家族のデリバリー事情
はい、おはようございます。朝から今日もライブしていきたいと思います。
はい、ちょっとね、今日は息子を早く迎えに行くというのがあって、
はい、あのちょっと今日はね、午後家族時間になるなというのがありまして、
はい、ちょっと早めにね、あの今あげております。
はい、あの今日はなんとなく暑いんだけれど、どことなく湿度が高めで、
うん、そっちの方でちょっと少し辛いかなっていう感じの日ですね。
皆さんのところはどうでしょうか?
ね、あのまだね暑い気温が並んでいるので、
ね、あの体に気をつけていかなきゃなって思うんですけれども、
ね、今日は午後どうしようかなと今、あの夫もね、今日お休みだったので、
はい、だったのでってね、あの知るのがすごい直前なので、我が家。
はい、あの突如、今日あ、じゃあ家族時間できるねっていう感じで、
久しぶりに幼稚園をね、ちょっと早めに、早めにというか、
うん、ほんの少しですが、ちょっと早く迎えに行って、
で、どっかね、ちょっと遊びに行こうかなって思っています。
ね、なかなかこれは幼稚園のうちにしかできない、そんな感じかなと思っていますね。
はい、ね、どうしようっていう感じで今、まあ2人でね、今考え中なんですけれども、
今日ね、もうね、ちょっと今日本当は夜ね、ライブ立ち上げられたらよかったなと思ったんですが、
あの、ちょっとね、難しそうかなと息子とね、うん、夫と出かけっぱなしになっちゃいそうな気がするので、
そう、今日ね、ここに残しておきたいなと思ったんです。
はい、あの、一部の方、よくね、聞いてくださっていて、
あの、本当にね、あの、我が家のデリバリー事情というのは、
あの、よくお伝えしているというね、ライブでお伝えすることがあるんですけれども、
あの、昨日も夜、漏れなくですね、
あの、我が家は、あの、息子の要、要望があって、
あの、とあるね、うどん屋さんのうどんと、あとそこのカツ丼が食べたいということをね、言って、
あの、どうしても食べたいっていうことだったので、
まあ、調べたんですよね。
そしたら、まあ、やってないだろうなと思ったら、まさかね、
Uber Eatsあったんです。
本当に素晴らしい時代だなと思って、
で、あの、注文させていただいて、
で、待っていて、あの、ちょうどね、ライブも、
あ、もう届くんで、じゃあ、ここで終わりますなって話をしていたら、
なんとね、あの、まさかね、今日は、今回は何もないよねっていう話もしてたんですよね。
その中で、うん、来ていただいた方々と話をしていたんですが、
あの、ありました。ちゃんとありました。
はい、あの、物語が続きました。
で、何かって言いますと、
あの、まず、あの、ドライバーさんの位置って見えるじゃないですか、地図で。
ね、この辺にいます、こういうふうに動いてます、みたいなのが見えるんですが、
1回近づいたのに、またね、なんかこう、別のルートから走ってるみたいになっていて、
あ、これ、家にどう入るか、それがわからないのかなって、ちょっと思ったんですよ。
うん、そう、どうなのかなって思ってたんですけど、
あ、やっさん、こんにちは、こんにちはになるのか、もうおはようございますじゃなかった。
はい、そう、あの、ちょっとね、昨夜もまた、あの、ありましたよ。
あの、Uber Eats事件というほどではないけれど、ありまして、
ちょっとね、本当はね、昨日夜お話ししていたので、
今日もね、夜のタイミングで、ちょっとね、お伝えしていこうかなと思ったんですが、
今日は午後、あの、急遽家族時間になりそうなので、出かけっぱなしになりそうな予感なので、
はい、あの、ここでね、少しね、あの、お話ししたいなと思いました。
もう本当はね、昨日、それが起きた瞬間にお話ししたかったぐらいなんですが、
まあちょっとね、遅かったので、ね、今回は何がですよね。
あの、昨日ね、息子の要望があって、とあるところの、あの、うどんとカツ丼を頼むっていうのがあったんですよ。
で、あの、まあ、ね、頼んで、注文して、Uber Eats待ってたら、
で、まあ、あの、ドライバーさんがちょっと迷走されている感じがして、
あと2分ですとか、そんな感じになったので、あの、ライブも終了したんですが、
そこから2分が2分、ずっと2分、2分ってなって、
あれ?って、で、こうぐるぐるしてる感じがして、
ああ、これちょっと、家の、に、どうふうに行くのかが分かってないのかなって思ったんですね。
で、あの、ちょっと連絡をしようかなと思っていたところに、電話がかかってきたんです。
で、ああ、やっぱり分からないですよねっていうので、説明をして、あの、話をしながら、こう、誘導していく、そんな感じをして、
ああ、分かりましたって言って、
で、ちょっと、ごめんなさい、あの、玄関先に置いといてもらえますかっていうのをお話しして、
分かりました、置きました、みたいな感じで終わったんです。
で、受け取ったんですが、確かにそこのなんですけれども、
なんか持った時に、あの、うどんはあったかいやつを頼んだんですが、
なんか、うどんが冷たい気がするって思って、
で、しかも、そもそもカツ丼、ミニカツ丼みたいのがあったんですね。
それを頼んだんですけど、数が違うんですよね。
でも、見るからに違うから、ああ、ちょっと待ったと思って、もう一回その方に連絡をしたんです。
そう、そして、で、あの、ちょうどね、まだ出てすぐだったので、
で、話をして、違うと思うんですって言って戻ってきていただき、
で、確認をしたら、同じところから、こう、同タイミングで他の方も注文をされていたらしくて、
ああ、違いましたってなって、
そう、持っていらっしゃった別ので、で、出してもらったら、もう熱い、すっごい熱いうどんで、
ああ、そうそう、こっちです、みたいな、
そう、数が違ったしっていうので、むしろね、あちらの方が、
あの、ほんと気づいていただいて、ありがとうございましたって、すごい言っていただいて、
はい、結局、対面してお話しするということがありました。
はい、ほんとにね、あの、
まあ、今回はね、まあ、以前に比べたら、ほんとにかわいらしい感じで、
あの、すぐ解決できてよかったなと思ったんです。
もうね、一瞬、よぎったの、ああ、もう連絡取れないかなって思って、
え、これもう1回注文するって言ったら、その時で50何分待ってたんで、
え、これはまたあのループかと、届かない、また頼む、そして届かないみたいな、
え、そんなふうになるのかななんて、ちょっとね、ドキドキしながらいたんですけども、
無事に、あの、もう、もうペコペコだよって言ってる息子と、
はい、あの、どうにかね、すぐに食べることができました。
はい、あの、ドライバーさんね、大変ですよね、何個も持って、
なんか、あの、どうやら、あの、なんか、英数字があるのかな、それを書いてあるのを見せてくださいって言われて、
あの、袋に書いてあったんですよね。
なんか、それで判断しているらしくて、そう、ちょっとなんか見せてくださいで確認して、
あ、違う、みたいになって、言いましたね。
うーん、ね、だったので、本当にね、すぐ解決したからよかったけど、
あれ以上だったら、息子はちょっともう持たなかったと思いますね。
はい、あの、本当に、なんか、最近よく食べるようになって、あの、男子高校生並みに、
ね、本当によかった。そう、なんか、あの、びっくりして、あの、食べる速さ、速度、
そう、すっごい、あの、もう、その後も、カツ丼とかも、一瞬にして消えましたね。
はやかった。
家族時間の計画
うん、あ、3つとか持ったりするんです。注文番号は確認して届けるようにしてるんです。
ね、朝やってらっしゃるから。
ね、あの、わかんなくなりますよね。
たぶん、同じところで、だって、私が見てても、一瞬、はーいって、受け取っちゃうけど、
あ、違う、違う、これじゃない、みたいな、数も違うしっていう、
まあ、明らかにそこまでね、あの、見た目の数足りないってのが、わかったからよかったけど、
あの、ね、その、うどんの冷たいかな、冷えたの、あの、冷めちゃったかな、みたいな、
そこらへんとか曖昧だし、
うん、ね、あの、何々様とか名前書いてあるわけじゃないから、
こっちもね、ぱっと見わからなくて、
うーん、どっちだろう、みたいな、一瞬、迷ったりね、
いやー、ほんとに、だからもう、一つの、その、配達される方、
ね、その後、行かれるんでしょうけれども、その方も、あの、無事に届いたと思うので、よかったなと思いましたね。
うん、そんな、そんなことがね、あの、ありました。
ね、我が家、なんかね、こんなに、あの、頼ませていただいているんですが、
まあ、だからかな、なのかもしれないけれど、
ほんとにね、1回目、初回、もう何年前でしょうね、初めて、
あの、Uber Eatsできるようになった時の1回目、第1回目から、
あの、ハプニングがあるっていう、
ふふふ、あの、そんな感じなので、毎回ね、あの、
ちょっとね、ドキドキと、あと、余裕がある時は、ドキドキ、ワクワクはしちゃいけないけど、
うん、大丈夫かな、平気かなって思いながら、
うん、いますね、
はい、ほんとに、えー、だったので、昨日は無事に食べて、
そうだって、あれ、6時頃だったんで、そこから1時間って言うと、なかなかまずい時間になるぞって思ったりしていて、
まあ、私はね、あの、ほんとは、餃子を食べようと思って用意していたので、それもね、
あの、あったとは言っても、そう、またね、息子の今回、要望だったので、
そう、ちょっとね、機嫌を収めるのも大変になるなぁなんて、ふとね、
いろんなことを一瞬にして考えましたけど、
一瞬で解決してよかったなっていう感じです。
はい、ねえ、あの、今日は、そして、
あの、夜は、まさかね、あの、すごい嬉しい子さんっていう感じで、夫が休みになったので、
うん、あの、3人で、まあ、家族時間、
そう、普段なら夕ご飯を食べるぐらい、どっかに行くとかぐらいだったんですけど、
幼稚園早めにね、今日は1時半ごろ迎えに行きたいと思うので、
となると、まあまあ、夕ご飯まで時間あるので、
今ね、ちょっと考えているのは、少し足を伸ばして、
あの、なんだ、UFOキャッチャーとかね、ああいうのがいっぱいある、いっぱいあるらしい場所、
ちょっと私もね、なんかみんな幼稚園の子たちは行っているんですけど、
うちは行ったことがなくて、聞きはするし、あの、ネットで見たりもするんだけど、
まだね、あの、行ったこと、足踏み入れたことないので、
あの、どんなところかが、ちょっとわからないんですけど、
そう、その場所は、その場所自体は、昔、それこそ息子を生まれる前とかは、
夫と2人でよく行ってた場所で、何かって言うと、GUさんがあったんですよ。
そう、だから最近、はっと気づきましたね。
あ、なくなって、それに変わったんだっていうことに気づきました。
うん、あの、このビル行ってたよねっていう話を今日もして、
いや、そう言ってたよねって探したけど、ないから、
あ、あの全部のあれが、フロアがなくなって、これに変わったんだっていう、
うん、だからそこが一番いいかなと思ったりしてますね。
うん、なので着替えもたせて、もう、幼稚園終わり迎えたら、そのままそこに行ってみようかなと思ったり、
ね、なかなか、夏休みもちょっと夫とね、時間が取れなかったりしたので、
あの、息子もね、ちょっと思い出、まだなかなかできてなかったり、っていうのがあったので、
まあ、幼稚園ならではですよね、こういうところから時間から行ける、
まあ、小学校も早く帰ってくるとは言っても、
ね、あの、どういうふうになるかもわからないので、
うん、今のうちだなと思って、うん、行こうかなと思います。
配達の工夫
あやすさん、マンションとかだと、裏の方に案内されたりするので、
入り口の設定ができる、ん?入り口の設定ができるので、
それを押しておくと、入り口のポイントをグーグルマップが案内してくれるようになります。
あ、そう、あの、なんて言うんだろう、なんて言ったらいいんだろうな、
そう、まさに裏口、裏の方とかっていうふうになるときもあったり、表とかね、あったりすると思うんですよね。
そうか、その住所じゃなくて、そっちの方に設定するってことですか?
ね、あの、難しいなって、
あ、そうなんだ、じゃあ、あの、真面目にっていうか、普通に住所を入れるんじゃなくて、
あの、その場所にあたる住所をグーグルマップとかで探しといて、
その住所を入れた方がいいってことか、
ね、なんかあの、これだけやってるから結構ね、あの、
あ、住所をそのままで、
うーん、そうなんだ、え、住所をそのままで、
入り口の設定ができるんだ、どこにあるんだろう、後で見てみます。
そうか、なんかね、あの、たぶん、私の推測ですよ、あの、インターホン越しに見る方だと、
結構おなじみさんが来るっていうのを、もう覚えるほどね、頼ませていただいているんですけども、
でもやっぱり、あの時たまこういう方がいらっしゃって、
入り方がわからないとか、あの、行き方がわからないっていうのがあったりもするんですけど、
そう、ね、あの、なんか電話で話してて、
あ、もうたぶん声聞こえてるから近いですとかね、
そう、そんな感じでやり取りしてたんですけど、
ね、あの、なんか、どうにか楽にならないもんかなっていうね、皆さんもね、
入り口の指定ができるんだ、これみんな知ってることなんだろうか、私知らなかった。
うん、ね、なので、今日はUber Eatsはないですね。
はい、おそらく、何食べたいって聞いたら、もういつもね、
あの、すぐに帰ってくる言葉は、お寿司っていうね、
なので、あの、もう親の方がちょっと飽きてしまう、同じところだとね、
なので、ちょっと出先で今日は、近くにあるかなと調べて、
はい、そこに行ってみようかなとも思いますね。
うん、あやすさん、それやってくれると嬉しい。そうですよね。
助かりますよね。だって、それこそ、車なのか、バイクなのか、自転車なのかって、いろいろなね、手段はあるけど、
やっぱり、乗り物乗っていると、そのやり取り難しいし、
ね、危ないので、やらないほうがいいと思うので、
うん、ね、難しいですよね。そうか、入り口の指定っていうのは、
スタート画面っていうのかな、そこの時にできるんですかね。
ね、あの、みんなやってるのかな、全然思ってなかった。
そうか、やっぱりね、あの、ドライバーさん、ね、まあの、
起きました、なかったですって、あれはちょっとね、え?って感じ、結局わかんないですけど、そんなこともあったんですけどね。
そう、入り方がわからなくて、あの、断念されちゃう方も結構多いんですよね。
あの、入れません、キャンセルします、みたいな。
早いな、っていう。そう、頼む、もうちょっと粘ってくれって感じなんですけど、結構ね、あの、
メッセージで、来てる、あ、メッセージ来た、入り方わかんないかな、とかって見てみると、
あの、入れません、キャンセルします、みたいな。キャンセルします、みたいな。
そう、え、待って、って思って、そう、追っかけていきたくなるんですけど、
うん、もう帰っちゃったのかな、って思って。
うん、ね、なので、なんかね、そ、そこの設定があるというのをね、わかりました。
じゃあ、ちょっと、あの、後ほど見てみます。
うん、ね、ドライバーさんにも優しく、ね、あるべきだと思うので、
だし、ご飯もね、届けてほしいし、ね、ちょっとギリギリにやるのはやめよう、っていう感じで、
片付けセミナーの開催
やってたんですけど、昨日はね、ちょっとまさかの息子の要望があったんでね、
あの、今日は、お寿司か、どこにあるかな、
うん、ちょっとね、調べて、スムーズに、まあ、早く帰ってくるとはいえね、あの、
また明日もある、翌日もね、あの、幼稚園あることなので、そう、
あ、注文せずに見れたら、送りますね。
あ、どういうこと?注文せずに見れたら。
その画面がってことですかね、注文、画面、入口の指定っていうのは、
あの、そうか、大元じゃなくて、注文しようとする、そこの時に設定できるってことなんですね、本当は。
わかんなかった、もういつもポチポチ、なんかこう、商品選んで決済みたいな、それだけしかしたことなかったんで、
そう、そっかそっか、うーん、
ね、やっぱり、難しいですね、こっちも考えないと。
で、あの、今ね、また今日も見にくい背景になっておりますが、
こちらね、募集中の片付けセミナーなんですが、
ありがたいことに、今ね、いい具合に今度だんだんちょっとばらけて、日にちもばらけて、
あの、申し込みいただけるようになってきました。
はい、なので、もし気になっているという方いらっしゃいましたら、
ぜひ、あの、お早めに、あの、ばらけてはいますが、ちょっと人数増えてきているので、
ありがたいことに増えてきていますので、
止まってしまわないうちに、あの、どこか、ここなら行けるかなと思っているところありましたら、
お早めに、あの、申し込みいただいたり、
あと、何かご相談ごと、ね、ありましたら、疑問点とかありましたら、
お気軽に、あの、お連絡いただけたらと思います。
はい、あの、本当にね、初めてのセミナーなので、
ね、ちょっと緊張もしておりますけれども、
ね、今から緊張もしてるんですけれども、
でも、あの、すごく楽しみでもあって、
あと、皆さんとね、あの、交流する場にもなるので、
はい、あの、顔見ながらお話しできるっていうのは、楽しみだなとも思っています。
はい、どんな方々がね、集まってくださって、
その回、その回でまたね、
あの、皆さんどんな面々の集まりで仲間になってくれるかなと思って、
はい、楽しみにしていますので、
ぜひね、あの、片付けのことという話はもちろん、あの、させていただくんですが、
この心に余白をというところで、
これはね、やっぱり別のところでも、
何かと、なんて言うんだろうな、こう、自分のものとして持ち帰っていただいたら、
あの、何かの場面、ね、いろんな場面でこの先々で、
あの、何かのヒントやきっかけになってくれるんじゃないかなとも思っているので、
はい、片付けに限らず、心のね、余白って何だろう、
そういうところに興味を持っていただいた方にも、ご参加いただきたいなと思います。
はい、もちろん片付けのことがメインにはなってきますので、
はい、あの、そこで、
あの、悩んでいらっしゃる方、気になっていたり立ち止まっているっていう方、
はい、あの、どんな方でもね、そこ、そんなに、あの、ごめんなさい、
あの、悩まずに、あの、まずは聞いてみていただけたらと思います。
今回は各会4名で、あの、90分間をオンラインのズームで行わせていただきますので、
はい、あの、ズームなのでどこでも参加できます。
はい、あの、お気軽にね、それこそ参加いただきたいですし、
あとは、あの、4名ということで、少人数でやらせていただくので、
あの、との兼ね合いでね、ちょっと人数がっていうのを先ほど伝えさせていただいたんですが、
あの、そこにね、集まったみんなっていうのは、同じ、何かしら同じような共通する悩みだったり、
また違う側面でも、あの、何かね、こういうふうに悩んでるんですっていうのがあったら、
それを聞くというのも一つのきっかけや気づきになることもあると思うので、
はい、あの、仲間として集まってもらえたら嬉しいなとも思います。
はい、で、お日にちとしては、今ちょっとね、レターにはあげていたり概要欄、
アーカイブ聞いてくださっている方には、あの概要欄にありますが、
10月の1日から11日の間に全7回ですね、こちらの方で朝だったり夜だったりっていうのを、
こうちょっと、まんべんなく振り分けた感じにはなりますので、
あと土曜日と平日っていうのがあったりしますので、
こうね、休日の方がいいとか、平日だといいなっていう方、
いろんなところにね、うまく当てはまるんじゃないかなとも思っていますので、
ぜひね、あの、見ていただきたいと思います。
そして、なんといっても今回は無料でございます。
はい、ここですね、強調しておきたいです。無料なので、
あの、心配せずに、はい、あの、それこそ本当に、
あの、いっぱい片付けのセミナーとか、多分あると思うんです。
私もね、見切れてないところありますが、あの、知り得てないところもあるぐらい、
きっとね、たくさんあると思うんですが、
ぜひ、あの、この無料という機会一つね、
あの、なんかのきっかけというのに、
使いやすい、とっかかりになりやすいかなとも思いますので、
ぜひ、ご参加していただけたら嬉しいです。
参加者への呼びかけ
はい、ね、あの、なんか、
徐々に緊張してきますね。日に日に、
あの、だんだん近づいてくる、近づいてくるっていうので、
緊張もしていますし、そうで、
でも、申し込みいただくと、たびにやっぱりね、本当に嬉しくて、
あの、スマホにありがとうございますって言ってますね。
出会えることがすごい嬉しいですっていう感じで、
はい、またね、ちょっと息子にそれはね、
見られてしまって、変な姿を見られたりもしてました。
うーん、ママ何やってんの?って言われましたけど、
はい、ね、なので、ぜひね、あの、
どんな年代の方でもね、来ていただけたら嬉しいですね。
はいね、本当に、こう、お名前だけじゃもちろんわからない、
知っている方もいる時もありました。
はい、あの、きっとこの方かなって思う時もあったんですが、
わからない、もちろんわからないので、
このね、当日までのこのワクワク、ときどき、
はい、あの、とっても楽しみで、仕方ないです。
はい、ね、なので、セミナー初めてなんですが、
なんかね、ちょっとあたふたしてしまったり、緊張で、
ね、なんか、頭真っ白にならないように、今からね、
自分ももっとね、あの、その、セミナーの、
発信していくところに、あのね、ちょっと、
頑張っていかなきゃなとも思ってますね。
うん、なんか、真っ白になったらどうしようとかね、
本当に発表会前の、あの、息子、息子っていうか、子供の頃のね、
そんな感じですね、今ね、
うん、大丈夫かな、大丈夫かなって思ったりもしてます。
なので、皆さんの笑顔と、なんかね、あの、
お顔がね、見れるっていうだけでもね、安心できるなと思っているので、
ぜひね、あの、なるべく、もうちょっと、絶対にっていう方はね、
申し、あの、無理だっていう場合は、
あの、もちろん、あの、無理はしないでくださいなんですが、
ぜひ、あの、お顔をオンにして、画面オンにして、
参加していただきたいなと思います。
ちょっとね、皆さんの顔が全く見えないとすごく寂しいので、
はい、せっかくの、こういうセミナーなので、
お顔をね、出していただいて、参加をしているという感覚を、
しっかりね、味わっていただきたいなと思います。
はい、じゃあね、ちょっと今日、
そろそろ、お昼ごはんを、
お昼ごはんを、何かちょっと考えないといけないんですが、
皆さんは何を食べられるんでしょうかね、
何にしようかな、お昼。
夜がお寿司というふうに、もう決められているので、
でも、何がいいかな、何がいいかな、どうしようかな。
ね、あの、急遽、夫もいるので、
聞いたんですけど、お寿司なぁですよね。
あの、でも、毎回毎回、いつも行っているお寿司屋さん、
開店寿司屋さんは決まってたんで、
今回だから、夜は違うとこにしようかなと思ったりもしてるんですけど、
どうしようかな。
そう、なんで、お昼は、お昼もでもね、夫に聞いたら、
何かあの、うどんとかそばがいいって言われて、
また何か、デジャヴですね、昨夜のデジャヴ。
えっ、うどん?と思って。
うどんとかそばとかがいいって。
我が家に今ね、無いので、うどんだけ茹でても、
そう、具というかね、あの、おかずがね、
今日買いに行こうと思ってたんで、無くて、
何か頼むにして、またうどん?みたいな。
そう、え、まさかのうどん?って。
ちょっと今ね、この後もう一回、もう一回聞いても同じなんですよね。
どうしようかなっていう。
なんか、重いのは嫌だそうなんですよ。
軽めがいいそうなので。
ね、何がいいかな、みんな、お昼ってね、
家族と過ごす時間
なんか、私勝手にサンドイッチとか食べたいなと思ったりしたんですけど、
うどんかそばって言われたんで、
ちょっともう一回交渉してみようかな。
まだするのかっていうね。
そう、あの、サンドイッチとかどうですかって。
そう、なんかね、たぶんいつも、自分はお昼とかをしっかり食べるタイプなんですよね。
息子がいるときも一緒に食べるし、
だけど夫はやっぱり、夫で仕事をしているときのルーティンとして、軽めだったりするのかもしれないですよね。
なので、こう、合わなくて、
このね、一緒にお昼を食べるって、二人だけでお昼を食べるのって、
え、どれぐらいぶりだろう。
実は、実はというか、
正直、覚えてないので、半年以上はたっているはず。
一年、はっきり覚えてるのは去年の夏です。
去年の夏。
そう、それ以外は食べたことないですね、最近。
うん、だからちょっと戸惑ってます。
そう、どうしていいかわかんないっていうね。
はい、それぐらい、なかなかない時間なので、今日はね、
午後は家族時間として、ここはね、大事にしたいなと思いますね。
うん、なので、朝もお寿司、あの、ジャスズキッチンには、キッチンじゃなかったんだっけ?
クッキングに変わったんでしたっけ?
ちょっと、なんかちらっと見たけど、わかんなかったんだけど、どっちだろう。
あの、お寿司できないですね。
すごい速さで終わりますよね。
たとえね、握るとしても、買ってきて、切り分けて、ご飯と。
そう、お寿司ね、でもお寿司はやっぱり作る、まあ手巻き寿司だったらあれだけど、
もし一人だったら、手巻き寿司もね、そんな食べられないから、やっぱり頼むとかね、食べに行くのがいいですよね。
うん、シャリ作ってね、でもそんなに刺して時間かからないですよね。
そう、たぶん30分もあればできるんじゃないかなっていう気はしちゃうけど、
うん、ね、そんなにやってるとダメになっちゃうしね。
ね、でもそんなにいろんなの食べられないくないですか?
私だけ?そう。
なんかね、お寿司ね、ほんとにご飯、何寿司に行きたいのか、いつも行くのは、くら寿司なんですよ。
そう、あの、なんだっけ、ビックラポン、あれがあるし、っていうので、そこしか行ってなくて、
そう、なんか、で、ここのところ、結構私と息子だけでも一緒に行ったりするのが多くて、
ほんとにね、何食べたいっていうと、一つの答えなんですね、いつもそれなんです。
あの、くら寿司。
ちょっと違うとこ調べて、違うとこ行きたいなと思ったりするんですけど、
息子が食べなかったら、それはそれで困っちゃうんで、
食べられそうな、まあね、海天寿司にそんなに差はないと思うんですけど、
差はないって、あの、なんていうの、メニューとしてね、息子ぐらいのところだったら、特段変わらないんじゃないかなと思ってるけど、
うん、ちょっと調べようかなと思いますね。
何寿司が、みんな、みんなどこがおいしいとか、あるのかな、なんか、
ね、海天寿司でもきっとみんな、ここ派、何派ってあると思うんですよね。
うん、寿司ローさんとか、カッパ寿司さんとか、かな、あとは何だろう、
何だろう、何だろう、他にあるかな、
ね、なので、今日は、あの、お寿司と決まっているので、その前にちょっと遊びに行って、
ね、そうなるかな、うん、ちょっとね、息子のまた気分もあるだろうし、
はい、そんな感じで、そろそろ食べないと、一時過ぎに迎えに行くので、
ね、なんか、お迎えって早いなって思いました。
なんか、あの、歩きで連れて行ってる、
ね、あの、ママさんたちって、本当に大変だなと思いましたね、バスだから、
あの、もちろんラックもあるし、で、朝もね、まあ、歩きで行っている人たちより遅いは遅いんですけど、
とはいえね、迎え、あの、帰りも、あの、ぐっと遅い、あの、バスの、何だろう、1便、2便みたいのがあって、
遅いほうだったりするので、そう、早い、みんなは、えーと、2時ごろ迎えに行くのかな、歩きだったら、
なんですが、うちは3時半過ぎとかなんで、まあね、前後プラス、一緒に、同時に、あの、まあ、行ってる間は時間は同じぐらいなんだろうけれど、
でもね、やっぱり、2時に迎えに行くとか、早いなって思っちゃって、でもそれ考えたら、来年なんてどうなるんだろうって思って、
ちゃうんですね、今すぐスイッチがそっちに入っちゃうんですよね、うーん、だって小学校ってすぐ帰ってくるんでしょ、
あの、そう、なんか今外見ててもそう思うんですよね、もう歩いて帰ってきてるって思って、うん、すれ違うのが、まあ、低学年、ね、
1年生とかなんだと思うんですけど、そう、もう、え、なんで歩いてるのって思うんですよね、そう、幼稚園児より早いよって思って、
見ているので、来年は、こんなのんきに、ね、あの、ゆっくりしゃべりたいなぁと思っていたら、もう帰ってくるみたいな感じになるのかしら、
ね、ちょっと、そろそろ、そろそろいろいろね、ちょっと情報を仕入れ始めないといけないなとも思っていますね、
んー、じゃないと、ほんとにね、来年がわからなさすぎて、あの、ね、ランドセルしか用意してなくて、
うん、ね、なんとなくの、ちょっとね、あの、イメージつかむように、あの、聞いて、まわりに聞いたりしていきたいなと思いますね、
どういうの、いつごろからどうしていったらいいのか、わからないがわからないみたいな、ね、なんか、ちっちゃいころの、そう、あの、わかんないことがわかんないんだよ、みたいな、
そんな状態になってますので、はい、あの、ね、その辺やっていかないと、んー、あの、いけないなと思ったり、何の話をしてるんだって感じなんですが、
そろそろね、あの、昼ごはん考えて、はい、ちょっと午後の家族時間に向けて、いろいろ動いていこうと思います。
セミナーとライブ配信
はい、なので、またね、あの、ライブ、えー、今日はできなさそうな気がするので、どっかでやって、またね、上がっていたら、ぜひね、あの、遊びに来ていただきたいと思います。
あの、ふいうちで、あちこちでやってますので、ぜひね、来ていただきたいと思いますので、あとは、セミナーですね、ぜひぜひ、あの、募集中、絶賛募集中という感じなので、
あの、こちら、お申し込みお待ちしてますので、たくさんの方、えー、よろしくお願いいたします。はい、そんなこんなで、お昼またね、ウーバーになったらまた、
なんかね、あるかな、ちょっとね、ヤスさんの教えてくれた、あの、入口の指定の画面、ちょっと見てみますね。はい、あの、やってみたいと思います。
はい、今日も聞いてくださって、ありがとうございました。
それでは、あ、グッド、ね、ありがとうございます。
あ、ありがとうございます。
え、ダンディさん、ありがとうございます。すみません、あんなか最後になっちゃいました。
はい、それでは失礼します。