授業参観の日常
素直になれって言わないで、素直にさせて、ご覧の際には、こじらせつるのセキララらじお、11月11日、あ、ポッキーの日ですね。皆様、いかがお過ごしでしょうか。
はい、今日はですね、あのうちの子供たちが行っている小学校午後から、授業参観なので、午前中は仕事に行って、午後は早退して、授業参観の方に行っていきたいと思います。
授業参観は、前半長男、後半次男で学級懇談会次男かな、というように思っているようなところでございます。
何かね、子供がいるおうち、授業参観どうしてます?
うちの場合だと、だいたい夫行かないので、私一人が行って、両方とも半分ぐらいずつですね。
最初どっちか行って、後半どっちかで、学級懇談は一方のクラスにしようかな、というようなところになっているんですけれども、
今時に結構ね、お父さんもね、授業参観来てて、お子さん一人の場合は、両方ね、両親でお父さんお母さん二人揃って子供を見ているみたいなところもあれば、
上の子はお母さん、下の子はお父さんみたいな家もあったりというところで、
本当にね、自分が子供の時の授業参観で言ったらお母さんしかいないみたいなところだったところが、
お父さんも来ているとか、お家によってはおばあちゃんが来ているとかね、
お母さんとおばあちゃんが一緒に来ているところもあれば、お母さんもお父さんも仕事で忙しいのか、
おばあちゃんだけの家もあったりとか、なんかその辺いろいろになってきたなというふうなところは本当に感じますよね。
自分が子供の時とは全く違う授業だというところでございます。
で、うちの子供たちが言っているところ、3年生までの教室は、
クラスの壁のところがね、大きく開いてローカット一続きになるような作りなんですよ。
なので、クラスの後ろだけじゃなくて横から結構見ているというような形になるんですけれども、
自分の子供の様子を見ているともうハラハラしちゃう感じですね。
特にうちの場合は次男なんかね。
あと長男の場合は手を挙げて答えてもおちんぷんかんぷんなことを言っていて、
みんなから違いますみたいなことを言われていたりすることが何度かあったんですけれども、
子供たちの成長と心配
そんなこんなでね、子供たちどんな風にしているのかなと。
最近ね、次男の方どうなんだろうって。
お勉強のことに関しては長男の方が心配事が多いんですけど、
人間関係とかクラスで過ごしている様子という風になってくると、
次男の方がちょっと心配だというとかね、気がかりが多いという形になってくるので、
今回は長男のリクエストもあるので、学級懇談は自分のところじゃなくて弟の方に行けという話だったので、
弟の方の学級懇談は行ってきたいかな、参加していきたいかなという風に思っております。
お勉強に関しては長男の方が心配だって言ってたんですけど、
先日ですね、ちょうど次男が都道府県の県庁所在地を覚えたというような話をしてて、
本当に覚えたのか、県の名前を言ってて当てるからみたいな話をしてたら、
本当に県庁所在地、県の名前と県庁所在地、
だいたい半分以上が県の名前と県庁所在地の市町村名が青森だったら青森市みたいな感じで同じだとか多いんですけど、
そうじゃないところも覚えてんだなという風に思ったんですよね。
そんなところのクイズを次男とした後に、次男が今度長男にクイズ出していったら長男答えられないっていうところで、
こういうところでちょっと知識の差がついてて大丈夫なのか、
小学校3年生で県庁所在地が全然わかんない、行ったことあるのに宮城県仙台市が答えられないのはどうしたらいいんだろうね、
本人興味ないんだからしょうがないっちゃしょうがないけど、知らなくても生きていけるんだけど恥かくところはやってくるぞこれみたいな、
そういったところの、そのうち今3年生だからどうしたらいいんだろうっていうようなことを思っているよというようなところのお話でございました。
さあではこの後はね、午前中は仕事なので行っていきたいと思います。
皆様も良い一日をお過ごしください。それではまた。