息子の体調と育児の悩み
YUKI's Roomへようこそ!
ママに時間と笑顔を届ける、片付けアドバイザーの杉下ゆきです。
忙しい毎日でも、今日からできる、たった5分で暮らしが整うコツをお届けします。
ぜひ、最後まで聞いてくださると嬉しいです。
こんにちは、今日もちょっとライブをしていきたいと思います。
今、お昼ごはんができるまでというね、ちょっと時間ではあるんですけれども、
少しね、もしお付き合いいただけるようでしたら、ぜひね、話していけたらと思います。
はい、ちょっとタイトルと背景が全く一致しないんですけれども、
こんにちは、ありがとうございます。
私の背景の選択ミスですね。
あの、お名前が読みにくかったっていうね。
えっと、のりこさんでよろしいでしょうか。
大丈夫でしょうかね。
はじめましてですかね。ありがとうございます。
はい、あの、よかったです。ありがとうございます。
恐ろしく文字が読みにくい背景を選択してしまいました。
はい、ちなみにこの背景はいつも息子とやっているポケポケですね。
ポケモンのゲームの、はい、あの、けっこういいカードだと思うんですけど、それのかわいかったので、はい、スクリーンショットをとってしまいました。
そう、ちょっとね、あの目がハートだ。ありがとうございます。ちょっと声が、すいません。
そう、けっこう昨日、怒ったっていうか、息子にね、あの、注意したりしてから、ま、怒る、うん、怒っていたと彼には感じたと思うんですけどね、
すごく言って、長いことね、それをね、やってたので、ものすごい声がね、ガサガサになっちゃってるんですけど、
そう、ほんとに今ね、6歳の年長さんなんですけれども、今ね、あの、今日もほんとは行くはずなんですが、
あ、6歳、うん、で、それが、あの、ちょっとね、ずっと、えっと、咳はしていたのが、土曜日の日の朝、明け方っていうのかな、
そこで、あの、耳が痛いってなって、あの、ま、中耳炎だったんですけれども、そうなってお薬をね、病院でもらってきてから、
あの、結構、あの、たんがらみの、ね、お食事中の人、申し訳ございませんが、そう、それがね、すごく強くって、そう、ゴホゴホもすごい、夜中もね、本人、起きてはないんですけれども、
そう、寝てるんだけど、咳込んでてすごかったりしたので、そうだったから、お休みをね、させたんですよ。
でも、昨日は、えっと、昨日、今日のけさっていうのかな、のところは、比較的、前の日に、夜に比べたら、咳の頻度も少なかったなって思っています。
はい、でもね、ちょっと今日、なんか、台風も近づいてるみたいだし、もう、ね、今日と明日で、あの、フルのね、幼稚園の保育、午前保育になる前、ね、それは終わりになるところなので、
明日はね、ちょっと、もうね、休み、休ませすぎじゃんって思っていたけれど、明日はね、もともとお休みに、あの、家の用事で、休ませなきゃいけないっていうのがあったので、
そう、今日もね、休ませちゃったんですけれども、
家庭での対立と感情
あはつさん、こんにちは、ありがとうございます。ね、ちょっとの時間ですが、お付き合いいただけたらと思います。
はい、あ、これね、背景は、あの、ポケポケ、はい、ポケモンの、あの、スマホのね、アプリのゲームで、うん、あの、出てきたカードが、あの、の中、なんかね、中が覗けるやつがあるんですよ。
そう、それがね、かわいかったので、つい、つい、スクショしてしまいました。
はい、で、あの、まあ、うん、息子はね、そう、それで昨日も休む、まあ、昨日はお休みだったけれど、ね、まだ体調がね、あの、せき込んでてっていうのがあるから、
あの、治すためになるべくね、あの、一番するのは、ちゃんと食べて歯磨いてね、あの、体を休めること、横になることっていうので、
まあ、眠らなくとも横になりなさいというのは言ってたんですよ。
で、あえて土曜日と昨日とね、あの、せき込んでるし、中止炎でね、お薬飲んでるので、あの、体休めるためにっていうので、言ってはいたんです。
で、まあ、まだね、まだ6歳とはいえ6歳っていう感じで、ちょっとね、あの、様子見てたんですよ。
で、YouTube見たいっていうから、見させてたし、で、そこから、やおら、あの、マイクラを、あの、アマゾンキッズタブレットでやりたいって言ってたんで、いいよとは言ったんですけど、
いつお昼寝したいって、するって言うかなとか、横になる一旦消すかなと思ってたんですけれども、一切やらなかった。
うん、まあ、それは本当なら、私がね、もうここでやめて寝なさいって言えばいい話なんだろうけど、どうかなと思っていたし、
で、何か忘れてないって、ちょっとね、そういう問いかけはしてたんですよ。
うん、だけど、あの、そしたら帰ってきたのが、今これ見てるの、みたいなって怒ってきて、そう、うん、ねえ、だからちょっとね、あの、夜、ママ言ったよねと、
おやすみ、おやすみしなきゃだめ、おやすみってね、寝なきゃだめ、横にならなきゃだめだよねって、咳治らないよって言ってたんですよね。
で、そんな話をしたら、じゃあ、今から寝るから、みたいになったりして、うん、何を言っても、まあね、宿題とか、そういうのもね、この先あると思うんですけど、今もね、例えば、あの、習い事の先の、あの、塾の宿題も、今、彼はやっていないんですよね。
そう、あさってなんですけど、やってないし、えー、あとは、なんだっけ、そう、習い事、体操教室もやってるから、そこでね、柔軟体操もしましょう、あの、お家ではしましょうねって言われてるんですけど、あの、やってないんですよね、全く、うん、やろうねって約束はしてるんですけど、しない、そう、で、それをね、忘れてないっていうので、思い出した時には、夜中とか寝る前に、じゃあ、今からやるからとかって言うんですよね、
うん、そうじゃなくて、ね、朝からちゃんとそういうのやろうねって言ったよね、みたいな、うん、で、結構、それから、あの、まあ、私もね、ちょっと、いろいろ、イライラの限界にもなったのかもしれないんですけども、そう、あの、注意するから、結構、怒るになってたと思うんですよね、うん、なんか、で、息子の、なんて言ったらいいんだろうな、そういう風になった時に、必ず言う言葉が、
あの、要は、ママ、ぎゅうしてって言うんですよ、うん、なんか、一見、かわいく聞こえるんですが、必ず、そういう風に言うのって、ぎゅうして、要は、怒ってないよってことを確認したいのと、あとは、自分の、なんだろう、それがなかったことにしたい、うん、そういう感じがあるので、そう、あの、ママ、ぎゅうして、ぎゅうしてって、すごい言うんですよ、うん、そう、でも、なかったことにはできないことなので、
それはできないって言ったんですよ、あの、それに対しては、おやすみとかだったら、それはいいけど、うん、今のお話の中で、ぎゅうはないよって言って、ただもう、あの、ふてねっていうのかな、もう、泣きながら寝るみたいな、うん、感じでした、でも、ここで、あの、ママ、悪かった、ごめんね、ではないから、うん、それはもう、そういう風に寝てくれっていう感じだったんですけれども、
朝起きて、あの、すぐに言った言葉は、まだ怒ってるって、ずっと言ってましたね、うん、なんか、かわいそうだなと思いつつも、うん、ねえ、なんか、そういうところが、なんか、ふくざつだなって思いましたね、そうだったから、なんか、お昼とかも、お昼ごはんも、えーと、あ、お昼ごはんじゃない、夕ごはんだ、ちゃんとね、
あー、ありがとうございます、ちょっとなんか、しんどい、うん、しんどいっていうか、なんかもう、ここ数日、先月は自分も咳、息子からの咳で、1ヶ月ずっと咳して、通院してたところで、今月になって、ちょっとほっとしたかなと思ったら、また咳で、なかなか夜寝れないの、こう、大丈夫とかやってたりしたら、なんか、こう、ちょっと、自分がね、まとまって寝れてなかったから、とげとげしちゃったんでしょうけども、
そう、それで、なんか、夕ごはんもちゃんと用意してたんですけど、いい派なったんですよ、息子がね、まあ、私がね、あの、よく聞いてくださっている方は、ご存知なんですが、あの、デリバリーをよくする、あの、なんだろう、料理が苦手というか、まあ、夫がなかなか家でね、食べないことが多々っていうのもあったり、息子も好き嫌いが強かったりして、そう、偏るから、うん、あんまり作らなくなっていったというのは、いいわけではないんですけども、
そう、それでもね、用意はしてたんですよ、昨日は、だったけど、うーん、気分じゃないかなって言ったんです、何?と思って、でも、あの、食べてくれないことの方が、私には今、体調をね、戻すのに、体力つけるのにっていうのがあったから、で、何が食べたいのって言ったら、オムライスって言ったんですけど、じゃあ作るのかなって思いきや、
あの、デニーズさん、びっくりでしょ、デニーズのがおいしいんですよ、ほんとに、ね、あの、みなさんもご存知だと思うけれども、あそこのがいいと、うん、もうなんか、私もそこで疲れちゃってたし、なんかもうプツッと行ってしまって、あの、もう頼めばいいんでしょう、みたいな、大人げないことになって、
頼むのが、えーと、頼んだら、えーと、約58分待ちって書いてあって、もうすごい忘れもしない、1時間じゃんって思ったんですね、そう、それが6時ごろだったんで、7時ごろに食べるということになり、まあ、要するに、どんどんと、まあ、先にね、あの、掃除したりとかやったけど、まあ、基本我が家は食べてからお風呂入って寝るなので、いろんなことがずれずれになったわけですよね、そう、そこもね、
あの、息子に、気分じゃないとか言わないでっていう、あの、まあ、今までママがこうやって与えちゃったのはいけないかもしれないけれど、これですって、今日はこれってあるんだったら、それを食べましょうと、うん、いう話をして、もう、まあ、息子は、こういう言い方はこんなね、あの、穏やかに言ってないんですよ、やっぱりね、感情も入ってるから、そう、なので、息子大泣きですよね、はい、そう、
生活の調整と学び
で、今も結局は、まあ、えーと、話し合いの末、YouTubeはじゃあどれぐらいっていうので、今見てて、まあ、そうじゃない、朝ね、YouTubeなしかなと思って話をしてたら、もう、ずっとね、テレビついてないと、もうね、ちょっとこれはまずいなって、ちょっと思うんですけど、あの、どうしていいかわかんないから、うろうろしてたり、
あの、私のね、この今いるデスクのまわりにずっと来てたりとか、なんかね、あの、私も私で仕事がはかどらなくなっちゃうからっていうので、ね、行けないですけど、うん、時間区切って行こうってやって、まあ、でも、そしたら覚えてたから、ちゃんと間に、なんか、小休止したりしてますね、うん、
あ、わかりますか?6歳とはいえ、賢くなっていってますね、ほんとに、ほんとに、自分の6歳の頃ってどうだっただろうと思っちゃうんですけど、うーん、そんなだったかなっていう、うん、あ、はい、えー、あつさん、私はおば、おばあちゃんだから、ゆきさんの気持ちも、勝手におさわしできる気になってるけれど、
あ、ほんとに、なんかね、葛藤なんですよね、で、うん、たくさん、ん、返せるのは賢い、あ、証拠、ほんとですか、なんかね、あの、うん、最後の方は完全に自分のイライラをぶつけちゃったな、でも思ったんですよ、うん、そして、あ、抱っこしてあげても大丈夫よ、ほんとですか、やっぱりね、あの、
言えない相手になってもいけないと思うんですよ、言っても大丈夫、そうですよね、そう、この先、あの、なんだろうな、な、例えば、なんかつらいことがあったとき、泣いてもいい相手、ね、あの、言ってもいい相手だし、っていうところになっていたいんですけれど、だから、あんまりね、だめだめみたいになっちゃうと、あの、ママは怒るから言えないなとかなっちゃうとね、あの、出したいことも出せなくなっちゃうから、うん、
そうそう、時間の管理はまだまだしてあげた方が良さそうやねって、そうなんですよね、そう、もうちょっとね、あの、や、やれるようにって、こっちがね、つい言っちゃったんですよ、うん、ご飯もね、希望を聞かなくてもいいよ、毎日だもんね、ありがとうございます、なんかね、そう、昨日の日は、そう、土曜日の日は、病院から帰ってきて、
あの、中止炎って言われてね、それで、抗生剤を飲んだりっていうので、あの、お昼もね、これ食べたいって、あの、まあ、病院長いから、その間にね、近くのコンビニで買うのに、あの、黄色いチュルチュルが食べたい、チュルチュルって言ったかな、なんか食べたいって言ったのが、あの、まあ、冷やし中華だなと思って買ったんですけど、
あの、まあ、前に買ったコンビニじゃない、違う、あの、別のね、会社のだったので、ちょっといまいちだったみたいなんですね、うん、あ、まつさん、気分じゃないも他物も食べたかったので、のね、でいい、あ、うん、言い換える、ね、そうですよね、そう、うん、違いのわかる男でって、そう、そう、そうですよね、なんか、自分がね、うん、余裕なかったら、
いいなかったなって思ってて、うん、あ、のびさん、こんにちは、ありがとうございます、ちょっとね、息子に怒っちゃったりしたっていうのがあって、いまね、あの、うん、ちょっと愚痴ってた、そう、それで、でもね、夕方っていう夜、そう、その、なんだろう、あの、土曜日か、土曜日の日に、あの、買ったものも食べなくて、そう、なかなか、あの、まあ、そこの夜とかもね、
なんか、食べれなかったのかな、息子のね、食は、まあ、とにかく、もう、すごい食べれなかったっていう感じで、で、咳込んでひどかったから、あ、そりゃそうよって、ゆきさんよくやってる、ありがとう、ほんとに、そう、そうね、言って、あの、食べないのもすごい心配だったから、昨日ね、夕ごはん、あの、そう、私が用意してたんだけれど、気分じゃないって言われて、で、そう、デニーズのね、
オムライスが食べたいって言われたんですよ、でもやっぱり、だったら食べて、少しでも食べてくれる方がいいかなと思ってしまったのも事実で、そう、だったから、それをね、取ったらね、食べ方すごかったですよ、男子高校生かって、あの、子供のね、あの、旗が刺さる、あの、ちっちゃいやつですよ、
なんだけど、とはいえ、まあまあある、ごはんの普通にね、お茶碗一全っていうよりはある量なんですけど、ものの3分ぐらいで終わりました、でも、あの、ちゃんとね、それと一応、それだけじゃ足りないっていうことだったので、あの、私がね、用意してた、あの、お魚、食べるって、私が食べてたんですけど、食べたいって言うから、あげるって、あげたりはしたんですけど、
そう、ね、どうしても時間管理とかは、もちろんね、まだわからないのはわかってるんですけど、うん、でももうちょっとね、自分で、幼稚園に行けるようにするためにはっていうのを、考えてもらいたい、そういう気持ちを持ってもらわないと、
単なるね、あの、休みじゃないから、みんなは幼稚園で、ね、何か、まあ、学ぶってはあれだけど、幼稚園という仕事に行ってるわけで、うん、だから、おうちでずっとYouTubeはだめだよっていう、そう、ね、結構私、ほんとでも、昨日も、いや、夜ね、言うのって、あんま良くないですよね、何事もやっぱり感情がついついっていうところがあるので、そう、あの、ね、あの、そう、ついね、
ヒートアップしちゃったりもするので、どうかなぁと思ってたんですけれど、そう、ね、そしたら、まあ、最後ね、ちょっともう、限界期みたいになっちゃって、自分の中が、だから、それを息子に当てないように、あの、一回こう、持ってた洗濯物、夜も洗濯一回するので、それをもうちょっと部屋干しするところでパンって一回置いて、
そう、あの、気持ちをポンって出したって感じでしたね。
YouTubeと子供の学び
あ、ゆきさんは息子ちゃんが寝る以外で何なら許せるの?
あ、そうですね、あの、まあ、たい、それはね、咳してるから、やっぱり横になってっていうのを言ったんですけど、まあ、YouTube、加減を知らないぐらいずっと見続けて、なんか、話するときも何でも、あの、まあ、それは私がね、OKしちゃってるからっていうところはあるかもしれないけど、
まあ、自発的に切ってほしいと思ってた。まあ、まだ無理かっていうのはわかってはいるどこかではね、うん、でも、そのあとはゲーム、マイクラのゲームをタブレットでやってるっていうところだけど、
あの、すごい吸収力で、あの、YouTubeを見てるところので、それは、あの、マイクラの、なんか、あの、やり方っていうかね、何か、あの、裏技みたいな、いろんなのを見てるみたいなんですよね。
そう、だから、あの、口を開いて、例えば、一緒にお風呂入って話すことって言ったら、これがね、あれがね、ずっとYouTubeの話をしてるわけですよ。
そう、それがね、大丈夫って思ってしまったんですよ。
まあ、今の子だって言えばそうなんだけど、もうちょっと自分で本を読むとか、字も読めるようになってきてるんだから、そのためにもっと読むとか、ね、あの、もっと勉強のほうを何かする、あの、足し算とかもね、気になってきてるから、もうちょっとできるように、パッパとやれるように、あの、そういう練習、一緒にママとやるとかないの?って言ったんですよね。
あ、のりこさん、そう、まあ、無事に生きていれば大丈夫、そうそう、そうなんですけどね、ついよく、よく、というかね、YouTubeのコントロールは自分では難しいねって、そうなんですよ。
まあ、大人がね、できないのと、それにね、輪をかけてね、そんな楽しいものがあったらっていうのね、だけど、そう、ママが、今日なんかは、もう怒られた後だから、あの、翌朝なので、
私が、あの、自分のね、今の作業部屋から、そっちに行くときに、あの、歩いていくだけで、はい、消しますって言ってますからね、それぐらい、あの、めちゃくちゃ、ちょっと注意をしてしまったっていうのはあったんですが、まあ、あの、切るとき、消してねって言ったら、えーとか、そういう反応は来ない子ではあるんですよ。
スパッと切ってくれるし、ゲームも、はい、終わりって言ったら、はい、終わりって消してくれるんですよね。そう、ちょっとね、欲をかきました。自分でね、やってくれるようになってほしいと思っちゃって、うーん、そうでしたね、そう、だからもうちょっとね、絵本、あの、読んでほしい、字を読んでほしいって思ったりしました。
あと、絵を描くのが好きな子なので、そう、ずーっとね、ずーっとテレビつけてないで、いったん消して、ちょっとそれを描く。どうしても、なんか、その、ゲームもテレビ、YouTubeをついてる状態でやるとかね、うーん、あ、ほんとですか、お、絵本はまだまだ読んであげる時期だからって、うん、あの、読んでもあげるんですけど、今、読んであげるすきがなかったんですよね、全然、YouTube見てて、
親としての思い
そう、でも、夜は読んであげたりしてるんですけど、もうね、自分で読んでほしいから、読めるやつを買ったんですよ、すごい、毎日の、366日っていう、その毎日、あの、ちょっと短めで、あの、ひとつの話が書いてあるやつ、
うん、そうそう、それは少しもったいないかも、あ、ほんと、そう、それでね、ちょっとそれを、自分でも読んで、そう、で、ママも読むから、また読んであげるからっていう感じで、そう、ね、そしたら、朝から読んでました、今日は、うん、まあね、怒られた時にはやりますよね、ちょっとは、とりあえずやりますよね、
そうだ、ちょっと自分のね、あの、よるくなかったところを当てちゃったなってふうに思ったし、あとは、うん、自分の中で、今日、幼稚園行ってる間も、今日と明日しか、あの、フルで行ってる日がないから、そこでやるって思ってたことが、できないみたいなふうに、できないかもって思ったんですけど、まあ、とりあえずできてるので、はい、それがね、ちょっとね、昨日、たぶん、自分の中で、そういうのがあったんでしょうね、
できなくてもいい、できなくていいから、ママに読んでの時間も作れたら嬉しいねって、うん、ああ、そう、ね、自分の時間がちょっと欲しいなっていうのが、思っちゃったんでしょうね、ちょっと、そう、で、あの、そう、ママに読んでほしいとか、いてほしいっていうのはあるんですけど、そう、でも、なんかこう、べったりずっと、あの、その、なんだろう、息子の好きなYouTubeを見てても、
あの、うーん、正直、そこにじっといて、それを見るのが、まあ、一緒にアニメを見るとかならわかるんですけど、つまらない、そう、だから、絵本を読むなら、読んでほしいって言ってねって、声かけたんですけど、そう、ずっと、ずっとYouTubeだったりしたので、うん、
あ、ごめんなさい、いえいえ、家事してください、私もね、そろそろ、もうご飯が今できあがるはず、そう、できあがるはずというのは、あの、電子調理機にまかせているため、はい、ね、ありがとうございます、そうね、なので、そんな感じで、ちょっとね、怒ったりしましたね、前はもっとちっちゃい頃は、この頻度は高かったと思います、
ギーってもうね、もう、あの、ほんとに、夜間のあの、昔ながらの、ピーじゃないけど、もう、ふってんがもうね、一番もう、もう、頂点に達して、っていうときは、結構多かった気がします、うん、そう、ね、私がね、もうちょっとね、時間とれたらいいねって、そうですね、早くよくなりますようにって、いや、ほんとに、あの、ね、よくしてあげたいし、やっぱりそうしてあげたい、
うん、だから、あの、思ってるのに、それと相反する行動というかね、それを無視されていくのも、ちょっとムッとしちゃったんでしょうね、そう、だから、一緒にお昼、そう、そうなんですよ、ね、なんか、寝てる間に私はやりたいとかね、思っちゃったりしたから、
うん、まあ、自分も自分でね、その自分の、あの、やりたいを優先しちゃっているってところがあったっていうのは、正直、うん、なので、今日はね、あの、ちょっとゆっくりお昼寝してみようかなと思って、うん、うん、
あ、ほんとですか、楽しかった、聞いてる方はね、って、いや、うん、ご子息上手に、いやいや、ほんとにありがとうございます、あの、ね、あの、きっと、きっと、きっと彼は、あの、ちゃんとわかってくれていると思うけれど、これがね、一人しか見てないし、周りをよく私はそんなにね、知らないってところがあるから、みんなもきっとそうなんだろうけど、
うん、あの、ね、ついこう、自分のところだけ見てしまうと、こんなで大丈夫なのかと思っちゃったり、うん、なったんですよね、そうだったから、結構、限界に達して、うん、言っちゃったって、ありがとうございます、なんか、みんなに、なんか、よしよしされてる気分です、ありがとうございます、ね、だから、もしかしたら、今日ね、あの、こうやってお話をすることで、させてもらうことで、
すごく、こう、自分もだんだん落ち着けるので、また立ち上げちゃうかもしれないんですけども、いやいやいや、あずさん、まだまだです、そんな、うん、ね、なんで、こう、先を、先をって考えちゃう大人だからこそっていうところもあるんだろうとは思うんですけどね、ね、だから、もうちょっとね、あの、ゆるくというところで、実は、あの、ね、少し、やっぱり、ゆるめてあげないと、あまりにもね、きつきつ、
心の平和を求めて
だと、ちょっとかわいそうだなっていうのもあるので、はい、あの、今ね、注文もしてるんです、うん、大好きな、あの、フラペチーノ、はい、私もなかなか飲まないですけど、スタバの、はい、今日は、これを、あの、一緒にママと飲もうねっていうところで、今、頼んで、まだ彼は知らないんですけど、はい、うん、そう、これで一緒に、ちょっとね、それを飲みながら、えーと、絵本をね、一緒に読もうかな、
と思ってます。少しね、あの、気持ちをほぐれた、くれたらなぁと思って、うん、うちの孫と変わらない年齢だから、いや、私もね、高齢、あの、ね、超超高齢出産ではあるので、そう、だからね、あの、ね、生地ね、なんか、さっきとか、いろいろ考えられちゃうがゆえに、ね、あの、考えてき、あの、時間が長かったがゆえにね、そう、
だから、勢いとかじゃなくて、やっぱり、いろいろ、どうだろうとか、考えてしまうっていうところですよね、うん、で、周りのね、友達が育てている、子育てしてるときとかも、まあ、あの、子供いない状態で、ずっと見てきちゃったものだから、ああ、そうか、ああいうときこうだったよなとか、いろいろね、考えられちゃうっていうのも、よしよしなんですけど、そうなんですよね、というところなので、
またね、あの、この人、ひんぱんにしゃべるなぁと思って、ぜひね、また、きっと、午後あげるんじゃないかな、うん、少しね、あの、落ち着かせて、自分もクールダウンしていきたいところがあって、明日はね、明日で、あの、家のようじが、ちょっとね、あるものだから、うん、それに向けてね、心を落ち着かせるために、もし、またね、あげていた際には、はい、もうちょっと噛んだよ、
はい、ぜひね、あの、お立ち寄りいただければと思います。いや、本当に、あの、みなさん、ありがとうございます。はい、あの、心が、なんか、今、絆創膏を貼ってもらえて、ちょっとね、落ち着けたような気がします。はい、なので、よし、笑顔で、今、リビングに戻っていこうと思います。はい、ありがとうございました。アツさん、本当にありがとうございました。
