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2023-11-01 12:05

些細なこだわり大人の思惑、子どもの行動

傍から見たら些細なこと

先生は、コップやおはしを袋にしまわせたい
子どもは、家に帰ってからの手間を減らしたいから袋にいれたくない

親の私は、他の人の迷惑になってないなら袋に入れることにこだわらなくていいんじゃない?の姿勢

話してたらことのくだらなさに笑えてきた

#加配
#年長
#子育て
#保育園
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おはようございます。この放送は我が家の子育てちらみせラジオということで、小学校1年生の男の子と年長の男の子を育てている私の日々のドタバタや気づきなどをお話ししている番組になります。少しのお時間お付き合いいただけるとありがたいです。
さあ、では今日はですね、もうあの先週のね、あのインフルからも、もうとりあえず我が家はね、みんな完全復活で、昨日から長男も学校に行き始めたということで日常が帰ってきまいりましたね。
それではですね、このインフルで我が家がね、あのみんなダウンする前にあった保育園の先生とのですね、ちょっと面談の時のお話をしようかなと思います。これね、いくつかね、話題があるんで何回かでお話ができればなと思ったんですけど、まず一つ目で今日ですね。
コップ袋にコップを入れない。お箸とか弁当箱を弁当箱袋に入れない。我が家の次男のお話をしようと思います。
我が家ですね、今、次男のお家でのポイントカードの、このポイントの対象がですね、家に帰ってきてから、コップとお箸、お弁当箱を自分でカバンと袋から出して、キッチンに出しておくというところで、ポイントが1日1ポイントまでね。
それをやるとポイントがたまって、30ポイントをたまると、ハッピーセット買おうというポイントカードが今動いております。これね、いつだったかな、先月、先月の終わりぐらいから開始しておりまして、今ね、もう結構25ポイントを超えたところで、あと何ポイントかで、ハッピーセットになるポイントカードがたまるんですけれども、
それをやっていますとね、保育園の方で、ちなみに保育園の方もポイントカードがあって、保育園は1日最大3ポイントたまるようになっているんですよ。その中の1つに、コップとお箸と弁当箱を袋にしまうというのが入っています。
これ以前入っていて1回無くなったんですけど、もう1回復活したんですね。これなぜ1回無くなったのに復活したかというと、1回これをポイントの対象から外したらやらなくなったということなんですね。
目山の時に先生に話をしていて、子供が意欲的にポイントの対象になることに関しては、意欲的に頑張って取り込むような姿勢が見えますと。
ただ、ポイントの対象を、最近保育園でも家でもそれこそ定期的に、うちの場合はね、家の場合は30ポイントなんて、だいたい30ポイント終わると次どうしようかなみたいな形になるので、30ポイントだいたい1月でやらない日もあるから1月ちょっとぐらいで新しいものに変わるんですね。
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保育園のほうも、季節の変わり目とか大きい行事が終わると変わるよっていうふうな形にしています。以前もこのコップとかお花をお菓子袋にしまわないので、それをしまったらポイント1ポイントって保育園にしてたら、頑張ってしまってました。
で、もうポイントの対象にしなくても自分でやるようにしまうように定着したかなと思ってポイントから外しました。で、しばらくしてみるとあれ、ポイントの対象じゃなくなったから入れないのかなって思ったら、この入れなくなったことに対しての理由の主張が、家で自分で家に帰ってからね、洗い物のところでキッチンに出さなきゃいけないから、洗い場を出さなきゃいけないから、
その袋から出す手間を省くために袋に入れないんだと保育園から帰るときに。で、先生はこの今保育園であのコップをしまうときなんかはお茶を入れた後に軽く水で湯吸いで、で、それでコップ袋ちょっとね、ぺって水で切ってコップ袋に入れましょうねっていう風になって、
そのまま入れたら濡れちゃうでしょ。だから濡れてカバの中がビチョビチョになっちゃったら嫌だよねって言って袋に入れようねっていう風に言っているらしいんですけども、コップにしまうところがね、保育園ではポイントの対象じゃなかった。
いや、それよりも家での時短というかね、手間を少なくするために袋に入れないという主張をして、それがちょっと困っているんですけどっていう話が目的のところにありました。
で、先生としてはこれももう一回ポイント対象に戻そうかなと思うんですけどどうですかっていう風に言われて、別にそんな袋に入れなくて、本人自体家に帰った時の手間を少なくするっていう本人の工夫の下に袋に入れないんだったら、私は別にそこにこだわらなくてもいいと思ってますという風に言ったんですが、
今日から11月になるんで昨日の夜ですよ。
昨日の夜、保育園から帰ってきた後の11月のですね、毎日こういうところはよくできたよとか、ちょっと気になるポイントいくつかに対して丸三角×つけてもらう紙を作ってるんですけど、
それに今の今月のポイントはどこを対象にしますよと、ポイントの加算ポイントのところがこういうところでポイントが対象になってますよということのメモを書いてあるんですけど、コップと箸を袋に入れるみたいなところがもう一回復活してましたね。
これ保育園でポイントの対象になると、保育園では袋に入れて、家ではその袋に入れたものを出すのが家でのポイント対象になるので、次男としては手間を省こうと思ったら手間を省かせてもらえないっていう状態になったんですけども、この後どうするのかなっていうようなところをちょっと楽しみにしているところでございます。
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これが人のものが塗れるようなところに水気も切らずにどんどんどんどん他の人が綺麗に吹いて入れているようなところに重ねていくってなったら、うちの子だけがびちゃびちゃだったらちょっと迷惑かかるかなと思うんですけど、
そもそもコップを洗った後にそこに対してハンカチやタオルで拭いて袋にしまうんじゃなければ、そこに袋に多少水滴がつくのと、それそのまま川に放り込んで水滴がつくのの差なんか大したことじゃないなって私は思ったんですけど、皆さんどう思いますか。
理想は理想ですよ。特にそれをくんもなくやる人にとっては、袋に入れて家に帰ったら袋から出してキッチンに洗い物を出すぐらいなんてことはないと思うんですけども、そこで自分、袋から家に帰ってきて袋から出すのがめんどくさいと、その手間を少しでも減らそうと考えた結果が袋に入れずに保育園、
川にそのままコップとか箸とか弁当箱を放り込むとか、その時短をしようと思ったその工夫を否定されてしまったというところは、なんかちょっと悲しいなと思いながらも、別にそこって本人の裁量だから理想を言えばちゃんとしまった方がいいのかもしれないけど、
大した問題ないだろうって思ってしまうのは私なんですけれども、それに対して先生はやっぱり袋にはしまった方がいいっていう微妙な考え方の差というか、こだわりポイントの差が保育園の先生と私の間で出て、そこの間で結局持って袋には入れなきゃいけないし、袋からは家では出さないといけないという手間が増えた次男の動きを11月はどんな風になっていくのかというところを楽しんでいます。
家に帰ってきたら袋の口、巾着袋ですよ。ちょっとした布の巾着袋で、そこから物を取り出す巾着のところで締めた袋の口があるじゃないですか、あれに指引っ掛けて引っ張ってそこから中を出すってそれすらも面倒くさいっていうね。
どんだけ面倒くさくありなんだよ私の、こだわらんほんとにっていうふうにいつも思いながらやってるんですけども、口を指引っ掛けて開くことをせずに、そのまま振って袋の底のところをつまんで引っ張って上下に振っているところで口が少しずつ開いてくるのを頑張って開けようとして、それで出てくるのを待ってるとガタンって出るときに大きな音も出るし、
どっちかって言ったら普通に指引っ掛けて袋の口を開けるよりもよっぽど労力かけてるなと思いながらも、そこに対して袋の口に指を突っ込んで左右に引っ張って開けて出すっていうことよりも、袋の底をつまんでそれを上下に振って少しずつ袋の口が開いていって、それから中身が出てくるっていう方が早いと思っているところに対する、
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子供の感覚、そっちの方がきっと早くて楽なんだろうっていうふうに思って、そっちでなかなか振ってるのに出なくて怒ってるみたいなね、そんなところを見ていると、普通に開けた方が早いのになっていうふうに思いながら、振って振ってなかなか出てこない、口が開かないからなかなか出てこないっていうことに怒っている時段を見ながら、
時短をしようと楽をしようと思って、結局手間がかかっているところを見てて、ちょっとほくそえんでいる意地の悪い母なんでございますけれどもね、
それで怒られてもういいって言って、袋ごとキッチンのシンクのところですよ、べちゃっとすでに洗い物とかしたり、ご飯作り始めていると水で濡れているところにそのままなかなか出てこなくて怒り狂った時短がそのまま置いていくと袋がべちゃってなるところで、私の怒りの導火線に火がついちゃうっていうところ、
ちょっとした白純感もあったりするんですけども、なかなかね、日々こういうすごい些細なことですごいどうでもすごくくだらないところなんですけど、こんなところで小さなバトルと先生と親の考え方の違いと、子供本人のやる気とやることと、やった結果というところがいろいろ紐づいてきて、日々面白いですねっていうふうにこうやって語っていると自分で思っています。
これ聞いた方、くだらねえなって思うかもしれないんですけど、こういうことを一個一個積み重ねてね、子供って大きくなるなのかなっていうふうに思いながら、そんなことで、コップ袋にコップ入れるか、お箸とお弁当箱を弁当袋に入れるかどうかみたいなところをね、いちいち先生との面談で話していた先々週の終わり頃の夕方でございました。
この他にもいくつかテーマがありまして、またね、後期ね、残り半年、半年からね、もう1ヶ月過ぎちゃってね、11月の残り5ヶ月、保育園生活ね、どうなっていくかというところを、子供の様子を観察しながら、私としてもね、どういうふうに子供とね、接していけばいいかなということを考えながら日々過ごしていきたいかなと思います。
それではですね、今日もそろそろ出勤したいと思いますので、月の始めですね、月曜ですね、あのー、月の始め、新しい、本当に今年もあと2ヶ月しかなくなりまして、だいぶ朝も寒くなってきましたけれども、風邪ね、風邪ね、もう風邪ひいたり、ふりふりね、あのー、なったりね、大変なんですけれども、日々なんとか乗り切っていきましょう。
ではここまで聞いていただいた方、ありがとうございます。それではまた。
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