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おはようございます、ゆーきです。救急隊員をしたり毎日元気に走り回ったりしています。 それでは今日も今日とて記念すべき第518回目のスタンドFMの収録をやっていきたいと思います。
今日のテーマはですね、サブ3ランナーでもランニング初心者でも 一緒にジョグしていい理由ってね、こんなテーマでお話ししたいと思います。
いやー今ねアサランしてきて歩きながら撮ってます。久しぶりにね まあこのアサランの後収録してますけどもいやー気持ちいいね
気持ちいい。はいということで今日のテーマね まあサブ3ランナーっていうのはフルマラソンを3時間キルランナーね
まあ市民ランナーの上位3%と言われてます。はいまあそういったね早いランナーと ランニング初心者ね
まあ今始めましたとかこの夏からね走り始めましたみたいなまあそういうランニング 初心者の方ね
一緒にジョグしてもいいですよってねまあその理由についてお話ししたいと思います えっとねまあよく
なんか僕言われるんですけど いやゆーちゃんと走ったらちょっと足引っ張るけん申し訳ないわみたいな
たまにこの一緒に走りましょうとか言ってもそう言われるんですけど全然そんなことないんですよ そうそうとかね僕が逆にもっとね
速い人と走るときは僕が足引っ張るようになるんで まあかといって
練習の邪魔になるかと言ったらねまあ多分そうじゃないんですよね で僕は少なくともそうじゃありませんね
なぜかというと まあ人それぞれねそのジョグから学ぶことそのジョグに求めていることが違うん
で全然いいんですよね 詳しく説明しますはい
僕の場合だったらジョグね 僕のジョグってまあ結構種類があってフォームを確認するジョグとか
疲労を抜くジョグとかね筋肉をほぐしてあるジョグとかね あと着地まあフォームかな
まあ着地とか腕振り意識するジョグとかね まあとはただちょっと運動不足解消のために走ろうかなとか
あとは心拍数を抑えて脂肪燃焼ねこれを目的とするジョグとかねまあ日によって 目的が違うんですよねそのジョグに一つにしてもね
ほんでまあ多分ランニング初心者はジョグが もう本当の真剣な練習というかねジョグのペースを上げていくことが最初ね
初心者ランナーの目的なんでも必死なんですよねそうそう必死 だから
そのそれぞれのレベルに合わせてそれぞれで求めるものがあるんで 一緒に走っても全然いいんですよ
そう 例えば僕と
フルマラソンジャイはランニング初心者の人がね30分一緒にジョギングしましょうと言っても 全然いいんですよね
そうランニング初心者の方からしたらね最初に言いましたけど いやなんか結城さんには申し訳ないわーとかそういう気持ちがね
あるんですよねまぁ結構言われるんですよ それね僕もなんか申し訳ないなぁとか思いながらでも
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僕には僕でその30分の中にやりたいことを詰めてるんでいいんですよね そのジョグで筋肉をほぐしてあったりね
フォームの確認ができるんでそうそうほんで後はね話しながらこうジョギングできたら 手直しいし
だから えっとね
いいんです 一緒に走ってもねえんですよっていう話をしたかったんですけどねはい
いやなんかこのね マラソンがちってくると
結構距離を置かれるとで変ですけど あもう練習しょってみたいな感じになるんですよねそうそう
あなたはあっちで練習を取ってくださいみたいなもうそこには私触れませんので みたいな
そんな雰囲気になってしまうんですけど全然そんなことなくて一緒にね 走ったら走ったで
そうお互いねその走るそのジョグに目的があるんで全然で迷惑にもならないしプラス になりますよっていうね
そうそんな話でしたやっぱりね一緒に走るって大事ですよそうそう大事ですね 今僕職場でね後輩組んでサブスリーランナーがおるんですよね
26歳7歳ぐらいのね若い背の高いねイケメンの後輩組んで この前そのことねあの職場でランニングしてたら
いやこれねその時は職場で20キロぐらい走ったんかなその長車の周りをねぐるぐると 20キロ話しながらね
こうランニングできる 人ってなかなかおらんよなって話になっていや確かにと思ってね
そうそう 20キロだけ2時間ぐらい喋りながら走れます
ねえそういうね仲間が近くにいるっていうのがこう 今はね当たり前ですけど同じ職場に居るんでね
それいや確かに当たり前じゃないなと思って ってなったらねやっぱり
一緒に走れる人と走った方がなんかねこう 世界観も広がるしねランニングの仲間の繋がりも広がるし
って言うんでね お勧めですはい
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それではまたしたこのスタンド fm でお会いしましょう今日はアフタートークなしで いきまーす
