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2025-09-04 08:29

夢のない日々を生きております

夢って何それ美味しいの?
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サマリー

このエピソードでは、人生における夢や目標が欠けていることについて語られています。特に、AIをどのように活用して何を作るかという悩みや、日常生活の中で感じる漠然とした願望に触れています。

台風と日常の始まり
素直になれって言わないで素直にさせてご覧なさいな、こじらせつるのセキラララジオ、9月4日の木曜日の朝でございます。皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日この後ですね、私が住んでいる地域、雨降ってくるらしいです。どうやら台風が来ているらしいんですが、台風情報いつどれぐらいで、どれぐらいのこの強さで影響があるのかというところで、天気予報ちゃんと見てないんですが、
今日朝起きたらスマホの通知に来てました。台風情報というところで、この後雨が降るというところで子どもたちは傘を持って行き、まだ雨降ってないので歩いて行きましたけれども、いつぐらいから雨降り始めるのかなという風なところなんでございますけれども、
皆さん、今日何を喋ろうか。私のこの店舗で何もまた喋ることがないのに、スマホを取り出して収録し始めたなという風にお気づきな方いらっしゃいますでしょうか。いやいやいや、そんな感じなんでございますよ。
というところで、何のお話をしようかなという風なところを悩んでいるときに、最近の悩みを聞いてくださいというところで、何を作ろうかというところのAIで何を作ろうかというところが悩んでいるというようなお話をしたんですけれども、なんで私こんな風に悩んでしまうのかなという風に思ったときに、私にとってのこのAIを使って何をしたいというところのゴールが決まっていないんだなという風に思ったんですよ。
ゴールって何なのという風になったら、みんな大体夢を叶えようとか、夢をどうこうしようみたいな話ってよく聞くじゃないですか。いや私、昔から夢ないんですよね。漠然とした願望というのはあったんですけれども、大体私の人生、子供を2人くらい産むというところまでの願望というのが、漠然と昔からあったんでございますけれども、子供を7、8年くらい前に2人目産んだ以降、私には夢がない。
というところで、何をやっていても、本当に漠然とした夢というより、漠然とした願望で人より良い生活をしていたいという、人としてどうなんだという、人より良い生活をしていたい、人ってなんだよみたいなね、というところの願望はあるんでございますけれども、
人ってなんだよという漠然としたような夢だと叶いませんよとか、夢ってちゃんとはっきりと目標として、自分で色付きの夢を見れるぐらいの、はっきりした状態の方じゃないと叶わないとかね、そういう風に夢を描きましょうって、そうすると具体的な夢ができると、
それに向かって水筋っていうのを頭を考え始めますみたいなね、そんな話っていうのをちょいちょい聞くんでございますけれども、色付きの夢みたいなのが今ないんですよね、本当に今お金の心配が何もないんだったら何をするとかね、
1億円もらったら今の仕事続けますかって絶対続けないんですけど、じゃあ代わりに何をして過ごしたいっていうようなところが全く思い描けないんですよ、直近としてではですよ、もしここでお金の心配何もなくて、
じゃあどこからともなくね、じゃあ1枚だけ300円で買ったなんとかジャンボ宝くじで1億円当たるみたいな、いや1億円ぐらいだったら遊んで暮らせないな、一等前後賞合わせても7億円ぐらいがポッと入ってきたとしましょう、
7億円っていう数字は私が今から65、70ぐらいまで企業で働き続けてもらえる予定の賃金よりも高い金額でございますよ、ということは今と同じ生活をだいたい続けていたら、
今の賃金から数%上がるようなところまで行って、いやでも最終的にいくら私この後稼げる予定になってるんでしょう、今の会社にいたらっていうところも計算してないんですが、
そんなところを考えたところで7億円っていうのは絶対にそれよりも高いので、今からプラスアルファして派手な生活をしなければ十分遊んで暮らせる、ちょっと今よりも7億円って私のね、いわゆるちょっと前に賞外賃金1人だいたいサラリーマン2億円前後って言われていて、
私平均年収みたいなところよりも低いところで推移をしていますので、そういったところを鑑識したら、私7億円もらったら今よりもだいぶいい生活ができるっていうようなことを考えて、そうなったときに仕事しなくていい、もう速攻で会社辞めるよっていうふうにしたときに、
じゃあ会社を辞めた後に直近だらだらするしちょっとお金があるって言ったら、自分が思いつく限りの近場に旅行に行こうかとかいうようなことを考えると思うんですよ。
そこでぱーっと1年間くらいの船旅の世界一周とかに申し込んじゃったりなんかしちゃったりすると、いくら飛んでいくんだ、7億円みたいなところもそんなことばっかりしていたらバンとなくなってしまうっていう気がするので、それをやるかどうかっていうところまで、
そういう派手な使い方をするかどうかっていうところで、派手なお金の使い方ってしたことがないからわかんないな、後から後悔する、あの時あんなことしなければみたいなね、もう少しお金の余裕があったのにっていうことを10年後に10年後に思いそうなんで、あんまり大きなお金の使い方はしない方がいいなとかいうふうに思ったり、
そんなことを考えるちまちましたことを考えたりするんですけど、じゃあそれをもとでに私は本当にこれがしたいんだってこれをするために残りの人生生きていきたいんだ、もしお金の心配がなかったらみたいなのがない、というところで皆さんの夢を教えてください。
私は夢を描けないまま40数年生きております。ただ40数年生きてきた中でも、子供の頃に親のすり込みなのか世間のすり込みなのかの方で何故か願望を抱いていた。私小学生の時からなんとなく漠然として自分は大学に行くもんだろうなって、高校は電車通学がしたいな、大学は家から出て一人暮らしがしたいな、就職した後にはそれなりに結婚して子供を産みたいなっていうようなところぐらいは小学生ぐらいから漠然とした希望がありました。
人生の展望
ちょうど子供の頃に田舎ではございますけれども子手手で住んだので、そのうち子供が結婚して子供を産んで家も買ってねっていうようなところを漠然としてそういう人生を歩みたいなと思っていたところを全部今のところありがたいことにかなえております。
そこのところで家が自分が思っていたよりもちっこいなとか説明がそうでもないなっていうようなところがあったりとか子供はもっと何もしなくても賢く自分たちで何でも進んでやってくれるような賢い子たちが生まれてくれればいいなと思ったら
三数の一桁の繰り上がりの足し算ですらあれ?みたいな感じも2年生3年生になっても言っているような、あ、3年生の方がさすがに一桁の繰り上がり、一桁の足し算ではあれ?って言わないですけど2年生の方まだ言ってます。
言うようなそんなちょっとね、大丈夫かこいつって思ってしまうような子供たちではございますけれどもそれなりにかわいい子たちに囲まれて一応毎月ちゃんと今のところお金を振り込んでくれる給与を支払ってくれる会社にも勤めることができていて
っていうところまで叶えましてさてこの先の私の人生いくつまで生きるんだかわからないんですけどこの先何して生きていくんだろうなってね本当に何もねあの夢のないまま希望もないままこのままでいいやと思っていたら毎日朝のね8時過ぎからねあの夕方の5時ぐらいまで仕事をしてねそこのところの仕事には特に自分に対してね何かやりがいを感じるような仕事もないことをねやりながらあと20数年間65歳まで定年まで生きるっていうね
てもあるんですけど私本当にそれでいいのかなっていうふうに思い続けているんだけどじゃあ何がしたいのがわからないはい42歳迷える子羊バーバーのつずりでございますというところ朝から話してですねそろそろそんなことを言っていてもそろそろ出勤の時間でございますので会社に向かいたいと思います皆様はどんな夢をお持ちになって毎日過ごしていらっしゃいますでしょうかねその夢に向かってどんな風に歩んでいらっしゃるんでしょうか夢のない私はどうしたらいいの
っていうような愚痴を朝からつぶやきながら出勤したいと思いますそれでは皆様良い一日をお過ごしくださいそれではまた
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