夜行バスでの大阪訪問
おはようございます。この放送は、想いのままに生きてみようラジオということで、ネガティブな自分を積極的に肯定するアラフォーマーままな私、つるが、日々の出来事や思いつきを語る無益な番組です。ネガティブな自分もそのまま受け入れれば、一瞬待っておきになるかも。肩の力を抜いて少しのお時間、お付き合いいただけるとありがたいです。
今週一週間、金曜日まで行けば、その後は年末年始の連休ということで、今週一週間、今週一週間、なんとか乗り切ろうという気持ちのつるでございます。おはようございます。
今日はですね、先週の木曜日、金曜日と、私、夜行バスでですね、大阪まで行ってまいりました。AIラボとラムルの合同オフ会に行くために、私、静岡県東部の方からですね、大阪まで往復を夜行バスで移動したよというところについての、もう夜行バスの感想にしよう。
オフ会は楽しかったんですよ。オフ会は楽しいですよね。普段ウェブでわちゃわちゃしてる人と実際に会って、喋ったりするとね、しかもお酒入ってる、私飲めないんでお酒飲まないんですが、お酒入ってワイワイしてると楽しいのは当たり前ですよ。
初めて会った方もいらっしゃいますし、リコさんとは何回か会ってるんですけど、レントンさん今回初めて会ったんですけど、いつもと聞いてる音声配信のあのテンションそのままの感じの喋りで非常に面白かったです。
あとはですね、AIラボにこのオフ会の直前に申し込み期間中に入会されたカリンさん。アメブロのトップブロガーで、スタッフではフォロワー2000人でファンビジネスを教えているカリンさん。
こちらも急遽ですね、オフ会参加ということでカリンさんもいらっしゃって、カリンさんとお話できたっていうのがね、今回すごいラッキーっていうかね、もともとオフ会やるときにはまだAIラボの、私オフ会行こうと思ったときにはAIラボのメンバーでもなかったカリンさんが急遽参加されてお話できたのが非常に良かったなっていうところでございます。
西の方でのね、西日本での開催、今回AIラボのオフ会初めてだったんですけども、東京は前回私行ったんですよ、夏のとき。東京のオフ会には行ったんだけど、西の方っていうのはなかなかね、私が住んでいる静岡県東部地区からだとちょっと心理的距離も物理的距離も遠くて交通費考えるとなかなかなっていうようなところがあって、西側でそんなに行けないんですね。
名古屋でもね、2回ほどあったんですけどちょっとね、難しくて行けなかったっていうところなんですが、大阪行ってよかったな、普段東京のオフ会だとね、なかなか来れない西側の方にね、西日本に住んでいらっしゃる方もいらっしゃったということで非常に楽しかったっていうのは楽しかった。
さあ、この行きと帰りの夜行バス、これはなぜ夜行バスを選んだのかというと、オフところ事情の関係でございます。大阪まで移動しようと思うと、静岡県東部からだと新幹線に乗るっていうのが一番オーストックスな方法でございますね。ちょっとね、わざわざ飛行機で飛ぶことの距離じゃないんですね。羽田までわざわざ行って飛ぶっていうことはなかなか考えづらいんで、新幹線で行くか高速バスで行くかっていうところになってきます。
値段の差がね、平日の夜行バスの一番安値とかだと高速バスで行くの半分以下。土休日とか休前日の金曜から高速バス結構値上がりするんですよ、ツアーバスの場合は。
そこで考えても、やっぱり高速バスの方が新幹線より圧倒的に安いわけでございます。そこで、なかなかフトクロー事情がほくほくしていない私といたしましては、少しでも安く行こうということで、行きも帰りも深夜の夜行バスに乗ったわけでございます。
ここでの行きと帰りの高速バスの仕様の差なんですが、木曜日の夜、これはウィラーバスというところ、ツアーバスの夜行をいっぱいやっている会社さんの4列シート最安値ですね。
ここのところは、私が住んでいる地区から大阪方面というのは、基本的に2つ夜行バスの選択肢があるんですよ。これがウィラーバスのこの4列シートと、あとは昔ながらの路線バス会社がやっている3列シートの夜行バスと、この2種類どちらか選べます。
空いていればどっちか、どっちにしようかなという感じなんですけれども、今回行きはすごく安かったので4列シートにしました。
4列シートというと、いわゆる観光バスの4列シートに近いんですけれども、夜行バス専用車両ということで、4列なんですけれども隣の席との間にちょっとした突いたて、完全に腰切られているわけではないんですけれども、ちょっと肩が触れないように突いたてができているのと、
あと寝顔が他の人に見られないように、キャノピーといってベビーカーにある日焼けみたいな、あんなのが被せられるようになっているというところがありました。
これがあったので、アイマスク行きは使わなかったんですね、というところなんですが、もう夜行バス狭い!狭い!
私、体ちょっと大きめなんで、女性にしては大きめなんで、ちょっと狭くてしもガッチガチになりました。
夜もね、その日行った日の夜、ラムルの人の名さんの動画編集講座があったんですけれども、バスに乗りましたら、私、携帯の24時間、データ使いたい放題プライドに加入して、時間もバスの中で特にすることもなかったので、高速バスの中からラムルのセミナーを聞くということをしていました。
朝も大阪梅田駅の近くで降ろしてくれるんですけれども、高速バス、夜行バスって早朝着くんですよ。早朝着くんですね。
朝の6時前、京都大阪というところで、京都駅なんか5時前に降ろされて、そのまますぐに観光なんか行くとまだ空いてないだろうから大変だなと思うんですが、大阪に着いたのが6時前。
6時前くらい、この時期ですよ。日が短いこの時期に、6時前に梅田ですって言って、大阪梅田ですって言って降ろされたんですけども、周り真っ黒でまだ。
大阪の町はよくわかんないんで、駅がどっちかどっちかもわからずな感じで、そこからGoogleマップを調べて、梅田の駅の方まで向かったというところなんでございますよ。
4列シート本当にね、隣との肩は触れ合わないんだけども、あっち向いたりこっち向いたりというようなことができないというようなところで、非常に体がガチガチでしんどいなというところでありました。
肩や帰りはですね、ちょっとこの4列シートに比べればプラスアルファ数千円かかるんですけども、3列シートを選びました。
きっと2日目帰り、オフ会楽しんだ後だから体疲れてるだろうと思って、ちょっと4列シートよりは高めなんですけども、帰りは金鉄バスの3列シートに乗りました。
前の日4列シートで体ガチガチ狭いなと思っていたのからすると、非常に快適だなと思ったというところなんですけども、4列シートと違っての快適ポイントは何かと言いますと、
まずは金鉄バスだからなのか、この車両の使用なのか、3列なので隣はすぐ近くにいないわけですよ。すぐ横を見たら他の人がいるっていうんじゃなくて、ちょっと狭いですけど通路があると。
隣の人の間に金鉄バスの場合はカーテンがありました。
夜行バスの快適性
今度はウィラーにはなかったフットレストがありました。フットレストとレックレストが両方あって、なおかつ車内用のスリッパも置いてあるような形でございます。
両方とも3列も4列、ウィラーも金鉄バスもなんですけども、USBの充電ができるような、USBポートは1個ずつ付いてたんで、両方とも携帯をいじっていても充電のセンサー持っていけば、そこで充電切れてどうしようってことはないって充電して、バスでの車中を過ごすことができたんですけど、
なんと金鉄バスはフリーワイファイが完備されていました。バス用の。すごいなって思いました。最近、飛行機とかもついてますけども、夜行バスにもついてるのかっていうところで、非常に便利だなって思った次第でございます。
そんなこんなで、3列シートは4列シートに比べたら非常に楽だと思っていたんですけども、とはいえ、2日連続夜行バスは大変だったということで、翌日土曜日ですね、早朝に家に帰ってきまして、シャワー浴びて、夫と子供たちが寝てるところで布団の中に入って、もうその後2,3時間寝たら起き上がろうと思ったんですが、
いや、1回起き上がったんですけど、もう体がしんどくて、土曜日はほぼ1日ね、ゴロゴロしていた、過ごしていたというようなところでございます。皆様も高速バス、夜行バスお使いになったことありますでしょうか。これ意外と好きだという方もいらっしゃるんですけれども、私はどちらかというと、好きだから深夜夜行バス乗るというよりは、経済的な負担を考えて、経済性を重視して夜行バスっていうものを使うっていうところだったんですが、
今回持ち込んだ装備はネックピローとアイマスクと、普通のマスクと、あとは腰に当てるクッションみたいなのを持って行ったんですけれども、こういった装備を何もなしに丸腰で乗ったら、多分今の3倍くらいは疲れてたかなというふうに思うんですよ。
車中暗くなるというふうに言っても、意外と外からの光っていうのは入ってきますし、頭を置いておこうと思っても、首のところの間にちょっと隙間があると意外と首痛くなったりしますので、ネックピローは必要ですし、車中はエアコンがずっとかかっているので乾燥していますので、それを喉を守るためにはマスクをしていた方がいいし、
腰のところにシートとの隙間があるとどうしても腰痛くなってしまうので、腰のところにもちょっと隙間を埋めるタオルだとかクッションみたいなものを持っているといい。
あとは周りの人でいびきかく人がいたりすると寝れないので、耳栓も持っていったらいいよということなんですが、私は今回耳栓は持っていかなかったんですけど、周りにいびきがうるさい人いなかったです。
昔、夜行バスに乗ったときはすんごいいびきな人が近くの席にいて、うるさくて寝れなかったということもあったので、今回はラッキーだったなというところでございました。
さあ、皆さまも楽しい夜行バスの旅いかがですか?
本当に、移動手段としては長距離で比較的リーズナブルにできるというところが夜行バスのいいところでございます。
過去、バス会社に勤務していたこともある私でございますけれども、バスの旅、ちょっと身体がしんどくなるところもありますけれども、安く移動できて、なかなか快適でございます。
こんなところは、なかなか快適って言って、身体しんどいって言って、どっちなんだよというところでございますけれども、
オフところ事情と考えて、あとは現地でのスケジュールも考えて、高速バス、夜行バスもご利用もご検討されてみてはいかがでしょうかというところで、
久しぶりに、15年近くぶりに夜行バスに乗ったよという話をしたら、10分、11分、12分も話してしまっております。
そろそろ、頑張って会社に行ってきます。
では、今週もまたどうぞよろしくお願いいたします。ここまで聞いていただいてありがとうございます。それではまた。