急な予定変更
はい、おはようございます。ちょっと今日は15分だけライブをしたいと思います。はい、なぜならですね、ちょっとバタバタしているんですが、幼稚園の
ちょっと集まりがあったりしてですね、あの急遽それに行かなければいけないというのがあったりして、それまでの間という感じです。
はい、昨日はですね、本当に昨日ちょっとね、昨日も急遽というのが重なったんですけれども、
昨日は、私のところはですね、あのゲリラ豪雨、ニュースにもよくなってたと思うんですけれども、あれが来まして、
で、それの直前、本当にそれがまたね、来る前の明るいよっていう時に、幼稚園から電話が来ましてね、
あの、まあこの何年?もう何年?プレから4年?言っている中で、電話がかかってきたことって、
今まで1回だけあったんですよ。そう幼稚園からかかってきたのは1回だけあって、年長になってから、本当に覚えてる最近、直近だったんですけど、
あ、ともりーさん、こんにちは、ありがとうございます。ちょっと15分だけ、急遽ね、幼稚園のママたちで集まらなきゃいけないことがあって、できて、そう、いきなり行かなきゃいけなくなったのと、
今話してたのは、昨日、めっちゃギリラ豪雨に当たった時、幼稚園から、あの、幼稚園人生2度目の電話がかかってきて、
そう、あの、まだ晴れてる時だったんですけど、なんかね、息子がお腹が痛いって言うから、そう、やっぱり、
そう、すっごい、あの、なんかね、すごい地域、ちょうどね、ど真ん中だったんで、我が家、そう、事件になっちゃったって、なんかニュースね、事件みたいになってたけど、息子はお腹痛いんですって電話かかってきて、
そう、あ、ともりんさんのとこも、あ、そうか、そうか、あの、あれ、あれだからか、あ、うちのこと、そう、うちね、あの、電話が、なんか、相談っていう感じで電話かかってきて、お腹が痛いって言ってるんですけど、何か思い当たる点ありますか?って言われたんですけど、思い当たる点って、お腹痛いにはちょっとわかんなくて、
で、えーと思って、で、うーんって言ってたんですけど、先生、あの、新任さん、今年、新卒さんの新任さんっていう感じで、ね、当たり前ですけどね、だからなのか、ちょっとね、あの、困っちゃってるっていう感じで、で、なんか、あの、息子に変わりますね、息子くん変わるんでって言われたんですけど、電話で変わって話しちゃったら、
そりゃ、ね、あの、来てほしいってなるでしょう、お腹痛いとき、さなかだから、そう、で、我慢できないって言って、でもそれ、かかってきたのがもう、お帰りの支度してて、バスに、縁バスの待つ時間とかだったんですよね、もうちょっとね、そう、だから、あの、もうちょっとだけど待てる?とかね、で、まあ、バスも、うーん、30分ぐらい乗るのかな、だからまあ、不安なんだろうし、と思って、
で、まあ、何より先生がね、不安がっちゃってるって感じだったので、うん、じゃあ、ちょっと今行きますって言って、行ったときに、出て車でスタートしたら、ポツポツって来たんですよ、
えー、と思って、えー、来たと思って、でもまだ明るくて、で、やって帰ろうと思ったけど、あの、途中ね、すごくなっちゃったから、まあ、本当にね、至近距離なんだけど、あの、実家の方に一旦休憩させてもらって、っていうのは何があったかというと、お腹痛いって言ったのに、あの、先に実家の方が出てくるんで、帰り道、そう、なので、そう、実家にちょっと休憩して、
とりあえずその豪雨をね、やり過ごして、みたいな感じだったんですよね、そう、だから、お腹痛いっていうのは、でも結局そこで、まあ、実家で実はね、あの、解消したんですけど、なんか不安定なんですよね、鼻水も出てるし、出るようになっちゃって、うん、だから、あー、まあ、ちょっと風邪ひいてるのかなーって思ったのと、
ね、何より幼稚園がね、の中、お部屋の中、あの、迎えに、あの、イレギュラーで行くときって、お部屋まで行くんですけど、ごっかん、ものすごい寒かった、うん、あの、これはさーっていうぐらい、さすがに寒くないって思って、そう、息子ね、あの、出てきたとき、お部屋から出てきたら、あの、顔が、あの、なんていうの、唇が青白くなっちゃってて、もうお腹痛いし、
家族のサポート
あ、なびちゃんさん、こんにちは、ありがとうございます、もうちょっとね、今15分だけっていうのにして、あの、そう、幼稚園のママたちと急遽ね、あの、連絡が、あ、いいえ、いいえ、大丈夫です、こちらこそ、あの、何もご連絡せず、申し訳ございません、はい、ぜひ、これからもよろしくお願いいたします、
いや、あの、本当にね、そうなんで、昨日も、それで、今ね、ちょっとギリラ豪雨の中、ちょっと幼稚園から、お腹痛いって言ってるからっていうので、もうね、お帰りのバスの待つぐらいの時間だったんですけど、言われて、そう、だったから、なんか、2日連続、こう、自分の、なんて言うんでしょうね、作業とか、まあ、やりたいと思ってたのが、もちろんね、できなくなるっていうのは、しょうがないことなんですけど、
ここのところ、ずっと、まあ、夏休みから、こう、自分のペースでやってこれていたっていうのがあったので、来た、やっぱり来たかっていう感じで、なので、こう、できるときに、できることをきちんとやっておく、日常をね、整えておくっていうことが、いかに、こう、昨日も、まあ、作業をね、あの、どうしようかなとかって、結構、考え事してるときに、かかってきて、ああ、って感じだったんで、まあ、あの、その時もね、あの、考えていたこと、
その後ね、あの、帰ってから、ちょっともう、まあ、続きをシャシャッとやって、うん、整えておく、そんな感じで、それでまたすぐ出られる状態、うん、にしておくっていうのを、改めて、こう、痛感したというか、うん、ね、できるときに、きちんとやる、それをね、あの、なので、今日、もうちょっと晴れたり、晴れながら、ポツポツ降ったりってね、不安定な状況なんですけど、あの、昨日、えーと、
私の母と、ちょっとね、息子を、その、迎えに行った後、家に、あの、実家に置いて、父に見てもらってる間、母とね、あの、近所の島村さんに、買い物に行って、はい、何かっていうと、なんか、ちょっとやっぱり息子が、ねびえとか、ちょっと、こう、この寒暖差で、うん、あの、半袖、ちょっとつらいのかなっていうところで、
うん、その間っこぐらいの、スチーブ袖とか、ちょっとね、あの、パジャマとか見に行こうっていうことで、まあ、母はね、もう、出来合いしているので、あの、もうすぐ行こうって言われて、まあ、もちろん運転できるのは、私だけなんですね、あの、よく話してますけど、そう、そうなんですよ、だから、あの、行こうっていうか、行くんだよね、私がね、っていうことで、一緒に行ってね、ただもう、
いろんなにね、たくさん、いろんなにって変な日本語ですね、ありがたいことに、まあね、たくさん服をね、買ってくれたんですけれども、買ったっていうか、もう気づいたら、なんか入れてましたね、自分でやってたので、ああ、はい、はい、はいって感じで、で、あの、まあ、確かに、こう、ちょっと今、成長の狭間で、120センチのだと、ぴったり、ちょっと汗ばむと、長袖なんかは脱げなくなって、あの、なんか、団子虫みたいに、車としてね、
車った状態で、ゴロゴロ脱げないってなってるんで、まあ、130だとだいぶ余裕っていう感じなので、まあ、でも130買ってあげようっていうので、まあね、あの、おばあちゃん心で、買ってくれていて、で、あの、それをね、もう、これはいつ、結構ね、突然寒くなったり、薄肌寒いみたいな感じになるなというのを、もうね、予報で見てて思ったので、
今日ね、それこそできる時にっていうので、この家、留守にする間に、家で、あの、浴室乾燥と除湿器とで、全部、今、全部洗って、この天気の悪い日に、全部洗って、あの、干してるって感じです。
はい、あの、でもね、そう、これもいつどうなるか、いつできなくなったりね、何があるかわからないからっていうので、もう、やる時にやっちゃえっていうので、やりました。
で、朝は、あの、幼稚園行けるってどう?って聞いたんですけど、本人の意思としては、行くと、行くし、あの、今日は、なんなら、幼稚園の中の習い事があるので、そう、体操の習い事をしているので、それに行きたいというので、わかったと。
じゃあ、行きなさいっていうので、今までだったら、多分、念のため、だって金曜日なんで、で、まあ、しかも今回は、同日月と3連休になるので、うん、じゃあもう今日は休んで、ね、少しゆっくりしようかって言っちゃうところだったと思うんですが、うん、全部自分で考えてやりなさいっていうことで、そう、行かせました。
朝は、ちなみに朝ごはんを食べなかったから、で、あの、しばらくいたんですよ。
あ、だから、やっぱりお腹調子悪いの?って聞いたら、うんうんって言って、またお腹痛くなったら困るから食べないの?って言ってたんで、それは違うからって、ちゃんと食べてって言って、食べさせて、成長剤を飲ませて、行かせました。
で、今日は、あの、なんだろう、こう、下にレギンス、半ズボンじゃなく、ちょっと下にレギンスとか、えー、上着、薄手の上着を、一応、万が一ね、なんか寒いってなって着れるように、リュックに入れて、持たせていきました。
はい、ねー、どうなっているのか分からないですけれども、うん、まあね、あの、昨日の痛い痛いって幼稚園でお腹痛いって言ってたのは、どうやら、あの、我が家、家でもね、普段も日常もよく、
あるんですけれども、あの、なんかね、ちょっとね、朝からこんな話って言うんなんですけど、そう、あの、出るまで、ね、あの、大きな出るまで、しばらく痛いって、そう、あの、なので何度もトイレに、こう、波が来るじゃないですか、大人もね、そう、波が来て、あの、その時にうまく、ね、タイミングが合えばいいんだけど、そうじゃないから、何回も痛い痛い痛い痛いっていうのが、
まあ、先生にはね、相当痛そうで、これはって思ったみたいでした。うん、結構言うんでね、あの、声に出した方が楽だから、痛いよー、みたいに言ってるんで、まあ、先生もね、大慌てだったと思いますね。
ね、まあ、新人さん、あの、初めての新卒さんのにとってはやっぱり心配になるっていうので、やっぱ今年に入ってから、そう、あの年少年中はなかった、年長になって、幼稚園から電話がかかってくるっていう、あの、1回は、一番初めに、初めてかかってきた時は、口の周りに、なんか、ブツブツが一気にできたんですけど、みたいになって、アトピーなんで大丈夫ですっていう。
心の余白を持つ重要性
さあ、それも金曜日だったな、なんか、ちょっと木曜金曜だった気がします。そう思います、思い出しましたね。それぐらい鮮明な、最近でかかってきて、うん、そう、それで、あの、大丈夫ですっていう感じだったり、うん、ね、なので、まあ、念のためっていうのでね、かけてくださっているのはね、すごくありがたいなと思ったんですけど、
いや、ギリラ豪雨はね、ちょっとね、あの、勘弁して、今か、っていう感じでしたね。うん、あ、はい、えっと、お腹痛くならないように食べないって、子供ちゃんなりに考えてるから偉いと思って、あ、ね、あの、びっくりしたんですよ。食べていいのにな、なんか、ふとね、こう、まあ、自分で全部、あの、出して食べてるんで、いつも。
で、あの、見てたら、なんか、ちょっとは口はつけてたふうだったけど、なんか、もういらないっていうから、あ、お腹いっぱいなの?とか言ったら、ううん?って言って、そうじゃないの?って言ったんですよね。そうか、と思って、むしろね、それはそれで持たないからね、大丈夫だから食べなさいって言って、
ただ、一気に、あの、一回もその時に、あの、昨日買って帰ってきたパン、あの、なんていうんだろう、菓子パンみたいのもあったんですけど、それを捨てちゃったんですよ。えー、だけど捨てちゃったし、ごめんなさいって言ってて、いや、いいよ、いいよって言って、もう一個別のがあったんで、それがなんか、一口パンみたいな、ちっちゃいのが、こう、いくつか入ってるやつで、そう、で、食べていいよって言ったら、
なんとそれね、5個、5個か6個入ってるちっちゃいめのなんですけど、半分、え、違う、2個だけ残ってた、4個か、やっぱり6個入りだ、4個食べたんですね。そう、で、いきました。
うーん、そう、大丈夫だよって言って、あの、何かあったら先生に言いなさいと、で、ママ、行くからっていう風に言って、でもできるところまで、あの、大丈夫なら頑張ってっていうことで、そう、なので、体操も行きたい、自分がやりたいからやるっていう風に言って、行きましたね。うん、どうしてもやりたいんだと、うん、わかった、じゃあ行こうねって言いました。
特にあの先生方に連絡することもしなかったです。あの、昨日こんなでした、今日こんなでした、みたいなお話はしなかったですね。うん、そう、自分でね、きっと言えるでしょうし、まあ何かあればっていう感じで、はい、だったので、今日は今日で、ね、あの、ちょっと作業しようと思ってたんですが、急遽ね、どうしても年長さんになると集まらなきゃいけないことも出てくるんですね。
でもね、卒園に向けて、なんせね、もう半分折り返しているので、そう、それでね、いろいろあったり、あと運動会なんかもあるので、そう、あの、いろいろとね、本当に、あの、本当にいろいろ、今になって、あの、連絡をし合うことがすごい出たなと思っていますね。
まあでも、これもこれと思って、私も息子も頑張っているから、私も作業、仕事としてのことはできるところでやる。スマホとかiPad、そういうところでね、できる限りをやって、またね、それ以外は別日にやるっていう感じのスケジュールをね、うまくこういう風になってもこっちでカバーできる、そんな風にできるように仕組みを作っておくっていうこと。
これもね、まさに今回の私のセミナーで、あの、心に余白を生む片付けセミナーを10月からやらせていただきますが、本当にそれと同じで、こういうことの一つ一つで、心がいっぱいいっぱいにならないように、全部、こう、なんて言うんでしょうね、普段のことで、こう、ちっちゃいことでも。
じゃあ、こうなったら、こうすればいいんだっていう風な柔軟な考えができるようになるっていうのも、この心に余白っていう部分だなっていうのを改めて、今ね、体感しているっていうところです。
なので、ぜひ皆さんも、急遽ってね、いつでも起きるじゃないですか。別に子ども関係なくとも、何があっていうのは突然起きる昨日のゲリラ豪雨だってそうです。あんなことになるなんてっていうふうに正直思って、最初はまたね、あの、夕立か、みたいな感じで思ってたら、そんな生ぬるいもんじゃなかったし、一部の場所では大変なことにも事件にも、事件じゃないですね、事故にもなっていたし、
なので、そういうところにもうまく対応できる。もちろんね、天才ちょっと難しいですから、それは難しい、できないこともあるかもしれないけれども、できるところっていうのは予測できるように自分で組み立てておく。できる限りのところはね、やっておくっていうのは大事だなって思いました。
SCG2期生の募集
そして、あのね、いつも参加していると言っている、あのSCGです。皆さんね、SCGって何だろうと思っていらっしゃる方もいらっしゃると思うんです。まだね、多くいらっしゃるかなと思うんですが、そのね、2期生、私今1期生として参加させていただいているんですが、2期生を募集スタートしているんです。
はい、なのでぜひね、皆さん2期生参加したいなというか、SCGって何だろうと思われた方、興味があったなけどなっていう方は、ぜひね、この機会、なかなかドア開かないんでね、人数制限もあるのでね、2期生に入っていただけると、すごく仲間になってもらえると嬉しいなと思います。
はい、次のね、3期生はもちろんまだね、不明なので、そう今のうちです、今です。20年、20年じゃない、20、20年って何でしょうね、20名限定なんでね、そこで入っていただけたらすごい嬉しいなと思います。
詳しい内容は、内容に関しては概要欄にリンクなど貼らせていただくので、そこから読んでいただきたいと思います。ちょっとね、15分を過ぎてしまったので、すごい雑で申し訳ないんですが、ぜひね、セミナーとSCG2つとも募集中なので、ぜひぜひ参加されてみてください。
はい、声もひどく失礼しました。はい、ね、なので私も幼稚園関連で今日はね、頑張っていきたいと思います。ちょっとまだ内容がね、ふんわりしか私はわかってないんですけれども、はい、あのみんなとね、会えることを楽しみに頑張っていきたいと思います。はい、それではまたライブ立ち上げたらぜひ来てください。ありがとうございました。失礼いたします。