夏休みの宿題と健康問題
素直になると言わないで、素直にさせてごらんなさいな、こじらせつるのセキララらじお。8月の28日、木曜日の朝でございます。
皆様、いかがお過ごしでしょうか。我が家の子供たちですね、今日から学校でございます。
今日、始業式でございます。
えー、宿題、終わったのもあれば、終わってないのもある。
というところで、昨日の夕方ですね、明日、学校に持っていくものをちゃんと準備しなさいよ、という話をしたんですが、
昨日、実はですね、我が家の長男、朝ですね、普通、普段通り学道を送って行ったんですけども、
もう午前中ですね、そこから1時間、2時間ぐらいしたうちに、会社にいる時に電話がかかってきて、
なんかあの、長男くん、肺が痛いって言うんですけど、迎えきてくれませんか?って言ってね。
肺が痛いってなんだよ、とか思いながら、今月はマイコプラズマで入試したので、
一応、なんかちょっと心配だったので、病院に行くか、というところで、会社を、もうなんか、総体なのかな、昨日はもう、
なんだろう、1時間しか会社にいなかったんで、もう1時間いいから、1日看護休暇で休みにしようかな、どうしようかな、みたいな、
筋体処理どうしようかな、と思いながら帰ったんですけども、肺が痛いって、その後そのままね、一番近くの小児科に行ったんですよ。
で、結局、8月の上旬に、そこの小児科に行って、熱の薬をもらった後に、
次の日、別の小児科に行って、そこから、私立病院に行きなさいね、大きいところに行きなさいね、って言って、そのまま入院になったんで、
一番最初の、8月の頭に診察を受けた後に、翌日から10日間ほど、私立病院に入院しました、みたいな話をして、
で、今の状況を見てもらったら、本当にマイコだったんだね、みたいな感じで、爽快爽快って言って、また診察されて、
で、ただ、酸素に関しては全然大丈夫そうだったので、肺炎でどうのこうのとかっていうところじゃなく、
ただ、聴診器でね、音を聞くと、呼吸の音を聞くと、あまり良い音じゃないっていうか、肺の音っていうか、呼吸の音、呼吸の音汚いよって言われて、
で、じゃあまた、炭と鼻水と気管四角腸の薬出しておくからね、って言われて帰ってきたんですよね。
いや、なんか、肺が痛いって、肺は痛くは、そんな基本的に老人がなるような、肺の膜に炎症が起こっているようなところが、病気になっていない限り、炎症起こしていない限り、痛いってあんまりないから、
何に対する痛みを感じているのか、ちょっとわからないんだけど、少なくとも診察をすると、呼吸に関する音が良くないから、それに対する対処するような薬出しておきますって言って終わったんですけどね。
いや、確かに迎えに行った時はね、ちょっとシンドそうにしてたんです。
シンドそうにしてたんですけど、そっから病院に行って診察までの間にだいぶ元気になりまして、家に帰ってきてもね、ちょいちょいちょっと痛いなっていう話をするんですが、
おおむね元気で、というところで、夏休み最後の追い込みで何かを最初やろうとしてたんですけど、途中からもういいやっていう風になって、今あるものだけをランドセルとバッグに詰めて持っていくものを準備してたという形になりました。
時短に関しても、全体的にね、今までやったもの、昨日新たにやったっていうところだと、問題書最後の1ページが終わってないっていうので、そこだけやりなっていう風に言ってやって、
その前のページを見たんですけど、そしたらね、結構空いてるところ、ここ抜かしてるじゃん、なんでこの2問3問だけやってないんだみたいなところがあったので、そこをちょいちょいと残っているところを埋めさせて、
1学期のうちに、本当は終わっているはずだった課題が終わってないところから手を付けてたんだけど、まあこれは終わらないからなって言って、もう終わらないなら終わらないでしょうがないでしょうみたいな感じで、夏休み最後の日を終わったような感じでございます。
我が家に関しては、子供たちのね、本来だったらね、宿題全部終わって顔首揃えてね、持っていかせるのがいいかなという風に思っているんですけども、
教育に対する親の考え
まあ私自分自身がね、あまりこう宿題やらないタイプだって、だっていうこともあって、で、なおかつ大人になって、今まあなんとか生きているので、小学校の宿題をね、夏休みの宿題を泣きしながらガンガン最後の最終日にね、
なんか夜中まで頑張ってやるのがいいのかどうかって言ったら、まあいいんじゃないのっていう派ですうち、そんな感じでね、あのこの終わっていないことに対して、終わってないのは終わってないんですよ。
で、何が何でもやりなさいっていう風にしないで、やらないっていうことをちゃんと先生に、なぜやらなかったのかね、持ってきなさいって言われた時に、なんか気まずい感じになって、やってませんとかね、持ってきてません、忘れましたって言ってね、
どういう風にそこのところをね、切り返していくのか、その後先生にどういう風に言われて、その後どういう風に行動していくのかっていうのも、まあまあまあ一つの経験だったりか一つも二つもね、そういうところで、
どういう風にね、締め切りに間に合わなかったもの、締め切りも自分の中でやりたくなくったからやりませんでしたっていうことを心に決めて、それをね、相手に伝えていって、その相手がどういう反応するのかっていうのもね、経験していくのもいいんじゃないかなっていう風に思っちゃってるタイプなので、このままやらないものをやらなかったっていうところでいいかなと思って、今日は学校に向かわせたいと思っていますというところで、
本当夏休みね、始まる時は今年ことは計画的にね、進めさせていったらいいんじゃないかなっていう風に思ったりするんですけど、もう今年はね、なんか私の志向もバタバタしていた。毎年、去年もそうですけど、大人も大人で忙しくて、子供に時間かけてやってあげるたっぷりね、子供と同じだけの休みが大人にあったら、
多少もうちょっと気持ちかけてあげられる、時間かけてあげられるっていうこと、いや私しないな、いや私もし子供と同じだけの夏休みが長かったら、それだけ私のやりたいことを詰め込んでたなっていうような感じでございます。
いやこのタイプの親ってどの程度いるのかなってね、ちょっと一般的なね、先生から見たらね、この親もうちょっとちゃんと子供の教育のところをよく見てやれよっていう風になってしまうところではあるかと思うんですけど、まあいいやという風に、私もなんかもう、なんでしょうね、こういうのなんていうんでしたっけ、今もう頭が朝回らないですね、もう開き直りですね、開き直って私も子供も新学期を迎えているところでございますというところで、
今日と明日、あと2日で休みが来ます。この3連休ね、何もない予定がない3連休になっておりまして、3連休なんで3連休があって、9月1日ですね、私会社総立記念日でなんかお休みになっているんですよ、なので3連休で夏休みの最後の次男とのお約束、カフェに行くっていうね、約束が残っているので、それを土曜日から日曜日にやって、月曜日はちょっと一人でもうね、1日ね、どっかでぼーっとしたいなという風に思っているというところでございます。
ありがとうございました。というところで、そろそろこの後子供たちをね、今日荷物すっごいいっぱいあるので、ちょっと車でね、学校の近くまで送って行って、そこから出勤したいなと思っております。皆様も良い一日を過ごしてください。それではまた。