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おはようございます、ヤマザルです。
救急隊員をしたり、毎日元気に走り回ったりしています。
それでは、今日も今日とて記念すべき、第373回目のスタンドFMの収録をやっていきたいと思います。
今日のテーマはですね、人生の目的を考えていると沼る、こんなテーマでお話ししたいと思います。
最近ね、沼って沼っては嫌なんですと。
ずっと考えようんですね、最近。
そんなお話を、雑談みたいになりますかね。
多分結論は出ません。雑談みたいになると思いますけどね。
ゴールデンウィーク中、お時間ある方は最後まで聞いてみてください。よろしくお願いします。
ということで、最近ね、人生の目的についてめちゃくちゃ考えるんですよ。
多分そういう時期なんでしょうね。
今ね、36歳、地方公務員、消防の仕事をしてますと。
結婚もして、子供も3人おってね、マイフォームを立てて、車も持ってね。
旗から見たら、もうええんじゃないかと。
退職まで消防しとったら安定しとるしね、公務員やし。
消防の仕事なんでね、危険はありますけど、それでもね、何とか現場活動を乗り切ったら定年までね、行ったら退職金も出るし、公務員やけんね。
退職金減るとは思うけど、ゼロにはならんでしょと。
ある程度の貯金しとったら、老後も生きていけるんじゃないかと。
そんな安倍な声が聞こえてきそうなんですけど、ちょっと違うんですよね。
僕だったらね、ちょっと違うんですよ。
数年前の僕だったらね、4、5年前の僕だったら、もうそれでね、よっしゃもうそれでええわってね、多分なってたんですけど。
最近ね、3、4年前からコロナになってね、いろんな勉強を始めました。
救急隊の活動、消防の仕事がね、世間はね、コロナになってどんどんいろいろ変わるじゃないですか。
ズームが当たり前になったりね、リモートが当たり前になったりね。
だけど消防の仕事ってね、あんまり変わらんかったんですよね。スピードが遅いね。
公務員あるあるかもしれんのですけど、スピードが遅いね。
もちろんね、消防の仕事、現場活動なんでね、リモートではできませんし、AIでは置き換えられない大事な仕事だと思ってます。
僕もね、そこに誇りを持って。
まあ表現がね、いいかどうか悪いですけど、そういう現場活動を楽しんでやることができてるんですよね。
僕の仕事ってね、市民の不幸の場所に行くんで、そこでね、楽しいっていう表現はね、おかしいんですけど、
そこで仕事することが僕は嬉しいっていうんですかね。
まあそういうね、消防の仕事が大好き。こういう自分ともね、素直に向き合いたいんですよ。
スタイフでもそうですし、Xとかね、インスタとか繋がってる方ね。
よく発信してる方多い。僕がね、たまたまそういう人をフォローしてる県かもしれんのですけど、
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副業を始めましたとかね、転職しましたとか、すごいなと。
やっぱり収入を増やすって誰もが求めるものだと思うんですよ。
お金があったらね、やっぱり人生の選択肢が増えることは間違いないんで。
やっぱり転職とか考えよる人多いんやなとか、自分のできる範囲で副業とかね、やっぱりする人多いんやなと思うんですよ。
そういう方の発信見てたら、やっぱりそうやって自分と見つめ合ったら、
転職とか副業が当たり前になるんかなとかね、って思ってしまう自分もいます。
だけど、僕今の仕事がめちゃくちゃ好きなんですよね。
例えばね、タラレバの話をしますけど、もし株で大儲けして1億2億とか稼ぎましたと。
本でね、株関係の仕事に僕転職するかとかね、公務員辞めて起業するかとかでなってもね、多分しないと思うんですよね。
あと例えば、公務員だったら不動産投資とかね、できるじゃないですか。ルールはありますけどね。
日本でそっちに本腰入れるために、例えばランニングの時間を削ってそっちにね、本腰入れるとかも僕はやりたくないんですよ。
やりたくないって言ったら言い訳みたいに聞こえるかもしれんのですけど。
投資ですね、なんでもいい。株でも不動産でもね、暗号員さんでもええですわ。
投資にそれだけ振り切ってね、自分の今の幸せな時間、ランニングの時間を削ってそっちに頑張ってお金を増やしてね、さあ何をするとかってもう考えてるんですよね。
お金を増やしたところで今僕やりたいことがないっていう。
そうそうそう、夢がないっちゃ夢がないんですけどね。
正直ね、退職まで頑張って子供が結婚して孫ができてみんなでね、ディズニーランドに行けたらそれでいいなっていう自分がね、おるんですよ。
そういう自分とも向き合いたいなって素直に向き合いたいなと思うんですよね。
そこで最近気づいた、また答えではないですけど、今の段階でね、36歳の僕のね、今の段階では今できることを全力でしようかなと。
今できることを全力でね。
ここに尽きるかなと思うんですよね。
今ね、僕救急救命士っていうね、国家資格を取るためにね、今勉強してるんですけど、それを目標にね。
その勉強が今めちゃくちゃ楽しいんですよ。
仕事についてはね。
やっぱり救急救命士ちょっとね、消防の専門的な言葉が出てくるんで難しいかもしれんのですけど、救急隊員と救急救命士って違うんですよね。
救急隊員の中に救急救命士が含まれてるんですよ。
僕は今救急救命士じゃないんですよね。
救命士の資格があったら、例えば現場でね、口の中に管を入れて呼吸の管理ができたりね、点滴ができたりするんですよ。
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あとアドレナリンって言ってね、心臓の動きを助ける薬を入れたり、そういうのができるんですよね、資格があれば。
僕はまだその資格を取ってないんですよ。
だからそういった処置ができる救命士になりたいんで、今それに向けて勉強してるんですけど、そういった目標に向かって頑張ってる今が楽しいんですよ。
今できることは何かというと勉強なんですよね。
あとマラソンで言ったら、フルマラソン2時間40分を切りたいんですよ、僕は。
将来的には福岡国際マラソンという2時間35分を切らないと出れない大会に出たいんで、そこを目標にね、今は自分のできる最大限の練習をしたいんですよね。
だから人生の目標を考えてるんですけど、やっぱり目の前のこと、今できることに全力で、まずはね、やっていこうかなと。
まあそんなね、今日は雑談でした。まとまったかな。まとまってはないけど、ちょっとね最近なんか、いろんな同僚ともね、新しい出会いがあって、いろんなことしてる人多いんですよ。
そこで影響とか刺激を受けたりして、すごいなぁと思うんですけど、やっぱ自分はそこに喜びが見出せるんかなとかね、考えてたら。
やっぱね、走ることは人生の軸に置いておきたいなとかね、思うんですけどね。
はい、今日はね、そんなお話でした。
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それでは今日も顔を晴らかに頑張っていきましょう。
アフタートークやっていきたいと思います。
アフタートークね、昨日の雑談でうどん屋の行列に並ぶなって言ったくせに並びました。
並ぶんかいお前ね、狸人のくせに。
あのね、僕と子供3人で行ったんですけど、香川県高松市のちょうど真ん中ぐらいかな、下谷町とか六条町とかあの辺になるんですけどね。
うつみうどんっていうのがあるんですよ。うつがひらがなで、みが海ね。
それでうつみうどんっていうのがあるんですけど、そこがね、子供が大好きなうどん屋さんの一つで、
今度はね、お昼ご飯そこ行こうかよって。
ほんでね、行ったらやっぱ並んでますわ。
まあけどね、ピークは過ぎとって1時半ぐらいに行ったんですよ。
ほんでね、ちょうど玉切れ、売り切れの段階だって、もうここまでのお客さんで終わりですよ、なんとか滑り込めて。
そう、行ったんですよ。
並ぶんかい、結局。
でもね、うどん屋さんってね、やっぱ回転早いんで、10分ぐらい並ぶだけで済みましたね。
行列の長さで言うたら10m、20mぐらいかな、それが10分で履けるぐらいの回転だったんですよね。
だからね、7歳、5歳、3歳の娘でもすぐね、ぐずらんと並ぶことができましたね。
はい、ということでゴールデンウェイク、うどん屋さん、めっちゃ並んでます。
なるべくね、空いてるとこ行ってみてくださいね。
はい。
