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おはようございます。この放送は、想いのままに生きてみようラジオということで、ネガティブな自分を積極的に肯定するアラフォーアーマーな私つるが、日々の出来事や思いつきを語る無益な番組です。ネガティブな自分もそのまま受け入れれば、一周回って陽気になるかも。肩の力を抜いて少しのお時間をお付き合い頂けるとありがたいです。
今日は11月の7日の木曜日か。今週火曜日から会社行き始めたのに、まだ木曜日というところで、体の調子が上がってこないうちに、でも私の気持ちは既に金曜日くらいの勢いでございました。
今日は、うちの長男が見つけた、次男と一緒に登校しなくて済む妙案というものについてのお話をしたいと思います。
うちですね、次男はどっちかというとちょっとめんどくさいタイプで、すぐにいくずるし、すぐにギャギャ騒ぐし、ちょっとめんどくさいタイプなので、長男は朝一緒に登校するのが気持ちが乗らない日が結構多いんですね。
その時に長男が編み出した、次男と一緒に家を出なくて済む方法。
普段の時に、ただ次男よりも先に行くという風になると、その後次男が、上の子が先に行っちゃうと、もう置いていかれたら自分は行かないと言って、朝ぐずり始めるとかね。
長男が後から行こうと思うと、早くして、みたいな形で、またこれが一緒のタイミングで出ないとぐずるということがあったんですが、
ここ何回かやっていて、自分が先に出なくても、男が先に勝手に一人で家を出てくる方法というのが、長男が朝登校直前に宿題の一部をやり始めると、
まだお前は宿題やってないのか、俺終わったもんねぐらいの勢いで、次男はサクッと自分で一人で玄関を出て、学校に向かって歩き始めてくれるというのが、ここ何回か続いています。
これ、長男にしてみればいい案だなというふうに思ったんですよ。
普段だったら置いていかれたとかね、上の子がまだ準備、自分よりもサクッとできるのに来ないとかというふうになるとイラッとするんだけれども、早く来てよ、待ってよというふうに思うんだけれども、
自分は支度が全部終わっているのに、お兄ちゃん終わってないと思うと、自分の方が偉いんだみたいな気持ちになって、サクッと一人で先に登校をしてくれる。
そうすると自分は、次男よりも長男の方が歩くのも早いので、多少後から出ても自分は全然遅刻することなく、途中どっかで追いつくか追い抜いて行って、ちゃんと時間までには学校にたどり着けるという算段があるのか、少し遅れてから出ていくというところになっていました。
先週の何曜日かは漢字ドリルを朝から登校直前にやり始めて、今日は朝は次男が準備万端になったところから音読をし始めました。
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夜のうちに宿題はやっとけばいいのかもしれないですけど、別に長男の場合は学校の先生ともし宿題をやらないで宿題をやらずに、学校に来たら休み時間にやらせますね、はいじゃあそれでお願いしますという風になっているので、
必ずしも長男の他人の先生とは現在、必ずしも家でやるように指導してくださいにはなっていないので、やったらやったでやってないならやってないでという風に長男に任せていたら、朝やると次男と違うタイミングで家を出るというのがスムーズにできるという風な作戦を取り始めたというところで、
これ意図的にやっているのかどうか、意図的なのかな、それとも結果的にそうなってしまっているだけなのかどっちかはまだわからないんですが、今日もね、
昨日、今日なんかやたらとご機嫌でサクッと家を出ていった次男と、それよりも一歩後に一人で気分よく家を出た長男というね、そんな構図で今日の朝やっていきました。
みなさんのうち、ご兄弟仲いいですか?すごく悪いというような兄弟ってまだ小さいうちだったらそんなにないのかもしれないですけど、とはいっても上の子は下に面倒ばっかり見ているのがしんどいタイミングとか、ちょっと下の子は煩わしくなっちゃうタイミングとか、
だけど下の子はね、お兄ちゃんとかね、お姉ちゃんとかに頼りたいとかね、見てもらうと安心するみたいなそんな中で、それぞれが気持ちよく登校できるとかね、過ごせるような技っていうのはみんなそれぞれね、何か自分でね、うまいこと工夫しながら生み出していくのかな、それがうまくいくときもあればうまくいかないときもあるっていうところで試行錯誤をしながら、人との距離感っていうものを学んでいくのかな、なんていうことをぽーっと思っていた朝でございました。
それでは私もね、気分なんかね、もう今週終わりぐらいの気分なんですがまだまだね、木曜日というところで今日と明日は仕事に行きますというところで、今日も頑張って出勤したいと思います。ここまで聞いていただいた方、ありがとうございます。それではまた。