1. YUKI's Room|片付けアドバイザー
  2. 子供の作品どこまで保管?
2024-09-10 08:45

子供の作品どこまで保管?

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00:06
YUKI's Room| 部屋と心の整え相談員、YUKIです。
おはようございます。 今日は、
あの子供の作品とかをどこまでとっておくのかっていうお話をね、 ちょっとしたいなと思っているんです。
そう、新学期が始まって、やっぱりね、 そうだそうだ、こういうのがね、持って帰ってくるんだよなっていうのを、
久しぶりに、実感というか体感というか、 あのしている日々なんですけれども、
ねえ、なんかあの、 普段もね、ちょこちょこなんか作っては持って帰ってくるんですよ。
たぶんね、あの、うんうんって思う方、 たくさんいらっしゃるんじゃないかなと思うんですが、
あの、何かっていう時に作ったんじゃなくて、普段ね、 あの、作っているみたいなんですけど、
ちょこちょこ持って帰ってくるんですけど、 うーん、なんかこう、
あの、 ねえ、なんか、なんだろ、取っといてね、大事にしてね、なんて言われるんですけど、
あの、牛乳パックとかでね、いろんなの作ってくるんですけれども、 ティッシュ箱だったり、
うん、やっぱり、あの、 そこまで置いとけないじゃないですか。
そう、で、正直ね、これなんだろうって思うのも いっぱいあるんですよ。
で、あの、だから、自分の中では、やっぱりあの、 なんか絵を描いてくれたとしても、
これは撮っておきたいし、とか、 これは実物、現物で撮っておきたいとか、
これは写真撮って撮っておけばいいかなとか、あるんですけど、 だからそういう作品も写真に撮って撮っておいたりもするんですが、
やっぱり、あの、ね、本人の手前、捨てにくいし、 やっぱりたまに確認される時もあるんです。
大抵のものは忘れちゃってるんですけど、 で、しばらくすると忘れちゃってるし、
なので、こう、静かに、あの、手放したりしてるんですけど、 そう、なんかね、あの、結構全部撮ってるっていう方とかもね、
あの、お話し聞いたりしたこともあったりして、 そう、あの、で、どこまで撮っといたらいいのかなって思うんです、
なんて話もね、させていただいたりしたんですけども、 うん、あの、やっぱり切りないので、
そう、あの、もう自分の、これはね、撮っておきたいっていうものを入れられる箱だったり、 まあ収納ケースだったり、場所を決めて、
そう、そこに入るだけにしようかなっていうのがね、ありますね。 あまりにもすごい対策を作ってきた場合は、
03:08
うーん、ちょっとまだね、うちもね、その経験がなくて、 あの、
あれなんですけれども、 だんだんね、あの、年齢が上がるにつれて結構対策を作ってくるんじゃないかなって思うんですが、
そう、写真に撮って、撮っとくだけかなぁと思ったり、 うーん、するんですよね。
そうそう、なんかね、あの、 うーん、ずっとね、ちっちゃい頃はやっぱり絵が多かったんですけど、
だんだんね、立体的なものになりつつあって、 これはどうしたらいいんだろうっていうのも、
あの、実家に行くと逆に自分のものがすごい置かれているというか、しまわれていて、
私でも忘れていたもの、これなんだろうとか、 なんかね、粘土ですごい作ったなんか、あの焼き物とかちょっと出てきたりして、
なぁに作ったんだっけなぁとか思うんですけど、 そう、しっかりとっといてくれていて、
うーん、でもね、あの、私としては、いや、もういらないなって思ったりするんですけど、
そう、だから、まあそれはね、あの、ここにしまうだけって決めている、 あの、両親がやってくれていることなので、あの、それはそれなんですけど、
自分としては今、息子をね、育てていてのところでは、 うーん、そうなった時にと思うのを考えたら、
まあ、ある程度の大きさのところは今、確保しているんですね。 一つ引き出しをって決めていて、
でも、だからといって、じゃあそれに入るまで入れてっていうふうには、今はちょっと考えてなくて、
そう、ちょっと冷たいかもしれないけれど、私の中でこれはって思ったもの以外は、写真でいっぱい、いろんな角度からね、例えば撮って、
そう、それをね、で、あの、ありがとう、で、これは手放すと、で、まあ息子がね、あとは了承するところっていうのを折り合いをね、一緒につけながらなんですけれども、
うん、はい、なので、あの、ぜひね、あの、皆さんもね、あの、どこまで撮っておけばいいんだろうって、
ちょっとね、あの、自分のね、子供ながらにも、どこまで置いとく、どれまでどうしようかなって悩まれたりしたら、
うん、一つね、まあちょっと最初は大きめでもいいですけど、場所どっか決めて、はい、で、まあだんだんその中で厳選またされていくかもしれないので、
はい、ぜひその中に入るだけだったり、まあちょっと超対策みたいなね、すごいのになってきたら、あの、写真を撮って、あの、これでいい?って聞いてみたりもしてもいいかもしれないですね。
うん、はい、なんかね、それかあとまあ、期間を決めて、そう、ど、何歳ぐらいになるまでは撮っとくとかね、うん、そういうのもいいのかなーって、ちょっとこの先をね、私が、あの、自分のところで、あの、考えてみたときに、そう、何歳になったらこれが、まあ切り替えのタイミングで、あの、学年というか、あの、まあ、上がったときに、ライフステージが変わったときにここまででいいのかなとか、
06:29
うん、そんなふうに考えたりはしています。
ちょっと迷ったもの、それこそ、うん、迷ったときは、あの、迷いボックスというか、一旦そこに入れるっていう感じもしていますが、はい、日常のものはね、まあ、いいかなっていうところがあるのが、私の考えですね、はい、じゃないとね、結構切りなくなっちゃうなと思ったので、はい、ぜひね、あの、
まあ、あとは一年単位ですね、はい、うちだったら今、年中産なので、年中産で今、年少産時代のものを、あの、自分で見返して、はい、これはもういいかなとか、やっぱり気持ちも変わってきたりしているので、うん、やっぱりその中でこれはとっとこうとか、そういうふうに見返していくっていうのもいいのかなって思っております。
ね、なんか、あの、せっかく作ってきてくれてるから、なんかね、すごく忍びないところもあるんですけども、はい、大変なことにお家がなってしまうので、すごい大きな倉庫でもない限り、ちょっと難しいので、うん、はい、その辺はね、ちょっと、あの、決めて、基準を決めていくっていうのも一つの手かなと思います。
はい、今日はこんなへん、こんなへんってへんですね、この辺りで終わりにしたいと思います。
はい、ぜひ、あの、またね、あの、公式LINEまだ登録してないよって方は、ぜひ概要欄からご登録のほどよろしくお願いいたします。
はい、あのね、今月開催のズームオフ会、21、22、23、3日間でやるズームオフ会など、まあそれ以外にもね、あの、メッセージ一番最初に取れますので、ごめんなさい、それで、あの、連絡も一番そこがスムーズですので、ぜひ活用して、あの、登録して、ちょっとね、どんなふうなのかなか見てみたりしてください。
はい、ぜひよろしくお願いいたします。今日も元気にやっていきましょう。ありがとうございました。
08:45

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