家着っていう感覚とずれてきちゃうので、
なのでもしね、片付けで今何か、もし立ち止まっちゃってるとか悩んでる方いらっしゃったら、
ぜひね、コメントとかいただけたら、アーカイブには残さないかもしれないですけれども。
人が、そうなんですよね。なので、今は片付けをして、
本当にえーっと、みたいな感じなんですけど、
リアルですよ。本当にリアル片付け中なんで今。
やっぱり冬服って夏服と同じ分量のはずなのに、
えらい増える。
暑い。
今日涼しいから今日いけると思ったんですけど、結構暑い。
暑いじゃないですかっていうところですね。
これとこれと、はい。
えーっと、大体今見て、なんか系アウターが多いなと思ってますね今。
カーディガンとか、今の春夏で、春夏じゃないか、春と秋だったらマウンテンパーカー言えてない。
そういうような類型のもの。
あとパーカー類が多いですね。
結構カジュアルなものが好きでもあるんだけども、
これはね、私の永遠の課題でもあった、
好きな服と似合う服問題。
ずっと考えてたやつなんですけど、
中にそれが引っかかってくるところで、
あまりカジュアルな中に、
アウターがカジュアルな感じだったら中は少し甘めのものっていうのを入れてもいいかなと思って、
今ね、
ジャンパースカートみたいのを入れていきたいかなってちょっと思ってます。
アイテムを増やしたくないんだけど、
それでトップスを絞ったので、
色を中を変えて楽しむのがいいかなとか、
っていうのを今ね、
ちょっと模索中なので、
まさに今それでね、
あと夏もの、
今日多分全国的に比較的、
今日ぐらいから涼しくなると言われているはず。
これもはず。
ちょっとわかんないんですけどね。
なぜなら私の地域は、
外は涼しかったけど、
めちゃくちゃ家の中暑いので、エアコンはまだ入れてる感じなので、
昨日まですごい暑かったんですよ。
昨日37℃とかだったんで、
こんなまだね、
でも半分ぐらい。
夏ものは、
夏服は今は、
半分くらいにしたかな。
今もう、夏着たおしたやつですね。
思いっきりもう着たよっていうやつを、
半分ぐらいにまで落としましたね。
はい。
こういう感じで、
スエットなんかが結構あったんですが、
しかし、がしかしですよ。
がしかし、スエットがあったけど、
それを着るかって、履くか。
トップスは着るんですけど、下は履かない。
だからこれを部屋着って、部屋着にしたほうがいいかな。
部屋着というところでも、部屋着に落とすとどんどん部屋着が、
わかりますか?部屋着の集まりが、
どんどん部屋着が、部屋着がってなって、
部屋着の集団ができちゃうので、
あんまり部屋着という括りにしたくないんですね。
しちゃうと、どうしても、
部屋着の分量が、
何でも部屋着にすればいいや、みたいになっちゃうのが、
嫌なので、
そうですね。
あとはこれか。これは何だろう。
あー。あーとか言って、あーって言ってるけど、
わかりました。
はい、なので今片付けして、
ちょっと入れ替えたいものもあるので、
ちょっと買い足したいものがあるっていう、
買い替えたいものがあるって言ったら正解かな。
ちょっとそれを買っていきたいなと思っているのが、
パーカー。
フードのついたパーカーなんだけど、
ファスナーじゃなくてかぶりのタイプで、
シンプルに見えるけど、下に
銅色とかのフリルがついて、フリルっていうのかな、
がついてて、結構甘いよねって思うけど、
下に太めのデニムとかと、
スニーカーっていうので合わせていけたら、
好きな服と似合う服
いいかなって。
いいかなって思って考えているのがあって、
そんな感じで、好きな服と似合う服を、
ちょっとガサガサ言いますけど、
それをね、ミックスさせていきたいんですよ。
ちょっとね、ちょっと一旦部屋を移動します。
ミックスさせたくって、
なぜかっていうと、さっきもお伝えしてますけど、
好きな服を着たいけど、
それだけだと、私好きな服っていうのが、
ちなみに、すごいかわいい、
フリフリって言ったらいいの?
わかりやすいのかな?
ポワンとした袖とか、
かわいいと言われる服の部類なので、
それをね、だけにしちゃうとやっぱり、
そうなので、ちょっとどっかで抜けを欲しい。
なので、ちょっとね、
秋物って言ったら、冬とは言わないかな?
秋物かな?というところもちょっと、
そういうのを買いたいんですよね。
なんかね、スウェットの、
本当にシンプルなスウェットの、
なんて言うんですか?トップス?
を買ってはいたんですけど、秋冬で。
なんですが、やっぱりそれと太めのパンツとかになっちゃうと、
思いっきりね、本当にカジュアルすぎて、
いいんですけど、動きはいいんだけど、
ちょっと自分の心が満たされないっていうのがあったので、
今結構蒸し暑い。
はい、なので今ね、出したのは、
まずは今、夏のパンツ類。
履き倒したというのもあるし、
あとは、すごく夏重宝してたので、
2本買いしてたんですよ。
2本買いしたものの、2本目まで到達しなかったやつ。
なので、ちょっと履いてた方、
今年の夏履いた方を手放して、きれいな方を残す、
1本に絞っていったり、あとはですね、
息切れちゃった。
本当に片付けて、エネルギー、体力、気力ともにいるので、
ぜひ皆さんやるなら、涼しくなってきてる今、
プラス、1日でも若いうちにやっていただきたいと思います。
はい、今結構ゼーゼーしてる。
それとね、あと、カーデガンですね。
カーデガンは、ちょっと首のところが、
これは値段に比例するのかわからないけど、
ちょっと広くって、首の作りが、
少しヨレってなりそうな、なってる感じ。
新品、まだ着てないんだけど、
ちょっとね、自分の見たてが甘かったですね、これは。
なので、これをね、
家着の、部屋着というか、家着のアウターにしようかなと。
それこそ、幼稚園の草芸とかに使おうかなと思っていたり。
なので、あとはスウェットですね。
今回、よく今の、その都度その都度、
クローゼットと対面してみて、
よくね、いただく質問の中に、また変わってますかっていうのはあるんですが、
本当にその時々でやっぱり、生活、ライフスタイルとか、
自分の趣味、趣向も変わるし、
変化していくから、ちょこちょこ変わってもいいんですかっていうのもあるんですが、
いいと思うんです。
それで、ずっと変わらないっていうのが正解ではなくて、
変わって大丈夫っていうところがあります。
ちょっとお茶飲みますね。
なので、変えていっていただいて、
ぜひ私もね、今回やっぱり思ったのが、
好きなのは少ないんですよ。
これいいなと思うのってすごく少なくて、
その中で、多色買い?
これ好きだから、赤も青も黄色も白もとかね、
そういう風になって買うのってどうなのかなって思ったりしてたんですけども、
いや、むしろそれで、その形で楽しみたいんだっていうのなら、
それでいいんじゃないかって今思い始めていて、
なので、ずっとそれだけっていうのも、
失礼しました、押しちゃった。
ミュートのところを右手で押してしまいました。
なので、色違いで買うっていうのも、
自分の中ではいいかなって思ってますね。
それが間違いではないというか、
それで、なんて言ったらいいんだろうな、
それで飽きちゃうんだとあれなんだけれども、
自分がやっぱりそれがいいんだって思ってるなら、
それで色違いで集めていくっていうか固めていくっていうのも、
それはそれで正解だと思うんですよね。
別にそれがダメではなくて、
それはそれでいいと思うんですよね。
ということで、今回はそんな感じのものを集めようかなと。
なので二色、多色買いしてみようと思ったり、
あとね、シワにならないのはいいんだけど、
シワにならないのはいいんだけど、結構重い服とか、
ちょっとね、あとは、
切って音がごめんなさい。
ポップスが長袖になると何が気になるところって、
袖のところがゴムじゃないと私困るんですよ。
子育て中のママさんはきっとお分かりになっていただけると思うんですが、
綺麗めなシャツ系とかになると、
袖がボタンになると、
その服のまま家事ができないっていう、
そうなので、
袖がボタンのものはちょっと今除外してます。
多分っていうか間違いなく着ないので。
ということとか、
ほんと暑い。
そして疲れる。
疲れるよ。
なのでみなさん、ほんとに片付け、
言葉を選ばないとマジで疲れる。
マジで疲れますので、ほんとにね、
ちょっとでも体力あるうちに、
やってほしい。
暑い。
ほんとにね、
ほんとにね、厳しいので。
えーなんか、みなさんもう片付け、
どうでしょう、まだクローゼットの入れ替えはしてないかな?
どうでしょうね、みなさんやってるかな?
ちょっと暑くてたまらない。
今まず、
クローゼットから、
自分がもう着ないなっていうのと悩んでるやつ、
いわゆる私がよく言ってるのは保留ボックス、
クローゼットの整理
と言われるものに行くものっていうのを、
ぽいぽいまず出して、
今ね、自分のこのいる部屋が暑いので、
シンプルに暑いので、
ちょっとね、この部屋から一旦外で考えようと思って、
はい、出してます。
ほんとにごくごくシンプルにただ暑い。
はい、でこの後の、この先の時期って私の中では、
綺麗めのパンツっていうよりは、
デニムばっかり履くようになるので、
はい、なのでちょっとね、
長めの綺麗めパンツは、
たぶん目が欲しかったんでしょうけど、
目が欲しかったのでしょうけど、
ちょっとそこは手放そうかなと思っていますね。
うん、やっぱり動きやすいやつがいい。
ワイドパンツも買ってたんですけど、
ワイドすぎるやつ?
あの、すぎると言わないけど、
自分の中での基準で、
ちょっとこれワイドだったな、
だいぶワイドだったなと思うやつはやっぱり着ない。
似合うとは言われるんですけど、
動きにくいですね。
一言で言えば動きにくいっていうのがあるので、
ちょっと手放します。
で、あとはこれか。
はい、なので今ちょっとパッパと出しています。
結構やっぱりパンツ、デニムとかも、
スッキリ目の方が上にボリュームが来ることが結構多いので、
子育てと時間の管理
うーん、そうだな、やっぱりちょっとスッキリ目の方が
来てる傾向がありますね。
ということで、これはできた。
今とりあえず一旦ね、この暑いところから退散したいので、
ちょっと聞こえが悪いかもしれないですが、ご了承ください。
バタバタやってます。
全部の引き出しを今チェックして、
着るか着ないかチェック中ですね。
暑い、ほんと暑い。
なので色違い、色、色違い?色違い。
説明に難しいですね。色違い、色、違い。
色の違い以外、どんどんドツボにはまるんで笑っちゃうんですけど、
それをね、貼ってるのが結構夏あったんですけど、
アナビさんこんにちは。
しつこくやってます。今は今日はね、今はフローゼットを
ちびさんが言って、いつね、昨日持ったんで、
運転しながら大丈夫?大丈夫ですか?
ちびさんが幼稚園に行って、
ほんとにね、いつ何時、いつ何時どうなるかっていうのを、
久しぶりに昨日味わって、
うちの息子は6歳の年長さんなんですけど、
お腹が痛いっていうのがすごい1週間ぐらい続いちゃってて、
それで昨日お休みさせて、病院に行ったりしたんですけど、
緊急性がある感じじゃないんだけどっていうところで、
そういう突発的なのって夏休み期間とかは起きにくいんですよね。
だったのが、やってきて久しぶりにこうなって、
やっぱりそうだよなっていうところで、時間が取れなくなる。
やっぱり取れなくなってくるなっていうのを、
久しぶりに思い出したって言ったらなんですけれども、
それでこれはやれるときにやっとかなきゃっていうのを、
改めて強く感じたので、
自分らしいスタイルの追求
ということで今は片付けをしています。
そしてテイストを自分の中でまとめていきたくて、
すごいカジュアルにならないように。
それが私の目標、目標というかあれかな。
例えて言うならそれかな。
あまりにもすごいカジュアルに寄りすぎないようにしたい。
で、可愛らしすぎもしないように。
難しいとこなんですよ。
それをしたいなと思っています。
でもどっちかというとちょっとカジュアルよりは強いですね。
これはそうです。
なっていくかなっていうのはありますけど、
なのでちょっと待ってくださいね。
なので今ちょっと家着、部屋着っていう概念を持ってなかったんですけど、
ちょっと入れようかなって思っています。
それも今分けてます。
部屋着っていうのを持とうとすると、どこまでも部屋着って増えちゃうから、
そうすると部屋着の集まりがすごくなっちゃうのは嫌だなと思ってたんですね。
でも部屋着もある程度、
部屋着っていう言葉にするのはあまり好きじゃないんですけど、
家着っていうか、
それは多少あってもいいなと、
その方が生活しやすいところがあって、
持ってたのは唯一、
整体を家で受けるので、
整体の、何て言ったらいいんだ、
服着の楽な動きのできる服ですね。
それがザ部屋着ですよね。
それで外に行くっていうよりは、
だったんですけど、
それをちょっと増やすっていう感じで、
もうちょっとその中で、
外に来ていっても恥ずかしくないっていうか、
そういう服を増やしたいなと思って、
今やってます。
なのでまず夏物をぐっと減らしました。
夏物がめちゃくちゃ減ったよ。
引き出し3段ぐらいかな。
純粋に秋冬物の方がかさばるので、
しょうがないんですけれども、
今ね、畳めるものは畳んで引き出しに入れて、
あとはパンツ類が、
結構きれいめのパンツは、
そんなに履かないっていうのが、
きれいめのパンツにフリフリになると、
もう私の中では結構事件な、
大事件になっちゃうので、
甘めすぎちゃうから、
そういうのをちょっと、
リボンとか好きだったんだけど、
ちょっとそこはやっぱり違うなって、
着てみて一周回ってわかったから、
フリとかリボンがつく、
リボンがない。
どっかにつくとしたら、
それ以外をすごくカジュアルにする。
さっき言ってたんですけど、
トップスにフリルのあるボリュームの、
そういう可愛らしい、
例えばピンクとかの来るようなものを着たら、
下は太いデニム、
スニーカー。
これかな?
これかな?って思ってますね。
こんな感じで行くのが自分らしい、
っていうふうに思ったことと、
あとはあれですね、
ちょっと息切れしてますけど、
あとは自分の好きな服っていうのは、
やっぱり同じもので、
その中の色違い。
さっきから言葉に困ってるんですけど、
説明の。
カジュアルさん、おはモーニング。
おひさです。
今ね、本当に自分のクローゼットの片付けをしながらなんで、
ガサガサゴソゴソ、
うるさいんですけど、
そうやってます。
はい、なので、
そうですね。
うん、疲れた。
疲れた。
ちょっと疲れた。
はい、なのでやっぱり、
好きなものは色違いでもっていい。
自分にする。
好きなもの、やっぱりそう、
そうでなると、
減るなって思いますね。
同じものばっかり。
あ、読めてなかった。
たかみやまさん。
こんにちは。
初めまして。片付けを取った絵風を聞いてて出会いました。
よろしくお願いします。
はい、こちらこそよろしくお願いします。
ぜひね、片付けしようとしてたんですか?
なんてタイミング。
ちょっとゼーゼー言って片付けしてるんですけど、今。
はい、ぜひね、
ちなみによろしければレターの方もご覧いただけたら、
ちょっとね、今日は今長らなんですけれども、
来月セミナーもさせていただくことが決まって、
これちょっとまたね、生成してないんですけど、
1日の日だけは満席になっているので、
はい、そこ以外でしたら、
ぜひね、ご参加いただけたらと思います。
はい、そして、あ、中ちゃん。
ツーさん。
ツーさんって言っていいのかな。
こんにちは。ちょっと暑い。
ちょっと待って、一瞬避難します。
暑い。
だめだ。
虫暑い。
すっごい暑い。
はい、なので、
片付け、みなさんやってるんだ。
よかったよかった。
そう、今日はね、
息子がいない隙に今やろうと思って、
また明日からね、
連休同日で、月行ったら母休みみたいな、
ほぼいるよね、みたいな感覚なので、
それと今日から涼しくなるっていう感じ。
あ、ネタ見てみます?
噛んじゃった。
もう慌てちゃった。
ぜひ、あの、なんか、
あれなんですけど、1日以外の、
ちょっとね、じゃあ休憩があったら今、
2日、4日、7日、8日、9日、11日、
こちらの全6回がまだ、
各回ね、定員が4名ということで、
ちょっとね、満席という話をさせていただいたんですが、
ここは、中だったらまだ入れるというところがありますので、
ぜひ、はい。
あ、ぜいぜい。
かぐわさん、埼玉はもう既に涼しくてね、過ごした?
いいな。
朝方は寝てたらなんか寒いかなと思って、
エアコンを切ったんですけど、
でもね、3台かけっぱなしにして、
奥のちょっと困ってる部屋で寝てるっていうのもあるんですけど、
で、2台はスマホからできる、
なんていうの、遠隔で切れるから切ったりしたんですけど、
でも起きてすぐ点けましたね。
はい、ダメでした。
外のが涼しいかも。
でもね、動くと汗かく、外でも。
数字的には昨日からね、すごい下がってます。
昨日37度だったんで、こちら。
暑い。
だから、ちょっとね、今、
自分のところがガラッと概念が変わってきて、
これらの服を処分するっていうよりは、
もちろんちょっと今出したの結構な量がね、
お見せできないけど結構量あるんで、
そこの中で、部屋着という概念というか、
家にいるリラックス着。
これいいですね。
ちょっと無理矢理だけど、リラックス着。
そんな感じにして、
これって、例えばその辺の食べに食事にも行ける格好。
病院ぐらいに行ける格好じゃなくて、
食事にも行けるとか、それぐらい近距離でね、
行けるよっていう格好を、
家でしてる日っていうのも作りたいなと思ったんです。
やっぱり自分の動き方が、
男の子を育ててるっていうところもあって、
やっぱりしゃがんだり、あぐらかいたり、
いろいろするし、運転も自分がするからやっぱり、
運転する人が一律とは言わないけど、
私は結構ハードに動くので、スカートとかは、
ジャンパースカートをアイテムとして取り入れてみたいな、
って気持ちはあるけど、
運転の時、車が低い、
セダンとかじゃないので、
ガッと登るとか降りるっていうので、
やっぱり足さばきが楽な方がいいっていうのもあって、
それでね、正直今のところ、
スカートは違うなとか、
そう思っているんですよね。
なので、その辺はやっぱりボーイッシュなところがあって、
でもかわいいものを着たい。
ミックスかなっていう、
そういうところで、
自分でいろんなのに書いてたんですよ。
いつも名前出すと笑っちゃうんですけど、
ゆきずの音って書いてある、
そういう私の思いついたもの、いろんなね、
こういう手放す時のこともこういうのも全部ね、
一度ここに例えば声で出したら、
それを書いて、言語化したのをまた可視化して、
自分でどうして手放したのか。
そうするとやっぱり、
人間だから失敗もするんですよ。
また同じことでも繰り返しがちだけど、
やっぱりそのところを最小限に収められるように、
片付けをするっていうことをね、
片付けっていうか、
次を買うものを入れていくものを選ぶっていうか、
そこをしたいなって思って、
そういうのを書いてたんですけど、
そういうのをやってて、
次こういうの欲しいなとか、
こんなのが好きだなっていうのを書いてた時に、
結局夏、
今年の夏は自分の好きっていう服を、
どんぶんに着てたわけですよ。
もうかわいいというね、
夏の方がね、何度も言うんですけど、
夏の方が袖が短いから、
ふわっとすごくするわけですよね。
そのかわいいっていう服を着ていた時に、
やってみて、
どんぶん自分の好きなものを着てみた時に、
気づいたんですよね。
違うなって。
全部だそうじゃない。
やっぱりこれがいいんだけど、
全部甘い。これじゃない。
っていうふうに思って、
逆に来なかったっていうところの感覚なんですけど、
そうした時に、
クローゼットの片付け
やっぱり自分らしくいられる、
そして落ち着いていられる、
着心地もいい、
全てのところが整った時っていうのが、
その甘辛ミックスになっている時ですね。
いわゆる、
かわいいとかっこいいって、
私の似合う服と好きな服がミックスされると、
ちょうどよかったんですよね。
心のバランスも整うし、
見た目も整ってるというか、
バランスよかったかなって思ったので、
やっぱり似合う服を着ている時は、
私の似合う服と言われるのは、
カジュアル。
カジュアルって感じのかっこいい。
そういう方なんですけど、
それを着ていた時の自分は、
これこそリラックス着ですよね。
すごい楽。
とにかく楽。
そっちはそっちでOKなんですけどね。
なのでちょっとお出かけしたい時とかに、
少しそういう、
かわいいのを足したいなっていうところが、
自分のノートを書いていたら、
そういう風に見えてきたから、
そうすると今のクローゼットを開けてみると、
冬物がすごくハンサム的な感じ?
要素っていうのかな。
ちょっとどっちにすごい寄ってるから、
ちょっと違うなって思って、
なったので入れ替えるっていうか、
少し足す。
やっぱり足したいもの、
これ買いたいって思ったやつが、
今2パターンあったんですけど、
どの色も好き。
ちょっとね、白がどっちもあったのは、
白は着れないんですよ。
やっぱり子供との生活で、
ちょっとね、
冬に白っていうのはね、
かわいいと思うんですけど、
私は、
他が黒とかで、
だからポイントにはなるんだけど、
白よりだったらグレーとか、
の方がいいかなと思ってて、
白じゃないなって単純に思ったりしたら、
他の色どれも好きだったりして、
これでも、
このやつと同じ色を色んな色違いばっか買うの、
どうなんだろうと思ったけども、
でもよくよくクローゼット見てると、
やっぱり好きなパターンは、
色違いで買ってるんですよね、今までも。
だからすごく多く見えるけど、
パターン数少ないなって思ったんですよ。
だったらそれでもいいんじゃない?って思って、
同じ色の、
あれ?これ何?
赤もあるの?青もあるの?
黒もあるの?みたいになっても、
それだけをずっと繰り返してるんだと、
それでもいいんじゃないかなっていう。
あんまりにもね、それで、
好きなのは何色も買っていいってやってたら、
例えば、
これもあれもってなっちゃったら、
トータルすごい数にね、
バイバイゲームになってっちゃうんですけど、
そうじゃなければいいと思う。
って思って今、
買おうかなと。
買おうかなって思ってるんですよね。
やっぱりね、あと、
冬に着ないと思ってるのはニットですね。
ニット。
ニットは家で洗えないのはやっぱり、
洗えないのは着ない。
うん。
そう。
ニットでも、洗えるニットとかあると思うんですけど、
ちょっと良いところとかニットになると、
洗えない?
洗えなくはないけど、
うん。
片付けの宣言
やっぱり着ないかな。
うん。
っていうところかな。
あとはニットっていうよりスウェットかな。
スウェットが多いですね。
はい、ほんと息切れ。
息切れする。
でもね、ちょっとね、パーカーが多い。
パーカー、なんて言ったらいいんだろうな。
Kアウターはでもね、減らせないんですよね。
ここも好きなんで、しょうがないなっていう。
でもびっくりするぐらい少ないのは、
その上のジューアウター。
いわゆるもう、真冬に着るコートですよね。
が、すごい少ない。
うん。びっくりするぐらい少ない。
うん。そんなに、
上のコートって、
着回さないっていうか、そんなに変えないからかなと思ってるんですよね。
皆さんは今日片付けされるとしたら、どこされるんでしょう。
どの辺、ゴロゴロ言ってる喉が。
片付ける方いらっしゃったら、
あの、
今日どこやりますってぜひね、言っていただいて、
あのちょっと今コメント見えないんですけど、宣言してもらえると、
あの、
よいしょ。
いいかなと思います。
片付け、進むんじゃないかなって。
人にね、宣言しちゃうって、
すごい、
あの、便利ですよ。
便利ですよっていうか、
自分で一人で言ってやってって同じですね。
そうしていてもいいんですけど、
やっぱり自分一人だと、
どっか、
まあいいかっていうところが出てくると思うんですよ。
ちょっとね、
まあ、
これぐらいいいか、
っていう風に手を抜いていこうとするのが積み重なって止まっちゃうって時もあると思うんですけど、
ぜひ言って、
見てもらうと、
何事もそうじゃないですか。
目標達成するためには、
これやりますっていう風に言って、
言い切っちゃう、
みたいな風にすると、
結構進むって思うんですよね。
なんで私の受講生さんとかは、
ここまでやりきりますって風に言っていただいて、
それで、
公式LINEのところでね、
入ってやっていただくんですよ。
そこで、
やりとりをして、
これ、
今日ここやりますって風に、
写真とかで送ってくださるんですよ。
数時間なり、
半日とか、
待つわけですよね。
1日でも。
そうすると、
こうなりましたっていう、
途中経過の写真とかから、
結果の写真から来たり、
それができた、
できないっていうのも、
これぐらいしかできなかったんです、
っていうこともあっても、
でもそれだけできたんですよね、
って話はできたり、
全部やりきりました、
なんていう方もいたりとか、
やっぱり、
言ってしまったからっていうね、
それも一つ、
起爆剤としてはいいんだろうなって思いますね。
はい、
ごめんなさい。
高宮山さん、
リビングのラックにたまった紙類を整理しようと思ってます。
リビングだと、
一番あれですね、
皆さんがね、
例えばご家族いらっしゃったり、
パートナーの方がいらっしゃったりしたとき、
ご自身ね、
お一人だとしても、
例えそうだとしても、
必ず毎日通るというか、
必須の場所になるので、
ご飯食べたりする場所っていうところが片付くと、
多分達成感も違うと思うんですよね。
そこにね、
ラックがあるんですね、
リビングに。
リビング、
テーブルとは言ってなかった、
勝手にテーブルを想像してしまいましたね、今。
ごめんなさい。
頭がリビング。
そうか、
リビングのラックにたまった、
そこにポンポンと入れてらっしゃるのかな、
普段。
こう何かがあったら、
あ、
えー、
三世代家族?
すごーい。
物が大量にありましてって、
そうか。
三世代は、
そうですね、
たまりますよね。
人数いりゃ、これはたまるっていうやつですよね。
だって、郵便物もその人数分くるわけですし。
いやー、そうか。
書類、
紙類は、
あのー、
なんて言うんだろうな。
リビングのラックっておっしゃってるので、
それぐらいだったら、
あのー、
なんて言ったらいいんだろうな。
うーん。
まあ、そんなに難しくなくやっていけるものもあるかな。
あのー、
本当に書類っていうところで言ったら、
ちょっと順、
片付ける順番としたら後になってくる。
あ、あ、
昨年から一人で片付け始め。
すごい。
ようやく5%片付いたくらいな気がしますって。
いやいや、
いや、泣かないで。
その、すごいんですよ。
それは。
え、でもだって一人でやられていて、
それでも進んでるんですから、
進んで、
多分また増えてってなるけど、
それでも5%でも片付いてるのは、
まずそこを見てあげてください。
やれてるんですよ。
大丈夫。
いや、すごいな。
うーん。
なので、あのー、
重要書類とか、
あのー、
いろんな書類関係っていうところになると、
たぶん1枚、
例えば1枚1枚見なきゃいけなかったりするのがあるので、
あんまり、
最初の方におすすめはしにくいところにはなるんですよ。
片付けの順番としたらね。
うーん。
やっぱり、
あのー、
ね、
そこを見て、
これはいるかなーとか、
あと、
例えば家族に聞かなきゃいけない、
うーん、
シンプルにこの、
いる?
これ残してってほうがいい?
それともどう?
って聞かなきゃいけないものも出てきたりするかもしれないので、
そういった面では、
あのー、
なんていうんだろうな、
書類というのを先に一人でやるのは、
おすすめしないっていうのは、
私が言ったのはそういう意味です。
はい。
あの、別に全然やって大丈夫なんですけど、
そう、
あのー、
たぶんね、
とっても、とっても、とっても、
大変になったりしちゃうから、
っていうのは、
ラックとかのその、
例えば郵便物が届いているものがあったりしたら、
そういうのから手をつけるっていうのは、
家族との片付け
いいと思います。
あのー、
判断しやすいもの?
うん。
ですね。
いやー、
三世代家族って、
うち、
あのー、
まあ、
二世代って言ったら、
あれですけど、
普通に三人暮らしでも、
ヒーヒー言ってますからね、
もうね。
ほんとに。
え?って感じでしょ?
ほんとに。
ね。
それをね、
お一人で片付けるっていうとね、
いやー、
ぜひね、
ほんと片付けセミナーとか、
あのー、
何がどういうふうに、
こう、
きっかけとして回るかわからないので、
セミナーとか、
うーん、
あのー、
聞いてみていただけたらいいかなと、
その時はピンとこなくても、
後々、
それこそ、
あ、
こういうことかっていうふうに、
点と点がつながってもらったりするかなっていうのがあるので、
うーん、
そうね、
その瞬間はね、
うーん、
ってわかんなかったとしても、
そう、
後々聞いてくるっていうのがあるので、
そう、
聞かないっていう手はないかなっていうふうに、
思ってますね。
むちゃに、
あの、
なんかね、
今じゃないって思って、
思っている方でも、
その後、
後に片付けをする時に、
これか、
みたいな、
そう、
そんなふうに思ってもらえたらいいなっていう、
あ、
はいはい、
ちょっと読んでなかった。
私もパニック障害を経験して、
その時に物が捨てられなくなり、
すごい溜まってしまいました。
一緒だったんですね。
いやー、
本当に、
うーん、
まあ、
現在進行形というかね、
あのー、
付き合ってますけど、
そう、
でも、
やっぱり不安な時って、
人は物を貯めるんですよ。
うーん、
これはね、
経験している方はよくわかると思うんですけど、
うーん、
不安だと、
不安と、
手は、
なんだろうな、
うーん、
今も、
今っていうか、
ちょっと先のところでも、
あの、
物の貯まる理由
物の貯まる、
片付けが止まるのって、
過去への執着とも、
未来への不安っていうふうに、
私は思ってて、
過去のもの、
ただ、
思い出のものとか、
いろんなものとか、
あとは、
ちょっとした先、
まあ、
だいぶ先でもそうですけど、
漠然とした不安でも、
物は貯まるんですよ。
うーん、
で、
不安だから、
不安だからっていうのが、
なんかこう、
物を買うことで満たそうとしているのか、
わからないんだけど、
で、
でも、
それが貯まると、
またそれを管理することが、
で、
大変になるというか、
こう、
大変になるんですよね。
片付けによる精神的安定
うーん、
なんか、
それでまた、
負のループっていうか、
でも、
やっぱり買うときの、
いっときのそれで、
結局、
なんて言うんでしょうね、
その不安は解消されないから、
また買うんですよね。
うーん、
あ、
今精神が安定してきて、
ようやく子供の小さい頃のものとか、
お整理できるようになってきました。
子供はとっくに精神しているのにって、
あ、
そうなんですね。
でも、
ちょっと安定したって、
すごい良かったです。
うーん、
落ち着いていないと、
あの、
うーん、
なんて言ったらいいかな、
あの、
そうですね、
精神が安定して、
してからやろう、
片付けようっていうふうに、
思ってた。
自分は思ってたんですけど、
結構逆だったりもしたって思ったんですよ。
もちろん、
あの、
そういう思い出のものとかやるときは、
ちょっとね、
落ち着いてからの方がいいかなってのがあるとしても、
自分はやったときは逆だったんです。
不安で不安でとか、
すごい辛かったときに、
もう、
限界ってなって片付けたんですよ。
そうしたら、
片付けることで、
あの、
精神が落ち着いてきたっていう感じ。
うーん、
気が付いたら漠然とした不安がなかったんですよね。
うーん、
そうか。
でも、
そうだとしたら、
よかった。
うーん、
本当によかった。
あ、
全然いいですよ。
ずれた話なんて、
今、
ちょっとお茶飲みますね。
ごめんなさい。
うん。
全然いいですよ。
そんなこと、
言わないでください。
あの、
ずれてないです。
そして、
そういう話をしていくことが、
アウトプットとして、
皆さん、
自分の中に溜まっている話をして、
それで落ち着いていけるので、
うん、
もしね、
本当に何かあれば、
私、
お話聞きますし、
はい、
お相談もね、
いただけたらとも思います。
いや、
パニック症、
まだね、
あの、
治そうとかね、
その前の時の自分に戻りたいって、
ずっと思ってたんですけど、
何年経ったんだろう。
えっと、
えっとですね、
2011年、
あの、
地震があった時だったので、
えっと、
え、
14年?
14年とか経ってますけど、
うん、
もう、
あの、
なんか、
別に、
それは自分のもう、
もともと持ってた素質とか性格だと思っているので、
うん、
そんなに深くはもう考えないというか、
もちろん寝そうになった時は辛いですけど、
うん、
でもそれはそれ、
これはこれ、
みたいな感じに、
していこうかなっていう、
今、
口で言うのは簡単なんだけど、
でもまだ、
電車に乗ることも一人で乗るのも心配って、
乗らない、
乗る必要性がないから乗れない、
乗らないんだけど、
じゃあ行くかって、
フットワーク軽く行けるかっていうと、
今行けない自分がいるし、
うん、
なのでそういうところもね、
もしそういう点とかからも、
片付けとかね、
そういうところで話があれば、
全然、
あの、
はい、
そういう受講師さんもいらっしゃいます。
うん、
たくさんいらっしゃいます。
私は不妊治療もしていたので、
うん、
不妊治療して、
それもパニック症と、
同時並行的になったので、
あの、
どんどんどんどん不安は増大する、
もやもやが増大する、
ものが増える、
でした。
ただひたすらそれでした。
あ、
わかります。
私も20年以上経ちますが、
できない部分はまだありますね。
なんかあの、
それって、
じゃあパニックになる前だったらできたのか、
っていうことを思うと、
私パニックになる前は、
その時って、
うーん、
無理してた。
やっぱり自分に何かを、
負担をかけて無理させてたのかな、
って思ってたんですよね。
ちょっとやっぱり無理させて、
動かせてたのが、
うーん、
本来の自分だったのかどうかはわからない、
って思ってたりして、
あと、
今考えればもうその頃は若かったからな、
って思うと、
今じゃあ同じことがしたいかって言われると、
イエスではない。
うーん、
だから、
かなっていう感じかな。
別にそれがあったから、
っていうので、
うーん、
その時期もあったっていうのは思うけども、
でも、
うーん、
やっぱり正直今として考えたら、
まあそれもあったから、
こう、
何て言うんだろうな、
変われたっていうか、
まあそのね、
パニックの中でも、
子供をね、
授かるために不妊治療をして、
そして、
幸いにも恵まれて、
で、
出産をするってところまで至った、
っていうことを考えたら、
で、
私性をせっかいでやってるので、
あの、
できるんだよ。
何でもできるじゃないって思って、
うーん、
まあ、
今ね、
もう一回、
治療して、
もう一回、
出産するってことがあったとしたら、
やりたいかって言われたら、
ノーなんですけど、
共感と支え合い
ちょっとね、
もういい、
いやもういいですって感じなんですけど、
うーん、
でも、
まあ今ね、
パニック感じる、
生活の中でって言ったら、
やっぱり一人で息子を連れて、
どこかに遊びに行くっていうのが、
できない。
うーん、
できないなっていうところはあっちゃうんですけど、
できないなら、
できないなりでいいんじゃないっていう風に思いました。
絶対、
他のママがやってるようにやらなきゃいけない、
は、ない。
うん、
それではないっていう風に思った。
うん、
そんなところかなって思います。
うん、
ね、
なので、
できない部分はたくさんあるんだけれど、
できないところを見るんじゃなくて、
できた部分も見てあげてっていう、
うーん、
全部できなかったところなのかって言われたら、
いやーパニックになっても、
あの、
引き合わせかけながら飛行機乗ってったり、
どっか、
ね、
出かけたり、
結構してるよねって思って、
一方たりとも家から出てなかったかって言ったら、
そういう11年ではなかった。
うん、
ね、
そう思いますね。
うん、
ね、
現在も進行形で、
まだ子供を育てている、
もちろんね、
ちっちゃいので育ててるので、
来年とかも心配ですよ。
あの、
小学校大丈夫かな、
私連れてけるのかな、
何かあったらとかね、
もうすっごい先まで考えるんですよ。
あの、
見事にね、
多分考える方多いと思うんですけど、
多いかな、
うん、
なんか、
中学受験ついていかなきゃいけないって言われたら、
私ついていけるのかなとか、
パネット持ってていけるのかなとか、
ね、
あの、
すごい悩みの考えるクリエイティビティさは半端ないんですよ。
はい、
そんなこと考えててもどうしようもないのにと思うんですけど、
そう、
考えちゃうんですけどね、
ほんとに、
ね、
なので、
いやー、
ぜひね、
片付ければ、
そう、
そんなにね、
あの、
やっぱり片付けるから安定するんだって私は思ってます。
今はね、
精神が安定するのは片付けるからこそ、
安定すると思っているので、
ね、
ぜひね、
高見山さんがね、
あの、
なんか、
ね、
わかんないけど、
勝手にね、
あの、
こう、
お話いただいたことで、
なんか、
ちょっとでもね、
お力になれることがあったらって思いつつ、
うん、
あとね、
何か、
あの、
お話できることがね、
機会があったらいいなって思いますね。
うーん、
ね、
たくさんいらっしゃると思うんですよ。
口にはしないだけで、
同じような状況の方もたくさんいると思うんですよね。
うーん、
なので、
そういう方々、
ね、
あの、
みんな、
一緒にね、
頑張ってるよっていうところね、
そう、
みんな、
なんていうんだろうな、
結構、
私の幼稚園の生友とかとも話しすると、
意外に不安心を持ってる人多いんですよね。
あ、
ありがとうございます。
片付けることで安定するというのが、
最近少し分かってきました。
ほんと?
よかった!
今まで何とも思わなかったものの山が気になってきて、
少しずつ山を崩してます。
最高じゃないですか。
すっごい。
素晴らしいじゃないですか。
ね、
ちょっと分かってきますよね。
やっぱりピークの時って、
そんなことにも、
あの、
なんて言ったらいいんだろうな、
気を配れないって言ったら、
ちょっと語弊があるかもしれないけど、
そんなところまで気を持っていってる余裕ないんですよ。
ほんとに。
なんだけど、
ちょっとやってみたら、
できるかもっていうところから、
うん、
だんだんね、
あ、じゃあこれいけるかな、
あれいけるかな、
みたいな風になって、
そうそうそうそう、
なので、
片付けってこういうこと?みたいな、
うん、
精神安定剤になるんだよっていうところも、
そう、
分かってもらえるといいな。
ちょっとガサガサ動きながらすみません。
うーん、
そっかー、
ちょっとはね、
片付けの効率化
それが見えてくるといいですね。
うーん、
ね、山を崩してくってね、
ほんとに、
あの、
一人でやるって、
すごく、
あの、
暗闇にいるみたいな感じになると思うんです。
ちょっと、
だから、
うーん、
まあ、
あの、
今ね、
ちょっと聞いてくださってる方がどう風に、
みんなね、
やってるかなと思うんですけど、
もしやっぱり一人で、
あの、
長い時間、
あの、
片付けと向き合うって、
私は、
なんていうんだろうな、
この仕事をしてるからって言われたらそれまでなんだけど、
なるべく、
あの、
もう、
その時間、
ほんとに短時間で終わらせて、
あの、
早く自分の、
もっと好きなこと、
とかに、
向ける時間に、
してもらいたいと思うんですよね。
うーん、
要するに、
一つのこの時間、
片付けることにって、
これも、
片付けることも、
命を費やして、
時間を費やしてるわけじゃないですか、
うーん、
それをそんなに長いこと、
引きずるって、
というか、
まあ、
やっていくことっていうよりは、
なるべく、
短い時間で、
解決してもらって、
うーん、
終わらせて、
まあ、
変な話、
生きてる限り、
片付けって、
必ず何かしらついてくるわけじゃないですか、
あの、
ごめんなさい、
しゃっくりが、
あの、
例えば、
何か食べたら、
スプーン洗う、
ね、
フォーク洗う、
お箸洗う、
お皿洗う、
で、
そして拭いて戻すっていう、
片付けは絶対について回るので、
そう、
なので、
あの、
そういう、
最低限、
って言ったらいいのかな、
家事、
炊事、
そういうところ、
っていうのの、
最低限にしてほしいな、
って思ってます。
はい、
で、
それ以外の、
この家中の片付け、
家の、
よく私が言うのは、
物の住所を与える、
っていう風によく言うけれど、
それをするっていうのは、
まあ、
あの、
ライフスタイルとかね、
ちょっと変わった時には、
起きるかもしれないけど、
基本的には、
一回で、
いいんじゃない?
っていう、
やりきっちゃってほしいな、
って思います。
片付け力の重要性
うん、
で、
一回でやって、
またその量が増えたりしても、
戻す仕組みを知っててもらいたい。
うん、
もうそこの、
ああ、
またここに、
山ができた、
これもだ、
って思った時にも、
で、
ちょっと増えてきちゃったじゃん、
って思っても、
そのやる、
最短ルートを知っててもらう。
その術を知っててもらえば、
パッとできる。
うん、
まあ、
大抵でも、
半日とか1日、
マックス、
もしね、
ぐちゃぐちゃになったとしても、
それを1日で、
片付けることができる、
っていう、
その、
力を持っててもらう、
ことかな、
だから片付け力をつけてもらって、
その仕組みを知ってもらう、
自分に合ってるものを覚えてもらって、
まあ、
片付けることは、
そんなに労力は必要としない、
まあ、
いい時ね、
パタパタパタパタ、
あっちからこっちで、
あの、
しまって、
っていう風にやるだけ、
っていう風になってくれたらいいな、
って思ってますね。
うん、
なので、
あの、
セミナーもしっかり、
私のこう、
あの、
サポートをしている、
ものとかもしっかり、
で、
それを受けて、
やっていただくのは、
1回でいいよね、
って思ってる。
うん、
まあ、
もちろんね、
あの、
違った側面で受けて、
また受けてくださる方は、
いらっしゃるけども、
そうなんですよね、
はい、
なので、
今片付けてたんですけど、
自問自答の時間
ちょっと1つ言っていいですか、
皆さん、
聞いててもらったら、
全然、
言うだけでいいんですけど、
あのね、
びっくりするんですよ、
すっごい量出したのに、
全然見栄えが変わらないのは、
どうして?
うーん、
どうして?
やっぱり、
冬物って、
かさばるから、
なんかスカスカにもならない、
えー、
ショック、
結構、
ショックですよ、
これは地味に、
ショックですね、
うそでしょ、
全然減らない、
減った感じがしない、
うん、
これはいわゆる、
達成感を感じにくいやつです、
はい、
まあね、
でも大丈夫、
それは大丈夫、
うん、
いやー、
まあまあ、
まあまあ、
ありますね、
うん、
よいしょ、
ニットは、
ニットは減らしたいと思ったけど、
うーん、
減らしたいと思ったけど、
家で洗えそうな、
やつ、
火、
嫌な音がしました、
ごめんなさい、
うん、
いやー、
まあいいかな、
これはこれでいいかな、
昼かな、
うん、
ひた押す感じでいこうかな、
はい、
カジュアル、
最高ですからね、
ふふ、
はい、
うん、
えー、
なので、
あー、
疲れたよ、
ふふ、
ほんとに疲れるんですよね、
なので、
あとはもうちょっと今ね、
悩んでるけど、
出していいかなって、
ここの、
悩みボックスから、
うん、
正直、
出すか悩んでます、
はい、
うん、
あの、
なぜってすごく好きなので、
ね、
まだ、
うーん、
この、
秋冬に着るかどうか、
わかんないけど、
うーん、
よいしょ、
出しちゃうかな、
ふふ、
うーん、
可愛すぎるだけで、
あの、
またね、
あの今、
自問自答タイムに入るんで、
ちょっと聞いてもらうと、
あれなんですけど、
えーっとね、
夏、
えー、じゃない、
えーっと、
秋冬、
秋物っていうのかな、
秋、
春、
春秋って言ったらいいのかな、
この物って、
あの、
後ろにファスナーがある物、
まあ夏もそう、
しかりなんですけど、
後ろにファスナーがある物、
あまり好きじゃない、
あの、
あのね、
唯一持ってるファスナーのOKなのは、
後ろに背中にファスナーがあるのは、
えーっと、
ファスナーの先にすごい長い紐が付いてるの、
そう、
で、
短いのはやっぱり別に、
体が固いわけじゃないんですけど、
あの、
なんとなくちょっとめんどくさいなっていうのが、
先に来るので、
手が止まっちゃうっていう感じですね、
うん、
あの要は、
どこか頭の中で自分でやっぱり分かってるから、
あーちょっと手伸ばしたく、
伸ばしにくいなって思っちゃう、
うーん、
そう、
あと、
私が絶対に合わないと分かってるのは、
衿が、
あの、
あのー、
セーラーカラーみたいな、
分かります?
ビッグカラーっていうのが流行って、
いたと思う、
いるのか、
ちょっと流行りが分かってないんですけど、
そう、
それが似合わないのは分かってます、
ふふふ、
そう、
似合わないのは分かってます、
これが似合わないっていうのは分かってる、
何度も言うけど、
うーん、
でも、
一着あるんです、今、
あの、
あの、
何て言うんだろう、
うーん、
ちょっとね、
全然例えが良くないんですけど、
襟巻きトカゲみたいな、
すごい、
これ、
いきなりこれ言うと全然、
あれですよね、
笑っちゃうけど、
襟巻きトカゲみたいな、
あの、
フリルみたいな感じで、
あの胸、
襟元にあるのは、
大丈夫な、
襟元、
ちょっとオーバーめにあるのは、
いいんですけど、
これ難しいですね、
音声で説明する言語力が壊れる、
でもあの、
襟が、
ビッグカラーがあるのは、
ちょっと似合わない、
あの、
似合わないんですよ、
あの、
何だろう、
ベストって言ったら怒られる、
ジレ、
あれの上、
あれの下に来て、
この襟を出すとか、
っていうのをよくされると思う、
いう方いらっしゃると思うんですけど、
あれ似合わないんですよね、
うーん、
なんかあの、
ちょっと、
何だろう、
すごいこれは可愛いっていうか、
その、
うーん、
違うんで、
そうだ、
今それをね、
出してます、
あの、
着、
可愛いけど着ない、
うーん、
そう、
それをね、
買っちゃったやつ、
うん、
買っちゃったって言ってる時点で、
自分で分かってるんですね、
買っちゃった、
分かります?
今の、
あの、
買ったんじゃない、
買っちゃったんです、
失敗と自分で皆してるんですよね、
はい、
なので、
ファスナーのやつは、
うーん、
ファスナーのやつでも、
これだったらいけるっていうのは、
一着あります、
ちょっと今ね、
自分の欲しかったやつ、
ちょっともう一回見てみますね、
ちょっとページ、
ずれるので、
皆さん、
すごい聞いてくださって、
ありがとうございます、
あの、
コメントしなくて大丈夫ですから、
はい、
あの、
全く気にしないでください、
あー、
後ろにファスナーがあるのを、
買おうとしてますね、
私、
ちょっと言ってることが、
矛盾するんですよね、
これ、
うーん、
でも、
でも、
ファスナーがあるのが、
全部ダメかっていうと、
そうでもないんですよ、
なぜか、
そのさっき言った、
服の選び方
あの紐が付いてるのと、
あと、
身頃が結構ゆったりしてれば、
着れる、
うーん、
絶対っていうのは、
決めつけたくはないんですけど、
うーん、
ちょっとね、
どうしようかな、
悩んでるなら、
今着てみれば、
いいっていうのがあるんですけど、
ちょっとガサっていうかも、
マイクのところに、
ごめんなさい、
うーん、
いいですね、
いいですね、
これでもいいけど、
どうしようかな、
悩みます、
一回出します、
はい、
という感じで、
こんな風に一人で喋ってます、
ねー、
一時間も、
よー喋るな、
この人って感じなんですけど、
だいぶ今ちょっと、
落ち着いてきたんで、
外もね、
はい、
私のいる関東地方は、
絶賛どん天、
そして湿度がマックスですね、
うーん、
はい、
だからどうしようかな、
欲しいのがね、
欲しいのの後ろにファスナーがある、
着るのだろうか、
すごい迷います、
いらないんじゃないかなって、
自分でちょっと思ってる、
結構かわいらしいし、
うーん、
やっぱりこういうところは、
ちょっとぶれると、
結局着ないで、
それが山になっちゃうから、
そこはいらないかな、
うーん、
今、
すごい自分と戦ってますね、
うーん、
着てた、
あのー、
着るイメージとしては、
すごいかわいいんですけど、
じゃあそれで、
すぐに幼稚園に行くか、
って言われたら、
いけない、
かわいらしすぎて、
いけるのか、
でも上に、
夏じゃないから、
羽織ってしまえば、
いける、
うーん、
いけるな、
そう、
こうやって一人で、
ちょっとビッグカラーは、
どうやっても無理ですね、
うーん、
あのー、
夫に一回、
あのー、
ちょっと言われました、
それはやめとけと、
言われましたので、
はい、
ちょっとそれはやめます、
ライフスタイルの工夫
で、
それ以外のところは、
OKかな、
はい、
という感じで、
今、
片付けをひたすらやって、
今ね、
あのー、
今出してるのは、
あのー、
今ね、
ちょっと、
聞いてくださってる方が、
増えたので、
お話しすると、
えっと、
ちょっと、
うーんって悩んだ服は、
なんだそれって感じですね、
うーんって悩んだ服、
ちょっとね、
微妙に、
どうだろうって悩んでる服、
絶対残したいじゃない服を、
今全部外に出しました、
そして、
この秋冬から、
えっと、
部屋着という風な、
服着は嫌なので、
タイトル、
名前変えただけじゃないかって、
言われたらそれまでなんですけど、
リラックス着じゃないけど、
そう、
あのー、
家着というよりは、
この服で、
どっか近所のレストランに入るまでは、
できるぐらいの服、
で、
その括りを一つ、
ちょっとね、
作ろうと思います、
はい、
でもそれはすごく、
その枠をちゃんと決めて、
それ以上にならないようにして、
っていうのは、
基本スウェットですね、
あの、
スウェットってあの、
うーん、
スウェットを、
私普段上もね、
あの、
冬着、
秋冬も着るんで、
その、
なんて言ったらいいんだろうな、
うーん、
結構本当に上下スウェットの、
セットの、
セットアップで売ってるようなやつ、
っていうのを、
ちょっとそういうのを入れる、
かな、
ちょっと難しいんですけどね、
写真がないし、
なんとも言えない、
ね、
これ、
ライブって言っても、
音声だけだから、
ちょっとあれなんですけど、
それを作って、
置くことが、
家で作業するのにも楽だし、
やっぱり息子との生活の中で、
そういうのもあった方が楽っていうのは、
思ったので、
別に負けたかったとかじゃないんですけど、
なんか、
そういうのを、
作っておくことが、
家で作業するのにも楽だし、
やっぱり息子との生活の中で、
そういうのもあった方が楽っていうのは、
思ったので、
別に負けたかったとかじゃないんですけど、
部屋着としては、
入れたくないけど、
あの、
要は、
これで外には出られない、
ね、
あの、
宅急便受け取るのギリギリとかっていうふうには、
やりたくないので、
それで堂々と外にも行ける、
うん、
その服を、
セットしようと思いました。
はい、
で、
結構今、
秋冬物出てきたんですけど、
まあ、
これはやったのは、
なぜかというと、
あの、
家で作業するのにも楽だし、
やっぱり息子との生活の中で、
やっぱり楽しんでるんですよ。
で、
結構今、
秋冬物出てきたんですけど、
まあ、
これはやったのはなぜかっていうと、
皆さんね、
私の普段聞いてくださっている方は、
分かっていると思います。
この人ね、
あ、
次になんか買いたいんだなと、
フフッ、
そう、
買いたいんです。
買おうと思ってる物があるのと、
どういう風にしていきたいかが決まったんで、
聞いてたのか審査員さん、
フフフッ、
笑って入ってきちゃったついついね、
そう、
なので、
買いたいんですよ。
それが決まってきたから、
ほんとに、
買いたい、
なので買いたいんですよ それが決まってきたから入れたくって
そうだけど8その中でも自分の8秋冬からの 系と夏もそうですねどうしたいのかが分かってきたんですね
何かっていうと私の好きになるのはすごいターゲットが狭い これが好きって言ったらもうそれ全部好き
あの世は色違いも全部好き なので
好きなものは全部色違いで買ってもいいじゃんっていうふうにしたかったんです たくなしたかったというかしたいんですね
うんあの 要するに今まで持っているのを見ても
はっはっはプロ野球のシーズンオフみたいな感じですね 分かる人にわからない人にはわかんない例えですよ
だいたいわかりますねそうなんですあの 契約終了
いいなそうなんですあの なんか今まで持っているのを見ても全部色違いで買ってるんですよ
色違いがあんま良くないってねあのやっぱり勢いで買っちゃったからとかいう時も あったんですけどでも思ってる時があった
でもそうじゃなくて自分が欲しいのって結局 あのアレもこれもアレもこれもっていうすごいバリエーションで欲しいんじゃなくてこれが好き
ってなったらもうそれが好きなんですわかりますかね そして次のドラフト締めをそうそう
なんであの 系アウターとかもあの
全部パンツとかも全部色違い で買う
ですよね なので疲れちゃったから1回ちょっと部屋移動します
なのでそうなんですなのでねあの 色違いで買っていい
いいのかこれ難しいんですよとの音私の1時間のところで説明が難しいのが発音イントネーション 色ちっ
色違いのこと色知っていますねなのにねそれを色違いって言いたいんですけど 色違いというね普通の流れることとなんかね
触りにくくてそれのちょっと121時間難しかったんですけど まあそうすることをで
今日は 着数として例えばこの1着
あの1種類のものは例えば3色ある次のもこれじゃあ4色ある そんな風になってもいいからそういうくくりであのレパートリーは少ないけど色は
違うのまあカットして持つかもしれない それでいいんじゃないかって思ったんですね一生懸命違う種類にしなきゃって思ってた自分が
いるのも正直なとこだったんですよ なんか
少なく いろんなのを持たなきゃいけないような気がしたんですよね
それはね自分のノートに書いて書き出すことで 違うだなって風に思ったんですよ自分の中でね
そうじゃなくていいんだよっていうのを自分にこう 許可を出してあげるっていうか
自分の好みの再認識
あそうですねわざと同じデザインを持つみたいな あの制服買って苦手だったんですあの一番わかりやすいなスティーブジョブズさんですね
皆さんお分かりだと思いますが黒い ヒットと黒いトップにジーンズ
そういう決まってるよこのあの人といえばこの格好っていうかいるじゃないですか まあ
芸能人の方とかちょっと別にしてそういうふうにされている人 著名人の中でもそういうふうにわざとしてるよって言ってる人っていると思うんですけど
それがあの なんて言ったらいいんだろうな
ミュージアムがうるさいあのそれで やっていくのはちょっと難しかったんです苦しかったのそれはそれで
なんかあのこういうトップしてこういう風なパンツじゃなきゃいけないっていうふうに やると
楽しめないうんそう あの服も楽しみたいのにそれができないみたいな
でもそれをする方が決める決断する判断する回数は減るんだけど 労力は減るんだけど
数も減るんだけど 楽しくないよねっていうのが自分の中であったんですよね
だけどよくやっぱり片付けの界隈でも 何て言うんだろうなこの
色 例えば何色も持つでもこれしか結局着ないんです
だったらやっぱり同じのじゃなくていろんなの持った方がいいかなっていうふうになるとかね やっぱり自分もその皆さんの
あそう楽しさと判断の少なさのバランスですねってそう あのサポートさせていただいている時にその時も私も私自身の学びももらってるわけですよね
いろんな方の あのその判断基準というのはねあの言ってみれば他人のところって言ったら
あのいい方冷たい感じに聞こえるけど他の人のっていうのはすごくしやすいんですよね そこはたぶんみんなも同じ
皆さんも人のことって言ったら例えばね こういう片付けのことをねあの youtube とか流れてるの見たらなんであれそんなに持ってるの
いらなくないって思えたりすると思うんですよ それと同じだったんですけどでもやっぱりその中で
あのサポートしてお話をしながら いやー自分はでも
自分はって振り返ってみたりする時もあるんですよねそうするとでも自分は何で あれを
やっぱり同じ形のものを何色も持っているんだろうとかって思ってすごい悩んだり した時もあったんですけどやっぱりそれをねずーっと紙に
ノートに私のねあの何度も言うお話に出てくる雪津ノート そのまんまですね雪津ルームの雪津ノートに書いててもひたすら書いて書いて書きまくって
て でやっぱり結論として出てきたのが今の自分のクローゼットで
うんってちょっと思う点っていうのがやっぱり まあそのちょっとねバランスとしていろんなのがある
のはいいんだけど違うなって思った 別に同じの色違いをいっぱい持ったっていいじゃないっていうふうに思って
もう簡単ですよねクローゼット例えばかかっているところもはいここの 例えばじゃあ3着これです
次の5着これです次の4着これですみたいなブロックごとに分かれてたっていいじゃん っていうふうに思ってそれとわかったことは私は甘めの可愛いと言われるのが好きな
でかっこいいシンプルなカジュアルと言われるのが似合う服 なんだけどどっちも好きでどっちかまあ似合う服はね
好きな服と似合う服のバランス
してて全然問題ないんですけど 雨目の似合う好きな服ややこしくなりますね好きな服と言われるのだけでそれを身に
まとった自分は 例えば幼稚園の懇談会とかがあるとしますじゃあそこに行けるかって言われたら
いけない自分がいるっていうのはわかりました やっぱりどっか自分の中で気恥ずかしいとかちょっとあるんですよね
だからそのバランスを保つのがちょうどいいっていうのにも気づきました 似合う服っていうのは堂々としてリラックスして着れるので全然 ok なんですけど
好きな服も問い入れたいということは 最初に冒頭に話してたんですけど
あのその好きな服 可愛い服をトップスに持ってきたとしたら
ボトムスはどカジュアルに行くとかね 太めのパンツで行くみたいな
夏がようやく終わりそうなので衣替えのサイン サインがいい機会ですねそうなんです
そうそう衣替えにちょうどいい機会になってきているのでぜひねそういうところで ちょっとね見ていただいてそして私の中で思った
やっぱりスウェットってゆっくりだけじゃなくてもやっぱり家着 部屋着っていうにはしたくない毛玉がついてもこれじゃ外に出られないっていう服は
残しませんそういうのはないですただそれを着て近所にお出かけ買い物も行ける けどかつやっぱりリラックスできる服っていうのはちょっと
そのくくりっていうのは新しく持ちたいなって思ったところですね これがやっぱり夏中書き出してとノートでね散々書き出してどうだどうだっていうふうに
やっていった中で今行き着いたところだったので そう
ちょうどね今日涼しくなったタイミングでこれやろうって思ったとこですね でまぁ次のものを入れたい
そう次のこれを買いたいっていうのがあるので入れたいなと思っています なのでちょっと一つチョコを食べていいですか
本当にすいません本当に疲れるんですよ 1時間今集中して
衣替えと片付けのプロセス
フリーズ 今日もうもの
もういらないなと思ったものも含めて全部出しました 今のフローゼットから出して廊下に出したんですけど
まあすごい山ですよあの なんて言うんですか
冬物なので単純にあのかさばるのでよいしょ 山水
うん
とすごいかさばるんですけど それを出してみて
めちゃくちゃ疲れました 今すっごい疲れたので
はいねなのでぜひねあの 固定概念とか後こういうふうに片付けたらもうこれは変えちゃいけないんだとか
どういう決まりは全くないので 私なんてそうコロコロコロコロ変わるので
変わって いく
のでいいと思うんですよね趣味も変わるし はいすごい疲れた
本当に疲れた本当疲れるのでね ぜひね片付けやられている方
ね長いことやるっていうのは精神力もね本当に半端じゃなく保ち続けなきゃいけ なくて
あの 凄まじいことをされているなぁと思うんですよ
週末から来週は祝日もあるので1回チェックしてみよう 押してくださいあの今です
チェックしてわからないとかもしねやっていただいて ねあのそういうところがわからないという方はぜひセミナーに
はいもうちょっとぜいぜい言いながらセミナーに行って言っててもなんとも説得力ないんです けど
はぁ あのぜひね来ていただきたいし
うんあの ここから年末までにやりきりたいなって思う方がいたら
あのぜひねあの私のサポートなどもぜひちょうど3ヶ月サポートなので 中1112っていうふうに言ってもいいしもちろんまたいでもいいけど
うん あっ
もうわかってるんですね今年の夏もね昨年の夏も来てない服があるっていう ところは
多分皆さんそういうものがあったらご自身でわかっている はずそれはどうして来ていないのですか
例なのであの本当に片付けすると後って清々しい ですよ今もねめちゃくちゃ山出てますけど
あのこれだけ自分の中であのこれはね本当にちょいとさっきちょっと前までは これで ok なクローゼットだったんですよ自分の中ででもこうやってあの
片付けの重要性とサポート
ネスタイフを通じて皆さんのところにお話をするというところで ただね皆さん聞いてくださるだけで構わないんですけれども本当に今
あの本当 本当にねこんなにたくさんの方が私の
お話を聞いてくださっているっていうところであプレゼントでいただいた くってなかなかね思いがねあるからってとこですねでもいただいた時点でもうそれ
思いは完了してるから大丈夫っていうふうにも思っていただけたら嬉しいです なのですごくね
今日あえてこのライブを立ち上げたんですよ なぜかというと自分やっぱり一人で私も片付けのねアドバイザーしていても自分一人で
片付けを始めると迷うんですよ 迷って
閉じちゃうこともあるんですよフローゼットの中に収まっているんだから でもこうやって自分の中でその
例えば服も雨からミックスで服を着たいどっちもこういうふうにしたいとか 同じ1アイテムの複数カラーを買いたい
こういうふうに定まってきた時っていうのにこれで行こうじゃないか 思ってね行くぞって決めた時にでもフローゼットの中にはちょっと違うなというものが
いる うん
でもなぁでまた少し悩みのループに入る時もあるわけですよ また買うのもなぁとかね
どうふうに思った時に結局こういうふうにお話をさせていただいて聞いてくださる方が いるということで宣言をしちゃう
こういうふうに言っちゃう 通していくと自分の手も動くんですよ
それが明確になっているからそれに除外それに該当しないものはを外していくという 感じで
そうそうすると次に例えばああこれいいかなぁと思ってまたカートに入れそうになる ものを阻止できるんですよね自分の中で
いやこれはこの間こういうふうに外していたものだからいらないよねと はいなのであの
あえてライブを立ち上げるという形でペラペラ喋って1時間半ですよ はい喋って喋ってやり続けて片付けをすることによって
うんこれで ok っていうふうに自分の中にまたインプット 喋ってそれが頭に入るって感じでした
ちょっとねと審査は靴下靴下持ちすぎなので持ちさんすぎなので ちょっとねたくさんあるんですよ
検査のねあの下はねたくさんあるのでちょっとそこはね何とかしないと あの吐き潰してじゃあ次新しいのってやってたらあの
そうそうねまあ靴下 まあこんなにね今日本の靴下そんなにね簡単に穴開いたりしないと思うので
うーんやっぱりあの思い切って あの痛みを伴いつつでも
プレゼントでよくいただく まあ
靴下の店みたいになっちゃってる あのやっぱり
それをねプレゼントでもらったからとかやっぱりそういうのって 捨てにくい手放しにくいっていうのあると思うんですけど
その人が ねえねえあのあげた奴ってさまだ来てるとかまだ使ってくれちゃんと持ってるなんて聞く
人いますかっていう話で まあいない絶対ないとは言い切れないのかもしれないけど私の知る限りはいなくて
いたら怖いんですよそれは 自分がねだってねえって友達にねあ前に上げたあれさあ使ってくれてるって
使ってくれてるのを見て使ってくれてるんだありがとうっていうのは言うかもしれない けど
ねまだあれ持ってくれてるなんて聞かないですよ私は って思ったらそれはあげたい時にもその人の
気持ちはそこでありがとうで受け取ってるからそこからはもう 心配なくてばなしていいんです
ねもしもしあれだったら写真を撮ってあの 例えばをしならかぶってる写真とか
ずした入ってる写真を撮るのはないあれだけど1回前身で一緒に写真を撮るかね うん
そう ウルカメルカリ
でああ うーんどうだろうあの
新品はもちろんして言ってほしいんですけど普通さはとかは難しいとこですねあの 私のあのフリマーサイトで売るときの基準っていうのは
手数料とまあ送料など差し引いてもあの紙の お札ですね1000円以上とかになるようだったらっていうところです
じゃないと労力とかを重ねていった時にそれをやることが細かくできる方なら いいんですが私はあまり
しない ってところがあります
全然新品でね売れたらいいですけれども結構 私は
どんどん手放しちゃう方が早いかなもしねそれがちゃんと行動として移せるならね 審査もいいと思うね
僕ねいいと思うけどあの 売るつもりとかで
10点セット1000円でも1000円だったら900円なって送料で10点あるから結構かさんで っていうとどうだろう
大丈夫かなあの日にち決めて出されるのもいいかもしれないですね 1週間以内で売れなかったらどうするとか決めておかれることがいいかもしれないです
じゃないとあの もうからんな多分そうですね
どうそれが捨てるよりそっちの方がいいと思うか うん
または私はよく使ってのは地元です 地元さんで0円でも持って行ってもらう
岐阜それが前私の中で一種の寄附ですね 地元さんは寄附ですはいなので今日出した服もリサイクルショップに出すのは
8顔と思ってる今回は服があるのでそこの段ボールに入ればですが入らない分はもう 地元さんでポンと
あの だいたいのざっくりの写真でいつも0円だから
はい持って行ってもらえるっていう感じで やってます
もうあのなんだろうな片付けたいときは早く家から出すってことを最優先に考えて いるので家から出す
家からだってこればっかり考えてるんでなので早く出せるためにはって考えると このと答えが出てくる
こういう感じですねはいなのでねもうちょっと 今日はこれを片付けてはいでまた今日今今回手放すもの
はそこに大事な答えがいっぱいあるのでこれは全部 ネモをとっていきます
1点1点というわけじゃなくてざっくりでもいいので書いてきます ノートに書くって本当にあの今って多分手をかっ手で動かして書くことって
すっごい少ないと思うんですけどめちゃくちゃいいと思います なのでぜひねあのやっていただきたくてまぁそれがラインでもいいですし
なのでねぜひあの皆さんもやっていただく際には もしわからなければぜひ私のところにお相談いただきたいですね
うんあの一人で 頑張るのもすごく素敵なことなんだけど早く解決してしまうこともその時間
もしね例えば1ヶ月間悩んでたんだったら1ヶ月間の悩みは 悩んでた時間は
例えば好きな趣味のことに当てられるかもしれないし ゆっくり寝る時間に当てられるかもしれない他のことにしてほしいのでそういう意味で早く解決
てほしいと思うんですね うん
ああ整理して秋冬のデートに期待いたい 月盤下を
うんここはノーコメントできますはい皆さんご心配なさらずに今ね同じコミュニティ に入って所属させていただいているんですけれども
審査の大先輩もスタイルもねあの 全てにおいて人生の大先輩なんですけれども
あの皆さんがねそういうあのなんかね審査をねそういう扱いされているんです けれどもあの
ね例に漏れず私もねちょっとこの辺は横に流しさせていただいてあの大変申し訳ないんです けれども
ちょっとスルーではいあのねなんか買いたいものがあるらしいです はい
ねえなので あのぜひね皆さんそういうふうにやって片付けていくことであの
何かわからなければまずこのセミナー 聞いていただいてここでまたあのつながりを持っていただけたらと思いますその横のつながり
私だけとのつながりだけじゃなくても横であの一緒に受ける仲間がいるっていうことは 考え方何かが違えど同じように片付けて悩んでいる人がいる
っていうのを当たり前にいるだろうと思っているけどやっぱり目で見たりするっていう の違うんですよ
すごくあのやる気をもらえたり他の質問をすることを聞いて そういう考えもあるんだと思ったりとか私がいつも普段他のねあの
の相談者さんとかあとは受講してくださる皆さんと話していく時も私も1 あの相談人みたいな感じで
なるほどと思ったりするのであではランチ デート前に一仕事してきますそんなこと言ってますね
本当でしょうかどうなんでしょうねまったくもう ありがとうございますこちらこそまた夜にさあ夕方また喋ってるかも
ありがとうございました頑張ってください はいなのであのそうそうなんですよねなんだっけ
デートが頭の中にね巻いちゃいましたけどそんな感じでねぜひね皆さんも悩んだ時には あのぜひ後押しが欲しければでもいいですしどんなねきっかけでも
いいのでぜひねセミナーと今はね ちょうどそのセミナーが初めてちなみに初めてセミナーやるので
もしご参加くださる方は温かい目で見ていただけると嬉しいです はい本当に緊張しているの今から
はいねなのでこうやって喋るのはいいんですけどね セミナーでね皆さんのお顔見れたらねまた金それも嬉しい反面緊張もするのでぜひね
クローゼットの片付けと自己反省
来ていただきたいなと思いますはいねなのでちょっと長く長くなりましたが 一旦ここでご飯休憩をしてから自分の中でちょっとねあのこの山
このままにしとくわけいかないので1回たたんで すごいねちょっと1回これは
ブログように写真撮っておこうかな あのもしね気になる方いらっしゃったらまだねすぐには上がらないんですけど
私ブログもやってるのでこっちだとブログ 今日はねインスタのリール動画を撮ろうかなって撮りながらやろうかと思ったんですけど
今の自分の身になりが 顔はね
顔面はやってるんですけどちょっとねその他がねあの なんでおい置いてけぼりだったんでちょっとね言葉がまず片付けと思ったからちょっとね
動画撮ってるほどの板の優雅な状態ではなかったので なのでねちょっと
はい画像としてはブログに載せようかな こんな感じになってるよっていう
ちなみに私のプロジェクトは人よりものがある方だと思います あの数が着数がある方だと思います
あの さっきからお話するしている通り
あの洋服を楽しみたいというのがあるので なので着数があると思います
2回言ったけどね2回以上言ってるけどね 着数ありますなのであの
そんなにミニマリスト憧れますよ数少ない 少数性のあのクローゼットに憧れもするんですけど
でもでそれをやって1回行った時に苦しかったんですそれは違ったんです 自分の流れ
まあなるかもしれないまたなる時も来るかもしれないけど今の自分は違う っていうところですね
はい ということで
一旦 また午後ね
しょうこりもなく上げてるかもしれないのでそしたらよかったら来てください あとはねあの
これちょっと長いから1回あの 自分のところで url 限定で落としておくのでちょっとねアーカイブには出さないかも
わからないですけども 他のぜひアーカイブ聞いていただいたり
セミナーのこと気になる方はぜひあの 見ていただいてお申し込みいただいたりご質問ですね
はいいただくのでも ok です はい
ぜひ後はの雨風呂の方にもしねメニューなど気になる方は 雨風呂の方に
ちょっとね今改定前のやつなんですけど 整え切ってないんですけどそこにねあのメニューはあの
3発のメニューとかもあります普段ご相談のメニューのがあったり 3ヶ月サポートっていうのがあったりしますので
飯だっても頭が口ももしよろしければ ご覧になってみてくださいはいそれではね皆さんも良いお昼
何かね何食べられるかな皆さん私は8 息子がお腹が痛くなって
目の前では食べにくくずっとうどん生活をしているので ちょっとねパスタ食べようかなと思ってます
はいなんて母親でしょうか今見えないところで食べた方がね ということで食べていきたいと思いますのでまた午後
もしかしたら引き続きやるかもしれませんのでそんな時はお付き合いください そしてあの最後に
公式ラインでは片付けのこちら最新のお知らせをお届けしておりますお相談も 受け付けておりますのでよろしければ後ほど
概要欄に貼りますのでそちらからご登録のほどよろしくお願い致します はいそれでは皆さん良い午後お過ごしください
沢山の方お付き合いくださりありがとうございました それでは失礼します
01:38:10

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