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YUKI's Room®︎へようこそ! 片付けアドバイザーの杉下ゆきです。
はい、今日はですね、片付けの先で私が本当に向き合ったものとは何かというお話をしていきたいと思います。
はい、えーなんだろうっていう感じにね、そういうタイトルになってしまったんですが、最初付けたのはえらい長いものだったので、ちょっとギュッとしてみたんです。
はい、えーまずね、今日そんなお話をしていく中で、まず片付けというと、多くの方はモノを減らすこととかね、収納を整えることというそんなイメージを持たれていると思います。
もちろん、それも間違いではないし、必要なことです。でも、私が片付けのお仕事をさせていただく中で、何度も感じるのは、本当に向き合うのはモノではないということなんです。
うすうす気づいている方も、もうね、わかってるよという方もいらっしゃるかもしれないです。
今日はね、その理由についてお話をしていきたいと思います。
はい、モノのね、奥には必ず理由があるということで、例えば、この服何年も着ていないんです。そう言いながらもなかなか手放せないという方がいらっしゃいます。
理由を聞いてみると、高かったからとか、痩せたら着ようと思ってとかね、あとは思い出があるだったり、プレゼントでいただいたものだからというね、いろんな言葉が出てきます。
つまり、目の前にある服なのですがね、あるのは服なのですが、本当に手放せないというのは、後悔だったりとか、期待だったり、思い出だったりするんですよね。
なので、モノだけを見ていると、何で捨てられないんだろう?で終わってしまいます。
でも、その奥にある気持ちというのを見ていくと、片付けの意味が変わっていきます。
はい、そして私も以前、服が1000着以上、もう2000着ぐらいはあったんじゃないかなという膨大な量だった時がありました。
当時は服が好きだから、そう思っていました。
でも、片付けを進めていく中で、少しずつ気づいたこともありました。
それは、私は服を集めていたというよりも、この自信というのを集めていたのかもしれないなということです。
何かというと、新しい服を買えば、もっと素敵な人になれるような気がするとか、もっと認めてもらえるような気がするとか、もっと自分を好きになれるような気がする、そんな期待を服に託していたんじゃないかなということ。
だから、服を減らすことより、その考え方に気づいたことの方が、私にとっては大きな出来事でした。
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そして、片付けのサポートをしている中で、時間がないんです、収納が少ないんです、というご相談は本当に本当に多いんです。
でも、お話をじっくり伺っていくと、実は違うものが見えてくることがあるんです。
例えば、失敗したくないとか、家族に何か言われそうとかね、あとはまた散らかったら意味がないなと、ちゃんとやらなきゃ、というそんな気持ちです。
つまり、片付けを止めているのは収納ではなく、心のブレーキだったりするんですね。
だから、私は収納のアドバイスより先に、その方のお話を聞く時間というのを大切にしています。
私は片付けは、自分を知る最大の自己理解の時間だと思っています。
例えば、これは本当に好き?
誰のために持っている?
今の私に必要?
こんな質問を繰り返していくと、実はものだけではなくて、自分の価値観も見えてくる、なんていうことがあります。
家族を優先しすぎていたことだったり、自分のことを後回しにしていたこと、もったいないという言葉に縛られていたことだったりとか、ちゃんとしなきゃが口癖だったりね。
物を整理しているようで、実は自分自身を整理しているというところです。
私は最近、片付けで一番難しいと思うのは、物を手放すことではないんじゃないかなと思っています。
本当に難しいのは、その思い込みを手放すことだと思っています。
私は片付けが苦手。
どうせまた元に戻る。
家族は変わらない。
私がやらなきゃ。
こういった思い込みをしている方いませんか?
目に見えないことです。
でも、物よりずっと重たかったりもします。
そして、その思い込みを少しずつ手放せた方は、片付けだけではなくて、暮らしそのものが変わっていくことが多いと思っています。
なので、もし今、片付けが進まない、そう感じている方がいたら、今日はぜひ一つだけ自分に聞いてみてください。
私は何を手放せないんだろう?
はい、ここ。
はい、はたまたそれ以外。
その答えは人それぞれ違うと思います。
だからこそ、正解も一つではありません。
片付けは家を整えることでもありますが、同時に自分の心と向き合う時間でもあります。
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ぜひ今日は一つだけ自分に聞いてみてください。
はい、今日はそんなお話をさせていただきました。
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はい、今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。
良い一日をお過ごしください。