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2024-03-25 09:28

連絡帳を見返して子どもの成長を改めて感じる

保育園の連絡帳は、大切な子どもの変化成長の記録

#保育園
#年長
#加配対象児

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00:05
おはようございます。この放送は、うちの子育てちらみせラジオということで、小学校1年生の男の子と年長3の男の子を育てている私が、日々の子育てのバタバタや気づきをお話ししている番組になります。
少しの時間お付き合いいただけるとありがたいです。
今日はですね、月曜日なんですけれども雨が降っておりますね。なんか今週結構雨マークが多かったですね。週末もね、ちょっとなんか土曜日雨降ってて、日曜日もなんかちょっとパラッとしてたなみたいな感じなんですけどもね。
明日、次男がですね、保育園の卒園式でございます。卒園式で、今日で連絡帳が終わりですっていう話をね、先週のどこかのタイミングで先生が書いてて、
今日で連絡帳終わりかみたいな、連絡帳ね、他のお子さんたちはね、保育園0歳児クラスか、012クラスはみんなあって、年少さんのクラスになった時にね、基本的にはなくなるんですけれども、
うちの次男は年中年長と過胎がついておりまして、過胎がついてる子に関しては連絡帳が続行されるっていう形になっております。うちの保育園。
年少さんの時の記録がないんですけども、年中年長とね、また連絡帳復活してて、毎日毎日ね、保育園行くとたびに何かしら書いてたんですけど、
特に何にもね、話題がない日もあるんですよ。特に本当に特殊すべきことが何もない日もあって、書くことがないな、困るな、みたいな日もあったんですけど、
先生の方もね、毎日毎日今日はこんなところで泣きましたみたいなね、今日はこんなことを示して、こんなところで怒ったけどこうやって復活しましたみたいなね、
そういったところの記録が2年分どっさりとあります。
私が書いてることは、なんちゃら面白くないことが日々書いてあるんですけど、先生はね、そういったところで何があって、どういうふうに声かけたっていうところの詳細まではないんですけど、
どうしたらどうなった、みたいな子供の成長がわかるような記録になってるんですよね。
これちょっと今回最後だということで、ちょっと感慨深くてですね、昨年度の分とかね、見始めたんですよ。一番最初なんかね、私こうしてほしいみたいなのをね、
手書きのね、基本的には手書きの5センチかける何センチぐらいの小さな箱の中に手書きで書くんですけども、
なんか紹介ものすごいだらだら長くね、A4の紙に手書き苦手なんでね、パソコンでカタカタ打ってね、こういうふうにしてほしいみたいなことをだらだらと書いたところから始まって、
子供がね、年中3の一番最初のあたりとかって、まだまだね、自分でなんもしないし、すぐに泣くし、すぐに泣くのは今と変わらないんですけど、
泣いた後に復活するまで、他の友達と同じように活動に参加するまでのね、ここのね、復活するまでがすごい時間かかったとかね、っていうところだったんですよ。
そこがだんだんね、立ち直りが早くなってくる。泣くは泣くんだけど、泣いた後に、そんな暴れるとかじゃなくて、泣くんだけど、泣いてちょっと時間を置くと自分で復活してくるようになるみたいなね、
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ところが変化としてね、この連絡書を見てるとね、少しずつ見えてくるわけですよ。で、まだね、年中3で結構、年少3の割ぐらいになると、みんなお箸とか結構ね、使い始めるんですけど、
うちの次男、お箸はぼちぼち使えてるんですけど、スプーンとかフォークの、いわゆる3点持ちっていうのができなくて、上からガッと掴むような持ち方をだいぶ長くしてて、
そこが年少3の時に、なかなか3点持ちいきませんね、みたいな話だったんですけども、3点持ちが定着してくるところの過程だとかね、いろいろ細かい記録が拾えるなっていうところでした。
大変だった頃のね、年少3の時が一番ひどかったっていうか、大変だったんですよね。私もまだ自分がこのADHDタイプのね、いわゆる発達障害傾向のある子、うちの子の場合は病院で診断つけてもらってないんで、診断されてないんですけども、
いわゆる定型の子となんかちょっと違う特性を持っている子供っていうのが、どういった原因がどこにあって、どういうふうに対応していったらその辺の改善が見せられるのかとか、どう対応していくと子供が変化していくかっていうところを全く知らない状態で年少さんいたので、なおかつそういったところの知識って普通の保育士の先生とかもないわけですよ。
年少さんの時の保育士の先生っていうのは、それなりに年数は経ってるんですけども、まだいわゆるこの薬食がついてるっていうような年期の入った先生でもない先生と、あとは2歳児クラスの時に新卒で入ってきた先生とかっていう若い先生と、
ぼちぼち経験を積んできたんだけど、あまり自分の中のやり方っていうのが確立してるかしてないかみたいなところも、ちょっとうちの子をうまく扱うには少し力がまだそんなになかった先生コンビだったんですね。
この子どうしたらいいんでしょうかなって言った時にも、対応方法に対しても、こうしたらいいと思いますみたいなのとか、こうしたいと思いますみたいな明確な答えが返ってこなくて、私としてももやもやしてて、
そのもやもやした結果、民間の発達障害タイプの子供の講座を自分で申し込むっていうのが年中に入ってからあるんですけども、年中さんになった時に年中年長と同じ先生が担任と課配担当で、2年連続同じ先生が途中で課配担当と普通の種の担当とチェンジするっていうところはあったんですけども、
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年中からなってもらって、年中年長でお世話になった先生は、比較的若い先生と自分のやり方をすごい、方針とかっていうのが結構はっきりした。
だけど話をしたら聞いてくれるとかっていうような先生だったので、こちらから要望を出せば、ちょっとそれに答えてくれる。
100%言われたとおりにやるっていうよりも、こちらからこういうふうにしたら変化があるかと思うんですけど、こういうふうにしてもらえませんかって言ったら、それにプラスアルファで先生自身で工夫をしてもらって、
じゃあこういうふうにして取り入れるようにしますとか、こういうふうにやってみたらこうなりましたみたいな、そういう工夫をいろいろやってくれて、コミュニケーションが取りやすい先生だったんですね。
年中年長とだいぶ子供の姿も変わってきまして、特性が完全になくなるわけじゃないんですよ。
いまだにゲームしてて負けたら怒りますし、怒ったらすぐに泣くんですけど、そこから自分で涙を拭いて、ちょっと自分で必要なときはその場から離れて、心を落ち着かせたら集団の中に戻ってくるっていうのがね、
ここで自分で一人でチンブリ返っている時間がだいぶ短くなったりだとか、そんなに先生が1から10までケアしなくても自分で戻ってこれるとかね、そういったところがだいぶ変化してきて、
この連絡帳を見ていると少しずつ変わってきた様子っていうのが、一足時に3ヶ月半年みたいに飛んでページを見てみると、あの時とだいぶ状況について変わっているなみたいなのがわかるような記録になっておりました。
そんなものを眺めながら、子供も成長しているし、先生にもいろいろお世話になったなと思いながら、最後の連絡帳をね、明日は卒園式なんてハンカチ握りしめて参列しますっていう風に書いて、今日は連絡帳を終わり、最後の子供にしました。
明日もちょっと雨がパルつくようなんですけれども、子供と一緒に卒園式楽しんでいきたいなと思います。
卒園式に着るスーツも昨日の夜出してみて、長男が卒園式で着た時にサイズ130センチのを着たんですよ。長男の時は去年ね。
なんですけど、次男若干それに比べると小さいので、120センチで七五三五歳の時の七五三に着たやつを着せたらそっちがピッタリなんで、120センチでね、卒園式明日行きたいなと思ってるんですけど。
ちょっとね、それに合うね、いわゆるガラガラがごちゃごちゃしてない靴下そういえばないなと思ったので、靴下を忘れずにね、白か黒か紺かグレーかみたいな一色の落ち着いた靴下買って、明日はそれを履かせたいなと思っております。
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そんなことで今日も雨の一週間で月曜日ですけれども、今週も一週間頑張っていきましょう。ここまで聞いていただいた方ありがとうございます。それではまた。
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