1. Podcast by Yuka Studio
  2. EP22. 2023年版 YouTubeの始め..

このエピソードは、YouTubeで配信した動画をポッドキャスト用に編集したものです。

動画バージョンはこちら


= = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = 【PODCAST by Yuka Studio】YouTuber 大石結花とクリエイティブ・アシスタントSahiro&Nanaによるポットキャスト。 テックニュースやYouTubeの動画制作について語ります。 🌟⁠⁠⁠⁠⁠Youtube⁠⁠⁠⁠⁠: ブルックリン在住の大石結花が、ガジェット紹介、旅Vlog、チュートリアルなどをやっています。 是非チャンネル登録お願いします!

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サマリー

YouTube始め方シリーズの一回目は、ポッドキャストバージョンです。2023年バージョンのミニシリーズで、YouTubeを始める前に知っておきたいことをまとめています。YouTubeを始める前に知っておきたいことは、YouTubeはユーザーもプロのクリエイターも同じタイムラインで活動しているため、比較や落ち込みに注意が必要です。また、YouTubeチャンネルの収益化は難しく、登録者数も多く必要とされます。

YouTubeを始める前に知っておくべきこと
こんにちは、Yukaです。このエピソードは、YouTubeで動画としてもアップしたYouTube始め方シリーズその1、YouTubeを始める前に知っておきたいことについて話している動画のポッドキャストバージョンです。
もし動画としてご覧になりたい方は、YouTubeをチェックしてみてください。
こんにちは、Yukaです。今日の動画では、YouTubeの始め方シリーズ、2023年バージョンとして、今のところ4つのパートに分けて、2023年にYouTubeを始める方に向けて、こんなことを知っておくといいんじゃないかなということをまとめたミニシリーズをやっていきたいと思っています。
まず第1弾としては、YouTubeを始める前に知っておいた方がいいんじゃないかなと思うことをお話ししていきたいと思います。
ちなみにこのエピソードは、ポッドキャストバージョンもありますので、基本的にあまり絵が動かない、私がずっと喋っている感じの動画になりますので、ポッドキャストとしてお聞きになりたい方は、概要欄のリンクからポッドキャストもチェックしてみてください。
ということで、最近私英語チャンネルを始めたんですよ。もしフォローしていない方は、そちらもぜひ応援していただきたいんですが、自分でも久しぶりに全く新しいチャンネルを始めたので、より始めたばかりの気持ちがわかる時期なので、本当にちょうどいいタイミングだったなと思います。
前にもこのチャンネルでYouTubeの始め方シリーズみたいなのをやったことがあって、その時はとりあえず始めちゃいなよみたいなことをすごく言っていたんですけど、それは間違っていないんだけど、そうは言ってもいろいろ気持ち的に怖い気持ちがあったり、友達に見られたら、家族に見られたら恥ずかしいみたいな気持ちがあったり、そういうことも間違いなくあると思うので、
そういうのも今はより共感を持って感じています。
もう2023年になってYouTubeを始めるのはもう遅いのかどうかということなんですけど、YouTubeは結構もう老舗のSNSになってきていますよね。
最近はTikTokとか勢いすごいですし、新しい勢いのあるプラットフォームもいろいろ出てきて、YouTubeを始めるのは遅いのかっていう疑問があると思うんですけど、
そもそも私がYouTubeを好きな理由がいくつかあって、まず1つ目がコンテンツ作るのめっちゃ大変なんで、コンテンツ頑張って作って出すけど、そのコンテンツがトピックによりますが、結構な場合ですごく寿命が長いと思うんですよ。
他のプラットフォームで、例えばTwitterとかInstagramとかって、1回フィードに流れてその時に見たり見なかったり、ライクしたりしなかったりすると思うんですけど、それを過ぎてしまったら結構もうそこに戻ってくることがあんまりないと思うんですね。
なんですけど、YouTubeは結構検索とかお勧めとかで古い動画が上がってきたりすることもあるし、1回作るの大変だけれども、作ってその後すごく長く見ていただけるんだったら、結構その価値があるんじゃないかなと思います。
あとは、今YouTubeにはショートも出てきていますが、基本的に長い横型、ロングフォーマット動画の話ですが、こういった動画って見始めるのに視聴者さん側からするとちょっと障壁あると思うんですよね。
TikTokみたいにパパパパってスワイプして次々に見ていくんじゃなくて、サムネイルの中からよしこれを見ようポチって選んでもらって見ているので、ちょっと心的障壁があると思うんですけど、その分この長い間、10分とか15分とか一緒に目と目を見て話しているような感じになるので、
そういう意味ですごく親近感が湧きやすかったりとか、このクリエイターさん応援したいとか好きだなって思ってもらいやすいと思うんですよね。ショートとかインスタとかもいいんだけど、すごく心理的にこの人めちゃくちゃ好きってなるのって、やっぱりYouTubeの方が多いと思うんですよね。
そして3つ目の好きなところが、やっぱり老舗のSNSだからこそいろんな機能とか仕組みが整っているので、例えばマネタイズに関してもめちゃめちゃきちんとしているし、アクセシビリティの部分とかモバイル対応、TV対応いろんなところでもすごく大きな会社でちゃんと運営されている会社だから、安心して使うことができるかなと思います。
最近はTwitterのいざこざがありましたけど、あんな風にTwitterも相当大きい会社というかちゃんとした会社だと思ってたんですけど、そういうこともあるので、一つのSNSに全力投球するのはちょっと危ないとは思うんですが、YouTubeは大丈夫かなっていうちょっと安心度が高いんじゃないかなと思っています。
とはいえ私もいろんなSNS使っていろんなことを分散したりっていうのはクリエイターの生存戦略としてもちろんやっています。
そしてYouTube上ではどうやって動画を発見されるかというと、やっぱりおすすめと検索がすごく大きい部分を占めていて、爆発的にバズるっていうのはすごく薄く広く広がるっていうイメージなんですけど、YouTubeのおすすめと検索は届けたい人にリーチできるようになっていると思っています。
というのも視聴者さん側の立場からするとどうやってこのおすすめフィードとかホームとかに動画が出てくるかというと、その人の見た動画の視聴履歴とか検索の履歴とか見てたトピックとかそういったことに関連したものがもしかしてこれも好きじゃないですかっていうふうにいろんな角度からおすすめがされているので、
全く興味ない人に広く薄く見られるよりもすごく興味があって、見たいと思っている人に見てもらえる可能性が高いんじゃないかなと思います。
検索だとそれがすごくダイレクトで、何かを検索してそれに関する動画を探している状態ですよね。
YouTube上で検索する場合もあるだろうし、Googleで検索する場合もあるだろうし、そういったときに私の動画というか皆さんが作った動画が検索結果として出てきて、まさに探していたこれだっていうふうになることも少なくないと思います。
ということで私の結論としては全然まだまだ遅くないし、YouTubeはまだまだ成長しているし、どんどん新しい機能も入ってきているので遅くないと思います。
そこで今更YouTube始めてもレッドオーシャンなんじゃないかなみたいな感じで諦めるよりは、とりあえずやってみて全然損がないかなと思います。
次に話したいのが、そもそもYouTubeを始めたい皆さんが何を誰のために発信するのかっていうのを一回ちょっとまず始める前にちょっと立ち止まって考えてみるといいと思います。
まず何をするかについてですが、これは基本的には皆さんが好きなこと、そして得意なこと、そのベンズの間を取るといいと思います。
好きさと得意さ、両方ともすごく高いといいとは思うんですけど、これは日本一好きだ、日本一得意だとか世界一だみたいな得意さじゃなくても全然よくて、
例えばレベル10まであるとしたらレベル3の人がレベル2の人に教えることってできるじゃないですか。
YouTubeの魅力と親近感
それとかレベル0というか入門前の人をこの世界はこんなに楽しいですよみたいな感じで勧誘することもできるし、
レベル10じゃないと発信してはいけないっていうことは絶対ないので、このトピックについてすごく好きだしちょっと得意だけど私よりすごい人いっぱいいるから
なんかやったらおこがましいかなみたいな感じで思わなくていいと思います。
しかもレベル10の人ってレベル2の人の気持ちがちょっとわかんなかったりするんですよね。
あまりにも遠いところに居すぎて、レベル10の人はすごいし、もしかしたら憧れの存在っていう風にこのトピックの世界の中ではなっているかもしれないけど、
レベル2の人にとってはもう何を言ってるかわからないみたいな存在になっちゃってるかもしれないし、
レベル10の人からとったらそういう人たちにどうやって話してどうやって教えてあげればいいかちょっとわかんないっていう状態になりうると思います。
なのでレベル3だったり4だったりどこかわかんないけど、自分よりちょっと後をついてきているような人に教えてあげるっていう需要は絶対どの世界にもあります。
私ピラミッド的に考えるとレベル10の人の人口はすごく少ないけど、レベル1とかレベル0とかの人口の方が絶対多いので、オーディエンスのマーケットとしてはそっちの方が大きいと思います。
昔に出したYouTubeの始め方の中で好きなこと得意なことそして価値のあること世の中に求められていることみたいな感じで話して、
その3つのところの重なり合うところがいいですよみたいな話をしたんですけど、今私の考え方的には逆に好きで得意なことで価値がないことってあんまり世の中にないんじゃないかなっていう考えになってきました。
マーケットが小さいっていうことはあると思うんですよね。
あまりにもニッチすぎてその分野に興味がある人が人口的にすごく少ないっていうことはあると思うんだけど、価値がないというわけではないと思います。
コンテンツ作成の考え方とカテゴリー
ビジネス的に考えてこれからYouTubeを使ってビジネスにしていきたいって思うと、やっぱりどれぐらいのオーディエンスを獲得することができ得るかっていうマーケットサイズっていうのは大事だと思うんですけど、
趣味で始めるんだったら別にそんなこと考えたりしなくても、好きで得意なことその中間地点が一番楽しいし、同じ好きなこと同じ得意な人がいれば成り立つトピックだと思うので、ビジネスじゃないんだったらそこあんまり考えなくてもいいかなという考えになりました。
さっきからカテゴリーとかニッチの話してますが、ここもちょっと考えてみる必要があると思います。
あんまりすっごいガチガチに決めなくてもいいと思うんですけど、こんな感じの話を軸にしたいとか、こういうカテゴリーのクリエイターになりたいみたいな感じのことをちょっと一旦考えてみましょう。
Vlogとかエンタメっていうかバラエティーみたいなカテゴリーはこれを最初からやるの結構難易度高いと思うので全然いいと思うんですけど、何かしら縛りを設けたりコンセプトがあると自分も続けやすいし、視聴者さん的にもこの人はこういう人なんだなっていう認識がしやすい気がします。
永遠にそのカテゴリーだけをやれっていうわけではないので、とりあえず一回こんな感じでいくつかやってみようっていう枠を自分の中で決めてみるといいと思います。
最後に誰のためにやっているのかっていうので、よくマーケティングの用語でペルソナっていう言葉がありますけど、どんな人に見てほしいか、どんな人にリーチしたいか。
マーケティングの場合は架空のペルソナを作るんですけど、例えばどんな年収で、どういうところに住んでいて、どういう生活をしていて、どんな悩みがあるとか、どんな家族構成とか、そういうのを架空の人を作り上げて、その人に刺さるようなものは何かっていう考え方をするんですけど、
YouTubeもすごく同じ考え方ができると思ってて、あなたのチャンネルを見る人はどんな人を想定してるんですかっていうのをまず一回ちょっと考えてみるといいと思います。
もし具体的に友達の中とかでこういう人に見てほしいみたいな、本当に具体的な何々さんみたいな人がいたら、それはそれですごくさらに強いと思うんですよね。
この人に刺さるかどうかっていうのを考えやすいので、架空の人よりも自分が知ってる友達にこの友達これ作ったら見てくれるかなみたいな感じで試行実験できると思います。
何のために発信するのかというすごく大事な部分を次に話したいんですが、結構YouTubeを始めるにあたって目標と期待値のコントロールみたいなのが必要なんじゃないかなと思っています。
というのもこのYouTubeは趣味なのか仕事なのか、仕事にしていきたい、今は趣味のものなのかみたいな立ち位置が人それぞれ違うと思うんですけど、自分の中で何なのかっていうのを決めておくと周りのこととか数字とかに惑わされずに続けやすいかなと思います。
YouTubeにはいろんな目的とか目標を持っている人たちがいっぱいいるので、すごい惑わされやすいと思うんですよね。
YouTubeの活動と比較
例えば仕事としてフルタイムでYouTubeにコミットしている人もいれば、空いた時間で本業が別にあって趣味としてやっている人もいるし、でもやっぱり普通にユーザーとしてYouTubeを見ていると多分よく出てくるクリエイターってYouTubeが本業の人とかすごく多いと思うんですよね。
なのでその人たちみたいにやらなきゃって思っちゃったり、この人がこんなふうにできているのに自分はできていないっていうふうに比べちゃったりとかっていうことが起こりがちだと思うんですけど、他の職業というか他の趣味とかでそういうのってあんまり起こり得ないと思うんですよね。
例えば私が料理が好きな人で料理を趣味にしている人なのにいきなりシェフの人を見て、このシェフの人はこんな料理が毎日できるのに私はできないみたいな感じで比べて落ち込むことってあんまりないですよね。
なんだけどYouTubeってあまりにもいろんな人がいすぎて、あと土俵が同じすぎて、趣味の人も職業の人も全部一緒のタイムラインで出てくるからワーってなりがちだと思うんですが、自分の目標的に別に仕事にしなくていいんだったら仕事の人と比べる必要はないし、そこで落ち込む必要はないし、そこでモチベーションが下がってしまったらすごくもったいないと思います。
もし趣味としてやるんだったら、趣味としてどうなったら成功なのかというか満足できるのか、その目標もちょっと一回考えてみるといいんじゃないかなと思っていて、例えば友達と一緒に旅行に行ってそのVlogをYouTubeにアップして友達が喜んでくれたらすごく幸せな気持ちになるっていうところが目標だったりモチベーションだったりすることってすごくいいと思うんですよね。
それとかすごくニッチなジャンルのオタ活みたいなことをしてる人だったら、そのジャンルのオタク仲間ができたみたいなこととかもすごく幸せな満足度が高い結果だと思います。
仕事にしていきたいっていうふうに思っているんだったらどれぐらい頑張る必要があるのかっていう現実もちょっと見ておいたほうがいいと思います。
YouTube上のほとんどのチャンネルはそもそも収益化までいけないんですよね。収益化できているチャンネルはYouTube全体の1割以下なんですよ。
2023年の時点で銀の盾とか金の盾とかそういう盾を持っているチャンネルは40万チャンネル以下なんですよ。
うちにも一応盾ありますけど、これ世界で40万個しかないという、それが多いのか少ないのか多分私は少ないなと思ったんですが、まあまあ大変なんですね。
ちょっとそれを言うとがっかりしちゃうかもしれないけど、ちょっとやったらすぐバーンって成功するわけじゃないよっていうことは知っておいたほうが期待値コントロールができるかなと思います。
登録者数のマイルストーン、1万、10万、100万とかそういうマイルストーンまでに何本動画を作ったらそこまでいけたかみたいなデータがあるんですけど、350万チャンネル分の平均値をとったデータです。
1,000から1万登録者数いくまでに平均151本かかります。1万から10万が418、10万から100万が1,171、100万以上は大体3,873本かかるんですね。
私の場合1万から10万平均418本ですけど、私も多分これぐらいもしくはもうちょい多かったと思いますね。多分500本ぐらいかかったと思うんですけど、それぐらいやらないと10万以上いけないことが本当に普通なんですよ。
なので、大体いつも私の友達とかにYouTube始めようかなみたいな感じで相談されたりするんですけど、本当に本数をみんな多分イメージ的にすごく少なく見積もってるんですよね。
毎回私も友達にYouTube始めるんだったらどうすればいいかなみたいな漠然とした質問を受けたら、大体もうとにかく本数出せっていうふうに言っていて。
前は100本出すまで止めるなみたいな感じで言ってたんですけど、大体100本出すまで挫折する人がほとんどなんですよね。
だから収益化できるチャンネルが1割以下なんですよ。みんな大体続けられないから。続けることが一番大事なんですね。
その平均値はあるものの平均より高い質だったりとか、その時にすごく求められているような内容を出して、ちょっとバズるというかお勧めに乗りやすいようなコンテンツを作っていたらもっと早くいく可能性はもちろんあるんですが、平均的にそれぐらいですよっていうデータでした。
なんですけど、それって結構ビジネス寄りの話というか、登録者数そもそも何で必要なのっていうことにつながってきますよね。
もし趣味でさっき言ってたような数値的な目標を持っていない場合、そうやって登録者数を追い求めるのってあんまり意味ないと思うので、そこのバランスというか、やっぱり登録者数って伸びたら嬉しいし、数字で見えるから進んでる感じがして嬉しいけど、
それを目標にしていないんだったら、そこで一気に自由する必要はあまりないのかなと思います。
ということで、どこから始めればいいのかということで、この前インスタでも皆さんからどんな質問がありますかみたいなのを募集したんですけど、その中で一本目に何をあげればいいか分かりませんみたいな、やってみたいけどどこから始めればいいか分かりませんっていう質問が来てて、
これはですね、私の答えは一本目マジで何でもいいです。というのも絶対ほとんど見られないから、一本目を完璧にしようって思うより、一本目出して次出して次出して次出してさっきの話ですけど、数をいっぱいこれから続けていける体制を整えるというか、
自分のマインド的にも環境的にも、一本目を完璧にしようとしすぎて出せないくらいだったら、もう何でもいいからパッてとって編集なしで出しちゃうくらいの勢いでも全然いいので、とにかく一本目をまず出しちゃう。
2本目3本目4本目ってどんどん多分障壁下がっていくので、どんどん出してみるっていうのが一番大事だと思います。
私の英語チャンネルの一本目はまず最初にすごく短い動画で、なぜこのチャンネルを始めるのかみたいなのの紹介というか自己紹介というかそんなことをあげてみました。
なので本当に何をあげていいかわかんなかったら、そういうこのチャンネルこういうふうにやっていきますっていう宣言ビデオみたいなのがいいんじゃないかなと思います。
どうでしょうか。本業との両立みたいな質問も来ていて、これもみんな忙しいと思うので大変だと思います。
さっきも言ってた通り何を成功として考えるかによって違うと思うんですが、すごい定期的に毎週1本2本とか決めてその本数出せなくても趣味だったら別にいいじゃんと思うんですよね。
辞めなければチャンネルは続いていくから、たとえ動画を出せない期間がちょっと空いてしまったとしてもまた次を出せばそのチャンネルは生きているからいいと思います。
だけどもっと伸ばしたいとかいずれはビジネスにしたいって思ってるんだったらやっぱりちゃんとスケジュールを守ってある程度仕事っぽく捉えてやっていく必要があるので、
本業があるんだったら副業みたいな感じで向き合っていく必要があると思います。でも趣味だったら別に何ヶ月も空いちゃってもまた出せばいいんじゃないかなと思います。
自分の個人的に設定した目標に合うような活動ができればいいじゃんっていうマインドももしかしたら必要かもしれません。
ということで前に作ったYouTubeの始め方動画ではJust Do Itって言ってたんですよね。
あのおじさんがJust Do Itっていうのを出してたんですけど、それももちろんそうなんだけど、
2023年版の私のアップデートされたメッセージとしてはJust Do ItだけどJust Keep Goingでもあってやめずに続けようっていうことが一番のメッセージかもしれません。
ということでちょっと長かったと思うんですけど、もしYouTubeを始めようとされている方がいたら参考になったら嬉しいです。
このエピソードをお聞きいただきありがとうございます。
もし他に何か質問などありましたらSpotifyのコメント欄でもYouTubeのコメント欄でも質問を送っていただければ別のエピソードでもしかしたら答えることができるかもしれません。
それではまた次のエピソードでお会いしましょう。バイバイ。
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